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貴方を信仰します

◆しゅう教パろ
◇信者 狂信者 と 神父様
▫︎被り有
▪︎無固定
▫︎完也推奨
▪︎パネル属性記入
▫︎足跡 居座り 歓迎
▪︎炉留の長さ自由


神様を信じる神父様でも洗脳したい神父様でも
神父様が大好きな狂信者でも神様を信仰する信者でも
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おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が退室しました。  (2019/2/14 23:54:53)

zm.狂信者久々やなぁ、( 街中から普段と増して甘い匂いが漂っていた。そんな時期だったと家に戻る前買っておいた物を見る。 様々な味や形をしたものを横目に何が良いかと必死に頭を回していた。__生憎、手作りをする程の自信は無く. その気持ちも込めて、1つ箱を手に取り 甘過ぎず苦過ぎない丁度良い物を持って行く事にした。久々に向かう教会に鼓動が早くなるも普段通りにその重い扉を開け, 変わらない中に安心感を覚え. 其の儘何時も通りあの窓辺へ行けば四角い箱に装飾が施された物を置いておく。__何か物足りない. 宛先が分からなければ不安だろう、そんな理由付けては一枚の紙とペンを取り出し " ハッピ-バレンタイン " 何て隣に小さな星を添えて。何となくそのペンを置いて行けば教会を出た。)   (2019/2/14 23:54:50)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が入室しました♪  (2019/2/14 23:54:45)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が退室しました。  (2019/1/2 02:43:16)

.em _ 神父…御休みなさい、良い夢を。(何時の間にか彼は胸の中で心地好さそうに眠っており、彼を横に寝かせ頭撫でれば自分も彼の横で寝そべり.彼の背中大きな背中に顔埋めるように抱き着いては目を閉じ.眠気に逆らうこと無く意識を手放して。)   (2019/1/2 02:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.狂信者さんが自動退室しました。  (2019/1/2 02:36:28)

.em _ 神父えぇ…分かっていますよ、(彼の気遣いの言葉にこくりと頷き.何処か心配そうに眉下げるのが見えれば強く抱き締めて元気付けるように背中をぽんぽんと控えめに叩く。口付けた後にふふ.と彼が笑を零しお相子で終わると思った直後に唇に口付け落とされて。一瞬何が起こったのか解らずに彼の瞳見詰めた儘硬直し、理解すれば元々赤かった頬を更に赤く染め.彼の方に顔埋めるように凭れ掛かり.)   (2019/1/2 02:26:44)

zm.狂信者んふふ .. 、嬉しいけどな、無理は駄目やで?俺も夜更かし出来るんは休みの日ぐらいやから ( 自分の所為で彼の体調が悪くならないかと心配そうに眉下げ。相変わらず頬を赤らめる彼を見つめていれば仕返しだろうか、頬に口付けを落とされ目を丸くして。可愛らしい其の行動にふふ、と笑みがこぼれては唇に口付けを落として )   (2019/1/2 02:16:05)

.em _ 神父…貴方と一緒に居たいし、来てくれるって信じてましたから。貴方と一緒に居れるなら幾らだって夜更かししますよ、(頭撫で続け筒そう述べ、幸せそうに微笑み頬に口付け落とされれば頬を赤く染めて相変わらずの反応見せる。仕返しに、と彼の頬にも彼がして来たように口付ければ何処か満足気に笑い.)   (2019/1/2 02:03:41)

zm.狂信者神父様夜更かしやね、( 頭を撫でられては気持ち良さそうに目を細め、夜中迄起きている彼に夜更かしだなんて自分にも同じ事が言える様な事を言って。暖炉の火と彼の体温で緩く目を閉じれば口元に笑みを浮かべ幸せそうに微笑んでは頬に口付けを落として、)   (2019/1/2 01:50:54)

