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身内用でしかない。無関係者の入室はお控え頂きたし。おひたし。
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おしらせさん(111.64.***.120)が退室しました。  (2018/11/1 23:58:56)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/11/1 23:58:35)

しッ……まぁ確かにそうかもね…(調味料が揃ったところで飲み物んとこ行こうよ、なんて声を掛けようとしたところに彼がそんなどでかい爆弾をぶっこんでくる。一瞬思考と言葉を失い、宇宙猫になりかけたがすぐに意識は戻ってくる。好きが溢れて膨大なため息を吐きそうになるが精一杯押し止め、そう自分らが新婚だ、という妄想を自然と思い浮かべてしまいながらもにやけた頬をだぼっとした袖で隠してそう言って。)   (2018/11/1 23:55:06)

なんやねんそれ、( あは、とけらけら笑いながら、戸惑う様子の彼には気付かず会話を続けて。蘭たん今日変やなあ、俺もやけど、と考えながらも家にない調味料をカゴへ入れていく。そしてふ、と口を開けば" 何時も思うけど、なんや新婚さんみたいよなあ "と目元を緩め )   (2018/11/1 23:48:04)

え、あー…元気だなって(彼の問いかけの内容にぎく、と体を硬直させては頭をフル回転させなんとか言い訳を考えてそれを言い、自分が指示したものが売っている場所へと小さい子供の様に向かっていった彼を見てはどっと緊張が解れる。ばれてたんか、とばくばくと騒がしい心臓を抑えながら心の中で自分の失敗を悔やんでは、あまり遅いと更に変に思われるためさっさとそちらへ向かっては。)   (2018/11/1 23:44:56)

何わろてん?( 突然笑い出す彼にきょとん、としながら首を傾げ。何か自分がまたやらかしでもしたんだろうか、そう思いながら問い掛けつつ、調味料、の言葉にうんと頷きぱたぱたと向かって )   (2018/11/1 23:37:40)

お~(なんて、適当に返事しながらも上機嫌そうに前を行く彼を見て無邪気だなぁ、なんて笑って。そんなことを考えていればすぐに野菜コーナーに着いていて、そこでなるべく安く質のいいものを探しながら材料を買って。買うものがそろえば次は調味料買いに行こうや、なんて提案しては。)   (2018/11/1 23:33:34)

んじゃ取りいこか!( 俺飲み物取ってくるな、と言おうとしたところでふと思い留まり口を噤む。一緒に回った方が恋人っぽいんじゃないか、そんな安易な考えで元気よく上記を告げれば、ふんふんと野菜コーナーへ。 )   (2018/11/1 23:24:58)

そう、?ならいいんだけどさ(自分の変な行動は気づかれていないみたいでここだけは彼の鈍感さに感謝する。そしてそう上記を述べれば、彼が辺りを見回しているのに気づき、先程頭に焼き付けておいた必要なものを思い出してはそれを言って)   (2018/11/1 23:18:41)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/11/1 23:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/1 23:18:14)

ん……、!い、や、何でもない!( こっそり見るつもりだったのにバレてしまった、慌てて目線を逸らし首を振って。それから取り繕うように" えーっと、何いるんやっけな〜、 "と辺りをキョロキョロ、忙しなくみまわし。 )   (2018/11/1 22:58:10)

あーまぁそうだね、取り合えずご飯の材料と飲み物買おう(落ち込んでいる様子の彼を見ては大丈夫だと言って彼を元気づけたい気持ちになるが自分はそんなキャラじゃない。そんな複雑な心境に苛まれながら彼をじっと見つめていると彼が突然此方を見て、慌てて普段通りを装いながらどうしたの、なんて言って。)   (2018/11/1 22:52:50)

ええわ……はよゲームしたいし……( しゅんとしつつ首をふれば、外に置いてあるカゴをとりカートへ乗せ。さっきからミスしかしてないな……と落ち込んでは、呆れられていないだろうか……と不安になり、ちらり、隣にいる彼を見て )   (2018/11/1 22:38:01)

え、マジか…取りに行く?(俯いて先程の事を悔やんでいる様子の彼を見て、あーかわいいなー、なんて内心にやにやしていればいきなり顔を上げるので少し驚いてしまった。そして彼が言ったことに彼らしいな、なんて思いながらもそう提案してみては。)   (2018/11/1 22:27:19)

