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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フライハイトさんが自動退室しました。 (2018/10/19 00:39:15) |
フライハイト | > | (目の前で繰り広げられる人間界で言えば非日常がこの世界では日常であり、目の前で殺し合いが始まろうと日常の景色でしか有らず。寧ろ仲睦まじい恋人同士を見る方が新鮮だと言えよう異様な空間な心地良くも、少しばかり生前を恋しくもあり溜息一つ。死して尚も、此処に存在してしまう自分に少しばかりの鬱を覚えながら林檎を食べ進め、胃袋にタネまで押しやった所で吐き出す水…ではなく錆びた鉄の匂いを放つ赤を吹き出し続ける街のシンボルと言うべき建造物へ視線を向け。) (2018/10/19 00:13:01) |
おしらせ | > | フライハイトさん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/10/19 00:07:02) |
おしらせ | > | フライハイトさん(iPhone au)が退室しました。 (2018/10/19 00:07:00) |
フライハイト | > | (興味を持たれているとも知らず、耳に触る甲高い笑い声を漏らす魔女の露店で足を止めやけに黒ずんだ林檎を見つけると思案し、薄れゆく感覚でも得ることの出来る刺激的な味覚を得られるのでは?と、顎へ手を添え思案していると小枝の様に節々が目立ち、綺麗とは言い難い枯れた手が其れを掴み此方へ差し出して、思わず受け取り林檎とほくそ笑む老婆を視線が往復し、数枚ポケットに放り込んだ銀貨を差し出された掌に数枚落とすと小さな溜息と妙に得られる満足感に口角を持ち上げ。心臓が動く者で有れば確実に嫌煙するだろう其れを口に運び、少々皮周りはブヨブヨと気持ちの悪い食感はしたが中の歯ざわりは林檎そのもの。舌先に乗る甘みも取り止め変わったものでもないが時折感じる苦味は恐らく生者が食せば毒なのだろうと一人感覚を楽しみながら再び街を闊歩し。横を通り過ぎる奇々怪界で有ろう住人を眺め観察し暇を潰しながら、噴水近くのベンチへと腰を落とし) (2018/10/19 00:02:00) |
おしらせ | > | フライハイトさん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/10/18 23:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴィさんが自動退室しました。 (2018/10/17 23:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フライハイトさんが自動退室しました。 (2018/10/17 23:16:59) |
おしらせ | > | フライハイトさん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/10/17 22:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フライハイトさんが自動退室しました。 (2018/10/17 22:55:46) |
リヴィ | > | (空中をふらふらと浮遊しながら大欠伸。夕べは人間界にて散々「食事」をし、飽きるほど惰眠を貪った後。今度は腹に入れる食事を欲し、街の上空を徘徊しだす。鳴き声とも呻き声ともつかぬ異形の者どものさざめく声を頼りに並ぶ露店の近くまでやってくれば地面へと降り、両手を擦り合わせ)さぁて、何を食うかねぇ。(ニンマリと紅い唇を弧の形に歪ませ、周囲見回すとどうやら顔色の悪い死人のような男を発見し、興味を覚えたのか暫し観察し始め) (2018/10/17 22:47:30) |
おしらせ | > | リヴィさん(219.113.***.241)が入室しました♪ (2018/10/17 22:36:42) |
フライハイト | > | (時間感覚等は心臓が止まった時より忘れてしまった、今は一体何時か24時間真っ暗な世界では其れを気にする者の方が珍しいだろう。立派な古城見下ろす街中の一角、蜘蛛の巣張った天井と蠢く百足が壁を這う心地の良い空間にて目を覚まし大きな欠伸共に今に崩れそうな木製のベット上で起床。四肢を伸ばし小さく唸り声を上げ欠伸にてほつれてしまった口端縫う紐を引っ張り整え、ベット埃を立てて軋ませ街中へ。特に食べる必要も無い身体だが何となく残る感覚にて得る事の出来る人間臭さを欲してか露店を巡り歩き) (2018/10/17 22:34:54) |
おしらせ | > | フライハイトさん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/10/17 22:27:32) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2018/10/17 22:15:32) |