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おしらせ | > | 女審神者(しの)〇さん(27.121.***.121)が退室しました。 (2019/8/10 00:04:13) |
女審神者(しの)〇 | > | (少し早いペースで日本酒と天ぷらを平らげてしまうと、お代を机の上に置いて立ち上がり)ご馳走様でした。(と、近侍が消えた本丸へと心もとない足元で戻って行ったのでした) (2019/8/10 00:03:54) |
女審神者(しの)〇 | > | ………だれかと会えないかなと思って来てみたけれど、なかなかうまく行かないものですね。 (2019/8/9 23:58:02) |
女審神者(しの)〇 | > | (暫く窓の外を見つめる。片手で顎を支えながら)初めてここへお邪魔したのは、あれは……まだ寒いころでした。季節が流れるのは早いものです。 (2019/8/9 23:54:39) |
女審神者(しの)〇 | > | (一口赤い唇に含むと、はぁ…とため息のような吐息を零して) (2019/8/9 23:50:40) |
女審神者(しの)〇 | > | (届けられた切子ガラスの御猪口と酒器を嬉しそうに頬を赤くして見つめ、注ぐ)(だれにともなく―――)……乾杯。 (2019/8/9 23:42:11) |
女審神者(しの)〇 | > | 冷やの日本酒を、甘口で。銘柄はお任せします。それから、こごみのてんぷら。 (2019/8/9 23:39:00) |
女審神者(しの)〇 | > | いつもわたしばかり来てしまっていますが、大丈夫なのでしょうか………。(などと呟きながらメニューを覗いて)……今夜は少し飲もう。 (2019/8/9 23:37:28) |
女審神者(しの)〇 | > | (嬉しそうにいつもの席へ座ると、巫女服の胸元をパタパタ)はあ………暑かった。ここは涼しくていいですね。 (2019/8/9 23:35:41) |
女審神者(しの)〇 | > | (こそっと扉から顔を出すと、店内を窺い)こんばんはー……… (2019/8/9 23:34:03) |
おしらせ | > | 女審神者(しの)〇さん(27.121.***.121)が入室しました♪ (2019/8/9 23:33:11) |
おしらせ | > | 女審神者(しの)さん(27.121.***.121)が退室しました。 (2019/5/2 01:46:26) |
女審神者(しの) | > | (そして、食べるだけ食べてしまうと―――名残惜しく立ち上がり)今度はもう少し早い時間に来ます。ご馳走様でした。(それからお礼を言うと、お代を払って本丸へと戻って行った) (2019/5/2 01:46:14) |
女審神者(しの) | > | 私さっきから美味しいしか言ってないような気がする(赤くなった頬でそう呟くが思いなおして)いいわよね、おいしいものはおいしいもの。うん。 (2019/5/2 01:44:48) |
女審神者(しの) | > | (しばらくして注文の品が運ばれてくると、その美しさに目を見張る)うわあ…綺麗……!食べるのが勿体ないくらい…(事実、食べずにあちらこちらから眺めたり、店内の少しアンティックな飾りのついた灯りに透かしてみたり。そのぷるんと揺れる儚ないような色合いを散々に堪能すると、やっとスプーンを手に取って)―――。(瞳を丸くして、もう一口)………わあ…口の中で溶けて…ふわっと香が立つような…美味しい………(冷茶を飲んで、更に一口)はあ…美味しい… (2019/5/2 01:42:10) |
女審神者(しの) | > | どんなぜりぃなんだろう…楽しみ(わくわくとしながら出された冷たい水を一口。今夜は少し蒸すような、冷えるような、不思議な晩で。水はとても心地良かった) (2019/5/2 01:35:43) |
