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おしらせ藍/13さん(DSi 113.144.***.43)が退室しました。  (2018/12/3 02:37:16)

藍/13((、うん!なら私も寝ておこうかしらぁ…よし、お休みなさい…ね!   (2018/12/3 02:37:04)

藍/13((、おっと…お休みなさい、かな?()   (2018/12/3 02:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧斗@だむ.さんが自動退室しました。  (2018/12/3 02:36:07)

藍/13(、さて、そろそろ部屋にでも戻るべきかとソファに寝転がっていたのを上半身を起こして立ち上がろうとしては扉が開いた音に目を丸くして振り返れば其処に居たアダムに目を丸くしてしまえば、)……へ?…アー、悪いアダムクン…お前起きてたンだな……今部屋戻るから怒るのは……(、勘弁してくれ、なんて告げてから潔く立ち上がって扉の近くに居るアダムに視線を向けては、ぱちん、と部屋の電気を消してから、んじゃ……俺は自室戻るわ、と手を上げて申し訳なさそうにした後にマスクを外していたのか苦笑する表情を浮かべていて、そのまま廊下に出ようと脚を動かす。)   (2018/12/3 02:18:29)

霧斗@だむ.……おや、消し忘れ..ですかね..?、(今日は新しい予定が次から次へと入ってきたうえ、それが中々進んでいかず、気付けばこんな時間になってしまった。疲れた身体を引き摺りながら部屋へと向かう道中、とある部屋の前を通ると、微かに内側から光が漏れていて。今日誰かが此処を使って消し忘れたんだろうか。不思議そうに独り言を呟けば、中に人が居るとも知らず、電気を消しておくか、と部屋の扉を開けて。)   (2018/12/3 02:13:34)

藍/13(、もう、かなり日が暮れている。と言うよりかは…誰しも寝静まっている夜中だった。まぁ、元々死神な訳で夜に活動して何ら不思議な事は無いのだが、そのままリビング…と言うより客室として使用される一室の電気を淡い少し暗いような明るさのもので付けていては、テーブルに珈琲と菓子を置いて食べたり飲んだりしつつも、皆が起きていない時間は気が楽で良い。そのまま呑気に寛いでいては、)……あー、ダリィな……最近アリーナでも勝てネェし……(、そう言う時に限って調子が悪いのだ。異様にむしゃくしゃしながらも珈琲を一口飲んで落ち着いてしまえば、ソファにもたれて寝転がってしまいつつくぁ、と欠伸する。   (2018/12/3 02:04:01)

霧斗@だむ.((うん、お任せした、!   (2018/12/3 01:59:42)

藍/13((、よし、私が出だし書いてくるわ!   (2018/12/3 01:59:17)

霧斗@だむ.1d100 → (89) = 89  (2018/12/3 01:58:55)

藍/131d100 → (15) = 15  (2018/12/3 01:58:34)

藍/13((、じゃあ小さい方が出だししよっか!1d100でいいかな。   (2018/12/3 01:58:17)

霧斗@だむ.((どする、?サイコロふる?   (2018/12/3 01:57:35)

藍/13((、出だしはどうしておく?   (2018/12/3 01:55:16)

霧斗@だむ.((いらっしゃい!(?)   (2018/12/3 01:54:17)

藍/13((、そして到着!   (2018/12/3 01:53:28)

おしらせ藍/13さん(DSi 113.144.***.43)が入室しました♪  (2018/12/3 01:53:05)

霧斗@だむ.((一足先に('ω')スッ   (2018/12/3 01:52:33)

おしらせ霧斗@だむ.さん(PS Vita 61.207.***.240)が入室しました♪  (2018/12/3 01:52:18)

おしらせ藍/グスタフ.13.禁呪さん(DSi 113.144.***.43)が退室しました。  (2018/10/20 01:50:12)

藍/グスタフ.13.禁呪((、さて……何時までも起きてる訳にもいかないな……ふぅ、明日も仕事頑張らねば…となら俺もお休み、かな!   (2018/10/20 01:50:01)

藍/グスタフ.13.禁呪((、はぁい!!お休みなさいっと!!!   (2018/10/20 01:49:07)

