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.



随分と本来の用途で使われていない、
───── 性の匂いの消えない部屋にて。





貞操観念ガバな世界線 申し訳程度の軍パロ

*この部屋以外と無関係
*ロル 描写 50~ 推奨
*完也 基本無固定 固定希望可
*無駄記号半角空白 苦手 豆短 不得手
*属性記入必須
*書置 待機歓迎


エロ同人的なノリを推奨。積極的な子 好
基本的恋愛感情薄 流れ次第
主趣向 右zm. 左ut.rb.
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、u./さんが自動退室しました。  (2019/11/12 00:11:49)

u./((ん〜ドーモ。 今晩は。相変わらずでぐったりしとるけど遊んでくれるやつおったら構ったってや。 続けてもかまわんし、なんややりたいことあったら書き直すでもええしな (ソファに凭れつつ、持ち込んだアルコールの瓶の中身を零さないように机へ置いて 扉の外へ手を振っておこうか)   (2019/11/11 23:12:50)

u./(がたん、 勢いよく窓が開く。小さな窓枠へ肘をついて 手早く火を入れた煙草の煙を大きく吸い込み、少し噎せる。普段から陰気な顔は更に酷く 男は大きく肩を落とした。嗚呼、幾日振りの正式な休みだろう。 ふらりと足を向けた先は自室では無く いつもの部屋だった。修羅場中のサボりによく使ったせいでここ半月に限れば自室のそれより見たベッドだ。背広を適当にソファへ放り、首元を少しだけ緩めて 倒れ込むようにベッドへ転がる。 何より執務室から自宅へ帰るよりほんの少しだけ楽なのだ。夢か現か ふわふわとした意識は次第に薄れてゆくだろう )   (2019/11/11 23:10:23)

おしらせu./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/11/11 23:06:52)

おしらせu./さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/11/9 23:58:00)

u./((ちょお待ってな、今になって気持ち悪くなってきてもた(飲み過ぎ) 一旦おらんなるわ 戻れたら戻ってくるけどわからんわ また後でか後日か知らんけどまた遊んだってや んじゃ(カップの中身は随分と残したまま 流し台に置いて部屋の外へ )   (2019/11/9 23:57:53)

u./((色々考えててんけどな、ちょっと主導権握られたい気分になってもうて。 いや僕が左やねんけどな? ん〜 逆レっちゅーかなんちゅーか ちょーっと 頑張ってくれる子とかおらへん? みたいなロル書いてしもて どうしよかなってなっとるんトコなんやけど 付きおうてくれるヤツおります? (適当にいれたコーヒーのカップを手にソファへ腰掛け 啜りつつ)   (2019/11/9 23:34:37)

u./(( ん、こんばんは。 いやぁ忙しゅうしとると日ぃ経つん早いわ。 此間は寝落ちてしもてごめんな、ゾムさん。 また気ぃ向いたら宜しゅうね。 ……で まあいつも通りグダグタしとるから 暇やったら遊びに来たってや (久方ぶりの部屋へ足を踏み入れれば、体を休めるべくソファへ目を向け、そこへと腰を下ろそうとして 冷えた空気に身体を震わせた。 こんな部屋でもコーヒーくらいあっただろうと簡易なキッチンへと足を向けた)   (2019/11/9 22:53:06)

おしらせu./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/11/9 22:51:07)