女審神者(しの) | > | あっ(店員が来たのを感じて慌てて体裁を整えると)すみません、このぜりいをください………!(名前が全部覚えられなかったらしい)それと、冷茶を (2019/5/2 01:30:28) |
女審神者(しの) | > | こんばんは(細身の娘が扉を開けて入って来る。お気に入りの椅子に掛けると、メニューに赤くなった顔を隠して)………また来てしまった………!だって美味しいんだもの、ここ………!(くう、と喉の奥で唸って)メニューが変わったって聞いたし、そしたら行くしかないじゃない、ねえ。 (2019/5/2 01:28:43) |
おしらせ | > | 女審神者(しの)さん(27.121.***.121)が入室しました♪ (2019/5/2 01:25:35) |
おしらせ | > | 女審神者(しの)さん(27.121.***.121)が退室しました。 (2019/4/15 20:42:17) |
女審神者(しの) | > | (…やがて、全て食べ終わると)なんだかひとりでいるのが寂しくなってきちゃった…本丸に帰ろう。(ごちそうさまでした、とお金を払って店を出ていった) (2019/4/15 20:42:02) |
女審神者(しの) | > | この味、長谷部さんや燭台切さんが好きそう………このタレ、どうやって作ってあるんだろう(ぽつりと独り言を呟いてみたりして) (2019/4/15 20:29:26) |
女審神者(しの) | > | (それらが運ばれてくると早速手酌で切子細工の御猪口に甘い香りの酒を注ぎ、ゆっくりと赤い唇に運び)ん……美味し。この何とも言えない、喉から上がってくる香がいいのよね。(しばらく静かに桜を眺めながら飲み、食べ、を繰り返して) (2019/4/15 20:25:32) |
女審神者(しの) | > | (飲み干すまでにゆっくり時間をかけて、カクテルと桜の饗宴を楽しむ。やがて、最後の一滴が喉を滑り落ちると)次は―――日本酒にしよう。すみません、鈿女をください。冷やで。(甘い、バナナのような燻蒸臭のする日本酒の名前を見つけてそれを注文する)あ、それと…冷ややっこも。 (2019/4/15 20:21:20) |
女審神者(しの) | > | (やがて、薄桃色の液体が満たされたグラスがやって来てお礼を言うとまた見惚れ)わあ…この色…!ああ、桜の花びらが舞ってる…まるで今日の昼間みたい。飲むのが勿体ないような(はあ、と再びため息。そうこうしていたが、ようやっとグラスを持ち上げると唇に)………。甘い―――………。 (2019/4/15 20:16:21) |
女審神者(しの) | > | 何にしよう…スイートポテトも美味しそうだけれど、今夜は少しだけ飲みたい気分なのよね…(呟いてお酒の頁を眺める)すみません、取り合えず…あ、このお任せのカクテルで桜をイメージしたものを(注文すると窓からもう散りかけの桜を見つめ、残念そうにため息を漏らす)ああ、もうすぐ散っちゃうのかしら…毎年だけれど、寂しいな (2019/4/15 20:10:47) |
女審神者(しの) | > | (そっと肩にショールを掛けた娘が入って来て、以前座った席に座る)こんばんは、また来てしまいました(メニューを渡されるとにっこり笑ってそう告げて)あんまり美味しかったものですから(それから、メニューを眺め始めて) (2019/4/15 20:06:33) |
おしらせ | > | 女審神者(しの)さん(27.121.***.121)が入室しました♪ (2019/4/15 20:04:23) |
おしらせ | > | 女審神者(しの)さん(27.121.***.121)が退室しました。 (2019/4/10 20:24:38) |