藍/グスタフ.13.禁呪ふふっ…なぁに…我が子、にそう言われるのは……誉れ、と言うものよ……(、そう告げてやりながらも、今の今迄そう言う態度を取った事が無いであろう、だから…その言葉は今凄く嬉しいものなのだ。何であれ、我が子に…オウカタダオミに言われた言葉であれば無条件に嬉しい筈だがな…なんてくつりと余裕そうにしたが、やはり徐々に痛みが広がりつつあったが緩和されて行くのに忠臣の首元に腕を回し肩に顔を埋めてやり、漏れ出てしまいそうな声を押し殺そうと、)ひっ、ん″…ぁあ″、やっう…ン、ふっぁ…ア″…ぃ″…ッッくゥ(、どうにかしてこのしつこい快楽を何とかしなくてはと考えては後孔に増やされた指に目を見開いては肩に顔を埋めたままびくん、と腰を跳ねさせてひくひくと獣耳が垂れ下がり小刻みに震えてしまう。ナカの内壁を擦られる感覚に思わず薄く開いた口から艶の声を掠れた声のまま出して。   (2018/10/20 01:48:51)

おしらせ威舞/臣.そーん.でずさん(PS Vita 60.238.***.13)が退室しました。  (2018/10/20 01:48:10)

威舞/臣.そーん.でず((わあくぁあくっそ眠いから寝るね!!!!!!   (2018/10/20 01:48:07)

威舞/臣.そーん.でずなんだ、やけに嬉しそうじゃないか。(と、口角を上げて。いや、正直そこまで嬉しそうにされると思っておらず、少し驚き。)…我だって最初はこうだった、安心しろ。(慣れてしまったのか、痛くなくなってきて段々それは快感になってくる。指を二本にして。)   (2018/10/20 01:40:22)

藍/グスタフ.13.禁呪(、笑い出す我が子にあからさまな顔をして目を丸める。何だ…嫌ってはおらぬのか…とまるで安心して安堵した様な…身体の力を抜いて落ち着かせては、そうかそうか…嫌ってはおらぬのだな、なんて心底嬉しそうに眉を下げて微笑んでしまえば骨格を緩めてふにゃり、と自然と笑みしてしまうのに確かに…貧弱と言うよりかは童扱いしておるが…それは事実ではないか…なんて目を細めて口を尖らせてしまえばふとして腕を捕まれ引き寄せられるがまま膝上に乗り上げているのに首を傾げたが口内に入り込む指に、んぐっ、と苦しそうな声を上げたが直ぐに口内から引き抜かれては指と口から零れる唾液の線を見つめていたが、スラックスに入り込み下着の中に入る指と後孔に異物が挿される感覚に身震いして、)あ″、や、ぃ…だ、ぁ…ぅゥ…痛い、ではないか……(、そうぎちぎちとナカを締め付けながらも慣らしもまともにしていない後孔は指一本でも辛いのに…と我が子の肩に手を置いて背筋を張り詰めさせて苦痛に耐える。   (2018/10/20 01:33:54)

威舞/臣.そーん.でず…ふ、はははは、!!!(笑いがおさまらない。別に自分が嫌っているのは、)我が貴様を嫌っているのは貴様が我を貧弱扱いするからだ。(と、説明して。本当に嫌いな奴であったら力でさえも借りたくないわ、と笑いながら言って。)…逃がさんぞ、(と、腕を掴み、抱き寄せれば膝の上に座らせ、相手の口に指を突っ込んでから、その唾液を相手の後ろに指を一本入れて。)   (2018/10/20 01:26:28)

藍/グスタフ.13.禁呪…それが、何だと言うのだ……我が身に付けるのと訳が違うではないか…知っておるか、我が身がそうして跡を付けるのは愛情の証として、だ。だが…我が子は…我が身を嫌っておるではないか……(、そんな跡を付けさせられるのであればいらぬ、と突っ跳ねてやりながらも確かにその傷跡の類は皆我が身自身が行い付けた証。それも愛しい愛しい我が子だから…悪い虫でも付かぬようにと付けたのだ。それに比べて今我に残そうとしているものはそれでも何でもないではないか…そんなもの…いらぬ、いらんのだ…と顔を横にしては少し身体に力を込めて強張らせる。だが…だが…我が子に付けられるのなら…例えどんな形であろうと嬉しいものかも知れぬ…と後でそう小さく呟いてはやらんのか?やらんなら我が身は帰らせてもらうが……と口実を作って逃げ出そうとしながらも体制を整えて万全な状態で望みたかった。今は身体も弱って完全な召喚ではなかったのだから押し負けてしまう…と内心焦り   (2018/10/20 01:19:37)