おしらせz-.さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/11/3 02:04:54)

z-.(__ま、また遅い時間まで付き合わせてしまったな……ほんまに申し訳ない。も、もう少し早く顔出せるとええねんけどな。また来るわ、おやすみ。(乱れた掛け布団をきちと彼の肩まで持ち上げてやれば起こさぬように忍び足、扉を抜けて。)   (2019/11/3 02:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u./さんが自動退室しました。  (2019/11/3 02:03:18)

z-.(__あ、全然大丈夫やで、あんまりこうしたい、みたいな希望とかあらへんから、最大限大先生にあわせる。   (2019/11/3 01:37:16)

z-.そう、かもしれへん。ん、ふ……何でやろ、……分からへんけど、でも、(確かに、彼の言う通り自分は今物凄く、興奮しているのだと思う。理由などは知ったこっちゃないけれど。彼が身体を起こしてようやく明瞭に顔色を伺えた。その頬は普段の彼にそぐわないほど赤らんでいて、きっと彼も同じなのだろう、そう思うとまたぎこちなく笑みを浮かべて見せた。乱雑に扱われたそれはいとも容易く床に落ちて、あ、と思っていたら不意に腕の中に閉じ込められてしまった。遣り場の失くした腕はそっと背後へ回して、ひとつ、ふたつ、骨の出っ張りを辿るような愛撫を指先から贈った。)   (2019/11/3 01:35:54)

u./((今更やけどざくざく設定立ててもうて申し訳ないわ、 嫌やったり矛盾ってたりしたら遠慮なく切り捨ててくれて構わんから   (2019/11/3 01:24:04)

u./………… 奇遇やね。 …興奮しとるんやろ、 たぶん、いつも以上に (アルコールなぞ一滴も入っていないのに、ふわふわとした高揚感がある。彼の助けを借りて、彼の上着を取り去り ソファの背へかけて 落ちてしまいそうだけれど、生憎それを気にしている余裕はない。 ふと、伸びてきた彼の手の行方な己の胸元。衣擦れと共に外れたポタンを見れば そのいじらしさに1つ瞬きをした。 そうして一旦状態を起こし 背広を床へ落とし、残りのシャツのボタンを外そうとするけれど、もどかしい そのまま脱ぎ去ってしまおう。 嫌な音がした気がしたけど、どうでもいい。 眼下の男を見下ろして、 衝動のままに抱きしめる。 触れる素肌はきっと熱くて、同じように逸る心音が 伝わってしまうだろうか )   (2019/11/3 01:22:55)

z-.……や、なんも、……その、ど、どきどき、してもうて、(彼の具合を見て少し気が緩んだのもあるけれど、そう、初めてする訳ではないのだから。だから、尚更。こんなの変だ、可笑しくなってる。自覚すればするほどに、どくどくと心臓は脈を速めていく。上から下へ向かう彼の唇がいやに心地好くてそこからまた熱が生まれるような心持ち。脱がせやすい様に少し背を浮かせては、するりと手を伸ばしてその白いシャツのボタンをふたつ程解いてあげた。こんなこと、何だかすごくしたい人みたいで普段なら間違ってもしないのに一体どうしたものか。)   (2019/11/3 00:47:01)

u./……ん、 どーしたん、 ゾムさん。 (嗚呼、こんなのガラじゃない。 人を抱くのは初めてじゃないし、彼を抱くのだって 初めてじゃない。 何処ぞの小さいのもびっくりの童貞具合に冷静な部分が笑っている。 薄く笑みの浮かんだ彼の顔を、己はどんな顔で見ているんだろう。 浮いた喉仏がいやに扇情的にレンズにうつって たまらない。 今度は震えた瞼に、頰へ、 喉元へ 。緩く唇を触れさせながら 彼の上着の前を解き肌を露わにさせようと手を這わせて)   (2019/11/3 00:37:08)

z-.? ……、っ、……ふ、だいせんせ、(自分も相変わらずどぎまぎとはしているが、何だか彼の様子も可笑しい気がして、少しだけ瞳に不安がちらついたが、彼に捕らえられた掌から何とも言えない緊張が感じ取れて薄く笑みを見せた。されるがままに彼の下になれば、乾いた口が、喉が、水分を求めて反射的に唾液を嚥下する。顔に落ちた影が君の表情を見えなくさせるのが惜しい気がした。視界の端に追いやられた己の栗色の毛を目で追えば、額に柔らかい感触。ぴく、睫毛が震えて。)   (2019/11/3 00:21:39)