.em _ 神父ん、…と.今晩和ぁ、(扉の開く音が微かに聞こえれば顔を上げて扉の方への向き、非常に嬉しそうな顔をして此方へと向かい抱き着いてくる彼を抱き留め、包まっていた毛布に彼も一緒に包めば抱き締めて、愛おしげに擦り寄ってくる彼の頭を撫でて。)   (2019/1/2 01:38:42)

zm.狂信者神父様 !! ( こんな真夜中に教会へと来ては暖炉で暖を取る彼の元に抱きつく。何と無く胸騒ぎがして此方へと足を運べば彼の姿. 嬉しくって其の勢いで抱きついてしまった。笑みを浮かべ筒彼に擦り寄って、)   (2019/1/2 01:29:46)

おしらせzm.狂信者さん(iPod 153.220.***.82)が入室しました♪  (2019/1/2 01:26:39)

.em _ 神父…もう夜遅いしな、寝てるのかも….(落ちそうになる意識を無理繰り浮上させて目を擦り.時計見筒そんなこと思えば口に自然と出してしまっていて。)   (2019/1/2 01:09:43)

.em _ 神父(ぱち、と目を開いて起き上がれば暖炉の前。寝起きでなかなか頭が回らない中状況をゆっくりと整理していく。昨日の真夜中、忘れ物を取りに教会へと戻ったら彼が居て、少し話して…そこから記憶が全く無い。恐らく連日の勤務で疲労困憊していたのだろう、眠りに就いたのだ。体育座をして掛けられていた毛布を手に取って包まればぱちぱちと音を立てている暖炉をじっと見詰めて。時計を見ればかなり長時間眠っていた事が分かるも.未だ眠気の取れない身体に少し呆れ筒無茶のし過ぎは良くないなと改めて思う。彼に迷惑を余り掛けたくないから少しは健康的にならなくては、と頭の片隅で思い。きっと己が眠りに就いてしまった後も傍に居てくれていたであろう彼は何時の間にか居なくなっており.寂しげに眉下げ筒淡い期待を込めて暖炉の前に座り込んだまま動かずに居て。)   (2019/1/2 00:35:01)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が入室しました♪  (2019/1/2 00:34:57)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が退室しました。  (2019/1/1 02:37:49)

zm.狂信者もう寝てもうたかな、( 抱き締めて入ればいつのまにかすやすやと規則正しい寝息を立てて寝てしまう彼に口付けを落とす。彼を暖炉の近くで横にさせ、分厚い毛布を掛けては少しでも長く居れたら.と隣に寝転び目を瞑る。) お休み、   (2019/1/1 02:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.em _ 神父さんが自動退室しました。  (2019/1/1 02:23:12)

zm.狂信者んふふ .. やっぱ神父様と居るのが一番落ち着くねん、( 顔を真っ赤に染め上げている様子は変わらず. 矢張り彼だと頬を緩ませる。恥ずかしがる姿も 彼の匂いも変わらずにいて安心したように小さく息を漏らす。確か彼も撫でられるのは好きだったっけ. 抱き締めていた手を回し彼の頭を撫でれば以前と変わらない髪質と撫で心地に目を細め. )   (2019/1/1 02:15:55)

.em _ 神父ッ、ひゃぅ……もう、(優しく口付け落とされ、急な事だったので肩上げを上げ.きゅっと目を瞑って高い声を出す。こうやって口付けを落とされるのも久々で、嬉しさも勿論あるが其れよりも恥ずかしさの方が上になってしまい、ぶわっと一気に顔を林檎のように真っ赤に染めて。相変わらずだ.以前と何も変わっていないな、なんて思いつつ彼を抱き締め.心地好さに目を細めて。)   (2019/1/1 02:00:49)

zm.狂信者 .. 何でやろ、嬉し過ぎて泣いてるんかな 。 ( 溢れ出した涙ははっきりとした原因が分からないのに何故かぼろぼろと粒の大きさを増して落ちていく。彼も会いたかったと優しい声色で、優しい手付きで. 温もりが伝わり笑みが零れ落ちた。緩く深呼吸をし息を整えてはちゅ、と愛おしい彼に口付けを落として。)   (2019/1/1 01:49:38)

