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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ogre・дьяволさんが自動退室しました。 (2019/2/10 16:59:35) |
ogre・дьявол | > | ((ね、ネタがっ…(( (2019/2/10 11:41:10) |
ogre・дьявол | > | 「お呼びですか、父上」年に似つかわしくない言葉遣い。赤い、血の色の様な絨毯に膝をつくその姿は従順な執事を連想させたが、違った。「…オウガ、我が愛しのオウガ…」父上と呼ばれたその人は、玉座の様な椅子に座りか細い腕をオウガに伸ばす。そう、彼は息子なのだ。「はい、愛しのオウガはここにおります」少し顔を上げてクスリと微笑む「オウガ、儂はそろそろ死ぬ。…」「!私に、この家を継げと言うのですか…?」「無論」先ほどの様子とは打って変わり、オウガは瞳孔を開き勢いよく立ち上がる。「嫌ですよ!!私は、私はっ!」オウガの混乱が周りにも影響を及ぼし、カーテンや机…椅子等がガタガタと揺れる。「静まれ!」父上と呼ばれた人物が腕を横に広げると何もなかったかの様に元に戻る。 (2019/2/10 11:35:28) |
ogre・дьявол | > | いやぁああ亜ぁあああああああ(((ミスです (2019/2/10 11:26:18) |
ogre・дьявол | > | 「お呼びですか、父上」年に似つかわしくない言葉遣い (2019/2/10 11:26:09) |
ogre・дьявол | > | ((鈴蘭です☆(((儂も過去書いてみようと思い参戦しました((( (2019/2/10 11:16:14) |
おしらせ | > | ogre・дьяволさん(iPad 202.213.***.1)が入室しました♪ (2019/2/10 11:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruria cardinalさんが自動退室しました。 (2018/10/29 14:09:42) |
ruria cardinal | > | 『あ“ぁあ“あ”ぁっ…!』「おかあさま、っ…!?いや、っ…!はなして、ぇ…!」(その場に伏せ、首を抑えながら声を上げている母親を見、少女は母親に駆け寄ろうと必死に男達から抵抗するが、そんな抵抗は虚しく、彼女はただ苦しんでいる母親を泣きながら見つめる事しか出来なかった。)ハンター「体を蝕む銀の味はどうだい…?」『ぐ、っ…あ“ぁっ…!』(ハンターは苦しんでいる母親を嘲笑いながら問いかけると、彼女の腹を踏みにじった。母親はその痛みで少し理性を取り戻すが、すぐに身体中に広がる焼けるような激痛に理性を失う。)ハンター「安心しなぁ…?一応ギリギリ死なねぇようには配分したんだからよぉ…?…そういやぁ吸血鬼って、能力は翼を切ったら出来なくなるんかなぁ…!?」(ハンターは母親の腹を踏みつけながら言うと、彼女の背中を銀のナイフで突き刺し、体の中にある飛ぶ気管を破壊した。その痛みと焼けるような痛みで母親は更に悲鳴を上げる。ハンターは彼女の腹を踏みつけながら嘲笑っていた。) (2018/10/29 11:37:49) |
ruria cardinal | > | ((今まで母親が能力を使わなかったのはハンターに「能力を使ったらルリアを殺す」みたいな事を言われたから。母親はルリちゃ自分の命より大事だし、ハンターに惚れてたからその命令を鵜呑みにした。ハンター悪い奴() (2018/10/29 11:23:05) |
ruria cardinal | > | ハンター「…俺がお前ら悪魔を助けるとでも?」(ハンターは一頻り笑うと、母親を睨み付けながら冷たい声で答える。答えると、母親の首筋に銀のナイフを当て、懐から何かの粉末を取り出す。)ハンター「口を開けな…。抵抗したらあいつがどうなるだろうなぁ…?」(ハンターは睨み付けてくる母親を嘲笑いながら、男達に捕らえられている少女をチラと見ると、母親に命令する。母親はハンターを睨みながらゆっくりと口を開けた。)ハンター「飲みなっ…!」(母親が口を開けたのを見て、ハンターは嘲笑いながら何かの粉末を母親の口に入れ込むと、彼女の左牙を折る。突然牙を折られた事により、彼女は怒りハンターに能力を使い殺そうとしたが、内側から広がる激痛によって、能力を使う事は出来ず、その場に伏せた。) (2018/10/29 11:21:23) |
