| [×消] |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/14 16:00:32) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/14 16:00:24) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/14 16:00:20) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が退室しました。 (2019/4/9 20:06:10) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((あと遅くなってごめんなさい（全力土下座） (2019/4/9 20:06:08) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((これはオリジナル設定なんだが、精を吸っわれた相手は茜の感じている感情を吸われている間共有できる。好意を持っていれば喜び。何も持っていなければ何も感じない。圭サンはたぶん例えようのない喜びッてとかじゃないかな（）では (2019/4/9 20:05:56) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ふ、ン、ぁあ＿＿ッ！！（声にならない悲鳴を上げ、圭とほぼ同時に欲を吐き出した。漸く溜まっていたものを吐き出せて一息つく、と思うと、今度は激しさを増して突き上げられる。）あ"、やぁ、ゆきッ、ぁウ……！！（段々嬌声に濁りが無くなり、快楽に支配されつつあることを暗示する。無意識の内に自由になった両腕を圭の首に愛おしげに回し、熱に浮かされた瞳で見つめる。）ゆき、あたしの、（愛しい子。ほぼ息だけの声でそう応えると、快楽に耐えきれず等々理性を手放し、此方から深く口付けた。揺さぶられる度に奥に当たるのが堪らなく心地が良い。夢中で、金華猫としての本性を露わにし精を吸い取ッていた。） (2019/4/9 20:04:22) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((あ"あ"あ"あ"ごめんなさいごめんなさい今返します！！（今気付いた） (2019/4/9 19:54:01) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が入室しました♪ (2019/4/9 19:53:36) |
| おしらせ | > | 圭さん(Android 123.216.***.109)が退室しました。 (2019/3/24 19:22:19) |
| 圭 | > | 「はっ、可愛いなあ、茜？」深く口づけ、両手の拘束を外してやり、おのぞみどおりに、と茜の前を弄りながら前立腺を突き上げ、熱い液を吐き出す。…‥………体液は媚薬になる。これで、痛みも苦痛も和らぎ快楽になる。「茜、茜！オレの、オレの唯一、っオレのメス、オレの愛しい…‥………！」夢中になり茜を抱きしめてぐちゃぐちゃに突き上げる。アア、暖かい、熱い…‥………とけちまいそうだ…‥………このまま一つに慣れたら…‥………と思いながらも攻めるのは止めない。 (2019/3/24 19:21:10) |
| おしらせ | > | sexyさん(198.16.***.139)が退室しました。 (2019/3/24 19:20:10) |
| sexy | > | sex,sex,sex http://goingjeje.com/dlpim (2019/3/24 19:20:04) |
| おしらせ | > | sexyさん(198.16.***.139)が入室しました♪ (2019/3/24 19:20:00) |
| 圭 | > | ((いまきづいぎゃああああ！！ (2019/3/24 19:17:19) |
| おしらせ | > | 圭さん(Android 123.216.***.109)が入室しました♪ (2019/3/24 19:17:05) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が退室しました。 (2019/3/23 07:44:38) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((んじゃ、 (2019/3/23 07:44:36) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | おんなの、絶頂……（ぼんやりとオウム返しにする。頭の中は真っ白で、何も考えられない。＿＿ふと、熱いものが孔に充てがわれ、ゆっくりと入ってくる感覚にぼんやりとしていた意識が戻った。）あ"ッ……あ"あぁあ！？（熱い、苦しい。その二つの言葉で頭が埋め尽くされ、悲鳴をあげた。）