.em _ 神父…お久しぶり、です。 まさか居るとは思いませんでした、(なんて言い、彼が駆け寄り抱き締められれば急に安堵と更なる嬉しさで身体から力が抜け、未だ少し荒い息整え筒彼を見詰めてそう言う。ぽろぽろと涙零し始め、言葉を紡ぐ彼見れば力が上手く入らない腕を動かして彼が零す涙をそっと拭っていく。"…私も会いたかったです、"と返せば頬撫受筒彼の背中へと移動させて.ぽんぽんと背中を優しく叩いて。)   (2019/1/1 01:35:36)

zm.狂信者神父様 ッ .. !! ( 教会の扉が大きな音を立てて開かれるとばっと其方に目を向け、息を切らしながら此方へ来る彼に目を丸くして見詰める。じわじわと沢山の感情が入り混じっては彼の元へ駆け.ぎゅっと抱き締める。走ってきた彼は暑いだろうが、その暖かさが今は心地良くて溶けてしまいそうだった。ぽろぽろと涙が溢れ出しては弱々しく、) ずっと会いたかったんよ、神父様 .. ( 何て彼の頬を緩く撫でて )   (2019/1/1 01:25:33)

.em _ 神父(…忘れ物をしてしまった。其れに気付いたのは教会を出て家路についてから数分経った後だった。何時も持ち歩いているペンがポケットに入っておらず、置いて来てしまったと思えば眠気で落ちかけていた瞼を持ち上げれば動きたくないとでも言うように訛っている身体を無理繰り動かして走り出す。非常に運動不足な身体では直ぐに息が切れてしまい途中途中で留まって休憩を取っていた。暫くして教会に着けば彼が居るとは思っていなかった為大きな音を立てて扉を開く。 その場にへたりこみそうになるが堪え筒息整え、顔を上げ窓辺を見れば月明かりに照らされている彼が見えて。其れを見て目を見開き、"…ふ、ぇ、" なんて間抜けな声を上げて。ゆるゆると力が入らない身体を頑張って動かして彼の前へと移動する。近くに付けば、).…今晩、和 …( と少し息切れの所為か途切れ途切れになり筒も言い.迚も嬉しそうに、然し何処か疲れと眠気が混じったような顔で笑顔を作って微笑みかけて。)   (2019/1/1 01:15:21)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が入室しました♪  (2019/1/1 01:15:14)

zm.狂信者( 年末で帰省したりといつにも増して騒めいていた街もそろそろ静まり始めた頃.教会の建物から漏れる光に雪が照らされてよく見える。凍ってしまいそうなぐらいな寒さに手は赤く 何度擦っても震えてしまうが彼の為だ.そう思えばどうでも良くなってくる。白い息を吐きながら教会へと今日も足を運び 暖かい室内に目を細め赤い火が動く暖炉で暖をとれば何時もの窓辺へと足を運ぶ。小包は無くなり、彼が気付いて持って行ってくれたのかと頬を緩ませて。ちらりと手紙を見れば長い文章がずらりと書かれており , 内容を読めばピンが彼の役に立った事が嬉しくて笑みを漏らすもどう返事を書こうかと頭を悩ませる。其の実、自分は気紛れで定期的な時間には来れない。長い文とは対照的に短く、" 夜。" とだけ書いた。凄く曖昧で分かりづらい時間だと自分でも思うが , 忙しそうな彼を自分によって縛られて欲しくないのだ。その申し訳なさから隣に三日月のマークと星を添えて 。そして筆談で年明けのメッセージ. 会いたくて苦しくなればぽろ、と涙が溢れ出た。雑に涙を拭けば窓辺から暗い外を眺め始め。)   (2019/1/1 00:34:56)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が入室しました♪  (2019/1/1 00:25:23)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が退室しました。  (2019/1/1 00:21:16)

