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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ariannaさんが自動退室しました。 (2018/11/3 20:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruria cardinalさんが自動退室しました。 (2018/11/3 20:39:56) |
ruria cardinal | > | 「…!?」(お返しと言うかのように、相手の柔らかな唇が自分の唇に当たれば、あまりの事に驚き目を見開く。) (2018/11/3 20:19:51) |
Arianna | > | 「……ぁ…えっ、と…。(顔が離れれば顔を赤くしながら、お返しと言うように彼女の唇に口付けして。)」 (2018/11/3 20:18:32) |
ruria cardinal | > | 「…えへへ…」(彼女の柔らかな唇と自分の唇が触れ、少し時間が経つが、ゆっくりと唇を離すと、顔を紅く染めながら少し無邪気に笑みを浮かべて) (2018/11/3 20:11:16) |
Arianna | > | 「……んッ!?(唇に柔らかなものが当たる感触がし、彼女の顔が目の前にあることからキスだと理解すれば驚いたのか目を丸くすれば顔を赤くして。)」 (2018/11/3 20:05:12) |
ruria cardinal | > | 「……」(頭を撫でられれば、彼女を見つめ、少し背伸びすると彼女の唇に軽く口付けをして。) (2018/11/3 20:01:30) |
Arianna | > | 「……。(小さく頷いた彼女を見ればもう撫でても良いかな、と考え彼女の頭を再び優しく撫でて。)」 (2018/11/3 19:46:57) |
ruria cardinal | > | ((いいよっ( (2018/11/3 19:40:48) |
ruria cardinal | > | 「…うん…」(両手が縛られれば、少し両手を動かし外れないのを確認すると小さく頷いて。) (2018/11/3 19:40:35) |
Arianna | > | 「…手を、縛る…?(彼女が言った言葉に首を傾げるが少し考え込んだ後、髪ゴムを外し、それで両手を縛る())」((髪ゴムしか縛るの無かったの(( (2018/11/3 19:37:03) |
ruria cardinal | > | 「いや、…こわしたく、ない…。…ねぇ、手…縛って…?」(彼女が自分の頭を撫でれば首を横に振り、涙目で相手を見ながら組んでいる両手を差し出し、小さな声でお願いをする。) (2018/11/3 19:30:11) |
Arianna | > | 「……大丈夫、だよ。(怖い、と言う彼女を見ては彼女が落ち着くように優しく微笑み、彼女が何故怖い、と言っているのか分からないからだろうか…自分から彼女の頭を優しく撫でて。)」 (2018/11/3 19:17:30) |
ruria cardinal | > | 「……こわい、…」(僅かに震えている手をそっとアリアンナから離し、少し彼女から離れると両手を組みながら小さく呟いて。自分のこの不安定な能力を使って、彼女を壊してしまったら…?壊したくないのに、無意識に使ってしまったら…。頭の中はそれでいっぱいで、彼女に触れるのが怖いのか、組んでいる手は震え、顔は下を向いているが呟いた声は上ずっていた。) (2018/11/3 18:59:00) |
おしらせ | > | ruria cardinalさん(3DS 111.239.***.103)が入室しました♪ (2018/11/3 18:49:27) |
おしらせ | > | Ariannaさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/11/3 18:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ariannaさんが自動退室しました。 (2018/11/3 16:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruria cardinalさんが自動退室しました。 (2018/11/3 16:12:28) |
Arianna | > | 「……?(自分を抱き締め返す手が震えていることに気付き、僅かに首を傾げつつも、彼女を抱き締めながら頭を優しく撫でていて。)」 (2018/11/3 15:53:46) |
ruria cardinal | > | 「…む……」(可愛いと言われ、むっと少しだけ頬を膨らますが、彼女に強く抱きしめられれば頬を膨らますのを止め、少し震える手で抱きしめ返して。) (2018/11/3 15:49:41) |
Arianna | > | 「……かわ、いい…。(自分に抱き付き、「好き」と何回も呟いている彼女を見ては言葉が無意識に出ていて、思わず彼女を強く抱き締めていて。)」 (2018/11/3 15:46:49) |
