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| おしらせ | > | 酒呑童子さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/11/5 03:19:44) |
| 酒呑童子 | > | …さて、と。そろそろ此処で御留守番も飽きてしもたし、何処か覗きに行こかしら。( 日本酒ぐぐいと飲み干しあっという間に盃を空にしてしまえば未だ30分そこそこだと言うのに退屈そうな表情すればすと、と椅子から立ち上がり。盃手に持てば何か面白い事でも探しに、と静かな足取りで再び廊下へと出て行った。) (2018/11/5 03:19:39) |
| 酒呑童子 | > | 普段は中々ウチにお呼びが掛らへんから偶に呼ばれると緊張、してまうわあ。( 緊張、等と口では言いながらも椅子に座ってコロコロと笑う様子は寛いでいて。盃両手で持ち純度の高い日本酒を喉へと流し込めば。) ……ぷはあ。やっぱりお酒は美味しいわあ。…ほら、見てないで、一緒にどない？( 窓の外へ視線ちらり、と向ければくすりと笑って。切実に誘いたいつもりもなく只の戯れで声を掛けて。】 (2018/11/5 03:11:40) |
| 酒呑童子 | > | 【……ますたぁ、は清姫だけやった？嗚呼、おさらいしないとあかんねえ。】 (2018/11/5 03:07:27) |
| 酒呑童子 | > | 【……あら？ますたぁ、やったかしら。うろ覚えやなんて恥ずかしいわあ。其れも込みで練習、やから堪忍な。】 (2018/11/5 03:06:54) |
| 酒呑童子 | > | 嗚呼、でもマスター曰く、ウチが此処に居るのは「練習」なんやて。あんまり長い事喋るんは上手くないから堪忍ね。( 穏やかに艶やかな髪揺らし誰に言うでもなく独り言として呟いてみては盃に注がれた酒の香りにほう、と息吐いて。) (2018/11/5 03:03:24) |
| 酒呑童子 | > | ウチったらほら、"こう"やから、中々他所様には御顔出し出来ないでしょう？やからね、遊びに来て来れたらとぉっても嬉しいし、ついついお持て成し、したくなってまうのよね_____。( 窓の外へ向けた視線を笑みの形に細めては鈴が鳴る様な声で愉しげに笑って。己と似た嗜好の者が此処には少ないのも承知の上故に気長に遊んでいようと寛げば大きめの盃に瓢箪からとくとくと澄んだ酒注いで。) (2018/11/5 03:00:59) |
| 酒呑童子 | > | …あらぁ？此処が出来た時の履歴、って言うんが未だ残ってはるの？厭やわあ、恥ずかしい。ほんならもうちょっと此処も使って、流して行かなあかんねえ。( ふと下へと視線向けてみては有り有りと記された其れに眼を丸くして。口許に手を添えくすくすと嗤えば後は此の夜を独り、どう楽しもうかと。勿論酒呑、という程なのだから酒がお供になるのは確定なのだけれど。) (2018/11/5 02:57:18) |
| 酒呑童子 | > | 騒がしい夜も少しずつ静かになって来はったねえ。( 廊下を抜けて来れば先程より幾らか静まった喧騒に素直な感想口にしつつ入室をすれば質素な部屋に物足りなさ感じつつも椅子にちょこんと腰掛けて。) (2018/11/5 02:54:50) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/11/5 02:53:17) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/10/28 16:46:25) |
| 酒呑童子 | > | ほんならちょこっとお昼寝、しましょかね。( 鬼らしく欲望に忠実にと動けば寝床求めてしゃなりしゃなりと退室し。) (2018/10/28 16:46:21) |