.em _ 神父…はっぴーにゅーいやー、です。(誰も居ないのは分かっているのだが、ぽつんと新年の挨拶を述べる。その後もぽつぽつと1人で寂しく挨拶述べ、孤独感が増して少し胸が苦しくなって。会いたいという気持ちだけが強まる中、窓辺の紙に"あけましておめでとうございます。"と付け足しては寂しげに教会出ていって、)   (2019/1/1 00:21:13)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が入室しました♪  (2019/1/1 00:12:19)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が退室しました。  (2018/12/31 00:47:15)

.em _ 神父(彼に貰った手袋を着けて一日の業務を終えた。彼が傍に付いてくれている気がして以前に比べて迚も頑張れたと思う。なんて思いつつこの時間帯に相応しくない様な若干ふわふわとした雰囲気醸し出しつつ教会へと入っていく。窓辺へと向い真っ先に目に入ったのは小包で。おずおずと中身を見ると2つのピンが。ぱぁっと表情明るくさせつつ取出し、鏡を見筒ピンを取付けて。頬を嬉しさで緩々にさせつつ手紙見れば彼の字で小さく会いたいとだけ書かれていて。何処かからペンを取り出し、返事を考える。素朴なものでは駄目だという謎の意思が有り、悩みに悩んで長考した末に出た返答を紙に書き始める。"_ピン、有難う御座いますね。髪を留めるものが無くて困ってたので助かりましたし嬉しかったです。後、都合が付く日や時間帯を教えて頂ければ合わせますよ、出来るだけ時間通りに来れる様にはします。" 長文になってしまったが之でも纏めた方だ。ペンを仕舞えば扉を開いて出ていって。)   (2018/12/31 00:47:04)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が入室しました♪  (2018/12/31 00:46:59)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が退室しました。  (2018/12/30 00:54:40)

zm.狂信者( 今日も教会へ足を運ぶ。小さな小包を片手に何時もの窓辺へと向かえば折り畳まれてある紙に目が行く。可愛らしいマークに笑みが零れ落ちては手紙を開き 彼が書いた物と思われる文章。実に簡易的で、此方も何か返事を書きたいとペンを持つ。久し振り?元気ですか?_返事を返すのはこんなに苦労するものだったのか. 全く自分が納得のいく返事が思い付かない。_"会いたい 。" 頭を捻らせたにも簡易的な文章だがそれには溢れるほどの思いもあった。彼の書いた下に小さくその文字を書けば、緑色のピンと茶色のピンの入った小包を側に置く。ピンには蝶の形をした物が付いており 彼に似合うと持ってきたもの. これが彼の役に立てば良いのだけれど。緩く目をこすり 眠たそうにしては教会の扉を開けて )   (2018/12/30 00:54:38)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が入室しました♪  (2018/12/30 00:54:24)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が退室しました。  (2018/12/28 18:16:36)

.em _ 神父(はぁ、と大きく溜息吐きつつ教会の中へと入る。垂れてくる前髪を分けて片耳に掛ける。彼にピンを渡してしまったので髪を留めるものが無く.少々困ってしまっているが彼の為だ、と思えばどうでもいい事に思えてくる。何時もの様に窓辺に向えば手袋が置かれていた。初めは誰かの忘れ物だろうか、と思ったのだか人が来た痕跡が無く、彼が付けていたものに酷似しているので彼の物だろうと断定した。じわじわと嬉しさと何とも言葉に言い表し難い感情が込み上げてきて、誰もいない教会に己の間抜けな声が響いた。ほろりと涙零し、少し拭いつつ頬緩めて"…明日も仕事頑張れるわ、"と呟いて。 _御元気そうで何よりです。 とだけ書かれた置手紙折り畳んで窓辺に置けば何か足りないと思い、手紙に申し訳程度ににこちゃんまーくを書き足して。ふわふわと笑い筒教会を後にして。)   (2018/12/28 18:16:23)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が入室しました♪  (2018/12/28 18:16:20)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が退室しました。  (2018/12/28 00:22:55)

