[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あおさんが自動退室しました。 (2020/7/2 20:31:11) |
おしらせ | > | あおさん(Android 220.102.***.84)が入室しました♪ (2020/7/2 20:10:06) |
おしらせ | > | あさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/2 20:10:06) |
おしらせ | > | あさん(Android 220.102.***.84)が入室しました♪ (2020/7/2 20:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひとみさんが自動退室しました。 (2020/6/3 20:10:28) |
おしらせ | > | ひとみさん(Android 114.19.***.105)が入室しました♪ (2020/6/3 19:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sh .さんが自動退室しました。 (2018/10/8 09:25:36) |
sh . | > | (( 来おへんな ... 寝てるんかな ? ( んむ 、) (2018/10/8 09:05:14) |
sh . | > | (( ん 、しょっぴくん居らへんなぁ .. 待機してみるか 、( ふんす 、) (2018/10/8 08:33:14) |
おしらせ | > | sh .さん(iPhone 112.137.***.17)が入室しました♪ (2018/10/8 08:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2018/10/8 07:41:21) |
syp | > | …… 誰も 来ない ッ すねぇ 、( ぽけ 、とした 表情 で 玄関の方 見つめては 、暇だ 暇だ と アピる様に 脚ばたばたさせて ) (2018/10/8 07:20:40) |
おしらせ | > | sypさん(3DS 180.32.***.4)が入室しました♪ (2018/10/8 07:19:06) |
おしらせ | > | syp .さん(3DS 180.32.***.4)が退室しました。 (2018/10/7 11:50:45) |
syp . | > | ん゙、.. ( 未だ 眠たいのか もう一度 毛布 被れば 床に 寝転がり 、緩く寝息 立て始め ) (2018/10/7 11:50:40) |
syp . | > | .... ( ぱち 、と 目 開けては 視界 に 入 ッ た白濁 に 顔背け 、それを 拭き取ろう と 箱 テイッシュ 持 ッ てきては 拭き取り 、ごみ箱に 纏めて捨て . 昨日そ ン なこと を していたと 思い返すと 、羞恥心 で 顔が 真 ッ 赤 で ) (2018/10/7 11:47:19) |
syp . | > | (( 大丈夫です 、亦 来てください 、( へら 、) (2018/10/7 11:45:17) |
おしらせ | > | syp .さん(3DS 180.32.***.4)が入室しました♪ (2018/10/7 11:44:44) |
おしらせ | > | zm .さん(iPhone 112.137.***.17)が退室しました。 (2018/10/7 06:35:18) |
zm . | > | (( んぁ 、無言落ちしてもうた ... ごめんな 、しょっぴくん .. ( しゅん 、) また 、お邪魔させてもらうな 、( ひらひ 、) (2018/10/7 06:35:17) |
おしらせ | > | zm .さん(iPhone 112.137.***.17)が入室しました♪ (2018/10/7 06:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。 (2018/10/6 13:02:45) |
syp . | > | (( あわ 、お疲れ様です ( ひら 、) (2018/10/6 12:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2018/10/6 12:42:00) |
