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おしらせ | > | 崎村 凜々さん(Android 153.208.***.182)が退室しました。 (2018/10/17 22:26:59) |
崎村 凜々 | > | ((お疲れ様|´-`)チラッ (2018/10/17 22:26:56) |
崎村 凜々 | > | んっ、声が止まんないの...ッ、( 少し我慢に挑戦してみるものの すぐに ぁッ、 と小さな声が出てしまい ぎゅっと抱きつき 相手の耳元で ゛ 瑛斗ぉ、、 好き 。゛ なんて 小声で囁いてみては 相手の耳を甘噛みして (2018/10/17 22:26:46) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さん(iPhone 218.110.***.87)が退室しました。 (2018/10/17 22:25:38) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おやすみー、! (2018/10/17 22:25:37) |
崎村 凜々 | > | ((僕もロル返して落ちよーっと_(´﹃ `_ )_ (2018/10/17 22:20:20) |
崎村 凜々 | > | (( おやすみ|´-`)チラッ (2018/10/17 22:19:00) |
崎村 凜々 | > | (( ぉ、りょーかいっ! (2018/10/17 22:18:45) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((っと、今日はもう落ちるねー、眠いんだわ( (2018/10/17 22:18:33) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 声、外に聞こえるかもしれねぇだろ。…ま、聞かれた方が興奮するなら我慢しなくていいけどよ(甘ったるい声を聞けば、壁もそこまで厚いわけではないし隣の部屋に聞こえるかもしれないなんて考えて。と、彼が達したのがわかればニヤリと口角を上げ彼を見つめた (2018/10/17 22:18:08) |
崎村 凜々 | > | あッ、アッ、...んくぅ、( 無理やりM字をさせられると 声が抑えられなくなってしまい 部屋の外まで聞こえているのではないか 、と心配になるほど 甘い声を出し 、それが自分でも恥ずかしいと思うが 声は止まらず顔を更に赤くさせて 相手に奥の方を突かれると 腰を反らせて 勝手に軽く達してしまい 、 (2018/10/17 22:10:34) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 誰が脚閉じていいって言ったんだ?なァ?(脚を閉じた彼にそんな風に言えばグイッと無理矢理脚をM字に開かせる。蕩けきったその顔にゾクっと興奮すれば、「凛々チャンはやらしーんだなァ、…ンな顔して、……ぐっちゃぐちゃにしてやりたくなるだろ?」と言って彼の頬を撫でた (2018/10/17 22:03:39) |
崎村 凜々 | > | ぁ、ッ...ん 、 (自分であんな事を言ったものの いざ 凜々ちゃん 、なんて言われると 背筋がぞくぞくとして 思っていた以上に 興奮してしまい 、目をとろん とさせ 息を乱して 相手のがまだ中に入ってはいるのにも関わらず 自然と脚を閉じて もじもじとさせてしまい 、 (2018/10/17 21:54:53) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …わぁったよ、やってやる(冗談のように言ったのであろう言葉。やってやる、なんて言えばくにくにと彼の胸の飾りを弄る)なんだァ?凛々チャンはここが気持ちいいのか?(冗談のように彼のことを名前で呼べば意識させるように胸の飾りを強めに抓って (2018/10/17 21:48:59) |
崎村 凜々 | > | えーっ...、( 頬をぷくーっと膨らませて 、暑さのせいなのか なんかいつもよりも感度が良くなっている気がする 。 胸を触られると ぴくっと身体を反応させてみて ゛んじゃ 、ちゃんと俺の事 女みたいにしてみろよ 、゛ なんてことを 相手はどう受け取るか 分からないが 、彼は にやぁ と冗談交じりに言ってみて (2018/10/17 21:44:35) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 駄目に決まってんだろ。それ着たままヤるからな(スカートをぱたぱたとはためかせる彼にそう言って。せっかくメイド服なんていうものを着ているのだから脱がすのは勿体ない。腰を打ちつけながら彼の胸の飾りに手を伸ばし服の上から軽くつまんでみて (2018/10/17 21:38:03) |