u./……っ、 そ やったら ええんやけど (彼に素直に返されてはどうにも調子が狂うようだ。刺さる翡翠が何処かに痛くて、 遮るように 逃げるように 裾を掴んだ彼の手をゆっくりと絡め取る。そうして彼の上体をソファへと押した。聡い彼にはきっと己の欲なんて浅ましいものは バレているのだろう。吃る彼の言葉に温度を感じて、それがうつったみたいに 頰に熱が溜まっている。 薄明かりの、逆光で はっきり見えてないといい。そう小さく祈りつつ 彼の長い前髪を払ってそこへ口付けを落とそう)   (2019/11/3 00:11:46)

u./(( ん、ゾムさん。来てくれて嬉しいで。 僕も続きやりたかってん、 ちょっと引っ張ってくるからまっとってや(ベッドに転がったまま、開いた扉の方へ目を向ければ 昨日ぶりの顔が映る。 薄く口角と、片手を上げて)   (2019/11/3 00:08:50)

z-.(__や〜〜……んん、ちょ、ちょっとほんま悩んでてんけど、その、続き、し、したいしな思って、やから、来たで、大先生。(思い立って少し様子を見に来れば、案の定彼の姿を認める。ドアノブに手を掛けては、いやどないしよう、なんて問答を繰り返すも欲には敵わなかったのだろう。そっと手に力を込めた。)   (2019/11/3 00:04:40)

おしらせz-.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/11/3 00:03:07)

u./((ちゅーことで緩くおるけど、あんま気負わずに遊びに来てや 待っとるで。……ああ、そうや。前に人が来る前に返事は出来とるよ (ベッドの隅で丸まりつつ、欠伸のついでに間延びした声で呼びかけて)   (2019/11/2 23:43:31)

u./(( おはよう、って時間でもないけどおはようさん。 気ぃ悪いとかじゃないんやけど、こう……お互いの為にならんし っていうか。……まあ何言うても言い訳やし ほんまごめんな。   (2019/11/2 23:39:24)

おしらせu./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/11/2 23:39:14)

おしらせgr"さん(iPod touch 121.113.***.250)が退室しました。  (2019/11/2 22:08:55)

gr"(( 本当に申し訳ない、気分を悪くさせたな、ゆっくり寝てくれ。(ひらり)   (2019/11/2 22:08:52)

おしらせu./さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/11/2 22:07:00)

u./(( めっちゃ言いづらいねんけど、頑張ってもろたとこホンッッマに申し訳ないんやけど どうも肌に合わんくて どうにもならんのやわ…… ゴメンな 今回は縁がなかったって事で一旦寝てくるわ。ほんまにゴメンな。僕なんかより合うヤツと遊べることを祈っとるわ   (2019/11/2 22:06:52)

gr"お前にも仕事を頑張って貰えるようにせんとな、(彼の指示に従いつつも長い爪に傷つけたらと言うようにじっと見つめつつ口を開ける。この後彼は自分をどう抱くのだろうかと思い期待をしつつ、口に入ってきた指に舌を這わせる。さて、いきなり喉のを触られ嘔吐いたらそのまま此奴の服に吐いてやろうかななんて余裕そうに冗談を考えつつ、じっと彼を見つめて、)   (2019/11/2 21:55:39)

u./((すまんけど頼むわ。ああ、後 お口開いてもらった後の描写はしとるから それ使ってもらえたら楽かも知らんわ。 宜しゅうな   (2019/11/2 21:49:17)

gr"(( わかった、少し時間が掛かると思うが許してくれ、(眉を下げて、)   (2019/11/2 21:48:13)

u./((おかえり。 んん、長文慣れとらんのやろなとはおもっとったけど一応50以上って説明に書いとるからもうちょい頑張って貰えると助かるわ。 あんま合わんかったら無理せんでや 僕のが癖強いロルなんは承知なんやけどな   (2019/11/2 21:41:11)

gr"(( 済まない、気をつける。長文をあまり書く機会がなくてな、本当に申し訳ない。書き直した方がいいか、?   (2019/11/2 21:37:33)