| 酒呑童子 | > | …あらあら、つい眠たくて欠伸が出てしもたわあ。( ふわりと漏れてしまった欠伸にきょとん顔しつつ口許に手を当てて。) 眠たなって来た上に…見てはる人もそんなぎょーさん居らへんし…、( きょろ、と辺り見渡せば半端な時間であるからか人の少ない通り眺めて。) (2018/10/28 16:45:41) |
| 酒呑童子 | > | …あふ。( (2018/10/28 16:44:10) |
| 酒呑童子 | > | れぱぁとりぃを増やそ、なんて思っても中々そうも行かへんしねえ。…寧ろウチが喚ばれた時点で大躍進やわあ。当たり前に居座らせて貰うてるけどウチが御呼ばれしたのなんて未だ2度目、よちよち歩きの柔らかぁい赤子とおんなしやね。( 柔らかい赤子、のフレーズでふふ、と表情を和らげたのは母性なのか食欲なのか。敢えて何も触れずにころころと鈴鳴らす様に嗤って。) (2018/10/28 16:37:05) |
| 酒呑童子 | > | なんでアサシンクラスなんやろ、って思われてそやけど…まだ不慣れやから取り敢えず先ずは本家本元アサシン、酒呑童子_____と行きましょかと。( 誰に説明するでもなくおっとりと喋れば椅子の一つに腰掛けて白く細い脚を組み。) (2018/10/28 16:18:33) |
| 酒呑童子 | > | …あらあら、ちょっと色が薄なってしもたねえ。( 入室するなりころころと笑い乍、) ちょおっと退屈やったから来てしもたけど…精々1時間、ってトコやろか。( 時計に目を遣りはて、と首傾げ。こんな半端な時間に暇を持て余す者はそう多く有るまいと独り思えば練習やね、とメタな独り言呟いて。) (2018/10/28 16:17:14) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/10/28 16:15:30) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/10/26 02:30:53) |
| 酒呑童子 | > | ……あら、向こうにお客様が。取り敢えず今夜はウチも帰りましょかね。( ふわ、と欠伸を１つすれば盃の中身ぐい、と豪快に飲み干し再び瓢箪括り付けてはすたすたと退室して。) (2018/10/26 02:30:49) |
| 酒呑童子 | > | まあ…確かに敷居が高い、とかウチの言葉がもう読み物みたいに見えてるのかも知れへんけど。( ふう…と独り時間潰し乍溜息を漏らしてはふと顔上げて首捻り。) …あらま、彼方さんも覗いてはるん？( 残して来た部屋が視線受けて居ると気付けば無人の筈が、と尚首捻り。弓兵の知り合いでも居たのだろうかと。) (2018/10/26 02:20:31) |
| 酒呑童子 | > | かぁいらしい人っ子の1人でも攫ってきてしまってもええんやけど…、( くすくすと笑い乍言葉紡いで。今でこそ英霊としてカルデアへ召還され、マスターが居り英霊もわらわらと居るのだから遣らないけれど。英霊として呼ばれる前の只の鬼である頃ならばきっと人の1人や2人攫い出して酒の肴…にしてしまっただろうなと。) (2018/10/26 02:13:35) |
| 酒呑童子 | > | …遂に視線すら無くなるだなんて酷いわあ、ウチかてちゃあんとお持て成しするのに。( ちゃあんと、を強調する様に言葉に強弱を付けながらも矢張り入る気の無い視線ばかりが通り過ぎては再び盃に濁った酒を満たし。) (2018/10/26 02:01:38) |
| 酒呑童子 | > | …ン、美味し。( 芳醇な酒の香りに御満悦と言った表情で盃一杯あっさりと飲み干せば未だに様子見ばかりの窓の外の視線達横眼で眺め。) ウチに一人酒させる気ぃなんやろか……、( 酒は美味しいけれど退屈だと言わんばかりにむくれて。) (2018/10/26 01:53:54) |