崎村 凜々 | > | えへへ、...ンッ、( 相手に 付き合ってやる、なんて言われると 嬉しそうに微笑み 、 徐々に身体が熱くなっていくのを感じ 汗を額からたらー と流せば ゛ なぁ、この服 脱いでいい ?゛ なんて相手に聞いてみると スカ-トをパタパタとさせて全身の体温を 調節しようとしていて 、 (2018/10/17 21:32:30) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | あ”?まだ足りない、?(彼からの言葉に驚いたようにその顔を見る。どうやらコイツは予想以上に性欲が強いようだ。…まあいい、自分まだ満足していないのだ)…んじゃ、もう少しだけ付き合ってやるよ。途中でバテたら許さねぇからな(なんて言えば彼の額に優しくキスを落とし、ゆるゆると腰を動かし始め (2018/10/17 21:26:32) |
崎村 凜々 | > | まだ 足りない ...、( 相当溜まっているらしく 収まることの無い性欲に 内心自分でも驚き 、 相手を見つめていると だんだんと顔が赤くなっていき 息を荒くして まるで 発情期の猫のように 相手の胸元に 頬をすりすりと擦り合わせて 甘えてみれば 、 (2018/10/17 21:23:50) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ……ッ、…おい、…っ、…なにしてンだよ、(首筋に感じた僅かな痛み。おそらくキスマークでもつけられたのだろう、そう予想すれば眉を寄せた。隠せないところにつけやがって…なんて内心で文句を言っておく。彼のナカから自らのモノを抜こうとしたのだが彼が離してくれない上にまだ抜かないでとでも言いたそうな瞳で見つめられては少々躊躇してしまい (2018/10/17 21:19:03) |
崎村 凜々 | > | あ-...ッ、 ( 唇を離されると 相手のちょうど 服を着てても見えるような部分の首筋に がぶっと噛み付けば キスマ-クをつけて 、 相手が 達したと同時に此方も もう一度 達してしまい、 それでも抱きついて 相手からは離れようとせず まるで まだ抜かないで 、なんて言っているような目で相手を見つめて (2018/10/17 21:12:58) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((ありがとー! (2018/10/17 21:08:27) |
崎村 凜々 | > | (( よしっ、こっちからロルまわしておくね( *˙ω˙*)و グッ! (2018/10/17 21:07:45) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((すちゃっ、 (2018/10/17 21:07:21) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さん(iPhone 218.110.***.87)が入室しました♪ (2018/10/17 21:07:11) |
崎村 凜々 | > | ((◝('ω'ω'ω')◜デデーン (2018/10/17 21:06:05) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さん(Android 153.208.***.182)が入室しました♪ (2018/10/17 21:05:57) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さん(iPhone 218.110.***.87)が退室しました。 (2018/10/16 23:57:47) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っん、…ッは、…っぁ、…ッ(しつこいくらいに舌を絡ませれば口内の唾液がもはやどちらのものなのかわからなくなってしまう。やっと唇を離した頃にはお互いの間を銀の糸が伝っていた。それにまたゾクリと興奮して彼のナカで自分のモノが大きくなるのを感じた。ぱんぱんと肌のぶつかり合う音が大きくなっていけばふるりと小さく震えた後で彼のナカで達してしまい (2018/10/16 23:57:37) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さん(Android 153.208.***.182)が退室しました。 (2018/10/16 23:53:56) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おう、また明日!おやすみー、! (2018/10/16 23:53:53) |
崎村 凜々 | > | (( おやすみ_(-ω-_[▓▓] (2018/10/16 23:53:45) |