おしらせgr"さん(iPod touch 121.113.***.250)が入室しました♪  (2019/11/2 21:34:13)

u./((ん〜 ごめんな、考えとったら時間経ってたわ……返事返すの難しゅうてな。 情報量少ないとやりづらいねんな。 短ロル下手なんよ。 もうちょいこう……感情とか、仕草とか 僕が知覚するかは別として その辺頑張って貰えるとやりやすいな思うんよな。好みの問題なんやけどな   (2019/11/2 21:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr"さんが自動退室しました。  (2019/11/2 21:32:17)

gr"お前にも仕事を頑張って貰えるようにせんとな、(彼の指示に従いつつも長い爪に傷つけたらと言うようにじっと見つめつつ、口を開けて、)   (2019/11/2 21:11:39)

u./(流石。なんて茶化して 小さく拍手を送る。コイツはそういう男だった) いや? 大歓迎。 好きやで、そういうの……やったら頑張って貰わんとなぁ (随分と可愛らしい。指先へ触れた彼の唇を つう、となぞって 音を発さず あけて 、と示す。 従ったなら彼の口内へ爪の長い、細い指を差し込んで 緩く押だろう けれど さて)   (2019/11/2 21:08:24)

gr"そんなくだらない事に戦争のための金を、俺が使うとでも、? (目を細めて、にやりとし、) むしろそれ以外にあるのか、?( 吹きかけられた煙に少し噎せるも、逆に聞き返しつつ彼の指先に口付けて、)   (2019/11/2 20:58:25)

u./え〜 だって、ホラ。我らが総統様じゃない。 国民だって……僕は兎も角、総統閣下のタバコ代くらい出してくれるって (クスクスと薄ら軽い笑いと共に) おや、今日は随分と寛大だね。 そんなに欲しいん (一先ず通報が冗談だった事に内心安堵しつつ、 己の手に擦り寄る彼に気を良くしたのか目を細め 肺に残った煙を彼へと向けて吹きかけ)   (2019/11/2 20:54:51)

gr"(( わかった、(こく、)   (2019/11/2 20:46:16)

u./((ふふん、ありがと。……なんも始まってなかったしね、 りょーかい。 ちょっと待っててな   (2019/11/2 20:44:14)

gr"(( ん、わかった。無理はするなよ、(なで、) する直前で止まっていて、欲求不満なんだ、続きがしたい。   (2019/11/2 20:41:56)

u./((やっほーぐるちゃん、思ったより眠いんよな。 ……寝落ちたらゴメンね (てへ ) 僕は大丈夫やけど、そうやね。新しくなんかするか続き回すかやけどどうしよか?   (2019/11/2 20:39:31)

gr"(( 眠そうだな、大丈夫か、?(ひらりと手を振り、彼に近寄って眠たげな彼の頬を撫でてやり、一応色々な意味で大丈夫かと問いかけ、)   (2019/11/2 20:29:51)

おしらせgr"さん(iPod touch 121.113.***.250)が入室しました♪  (2019/11/2 20:27:53)

u./((あっかんわぁ 昨日の最後の方記憶無いねんな…… 定型的に眠い時の文やし申し訳ないわぁ。 返事考えつつ いつも通りに待っとるから暇やったら構いに来たってや (歯切れの悪い言葉を吐きつつ 眉を下げて頭の後ろを小さく掻きながら 寝台へと転がった。 くぁ、と小さく欠伸をしたならそのままうとうとしつつ ひとを待つ気で)   (2019/11/2 20:16:25)

おしらせu./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/11/2 20:16:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u./さんが自動退室しました。  (2019/11/2 01:25:52)