| 酒呑童子 | > | さて、と。( 寝そべった儘に何か一区切りするように声を上げれば手には手頃な盃。幾つもぶら下げた瓢箪の内の一つ適当に外しては盃にとくとくと酒を注ぎ。瓢箪は机の上へ一旦置けば、) ……にしても、独りで手酌だなんて寂しいわあ。( 拗ねた様に呟き乍も独りでも酒は旨いのだと気にする事無く盃に口を付けた。) (2018/10/26 01:46:50) |
| 酒呑童子 | > | めた、な発言やけど、ウチは未だ不慣れやから寛大に付き合うてくれる人がええね。( ぴん、と白魚の様な人差し指立てればメタな事情の注意を述べれば其の儘ソファにぺそりと寝そべって。) (2018/10/26 01:41:51) |
| 酒呑童子 | > | コッチやったら気兼ね無く、やね。( 部屋に入るなり部屋の質素な内装見渡し呟けば満足気に艶やかな黒髪揺らし数回頷いて。内装の質素さは鬼の自分には物足りないけれど、とやや辛口な評価与え乍もソファの上にちょこん、と乗り上げて。) (2018/10/26 01:39:21) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/10/26 01:37:49) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/10/4 03:03:34) |
| ロビンフッド | > | …おし。3時も回ったんで切り上げますか。( 眠気、と言うわけでは無いのだが区切りを付けねばだらだらと此処に己が居座ってしまいそう故に椅子から立ち上がれば。今日は来客が有った事が多大な収穫だと簡単に部屋の中片付けて。) …ま、やっぱり俺のことは知ってますよねえ。( ふと思い出せば呟き苦笑いしつつも此方に其のイメージが定着してしまわない様に気は遣わねばと内心思えば考え事に思い馳せつつ退室し。) (2018/10/4 03:03:29) |
| ロビンフッド | > | 覗き魔さん達は話し掛けると消えるって言うけど…。( ふと窓の外からの視線に気付けば苦笑しつつも入ってこない理由が何かしらあるのだろうと自己完結。) 例えば可愛い子が寂しい、とか言ったら入って来るんですかね。( 其の可愛い子はあくまで喩えであり己で有るなんてことは全く無いのだが。ただ何と無く気になったのだと己の思考の下らなさ思い。) (2018/10/4 02:52:28) |
| ロビンフッド | > | ……さ、てと。まぁだ眠くは成らないんでもう少し此処に居るかね。( ぐ、と椅子の上で伸びすれば睡眠を必要としない身体は未だ休息を欲せず。短時間でも話し相手を探している人が居れば、と気長に待つ姿勢で背凭れに身体預け。) (2018/10/4 02:44:15) |
| ロビンフッド | > | …はいはい、適当に休みますよ。( ひらひらと出て行く彼女に手を振り生返事返し。) …来てくれてどーも、また。( ぼそ、と見えなくなった扉に呟いて。) (2018/10/4 02:42:40) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/10/4 02:41:26) |
| ネロ・クラウディウス | > | んぅ…そうだな、今宵は早いか…が、他人の部屋で眠りこけるのもという話だし…今日は帰るとするかー(緩く手で瞼を擦りながら、その問いに頷けば立ち上がり出口へと歩み) ではなロビン、そなたもちゃんと休むのだぞ？(と、出る直前に言えば足早に部屋へと戻って行き。) (2018/10/4 02:41:22) |
| ロビンフッド | > | …お。流石に眠くなりました？( 欠伸するのを認めれば椅子の肘掛けで頬杖付き乍問い掛け。休養は取れる時に取るべきだと考えれば彼女気に掛け。) (2018/10/4 02:37:09) |
| ネロ・クラウディウス | > | …となると、やはり盛り上げ役として思う存分楽しんで貰うが吉か。(ふむ、と一つ結論付ければこくっと大きく頷き。) ふふ、余の様な美しい花もそうないぞ？……ん…ふぁ…。(にへらと緩んだ笑みを浮かべるも、その後に小さく欠伸を漏らして。) (2018/10/4 02:34:35) |
