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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祥波交 琉莉さんが自動退室しました。 (2018/12/7 17:59:19) |
おしらせ | > | 祥波交 琉莉さん(iPad 60.83.***.3)が入室しました♪ (2018/12/7 17:12:54) |
おしらせ | > | 祥波交 琉莉さん(iPad 60.83.***.3)が退室しました。 (2018/11/4 16:33:55) |
祥波交 琉莉 | > | (( . 待機です (2018/11/4 16:29:02) |
おしらせ | > | 祥波交 琉莉さん(iPad 60.83.***.3)が入室しました♪ (2018/11/4 16:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 瑞樹さんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:08:14) |
おしらせ | > | 条ヶ咲 蓮さん(iPad 60.83.***.3)が退室しました。 (2018/10/14 00:44:17) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . ありがとうございました (2018/10/14 00:44:13) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . 了解です、それでは私はお先に失礼させて頂きますね! (2018/10/14 00:44:03) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((それでは落ちますね!(機器の調子が悪いんで退室ボタン効きません、すいません...!) (2018/10/14 00:43:03) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . はい、是非またお越しください! (2018/10/14 00:42:57) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((また機会があればお願いしたいです、今日はありがとうございました (2018/10/14 00:42:33) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . こちらこそありがとうございました!私もとっても楽しかったです (2018/10/14 00:40:43) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((お相手ありがとうございました!とても楽しかったです! (2018/10/14 00:40:08) |
条ヶ咲 蓮 | > | そっか... ( 彼が自分は純白だと主張するがそれを軽く取って、静かに返事返して ) まだまだこれからだよ、( もうやめて、と言ってもそれに反した返事返してニタァ、と笑った。 ) (( . 締めました〜 (2018/10/14 00:35:44) |
鳴瀬 瑞樹 | > | お...れは、変態じゃないっ...!!(貴方の言葉にかっと顔を赤くしては若干涙目になりながら上記を述べる。だがそんな言葉も空虚に消え、中に出されてはぎゅうぅと締め付けつつビクンビクンと体を痙攣させて)...ひぅっ...あ、もうやめて... (2018/10/14 00:32:57) |
条ヶ咲 蓮 | > | こんな猿みたいに腰振ってるだけなのに感じてる鳴瀬君も実は変態何でしょ? ( なんて余裕が段々と戻ってきてこんな煽りは出来るくらいにはなって ) 俺も、イっ...く...!( 彼が射精を迎えるとそう上記述べて、奥で熱い精液をぶちまけて ) (2018/10/14 00:29:08) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ひっ、ぅ...嫌、アンタみたいな変態とセックスして善がるなんて絶対嫌...んあぁぁっ♡♡(気持ちよくなっていい、なんて言われても頭では否定を続けているのか首を横に振る。然しそんな行動も虚しく奥を突かれては情けない声を出しながら射精してしまって) (2018/10/14 00:25:34) |