ruria cardinal | > | (居間で母親と共に過ごし、たまにハンターから林檎を貰う。そんな生活が何日か経ったある日の夜。ハンターの家に複数の男が集まり、居間にいる少女達を睨みつける。少女は男達に怯え母親にしがみつき、母親は少女の頭を撫でながら男を睨み返していた。)「きゃ、っ…!」『____!』(不意に少女の足枷についていた鎖を引っ張られ、彼女は母親から離れる。離れると、少女は男達に捕らえられる。)『あの子を返してっ…!』ハンター「…動くな」『どういう事…私達を助けてくれるんじゃなかったの…!?』(男達に捕らえられた少女を奪い返そうと母親は立ち上がろうとしたが、背後にハンターに銀のナイフを向けられ、彼女はゆっくりと後ろを振り向きながら泣き叫ぶように尋ねる。__しかし、返ってきたのはハンターの笑い声だった。) (2018/10/29 11:14:38) |
ruria cardinal | > | 「…おかぁ、さま…」(母親とハンターが部屋に居るなか、少女は一人、居間の様な場所に座り込み母親が部屋から出てくるのを待っていた。足には枷をはめられ、枷の鎖は高い壁に掛けてあり、少女は最初枷を外そうとしたり、鎖を取ろうと難儀していたが、彼女の力では外せず、彼女は足枷をとるのを諦め母親が入った部屋をじっと見つめていた。__数日が経っただろうか。部屋から母親とハンターが現れ、少女は母親に抱きつくが、母親の目は少女ではなくハンターの方を向けていた。少女はその様子を見て首をかしげる。__母親はもう、ハンターの口車に乗せられ、自分と少女を助けてくれる事。…そして、母親は彼に恋をしていた。)ハンター「…食え」(ハンターが彼女達に林檎を投げつけると、少女はそれを受け取り空腹だったのか夢中で食べる。母親はハンターから目線を外すと、彼女の頭を微笑みながら優しく撫で、自分も林檎をゆっくりと食べ始めた。) (2018/10/29 11:06:10) |
ruria cardinal | > | ((また来たよ((( (2018/10/29 10:55:14) |
おしらせ | > | ruria cardinalさん(3DS 111.239.***.218)が入室しました♪ (2018/10/29 10:54:58) |
おしらせ | > | ruria cardinalさん(3DS 111.239.***.138)が退室しました。 (2018/10/25 07:40:25) |
ruria cardinal | > | ((へい学校( (2018/10/25 07:40:21) |
ruria cardinal | > | ハンター「そこの家に入れ」(少し歩きハンターは母親の目の前にある家に入れと命令を下す。母親は言われた通りに家の扉を開け、中に入る。中に入り、彼女は居間のような場所に連れてこられると、ハンターは重い鉄球がついてある足枷に少女の足を繋ぎ、母親に「来い」と言うと、少女を居間に置いたまま違う部屋に母親を入れた。)『…ここは?』ハンター「俺の家さ。さ、こっちに」(母親が入った部屋は寝室のような部屋で、彼女はハンターを睨み付けながら尋ねると、彼は淡々と答え、母親をベッドに座らせる。)ハンター「先程はすまんな。でも俺は、お前らを助けたいんだ」『…嘘』ハンター「嘘じゃない、本当さ…?」(ハンターは母親の隣に座ると先程の顔とは違い、優しい顔をしながら母親の耳元で囁く。母親はそんな彼を睨み付けていて。)ハンター「…俺は君達を助けたいだけなんだ…。この町の人間は人外を凄く嫌っているからね…俺はハンターだが、本当は君達を殺すなんて事、したくないんだ…」『…本当、なの…?』ハンター「あぁ、本当さ?」(段々と母親は彼の口車に乗せられ、彼を信じるようになる。彼はそんな彼女に笑みを溢すが、内心では嘲笑っていた。) (2018/10/25 07:40:07) |