syp . | > | .. や ... ッ ン ぁ 、な ン 、ッか .. でる 、~~ ッ 、!!! ( 扱かれる スピード速まれば 、手 で 押さえても 声 が 外に 漏れ出して 仕舞い . 違う感覚に 身体 震わせては 、甲高い 声 上げて 身体 反らし 、相手の方 に くた 、と 寄り掛かり . びゅ 、と 白濁 が それ から 出てきては 、焦点 の 合わない目 の侭 肩 で 息をして ) (2018/10/6 12:42:00) |
syp . | > | (( 只今です ~ 、( にひ 、) (2018/10/6 12:34:43) |
zm . | > | (( ん 、了解やで 、 (2018/10/6 12:21:36) |
zm . | > | ... 声抑えなくてええねんで ? ( 口を押さえて瞳を潤ませる彼を見ると 、頬を優しく撫でながらそう告げ 。彼自身を扱う手の速度を少しずつ早めていき 、) (2018/10/6 12:21:28) |
syp . | > | (( あ ッ 、飯放置です (2018/10/6 12:16:06) |
syp . | > | ... ッ 、ひぅ 、( 彼 の 胡座の上 に 座らされては 、羞恥心 と 生理的な涙 で 瞳 潤み 、緩く 直に 触られては 荒い息 吐きつつ 、喘ぎ が 漏れない 様に 手の甲 で 口 押さえて ) (2018/10/6 12:15:51) |
zm . | > | よいしょ 、っと 、( 胡座をかいて座り 、その上に彼が乗るように抱き締める 。優しく頭を撫でながら 、彼自身を緩く触り始めて 、) (2018/10/6 12:09:25) |
syp . | > | ふぇ ... ぅ .. ( 自分の下衣 が いとも 容易く 脱がされれば 、耳元 で 聴こえる 声 に 顔赤く しつつ 、少し 恐怖感の残り 揺れる 瞳 を 瞑り 、次に 来る 刺激から 逃れようと して ) (2018/10/6 12:03:44) |
zm . | > | ん 、ここも触るか ... ( ちら 、と目を見開く相手の顔をみやると 、ズボンと下着を脱がせてから刺激しようとし 。" 大丈夫やで 、" と耳元で囁きながら 、) (2018/10/6 11:59:27) |
syp . | > | ッ は 、.. ッ や 、?! ( 口 離され 、や ッ と か 、と 思うも 束の間 、其処へと 刺激が 与えられれば 身体 反らせ 、目 見開いて ) (2018/10/6 11:53:48) |
zm . | > | ... っは .... ( 胸元を叩かれればゆっくりと唇を離し 。ちら 、と相手の身体を見ると勃っているソレに目を細め 、服の上からなぞるように刺激し 、" 気持ちええ ? " なんて聞いてみて 、) (2018/10/6 11:46:50) |
syp . | > | .. ッう 、ン ん ... !! ( 身体 密着 させては 、感度 が 上が ッ て いるのか 、微かな 絹擦れ だけでも びく 、と 反応して 仕舞い . 下腹部に せり上がる様な 熱さ を 感じては 、それが 勃 ッ ている こと も 分か ッ て おらず . 息が 苦しくなれば 相手の 胸元叩いて ) (2018/10/6 11:41:06) |
zm . | > | ... ふ 、( 相手の首に手を回し 、身体が離れないようにする 。彼が与えてくれた 甘さ を返せるように 、それ以上を与えられるように 、もっともっと 。漏れた唾液を掬えば 、酸素を奪うように舌を絡めて 、) (2018/10/6 11:37:44) |
syp . | > | ん ... ッ ふぁ 、( 頬 を 撫でられる それだけ でも 充分な 快感 で 、蜜の様に 強く儚い「 甘さ 」が 身体 を 駆け巡り 、びくびく と 身体 震わせて . 口 掻き乱され れば 口端から 唾液 漏れ ) (2018/10/6 11:31:42) |
zm . | > | ふ 、ん ( 赤く染まった顔と 、揺れる瞳を見ると相手の頬を優しく撫でて 。薄く開いた口を感じると自らの舌を入れ 、快楽を与えられるように口内を掻き乱し 、) (2018/10/6 11:26:52) |