崎村 凜々 | > | (( また明日ね|´-`)チラッ (2018/10/16 23:53:30) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おっけー、俺も寝るわ( (2018/10/16 23:53:07) |
崎村 凜々 | > | ((ん、今日はもーそろそろ寝ようかな(´-ω-`) (2018/10/16 23:52:15) |
崎村 凜々 | > | ん、、...ッ ふぁ、( キスをされれば 此方からも積極的に舌を絡め 相手の首元に腕を巻き付けて 離れないようにしては 、 息を荒くする相手に ぞくぞくととても惹かれてしまい 、 いつまでも達しているような感覚が続いて (2018/10/16 23:51:32) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ッは、…っ、締めすぎ、…ッ、力抜きやがれ…っ、(きゅんきゅんと締め付けてくる彼の後孔に気を抜いたらまた達しそうだと思いつつそう言って。息を荒くし腰を振る姿はやっぱり発情した獣のようだ、なんて自分のことなのに何処か他人事のように考える。欲のままに乱暴に彼の唇を塞いでは舌をねじ込みくちゅ、と卑猥な音を立てながら舌を絡ませて (2018/10/16 23:46:35) |
崎村 凜々 | > | あッ、...やっば...、( ベッドに押し倒されすぐに挿入されると 膝をがくがくとさせ 挿入されると同時に少しではあるが達してしまい 、多すぎる 自分への快楽を 逃がすかのように身体をくねくねとさせてみて 、 (2018/10/16 23:41:16) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っ、…てめ、…ッ、なに、飲んで、…っ、(彼の行動に目を丸くすると同時に無意識のうちに口元には笑みが浮かぶ。ああ、早くぐちゃぐちゃにしてやりたい、コイツを泣かせてやりたいという酷く醜い欲が顔を覗かせればぐるりと体勢を変え彼をベッドに押し倒す。そのまま後孔に自分のモノを押し当てては「今回はテメェがエロいのが悪い、」と前置きをして指で慣らすこともなく挿入した。我慢できなかったし、何よりも彼自身の先走りのおかげで案外あっさりと入って (2018/10/16 23:36:34) |
崎村 凜々 | > | んぁ...ッ、( 相手がこんなにも早く達するなんてことは誰も予想しておらず 一瞬 びっくりしたが 口の中に出された白濁な液を 味わうように口で転がしてみれば 飲み込んでしまい 、゛ごちそーさま ♡ ゛なんて相手の方を にやぁ と見つめてはそう言ってみて 、 (2018/10/16 23:30:09) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っあ”、…う、ぁ…ッ、…くそ、…っ、(彼の舌が這うたびにゾクゾクと快楽が駆け抜ける。最近抜いていなかったせいで呆気なく彼の口内で果ててしまえば若干の申し訳なさを感じた。いくらなんでもこれは早すぎないか…?と自分で自分にツッコミを入れてしまうくらいで (2018/10/16 23:26:03) |
崎村 凜々 | > | ん、...( 実際勢いで咥えてみたものの あまり人のを咥えることはなく どの辺が気持ちいいのであろう 、と 裏の方を舐めてみたり 先端の方を吸ってみたりなど 色々な方法で 相手に快楽を与えようとして 、 普段は聞けない 相手の甘い声もとても新鮮で 背筋がぞくぞくとするのを感じて 、 (2018/10/16 23:20:21) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ……ん、…ッ、…(ご奉仕、なんて言ったものの実際されるとなんだか変な気分になる。が、温かい彼の口内は気持ちよくてつい声が出てしまう。うっかり腰が揺れてしまいそうになるのを抑えてわしゃ、と彼の頭を撫でてやったり (2018/10/16 23:15:37) |
崎村 凜々 | > | ん、はいはいっ、( 何故か 今日の相手はとても愛らしく思えて 、髪をわしゃわしゃと撫でると 相手の下の方へといき チャックを開け モノを出すと 何の躊躇いもなく 1度ちゅっとキスをしたかと思うと 咥えてしまい 、 (2018/10/16 23:11:58) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ッ、くすぐってぇよ馬鹿、…っ、(素肌に触れる彼の髪がくすぐったく、小さく肩を揺らす。そろそろ余裕がなくなって来たのであろう、彼が小さく痙攣したのがわかればニヤリとした笑みを彼に向ける。次は自分の番だとでも言うように自らのベルトに手をかけガチャガチャと外しては「…メイドさんなら、ご奉仕してくれンだろ?」なんて言ってみたり (2018/10/16 23:04:57) |