| ロビンフッド | > | 声を掛けりゃあ喜んで食い付いては来そうですがねえ…。( ふむ、と顎に手添えれば確かに主催者向きでは無いかも知れないと口尖らせて。) はは、そういう事。やっぱり女性と話すと華が有る。( やんわりと笑み讃えれば素直な感想口にしつつも余り無い機会故に気分は良く。) (2018/10/4 02:29:58) |
| ネロ・クラウディウス | > | 基本どの王もノリは良いからな、運営にはちと向かぬが…。(征服王騎士王太陽王、幾らか思い付くもののいざ運営に回るかと思えばいまいち想像出来ず、悩ましげに呟き。) まあ、伝承通りのソナタであれば軟派な方であろうしな、そう簡単に変わらぬか。(言われれば自らもその趣向は変わっておらず、納得した様に頷き。ふふ、考えておこうっ!と楽しげに笑って) (2018/10/4 02:27:31) |
| ロビンフッド | > | 他の…ってまあ随分と賑やかになりそうだ。( 思い付く限り脳裏に王で有る英霊思い浮かべては大抵が彼女の様な性質の者ばかりで苦笑し。) 意外…って言いますけど俺別に女嫌いじゃあ無いんでね。( 苦い表情で頰掻けば己の出自では村娘と宜しくやっていた事も少なく無かったと。彼女が何か物思いに耽るの見れば好きにして構わない旨は伝え。) (2018/10/4 02:22:29) |
| ネロ・クラウディウス | > | ふふ、勿論だっ!期待しておれ♪なんなら、他の王も参加すればより盛り上がりそうだが…。(溌剌とした笑みで認めつつ、ロビンに話すでもなく一人少しだけ口に出しながら思案を。) なんと、それ少し意外であったが…うむうむ、客人が来れば言うように流れが出来るからな、良い事だ♪…これはアレか、余も変わり種として異聞帯のマスターでも招くべきか…？(その言葉に目を丸くして吃驚しつつも、優しく口元を綻ばせば頷き賛同して。そういえば出した事の無い彼女を思えばふむ、とまた腕を組み。) (2018/10/4 02:17:00) |
| ロビンフッド | > | はいはい。勿論俺も参加しますんで__盛り上げて下さいよ、王様がた。( 己は参加する側の英霊である事主張しつつも参加表明し楽しみにしていると言外に告げて。) 偶には男ばかりじゃあなく女性とも話がしたいんでね。……って、アレは俺も流石に驚いちまいました。( 此の部屋を作り上げた直後、初めての来訪者の姿思い出せば此方もつい笑いが漏れて。然し彼のお陰で此の部屋のコンセプト、流れが確立出来たのもまた確かである故感謝しているのだと。) (2018/10/4 02:10:08) |
| ネロ・クラウディウス | > | ふふ、あの王の中の王を自称する相手だ、余も楽しみだな…まあ、今回はしてやられた分、逆に使ってやる勢いだがなっ！まあ、勿論民の楽があってこその祭りである事はゆめゆめ忘れぬがな？(見られる、魅せる事も常なのかその視線を憚らず、変わらぬノリで語り、少しリラックスする様に長椅子へと体を預け小さく息を吐き。) まあ、この方が余の様な者は訪れやすいだろうからな…先の客人を見かけた時は、余もだいぶんに驚いたが。(思い返せば、とくすりと口に手を添え笑い。) (2018/10/4 02:06:35) |
| ロビンフッド | > | 王様同士の競り合いともなれば派手な舞台になりそうじゃ無いですか。( 闘志燃やす様子静かに眺め口角上げれば此れはまた来年が楽しみだと先を思えば彼女には人を惹きつける華やかさが有る、とじっと観察し。) ま、そういう訳です。需要を満たしつつ門戸は広く、ってなコンセプトで。( 締められた話題にほんの僅かに安堵の色見せれば此方も頷き。) (2018/10/4 02:02:20) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむ!…と、確約したい所だが、英雄王の奴も此度の件で味を占めていそうだからな、ふふ…どちらがより魅力的な祭を開けるかの競り合いであろうな、これはっ!(どこぞのファラオから習った煌めきをアピールすればこほん、と少し落ち着き。その助言を聞けば意味深な笑みを漏らしながら内心燃えている様子。) うむ、それで今宵は余が参ったという訳だな。(切り替えるならばと話題は捨ておき、その問いにこくりと頷いて。) (2018/10/4 01:58:46) |