おしらせ | > | ハルマゲドンさんが部屋から追い出されました。 (2018/11/3 15:29:52) |
ハルマゲドン | > | 当たり屋の仲間の創価学会の青木誠にうちの陥れ弟がつきまとわれてる (2018/11/3 15:29:23) |
ハルマゲドン | > | 東岡山給食センターの当たり屋が事故らそうとしてきた (2018/11/3 15:27:59) |
ハルマゲドン | > | うちの弟が当たり屋の仲間の青木誠にパチンコ屋に呼びだされ破産させようとしてる (2018/11/3 15:27:04) |
おしらせ | > | ハルマゲドンさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/11/3 15:25:13) |
おしらせ | > | Ariannaさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/11/3 15:22:42) |
おしらせ | > | ruria cardinalさん(3DS 111.239.***.208)が入室しました♪ (2018/11/3 15:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruria cardinalさんが自動退室しました。 (2018/10/31 23:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ariannaさんが自動退室しました。 (2018/10/31 19:11:19) |
ruria cardinal | > | 「…うん…」(頭を撫でられこちらを見てくれてるのが嬉しいのか笑みを溢すと、彼女に抱きつき、幼い子のように小さな声で「すき…」と何回も呟いていて。) (2018/10/31 18:55:07) |
Arianna | > | 「……ぁ、ご、ごめん、ごめんね…。(自分の服を強く握りしめながら言う彼女を見て、優しく頭を撫でながら謝罪の言葉を口にして、頭を撫でている間もずっと彼女を見つめ続けていて。)」 (2018/10/31 18:51:13) |
ruria cardinal | > | 「…こっち、向いてほしい…。…さびしい…」(目を丸くし顔を赤く染めながら困惑しているアリアンナの服を、ぎゅっと少し強めに握りしめながら呟くように言う。昔の出来事から、自分を見てくれないのが少し怖いらしく、白く長い睫毛には透明な涙がたまっていて。) (2018/10/31 18:43:48) |
Arianna | > | 「…ッ!?(恥ずかしかったのか顔をルリアの方に向けないまま、そっぽを向いていたが頬に何か柔らかなものが当たる感触がして、それが口付けをされたのだと理解したと同時に驚いたように目を丸くし、更に顔を赤くして困惑していて。)」 (2018/10/31 18:40:56) |
ruria cardinal | > | 「…きゃ、…」(耳元で好き、と囁かれ自分も顔を紅く染める。好き、だなんて両親の時に言われたぐらいで他の人に言われた事なんて無かったからだろう。顔を紅く染めたままアリアンナを見ていれば、彼女が自分の額に口付けを落としたのを見ると、驚いたのか小さく悲鳴を上げ、顔を真っ赤にしながらもくすぐったそうに笑う。…でも、彼女が自分から目を逸らし、違う方向を見ている事に気付けば、少し頬をふくらまし、ちょっと背伸びをすると、彼女の頬に軽く口付けを落とす。) (2018/10/31 18:30:56) |
おしらせ | > | ruria cardinalさん(3DS 111.239.***.133)が入室しました♪ (2018/10/31 18:25:30) |
おしらせ | > | Ariannaさん(Android 106.73.***.32)が入室しました♪ (2018/10/31 18:22:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ariannaさんが自動退室しました。 (2018/10/31 03:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruria cardinalさんが自動退室しました。 (2018/10/31 00:46:37) |
Arianna | > | 「……ルリア、好き…。(彼女の耳元でそう囁けば、彼女の額に口付けを一つ落として恥ずかしさからか、彼女から目を反らしていて。)」 (2018/10/31 00:32:28) |
ruria cardinal | > | 「……?」(好きという言葉で彼女が少しうろたえ、強く抱きしめ返されると、顔を見上げると、少しきょとんとした顔でアリアンナを見つめる。) (2018/10/31 00:26:36) |
Arianna | > | 「っえ!?…す、好きって…(彼女の呟きが聞こえたのか目を丸くし、思わず顔を朱に染めながら、強く抱きしめ返して。”好き”と言う言葉は、意味は知っているのだが、今までに誰かに抱いた事は無い____。今、自分を抱きしめている彼女を覗いて。主従関係としても、一人の者としても彼女が好き、なのだ。そんな彼女に好きと言われたら顔が赤くなるのは止められず、抱きしめながら顔を見られないようにしていて。)」 (2018/10/31 00:21:38) |