威舞/臣.そーん.でずいいだろう、このくらい。貴様がやったのがどれほど残っているか知っているか、(と、腹を出せば、引っ掻き傷や噛み傷が見られ。まあ、そんなに酷いものは残っていないからいいけど。なんて。)   (2018/10/20 01:13:45)

藍/グスタフ.13.禁呪……はっ、仕方…なかろう。我が身はまるで封印される如くに閉じ込められてしまっていたら身体も廃れてしまうものよ…ふっ、ン″…か、むな…(、跡が付くであろう…なんて続け様に告げてしまえばどうもこうも我が子の中に閉じ込められ禁呪として力を解放する際に無理に叩き起こされて力を与えてやる日々だったのだ…疲労も蓄積される挙げ句に無駄に妖力は付かわれ、回復する間もなく二回程続けて力を使用される事も合ったのだ。当たり前に弱々しくもなるものだが…唯其れは身体の近接的な運動なだけで妖力の無限の魔力は健全だ。体力やらが減った所でこの大地一つ消し飛ばすぐらいの力を握っている。其れを使う体力が少ないだけで…偉大さは変わらない。だと言うのに…と脱がされた事で隙間風が地肌に調節触って何だか嫌な感覚だと目を細めてしまえば、噛まれる事で肩を跳ねさせて擽ったい…と文句を垂れる。   (2018/10/20 01:08:48)

威舞/臣.そーん.でずふむ…少し弱くなったか?(と、相手を馬鹿にするように。だって、あんなにあっさりと勝てるとは思わなかった。まあ日々戦っている自分と比べたらそうなのかもしれない、と少し嬉しく。服を脱がし終えれば、首に少し噛みつくようにして。)   (2018/10/20 01:01:44)

藍/グスタフ.13.禁呪(、そのまま大人しくしていては、衣類である着物に手を掛けられているのをじっと見つめて脱がされると言うのも…何だか歯痒いものだ、と顔を逸らしてしまえば着物から覗く外にまともに出ぬせいで日焼けもしていなかったか…と自身の腕を眺めながらも程良い筋肉とやはり瓜二つに見えて筋力の低下がつつましい程よ……何と馬鹿げた話だが妖に世話を頼りっぱなしだった我が身は殆どまともに動いた事が無い。動かずに人間を殺せる事が出来るのが仇になったのだろう。こう言う場面で嫌な程思い知らされる…と奥歯を噛み締めながらも黙ったままでいて。   (2018/10/20 00:57:14)

威舞/臣.そーん.でず…ふむ、(痛くしないという保証はできないが。まあ、行為に至っていれば気づかないだろうと言う経験上の結論を出してから、相手の服を脱がせていき。)   (2018/10/20 00:52:01)

藍/グスタフ.13.禁呪(、恥ずかしい事無い…何と言えば良い…一言で言って此れは無いのだ。有り得ない事態だ、我が身は何の為に出て来たのだったか、あぁ…愛しい我が子に一目会いあわよくば抱こうと言う下心だっただけではないか…それが何をしたらこうも立場が逆転しておるのだ…可笑しい。歯車の回り方が可笑し過ぎる。と考えながらも"滑稽"の言葉に己の何かが切れてしまえばもう何を言ったものかと奮闘しそうになる頭が考える事を放棄してしまえば唯小さく我が子を見上げて、)……痛みや苦痛等の耐性は今一ではあるが……痛く、せぬのなら……我が身は……別段き、にせぬ……。(、我が子にも荒々しくさせてしまった報いと言うのだろう?なら…きちんと受けてやろうではないか…我が子にされるのならまだマシだと考えては少しの抵抗はあるがゆっくりと身体の力を抜いて四つん這いの身体を戻して仰向けになる。   (2018/10/20 00:48:43)

威舞/臣.そーん.でず((うん(   (2018/10/20 00:41:17)

威舞/臣.そーん.でずへぇ…怖いのか。(くす、と笑い、中々上も楽しいじゃないか、なんて考えている間にも、相手は段々弱々しくなっている。本当に目の前の相手があいつなのかと思うと笑いしか込み上げてこない。)滑稽だな?禁呪。しかし我は貴様のように苦しませはしない、(痛いかどうかはわからないが、という言葉はしまっておこう。)   (2018/10/20 00:41:10)

藍/グスタフ.13.禁呪((、上欄見て時間確認しないと無言落ちするからねぇ…気をつけねばっ……!   (2018/10/20 00:40:20)