おしらせz-.さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/11/2 01:10:44)

z-.(__ん、そのうちまた来る。多分。口下手でごめんな、それじゃあお暇するわ、(ぱたた、寝室へ駆けて。)   (2019/11/2 01:10:37)

z-.、おん、ちょ、ちょっと、取り乱してもうて──?(そうだ、元より誰も来ないだろうと、そんな理由で来たのだから。気掛かりを突かれて気が動転していたんだろう、彼の心境も知らずに普段なら絶対に出来ないような事をやってのけて、不自然な間を感じると不思議そうにちらと目線だけ上げ、ようとしたものの、彼の言葉を受けては気が逸れた様子。)……え、あ、ぃ、嫌やないで? その、ほんまに、(どうにも期待したような声音を抑え切れていない気がして、相変わらずきょどきょどと翡翠は狼狽るが、彼の言葉に含まれた熱も確と感じ取っていて、今更断る筈がない。よれたスーツに控えめに手をかければ漸く真っ直ぐと彼の瞳を見詰めた。)   (2019/11/2 01:08:59)

u./(( ん、了解。 まあ気ぃむいたら、位で。此方こそやから ゾムさんもお休み (緩く手振り 布団の中へ)   (2019/11/2 01:05:24)

z-.(__んふ、おれも明日ちょっと早いからそろそろ寝たかってん、全然ええよ。ちょっと書いてもうたから、それだけ出したら寝るわ。……あ、う、うん、せやな、続きできたらええな。付き合ってくれてありがとう、おやすみ大先生、(こく、数度首肯。手揺、)   (2019/11/2 00:59:20)

u./((そろそろ眠気に負けてんねんな…… めっちゃ楽しいんやけど ちょっと今日は此処までで寝さして貰うわ…… 置い取ってくれたら返事するし、良かったらまた遊びに来たってや (掌合わせ、ごめんのポーズ)   (2019/11/2 00:55:58)

u./せやろ?……誰にも言わん、し ── (あと少しで折れるだろうか、しめたとばかりに言いくるめを続けようとして 此方へ甘える様に擦り寄られたなら 続きの言葉を失った。なんというか、想像していたより 心臓にキたようで。不自然に間が出来る。マズい。 取り繕う様に彼の耳元へ言葉を注いだのだった。) ……ホンマに嫌やったら、せぇへんけど (殆ど零距離なお陰で、彼の鼓動も、息遣いも、体温さえも直に感じ取れてしまうのだ。彷徨う視線を追いかける。混乱しているのだろうか。 素知らぬフリで彼を抱く腕を緩め、少しばかり体を離せば 彼を気遣う様な事を吐いた。 半分は言葉の通り、もう半分の悪戯心は隠す気もなく)   (2019/11/2 00:51:21)

z-.、っそ、そう、やけど、…………ん、(初めに想起していた所を突かれれば徐々に声も落ち着いて、誠にチョロいなとは心中何処かで思いつつも誰の目にも入らないのなら、彼にだけなら、そこに至れば控えめにすり、と再度、甘えるように身を寄せた。そうして彼から告げられた言葉に、どきり。翡翠色の瞳を彷徨わせながら緩慢に首を擡げれば、徐ろに呼吸が浅く、熱くなる気がした。その藍の宝石に射竦められては、切ないような、求めるような、複雑な表情を見せて、)……っ、あ、あた、当たり前、やん、……。分かっとる、   (2019/11/2 00:24:30)

u./せやったら今日は迷ったまんまで、……僕しか見とらんし (どうにか丸め込めないかと適当なことを口にしながら ゆるりと彼の背をなぞる。 己の力なんて彼に比べたらミミズみたいなものだから 本気で殴られれば為すすべは無いのだけれど 彼は優しいから、そうしないのかな なんて都合のいい事を思いつつ、 彼に囁き落とした言葉に、触れた体が強張るのを感じたなら ) 何、って…… ナニやん? おはなしだけしに来た……なんて言わんよな、ゾム (この部屋の用途も、己が此処にいた理由も、 知らない なんて言わせないとばかりに彼の方をじぃ、と見つめて、名前を呼んだ)   (2019/11/2 00:11:26)