( アホやないんか自分、ほんま恥ずかしいわぁ……心の中で自分をばかばかと責めながら下を向いてぱたぱた歩く。も゙ー!と恥ずかしさが頂点に達して思わず顔を上げたらそこはもうスーパーで。 ) …あ!!!ポイントカード忘れたぁ!!   (2018/11/1 22:19:09)

……なにそれ…反則でしょ…(彼の言った言葉に思いっきりぐっと来て、暫く間抜けな顔をして固まってしまう。そしてやっと彼が歩き出した後に思考が追い付いてきて、そう嬉しすぎてにやける口元を抑えながら彼に聞こえないように小さく上記を呟き、気持ちを落ち着かせては彼に追いついてはそのスーパーへと足を運ぶ。)   (2018/11/1 22:11:14)

あ、え、あっ?ほんまや、…あかん、蘭たんの家迄の道が身体に染み付いてもうてるわ( 彼の家に行く時は何時も早く会いたいから、と早足で歩いているせいか思わず癖が出てしまったようで。恥ずかしそうに眉を下げ" たはは、はずかしー…… "とほんのり染めた目元を緩めて笑い、くるり、方向転換を。そのまま自分家の近くにあるスーパーを目指し )   (2018/11/1 22:03:53)

え~?そう?でもなんか…って、え、すぎる!?(頑張って此方の気を逸らそうとする彼を見て更に揶揄ってみたくなり、そうにやにやと笑いながら何かを言おうとすれば混乱したのか自分等が行こうとしていた道と違う方向に彼は進んでいく。突然の行動に困惑して彼を追いかけていればそれは紛れもなく自分の家への道で、揶揄いすぎたかな、と少し反省しながらも彼に追いついては”ちょ、早いって…、どうしたの、こっち俺ん家なんだけど”なんて少し息を整えながら尋ねてみて。)   (2018/11/1 21:57:43)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/11/1 21:50:10)

おしらせさん(111.64.***.120)が入室しました♪  (2018/11/1 21:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/1 01:01:39)

おしらせさん(Android 141.0.***.142)が退室しました。  (2018/11/1 01:01:39)

べ、別にはぐらかしてないよ!そんなやましいことも無いよ!!( ぶんぶんと手を振りながら逸らせてない話題にぐぬぬ……と唸る。本当に鋭くて困る奴だ。……否、自分が誤魔化すのが下手なだけか……?ぐるぐると思考を回しながら歩けば、足は自然と自分の家でもスーパーでもなく隣にいる彼の家へと向かってしまい )   (2018/11/1 00:37:18)

おしらせさん(111.64.***.120)が入室しました♪  (2018/11/1 00:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/1 00:31:17)

ちょ、何はぐらかしてんの…なんか言えないことでもあるん?(先程ののんびりした空気とは一変し、突然そう誤魔化すように振る舞う彼を不思議に思い、そう言っては揶揄うように肘でつんつんとつついてみる。そして具の話を彼がすればおっけー、と軽く返事をする。これで買うものはわかったな、とこくりと頷いてはしっかりとその材料を頭に焼き付けておいて。)   (2018/11/1 00:11:08)

エッ!?い、いやぁ、なんとなくやで〜ウン〜( びくっと肩が跳ねる。そんな、蘭たんが喜ぶかと思って買ったなんて言えんやろ、と心の中でわーぎゃー叫びながら何とか誤魔化そうと必死に言葉を紡いでは、話題を逸らすように" じゃ、じゃがいもとベーコン入れて欲しいわ〜 "と )   (2018/11/1 00:06:09)

ん~、まぁそれなりにね、てかなんでまたスマブラなんて買ったん?(と、突拍子もなく自分が気になっていたことを彼に尋ねてはいつの間にか玄関に着いていて、内履きから外履きに履き替えては最寄りのスーパーへの道を歩き出す。そして彼の希望を聞いては)あったかいやつか…ん~…俺何でもいいからグラタンにしようかな、具どうしよっかな   (2018/10/31 23:57:31)

蘭たんスマブラとか好きそうやもんなあ( マリカとかスプラも上手いし、とゲーム中の彼を思い出しながらふふっと笑い。自分は全然やらないが、蘭たんが喜ぶだろうと思って買って良かった、正解だった。そう思いながら、 ) えー、なんにしよ〜。温かいやつがええなあ……グラタンとかシチューとかぁ…蘭たんは何食べたい?   (2018/10/31 23:40:42)

