PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
___ほらほら、もう終わったんだ。帰ったらどうだい?



諸々自己責任。
名前を借りているだけ、ご本人様達には一切関係無し。
左寄り思考喰い合い好。地雷無。
特殊嗜好、ご都合主義。
最低限のマナーさえ守れば何方でも。
書置足跡待機、大歓迎。
まだまだ未熟者、故に口調や一人称二人称等ガバる可能性大。



___そんな冷たい事言わないで、まだまだ楽しもうじゃないか。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、tntn.._さんが自動退室しました。  (2018/11/3 15:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。  (2018/11/3 15:40:36)

tntn.._((は、はえ…(てしてし、じと)   (2018/11/3 15:27:09)

tntn.._睡眠はそこまで必要ないしなあ。まだ印つけて浅いし変な奴こーへんよう見張ってようかと思って(欠伸を零した相手見てはふ、と気が抜けたように眉を垂れ下げた。契約し終わった、これで本当に手に入ったと内心安堵しつつも気は抜けない。同族でも魂を狙っての仲間割れは少ないわけではない。仮にも真名を預けた主であることには変わりなく、ふわりと浮きながら彼の傍まで近付くと腕を組んだまま視線を窓へと移した。)   (2018/11/3 15:26:25)

gr.((や、柔らかい…( はっ、むにむに )   (2018/11/3 15:04:48)

gr.あぁ、そうだな。…トン氏は、寝なくていいのか?(彼の言葉にハッとした様子で壁にかかっている時計へと目を向ける。長い針と短い針が重なり、そろそろ日付が変わろうとしていた。時刻を意識した途端、眠気がやってくる。くぁ、と欠伸を漏らせば彼からベットへと視線を移し、また彼に戻す。寝ようかとベッドに腰掛けながら寝ないのか?と問い掛けを。畳まれる翼を見れば便利なものだな、と薄く笑身を浮かべた。)   (2018/11/3 15:04:31)

tntn.._((うあー(手ぺちぺち)   (2018/11/3 14:41:56)

tntn.._ああ、よろしくな。死ぬまでは精一杯守らせてもらうで(やはり昔の仲間とやらと自分はそれほど似ているものなんだろうか。なんて少しだけ疑問が興味に変わっていく。俯いたかと思えば途端笑い声を上げられては思わずびくりと小さく肩が震えた気がした。彼の言動に此方が置いていかれてぽかんとしていた所トン氏、そう呼ばれてはワンテンポ遅れて反応を返した)…今日はもう夜も遅いなあ、話は明日にでも回して寝たらどうや。人間の身体って崩れ易いし脆いんやから(こんな夜中に尋ねてきた自分が言うのもなんだが、と思いつつ上記を告げる。悪魔の体に睡眠はそれほど重要じゃないし寝込みを襲う輩もいることだし己は起きていようか、などと翼たたみ込みながら思案して)   (2018/11/3 14:41:41)

gr.((こいつめ…( 頬むに )   (2018/11/3 14:12:10)

gr.……え、とんと…トントン、なのか?(彼の言う"事情"というものが何かはよく分からなかったが、なるほど、と一応納得する。次いで教えられた彼の名に耳を疑った。目を見開き、呆けた顔で彼の顔を見つめる。名前までも同じだったのだ。嫌そうに歪められたその顔を見つめていれば段々と視界に水が溜まっていく感覚に思わず俯く。軽く目頭を抑えて、なんとか堪えた。生まれ変わりなんてのは有り得ないし、神なんてものは存在しないと思っていた。しかし、今目の前に居るのは悪魔で。もしかしたら、存在しているのかもしれない神とやらが目の前の悪魔を自分に引き合わせてくれたのではないだろうか。そんな夢見がちな自分の思想に思わず笑いが込み上げてくる。俯いたまま肩を揺らせば笑い声をあげた。暫くすれば顔を上げ、目の前の彼を見つめる。)くっ…はは、あはははッ!あぁ…そうだな、トン氏。これからよろしく頼む。   (2018/11/3 14:11:05)

tntn.._((ちょっとなんのことかわかりませんねえ(すん)   (2018/11/3 13:55:47)

tntn.._…本当は書類やらなんやら必要なんやけど、言ったやろ?“事情が変わった”って(そう、本来ならもっと確りとした契約書類等が必要だが今回はそれがする必要がないのだ。真名さえ呼ばれていなければ、書類を書くという行動は必要だったがもうちょっとこの気持ちは楽だっただろうに。なんて彼に言っても仕方がない事だけど、と溜息を吐いた。)…悪魔の真名は本来人にバレると厄介でな、まあそれも今は意味がないんやけど。…トントン、それが俺の真名やで(やはり人違いでこの名前を呼んでいたらしい、それだからこそ苦虫を噛み潰したような表情になりつつ正直に答えた。今更嘘の名前を告げたところで意味はないしな。自らの手の甲にも浮かび上がった模様を横目で見つつそう付け足した)   (2018/11/3 13:55:18)