| ロビンフッド | > | 来年は乗っ取られない様にして下さいよ。( 後光差す彼女に何処から其の演出が…とぼんやり眺めつつも来年も彼女か、彼か。祭りは続くのだろうなと思えば少しばかり楽しみな気がして。) …愛、って訳でも…嗚呼否、辞めときます。キャス狐___って玉藻の前か。向こうに一度来てくれたモンで。( 肩叩かれれば更に陰鬱な心地になったものの別場所の事である、此処に引き摺っては区別した意味がない、と頭痛のする頭抑えつつ長椅子へ再び腰掛けた彼女見遣れば己の記憶掘り起こし。) (2018/10/4 01:54:20) |
| ネロ・クラウディウス | > | まあ、少々余の出番が少なかった事だけは気掛かりだが…そこは次のイベントにて余の大活躍をっ！(その言葉に同意しながらも、少し眉を顰めれば苦情を漏らして。誰にともなく宣言しながら腕を振るえばまた謎の光が煌めき。) 良いではないか、愛に貴賎はないし、余も美しいものは問わず愛でるぞ？ローマは全てを受け入れようっ♪ああ、あと強いて言うならアレか？この間はキャス狐が話しただどーだと言っておったが。(何を恥じる事がある、と立ち上がり傍へ寄れば肩を叩き。そして好きに自論にローマにと語りながら、先に聞いた話を向けては、満足したのかまた長椅子へ戻りなっ？と悪気の無い笑顔の皇帝陛下。) (2018/10/4 01:50:18) |
| ロビンフッド | > | 嗚呼、確かに今年も充分盛り上がったんじゃ無いですか。( 同意する様に頷けば相も変わらず賑やかで派手な祭りだったと。) ……あー…です、よねえ…！( がくりと項垂れ額に手を当てつつ小さく唸って。別に隠し立てをしている訳でも無い故に構わないのだがどうにも面と向かって言われると居た堪れない物がある、と。) (2018/10/4 01:43:20) |
| ネロ・クラウディウス | > | まあ、今年の余の祭りは英雄王めに乗っ取られたが…例年通り、それ以上の盛り上がりだったのだ、優勝もしたし……ふふ、であろうであろう？そなたも分かっているではないかっ!(その表情を見れば、また太陽の様に明るい笑顔を見せ満足げ。) ん？別段おかしくも無いであろう？この辺りをウロウロとしていれば、必然そなたの姿も見かけるというもの。(引き攣るか顔に、頭上に疑問符を浮かべながらあっけからんと言い放ち。) (2018/10/4 01:40:27) |
| ロビンフッド | > | …う。まあ…祭りは嫌いじゃあ無いですが。賑やかなのは悪くない。( ネロ祭りと称された例年の祭りも賑やかで己としても参加は苦で無かったと。祭り事自体は嫌いではないらしく彼女の意見には少しばかり口角を上げ。) ……って、否、待て。普段の動向…って、( ぴくりと言葉に眉寄せれば表情僅かに引き攣らせ。) (2018/10/4 01:34:25) |
| ネロ・クラウディウス | > | そうか？祭りの際にはロビンも楽しんでおるように見えたが…まあ、豪快さも大事だが、何よりは皆が楽しんでいるか否かが一番重要だからなっ!豪華であれば目で舌で耳で、と楽しむものも必然的に増えるからなっ。(記憶にある様々な行事に文句を流しつつもマスターやらに付き合う彼を思い出せば、軽く腕を組み小さく唸り。自己で解答を出せば大きく頷き。) まあ、そなたの普段の動向を知っていれば多少の気遣いをする輩も居るやもしれんが…少なくとも、余も眠れぬ夜は多いからな、付き合うぞ♪(肩竦める姿を見れば僅かに笑を零し、何故か自慢げに胸を張り) (2018/10/4 01:31:17) |
