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ルーム紹介
【個人部屋です。部屋主がいない場合の入室はご遠慮願えれば。】

巨人の女が作ったと、嘘か真かわからない話が伝わる昔からある港街
えぐられたような湾をそのまま港として交易の場に

水夫たちを受け入れるために増えていった宿場や、酒場の集う繁華街
豊かな物資を目当てに集った職人たちの受け皿となる組合

それらを一手に商う商人たちによって運営されている商業都市

空は魔女の箒が飛び交う雑多な街

神話と寓話と人がまだ近い時代、そんな世界の片隅で暮らす鬼の娘の日常風景──

雑談だったりロルだったりと雑多にゆるゆる。
おおむね個人の日記部屋です。

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おしらせ叡PLさん(203.138.***.182)が退室しました。  (2018/11/9 11:38:25)

叡PL負い目があるというならば、むしろ今尽力されてる方々に、かな。まもう………あー駄目だ、うん、それでは失礼、おやすみなさいませ。夜も寝てるんだけれどなー?   (2018/11/9 11:38:21)

叡PL何かしようとしても近頃は過眠気味、これは少々困ったこと、ですがー……すでに眠い。   (2018/11/9 11:32:48)

叡PLこのお部屋もどうしますかね、捏ね捏ねして何かに流用しようかな? ソロル置き場でしょうけれど   (2018/11/9 11:30:25)

叡PLとりあえずしばらくは読書、読書かな、活字を追っていると気持ちが凪ぎますし   (2018/11/9 11:28:34)

叡PLまあ時間は戻らないし、何を言うつもりもないけれど…って時点で何かを言っているも同然か、むずかしいねえ   (2018/11/9 11:24:27)

叡PLこれ以上の手出しは悪化するだけかなーと某所を眺めながら。名簿を抜いたのは早計だったかもなあ、と。   (2018/11/9 11:23:46)

叡PLこれかな?まいいかちょっとグダグダしていきましょー   (2018/11/9 11:22:11)

叡PLしょっぱなから色が違うってなるやつ~   (2018/11/9 11:21:52)

おしらせ叡PLさん(203.138.***.182)が入室しました♪  (2018/11/9 11:21:25)

おしらせ叡PLさん(203.138.***.182)が退室しました。  (2018/10/28 23:15:21)

叡PLまだいろいろやりたいことはあったのだけれどもー   (2018/10/28 23:15:15)

叡PLさて、お風呂でゆったりいろいろ押し流してきますかねー   (2018/10/28 23:15:04)

叡PLそろそろ、そろそろ、かな──……?とはおもうが、なかなかにー   (2018/10/28 23:13:29)

叡PL上手くいくといいですねって言うととても他人事感。しかし他にどういえばいいか言葉を知らぬ   (2018/10/28 23:11:21)

叡PL私は最初から完なりだからそこまで敷居高くはもともと感じてないし、反対するつもりはない。最初からそう言ってるのにーというところのずれは感じたなあ   (2018/10/28 23:08:44)

叡PL投げやりねえ…だってその通りだしなー。信用云々は私もないけど、方針に関しては朝令暮改並みにかわったのみてきてるからなあ   (2018/10/28 23:06:13)

叡PL某所に嘴突っ込んでえらい疲れた顔ー   (2018/10/28 23:03:32)

叡PLでろん。(   (2018/10/28 23:02:24)

おしらせ叡PLさん(203.138.***.182)が入室しました♪  (2018/10/28 23:02:12)

おしらせ叡♀鬼さん(203.138.***.182)が退室しました。  (2018/9/27 11:21:04)

叡♀鬼(行儀悪い所業をしつつ、着物の裾を巻き上げる細い革ベルト──帯締めの代わりにもしている──につけた帯留めを撫でる。がさつな己には不釣り合いなほどに繊細な細工は。光の加減で色を変える。磨き込まれた翅の部分は鏡のように物が映り込み、怪しい幻惑を看破しやすくするお守りにもなる。注文通り、あるいはそれ以上の品物は、素材集めも己でこなした逸品だ。つい、口元が緩んで気持ち悪い表情を浮かべてしまうのはご愛敬といったところ。足を下ろし、がたがた椅子を引いて、テーブルにへにゃ、と突っ伏して。外に出るわけではないからか、伸ばした襟足の黒髪が肩から滑り落ちる。歪みを帯びた窓硝子の向こうでは、魔女たちが輸送業を始めている。空路を使って寒村へと荷物を届けるのだろう。値は少々張るが、早くて確実という噂だ、いつもの朝の風景、そんなものを眺めながら──)ま、何とかなるでしょー……(己に紡ぐいつもの言葉、いつものように吐き出して、赤い双眸を瞼で閉ざす。白い肌に睫毛の影が色濃く落ちて、二度寝の怠惰に飲み込まれてゆく───)   (2018/9/27 11:20:57)

叡♀鬼焚きつけやらは採ってくるかね、食料もまあ?お金が問題だなあ…(唇を尖らせ唸る。逼迫しているわけではないが潤沢とは言い難いのは事実だ。この街にとって己は異境から訪れた異邦人、……港湾都市であるからそういったものは珍しくもないからか、馴染むのは容易かったが、暮らしについてはあまり慣れてなのは事実だ。酒場の護衛なりなんなり仕事増やすかなーとごちて、行儀悪くテーブルの上に足を上げると椅子を傾けた。ギシ、と安普請のそれらが悲鳴を上げてもお構いなし。ゆら、ゆらりと、洋風建築の中、明らかに異貌をした娘が違和感なくその生活様式に溶け込んでいる、というのはどこかシュールで、だが、それは娘にとっての日常だ。傾いた装束の、混ざり合った在り方こそがそれを象徴しているようでもある)   (2018/9/27 11:11:28)

叡♀鬼(北側に位置するこの港街にも秋が駆け抜ける様に訪れる。短い秋が終わればすぐに冬、冬ごもりのための準備に追われ、街中を朝から人々はせわしなく行き交っている。繁華街の一角、職人街の小さな町家を借り受けている娘にもその問題は大きくのしかかっているわけだが)んーーー、ぐ、家賃がこれでしょ、んで燃料の目算がこれ、飲み食い代に鎧の手入れ。ああ、磨き油も追加しとかんとなー?(壁の向こうからは職人たちの威勢のいい声が聞こえてくるくらいに壁は薄い。内装に特にこだわることもしないからどこか殺風景な室内は壁紙も以前の住人が貼ったものをそのまま流用しているから縁が少し黄ばんでいる。水回りと厠を覗けば3部屋の、小さな、家。寝室にしている部屋で、生活費の目算とにらめっこしつつ唸っているのであった)   (2018/9/27 11:02:15)

おしらせ叡♀鬼さん(203.138.***.182)が入室しました♪  (2018/9/27 10:54:54)

おしらせ叡PLさん(203.138.***.182)が退室しました。  (2018/9/21 12:03:49)

叡PL【そのうちソロルであふれるんだろうな、と思いつつ、今日は足跡つけまで…!】   (2018/9/21 12:03:32)

叡PL【こんなものですかなーっと、こういう個人部屋を作るのは初めてだったりー】   (2018/9/21 12:02:53)

おしらせ叡PLさん(203.138.***.182)が入室しました♪  (2018/9/21 12:02:28)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(203.138.***.182)  (2018/9/20 10:41:12)


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