藍/グスタフ.13.禁呪((、お、おぅ、あれやな。取り敢えず欄見て時間確認して更新するといいぞ!お帰り!   (2018/10/20 00:39:42)

威舞/臣.そーん.でず((え?????かきおわったのにいいいい(((((   (2018/10/20 00:38:47)

おしらせ威舞/臣.そーん.でずさん(PS Vita 60.238.***.13)が入室しました♪  (2018/10/20 00:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、威舞/臣.そーん.でずさんが自動退室しました。  (2018/10/20 00:38:27)

藍/グスタフ.13.禁呪((、ちょ、誤字激しいけど気にせん、愛嬌。   (2018/10/20 00:30:06)

藍/グスタフ.13.禁呪だ、黙らぬか……我が身とて……男であるのだ……下の経験等有る訳が無かろう……然も…上しかやった事が無いのだ……知識等……(、有る訳が、無いのだ。確かに自身のやり方は無理難題を押し付けて、時には怪我負わせて有りとありゆる人間を抱いて来た。殺した事さえ合った…、それは目前の我が子についても同じなのだ…その身体に傷付けて声が掠れる迄泣き叫ばせた事が何度か最中にある。骨格を持ち上げる忠臣に悪寒がしてぞっとしてしまえば嫌だ…なんて小さく弱々しく呟いてしまった。今の今迄余裕に飄々に振る舞って来たが此ればかりは無理だ…、初めてなのだ…初めてなのだぞ?と口端を震わせしまえば逃げ様と身体をずるずるとシーツの波に引き摺り、四つん這いで這って行きかちかちと震えている身体を庇うようにする。情けないが…誰しも未知の領域に脚を踏み入れるのは怖いものだ…と視線を逸らす。   (2018/10/20 00:27:42)

威舞/臣.そーん.でず別に貴様が下をやったことがないのはしっている。だからこそ我の気持ちになるときではないのか?(と、にぃ、と笑い。今までどれだけ壊れそうになるくらい抱かれたか。やり返せるのは今しかないだろう。口付けをしただけでこんなに喘いでいてはこの先大丈夫だろうか。抵抗のようなものをする相手に、少しむ、とし。)   (2018/10/20 00:18:11)

藍/グスタフ.13.禁呪…ひっ、ぅう″…な、にが…楽しくて…我が身がこんな事っ……(、屈辱の何ものでもない。こんなに翻弄されて、あろう事か年下であり我が子と呼び親しむ相手にこんなにされていると思うと羞恥心で頭が埋め尽くされる。下の経験が無いせいかもっとぎこち無い動きになってしまわないだろうか…下の経験が無いと我が子にバレてしまわないだろうか…とか色々考えていたが神経に駆け巡る刺激が思考を中断させてしまう。ぐずぐずに蕩けてしまいそうな程熱が立ち籠もる中、シーツを指で摘みながらぎりぎりと引っ張る勢いで掴んで浮く腰を静かにベッドに下ろしてやり、深呼吸を正して行き何とかして打開しなくては…と頭を回す。   (2018/10/20 00:16:33)

藍/グスタフ.13.禁呪((、ゆっくりでいいからねー。構わんから。   (2018/10/20 00:09:59)

威舞/臣.そーん.でず((頭が働かないんだ、、、、()目薬さそっと   (2018/10/20 00:09:59)

藍/グスタフ.13.禁呪((、気にするな!()   (2018/10/20 00:09:33)

威舞/臣.そーん.でず((なにがあったよ、、、間違えた()   (2018/10/20 00:09:04)

威舞/臣.そーん.でず((ん???まって   (2018/10/20 00:08:55)

威舞/臣.そーん.でず…ふーん。(と、明らか興味無さげに言って。なんだか相手がとても色っぽく見えてしまう自分が嫌だ。少し抵抗のようなものをする相手に、やめろと遠回しに言って。)   (2018/10/20 00:08:44)

藍/グスタフ.13.禁呪何を言うっ…我が身とて我が子と出逢う前に貪り尽くしておったわ…、んっう、ちゅ…は、ぅ″…じゅ、ちゅう…んっん…(、身体を浮かせてはシーツを軽く掴んで手の甲に付く瞳がくるん、と上を向くのに小さく口の隙間から呼吸音を鳴らしてしまえば文句を言おうと口を紡ぐ間の強引に接吻に脳の処理が追い付かずに渦巻く熱を内側からと外側に出そうとしながらも捻込まれた舌に舌を絡めてやり啜り、吸い付いてやりこう言う所で翻弄しなくてはとやけくそ気味で相手の上顎を舌先でなぞり汚らしい水音等気にせずに押し返そうとして脚先に力を入れてシーツを引っ掻く。   (2018/10/20 00:01:48)