syp . | > | ん ... ッ 、 ?! ( 唇 合わせられては 瞬時に ぶわ 、と 顔 赤く 染めて . 舌先 で 唇 つつかれ ては 、口 を 開けろ 、と いうこと だろうか 、と 認識しては 薄く 口 開いて . これから 何 を されるのか 、と いう 、少しの 不安 と 期待 が 混ざ ッ た 瞳 で 相手を 見つめ ) (2018/10/6 11:23:16) |
zm . | > | さっきのお返し 、( 無防備な彼の姿を見つめると 、意地悪そうに目を細め 、唇を重ねる 。先程よりも 、長くて深いものになるように 舌で唇をつついてみて 、) (2018/10/6 11:17:12) |
syp . | > | だッて 、暑くて ... ( 顔 赤らめつつ 少し 熱い息 吐いては 、唐突 に 抱き締め られて 、きょと ン と した顔 で 相手 を 見詰めて 、そ ッ と 抱き締め 返しつつ 、どうしたのだろう 、と 思い ) (2018/10/6 11:12:04) |
zm . | > | 珍しいやん 、しょっぴくんが上着脱ぐの 、( 微笑んだ後に暑くなったのか 、タンクトップだけの姿になった彼に目を丸め 。そのうち 、いい事を思いついた とばかりに顔を輝かせると彼を抱き締めてみて 、) (2018/10/6 11:07:56) |
syp . | > | えへへ 、良か ッ たです ! ( 嬉しそうに 顔 綻ばせて 、瞳に 光を戻した 彼に 、此方とて 嬉しそうに 微笑ンで 。) .... あつ ... ( そうすれば 身体が 暑くな ッ て きたのか 、普段 剰り脱がない 上着を 脱ぎ、上半身 は タンクトップだけ の 姿になり ) (2018/10/6 11:01:46) |
zm . | > | ん 、ふ ... ( 甘い甘い物が自分へと注がれていく感覚 。それを感じると 、少しずつ瞳に光が戻っていくようで 。) ... ふ 、ありがとな 、( 甘くて綺麗なおまじないを掛けてくれた彼に向かって 、へにゃ 、と笑いながらそう感謝を述べて 、) (2018/10/6 10:54:39) |
syp . | > | .. ン 、む ... ( ちゅ 、ちゅ 、と 小鳥が 餌を ついばむ 様に 、親鳥が 餌を 与える 様に 、「 甘さ 」を 相手へと 注いであげて . 一度 唇 離して 、少し 落ち着いては 、相手の頭に 手 乗せて ) にがいの 、にがいの 、と ン でけ - 、( な ン て 、頭撫でて あげつつ そう おまじないして ) (2018/10/6 10:50:43) |
zm . | > | ... ごめんな 、変な事言って 、 ( ぽつり 、呟いた彼をみると慌ててそう弁解し 。びくつかせた身体が 、その唇が重なったのを感じると 目を見開き 、) (2018/10/6 10:46:56) |
syp . | > | .. にがい 、... ( 首筋 触られては 、感じたことの 無い 感覚に 身体 びくつかせ . 彼の言葉は 昨日 自分が 感じていた「 苦い 」. それを 自分の「 甘い 」で薄めてあげたら 、.. な ン て 思い 、相手に 顔 近付けては ちぅ 、と 唇 合わせて ) (2018/10/6 10:40:46) |
zm . | > | ... ちょっと 、苦いだけ ... それだけや ( 彼に心配させたくない 。その思いからか静かに呟けば 、" しょっぴくん 、ここ弱いん ? " と首筋を指でなぞってみて 、) (2018/10/6 10:36:56) |
syp . | > | そうです .. か .. ? ..、ン や 、ッ .. くすぐ ッ 、たい .. です 、( 曖昧な表情 で かわそうとする 相手 に 、自分が何か して 仕舞 ッ たのか 、と 思うと 辛くなり 、甘い欠片 が ぽろぽろ 零れる 様で . 抱き寄せられては 髪が 首筋に 当たり 、緩く 甘い声 出しては 身捩り ) (2018/10/6 10:31:37) |
zm . | > | ..... ごめんな 、何でもないで 、( 青色の彼について嬉しそうに語る彼に対して 、独占欲を抱いた 、なんて 。そんな事は言えるはずもなく 、抱き寄せた彼の肩に顔を埋めて 。) (2018/10/6 10:28:20) |
syp . | > | そうな ン ですよ 、さ ッ き お粥も ご馳走して 貰 ッ ちゃ ッ て ほ ン ... ッ ? ... ど 、どうした ン ですか 、ぞむさ .... ( 光を 失い 、瓶に 亀裂の 入 ッ た彼の様子見 、少し 不安そうな 顔色見せて ) (2018/10/6 10:19:57) |