女審神者(しの) | > | (抹茶のソフトクリームに匙を沈めて赤い唇へと運ぶ。んー!と言葉にならない声を上げて次は寒天へと)寒天がほろほろ砕けて、美味しい…!(次はバニラのソフトクリームへ、その次は果物へと、次から次へと匙は止まらず)はー…。(全て食べ終わってしまうと、出てきた熱いほうじ茶を飲んで体を温め)さて。寒いなかを歩く元気も貰ったし―――帰りましょう。(代金を払うと「美味しかったです」と告げて、扉を開けると出て行った) (2019/4/10 20:24:28) |
女審神者(しの) | > | 有難うございます(…暫くして注文したクリームあんみつが運ばれてきて、うっとりとそれに見入る。きらきらと光る観点に、色味良く配置されたフルーツ。とろりと甘そうな緑と白のソフトクリームが、並んで乗っている)うわあ…どこから食べよう…。 (2019/4/10 20:10:35) |
女審神者(しの) | > | (温まって来たのか白磁のような頬をほの赤くしながら窓の外を眺める)………この寒さと雨で、桜が散ってしまうかも…勿体ない。…いつもこんな風に春の嵐で散ってしまうのよね。(こくん、と甘酒をもう一口)………儚いから桜なのかもしれないけれど。 (2019/4/10 20:02:17) |
女審神者(しの) | > | わあ……甘いものも色々ある…短刀くんたちが喜びそう。何にしよう。(色鮮やかに描かれてあるメニューを眺めながら。犬ならばパタパタと尻尾を振っていただろう)んー…甘酒を飲んだら取り合えずクリームあんみつにしよう。(微笑んでメニューを閉じるとちょうどいいタイミングで甘酒が運ばれてきて。有難うございますとお礼を言って受け取ると追加の注文を「ゆっくりでいいです」と告げて。分厚く優しい感触の大振りの湯飲みに唇を付け)ふー…ふー…。……ん、甘い…美味しい…!あったまる。 (2019/4/10 19:56:46) |
女審神者(しの) | > | (大きな足音を立ててぱたぱたと扉を開ける)すみませーん。(空いた席を見つけ嬉しそうに座ると、一言)ああ、寒かったー………!(肩にきつく巻き付けていたショールをほどいてため息のように息を吐き)何にしよう…あっ、甘酒。甘酒をください。他は後で。(取り合えずとばかりに注文してしまうとメニューに見入り) (2019/4/10 19:50:46) |
おしらせ | > | 女審神者(しの)さん(27.121.***.121)が入室しました♪ (2019/4/10 19:47:27) |
おしらせ | > | 女審神者(静香)さん(27.121.***.121)が退室しました。 (2019/4/9 22:15:56) |
女審神者(静香) | > | (暫しの間桜と甘みの贅沢な時間を享受して。全て食べ終わってしまうと、ごちそうさまでしたと両手を合わせて)とっても美味しかったです。また来ますね(微笑みと共にそう告げて扉を開けると自らの本丸へと戻って行った) (2019/4/9 22:15:45) |
女審神者(静香) | > | (窓から、満開に咲いた桜が見える。それに気づいて、言葉もなく見惚れ) (2019/4/9 21:56:25) |
女審神者(静香) | > | 落ち着いたいいお店。静か…。(しかし、それを少し残念に思う自分もいて。自嘲するように軽く微笑むと、スイートポテトをもう一口) (2019/4/9 21:49:02) |
女審神者(静香) | > | (ともすれば出そうなため息の代わりに桜湯を唇に)………本当に綺麗な匂いと味。なんだかわたしの心の中の雲も綺麗にしてくれそう。 (2019/4/9 21:45:46) |
女審神者(静香) | > | (ひとり、にこにことスイートポテトを頬張って。これも美味しい、と一層頬を赤くしながらやっと一息つく)………はあ…。こんな美味しいものを食べれば、きっと元気も出るはず………。(呟いて)今日も日誌の事で近侍さんにお手数かけちゃったなあ。しっかりしなきゃ。(と、ぽつぽつと小さく反省し) (2019/4/9 21:37:05) |