gr.((あぁ、ダメだこいつ…( はぁ )   (2018/11/3 13:39:06)

gr.っ…え、あ?これで終わりか?(彼が身を屈めた、と思ったら手の甲に落とされたのは口付け。びくりと肩を揺らすも、それで終わりだと告げられてぽかんとする。魔法陣的なものやら呪文やら書類やら、そんなのを想像していたのだが…。しかし手の甲にぽわりと浮かび上がった印のようなものに気付き、それをまじまじと見つめる。山羊の角を象ったようなその模様は彼の頭から生えている角によく似ていて、なるほど、いい趣味しているじゃないか。なんて小さく頷いた。ふと自分の中で生まれた疑問を、そのまま相手に投げ掛ける。手の甲から彼へと視線を移し、)…そうだ、お前…名はなんと言うんだ?いつまでもお前、じゃあ呼びにくいからな。   (2018/11/3 13:38:38)

tntn.._((溶けてへん溶けてへん。気のせいやで(ふわふわ)   (2018/11/3 13:31:16)

tntn.._(暫く俯いていた顔が上がった。先程までの皮を被ったようなものではなく、一人の人間として、どこか吹っ切れているような気がして。此方の目を捉える青の瞳には意思が確り込められているような、この人間の魂があれほど上質なのにも何処か納得出来たと同時にこの人間になら身体を委ねてやってもいいか、なんて思うほどで。彼の手を取ったまま少しだけ身を屈めるとそのまま彼の手の甲へ口付けを落とした。)なら、これで契約成立ってことで。(ぽわりと淡い紅色を放ちながら彼の手の甲に浮かび上がった模様は己の印。悪魔除けとして自分の印はとても有効的。微かだが己の物だという証拠は残したしくひ、と小さく笑みを浮かべるとその手を離して背を戻した)   (2018/11/3 13:30:50)

gr.((大丈夫かトン氏、溶けてないか?( すん )   (2018/11/3 13:02:30)

gr.(ふわりと宙に浮かぶ彼に、あぁ悪魔なんだな、と改めて自覚させられた。彼の口から飛び出してくる言葉達をなんとか自分の中で噛み砕いて咀嚼しながら、思案するように顎に手を当てて俯く。悪魔、契約、代償、魂。普通なら関わりの無い事だが、普通に生きて来た筈なのだが。どこかで間違ってしまったらしい。しかしその内容は、自分にとって過不足は無いと思えた。己は死んだら魂を差し出すだけで、襲ってくるであろう悪魔達を追い払ってくれるらしい。しかもその顔が、二度と会えないと思っていた大切な彼と瓜二つなのだ。否、顔だけでなく喋り方も背丈も、その全てが。暫く考え込んでいたが、目線を上げると彼のその真紅の瞳を真っ直ぐに見つめた。表情を殺すのを止め、"グルッペン・フューラー"として目の前の悪魔と対峙する。そして差し出された手を取り、にやりと笑ってみせた。)…いいだろう。その契約とやら、交わそうじゃないか。この魂、お前にくれてやる。   (2018/11/3 13:00:46)

tntn.._((うわーがんばれー(とけとけ)   (2018/11/3 12:45:35)

tntn.._(そうか、ならこちらとて都合がいい。続きを促すその言葉に緩く口元に弧を描けば窓の縁から一度降り、しかし空中に体を微かに浮かせたまま再度口を開いた)まァ、簡単に言えば契約を結ぶ気はないかって事。俺が殺さなくても他の奴等がアンタの魂を狙って襲ってくる。けど契約を結ぶんやったら俺がその悪魔を追い払ってやる。その代償として死後の魂は俺が貰う…な?悪い話じゃ、ないやろ?(つらうつらと口から出てきた言葉は己が先程まで思考していた一部で。一段落告げ終わると相手へと手を差し出してみせた、この手を取るか叩くか。この人間ならきっと取るだろう、なんてどこか確信しつつもニタリと妖しげな笑顔を貼り付けた)   (2018/11/3 12:44:59)

gr.((あぁ〜…頑張るんじゃあ…( ぐるぐる )   (2018/11/3 12:19:39)