zm . | > | そうやで 、( 赤く染まった顔を見るとくすくすと悪戯っぽく笑い 、) ... 大先生もここに来たんか 、( 彼から貰った 、と笑う彼を見ると瞳の光を失いつつ 、目を伏せながら相手を無意識に抱き寄せて 、) (2018/10/6 10:15:41) |
syp . | > | そう .. ですか 、( さら ッ と 恥ずかしいこと 言うな この人 、な ン て思いつつ 、顔を 少し 赤く染め . ネックレス のことを 尋ねられれば ) .. これ 、さ ッ き 大先生から 貰 ッ た ン です 、( と言えば 、へにゃ 、と笑い ) (2018/10/6 10:10:45) |
zm . | > | なんでもええで ?? 俺はしょっぴくんと話せるだけで嬉しいし 、( する事か 、と何となく考えていると 、キラキラと光るネックレスに首を傾げ " そのネックレス 、どうしたん ? " と尋ねてみて 、) (2018/10/6 10:08:07) |
syp . | > | .. 何します ? ( 早速 暇なのか 、部屋に 着いては 電球の光で きらきら と 反射する 首元の ネックレス 弄び乍 相手に 尋ねて ) (2018/10/6 10:05:38) |
zm . | > | ん 、邪魔するわ ( 満足気に身体を離すと 、相手の背中に着いて行くように部屋の中へ入り 、) (2018/10/6 10:04:02) |
syp . | > | おはよ - ございます 、( にへ 、と笑み 見せては 抱き締め 返して 、入 ッ てください ~ 、と 相手を 呼び ) (2018/10/6 10:01:23) |
zm . | > | ! おはよ 、ショッピくん ( 開いた扉から見えた姿に顔を輝かせると 、呼びかけながら身体を抱き締めて 、) (2018/10/6 10:00:19) |
syp . | > | あ ! ( 皿洗いも 終わり 、手を 拭いていれば「 何時もの合図 」に 反応 見せて 、玄関 向かえば がちゃり 、と 扉開け ) (2018/10/6 09:56:43) |
zm . | > | ( 鍵を落とし 、コンコンと軽いノックを3回鳴らす 。出てきてくれるかな 、と扉を見詰めて 、) (2018/10/6 09:55:10) |
おしらせ | > | zm .さん(iPhone 112.137.***.17)が入室しました♪ (2018/10/6 09:54:06) |
syp . | > | 誰か来ないかな ... ( 食器運 ン で 皿洗いしつつ 、来訪客を待 ッ ていて ) (2018/10/6 09:49:18) |
syp . | > | .... お仕事 、ですか .. 寂しいけど 、応援 、します ! ( ふす 、と 此方とて 決意を 新たにする 様に 、頑張れ 頑張れ 、と 言 ッ てあげて 。彼が 首の装飾を 外せば 、それが しゃら 、と 自分の首に 掛けられて 。少し 冷たさに 目細めるも 、出てい ッ た彼の 後ろ姿と ネックレス 交互に見ては 、嬉しそうに 紫の 瞳を細めた ) (2018/10/6 09:29:24) |
syp . | > | (( お疲れ様です 、亦遊びに来てください ~ 、( にぱ 、) (2018/10/6 09:26:33) |
おしらせ | > | .. ut /さん(iPhone 60.114.***.47)が退室しました。 (2018/10/6 09:26:04) |
.. ut / | > | (( ごめんな .. この後 予定入ってるんや 、 落ちなあかん .. 夜とか来るからな ! ( ぱたぱた 、) (2018/10/6 09:26:02) |
.. ut / | > | ほんま 、 ありがとうしょっぴくん 、 ぼく 泣きそうなるわ 、 ( 悲しい顔を見せてしまったと反省していて 、 お返し と 言うようにお粥を差し出してくれる彼の仕草に泣きそうになって 。 もう出なければ間に合わない と 自分の緩まった頬ぺちんと叩き ) .. ごめんな しょっぴくん .. 僕これから仕事なんよ 、 食べ終わったらそのままにしといてええからな ( 頭をぽんぽんと叩いて 自分の首につけていたネックレスを外して彼の首に付け直す 。 青の宝石がきらきらと光り これ、プレゼント、なんて言っては扉の向こう側に消えていった ) (2018/10/6 09:25:27) |