ruria cardinal | > | 『____、大丈夫、大丈夫よ…」「おかぁさま…」(母親は彼女をひしと抱き締め、少女は不安げに母親の顔を見るが、その言葉に小さく頷くと母親にぎゅっとしがみついて。しばらくし、銀のナイフを手に持った男が現れた。見た目からこの町のハンターという事が分かる。ハンターの男は彼女達を睨みつけるように見ると、周りにいる人間に叫んだ。)ハンター「こいつらは悪魔なんかじゃない!吸血鬼だ!」(吸血鬼と聞き周りの人間は騒ぎだし、挙げ句には少女達に石を投げつける者もいた。ハンターはそんな周りの人間を制止させる。)?『早く、この吸血鬼を!悪魔を殺しましょう!』ハンター「まぁ落ち着け。俺に良い考えがある」(ハンターに向かって言う、人間をハンターは笑いながら答えると抱きしめあっている少女達に近付き、少女を力づくで奪うと、彼女に銀のナイフを向けた。)ハンター「歩け。そうしねぇとこのナイフでこいつを殺す」「おかぁ、さまっ…」『くっ…』(大事な娘を人質に取られ、母親は唇を噛み締めハンターを睨みつけながらゆっくりと立ち上がり、ハンターのナイフを差し示す方向に歩いていく。ハンターは少女を乱暴に抱えながらその後ろを歩いていった。) (2018/10/25 07:23:14) |
ruria cardinal | > | 一章<甘美な罠> (2018/10/25 07:11:12) |
ruria cardinal | > | ((あれ序章((次から一章(( (2018/10/25 07:09:53) |
おしらせ | > | ruria cardinalさん(3DS 111.239.***.138)が入室しました♪ (2018/10/25 07:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、許さんさんが自動退室しました。 (2018/10/23 22:18:11) |
許さん | > | 姉視_『いっ....』(いつもの日常。いじめられる恐怖、傷の痛み。その中で聞こえる.....同種族の罵声....でも今日は違ったの)「なにしてんの...」(弟の声恐る恐る目を開けると自分と同じ顔の姉弟...同種族の声、自然と受け入れることを拒み、何をいっているのか分からないほど耳鳴りがする。ふと、気がついたことがある。自分と同じ顔、同じ翼、同じ髪色、茜がいじめられるかもしれない、自分が受けるよりも恐ろしい恐怖が芽生える。)『やっ...、茜だけはやめてっ!』(必然的にでる声、この後予測できる未来、蹴られる僕。ただただ痛みだけが増す。傷の治りにくいこの体、赤黒い服の染み、そう...血だ。聞こえる同種族の声その次に瞳に入る、目の紅い茜。いつもは僕と同じ金色、なのに...赤く光る月のように輝く茜の瞳、威嚇体制、怯える同種族。何かを説明する茜、耳鳴りで何も聞こえないが、"喰う"その一言だけは確実的に聞こえた。次の瞬間に、回りの同種族をコジキのように貪り喰らう悪魔の姿、思わず手で目を隠してしまうほど。次に目を開けるのは、僕を慰める茜が見えたとき、泣いていたことがばれるかのように、優しく、温もりのある手で、慰めてくれた_) (2018/10/23 21:58:08) |
許さん | > | 弟視_「なにしてんの...」(目に写るのは周囲の人の形をした蝙蝠に囲まれる姉の姿。姉は傷だらけ、何故傷だらけなのか)?「え?見て分からない?"他の"種族で遊んでるだけだよ、おんなじ顔だね、何?双子?」(脳のない人形蝙蝠。こいつらと同種族の俺にはそうとしか見えなかった。)『やっ...、茜だけはやめてっ!』?「カラス風情が吸血鬼様に命令すんなよ」(姉を蹴る蝙蝠、カラス...か、俺らも吸血鬼。だといってもこいつらには通じないだろ、こんな羽じゃ)「イジメ?ってやつだろ?」(傷の癒えにくい姉につく汚れ、赤黒いものも幾つか)?「あんたもウザいね、ちょっとこっちこ...」「黙って蝙蝠」(何故か急に怯え出す蝙蝠、俺はただ黙ってと言っただけ。)「ネェ知ってる?カラスは時に蝙蝠さえ喰らうんだ。俺らの立場、わかる?」(姉を守るために必死だったんだ_...暫くして無意識から戻ったとき、目の前にいるのはかわらず怯える姉、と血溜り。回りにいた蝙蝠はいない。でも今やりたいことは、考えたいことはそんなことじゃない。)「大丈夫...俺がいるから」『うっ.....』(目が微かに赤い姉、きっと涙が出たのだろう、俺は無意識的に彼女の頭を撫で、大丈夫大丈夫_と呟き続けてる) (2018/10/23 21:45:21) |