威舞/臣.そーん.でず生憎だが、我は貴様と違って何百年をこの姿で過ごしている身でな。経験の場数は踏んでいる、我しか抱いたことない貴様と比べればな、(と、煽るようにして、相手が油断しきっているところで口付けをして、舌をねじこみ。)   (2018/10/19 23:53:21)

藍/グスタフ.13.禁呪だがっ…童は何時迄も我が身にとったら童である。その童にこの様な羞恥等受けられてしまえば我が身も抵抗の一つぐらいするわ戯けめ。(、確かに力も我が身の力では無く、自分自身で付けた所も有る様に感じる…と力を込めていたのを無理に抑え付けられてしまえば数百年と我が子の中で眠っていた自分では力負けしそうだと呆れた顔をするが…だが、そうだ…我が子にはやる技術が無いであろう?と骨格を上げて見せる。幾ら上を取れた所で我が子に出来るのか…なんて勝ち取る様な表情を浮かべて見せる。ならば…その実力をこの我が身に然と味合わせる事が…出来るかな?なんて言ったものの、後程悟った…我が身こそ……我が身こそ下をやった事が無いではないかっ…と内心で焦っては大丈夫だ、確か慣らして…と知識を思い浮かべて笑顔を作る。   (2018/10/19 23:48:40)

威舞/臣.そーん.でず貴様の知る我はほんの70くらいの頃であろう?何百年経ったと思っている。力も付いたし、強くなったんだ、(とどやして。少し子供っぽくもあるだろうが自分よりもずっと生きている相手からしたらまだ子供なのだろうか、なんて。)下になってばかりは性に合わないのでな、(と、悪戯っぽく笑えば、逆の体制になることだけは避けたいと、力を入れて。)   (2018/10/19 23:40:53)

藍/グスタフ.13.禁呪((、その方いいかなって!!()そして頑固な禁呪様だ事!!!!   (2018/10/19 23:31:39)

藍/グスタフ.13.禁呪(、楽しそうな表情のまま黒い爪で指先を弄って遊んではどう屈服させてやろうかと手段を考えていながら、こうしてもう数百年と我が子の中で今か今かと待った甲斐が合ったと言うものよ。あの変な熊には今度会った時に礼を言わねばならんなぁ…なんて薄く微笑んでころころとする。白い着物を揺らして獣耳もそれに連られるように揺れて行くのを無視して美味しく頂くには熟してから一番だと品定めしていては不意に聞こえる忠臣の言葉と押し倒された事に目を丸くしてはまだ余裕さを保ては、)ふふ、ははっ……何をしておるのだ?仕返しを…、我が身にか?笑わせるでないぞタダオミ……御主はどうあがいても我が身の上に立つ等……(、出来る訳が無かろう?と少しぴりり、とする神経に走る刺激に何だ…何か危険か…?と首を傾げながらも逆に押し返してやろうと腕に力を込める。   (2018/10/19 23:31:05)

威舞/臣.そーん.でず((禁呪様は昔から臣とそういう関係にあったんですね好きです(   (2018/10/19 23:24:22)

威舞/臣.そーん.でず(相手が自分を抱く気満々でいることは重々承知である。しかし、相手が言っている自分の話は数十年前のこと。まだまだか弱く、幼かった頃のこと。)そうだな…昔の我が変わったところ…貴様に仕返しが出来るようになったことだな。(と言えば、煽る相手を押し倒して。正直こいつの上に行くのは初めてでなんだか嬉しいような複雑なような。)   (2018/10/19 23:22:52)

藍/グスタフ.13.禁呪((、俺は誤字の天才だからねぇ!!まぁ、スルーするけどさ!!   (2018/10/19 23:17:11)

藍/グスタフ.13.禁呪((、お帰りー!   (2018/10/19 23:16:43)

威舞/臣.そーん.でず((あらまw   (2018/10/19 23:15:57)

威舞/臣.そーん.でず((ただいま!!   (2018/10/19 23:15:51)

藍/グスタフ.13.禁呪((、ほんっと、誤字るのあれだなぁ……(我が家←我が子)   (2018/10/19 23:14:51)