女審神者(静香) | > | (やがて運ばれてきたのは、黒い漆塗りの盆に乗った白磁の白が眩しい茶碗と黄金色の菓子。茶碗の中はほんのりと桜色で、ひとひらの桜花が浮いていた)あ、有難うございます(店員に礼を告げて、暫し美しい取り合わせを眺める)………桜のいい香り…頂きます。(一口桜湯を飲み込めば、ふわりと滋味の溢れる豪華な香味。頬を赤くして)美味しい………! (2019/4/9 21:32:11) |
女審神者(静香) | > | (喫茶店の扉を開けて細身の体を滑らせるように店内へと。居心地のよさそうな席を見つけてぱっと表情を明るくし、そこへと座る)………わ、スイートポテトとかあるんだ。何にしよう…うーん…(ひとりで唸る様に首を傾げて考えていたが、やがて)桜湯とスイートポテトをください!(につこり笑って注文を告げた) (2019/4/9 21:27:23) |
おしらせ | > | 女審神者(静香)さん(27.121.***.121)が入室しました♪ (2019/4/9 21:23:59) |
おしらせ | > | 女審神者(雅)さん(iPhone 60.113.***.118)が退室しました。 (2018/12/10 23:28:56) |
女審神者(雅) | > | …いつか私も、幸せだと思える時が来るのでしょうかね…或いは、今が幸せなのか…(湯呑みを見つめながらぽつりと呟いては、言葉を飲み込むようにお茶を飲み)お茶だけで申し訳ありません、次に来た時はなにか甘味もいただきます故、本日はこれにて…(代金を払っては刀を腰に差し、その場を後にした) (2018/12/10 23:28:41) |
女審神者(雅) | > | こんな日には人肌が恋しくなるものですね、本当に…(お茶を受け取り啜れば、ふぅ…と一息ついて)誰かと少しの時間でも雑談ができたらと思ったのですが…如何せんこの時間ですので、誰かと巡り会う気は致しませんね(ふふっ、と笑みを浮かべては再度茶を啜り) (2018/12/10 23:17:10) |
女審神者(雅) | > | (喫茶店の戸を開け中に入る。これで来るのは二度目か…と微笑んでは先日座った席に座り、暖かいお茶を頼んでは腰にさした刀をそばに置いて)…ふぅ、今日は一段と冷えますね。先日まではどこか暖かい気がしたのですが、今では一気に冬になりましたね(苦笑を浮かべて) (2018/12/10 23:12:05) |
おしらせ | > | 女審神者(雅)さん(iPhone 60.113.***.118)が入室しました♪ (2018/12/10 23:09:08) |
おしらせ | > | 女審神者(東雲)さん(iPhone 60.113.***.118)が退室しました。 (2018/11/14 00:25:54) |
女審神者(東雲) | > | おやすみなさい…(彼が去っていく姿を眺め、見えなくなっては再度お猪口の方に目を向け酒を注いでは煽る)…ふぅ、よくよく見たらもうこんな時間なのですね…私も執務があるので、これにて(カウンターに代金を置いては立ち上がり、刀を腰に差して)ご馳走でした、とても美味しかったです。また近いうちにお邪魔させていただきますね(それでは、とお辞儀をしては背を向けその場を後にしたのだった) (2018/11/14 00:25:40) |
おしらせ | > | へし切長谷部さん(Android 180.3.***.197)が退室しました。 (2018/11/14 00:21:51) |
へし切長谷部 | > | それでは、お先に失礼させていただきます。…おやすみなさいませ。良い夜を(最後にひとつ小さく礼をすると背を向けてカウンターに代金をおいて店をあとにして) (2018/11/14 00:21:34) |
女審神者(東雲) | > | 遠征、頑張ってください。また何かの縁で会えることを期待しています(軽くお辞儀をしてはひらひらと手を振り) (2018/11/14 00:21:30) |
女審神者(東雲) | > | おや、そうでしたか(慌てて帰り支度をする姿を見つめてはふふっ、と笑みを浮かべて (2018/11/14 00:19:52) |
