| [×消] |
| おしらせ | > | 望さん(3DS 153.211.***.79)が退室しました。 (2018/9/22 15:07:18) |
| 望 | > | ( rn. ) ( い、今、まふまふさんが、私のこと好きって言った、よね…？ ) えぇっ!? い、いや、私なんかだめですよ…人見知り激しいし、無愛想だし…可愛くもないし…!! ( 言葉の意味を理解すると、あわてふためきながら必死に否定して。自分に自信がないのもそうだが、憧れの人からそんな夢のようなことを言われるとなると、余計に信じがたい。) ま、まふまふさんには、もっと、お似合いな方が、いますよ… (2018/9/22 15:05:45) |
| 望 | > | ( am. ) うん、いるよ～。水無月さんは猫好き？というか大丈夫…？ ( 自分の家へ向かう途中、彼女にといかけられた質問に答えながら苦笑いを浮かべる。大丈夫？と聞いたのは他でもない歌い手の友達に猫アレルギーのものがいるからである。言うならばバーコードのついた天使と、あほのことだ。それからは他愛のない会話を彼女と交えた。そんなおしゃべりだけでも、楽しくて嬉しくて家に着くのがあっという間に感じられた。 ) (2018/9/22 15:02:33) |
| 望 | > | (( ごめんね…! 遅くなって (2018/9/22 14:58:38) |
| おしらせ | > | 望さん(3DS 153.211.***.79)が入室しました♪ (2018/9/22 14:58:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥葵｡/さんが自動退室しました。 (2018/9/19 21:05:53) |
| 遥葵｡/ | > | （ mf. ）（相手の言った事をもう一度聞きたく、聞き返してみれば、相手の方をじっと見つめ、言ってくれるか、拒否られるかﾄﾞｷﾄﾞｷしながら。）...っ、!!...僕も、Yukiさんが好きです。（改めて、好き。と言われれば、ほんのり頬を赤くして、また抱きしめれば、耳元で、上記を囁き。） (2018/9/19 20:01:31) |
| 遥葵｡/ | > | （ rt. ）ぅ、あっはい、!（にこにこと笑顔を向けられれば、その相手の笑顔にぐっ...と、にやけを堪え。いざ彼の家に向かうとなったとき、彼の隣を歩くだけでも緊張してしまうのに、家に行ったらやばいんじゃないか。なんて思いながら。）ぁ、そういえば、天宮さんの家に猫ちゃんとか居るんですよね、?（こてっ、と首を傾げ。いつも相手から話をふってもらってたため、たまには...と思い話しかけてみる。） (2018/9/19 19:52:37) |
| 遥葵｡/ | > | ((、やっぱ入れ違ってた((( (2018/9/19 19:29:15) |
| おしらせ | > | 遥葵｡/さん(Android 106.158.***.145)が入室しました♪ (2018/9/19 19:28:51) |
| おしらせ | > | 望さん(3DS 153.211.***.79)が退室しました。 (2018/9/19 18:13:05) |
| 望 | > | ( rn. ) ( なんてことを口走ってしまったのだろう。数十秒前の自分を恨みたくなるが、それより今はまふまふさんからの問い掛けの答えが重要で。ここで本当のことを伝えてしまったら迷惑ではないだろうか。嫌われてしまうのではないか。…そんな不安が出てくるが、変わるって決めたから、まふまふさんが変われるって言ってくれたから ) …私、ま、まふまふ…さんが、すきなん…です…。 ( 顔を真っ赤にして途切れ途切れながらも伝えた気持ち。やっと最初の一歩踏み出せた気がする。 ) (2018/9/19 18:12:55) |
| 望 | > | ( am. ) ほんとっ…!? なら今からおいでよ！ ( なんてにこにこと嬉しそうに笑って彼女を見つめる。どこか諦め半分だったが、彼女がすんなりと了承してくれたことに思わずガッツポーズをしたくなる。…あぁ、今日はなんていい日なんだ。それから会計を済ませると彼女とともに、喫茶店を出て自分の家へと向かった。好きな人を家にあげるなんてかなり緊張するが、それより嬉しさの方が勝っていた。 ) (2018/9/19 18:09:08) |
| 望 | > | (( 入れ違っちゃったのかな…？ (2018/9/19 18:06:08) |
| おしらせ | > | 望さん(3DS 153.211.***.79)が入室しました♪ (2018/9/19 18:05:47) |
| おしらせ | > | 遥葵｡/さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/9/19 16:58:14) |
| 遥葵｡/ | > | （ mf. ）（相手のかわいさに、身体が勝手に動いてしまっていて、気付けば彼女を腕いっぱいに抱きしめていて、少し頬を赤くしながらも、離れたくはなく抱きしめたまま。）え、。それ、ほんと？（好きです。なんて、今までなんども言われたいと思っていた言葉を実際に耳にすれば、少し頭の中で混乱しながらも、嬉しそうに。でも、ついつい聞き返してしまいながら。） (2018/9/19 16:58:09) |
| 遥葵｡/ | > | （ rt. ）（一緒にお茶をする。なんて、夢にまで見た事が起こってしまい、嬉しさで頬が緩むも、にやけてしまわないように気をつけながら。お互い質問して、それを答えて。他愛もない話をして。1時間程経った事に気が付き、はやいなぁ...。なんても思って。）...ふぇ、? あ、天宮さんの家で...!? （なんて、相手からのお誘いに驚きを隠せずに居て、でも、コラボはしたく。”ご迷惑でなければ...。”なんて、少し控えめに、へらっと笑いかけ。） (2018/9/19 16:54:38) |