条ヶ咲 蓮 | > | っ、はぁ...っ、...ふ... ( 苦しそうに息を吐きながら夢中で彼に腰を打ち付けて快感を求める。) 気持ちよくなっていいよ、...。ん、っはぁ...やばイキそ、う... ( ギリギリまで腰を引いて抜けば、ぱんっ、と音がなる位に奥を突いて。その際に前立腺が突っかかるように擦れて ) (2018/10/14 00:22:20) |
鳴瀬 瑞樹 | > | あっ、だめ、これ以上されたらっ...!(気持ちいいと連呼しながら下手くそながらもガンガンと突きまくる貴方。最初はテクニックも何も無いため余裕だと思っていたものの何度もピストンするうちに感覚として分かってきたのかいい所や奥にあたっては時折甘く高い声を出して)ほんとに無理っ、これ以上は、気持ちよくなっちゃうからぁ♡♡お願い、イッちゃいそう...♡♡ (2018/10/14 00:17:14) |
条ヶ咲 蓮 | > | だって、気持ちいいからっぁ...!( 彼がダメだ、とか動くな、何て言っているがただただ気持ちいいから止まらないと本心で話して。実は成人していながらも女の人と夜の営みを行ったことがなく快感には強くないようで ) っはぁ...、っ...気持ちいいっ... ( 挿入後は気持ち良いしか言っていないほど気持ちよくて顔真っ赤にして余裕がなく。体押されても動揺することなくすぐに元に戻して ) (2018/10/14 00:12:59) |
鳴瀬 瑞樹 | > | あっ、ひぃっ!?ダメだって、動くなっ...!!(自分の言葉に聞く耳も持たず腰を振り始めた貴方に焦燥を感じつつそう述べる。テクニックもなくただ腰を振られるだけでは良いはずもなく痛みと苦しみで眉を顰めるもそんな屈辱的な状況に興奮してしまい)...ぅあ、やだ、動くなって言ってるだろうがっ...(若干震え気味の声でそう述べては射精をするも止まらない貴方をどう止めればいいのかと取り敢えず体を押してみて) (2018/10/14 00:07:11) |
条ヶ咲 蓮 | > | あ、〜...気持ちいい、っ...( 彼の言葉は耳に入っては抜けるようでぼんやりとしか何を言っているのかが理解できないで ) 鳴瀬君と、僕...シてるんだ...。.....やば、っイキそう... ( 自分でそう言って自覚するとその事実だけで絶頂迎えそうになり、腰振れば中でモノが擦れてどんどん熱くなっていき絶頂迎えて中に出してしまうが止まることはなく構わず続ける ) (2018/10/14 00:03:18) |
鳴瀬 瑞樹 | > | そりゃああん時は死にたくねぇから言ったけどてめぇの言うことなんか聞きてぇわけねぇだろ...!!(確かに一度言葉にしてしまったものの今からでも撤回できないか、なんて考えながら上記を述べる。勿論そんな言葉で貴方が止まってくれるはずないことは分かっていたが口に出さずにはいられず叫んだ)い゛っ...ひあぁっ!!?いてぇ...抜けよてめぇ!いきなりぶち込むとか頭おかしいのか、マジにふざけんじゃねぇぞ!(まだ完全に解れている訳でもないのにいきなりぶち込まれては激痛と異物感に眉を顰めつつ怒鳴り散らして) (2018/10/13 23:58:39) |
条ヶ咲 蓮 | > | 限界がきたのかまだ充分に慣れていない彼の後孔に自分のモノを無理矢理押し込むように挿入して ) ごめんねっ、鳴瀬くんっ...!気持ちいい、っ...我慢できなくてっ... ( ごめんね何て言っているが心が篭っていなく今はただただ快感しか頭になくて ) (2018/10/13 23:52:13) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((はーい (2018/10/13 23:52:05) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . 途中です ! (2018/10/13 23:50:12) |
条ヶ咲 蓮 | > | っ... ( 彼の声色が段々と変わっていき此方からは顔は見えないけれど恐らく怒りで満ちているであろう。想像しただけで顔を赤くさせて涎を垂らしてなんともだらしない表情になっていて ) あ、っ... ほんと、最高だよっ...!鳴瀬くんっ...! ( ありがとう、という感謝の気持ちを込めて上記を述べる。それは本当に嬉しそうで顔が緩んで、自然と笑みが溢れていて ) ご、ご、めんねっ...。でも、鳴瀬くんが何でもしていいって言ってくれたんだよ...? ( 謝りながらも再び得意の言い訳で自分をかばって。彼からの憎しみの視線が痛いくらいに体に焼き付いて嬉しさで体を奮わさせ、もう我慢の (2018/10/13 23:49:51) |