へし切長谷部 | > | あることを思い出しました。…申し訳ありません、東雲様(お猪口を差し出しかけてはた、と気がつきばたばたと帰り支度をして)…本当に申し訳ありません。また御縁がありましたら (2018/11/14 00:17:40) |
へし切長谷部 | > | あ…是非ともいただきたいところですが、明日早くから遠征があること (2018/11/14 00:16:27) |
女審神者(東雲) | > | 日本酒と言っても色々な種類がありますからね…色々飲んでいくうちに分かってきますよ、そのうちね(口をつけ、空になったお猪口に再度日本酒を注ぐと彼におつぎしましょうか?と尋ねて) (2018/11/14 00:14:58) |
へし切長谷部 | > | そうですね、日本酒は好きです。他の酒も飲めないことはありませんが、やはり一番落ち着く気がしますね(問いかけに答えている間に注文の品が出され、つ、と一口口をつけて)…といっても、まだまだ味の細かな違いなどはわからないのですが。精進しなくてはなりませんね(ふ、と楽しげな笑みを作りつつ視線を相手にむけ) (2018/11/14 00:06:09) |
女審神者(東雲) | > | おや、そうでしたか…それなら緊張するのも頷けます(相手の言葉に笑みを浮かべながら頷いては日本酒に口をつけて)えぇ、了解しました(本当は様など要らないのだが、彼の性分的にそこは仕方ないかと思いつつ。日本酒を頼む彼に日本酒はお好きで?と尋ねて) (2018/11/14 00:00:55) |
へし切長谷部 | > | ありがとうございます。…失礼します(了承を得られたことに幾分か気持ちが和らぎ、そっと隣に腰掛け)…すいません、このような場にくるのも、他の審神者の方と言葉を交わすのもあまりないもので。…それでは、東雲様、と(釣られるように笑みを返し、ちらりとメニューを見て『俺にも日本酒を』と注文をし) (2018/11/13 23:54:43) |
女審神者(東雲) | > | おや、こんばんは…長谷部君(ぎこちないような笑みに緊張しているのだろうか、と内心思いつつも声をかけられては返事をして)えぇ、是非とも…一人だと何処か寂しい気がしていたので…あっ、私の事は気軽に東雲(シノノメ)とお呼びくださいな(ふふっ、と笑みを浮かべて) (2018/11/13 23:49:47) |
へし切長谷部 | > | 邪魔をする。…と(何やら暖かげな空気の漂う入り口の前で足を止め、やや迷うも入り口を開き。声をかけつつ中にはいると、食欲をそそられる香りに気をとられるも先客の存在に動きを止め)…こんばんは。よろしければ、ご一緒してもよろしいでしょうか。審神者の方(なんと呼ぶのが正解だろうか。内心首をかしげながらも、少しぎこちなげに見える笑みを浮かべながら言葉を選び) (2018/11/13 23:45:44) |
おしらせ | > | へし切長谷部さん(Android 180.3.***.197)が入室しました♪ (2018/11/13 23:40:36) |
女審神者(東雲) | > | あとは…あっ、スイートポテトをひとつ(甘味好きにはもってこいのものを頼み、出されては一口食べて)んー…!美味しいこれ!やっぱり甘い物っていいねぇ、本当。今度光忠にも紹介しよっと!…あ(あまりの美味しさとアルコールのせいか口調が無意識的に戻ってしまい、周りを気にしながらも恥ずかしげにひとつせきをすれば…失敬、と呟いて) (2018/11/13 23:40:31) |
女審神者(東雲) | > | いただきます…(あん肝を一口食べては満足げに微笑んで)これはこれは…色々なところで食べてきましたが、これは格別ですね(ふふっ、と笑みを浮かべてはお酒を口にして。これもまた美味なものでちびちびとではあるが進んでいく) (2018/11/13 23:36:28) |