崎村 凜々 | > | 俺がしたいの、 ( ちゅっと軽くキスをすると 再び 甘えるように 首筋を舐め始め 、 だが 自分もそこまで余裕はなく ゛ なぁ、1回いってもいい 、? ゛なんて聞いてみると 自らが言った いく 、という言葉に反応してしまい 腰がビクビクっと 動いてしまい 、 (2018/10/16 23:00:16) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っおい、…俺はいいっての…(器用に制服のボタンを外されてはピクリと身体を揺らしそう言って。だんだん腰の揺れが早くなっていく彼にゾクゾクしてしまい扱いてやる手も早くなって (2018/10/16 22:52:42) |
崎村 凜々 | > | あー、やばいわ、( そんなことを言いながらも 抱きつきながら 相手の制服のボタンをひとつずつ外していき すぅーっ と横腹を擽るように撫でては 、自然と腰の揺れは早くなっていき んっ、とたまに息と共に 力の抜けたような声が出て (2018/10/16 22:49:59) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | テメェがそんなにやらしい奴だったなんてな、(耳元で聞こえる甘い吐息にぞくりとし、自らのモノも硬くなっていく。体勢が体勢だ、彼にもすぐにバレてしまうだろう。まあ今はそれはどうでもいい。ゆるゆると腰を動かしている彼にさらに快楽を与えようと軽く扱いてやって (2018/10/16 22:43:13) |
崎村 凜々 | > | んー、そう 、期待してる (まだ余裕なのか しっかりと笑顔も忘れず 、上に乗ったまま 相手へと抱きついて わざと相手の耳元で息を荒くしてみれば 、自分の下に触れる相手の手へと擦り付けるかのように ゆっくりと 腰を動かし (2018/10/16 22:38:49) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | あ”ー、うぜぇうぜぇ。黙ってろって(ペラペラと止まることなく喋る彼にそう言っては、スカートの中の下着に手をかける。そのまま軽く下ろしてやれば手探りで彼のモノを触れる)…なに興奮してンだよ、……まさか期待してんのか?(緩く勃ちあがっているのに気付けばニヤリと口角を上げてそう問いかけてみて (2018/10/16 22:33:35) |
崎村 凜々 | > | (( (´-ω-)ウム (2018/10/16 22:30:59) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さん(Android 153.208.***.182)が入室しました♪ (2018/10/16 22:30:48) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((うっし、ロル返すねー、! (2018/10/16 22:30:26) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さん(iPhone 218.110.***.87)が入室しました♪ (2018/10/16 22:30:18) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/10/15 14:05:55) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 今更なに恥ずかしがってんだよ、(手首を掴まれればじっと彼を見つめそんな風に言って。半ば強引に彼の手を振り払えばつぷ、と指を後孔に侵入させる。彼の反応など他所にくいっと指を曲げては掻き出すように指を動かして (2018/10/15 14:05:53) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((っと、ロル返しておくねー (2018/10/15 14:02:42) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/10/15 14:02:24) |
おしらせ | > | 赤坂 零夜さん(Android 153.208.***.182)が退室しました。 (2018/10/14 23:38:19) |
赤坂 零夜 | > | (( んじゃ(*ρω-*)ネムネムzzz (2018/10/14 23:38:16) |
赤坂 零夜 | > | ぇ...ま、またやるんですか、っ( 再び押し倒されると 考える 、今されたら彼が言っていたせーえきというものが自分からも出てしまうかもしれない 、だがそれって僕が 先輩で気持ちよくなっているってことがバレてしまう 、と。 もうそんなのは 相手にはバレているが 本人は気づいておらず 、とにかく 沢山気持ちよくなった後にもう一度されたらまずい と思い 相手の手首をぎゅっと力強く持ち (2018/10/14 23:37:51) |