鳴瀬 瑞樹 | > | 最初の...眼差し...?(貴方からの言葉にそれを自分から奪ったのは誰だと思ってるんだ、とふつふつと怒りが湧いてくる。自身の中でプツッと何かが切れた音がしては)...はぁ?...やっぱりアンタ気持ち悪ぃ...最低の変態野郎だな。(拒否される方が嬉しいなどという貴方に包み隠すことなく本音を述べる。拒否しても殺されないと分かればするに決まっている。眉を顰めつつそう述べて)...ぃ、あ...気持ち悪ぃ...ソコは入れるとこじゃねぇだろ、絶対入んねぇし...(後孔への異物感に眉を顰めては垂らされた液体になお一層不快な気持ちになり睨みつけて) (2018/10/13 23:41:10) |
条ヶ咲 蓮 | > | 最初のゴミを見るような眼差しが一番好きなんだ、( 彼を見つめてはまだ怯えてるんだ...。何て思い。もう少し優しくしてたら良かったな、何て今頃反省して ) そんなことで殺さないよ。ずっと一緒にいたいし...。因みに俺は嫌だって思ってくれてる方がいいな、( 最善策を教えてやれば、口に出さなくていいから答え合わせしてくれたらいいな。何て思っていて ) 無駄話はこれくらいにしてそろそろシよっか。( そう言うと彼を座っている状態から寝かさせてうつ伏せにして。彼の穴に一本指入れると上から自身の唾液垂らして濡らして ) (2018/10/13 23:34:21) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ...て、抵抗して、殺されたらやだし......(ふと貴方の口から抵抗してもいいという言葉が出ては何と返せばいいのか、と口をパクパクと動かす。少し経って上記を述べては自分が抵抗しないのは自分の保身のためだと理由付けをして)...嫌だ...って言ってもアンタが怒らないんだったらとっくに言ってる...。失言して死にたくねぇんだけど、それ答えねぇとだめ...?(貴方からの質問はどちらと答えれば最善策なのかは判断できず、どちらも選択しないという選択をして) (2018/10/13 23:24:49) |
条ヶ咲 蓮 | > | やらし、... ( 情緒不安定なのが治ってきたのか段々と口数が減ってきていて。けれど、彼と喋ることは慣れたのでいつもの二、三倍は口数は多い方で ) ...もっと、抵抗していいんだよ...?睨みながら、やめろって言ってくれて全然いいよ。寧ろそうしてくれた方が嬉しいかも...。( 彼が自分の機嫌を損ねないためか、やたらと受け入れてくるのでそう上記述べて。) 別にそこまで嫌じゃない、とかないよね...? ( はいかいいえ、何方が自身の機嫌を損ねるのだろうか。彼はどっちを選ぶのだろうか、一つの答えを期待しながら彼の返事を待つ ) (2018/10/13 23:19:50) |
鳴瀬 瑞樹 | > | あ...ぅん...口ん中いっぱい...(絶頂を迎え口の中に大量の精液を出されては放心状態の様子で貴方の精液を味わうように咀嚼する。まだ先程の強い快楽が体に残っている中いきなりズボンを脱がされ指を入れられては驚いたように目を見開き)...ちょ...待っ、て。俺そんなとこ使ったことねぇぞ...(一応知識はあるのか眉を顰めるも機嫌を損ねないためにか抵抗はしないまま不安そうな口振りでそう述べて) (2018/10/13 23:09:49) |
条ヶ咲 蓮 | > | い、く...っ...!( イキそう、と言うと彼が喉奥を締め付けたのでそのまま搾り取られ絶頂を迎えてしまい ) んっ...、はぁ...。やば、い...な。( 息を切らしながらもそう言って、幸せと快感の余韻に浸る。 ) 次はこっちだな、( 彼を寝まさせる間も無く、彼のズボンをおろしては穴に指入れて ) (2018/10/13 23:06:10) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ん、ぐぅっ...あっ...(貴方が何か喋っているのは分かるが内容が分からずぼんやりと口内の貴方のモノに突かれ快楽を得ていたところ、死ぬのはやめる、一緒に暮らす等との言葉が聞こえてはほっと安心すると同時にこれから先の不安も出てくる。イきそう、という貴方の言葉にもう少しでこの苦しみから開放されると思っては喉奥をぎゅうっと締め付けて) (2018/10/13 23:01:09) |
条ヶ咲 蓮 | > | あぁ、〜...。きもち、い...、こんな僕でも受け入れてくれるんだね...。綺麗な人間...、でもそれ故にこういう目に会うこともあるんだよね、本当に可哀想な人...。ごめんね鳴瀬くん、やっぱり死ぬのはやめて一生ここで一緒に暮らそっか、( 彼が自分を拒むことなく受け入れてくればそう淡々と話進めて、その中で彼は殺さないと発言していて。 ) 鳴瀬君、俺もうイキそう、っ... (2018/10/13 22:54:29) |