へぇ~、いいじゃん。なんかそれ昔にやってた気がするわ(元気に歩く彼の隣をのそのそと静かに歩いていると彼が先程の自分の問いに答えてくれる。そう感心したように言っては少し昔のことを思い出しながらそう言い、あのソフトどこやったっけな、売っちゃったっけ、なんて思い出に耽っていて。そうのんびりと笑われれば最初からするつもりもなかった拒否権なんてなくて、”おーわかった、何食べたい?”なんて快く了承して。)   (2018/10/31 23:20:25)

めっちゃ昔のスマブラ。昨日中古のやつ買ってん( 笑ってくれる彼に、よかった、心配かけてない、と勘違いして安心する。カバンを肩に引っ掛け、ぱったんぱったんと子供のような歩き方をしながら出口を目指し、今日の晩御飯の事を考える。カレー、グラタン、ハンバーグ、オムライス……あ、蘭たんのご飯食べたい。そう思うと直ぐに口を開き" スーパー寄ろうなー、俺蘭たんのご飯食べたい "とのんびり呟いて笑い )   (2018/10/31 23:08:15)

おしらせさん(111.64.***.120)が入室しました♪  (2018/10/31 22:51:04)

おしらせさん(Android 141.0.***.91)が入室しました♪  (2018/10/31 22:49:01)

おしらせさん(Android 141.0.***.91)が退室しました。  (2018/10/31 22:21:27)

((間違えて入ってしまった   (2018/10/31 22:21:23)

おしらせさん(Android 141.0.***.91)が入室しました♪  (2018/10/31 22:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:38:05)

大丈夫、そんなに待ってないよ(ぼんやりと外を見つめていると彼が部室の施錠までしてくれて戻ってくる。そして隣に並んだ彼に少し微笑みながらそう言っては歩き出す。して、彼の言ったことに”え、ほんと?なんのゲーム?”と、後半の言葉に興味を惹かれつつもそう返し。)   (2018/10/30 23:27:16)

ほい、すまんな、待たせたわ( そんな彼の想いにさは露知らず。ちょっとゲームでもして気分が上がったら、さっき思っていた悩みを吐き出そう。なんて呑気に思いながら片付けと施錠の確認をさっさと、雑に終わらせて彼の元へ行き、隣に並んで" 今日は俺の家でもええ?新しいゲーム買ったんよ " )   (2018/10/30 23:17:03)

ん、…そうだね、帰ろ(こちらに気を利かせてそう明るく笑う彼にもうちょっと頼ってくれてもいいのにな、なんて面倒なことを思ってはそんなおせっかい彼には必要ないだろう、とすぐに思ったことを否定し、髪を緩く梳かれてはそう幸せそうに眼を閉じ、その緩やかな感覚に身を任せる。そして彼が荷物を纏め始めると、自分も忘れ物ないかな、と辺りを見渡す。そして何もないことを確認すれば彼より先に部室の外に出て、彼が出てくるのを待ち。)   (2018/10/30 23:11:44)

そか。…腹減ったし、帰ろか。蘭たんとゲームもしたいしな( 自分を見詰めてくるその瞳の中に心配の色を浮かべた彼に心配するなと言わんばかりに表情を明るくさせ、ふわふわの髪を緩く梳く様に指を通しては立ち上がって荷物を纏め始め。途中、画材を片付ける時に白いキャンバスを一瞬だけ無言で見詰め、今度こそは自分の見た儚い茜を映してやろうと、隅っこに小さく"すぎる"と名前を書いて )   (2018/10/30 23:02:23)

いや…部室にすぎるがいたから来ただけ(いつもの太陽の様に眩しい笑顔ではなく、ふわりと優しい笑顔をこちらに向ける彼を見惚れ、一瞬言葉を忘れてしまう。しかしそのままだと不審なのですぐにそう来た理由をそのまま言っては彼の横に少し離れて座る。今日の彼の雰囲気は何だかいつもと違う。なにかあったんだろうか、と隣にいる彼を心配そうに見つめてはぐ、と膝を抱えて。)   (2018/10/30 22:52:27)

……んぁ、あ、?あぁ、蘭たん、( 外の茜に気を取られ、近付いて来る気配を感じ取ったのはもう既に彼がすぐ側にいる時で。一瞬どきりと心臓が跳ね勢い良く彼の方を向くも、ふわりと跳ねた髪の毛に、だぼだぼな何時ものボーダーの服、それと少し鼻にかかったようなその声で自分の恋人だと気付いてほっとし。ゆぅるりと彼の名前を呼び返しては双眸を細めて笑い" 絵、描きに来たん? "と )   (2018/10/30 22:42:42)