あ、つッ……ふ、あ、ァ、奥、当たってッ……！！（奥に当たるたび、快楽で頭が支配される。苦しげだった息が艶やかになり、上で縛られた両腕がぎしぎしと音を立てた。）ゆ、きっ……あ、んん…ッ！（睫毛を震わせ、訴えるように相手を見る。）も、離してっ……イかせて、くれッ……ぁ、（翠の目から、再び雫が落ちる。頬は熟れた果実の様に真っ赤に染まり、汗が流れていた。） (2019/3/23 07:44:28) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((遅くなりましたごめんなさい（土下座） (2019/3/23 07:35:55) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が入室しました♪ (2019/3/23 07:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭さんが自動退室しました。 (2019/3/22 20:37:20) |
| 圭 | > | ((遅くなりました！ (2019/3/22 20:09:35) |
| 圭 | > | 「男でも、女の絶頂をするんだ。カライキ、メスイキ、か。…‥………つまり、前を弄らず尻でイけるようになっちまったんだ、茜。気持ちいいだろ？」一回でイけるなんて素質あるなあ、と笑って、前立腺をドンドンと叩き引き抜く。透明な液が絡んだ指を見せつけるように舐める。「やらしい味だなあ？」クスクスと笑い、これならイケるか？とそそりたつ自身をつけ、ゆっくりゆっくりとめり込ませる。「っ、あァ、熱くて、キついなあ、？茜、」愛しくて仕方ない。俺の美しい人形。俺のメス 。悲鳴をまだ聴きたい。もっと狂わせて落としたくて。掴んでいた自身をグチグチとせめながら、奥まで突き上げる。 (2019/3/22 20:09:14) |
| おしらせ | > | 圭さん(Android 123.216.***.109)が入室しました♪ (2019/3/22 20:04:11) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が退室しました。 (2019/3/22 14:25:55) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((んじゃ、またねー (2019/3/22 14:25:53) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | あ、ぅ、ああ、ァ……！（前立腺が押されるたびに、感じたことのないような快感が頭を麻痺させる。次第に異物感も消え、残ったのは抱かれる側____本来なら雌しか味わえない快感。雪は自分に抱かれるたびこんな風に感じていたのか、と殆ど溶けてしまった思考の片隅でぼんやりと思う。）や、なんでッ……（きゅ、と根本を掴まれ、射精を遮られれば困惑したように相手を見る。しかし疑問は後ろを侵される感覚に溶けて無くなり、ぽろぽろと涙が溢れてきた。）やだ、いかせて、ッあ、なんか、きちゃ、（頭の中で、これはダメだと警報が鳴る。しかし身体は快楽に浸かってしまい動かさず、ただ大きな波が押し寄せてくるのを感じた。____そして、）あ、あァ！？うぁッ____＿〜〜〜！！（声にならない悲鳴を上げて、イッた。はくはくと口を酸欠の金魚のように動かし、たらりとだらしなく涎を落とす。相手の手に白濁がないのを見て、微かに首を傾げた。） (2019/3/22 14:25:46) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((ただいま〜返したら勉強落ちするべ（ (2019/3/22 14:15:42) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が入室しました♪ (2019/3/22 14:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭さんが自動退室しました。 (2019/3/22 10:00:02) |
| 圭 | > | ((学校いてらしゃい！！(*´ー｀*) (2019/3/22 09:39:24) |
| 圭 | > | 堕ちてくれ、と呟いて中の指を増やして広げながら絶頂に誘う。 (2019/3/22 09:39:02) |
| 圭 | > | 「んっ、」口の中に弾けた熱を飲み干す。濃厚で苦くて、まとわりついて、病み付きになるくらい甘い精気だ。中は侵入者を拒むようにきつく絞めてくるのを見て、初物であることにさらに独占欲が沸き立つ。「ああ、イっちまったな？甘くてエロい…‥…淫の味だ、ほら、ここが気持ちいいだろ？いつも、アンタが突き上げてくれる場所と同じさあ。ほら、ほら、ほらっ…‥…！」リズムよく、指で前立腺をグリグリと押してメスの快感を叩きこむ。反対の手で根本を掴んで出せないようにしてやれば、尻で絶頂するメスイキが出来るらしい。女の絶頂を味わえる。さあ (2019/3/22 09:38:15) |