鳴瀬 瑞樹 | > | え?歯って何のこと......ん゛ぶっ!!?ん゛、んんっ!!(貴方の言葉に聞き返す暇もなく口内に押し込まれては苦しそうに呻き流石に少しばかりか抵抗する。しかし何度もピストンされると喉奥にガツガツと当たり苦しさに何も考えられなくなってはだらんと手を下ろしてしまった。マゾ気質なのか最初は嫌々でも気づいた時にはそれに快楽を得て体は熱を持ち始めていて) (2018/10/13 22:49:47) |
条ヶ咲 蓮 | > | そうかも知れない...。( 何てまだ自分にも分からないのでそう適当にとりあえず答えておいて。彼が手を添え扱き始めるとその慣れない手つきに興奮しつつ彼の頭を持って無理矢理喉奥へと押し込んで ) 歯、立てないでね...。やばっ...、( 彼を気にすることもなく強引に喉奥にどんどんと押し込んで腰を振って ) (2018/10/13 22:42:03) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ...ぁ、殺さない...?...これ、したら、もうナイフ出さねぇ...?(自分の前に出された貴方のモノを特に嫌がる様子もなく見てはゆっくりとそれに手を添える。深層心理には嫌だという気持ちはあるものの死への恐怖と比べれば軽いものだと感覚が麻痺してしまい上記を述べつつソレを軽く扱き始める。どうすればいいかなんて全くわからないが死にたくないという一心で自分の出来る限りで貴方のモノを扱いてみて) (2018/10/13 22:37:40) |
条ヶ咲 蓮 | > | そうだよね、死にたくないよね、分かるよ。俺もこうやって俺の手によってぐちゃぐちゃにされてく鳴瀬君のことをずっと見ていたい。( 体を震わさせて恐怖に身をよじらさせている彼を見つめて ) そんなに頼まれたら聞きたくなっちゃうじゃん...。やっぱりもっと反抗してくれる方が興奮するなぁ... ( 彼が何度も殺さないでと懇願してくるので迷いつつもここで一生二人で閉じこもって暮らすのもいいな、何て考えていて。) とりあえずじゃあ、俺も男だし、こういうことシてほしいかな...。( 彼がなんでもすると言ったので自分の望みを押し付けようとズボンのチャックを下ろして彼の前に露わにさせ ) (2018/10/13 22:31:22) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ひ、ぃっ...や、やだ...死にたくなっ...(元は自分の指であった物を噛みちぎる貴方を見ては狂気の沙汰であることは間違いない。恐怖に体を震わせつつ聞き入れてもらえないとは分かっていながらも懇願する以外何も出来なくて)お、お願いします。お願いだから...殺さないで...何でもするしアンタが望むままになるから...(貴方の口から放たれた言葉なんて聞こえない程に錯乱状態であり、ブツブツと言葉を呟いては壁の方に小さくなって) (2018/10/13 22:23:52) |
条ヶ咲 蓮 | > | っ、...綺麗な人間の肉や血って本当に美味しいんだよなぁ...。( はぁはぁ、と息を荒げながら歯を立てて彼の指を噛みちぎり ) あぁ、...愛おしい...。なんでそんな目で俺を見るの?俺なんかにお願いしても君の望みは叶わないのに...。可哀想な鳴瀬君...。俺に会わなかったら家族作って暖かい楽しい未来があったかも知れないのに...。( 彼に同情しながらそんなことを平気で言って絶望の淵へと追い込む。怯えて懇願する彼は本当に愛おしく、胸を締め付けられ。 ) (2018/10/13 22:19:13) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ...い゛っ...あ゛あああぁっ!!(指が切り落とされては激痛に耐えきれず悲鳴をあげる。自分の体と離れてしまった指を舐め続ける貴方を見ては恐怖や怒りや混乱やらの感情がごちゃ混ぜになり気づけば涙を流していて)...あ、お願い...だからっ、もうやめて...何でもするから、殺すのだけは...(最初の威勢はどこに行ったのか。完全に怯えた様子でなくなった指の部分を抑えつつ貴方に懇願する目線を送って) (2018/10/13 22:12:46) |
条ヶ咲 蓮 | > | ...、怖がってるってもいいけどやっぱりあと少しだけ血が見たい...。ごめんね、言うこと聞けない奴で。( そう言えば彼の指に軽く傷を入れてぺろっと舐めて、物足りないのかもう一度その傷口にナイフ入れ込んで深くまで切ると指がぽた、と落ちて。)あ、...まぁ、いいよね...。どうせ一緒に死ぬんだから、...。( 何て彼の気持ちや痛みを無視しながらそんなこと言って。彼の途切れた指をぺろぺろと舐めてまた一段とズボンに大きなテント立てて ) (2018/10/13 22:08:07) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ひっ...!?ちょ、ま、待て...!慣れてるからって刺していいわけじゃねぇし普通に痛てぇから...わ、分かった。見る、見るからこれ以上ナイフはやめろ...(視線を合わせないでいればいつか飽きるのではないかと思ったがそんなことも無くナイフを握った貴方を見ては怯えたように嗚咽を漏らす。耐え切れないというように早口で捲し立てては恐る恐ると言った様子に貴方の方へ視線を向けた) (2018/10/13 22:01:39) |