zm.狂信者ッ .. !! 神父様、来とったんかなぁ、( きらり. 月明かりに照らされて輝く茶色のピン。それは普段彼が身につけていたものとそっくりで、きっと彼が置いて行ってくれたのだろうとピンを取り 何となくそのピンを髪に付けてみる。場所が気にいらなければ様々な所に付け、試行錯誤. 髪の間から耳を出せば蝶のピアスが付いている方が見えるように、其処をピンで固定して。彼が亦来たら 何か、彼の様に自分が来たと印を残しておきたい. そう思っては何時も身につけている手袋を取り窓辺に置く。早く会いたいな 何て思いながら教会を後にし )   (2018/12/28 00:22:47)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が入室しました♪  (2018/12/28 00:22:32)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が退室しました。  (2018/12/27 09:58:08)

.em _ 神父くりすます、来れんかッたなぁ…、(何処か悔しそうにそんな小言呟き筒教会の中へと足を踏み入れる。クリスマスイブ、クリスマス当日と2日連続の勤務、更にこの時期はとても忙しいのもあってクリスマス当日は勤務終了後ぐっすりと眠っていた。まだ疲れは癒えず体調も若干崩してしまっていて、目下に隈も作っており元気とは非常に言い難い。取り敢えず己が来た事を彼に分かるように示す為に彼が何時も居る窓辺へと向かい.前髪から茶色のピンを外せば窓枠に置く。大きく欠伸をすれば眠たげに目を擦り.この疲れを早く癒したい、とぐたぐたと考え筒扉へと向かい.また来ます、と誰もいない教会に吐き捨ててから外へと出て行って。)   (2018/12/27 09:58:04)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が入室しました♪  (2018/12/27 09:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.狂信者さんが自動退室しました。  (2018/12/25 00:50:58)

zm.狂信者ちょっと遅れても - た、( 未だにがやがやと人の話す声 きらりきらり輝く装飾の施されたツリー。もうこんな夜では愛しの彼すら寝てしまっているだろうか、そんな事をぐるぐる頭で考えながら扉を開く。暖かいマフラーと手袋を取り ぱちぱちとなる火の音が丁度いい暖炉へと寄る。冷たい指先も温まってこれば何時もの窓辺へと足を駆け. )   (2018/12/25 00:17:31)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が入室しました♪  (2018/12/25 00:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.em _ 神父さんが自動退室しました。  (2018/12/9 01:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm. 狂信者さんが自動退室しました。  (2018/12/9 01:27:50)

.em _ 神父……、有難う御座います…今日は何度も礼を言ってますね、私…(小さく頷く彼見れば彼といる間に既に何度も言っている礼を再度述べる。小さく溜息付く彼の肩に顔埋めて.幸せを噛み締めるように目を閉じて。)   (2018/12/9 01:13:01)

zm. 狂信者特別な存在やで、( 間抜けな顔をしている彼に特別と小さく頷きながら確定ずけて。語りかけた愛に恥ずかしくしながら自分もだと言った彼に幸福感を感じ幸せな溜息が零れ、)   (2018/12/9 01:07:17)

.em _ 神父…ぇ、私が…とく、べつ?(特別、と言われれば間抜けな顔相手に晒し.愛してるなんて言われれば此方は柔く頷いて"…私も、あいしてます、"なんて恥ずかしいのか小声で言って。頭撫でられれば目細め.又口付け落とされれば"もう…、"なんて言いつつ苦笑いして。)   (2018/12/9 00:50:03)

おしらせzm. 狂信者さん(iPod 153.220.***.82)が入室しました♪  (2018/12/9 00:43:54)