gr.(魂を喰いに来た。なんともまぁ、悪魔らしい理由だろうか。しかし続けられた様子を見ると、どうやらそれだけではないらしい。目を伏せながら何か思案する様子の彼には、悪魔なのに随分と人間らしいんだな、なんてどこか冷静な頭で考える。)…なんだ?提案の内容による。私もまだ死にたくはないからな。(そうだ、己はまだ死ねないのだ。戦争が終わり、我が国はここからだというのにその総統が悪魔に魂を喰われたなんて、笑えないだろう。じとりと彼に視線を向けながら、続きを促す。真紅の瞳に見つめられると、なんだか頭がくらりとしてくるような気がして。彼の口元辺りに視線を移した。)   (2018/11/3 12:19:21)

tntn.._((そこは…ほら、なんとか頑張って。無理はせん程度にな(ぽすぽす)   (2018/11/3 12:02:41)

tntn.._(相手の目は嘘をついているようには見えなかった。他の悪魔と契約している様子もない。だからこそ己の中の疑問は後を絶たない。本来ここまで良質の魂等近くの悪魔達がみすみす見逃す筈がないのだ。己の様に何らかの手段で近付いてくるはず、なのに…)アンタの魂を喰いにきた、…って言いたい所やけど事情が変わった。(自問自答で辿り着く答えはかなり不確かなものばかりで確かな結論には至らない。己の後頭部をぐりゃりと掻き目を伏せながらそう答えた。どうせ真名を知られた、無意識にでも口に出されたのならこのまま生きさせるのは余りよくない。“アンタに一つ、提案があるんやけど”と伏せた目を開きつつ小さく告げた。のるかのらないかは全て彼任せだが)   (2018/11/3 12:01:56)

gr.((それもそうだな。…すまない、どうにも上手く頭が回らん…( ぐぬ )   (2018/11/3 11:28:40)

gr.(悪魔。人間の魂を喰らい、堕落させる存在。悪魔など御伽噺の中の存在だと思っていた。しかし目の前の彼の言葉は、暗に自分が悪魔だと言っていた。そして自分を呼ぶ「グルッペン」という声、声はそのままなのに、呼称が違う事でやはり彼なのではない、と理解する。こんがらがりそうになる頭を整理する為に目を伏せる。目の前の彼は記憶の中の"彼"ではない、ならば名前もきっと違うのだろう。初めまして、なのだ。ゆっくりと瞳を開けば目の前の悪魔をその目で確りと捉え、答えを返す。淡々と、まるで機械ように。感情を殺して声を発する。)いや、そのような事は一度もない。そもそも悪魔、という存在に出会ったのは貴方が初めてだ。…此方からも一つ、質問したいのだがよろしいだろうか。…何故貴方は私の所に来た、一体何が目的なんだ?   (2018/11/3 11:27:58)

tntn.._((俺とアンタの仲なんやから、一々礼言わんでもええのに。こっちがむず痒くなるわ(んん、)   (2018/11/3 11:14:23)

tntn.._グルッペン、か(態々丁寧に紡がれたその言葉。口の中で小さく復唱した彼の名前はしっかりと頭の中に刷り込まれていく。悪魔相手にこんなにも礼儀正しく名前を教える人間はきっと此処らへんじゃ目の前の彼位だろう。余りにも無知すぎやしないか、と。人間が言う“昔の仲間”と己が似ていたという言葉に微かな疑問は抱いているのは事実だった)質問責めをしているようで悪いんやけど、お前は以前俺のように名を聞いてきた悪魔と会ったことはあるか?正直に全て答えろ、グルッペン(静かに黒いその尾を揺らしつつ、この名前が本当に彼の名なのかを確かめるように質問を問い掛ける。この人間の反応を、一挙一動を見逃すまいと静かに紅の瞳を輝かせて)   (2018/11/3 11:13:30)

gr.((ん…やはりトン氏は優しいな、ありがとう。( ふふ )   (2018/11/3 10:57:23)

tntn.._((やっほぐるさん。昨日のことは気にせんで、俺が勝手に待ってただけなんで(ぱた、)   (2018/11/3 10:49:37)

gr.((トン氏、いらっしゃい。( ひらひら )   (2018/11/3 10:49:33)