| ロビンフッド | > | 豪華…ねえ。俺にはちっと縁の無い話ですわ。( 何事も派手を好む彼女の質は解っては居るものの森を拠点とする民で有る己には縁の無いもので有ると苦笑いで。) …ま、そうでしょうね。俺や御宅みたいなタイプに向けた狭い需要を満たしたいだけの俺の趣味の部屋なんで。( 彼女の問い掛けに肯定示せば少数派である事は承知の上で己の欲求を満たすツールが欲しかったのだと脚を組み直しつつ肩竦め。) (2018/10/4 01:25:12) |
| ネロ・クラウディウス | > | 当然であろう、祭りも何でも豪華であればある程良い♪(薔薇がどこから出たのか等はご愛嬌。うむうむと満足げに答えながら中へと赴き。) ん、余もそうだとは思うが…まあ、場所的に両極端だからな、余やそなたの様なタイプは稀であろう？(思案通りに、薦められた長椅子へ遠慮なく座りながら、その言葉を返して小首を傾げて。) (2018/10/4 01:21:53) |
| ロビンフッド | > | …また随分と派手な御登場で。( 無機質な部屋であった筈が彼女が入って来た途端にまるで豪華絢爛な内装の様に輝いて見えれば流石皇帝陛下の風格、と舞い散る薔薇眺めつつ会釈を。) はは、俺割と英霊の中じゃあ取っ付きやすいと思うんですがね。( 苦笑ひとつ零しつつ手を振る彼女に椅子…いや、彼女はソファだろうかと長椅子薦めて。) (2018/10/4 01:18:44) |
| ネロ・クラウディウス | > | まあ、そなたのその飄々とした語り口調について行くのと、そもそもの需要と供給と言うよ奴よ…まあ、余は欲しいものしたい事は好きにするのだがなっ!と…こんばんはだな、ロビンよ？(ぼやく緑衣のアーチャーの声を聞けば、眠れぬ夜、扉を豪快に開きつつどこからか薔薇も舞い、ドヤ顔で登場した皇帝陛下。言いたい事を言えば人の良い笑みを浮かべひらりと手を振り) (2018/10/4 01:15:52) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/10/4 01:13:02) |
| ロビンフッド | > | …そういや何処ぞの煌びやかな王様のイベント周回はウチのマスターはもう良いのかね。10箱以上は疾うに開けてたとは言え、素材が有るからー…とか言ってた様な気もしたんですが。( 己のカルデアの状況思い返せば此処数日周回に出掛けている気配も無く。どちらかと言えばまるで秋休みとでも言いたげに静かで有ったがまだ周回期間であっただろうと思えば首捻り。10箱と言わずひたすらに空にした覚えこそ有るもののもう良いのだろうかと一介の英霊ながら素材事情を案じて。) (2018/10/4 01:10:03) |
| ロビンフッド | > | 敷居、高いか？( 何となく気になれば己の簡素な部屋見渡し。入り辛いと思わせているのなら改善の余地有りかと深く息吐けば一服しようかと思ったもののもう少しばかりぼんやりと考え事に耽りつつ人を待つのも悪くないかと思えば両手軽く組合せ白い部屋の内装ぼや、と見詰め。) (2018/10/4 01:02:19) |
| ロビンフッド | > | …部屋の主人になっちまうと下手な発言出来なくなるよなあ…。( ふと思った事口にして白い無機質な天井を見上げ。然して其れで己が困っている訳でも無く唯唯思っただけを口にして。迂闊な発言は門戸を開くどころか狭め兼ねない。此の長々と鬱屈した独り言は既に狭めている気もしないではないのだが。) (2018/10/4 00:46:10) |
| ロビンフッド | > | 今日はコッチを開けましょうかね。( 部屋の中に足踏み入れては簡素な部屋の椅子に腰掛け脚を組み。今日は此方に居たい気分なのだと待機する姿勢示しては来客を待ち。時間が時間故にあまり期待は出来ないかも知れないが其れでも構わない様で。) (2018/10/4 00:40:47) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/10/4 00:38:52) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/10/2 02:48:21) |