| 遥葵｡/ | > | ((、しゅたっ() (2018/9/19 16:48:56) |
| おしらせ | > | 遥葵｡/さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/9/19 16:48:44) |
| おしらせ | > | 望さん(3DS 153.211.***.79)が退室しました。 (2018/9/19 16:11:09) |
| 望 | > | ( rn. ) まっ、まふまふ…さん…っ!? ( 手を引かれたかと思えば、まふまふさんの腕の中に。これは一体どういう状況なのだろうか。恥ずかしさと混乱で、頭は何も役に立たず、ただ真っ赤な顔をして口をぱくぱくさせているだけ。…でも、不思議と嫌だとおもう自分はいなくて。恥ずかしくてたまらないのにやっぱり少し嬉しくて。だからつい口を滑らせてしまった。 ) ……好き、です…。 (2018/9/19 16:11:04) |
| 望 | > | ( am. ) ( 天宮さん と彼女に呼ばれただけで、嬉しくなり鼓動がはやまるのがわかった。何故そうなるのかはもうわかりきっている。他でもない彼女に恋をしてしまったからだ。そしてそんな彼女と今は向かい合うようにしてお茶をしている。仲を深める大チャンスだ。そう思い彼女にいくつかの質問を投げ掛けたり、それとなく話題をふって話もしたりした。気付けば、カップに入っていた珈琲はなくなり、時間も1時間ほどたっていた。…でも、まだ彼女といたくて。 ) 『…あの、よかったら、これから俺の家きて歌録らない？ コラボのさ…』 (2018/9/19 16:06:57) |
| おしらせ | > | 望さん(3DS 153.211.***.79)が入室しました♪ (2018/9/19 15:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥葵｡/さんが自動退室しました。 (2018/9/19 01:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望さんが自動退室しました。 (2018/9/19 01:32:43) |
| 遥葵｡/ | > | （ mf. ）ははっ、だよね~って...えっ、？！（そんなわけない。とか否定の言葉がくると思っていたため、序盤そんな反応をするも、思ってた行動とは違く、こくんと頷く相手に、嬉しさと驚きが入り交じり。）...っぁぁ、かわいい、Yukiさん、ほんとかわいい、（なんて言いながら、気付いたら相手の手を引き抱き寄せれば、ぎゅ~っと抱きしめ、なんどもかわいいを連呼して。） (2018/9/19 01:15:56) |
| 望 | > | ( rn. ) ( どうしてだろうか。この人に嘘はつけない。どこかで自分の言う好きは憧れではなく、異性としてだと気づいていた。…でも、きづかないふりをしてきた。きっと自分には釣り合わないし、何より今の関係のままが傷つくこともないし楽だったから。なのに、なのに。気付けばまふまふさんの問いかけに、こくんと頷いていて。) …あ、えっと……あはは…は、気持ち悪い、ですよね…。 ( でもやっぱり少しの勇気が足りなくて。好きですと言えたらどんなに楽だろうか。 ) (2018/9/19 01:12:29) |
| 遥葵｡/ | > | （ rt. ）（イベントから1週間が経ったくらいに、穴場である喫茶店で、ゆっくりしていれば聞き覚えのある声に声をかけられ。）...っ、! あ、まつ...天宮さん、!（一瞬、歌い手名を呼ぼうとしたが、それは危ないと思い、慌てて彼を名字呼びして、”あ、いいですよ~”にへっ、と笑いながら、一緒にお茶することにして。） (2018/9/19 01:10:46) |
| 望 | > | ( am. ) ( 彼女の会ってあれから一週間後くらいだろうか。どことなく、気分転換にきた喫茶店で彼女にそっくりな女性を見つけた。いや彼女本人だ。好きになった人を間違えるわけない。 ) 『…あの、水無月さん、だよね？』 ( ここでちらちらっと様子をうかがうだけじゃ何も進展しない。うらたくんにとられるのも時間のもんだいだ。だから精一杯アタックする。気づいて、この恋心に。) 『…よかったら一緒にお茶しませんか？』 (2018/9/19 01:07:37) |
| 遥葵｡/ | > | ((、は~いっ、! (2018/9/19 01:07:25) |
| 遥葵｡/ | > | （ mf. ）どういたしまして~（へらっと、笑いながら、そう反応して。）ん、?どうしたの~？そんなに顔赤くしちゃって。あ、もしかして僕のこと意識、した？（なんて、少し意地悪っぽく、笑いかけながら、相手の真っ赤な頬に手を添えながら、聞いてみて。ほんとに、意識してくれてたのならいいな。なんて、思ったりもしながら、そんなことないか、とも諦め半分、期待半分で。） (2018/9/19 01:07:18) |
| 望 | > | (( ありがとう…!! えっと、天月さんたちのからするね (2018/9/19 01:04:30) |
| おしらせ | > | 望さん(3DS 153.211.***.79)が入室しました♪ (2018/9/19 01:04:01) |
| おしらせ | > | 遥葵｡/さん(Android 106.158.***.145)が入室しました♪ (2018/9/19 01:03:40) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 106.158.***.145) (2018/9/19 01:01:47) |