| おしらせ | > | 圭さん(Android 123.216.***.109)が入室しました♪ (2019/3/22 09:32:53) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が退室しました。 (2019/3/22 06:29:51) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((では、学校に行ってくるので（吐血 (2019/3/22 06:29:49) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | う、ぁっ……！（孔に入れられた指を、キツく締め付ける。小さな孔は、誰一人として入ったことがないという潔白を示していた。眉を潜め、息を震わせる。）い、ゥ……！やめ、ッ……あぅ！？（ぱくり、と自身を咥えられては堪らない。熱い口膣に入り込み、ねっとりとした舌で弄ばれる。がくがくと足が震えて、吐く息にも更に熱がこもり始めた。）ゆき、も、出るッ……ふあ、ぁーー！？（前立腺と言うのだろうか、一点の肉壁を擦られると堪らず悲鳴をあげてあっけなく達してしまった。どろりとした液体が圭の中で飛び散る。） (2019/3/22 06:29:35) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((おはよう、そして返す（ (2019/3/22 06:21:17) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が入室しました♪ (2019/3/22 06:21:07) |
| おしらせ | > | 圭さん(Android 123.216.***.109)が退室しました。 (2019/3/22 01:37:01) |
| 圭 | > | 「違う…‥まだなんだ、茜」鈴が転がるような、喘ぎに気を良くしながら反応が強かった場所を重点的に、指で、膝で攻める。「オレが欲しいのは…‥…茜の全てだ…‥……ココをまだ貰ってない」身体を下に滑らせ、両足を開かせて身体を入れる。こうすれば足は閉じられない。再度、指を舐めて唾液に浸し、それにを穴につぷり、と入れる。「…‥………メスのアンタも見せてくれ。」痛みを感じないように、と前の反応したソレの河を剥く。ふう、と息を吹きかけ「はは、ビクビクしてえらい感度がいいな？感じてるのか、？」なんて言葉にして、ぱく、と口に咥える。ぐちゃぐちゃと音をたてて唾液を塗りたくり、裏筋を舐め、カリをはむ。下の指でゆるりと中を探りぽこ、とした内壁を擦る。 (2019/3/22 01:36:40) |
| 圭 | > | ((はあい！お相手ありがとう！(*´ー｀*)明日またぬ！！午前中から16:00～とか度々出没する (2019/3/22 01:28:52) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が退室しました。 (2019/3/22 01:27:23) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((おやきたよこの野郎（）すまぬ、落ち……！！お相手感謝、明日返すから！！ (2019/3/22 01:27:21) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((そして時間がヤヴァイ……そろそろおやきそう…… (2019/3/22 01:25:17) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | 私は、もうッ……ん、アンタの、もんだよっ……！ァ、ひっ？！（熱い吐息が首筋にかかり、後ろの孔に塗りたくられる。ぞわぞわと背筋を這う悪寒に目を伏せた。） (2019/3/22 01:24:58) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((切れたァ（） (2019/3/22 01:23:26) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ゥ、ふ、ぁ…ッ……！（同じ刺激を受け取ると、媚薬により感度の上がった体には強い刺激になり。唇を噛み締めて、目を固く閉じた。）ッふ、ん、ン……（鼻にかかるような、くぐもった甘い声。下を刺激されると、堪らず目を開いて声を上げた）ひぁ、ア！（あ、ァ、と短く声を上げて、乱れる。妖艶な雰囲気に加え、淫らな香りもただよってくるようだ。）ゆ、き……（っは、と短く息をついて、会話を試みる。）私は、もうッ……ん、 (2019/3/22 01:23:18) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((はーい！ (2019/3/22 01:18:33) |