藍/グスタフ.13.禁呪((、放置把握!!!   (2018/10/19 23:07:27)

藍/グスタフ.13.禁呪(、嬉しそうに頬を緩めたまま獣耳を動かす。この耳は動きや音を読み取ってくれるから好きなのだ。これ迄通りに優しく時に悪戯に激しく目前の我が家を抱いて犯してやれば一体どんな表情が見れるのだろう。泣いてすがってくれるのか…はたまた諦めない抵抗の顔で必死に耐えてくれるのか…今から美味しそうだと舌舐めずりしてしまえばまるで獲物を出された獣の様飢えた視線を向け、じっとりと見つめて此方に近寄る我が子を見上げて微笑む。)ほぅ……昔の童とどう、違うと言うのだ?何一つとして変わっとらんだろう。我が身に逆らえぬ事を……知っておるぞ?(、その体たらくなものでこの妖随一の我が身を負かそうと?やれぬものならやって見るが良い!と笑ってしまえばくつくつと口元を覆ってひぃひぃと腹部を抱えて態とらしくしてから、煽っていくのも楽しい。だが、このまま上を取ってしまってひん剥くのも良い…と目を細める。   (2018/10/19 23:07:07)

威舞/臣.そーん.でず((あっあっちょっと放置!!   (2018/10/19 23:05:53)

威舞/臣.そーん.でず((いやあ、、、、可愛いよ、、、お姉さん感好き(ロリよりロリババアよりなによりお姉さんが好き)   (2018/10/19 22:59:34)

威舞/臣.そーん.でず(横で浮きながら移動する相手に、変に見られたら嫌だなと少し距離をあけてしまう。部屋につき、相手が楽しもうと言ってくれば、)…満足したら止めろ。…は?(いやいやいや。"昔の我とは違う"と、少しむすっとして。確かに小さい頃はこいつに散々やられてきた。…そうだ、仕返しをしてやろう。ベッドに座っている相手に近づき、不意をついて押し倒してやろうなんて考えて。)   (2018/10/19 22:58:55)

藍/グスタフ.13.禁呪((、ちょっと色々誤字ってんのは気にせん!   (2018/10/19 22:55:51)

藍/グスタフ.13.禁呪((、いきなりの発言にびびったよ!?可愛いか!?   (2018/10/19 22:55:18)

威舞/臣.そーん.でず((禁呪様は可愛い(唐突)   (2018/10/19 22:54:56)

藍/グスタフ.13.禁呪(、ふわふわ、と浮きながらも妖である為瞬時に移動は出来るが、此処は我が子に合わせて動いてやろうとの配慮でそのまま彼の自室迄来てなするり、と部屋に入り込み嬉しそうに床に降り立てば何かあると行けない為ゆっくりと鍵を閉める。これが密室で然も我が子と共に有ると思うと自然と興奮してしまいそうだと意気込んで、くるり、と振り返って、)さぁ!我が子よ…楽しもうではないかぁ、何から始めようか…勿論我が子ハは下であろう?(、そうでなくてはつまらんものよ、何時も我が身と戯れておったろう?その時も押し負けておったろうに…小さき頃も本当に童は幼く可愛いものだった…と懐かしい記憶を古懐してはベッドに縁にぼすん、と座り込んで手招きする。我が身が優しくしてやるぞ?とほれほれ、と瞳をぎら付かせる。そう、我が上でなくてはならんのだ………何せ下をやった事が一度もない…なんて事言えぬ、と少し視線を余所にやる。   (2018/10/19 22:53:33)

威舞/臣.そーん.でず((ありがとう^^   (2018/10/19 22:48:36)

藍/グスタフ.13.禁呪((、はーい!ならちょっくら書くね!   (2018/10/19 22:48:25)

威舞/臣.そーん.でず((そだね!!ありがとう!!   (2018/10/19 22:45:33)

藍/グスタフ.13.禁呪((、了解!!よし、なら俺からやった方いい感じかな!?こう、お部屋来ました的な展開から始めればええんやし!   (2018/10/19 22:44:32)

威舞/臣.そーん.でず((お部屋ごーするか!!   (2018/10/19 22:43:47)

藍/グスタフ.13.禁呪((、ん、なら今宵は普通にしよっか!えっと、出だしは……お部屋連れてく感じがいい?それとも他に何かある?   (2018/10/19 22:42:44)


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