…すぎる?(昼の騒がしさと打って変わってどこか静かな学校。夜や夕方に講義やサークルがある奴らはいるが、それでも昼間よりは静かだ。そんな静かな校舎をかつかつと少し厚底の靴で音を鳴らしながら歩いていると、自分がサークルで活動している部室に誰かいる気配がする。電気もついていないのに変だな、と不思議に思い部室を見るといつもつるんでいて、皆には隠しているが恋仲の彼が居た。思わずそう彼の名前を呼び、なにしてんの、と言いながら彼に近づく。すると、周りの様子も自然と見えてくるもので、白いキャンパス、ほったらかしの筆や絵の具、そして夕焼けを見ている彼。すべてが何か絵になりそうなくらい綺麗で、思わず目を逸らす。)   (2018/10/30 22:23:04)

( 夕暮れ時の部室。電気を付けるタイミングを見逃し、机も、絵具も、そして自分も真っ赤に染まる空間。そんな中、ひとり、窓際でキャンバスを目の前にしながらも筆は放ったらかしにして赤い空を眺める。すぐ移ろってしまう為にほんの少ししか見られないこの景色が勿体無くて、目の前の真っ白な鏡へ映そうとしたのに、筆が、手が、動いてくれない。頬杖をつきながら、はあ、と大きな溜息をつけば" あかんなぁ…… "とぽつり、呟いて。 )   (2018/10/30 22:08:41)

1d3 → (1) = 1  (2018/10/30 21:54:08)

((1 🐼 2 🐍 3🐧   (2018/10/30 21:54:01)

おしらせさん(Android 141.0.***.34)が入室しました♪  (2018/10/30 21:51:01)

おしらせさん(111.64.***.120)が入室しました♪  (2018/10/30 21:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/30 00:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/30 00:13:15)

おしらせさん(111.64.***.120)が入室しました♪  (2018/10/29 23:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/29 23:52:34)

そ、そうなんか…うぅ~…なん、なんか恥ずかしくなってきたなぁ…(抱きしめられ、そう匂いやらなんやら言われたり触られたりされてははそこに彼が居て何かをしている、ということを再確認してしまい更に気恥ずかしさが募る。そう苦し紛れにか細い声で言っては、どうすることもできなく意味もなくくるりと丸まった尻尾をふわりふわりと揺らしてみて、)   (2018/10/29 23:31:34)

ええものです、( もごもご、胸元に顔を埋めたまま彼の言葉を繰り返し。幸せそうに、気持ち良さそうに緩んだ表情で" お日様の匂いがする… "と呟いては思い切り抱き締め、すりすりと頬擦りを。さっきまでは愛おしい方の可愛いだったが、今は愛玩的可愛さを発している彼にもうメロメロで。自分がもし犬だったら尻尾がはち切れんばかりに振られてたんだろうな、と思いながらふふっと笑い )   (2018/10/29 23:24:23)

んへへ、…そんなにええもんなん?(一目散に此方の胸に飛び込んできた彼に驚きながらもしっかりと受け止めて、抱きしめてやることは叶わないためすり、と彼にすり寄ってみては。そして、とても感動している彼に少し気まずそうにしてはそうおずおずと聞いてみては。)   (2018/10/29 23:18:58)

( 照れてる様子を見て胸をきゅんきゅん言わせながら、何でも、の言葉に喉がなりそうになる。この人は本当に、すぐそういうこと言う、すぐそういうことを言う!!簡単に人を信じすぎじゃないのか、自分になら良いが、他の人を簡単に信用してそんなことを言うのはやめて欲しい。彼の可愛い所を知っているのは自分だけで充分だろう、と密かに独占欲が心の奥底から染み出してくる。と、心が真っ黒になってしまいそうな所で彼がもっふもふでふあっふあな犬に変身し、黒だった心はたちまち明るい色へと変わっていく。おぉ……!と感嘆の声を上げながら一目散に胸元へと飛びつき ) すげぇ…もっふもふだ……   (2018/10/29 22:58:43)

う~ん、ちょっとだけな、思っておくわ(まだ気持ちが落ち着かなく、少しにやけた顔が戻らない。そんな顔をそのまま彼に見せれるわけがなく、何とか戻らせてはそう少し複雑そうに返して。)おん、わかった!はっちの頼みならなんでもやったるで!(なんて、冗談っぽくそんなことを言ってみたりしては立ち上がり、元居た場所から少し離れては勾玉に触れ、何かの術を呟けばかっと自分の周りが光りだし、一瞬にして先ほど言ってた通り大きな白と金の毛が混じった犬が現れる。そしてちょこん、と座っては大きな尻尾を巻き、テレパシーのようなものでどう?なんて不安そうに言ってみては   (2018/10/29 22:48:35)