許さん | > | ((かきますっ!あ、『=栞 「=茜((です (2018/10/23 21:28:53) |
おしらせ | > | 許さんさん(PS Vita 113.156.***.188)が入室しました♪ (2018/10/23 21:28:24) |
おしらせ | > | ヴェルン・ラスターさん(iPhone 45.33.***.92)が退室しました。 (2018/10/10 15:50:07) |
ヴェルン・ラスター | > | ((まだ序の口だけどここで一旦おしまいw (2018/10/10 15:49:55) |
ヴェルン・ラスター | > | 〜しばらくして〜ヴェルン「…(音が止み、もしかしたら戻ってきてるかな、と、そっと戻ると)…っっ!!!(そこにあったのはメイド、執事、そして親の死体、しかも、どこか一部分なんてものではない、全身がバラバラにされ、そこら中に転がしてあった)…っ…なんで…?…なん…で…ぅ……(と、そんなの見て、泣く、なんてものではない、もう涙も出やしない、この時のヴェルンは狂っていた、思考も何もかも、そして少したって正気に戻り、まだ人がいることに気づいたヴェルンは、追われながらも命からがら森の深くへと逃げていった…)」 (2018/10/10 15:49:07) |
ヴェルン・ラスター | > | ヴェルン「やめてよそんなことできないよ!(そんなことを言ってるうちに、みんなを殺しにきた者たちが突入してくる)」父「行け、お前には私たちの残りの命を託す、人よりうんと長生きして、自分で何でもできるようになりなさい…さぁ、行け!(と、ヴェルンの背中を押す)」ヴェルン「っ…くっ!(大粒の涙を流しながら、ヴェルンはそのまま逃げていく)」 (2018/10/10 15:43:04) |
ヴェルン・ラスター | > | 父「全ては嫉妬と欲が原因だ、私達の金や地位や名誉が欲しい輩が押し寄せてくる、きっと私達はもう見張られてて逃げられないだろう…だが、お前は違う、ディアス(ん?ディアス?と思うかもしれないがこれがヴェルンの本名)…お前は逃げられる、隠れて逃げるのは、お前の得意技だろ?(と、汗をかいた状態で父は笑う)」 (2018/10/10 15:40:18) |
ヴェルン・ラスター | > | 〜ヴェルンの家〜「お母さん〜…お腹減ったから何か……(家に帰った時、お母さんの顔は真っ青、お父さんもダラダラと汗をかいていた)…ど、どうしたの?」父「…いきなりで飲み込めんとは思う、だが聞いて欲しい、私達は、大勢の人ならざる者に殺されるだろう…(人ならざる者、では人外か?というとそうではない、「人間の心を持っていない者」という意味である)」母「…」ヴェルン「え?な、何言ってるの!冗談はやめてよ!!」父「…」母「…」ヴェルン「何で?ねぇ、何で殺されなくちゃいけないんだよ!!」 (2018/10/10 15:37:09) |
ヴェルン・ラスター | > | 「おぉ!○○♪よっ♪(子供の頃のヴェルンは大人しいというよりかは、まぁまぁ動いた、今とはまるで違う、周りの子供とよく遊び、ずっと幸せに過ごしていた…のであれば、人間を憎まずに済んだ、だが、そんなので終わる訳などなかった…)」 (2018/10/10 15:33:12) |
ヴェルン・ラスター | > | ((私の過去成りもしてみる( ◠‿◠ ) (2018/10/10 15:31:04) |
おしらせ | > | ヴェルン・ラスターさん(iPhone 45.33.***.92)が入室しました♪ (2018/10/10 15:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruria cardinalさんが自動退室しました。 (2018/10/9 18:27:24) |