おしらせzm.狂信者さんが部屋から追い出されました。  (2018/12/9 00:43:54)

zm.狂信者神父様は特別なんよ、愛しとる、( すぐに花言葉に関係してると気付く彼に流石だなんて思い筒愛していると彼に語りかける。手を彼の頭に持っていけば撫で筒、熱の引かない彼の頬に再度口付けを落として、)   (2018/12/9 00:39:46)

.em _ 神父だって、…花言葉、…、(弱々しく何時も寄り活気の無い声でそう言う。此方を抱き締め幸せそうな笑顔浮かべる彼を見るなり顔に集まった熱は未だに引かないものの此方からも微笑み掛け.柔く抱き締め返して。)   (2018/12/9 00:21:15)

zm.狂信者んふふ、神父様顔真っ赤やで、( 赤く染まった頬を優しく撫で、まるで林檎の様だと.彼の表情に笑みを浮かべて。やっと彼に御返しが出来たのと彼の反応から満足感が生まれ、ぎゅ、と彼を抱き締めては幸せそうに笑って、)   (2018/12/9 00:14:33)

.em _ 神父ん、嗚呼…有難う、御座います.(彼から手渡された花を交互に見詰めて。胡蝶蘭に、オドントグロッサム。以前花についての本を見た時にこの2つの花の存在については知っていたが.意味は中々思い出せずに少々悩む素振り見せる。ぱ、と意味思い出せば彼が頬に口つけてきた事も相俟って顔を林檎の様に真っ赤に染めて彼を呆然と見詰め.)   (2018/12/8 23:59:25)

zm.狂信者あ、神父様に渡すものあッたんや、( 片手は手を握り筒 紙袋の中から花を取り出し。1つはオドントグロッサム.もう1つは胡蝶蘭を手に取り渡す。街へ出掛けたのはこの為でもあり、花言葉も意識していたのだ。" 冬の花なんやって、少し早いけどメリ-クリスマス、" そう言っては頬に口付けを落として、)   (2018/12/8 23:45:25)

.em _ 神父ん、…ごめんなさい、有難う御座います…。(手を掴まれたと思えば彼は己の手包み温め始め.若干申し訳無さそうに眉下げて謝れば、こうやって手を温めてくれている行為の有り難さに頬綻ばせ筒礼を述べて。)   (2018/12/8 23:32:13)

zm.狂信者んわッ、神父様手冷たいやん、( 優しく頬を撫でるその手は冷たく驚いた様に目を丸くするも、冷たい手を掴んでは温める様に手で包み摩り。途中.暖かい息を吐き筒冷たいその手を温め、)   (2018/12/8 23:23:13)

.em _ 神父え、あぁ…。とてもお似合いですよ、(何処か嬉しそうにしつつ近寄り.紙袋漁って帽子取り出して被り.似合ってるか、なんて聞いてくる彼に柔らかく微笑み、優しく頬撫で筒答える。然し己の手は完全に冷え切っており.少し頬撫でれば直ぐに手を離して、)   (2018/12/8 23:14:37)

zm.狂信者神父様や ..! あんな、今日出掛けて来たんやけどこれ貰ッてん、( 扉の開く音と彼の声. 直ぐに駆け寄っては紙袋に手を入れごそごそと漁り始める。街中で買い物をしている途中で貰ったサンタの帽子を見せれば頭に被り、紙袋を揺らしつつ似合っとる? 何て聞いてみて、)   (2018/12/8 23:09:19)

.em _ 神父ふぅ…、今晩和ぁ、(段々と寒さを増す外、冷えているもの全般が苦手な己にとっては苦痛でしかない季節。周りは早くも聖夜ムードに入っており.この時間帯になっても騒がしい街を早足で駆ける。教会の前に着いては何時もの雰囲気に安心し、白い息吐き出しつつ扉を開き.何時もの様に挨拶しつつ手先の赤くなって手を振り、)   (2018/12/8 23:02:13)