syp . | > | .. かくしあじ 、おいしいです 、( 隠し味 自体には 気付かないものの 、心を込めて 作 ッ てくれた 、温かいお粥を もくもくと 頬張れば 、心底 満足した 表情でおり . 残念そうな 顔をする 彼に 、きょと 、と しては 、相手に 蓮華を 向けて ) ... はい 、あ - ン ! ( な ン て 、嬉しそうに 先程の お返し を してあげて ) (2018/10/6 09:20:52) |
.. ut / | > | よかったぁ .... 隠し味 入れといたからな ( 美味しそうに食べる彼の顔見つめては自分も頬緩ませ 、 幸せだなぁと感じて 。 ずっと続いてくれれば良いのになんて 思うけれど現実はうまくいかなくて 、 そろそろ仕事に行かなければならないのだ 。 嗚呼 、 寂しくなる と眉下げて ) (2018/10/6 09:16:42) |
syp . | > | .. あ - ン ? ( じ - ッ と お粥を 見詰めていれば、彼からの あ - ン しようか、と いう提案 に こくり と 頷いて、目 細めては あ - 、と 口開いて . お米が 口の中に 入れば 、はふはふ と 熱がりつつも もぐもぐ と 口動かし 、飲み込 ン で ) .. 美味しいです ! ( ふわふわ とした 感触に 心も身体も 温まり 、全身が 幸せで 満たされる様で ) (2018/10/6 09:14:18) |
.. ut / | > | よかった .... あっ せや .. あ ~ ん 、しよか ( 嬉しそうにしてくれた 、 それだけで満たされていく 。 きらきらした何かで埋まっていく感覚がした 。 少し照れくさいのもあるが あ ~ ん してあげたいな、と思い唐突に言ってみては ゆったり首かしげ ) (2018/10/6 09:08:05) |
syp . | > | .. ! ( 自分を 呼ぶ声が 聞こえては、ぱたぱたと 足音 鳴らして テーブル に 向かい . 色鮮やかな 食材が 入り、ほわほわ と 温かい 湯気を放つ それに、きらきら と 瞳輝かせて ) 美味しそう ... ( と 呟けば 椅子につき 、いただきます ! な ン て嬉しそうに ) (2018/10/6 09:05:27) |
.. ut / | > | ん ~ .. これでええかな ! できたでしょっぴくん ! ( お粥お盆に乗せてテーブルまで持っていき おいで、 と 手招きして 。 具材は 人参と ネギを小さく切ったもの を 入れたが 大丈夫だっただろうかと 相手見つめて 「 ... 嫌いなもの 入ってたらごめんな 、」 と 眉下げて ) (2018/10/6 08:59:53) |
syp . | > | は - い ! ( キッチン へと 向かう彼 見送り 、自分は リビングの テレビの前に 座り 、リモコン で番組 を がちゃがちゃと 弄り . 何故か 青い画面に な ッ て 、写らなくなる チャンネル があるのに 首かしげつつ 、脚ぷらぷら させ乍 彼を待ち ) (2018/10/6 08:56:40) |
.. ut / | > | (( おかえり 、( へら . ) (2018/10/6 08:55:11) |
syp . | > | (( 只今 ッ す ! ( に 、) (2018/10/6 08:53:26) |
.. ut / | > | (( 了解 ~ 、 ゆっくり食べてな 、 ( ふふ . ひら ) (2018/10/6 08:41:21) |
.. ut / | > | ふ、ッ はは かわええなぁ ほんまに .. せやな構ってくれるもんな 、( 手を引かれれば中に入って 「 少し待っててな 」 と キッチンに向かいお粥を作り始める 。 梅干しは酸っぱいから嫌いかな、菜っ葉だったら食べられるかな と 色んなことを考える。 彼の嬉しそうな笑顔で自分は満たされる 、 喜ぶ顔が見たいと " 愛 " を込めて作るのだ ) (2018/10/6 08:40:33) |
syp . | > | (( あ゙- .. 背後が 飯 放置らしい です !! 御免なさい .. !! ( ぱたぱた 、) (2018/10/6 08:37:37) |