女審神者(東雲) | > | 前々から気になっていたんですよね、此処(お邪魔します、と声をかけて中に入ればカウンターの端の席に座る)とりあえず…日本酒とあん肝を(酒とツマミを頼んでは刀を傍に置き、頼んでいた品が出されれば礼を言う) (2018/11/13 23:34:08) |
おしらせ | > | 女審神者(東雲)さん(iPhone 60.113.***.118)が入室しました♪ (2018/11/13 23:31:18) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(219.75.***.13)が退室しました。 (2018/11/12 23:29:48) |
鶴丸国永 | > | (会計を済ませて)じゃあな、店主。また来るぜ (2018/11/12 23:29:44) |
鶴丸国永 | > | (お銚子に残った酒を猪口に注ぎきって、二本目を頼むかそろそろ帰るか悩みつつ)はぁー…、いや、うん、帰るか(このまま飲んでもろくな酒にならないと最後の一杯を煽って、空になった皿を重ね)おーい、店主、会計を頼む (2018/11/12 23:26:20) |
鶴丸国永 | > | おお、帰りには気をつけろよ。ししゃもはありがたく頂くぜ(ひらひらと手を振り、髭切が店から出るのを見送って、たっぷり子の詰まったししゃもを箸でつまんで頭からばりばりと食べる) (2018/11/12 23:17:29) |
鶴丸国永 | > | 小狡い兄やだなぁ。君の弟も苦労する(それでも嬉しそうな膝丸が容易に想像できてカウンターにもたれて呆れたように笑い) ああ、伊達の三人とも仲はいいぞ(嬉しそうに胸を張るが)だがまぁ、うーん、なんだろうな…可愛い弟分たちだけじゃ満足できない贅沢者なのさ (2018/11/12 23:14:02) |
おしらせ | > | 髭切さん(Android 103.26.***.73)が退室しました。 (2018/11/12 23:13:46) |
髭切 | > | おっと、そろそろ時間だ…僕はこれで失礼するよ。悪いけどその柳葉魚食べておいてくれる?季節ものだから食べてみようと思ったけれどやっぱり魚は苦手みたいなんだ(( お酒はきっちりと飲み干すも柳葉魚は丸残りで、押し付けるように皿を相手の前へ置けばさっさと店を後にして。 (2018/11/12 23:13:44) |
髭切 | > | 弟と仲違いしていい事なんてひとつも無いからね。それなら仲良くして世話してもらった方が賢いでしょ(( 箸を持ち柳葉魚をつついて云えば手を止めて一度熱燗をあおり。 ) ふぅん。あの料理好きの子たちはどうなの? (2018/11/12 23:04:17) |
鶴丸国永 | > | (ひょいと眉を上げ)おいおい、都合がいいだなんて、穏やかじゃないな。…まあ、君の弟は何かと君を手伝いたがるイイコではあるが(自本丸での膝丸の様子を思い浮かべ、この髭切もマイペースが過ぎるのかと苦笑)仲良く…仲良くなぁ。仲のいい奴らはたくさん居るが、君らほど親密ではないからなぁ (2018/11/12 23:00:05) |
髭切 | > | そりゃ兄弟だからね、それに…仲良くしていた方が何かと都合がいいんだ(( お猪口を手に熱燗を少量口に入れ"いただくよ"とフライドポテトを摘んでは口に入れる ) おや、君も仲良くしたい刀がいるのかい? (2018/11/12 22:54:53) |
鶴丸国永 | > | 君らはどこの本丸でも兄弟仲がいいなぁ。ああこれも、摘んでいいぞ(フライドポテトの皿を二人の間に押し出し)仲良きことは…羨ましき哉、だな (2018/11/12 22:45:21) |
髭切 | > | まあね。いつもは本丸で弟と飲むのだけれど、今日は遠征で帰ってこないんだ。だからたまにはいいかな、ってね(( 相手を見てニコリと笑み。差し出された料理とお酒を"ありがとう"と受け取り (2018/11/12 22:40:39) |