ruria cardinal | > | 「…すき…」(小さく好き、と呟き、更にぎゅっと彼女を抱き締める。好き、は多分恋愛でもあり友好的な意味なのだろう。) (2018/10/31 00:15:45) |
Arianna | > | 「わ…ッ…!?(抱きつかれ、驚いたように目を丸くし再び可愛い、と感じながらもそっと抱き締め返して。)」 (2018/10/31 00:12:17) |
ruria cardinal | > | 「……うん…」(落ち着いたのか、目を瞑ると和らげな笑みを浮かべ、彼女にぎゅっと抱きつく。) (2018/10/31 00:08:17) |
Arianna | > | 「…だ、大丈夫…。ルリアが謝ることなんて、何もないから…。(謝る彼女に謝ることはないと、頭を撫でながら優しくそう言う。)」 (2018/10/31 00:05:10) |
ruria cardinal | > | 「……ごめんね…」(頭を優しくなでられ、下を向くと小さく呟きながらあやまって。) (2018/10/31 00:01:35) |
Arianna | > | 「……?(上目使いで此方を見てくる彼女に少し可愛い、と思ってしまったが気にせずにいて。彼女の意図が汲めなかったのかとりあえず彼女の頭を優しく撫でて。)」 (2018/10/30 23:57:36) |
ruria cardinal | > | 「……」(自分の不甲斐なさに罪悪感を感じたのだろう。ごめんなさい。と表すように上目使いでアリアンナを見ながら服を摘まむ力を少し強くして。) (2018/10/30 23:49:28) |
Arianna | > | 「……?どうしたの…?(服を少し掴んで此方を見てくる彼女に首をかしげ、そう問う。何か思い付いたのだろうか、と考えながら。)」 (2018/10/30 23:46:03) |
ruria cardinal | > | 「…ん…」(頭を再び撫でられると、目線をアリアンナに向け、彼女の服を少し掴む。) (2018/10/30 23:43:02) |
Arianna | > | 「…ッ…。(別にいい、と言われるがその声は残念そうな声なのに気付き、なんとしてても足りないものを満たさねば、と頭を撫でなから再び考え始める。)」 (2018/10/30 23:40:10) |
ruria cardinal | > | 「…別に…いい…」(頭をまた撫でられれば目を細め答えるが、その声は残念そうな声で) (2018/10/30 23:35:05) |
Arianna | > | 「うーん…中々思い付かない…(それから少し考え続けていたのだが思い付かず、思い付かなくてごめんね、と言うように彼女の頭を優しく撫でていて。)」 (2018/10/30 23:28:29) |
ruria cardinal | > | 「………」(頭を撫でていた感触が無くなった為、ゆっくりと瞳を開け、自分の為に考えてくれているアリアンナをじっとその大きな瞳で見つめていて。) (2018/10/30 23:23:48) |
Arianna | > | 「(落ち着いた様子の彼女を見ればもう大丈夫か、と考え頭を撫でていた手をそっと下ろし、何が足りないのかを考えはじめて。)」 (2018/10/30 23:21:19) |
ruria cardinal | > | 「…うん…」(信じたのか長い睫毛に縁取られた瞳を綴じ、小さく頷くと、胸元を握りしめていた手を下ろし頭を撫でられていて。) (2018/10/30 23:16:15) |
Arianna | > | 「…うん、本当だよ。約束する。(涙目になりながら問う彼女を見れば、彼女の頭を撫でなから強く頷き、そう言って。)」 (2018/10/30 23:10:08) |
ruria cardinal | > | 「…本当…?」(頭を撫でられるとゆっくりと顔を上げ、少し涙目になりながら聞き返す。) (2018/10/30 23:07:21) |
Arianna | > | 「…ルリア…。…大丈夫、私が何とかしてあげるから…。(服を掴んでいる彼女を見、落ち着かせるように頭を優しく撫で、笑みを浮かべながらそう言い。)」 (2018/10/30 23:02:57) |
ruria cardinal | > | 「…分からない…。全部満たされてるはずなのに、足りない気がするの…」(考え込んでいる彼女を見た後、自分も下を向き、ぎゅっと胸元の服を握りしめながら小さく呟く。) (2018/10/30 22:58:57) |
Arianna | > | 「満たされない…?…何が、足りないんだろう…。(満たしてほしい、と言われても何が足りないのかが分からず、彼女から目を離し、何が足りないのかを考え込んでいて。)」 (2018/10/30 22:54:09) |