おしらせ.em _ 神父さん(iPhone 60.119.***.158)が入室しました♪  (2018/12/8 22:59:06)

zm.狂信者は - 寒い、( 買い出しに街へ歩けばきらりきらり可愛らしく光るライト。噫、もうそんな時期かと光り輝く街を見ながら教会へと急ぐ。寒過ぎて凍え死にそうだと白い息を吐きながらゆっくりと扉を開け、中から漏れ出した暖かい空気に吸い込まれる感覚で足を踏み入れた。教会の中には大きな星と飾りに囲まれたツリー.大きく装飾が施されたプレゼントボックス 協会もクリスマス一色だ。つん、とツリーの飾りを突き揺らしては何時もの様に窓辺で人影を探し、)   (2018/12/8 22:50:29)

おしらせzm.狂信者さん(iPad 153.220.***.82)が入室しました♪  (2018/12/8 22:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.em _ 神父.さんが自動退室しました。  (2018/12/2 00:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.狂信者さんが自動退室しました。  (2018/12/2 00:31:29)

zm.狂信者んふふ、じゃあ今度食用の花でも神父様に食べさせよ、( ぱ、と思い付いたのが花.唯の花も良いが最近知った食べられる花でも彼に贈り物としてあげようかと考え付く。今はそれぐらいしか思い付かないが他は明日にでも亦考えようと楽しげな雰囲気で、)   (2018/12/2 00:11:02)

.em _ 神父.んー、…私は貴方から貰えるのなら何であろうが嬉しいですけどねぇ、…(悩む素振り見せる彼見れば苦笑いし.足をバタつかせる彼の頬を柔く撫でてつつ"あまり深く考えなくても良いんですよ、"と優しく言って。)   (2018/12/1 23:52:19)

zm.狂信者ん - .. 、神父様の似合う物とかがええんかな、( 彼の答えに悩む素振りを見せ唸る様に考え。何時も彼に貰ってばかりでは気が済まず御返しとして何か贈り物でも、何て考えている様で.どうしようかと足をバタつかせ、)   (2018/12/1 23:41:38)

.em _ 神父.ッへ、…、?ほしいもの、…、(髪を三つ編みされてピンで留められた後にいきなり問い掛けられれば素っ頓狂な声上げて。ぽんぽんと頭撫で受けつつ悩む素振り見せて。特に思い当たるものはなく、"…別に、今は特に何も…。"と答えて。)   (2018/12/1 23:27:02)

zm.狂信者神父様女の子みたいや、かわえ、( 上手く髪がまとまれば得意げに笑い、女の子の様だと付け足す。ポケットからピンを取り出せば髪を留めて、" 神父様ッて何か欲しいものないん?" 急にそんな問い掛けをしてはぽんぽんと頭を撫で、)   (2018/12/1 23:14:31)

.em _ 神父.ん、…。(髪を編み込まれるものの大人しくしていて、似合ってる、なんて言われれば"んふふ…ありがとうございます、?"なんて頬を緩ませつつそう言って。)   (2018/12/1 23:00:14)

zm.狂信者ほんま?俺も神父様の髪好きやで、( 口付けを髪に落とされ緩く微笑めば彼の髪を手に取り三つ編みをし始め、似合っとる、何て髪を編み込み )   (2018/12/1 22:53:21)

.em _ 神父.そうですか、……貴方の髪、撫で心地が良くて…ずっと撫でてられます、(己の髪で遊んでいる彼が視界の端に写れば目細めて、柔く彼の髪に口付けて落としてはまた撫で始める。)   (2018/12/1 22:32:36)

zm.狂信者神父様に撫でられるの好きやねん、( 彼はそんな事を言い筒も撫で続けていて、不思議そうにしつつもまぁ良いかなんて自己解決し。彼の毛先をくるくると指に巻き付けては遊び、)   (2018/12/1 22:24:47)


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