赤坂 零夜 | > | ((ロルかえして僕も寝る(( (2018/10/14 23:30:16) |
赤坂 零夜 | > | (( おやすみ(:3[_____] (2018/10/14 23:30:00) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さん(iPhone 218.110.***.87)が退室しました。 (2018/10/14 23:29:58) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おけおけ、おやすみー、! (2018/10/14 23:29:56) |
赤坂 零夜 | > | (((-ω-ゞラジャ⌒☆ また続きしよーね(( (2018/10/14 23:29:23) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((っと、眠いから寝る( (2018/10/14 23:29:02) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …、…(こちらを見つめ返されては彼からの問いかけにしばらく考え込むようにした。確かにこのままにはしておけない。考えた結果再びベッドに上がり軽く彼の肩を押して再びベッドに押し倒せば、ナカの精液を掻き出してやるために後孔に指をあてがい (2018/10/14 23:28:52) |
赤坂 零夜 | > | ...やっぱり今の言葉は撤回でお願いします。( 中に出されたせーえきというものの存在を今まで忘れてはいたが 動くと違和感があり そのままにしておくことは出来ない。 少し困ったような顔をして ゛あの、中のものってどうしたら...、゛ と相手を見つめながら聞き (2018/10/14 23:24:48) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((わってなんだよ、わって() (2018/10/14 23:22:29) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おけおけわ (2018/10/14 23:22:20) |
赤坂 零夜 | > | ((ちょっと待ってね(( (2018/10/14 23:20:26) |
赤坂 零夜 | > | ((ぁ、ロルつけないでおくっちゃった(( (2018/10/14 23:20:18) |
赤坂 零夜 | > | やっぱり今の言葉は撤回してください (2018/10/14 23:20:03) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …そーかよ、(素敵、なんて言われたことがない。そのためどう返したらいいのかわからずそんなことしか言えなかった。喧嘩で怪我をした上にずいぶん激しく行為をしたものだから身体の至る所が痛くてたまらない。先にベッドから降りれば彼の方をみて (2018/10/14 23:18:28) |
赤坂 零夜 | > | 、...瑛斗先輩素敵でした、( 自分のことを乱暴に扱わず 優しくしてくれた相手にそう言うと ベッドから起き上がり シャツのボタンをひとつずつゆっくりと閉め始めて これで終わるのか、って思っていたら ぴくんと ふいにお尻への違和感を感じ (2018/10/14 23:16:44) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ンだよ、文句でもあんのか(どうやら理解してくれたらしい。彼の言葉になんだかこちらも恥ずかしくなってしまいぶっきらぼうな言葉を投げかける。まあ今は許してやろうか、そう思えばぱっぱと衣服を直して (2018/10/14 23:09:43) |
赤坂 零夜 | > | 瑛斗先輩が 、僕の中で気持ちよく ...、(途中まで意味がよくわからなかったものの はっと突然全てが繋がり 、 恥ずかしさもあるが 相手が自分で気持ちよくなってくれたことへの嬉しさも少しあり 恥ずかしがるような演技をして顔を手で隠してみるものの ふふ、と相手の見えないところで微笑み (2018/10/14 23:04:01) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | あ”?ンだそれ、…(いきなり彼から訳の分からない事を言われては眉を寄せた。しかし純粋な彼のことだ、すぐに勘違いをしていると気付きあー、と納得したような声を上げる)ンなモンじゃねぇっての。精液って知らねぇのかよ、それだ、それ(と、あまりにもストレートに告げては彼を見る。「テメェのナカで俺が気持ちよくなっちまった証拠だ」と付け加えるように言って (2018/10/14 22:58:58) |