ruria cardinal | > | ?『何だその目!気持ち悪い!』『!____!』(少年が彼女の瞳を見て叫ぶように言うと、母親は慌てて少女に近付き少女の目を隠す。彼女の目の事を叫んだ少年の声により、彼女達の周りにいる人達は彼女達をいぶかしむ様な目で見始める。)『彼女はアルビノなんです…』?『アルビノでもその目の色は可笑しいよ!まるで悪魔みたいだ!それにどうしてフードを被ったままなの!?』(少年が少女を指差しながら言うと、周りの人間達は彼女達に近付く。)?「…そう、だな。おい、マントを外せ!」『!嫌!触れないでっ!』(男性達が彼女達を拘束し、無理矢理マントを外すと、母親は少女と同じ血よりも紅い瞳、人間の耳ではなく悪魔のような耳が現れ、少女からは雪のように白い髪、そして、背中からはえる大きな蝙蝠の翼が現れた。)?「やっぱりこいつら悪魔だ!おい、誰かハンターを!」『離しなさい!』?「抵抗したらこいつを殺すぞ!?」「おかぁ、さまっ…」『ぐ、っ…』(とある誰かが彼女達を見、叫ぶように言うと母親は抵抗しようとしたが、少女にナイフを向けられ大人しくなる。男性はそんな彼女を見て、少女を彼女の方につき倒すように渡すと、彼女は少女をひしと強く抱きしめる。) (2018/10/9 17:48:37) |
ruria cardinal | > | 「……おかあ、さま…」『…凄い、わね…』(少女と女性はマントを羽織り深くフードを被りながら、夜でも人が沢山いる大きな町を眺めていた。今日は祭りのようなのか、人は和気あいあいとしていて、少女は少し女性__彼女の母親のマントを少し掴みながら人々を眺める。)『…行きましょう。_____』(母親が彼女の名前を呼ぶと、彼女は小さく頷き町に足を踏み入れた。しばらく、彼女は周りをきょろきょろと見渡し人々を眺めていたが、とある人に呼び掛けられ、足を止める。)?「親子揃って旅にでもでてるのかい?」『…えぇ、今日は食料が無くなってしまったからこの町に寄ったの』?「どうして旅をしているのかは大変だねぇ…」(男性と母親が会話している中、少女は少年が持っているお菓子に気になり、少年に近付く。)「そのおかしなーに…?」?『ん?クッキーだけど?』「いいなぁっ…!ちょーだいっ…?」(幼い彼女が両手を広げ、こてんと首をかしげながら少年に言うと、少年は彼女のフードから見えた血よりも紅い瞳を見て少し離れる。) (2018/10/9 17:30:54) |
ruria cardinal | > | ((町からの過去書くよ(最初から書くと多いからね(((村からは…いずれっ!((( (2018/10/9 17:11:07) |
ruria cardinal | > | ((彼女の過去小説書きにきた☆(( (2018/10/9 17:08:12) |
おしらせ | > | ruria cardinalさん(3DS 111.239.***.101)が入室しました♪ (2018/10/9 17:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黎明栞さんが自動退室しました。 (2018/10/9 00:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ariannaさんが自動退室しました。 (2018/10/9 00:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruria cardinalさんが自動退室しました。 (2018/10/9 00:33:33) |
ruria cardinal | > | ((彼女の過去を(( (2018/10/9 00:12:49) |
Arianna | > | ((おおっ (2018/10/9 00:12:34) |
ruria cardinal | > | ((あ、いずれ小説かくよ(多分今日とか明日の内に(() (2018/10/9 00:12:08) |
ruria cardinal | > | ((ごー (2018/10/9 00:09:48) |
Arianna | > | ((おっけ(書きかけロルコピーした) (2018/10/9 00:08:16) |
黎明栞 | > | ((よしもどろう (2018/10/9 00:07:57) |