| 圭 | > | ((おなしゃし！ (2019/3/22 01:18:16) |
| 圭 | > | 口に含みながら話し、下のソレには、膝でぐりぐりと刺激してやる。ねっとりと手で身体を撫でて、腰から形のいい尻に指を這わし、触れるか触れないかの愛撫を繰り返す。俺の手で乱れていく。ああ、なんて美しい、なんて、いやらしい…‥…！「オレの、茜にして…‥……壊す、」そうしたら、オレのモノでしょウ？「永遠に二人キリで…」はあ、と吐息をつき、尻の穴に媚薬を塗りつける。 (2019/3/22 01:18:05) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((はーい、 (2019/3/22 01:13:27) |
| 圭 | > | まだとちゅう (2019/3/22 01:12:20) |
| 圭 | > | 「だあいじょうぶだ…‥………茜、可愛い茜に、ひどいことなんかしない、ほら、よく味わって？媚薬になるんだ…‥…」オレの名前を呼んで、オレを求めて…‥…美しい目が涙を溜めてる。ああ、なんて綺麗なんだ。誰も見たことのない、オレだけに移す目だァ。うっとりとその目を見て、口から指を抜いてやれば、反対の胸の突起に吸い付く。きゅっと甘噛みし、ぢゅ！と吸い上げ、赤い舌で弾いてやる。体液が媚薬になるなんざあ、コウなって初めてわかったな。「はは、ほうら、ヨくなってきただろ、？」 (2019/3/22 01:12:12) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ゆ、雪？どうしちまったんだい？（困惑したまま、寝起きで力の入らない身体で軽く抵抗をするも上手くいかず両腕を固定される。胸を刺激されれば、小さく喘ぎ声が漏れた。）ンッ、う……！雪、ぁ、やめッ……！（びりぴりと弱い電流のように快楽が体を駆け巡る。小さく震え、半開きになった口に指が突っ込まれた）んぐッ……！？（うごかされるまま、口を開くしかなく。微かな吐き気とともに生理的な涙が目尻に光った。）……ぅ、ゆ、ひ……ッ！（翠の目に映るのは、恐怖と混乱。かといって恋人だとわかっている相手を攻撃するなんて出来るわけがない、なすすべもなくされるがままになっていた。） (2019/3/22 01:01:31) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((なるほどなるほど……いいではないか（ぐっ） (2019/3/22 00:54:32) |
| 圭 | > | ((無体を働く→「無体な仕打ち」「無体なこと」などと言うところを略した表現。「 あまりに酷い」といった意味で「無体な仕打ち」などと表現することもできるが、時代劇で女中が悪代官に手籠めにされかけ……というようなシチュエーションが典型的な使用場面 (2019/3/22 00:54:11) |
| 圭 | > | 「何ガ、起きてるかわからないって顔しテる…‥……ああ、そんな顔も可愛いよ茜」ゾクゾクと背中を支配欲が書き立てられる。汚したい、染めたい、犯したい、喘がせて喘がせて…‥………壊してシマいたい。 圭は舌舐めずりをして、茜の両手を腰にシメテた帯で絞めて枕の後ろにある柱にくくりつけ、両手が頭の上にくるよう固定してやり、胸の赤い突起を片手でチリチリとひねり指でひっかく。もう片手が指は自分で舐めて、その唾液を垂らし、茜の口に突っ込む。バラバラと動かし上顎や頬すべてを愛撫しながら、宝石のような目を見つめる。「綺麗な翠だ、飴みたいに甘そうで…‥……妖艶で、その目で何人垂らしこんできたんだか。ああ、怒ってるわけじゃないよ、愛してるんだ」べろお、と瞼を舐めて耳に舌を這わす。 (2019/3/22 00:53:03) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((なんかわからんがお好きにどうぞ（） (2019/3/22 00:48:01) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((無体……とは？（無知 (2019/3/22 00:45:56) |
| 圭 | > | (無体を働きたいいい (2019/3/22 00:44:37) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((大丈夫大丈夫、もう好き（吐血 (2019/3/22 00:40:13) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ……ん……（すぐそばに感じる、どろどろとした感情の渦。雪か？と目を開こうとしたが疲れ切った体は言うことを聞いてくれない。少し焦っているうちに聞こえた恋人の声に安堵するも束の間、舌が口の中に割り込んで来る感触。）ん……ッ！（胸、首、鎖骨、そして下まで、隅々に触れられ、弄られ、跡を残される。時折短く、甘い声を漏らし、ぼんやりとした視界に映るの相手に縋り付いた。）……ゆ、き……？（目を開けば、変わってしまった愛しいものの姿。いつもと違うように笑う目に、吸い込まれたように動かなくなる。ただ、宝石のような翠の目を見開いて呆然として居た。） (2019/3/22 00:39:56) |