ruria cardinal | > | 「…ずうっと、満たされないの…。足りないの…。…満たして…?」(ずっとある謎の渇きを満たしてほしいのか、太股に触れていない手で自分の胸元に手を当てながら言って。吸血衝動も破壊衝動も満たされているはずなのに、何かが足りないことが怖いらしく。) (2018/10/30 22:49:28) |
Arianna | > | 「……な、何…?(太股に手を置かれれば困惑したような表情を浮かべ、首をかしげて。彼女が顔を近付けた事に更に戸惑い、彼女は一体何をするつもりなのかと考えていて。)」 (2018/10/30 22:47:04) |
おしらせ | > | Ariannaさん(3DS 106.73.***.32)が入室しました♪ (2018/10/30 22:42:01) |
おしらせ | > | ruria cardinalさん(3DS 111.239.***.133)が入室しました♪ (2018/10/30 22:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ariannaさんが自動退室しました。 (2018/10/30 00:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruria cardinalさんが自動退室しました。 (2018/10/30 00:38:15) |
ruria cardinal | > | 「…まぁ、このままにするわ…?……ねぇ…」(しばらく考えていたが言葉使いをこのままにする事にしようと結論に至る。しばらく、じっとアリアンナの顔を見つめていたが、彼女の太股に手を置き、自分の顔を彼女に近付けると薄く桃色の唇を開いて。) (2018/10/29 23:59:04) |
Arianna | > | 「それは…えっと、ルリア…が、勝手に決めて良いんじゃない…かな。(主を名前呼びするのは気が引けたが、命令に背くことは出来ない為、少し躊躇いながら名前呼びをして。)」 (2018/10/29 23:49:52) |
ruria cardinal | > | 「…うん、それでいいわ…?…あ、なら私も変えなきゃなのかしら…」(敬語を止めたアリアンナを見て満足げに笑うと、自分も言葉使いを変えた方がいいのか手を口に当てると悩み始める。) (2018/10/29 23:44:30) |
Arianna | > | 「友達…。("友達"。友達なんて、アルビノの自分には一人も居なかった。だからどの様に接すれば良いのかあまり分からないが、とりあえず敬語を外せば良いのだろうか、と考えて。)…わ、分かり…分かった……。(敬語を外すのに慣れていないらしく、少し拙いがそう言うと自分の隣に座っている彼女を見て、自分の態度に関しての反応があるかじっと見つめていて。)」 (2018/10/29 23:38:01) |
ruria cardinal | > | 「んー…友達?のように接するの…!」(悩んでいる彼女を見て、自分も考える。ふと、思い付いたのは町を歩いている時に見かける同性同士が仲良く話している姿。__確か友達と言った筈だと彼女は思いだし、その容姿相応の笑みを浮かべながら言うと、彼女の腕を引っ張り自分のベッドに座らすと、自分はその隣に座る。) (2018/10/29 23:28:59) |
Arianna | > | 「……?…従者であることを忘れる…ですか…。(従者であることを忘れて、と自分に命令した彼女に首を傾げる。自分から彼女の従者と言うのを引いたら何が残るのだろうかが分からない。敬語を外せば良いのか、と考えているのだが結論が出ず、首を傾げたままで。)」 (2018/10/29 23:19:12) |
ruria cardinal | > | 「……ねぇ…」(また頭を下げて挨拶を返した彼女を見て、ルリアは口を開く。)「…別に今はそんな態度しなくてもいいわ…?今だけは、私の従者である事を忘れて…?」(こんな夜更けにも従者である事を忘れない彼女を少し不快に思ったのかそう命令して。) (2018/10/29 23:13:50) |
Arianna | > | 「...そう...ですね、おはようございます、お嬢様。(首を傾げながら言った彼女の言葉にこくんと一つ頷き、部屋に入ってきた時と同じように再び頭を下げて挨拶をして。)」 (2018/10/29 23:09:32) |
ruria cardinal | > | …おはよう、かしらね…?(時刻は真夜中。吸血鬼である彼女にとって夜は朝であり、部屋に入ったアリアンナの前に立ち止まると少し首をかしげながら言う。) (2018/10/29 23:04:12) |
Arianna | > | 「...失礼します、お嬢様。(彼女の部屋に入り、ペコリと頭を下げて自分の方に近付いてくる彼女をじっと見つめていて。)」 (2018/10/29 23:01:19) |
ruria cardinal | > | …あら、アリアンナ…(突如きたお客に彼女は笑みを溢すと椅子から立ち上がりアリアンナに近付く。) (2018/10/29 22:59:01) |
おしらせ | > | Ariannaさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/10/29 22:49:31) |