ruria cardinal | > | ((戻ってぇ…(( (2018/10/9 00:07:47) |
黎明栞 | > | ((Rで? (2018/10/9 00:06:38) |
ruria cardinal | > | ((そして成りたい…( (2018/10/9 00:06:28) |
黎明栞 | > | ((それはかなしい... (2018/10/9 00:06:05) |
ruria cardinal | > | ((前にもこんな事あったから、とても、悲しい…(( (2018/10/9 00:05:36) |
黎明栞 | > | ((くそぉ....ど、どうすればいいんだっ(( (2018/10/9 00:04:49) |
Arianna | > | ((此処を優先してくれ...(o´・∀・`o) (2018/10/9 00:04:47) |
ruria cardinal | > | ((悲しい……(泣) (2018/10/9 00:04:35) |
ruria cardinal | > | ((あ、確かに…悲しい…… (2018/10/9 00:04:23) |
Arianna | > | ((あ...言い忘れましたがベアトリーチェさんが主人公ポジです((( (2018/10/9 00:04:08) |
黎明栞 | > | ((あ、でもここ来なくなるのさみしi (2018/10/9 00:04:02) |
黎明栞 | > | ((俺もぉ (2018/10/9 00:03:49) |
ruria cardinal | > | ((次の部屋いくぅ(( (2018/10/9 00:03:27) |
黎明栞 | > | ((あ、ああそうか (2018/10/9 00:02:50) |
Arianna | > | (( ( ・ω・)絶対許さん(絶対あれ人来ないもぉん((( (2018/10/9 00:02:42) |
ruria cardinal | > | ((るりちゃは言ってないけど私が(( (2018/10/9 00:02:18) |
黎明栞 | > | ((イツイッタンダッ((けしたんかぁい (2018/10/9 00:01:52) |
ruria cardinal | > | ((消したんかぁい( (2018/10/9 00:01:45) |
ruria cardinal | > | ((ちなみにあいつがさっき言ってた人間を愛すダンピールでふ(( (2018/10/9 00:01:32) |
Arianna | > | ((前の消したもぉん(( (2018/10/9 00:01:15) |
ruria cardinal | > | ((また部屋かぁい(( (2018/10/9 00:01:02) |
黎明栞 | > | ((えっ...ひと来そう... (2018/10/9 00:00:53) |
ruria cardinal | > | 「……多分、私の能力が操れなかったから…。…私の誕生日の時に、やっと、私は外に出れた…嬉しかったわ…?…で、しばらくは幸せだった、辛かった時も…あった、けれど……。…で、ある日、私のお母様が…人間達に、殺されたのを、聞いた…。お姉様がそいつらを殺しに行ったけど…聞いたのは…お姉様も、殺された、事……。…だから、私は人間を許さない。そして…、お母様を捕まえ、人間に渡した、あいつを……」 (2018/10/9 00:00:50) |
Arianna | > | ((.....ルム名英語にしよっ (2018/10/9 00:00:37) |
黎明栞 | > | ((えつ..そ、そつか、. (2018/10/8 23:59:52) |
Arianna | > | ((うん( ・ω・)ルム名思い付かないんだけどねー(( (2018/10/8 23:59:17) |
黎明栞 | > | ((マジデデスカ (2018/10/8 23:58:37) |
Arianna | > | ((あぁ...(部屋作ろうかなとか考えてる我) (2018/10/8 23:57:35) |
黎明栞 | > | ((いや、突如車酔いを思い出しまして... (2018/10/8 23:57:09) |