z-.っや、やから、き、気の迷いって言うてるやん、っ(言い訳も虚しくかわええ、なんて言われてしまえば顔に熱が溜まって、鏡などみなくてもきっと顔が赤らんでいると分かる程だ。やはり慣れないことをするものではないと痛感しながら拘束から逃れようと相も変わらず身を捩り。ともすれば鼓膜へ愉悦を乗せた言葉が吹き込まれる。少し怯んだ隙の不意のことには堪らず息を詰め、噛み付かれた側の肩を竦めた。)──っ、……ッ、だ、大先生っ、なにすんねん、   (2019/11/1 23:53:22)

u./ふふ、そうなん? ……素直なゾムさんもかわええね (想像の数倍慌てた様子を見せる彼に、くつりと喉奥で小さく笑う。気の迷い、なんて 可愛い言い分けに 此方も率直な感想を述べてやろう。 己より動揺しているのならば、強気に出るのも悪くない。怒られたら怒られた時だ。逃げ出そうと身動ぎするのを緩く抑え込み、僅かに顔を上げて彼の耳元へ近づいて“ 帰らんのとちゃうん? ”なんて愉しげに囁いて 耳朶へ甘く歯を立てて)   (2019/11/1 23:41:21)

z-.せやねん、だからほんま話し相手出来て良かった。……あ、い、いや、や、ちょっと、その、あ、せや、 き、気の迷いやねんな……、へ、変なものとかは、くうてへんよ、(誘われるままにその腕の中に入ってみたは良いものの、彼の口から出た意外そうな声にぴしと一瞬停止して。次第に込み上げる羞恥心にあたふたと口を開いては、非常に苦し紛れに 気の迷い などと述べては、首元に掛かる呼気も擽ったいし、一刻も早く腕中から抜け出したいのか身動いで。)   (2019/11/1 23:24:30)

u./中途半端やから眠気もなかなか来んしな。 ん、……なんやえらい素直やな。変なもんでも食うた? (拒まれるかと思っていたから、やけにすんなりと己の腕に収まってくれた彼に少し目を丸くする。けして不服なわけでは無く、寧ろ野良猫が懐いた時のような高揚を感じて 自然と口角が緩むのを感じた。けれどそれを悟られるのもなんだか気恥ずかしく ぎゅうと抱きしめ返し、彼の首筋に顔を埋めて 揶揄うように続けてみる)   (2019/11/1 23:14:42)

z-.(__ん、ふ、そやったら良かった。この時間って微妙に暇やねんな。お邪魔するで、(彼の瞳が柔らかな弧を描くとほっと安堵して、扉を閉めると同時に招かれるまま繰り出した。拡げられた腕はそういうことなのだろうけど、抱き着くとからしくないような。しかし彼しか見ていないのだ、思い切ってひとつ、ぎゅうと身を預けて。)   (2019/11/1 23:02:40)

u./((あらゾムさん、いらっしゃい。 せやねんめっちゃ暇しててん、丁度ええとこ来てくれたわぁ大歓迎やで?寧ろ帰られたら困んねんな。 こっちおいでや (ノブの回る音、続いた声と見知った顔ににっこりと口角を上げてソファに座ったまま 彼の方へ手を広げ)   (2019/11/1 22:55:51)

z-.(__ふーん! 何や大先生暇してそうやったし、あ、お、俺もちょうど暇やったし、ちょっと来てみてんけど良かったやろか。……いやまあ、駄目言われても帰る気あらへんねんけど、(ちら、ちら と先刻から物陰に隠れて窓から見詰めていた模様。余り自ら足跡を残す、況してやここは会議室、些か入るのは躊躇われるが、やって暇やし、己に言い聞かせてドアノブに手を掛けた。)   (2019/11/1 22:49:29)