ふふ、…その言葉、そのまますぎるさんにお返ししますよ( 優しく自分のことを褒めてくれる癖に此方が褒めると照れるのか。本当に可愛らしくて表情が緩みそうになるが、抑えずそのまま素直に表情を出してしまうとと只の変態だし、と出来る限りまともな表情で笑い返し ) ! 良いんですか、見たい、です。( 正直猫派だがそんなことはどうでもいい。彼のふわふわな耳や尻尾や頭を合法で( ? )撫でられるチャンスなのだ。食いつかない訳が無いし、ここで首を振ったら男が廃る。彼の提案にぱっと顔をきらきらさせ勢いよく頷いては )   (2018/10/29 22:31:31)

うんうん、誇らしく思ってええんやで!(嬉しそうな彼を見て自分の言葉でこんなにも喜んでくれることに嬉しさと優越感が募り、お礼を言う彼にそうにひ、と笑いながらそう声かける。)おぉ、な、なれるで?…もしだったら今なったろか?(予想以上の結構な食いつきに少し気圧され、変な返しをしてしまう。そしてこちらを見つめてくる純粋で、期待が込められた瞳に負け、そう首元にある勾玉のついた首飾りをいじりながら提案してみて、そう褒めてくれる彼に”ん゛~、そうなんかなぁ…なんか照れるわ…”と、少し照れているのか顔が少し赤らんで、それを隠すように少し顔を逸らしながらそう言って。)   (2018/10/29 22:22:48)

おしらせさん(Android 141.0.***.103)が入室しました♪  (2018/10/29 22:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/29 22:21:47)

おしらせさん(111.64.***.120)が入室しました♪  (2018/10/29 22:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/29 22:07:11)

そ、そうですか?…ありがとうございます。( 純粋に、真っ直ぐ、そして可愛らしく褒められてしまった。彼のように心から褒めてくれる人なんて初めてで、胸がぽかぽかする。どう反応していいか分からなくなるが、素直に嬉しい事には変わりないし、眉を下げながらお礼を言って ) おっきい、いぬ。犬になれんですか、犬、( もふ……と大きくなった彼の胸元に埋まる想像をしながら犬、と呟いて" 見たい、あわよくば触らせて欲しい "という欲を瞳に浮かべながら彼を見詰め、ため息をつく彼に" 充分強そうじゃないですか、雷落とせるのも凄いし "と思ったことを口に出し )   (2018/10/29 22:01:23)

へぇ…!めっちゃかっこいいし強そうやん!(彼が教えてくれたその能力にそうきらきらと目を輝かせながら上記を述べる。しょーもない、と彼は言うが空を飛べるのも自分はできないし、ましてや竜巻を起こしたりなんてできやしない。そんな自分にはない能力が尊敬もするし羨ましいしで思わず無邪気に褒めてしまった。そして彼に自分の能力のことを聞かれれば、)え、俺?あ~…まぁ、犬神やしこの姿からちょっとおっきい犬になれたりとか、あとは雷を落としたりとか…そんなもんや。はっちに比べたら全然やで、(そう自分ができることをつらつらと述べてはもうちょっと強そうな能力ほしいんやけどなぁ、なんてため息を吐いて。)   (2018/10/29 21:45:59)

おしらせさん(Android 141.0.***.103)が入室しました♪  (2018/10/29 21:36:07)

おしらせさん(111.64.***.120)が入室しました♪  (2018/10/29 21:33:02)

おしらせさん(111.64.***.120)が退室しました。  (2018/10/28 12:22:21)

((非常に不甲斐ない…今日はちゃんとできるはずやで   (2018/10/28 12:21:08)

((ごめんね…昨日寝てきていいって言った後すぐ寝ちゃったわ…   (2018/10/28 12:20:48)

おしらせさん(111.64.***.120)が入室しました♪  (2018/10/28 12:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/28 02:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/28 00:15:21)

((ありがとね、   (2018/10/28 00:07:01)

((寝落ちたかな……?   (2018/10/28 00:01:27)

((おやすみ、ごめんね付き合ってもらっちゃって   (2018/10/27 23:57:44)

((ええよ……私も頭回ってない……   (2018/10/27 23:57:33)


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