| ロビンフッド | > | …あ、っと。いけね。マスターに呼ばれちまったんで行ってくるかね。( 短くなった煙草灰皿へと押し付ければのそりと椅子から立ち上がり。静かな部屋から抜け出せば己を呼んだ者の元へと。) (2018/10/2 02:48:17) |
| ロビンフッド | > | 此の時間じゃあ通り掛かりも見込めないとは思うんだが、独りでゆっくり過ごすのも嫌いじゃあない。大人数で賑やかなのも悪くは無えんで結局どんな状況でも構いやしないんですが。( 誰が居る訳でもないけれど語る様に喋りつつ煙草吹かして。部屋に漂う煙ぼんやりと目で追えば静けさに身を委ね。) (2018/10/2 02:34:58) |
| ロビンフッド | > | 此処開けんのもちょいと久々か。( 入るなり部屋見渡せば未だ二度目の使用で有る故に己も慣れない内装。備え付けの椅子へ腰掛ければ灰皿手許に置きつつこんな時間で有るが少し来訪を待ってみようかと煙草に火を付けて。) (2018/10/2 02:27:55) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/10/2 02:26:23) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/9/26 03:30:39) |
| ロビンフッド | > | __…嗚呼、でも。( ぴた、と思考止めれば緩やかに口角上げ。) 俺の部屋の需要ってのは満たされそうで何よりだわ。( 真新しい部屋に況してや此の時間の訪問者。己の求める需要を確りと果たして行ってくれた彼には思わず此方としても笑みが浮かんでしまう程で。今夜は此のくらいに、と席立ちつつ幸先の良い滑り出しで有るとほんの少しだけ軽い足取りで部屋を後にし。) (2018/9/26 03:30:35) |
| ロビンフッド | > | …っと、慌ただしい御人で。( 捲し立てるように喋り去って行った嵐のような人物見送りつつぽつりと呟いて。) …児童書の主役ねえ…。( 彼の言い残した言葉思い返せば児童書にする様な逸話が己にあっただろうか、などと1人になった部屋で思考の渦が渦巻き始め。) (2018/9/26 03:27:16) |
| おしらせ | > | ゴルドルフ・ムジークさん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/9/26 03:25:12) |
| ロビンフッド | > | (( お疲れさんでした、と。此方こそどーも。 (2018/9/26 03:24:59) |
| ゴルドルフ・ムジーク | > | 【と、済まんが此処で失礼させて貰う､お相手感謝だ】 (2018/9/26 03:24:17) |
| ゴルドルフ・ムジーク | > | ふむ､トゥールに読んで貰った児童書の主役と会えるとは､何とも奇妙な縁があるものだ。(英他の鮮烈な場の雰囲気を其処に居るだけで塗り替える存在ばかりであった英霊達との違いに戸惑いながらも不躾にならぬ程度に相手の顔を眺めていき。)むっ、いや、私はそろそろ予定があるのでな､長居は出来ん…と言うかもうこんな時間だと!?如何想像以上に居座ってしまったようだ､済まんが失礼するぞ､今度また話でも聞かせてくれたまえ､ロビンフッド!(着席を勧められると、予定の事を思い出し腕時計が正確に刻む時間を確認、硬直し、二度見するも左に戻らない長針と短針に表情を崩せば慌てて部屋から退室していき) (2018/9/26 03:22:55) |