おしらせz-.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/11/1 22:45:02)

u./((っと、こんばんは 此間はごめんなぐるちゃん、めっちゃ寝落ちてもうてん…… またまあ暇やったら構いに来たってや。 んで、相変わらずな感じで待っとうから 暇な奴おったら遊んだってや(扉の外へ向けて手振りつつ)   (2019/11/1 22:36:27)

おしらせu./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/11/1 22:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u./さんが自動退室しました。  (2019/10/30 22:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr"さんが自動退室しました。  (2019/10/30 22:16:52)

gr"値段じゃない、ニコチンとかの話だ、ヤニカス。それに経費で私物を買うわけないだろうが、あほ。(彼の発言に眉をひそめて、)..、あぁ、わかってる。その為に来たんだから。それにサボりだとしても今は言わないでやる、(目を細めて、手からスマホを手放して、机に置く。今は溜まった欲求を発散するために、彼の手に擦り寄って、)   (2019/10/30 21:44:46)

u./(( りょーかい、頑張らせてもらうな♡ ゆうてもリハビリ中やしやたらロルが伸びる性分やから許してな……   (2019/10/30 21:36:29)

u./嫌やなぁ、そんな高いの吸うとらんって エーミールとかの方がええの吸うとんで? ってかぐるちゃんなら経費で落とせるやろ (軽口ついでに口を滑らせてしまったと苦笑して じとりと刺さる視線から目を逸らし。吸い込んだ煙を吐き出しながら、取り出された携帯機に気づけば ぎょっとして ) ……いややわぁ サボりやあらへんよ。 ほら、アレやん みんなの遊び相手やって。 此処でみんながナニしとるって、ぐるちゃんが知らんハズ無いやろ? (短くなった煙草を机の上の灰皿へと押し付け、隣に座る彼の行動を阻むべく上へと乗り上げて 僅かに焦りの見える表情で口角を上げ 彼の頰へ手を滑らせて)   (2019/10/30 21:34:38)

gr"(( 特には無いから大丈夫だぞ、..、まぁ、久々に刺激が欲しくてな、   (2019/10/30 21:18:37)

gr"...、そうか、俺にはよくわからんな、偶にしか吸わないし、お前ほど高いのは吸ってないからな、...、んぁ、? 仕事が一段落したから休憩だ。俺もと聞くところ、お前はサボりの様だな、(ふむと考えるように聞いてから、軽く揶揄う様に聞いてくる彼にジト目で返しつつ、書記長殿に通報してやろうかと言う様にスマホを取り出してみる。)   (2019/10/30 21:16:52)

u./((っと、待っててくれて有難うな。いらっしゃい。 取り敢えずこのまま続けた方が楽しそうやったから続けてしもたけどなんややりたい事とかあったら言うてなァ   (2019/10/30 21:11:52)

u./んぁ、サンキュ (開いた扉に目を向けて、我らが総統の姿を認めたなら緩く目を細めた。手渡されたライターを受け取り、それで咥えた煙草に火を付け深く吸い込んでから 上機嫌に口を開く) ふー…… やっぱ寒い方が美味いわ。忙しいのに珍しいね、……ぐるちゃんもサボり?(くすり。ソファの隣を開け、揶揄うような軽い口振りで続ける。 "この部屋"の用途を忘れた訳ではあるまい。綺麗な顔をした男がどういう意図でこの部屋へ来たのか、なんて 想像するだけで昂るものだ。)   (2019/10/30 21:09:07)

gr"((失礼するぞ、(ガチャりと扉を開けては部屋に入り、火種を探している彼に、ほら、と手持ちのライターを渡して、)   (2019/10/30 20:57:32)


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