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おしらせ | > | グリムさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/10/13 14:02:08) |
グリム | > | (メリアナのナイフはグリムへの致命傷を与える…筈だったが、そのナイフは回避され、空を切り、そのままベッドへと突き刺さる…「…失敗した…」メリアナがそれを理解した瞬間、背後から頭部に衝撃を与えられる…薄れていく意識のなか、目に写ったのは、邪悪な笑みを浮かべながら部下に指示を出すグリム…そして、メリアナは気を失い、ベッドへと倒れこむ………数時間後メリアナが意識を戻す…背後から殴られた頭が少し痛むが、身体に以上はなく、服も乱れていない…ただ、部屋の中央に天井から鎖で繋がれ、つま先立ちで拘束されていた…)「目を覚ましたか…おい、グリムさんを読んでこい…」(メリアナを監視していた二人組の男達がメリアナが意識を取り戻した事を確認し、動き始める) (2018/10/13 14:01:57) |
おしらせ | > | グリムさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/10/13 14:01:49) |
おしらせ | > | メリアナさん(iPhone 14.132.***.220)が退室しました。 (2018/10/13 02:09:38) |
メリアナ | > | (とある貴族を殺せとの命令に、メリアナは何の疑問も感じず行動した。主人からの命令は絶対であり、命に代えてでも実行しなければならない。疑問や反論を口にする権利などないのだ。そして今、慎重にその名も知らぬ貴族の男の寝室の窓から中を伺っている。というのも、窓の外から寝込みを襲うのは難しい。空寝かどうかを上手く見分けるなんて、そもそも窓の外からじゃ出来っこないのだ。…数時間が過ぎ、メリアナは右手にナイフを握って窓を僅かに開けた。このまま風が吹けばその隙間が大きくなって、音も最小限かつ自然に侵入することができるのだ。どのくらいだろう、兎に角少し待って、コンディションが最高になった時。窓辺からそのままベットまで飛び、標的のその首を掻き切らんとナイフを振るった。) (2018/10/13 02:09:36) |
おしらせ | > | メリアナさん(iPhone 14.132.***.220)が入室しました♪ (2018/10/13 02:09:31) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.132.***.220) (2018/10/13 02:04:05) |