| ロビンフッド | > | そうまで言って貰えると英霊冥利に尽きますがね。( 小さく一つ息を吐けば貶されている訳でも無い。其れに此の名前自体は良い事なのかは別としてかなり浸透している故に彼の驚きも納得かと思考巡らせ。) そんな大それた英霊じゃあ有りませんが…座ったら如何です？( そう言えば、と立ちっ放しの彼にソファを勧め。彼は椅子よりソファで有るだろうと。己は其の儘先程までの椅子に座り直して彼の動きじい、と眺めて。) (2018/9/26 03:14:46) |
| ゴルドルフ・ムジーク | > | そ､それは君程の英霊を知らぬなど､魔術師としては教育が足りてないものだけだろう…｡(余りにも知名度が高い相手に対して未だに驚愕に表情が固まったまま話し掛け)ふむ､確かに君は他の大英霊と違い巨大な力を振るった記録は無いが……確かに大英霊と称される程の活躍をしていた､と記憶しているのだが､ふむ､謙遜では無いのか､やはり英霊とは理解し難い存在だな｡(苦くも此方を嘲笑している訳では無い笑みに､恐らく真実であろうと察するも成し遂げた事に対して余りにも此方に軽い対応に首を捻り皺を眉間に寄せるも、思考を放棄すれば一応の納得を見せ。) (2018/9/26 03:11:08) |
| ロビンフッド | > | …随分とお詳しい。( つらつらと彼の口から述べられる情報に肩竦め苦笑し。) 名こそロビンフッドって合っちゃ居ますが…大英霊なんて言われる程のモンじゃあ無いですがね。( 特に己の英霊としての出自は飽くまでも"ロビンフッド"と言う逸話の集合体のような物である。其れこそ円卓の騎士達等であれば驚くのも無理はないが、と如何にも苦い笑みは抜けず。) (2018/9/26 03:04:30) |
| ゴルドルフ・ムジーク | > | ほほぉー､ロビンフッド……えっ､ロロロ、ロビンフッド？あのメイドマリアンの相方で､弓矢の名手のロビンフッド?大英霊じゃないか!?(相手の唇が動き小さな部屋の空気が震え、耳元に言葉として届き、復唱し、脳が理解すれば、途端予想以上のビックネームに表情が青褪めながら小刻みに巨体を揺らし誤りが無いか情報を出すも､名を聞いた後だと明らかに彼がロビンフッドその人と理解すれば驚愕の表情を浮かべ) (2018/9/26 03:00:58) |
| ロビンフッド | > | 煩ｯ…！( 深夜、況してや己の小さな部屋に木霊する声量に思わずぼそりと呟いて眉寄せつつも何となく。何となくだけれど彼の扱い方は分かった気がして。) …嗚呼、…サーヴァント、アーチャー。ロビンフッド…って言や解ります？( 名を聞かれれば少しばかりの躊躇を見せるもカルデアを買い取ったオーナーである事は確かで有るし、此処は隠しても仕方がないだろうと判断すれば柔らかく口角上げ笑み向ければ椅子から立ち上がりクラスと名を名乗れば緩やかに一礼してはお見知り置きを、と一言付け足し。) (2018/9/26 02:54:10) |
| ゴルドルフ・ムジーク | > | むっ､確かに私の様な貴族で一流の魔術師である客人は滅多に来る事は無いだろう､歓迎したまえ!(唖然とする相手に対して頬を緩め深夜というのに喧しいまでの音量で自慢をたっぷりと乗せた言葉で返事をし。)ほぉ､趣味と実益かね､見た所英霊の様だが……ふふっ､何という英霊かね､これでも私はカルデアを買取る際に一通りの歴史上の偉人は調査して来た､ささっ､私に名前を聞かせてみなさい｡(会釈を受ければ周囲の部屋を見渡しブツブツと目の前に居る相手の正体を探ろうとするも検討付かず仕方無しと率直に英霊の名を軽い気持ちで問いていき) (2018/9/26 02:49:09) |
| ロビンフッド | > | …まぁた随分と珍しい客人で。( 人の気配に顔上げれば予想だにしない人物の来訪に驚き隠せず唖然と見詰めた物の値踏みする様な視線と問い掛けには一応答えようかと口開き。) ___嗚呼、俺ですよ。自分の趣味と実益の部屋ですかね。( 肩竦めては殺風景な部屋片手で指し示しつつ会釈を。) (2018/9/26 02:42:49) |