条ヶ咲 蓮 | > | へぇ〜、こういうのに慣れるって逆に凄いよね、まぁ俺は絶対慣れたくないけど ( 彼の言葉に驚きながらすごいね、と賞賛の言葉を投げるけれども俺は慣れたくないかな、何て貶しつつ ) ねぇ、気持ち悪いって思ったんでしょ...?じゃあ見てくれよ。...... まぁいいか、....。鳴瀬くんの瞳もいいけど今度は血が見たいから。( 何て言ってにやぁ、と笑えばナイフ持ち直して彼に目線合わせるように自分も床に膝合わして ) (2018/10/13 21:56:57) |
鳴瀬 瑞樹 | > | 悪ぃかよ。昔からこういうのには慣れてんだよ。(刺された腹部はズキズキと痛むものの昔からよくある事な為軽く抑えれば大分マシになったように思える。無表情で喋るヤツだな、なんて思ったと同時に興奮しきった視線で此方へと罵倒を求めてくる貴方を見ては驚きつつも気持ち悪い、と心底思う。だがこれ以上それを態度や口に出したら相手が喜ぶだけ。漸くその事に気付いては何も言わずす、と貴方から視線を逸らした) (2018/10/13 21:50:00) |
条ヶ咲 蓮 | > | まだ喋れるんだ、すごいね。何か可哀想だな、なんて俺が全部やったんだけどね、 ( 罪悪感を感じることもなく淡々と無感情のまま言葉をすらすらと並べていく ) ゴミみたいな人間だよね、ほんとに。もっと...もっと俺を見て、その眼で...。気持ち悪いって思ってるんだろ?もっと汚らわしいモノを見るような目で見てくれよ!( 彼が此方を睨んでくるとその姿にまた息を荒げながらそう言う。そのゴミを見るような眼差しを向けられると勿論興奮するけれどあぁ、生きてるんだな。と感じられる。 ) (2018/10/13 21:44:49) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ...はぁ?愛だとか死ぬだとか何言ってんだよ...?(足が言うことを聞かなくなっては逃げるという手段がなくなったことに絶望を覚える。然し動けない自分をいきなり刺してくるなどせず寧ろ笑いながら喋り続ける貴方になお一層恐怖して)......あ、くそ、やめろ!入んじゃねぇ!(室内に入るという言葉に慌てて抵抗しようとするも何も出来ぬまま背に乗せられる。外だったらまだ誰か来るかもしれないという希望があったがそれもなくなって)...何さっきからボソボソ喋ってんだよ…意味わかんねぇ...。(部屋に入ってからも相変わらず何らか喋っている貴方を睨みつけるもやはりどうも恐怖からか体は動かず壁に体重をかけ凭れる) (2018/10/13 21:38:25) |
条ヶ咲 蓮 | > | そうだよね、俺なんか相手にしてくれないよね。こんな変な野郎無理だよね、結局俺は誰にも愛されないまま死んでいくんだな、じゃあ、一緒に死のうか。( ははっと自傷的な笑みを浮かべさせながらぼそぼそと喋ることをやめないで喋り続け ) あ、...倒れちゃった...。ここじゃあれだし中入ろっか... ( 玄関前でこんなに騒いだら隣人にバレかねないので鞄を手に持って座り込んでしまった彼を背中に乗せ既に鍵を開けている彼の家へと足を踏み入れる。 ) 以外と綺麗なんだね、俺の心とは正反対だ、なんつって...ははっ...臭いセリフは好きじゃねぇのに何言ってるんだろ ( 絶えることなく喋り続け、想像より綺麗だった部屋に少し驚きをみせつつ彼を壁にもたれかからさせ ) (2018/10/13 21:31:23) |
鳴瀬 瑞樹 | > | っ、何言ってるか分かんねぇけど取り敢えず離せよっ...オレはてめぇになんか構いたくねぇんだよ...!!とっとと失せろ!(ボソボソと何かを喋っている様子の貴方を見ては異常さに今更ながら気付き背中に悪寒が走る。言葉の内容は全然入ってこないが貴方のことは一生理解出来ないだろうと異物として見れば退けようともう片方の手を伸ばし)......退けって言ってんだろ......っ!うあ゛っ!?...ってめ、刺すの辞めろっ...!(再びナイフで刺されては肉を抉られる感覚にさぁっと血の気が引く。ナイフを持っている方の手を思いっきりぶん殴っては取り敢えずナイフを抜くも恐怖で腰が抜けたのかその場に座り込んでしまい)) (2018/10/13 21:22:44) |