| 圭 | > | ((まだ成分足りない、？大丈夫かや、、？？ (2019/3/22 00:34:31) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((ヤンデレしゅき（吐血） (2019/3/22 00:33:43) |
| 圭 | > | ((ヤンデレたあ！でも悪霊に堕ちてはないから大丈夫！(*´ー｀*) (2019/3/22 00:33:28) |
| 圭 | > | …‥………ドウシタラ、ｽﾞｯﾄイル？…‥……… ざわざわとした黒々とする感情が駆け巡り、半透明で白い幽霊の体が黒くなる。悪霊のような、黒い色、目が金色に鈍く光る。堕ちてはいけない、でも止まらない。でもコレは、答えを知っている気がした。【ォレの、モノにすれバいイ】…‥………ああ、そうだ。簡単だ。離れないように縛ってしまえばいい。「茜…‥…」眠る恋人に口づけ、深く割って舌をなぶりながら、身体を撫でるように触り、胸の突起や下に触れ、唇を堪能した口で首筋や鎖骨、肩、胸板と、見えるところでも構わず赤をつける。愛している、愛している。「愛してる、愛して、ル。茜、だかラ、お前も…‥………俺のものにナレ」金色の目が妖艶に笑って、愛しげに息をつく。 (2019/3/22 00:32:59) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ………（恋人の中に駆け巡る感情にはつゆほども気付かず、すやすやと眠り続ける茜。相手を抱きしめたままの腕から、力が抜けて手が圭の膝に落ちた。閉じられた目に映るのは、輝かしい舞台の夢。そこにはきちんと圭も居た。） (2019/3/22 00:29:55) |
| 圭 | > | 「うん、…‥………お休み、茜さま」毎日朝から夜遅くまで歌舞伎や接待をしてたなら、当然の疲労。俺を抱きしめたまま眠る茜さまの気品のある顔をみて、ふつふつ、と沸き上がる感情がある。また、離れていく…‥…この街から？この界隈から？この家から？…‥………否、この《俺》から？。ドクン、と心臓が跳ねて、ﾁﾞﾘ…‥……と導火線に鈍く火が着くような痛みが聞こえた。それは電源のような速さで身体中に駆け巡る思考。捨てられる、？俺が？あの輝かしい世界を求めて、必要ない俺を？嫌だ、嫌だっ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌ダィやだイヤだイヤダイヤダ イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダーーーーー！！！！！！ (2019/3/22 00:26:35) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((んじゃ、続きおなしゃす（） (2019/3/22 00:21:05) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((んふふ……楽しみやぁ（ (2019/3/22 00:20:17) |
| 圭 | > | ((ふひひ (2019/3/22 00:20:07) |
| おしらせ | > | 圭さん(Android 123.216.***.109)が入室しました♪ (2019/3/22 00:19:58) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((わっせーい（どーん） (2019/3/22 00:18:48) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が入室しました♪ (2019/3/22 00:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌舞伎役者/茜さんが自動退室しました。 (2019/3/22 00:11:00) |
| 歌舞伎役者/茜 | > | ((おっと手が滑ったァ（棒）待機がてら足跡残し (2019/3/21 23:50:36) |
| おしらせ | > | 歌舞伎役者/茜さん(iPhone 222.159.***.201)が入室しました♪ (2019/3/21 23:50:08) |
| おしらせ | > | 獅琉.。さん(Android 210.198.***.245)が退室しました。 (2019/1/13 22:15:21) |