条ヶ咲 蓮 | > | 僕ってほんとダメだよね、ごめんね、本当に...でも鳴瀬くんが僕好みなのも悪いんだよ?...いや、そんなことないけど、俺が勝手なやつなだけなんだけど、。けどこうしないと俺もう我慢出来ねぇからさ...( ぼそぼそと何を言っているかよく分からないけれど自分をせめたり、自分は悪くないと言って守ったり情緒不安定なようで ) 悪い事だって本当は分かってるんだよ。でも、したくなっちゃうよね...分かるよね...。人の血ってすごく興奮するよね、...特に好きな人のだったらね。( 手首を物凄い力で締め付けられると血の巡りは悪くなっていき手首から上が真っ赤になっていき。動かすことができる今の内に手を思い切り開かさせナイフ落として、空中にある間にもう片方の空いている手で見事にキャッチして、彼のお腹を三、四回浅く刺して ) (2018/10/13 21:16:36) |
鳴瀬 瑞樹 | > | あ、なんで先輩がこんな所に......っ!?(ひゅ、と空を切る音が聞こえた時にはもう首元にナイフが当てられている。頭の中が混乱する中服の上からも分かる程主張している下半身を見ては嫌悪感に眉を顰めて)......そういう事かよ、気持ち悪ぃ。俺を無理矢理組み敷く気か?やってみろ、お前を殺してやる…!(眉間に皺を寄せ睨みつけては上記を述べつつナイフの握られた貴方の手首を物凄い力で掴み動かせないようにする。嫌悪感を表情に前面に出しつつどうにか逃げる策を考えて) (2018/10/13 21:07:42) |
条ヶ咲 蓮 | > | っ...はぁ.......、ごめんなさ、い... ( 何て口では言っているが彼の腕を深くまでさした感触、ナイフに骨がこつんと当たる音それらを体で感じることが出来ては謝るどころか下半身をビンビンに立てるしかなくて ) ごめんねっ...鳴瀬くん... ( 彼が自分だということに気付けば首元を掴む力が緩む。その隙に彼の首にナイフ当てて彼が動けないようにして ) (2018/10/13 21:02:48) |
鳴瀬 瑞樹 | > | っ!?...ってめ、マジざけんなっ...!!(誰かは分からなかったものの自分の腕っ節なら大丈夫だろうと油断していたのが悪かった。いきなり腕を刺されては驚き少し後退するももう一度近づけば貴方の首元を掴む)......え?条ヶ咲先輩...!?(見覚えのある顔に驚いては手の力が緩み貴方を離してしまう) (2018/10/13 20:56:47) |
条ヶ咲 蓮 | > | ( 歩く速度を早めて彼が行くので足音を立てないようにするのを苦労したけれどもギリギリばれなかった、と思った瞬間に先程の自分の知っている後輩とは違う口調の言葉聞くと驚きはするがそれよりも興奮が多くてぞくぞくと背筋を走るものを感じながら下半身を大きくさせて ) ッ... !( 此方へと彼が歩んでくるとポケットに隠していたナイフを取り出し、よく見えなかったが恐らく彼の腕に深く刺さった。) (2018/10/13 20:53:00) |
鳴瀬 瑞樹 | > | (先程結局返事を貰えず仕舞っていたペットボトルを取り出し半分ほど一気にに飲み干しては足早に家へと向かう。家に着き鍵穴に鍵を指しては右側に捻り開錠する。室内へ踏み入ろうとした時ふと人の気配を感じては後ろに向き直って)…誰だよ、今そこに隠れたやつ。出てこねぇとぶち殺すぞ。(学生時代ヤンキーだったからか荒々しい口調でそう述べては誰かいるであろう物陰へと近づいていく) (2018/10/13 20:46:51) |
条ヶ咲 蓮 | > | あ、うん...。ま、また明日...な......。( 彼が差し出してくれたペットボトルが鞄の中にしまわれると要る、と言えなかった不甲斐ない自分を呪いたくなり。話が終わるとその幸せの余韻に浸りたい所だが彼は家の方へと向かっていくのでそんな暇もなく夜道に紛れ足音を立てないように続けて彼の後をつけて ) (2018/10/13 20:42:41) |
鳴瀬 瑞樹 | > | (人と喋るのが苦手なのかボソボソと小声で返事をされれば解答になってねぇじゃん、なんて思いつつ取り敢えずペットボトルを仕舞って)えっと…条ヶ咲先輩…ですっけ?こっちの方なんですか、今まで喋ったことなかったんで知りませんでした…あ、えっと、邪魔してすいません。じゃ、お疲れ様です。(仕事以外で見る始めての貴方の姿に多少興味は持つも問い詰めるほどの事でもないためさくっと会話を終わらせては踵を返し家の方向へと向かって) (2018/10/13 20:38:12) |
条ヶ咲 蓮 | > | ( やっとバイトが終わると私服に着替えていつものようにバイトの後輩の自分好みの彼の後をバレないようにつけていて ) あ、...お疲れ、様...。( 突然彼に話しかけられればコミュニケーションが苦手なこともあり小声でどぎまぎした返事返しつつ。バイト中は話しかけられることはあったが、このように終わった後には一回も話したことが無かったので嬉しさで少し気持ちが高ぶっていて ) (2018/10/13 20:32:21) |
鳴瀬 瑞樹 | > | (バイトの勤務時間が終わり制服から私服へと服を仕替える。自宅へと帰ろうと鞄を肩に掛けたところ先輩である貴方が目に着けばぺこりと軽くお辞儀をして)…お疲れ様…です。飲みます?(慣れない敬語にぎこちない様子でそう述べては手に持っていた未開封のスポーツ飲料のペットボトルを差し出す。あまり話したことのない先輩なので無意識のうちに苦手意識を持っているのか少し距離を取っていて) (2018/10/13 20:27:26) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . ありがとうございます (2018/10/13 20:25:50) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((はい、分かりました! (2018/10/13 20:23:00) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . 出だしお願いできますか? (2018/10/13 20:22:29) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((ありがとうございます!ではそういう関係でお願いします (2018/10/13 20:21:18) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . アルバイトの先輩後輩って感じでいいですかね? (2018/10/13 20:20:10) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . はーい (2018/10/13 20:18:52) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((分かりました。シチュなんですけどこっちは無理矢理とかが好きなのでそれでお願いしたいです… (2018/10/13 20:16:15) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . では私が攻めで (2018/10/13 20:14:24) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . 了解です (2018/10/13 20:14:04) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((あ、そうですね。私はどちらでも大丈夫です。そちらの希望がないなら受けの方がいいですね (2018/10/13 20:13:09) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . うーん、... 攻め受け決めてからでいいですか? (2018/10/13 20:12:09) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((シチュなんですけどどうします? (2018/10/13 20:10:42) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . よろしくお願いします (2018/10/13 20:08:05) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((ありがとうございます。宜しくお願いします。 (2018/10/13 20:07:42) |
条ヶ咲 蓮 | > | (( . いいですよ〜 (2018/10/13 20:06:37) |
鳴瀬 瑞樹 | > | ((こんばんは、もしよければお相手宜しいでしょうか? (2018/10/13 20:05:25) |
おしらせ | > | 鳴瀬 瑞樹さん(iPad 180.54.***.36)が入室しました♪ (2018/10/13 20:05:01) |
おしらせ | > | 条ヶ咲 蓮さん(iPad 60.83.***.3)が入室しました♪ (2018/10/13 19:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、条ヶ咲 蓮さんが自動退室しました。 (2018/10/13 19:50:30) |