おしらせtntn.._さん(61.44.***.150)が入室しました♪  (2018/11/3 10:46:59)

gr.なんで、って…そりゃあお前、あれだけ一緒に過ごしたんだ。覚えているに決まっているだろう?(途端に剥がれ落ちる表情に一種の美しさのようなものを感じる。背に月の光を浴びながら窓の縁に腰掛ける彼の表情は逆光になっていて、目だけが光っているのがなんとも妖しかった。素っ気ない返事には少しだけ寂しそうに眉を下げる。目の前の彼は、もしかしたら自分が良く知る彼じゃないのかもしれない。世界には同じ人間が3人いるとは誰の言葉だったか。…それならば、今までの自分の言動はなんと非礼と言えるだろう。彼から距離を置き、姿勢を正しては片手を胸に当てながら恭しくお辞儀をする。)…すまない、私は何か勘違いをしていたのかもしれないな。私はグルッペン。グルッペン・フューラーだ。貴方が昔の仲間によく似ていたもので…気を悪くしないでいただくと有難い。(彼が人間かどうか定かではないが、どうやら敵意は無いようなので丁寧に言葉を紡ぐ。よく見知った顔にこんな事を言う日がくるなんて、心の中で苦笑を浮かべた。)   (2018/11/3 10:46:08)

gr.((ふぅ、…やっと入れたゾ。( はふ )いや昨日はすまんなトン氏、今返すから待っとてくれや( ひら )   (2018/11/3 10:44:56)

おしらせgr.さん(iPhone 141.0.***.93)が入室しました♪  (2018/11/3 10:44:10)

おしらせtntn.._さん(61.44.***.150)が退室しました。  (2018/11/2 21:32:24)

tntn.._((予定の十分は過ぎたな。よし、まあまた気が向いたら相手したってや。悪魔さんは大抵暇で暇で仕方ないんでね。そんじゃ(ふす、マフラー置いておきつついそいそと退散し)   (2018/11/2 21:32:20)

tntn.._((あぁ…いや、十分ぐらい待っても来る気配なかったら大人しく退散しますかね。此処に長居はアイツにも悪いしな(くあ、毛布被りつつ待機)   (2018/11/2 21:16:58)

tntn.._((はえーくそ寒…一応帰ってきたんで待ってますよ。気付かんかったら……なんて、別にええんやけどな(尻尾ゆら、マフラーもふもふ)   (2018/11/2 21:09:40)

おしらせtntn.._さん(61.44.***.150)が入室しました♪  (2018/11/2 21:07:10)

おしらせgr.さん(iPhone 141.0.***.149)が退室しました。  (2018/11/2 19:06:28)

gr.((下のやつは、また後で返すゾ。( ふす )   (2018/11/2 19:06:24)

gr.((あぁ、行ってらっしゃいトン氏。また後で話そ、ッ…は、キザなことしやがって、彼奴…( 額への口付けにぼふりと顔赤く染め、舌打ちをしてから自分もいそいそと部屋を出ていき )   (2018/11/2 19:05:33)

おしらせtntn.._さん(61.44.***.150)が退室しました。  (2018/11/2 19:02:17)

tntn.._((全く大丈夫じゃないですねえ!!…てことで一旦落ちるわ。帰ってきた後もっかいここ覗くからもし時間空いてたら相手してや(額へ短い口付け一つ。にぃ、と笑えばどたばたと去り)   (2018/11/2 19:02:13)

tntn.._…なんで(噛み合わないその言葉の中で呼ばれた自分の名前。貼り付けていた笑顔が一瞬にして無になっていく。無意識に零れ落ちた言葉は嬉々とした感情は一切含まれて居らず、微かな困惑と怒りが混じっていた。この名前はまだ誰にも開かしてなかったはず、それなのになぜこの人間が知っている?)…さあな。そう思いたければそう思っていればええよ。お前には関係のないことやしな(もしも偶然当たった名前なら動揺していては勘付かされるから上手くかわして先に魂とった方がええよ。青色の悪魔がよく言っていたな、なんてどこか頭の隅で考えながらも驚くどころか微笑みかけ近付いてきた人間に疑問抱きつつも“名前は、”と問いかけた)   (2018/11/2 18:58:44)

gr.((トン氏、時間は大丈夫か?   (2018/11/2 18:41:06)

gr.(鈍く輝く瞳に吸い込まれそうになる。一瞬視線を逸らすも、また直ぐに合わせて。大きく笑う姿すらも彼に重なってしまえば、目頭が熱くなって行くのが分かった。自分が名前を呼んだ瞬間、不自然にも静かになる"それ"に淡い期待が首を擡げる。もしかしたら、姿を変えて彼が会いに来てくれたのではないだろうか。)…なぁ、トン氏じゃないのか。トントン、なんやろ?(咳払いをして静かに此方を見つめてくる"それ"。彼にしか見えず、彼なのだろうと自分の中で結論付けて、噛み合わない言葉を返す。窓の縁に腰掛ける彼に近付けば、優しく微笑み掛けた。)   (2018/11/2 18:37:52)

tntn.._ああ、あぁ…ふ、あはは!こんなに、こんなにすぐ届いた!(体は無意識に歓喜に震える。手に入れ難い物かと頭を悩ませていたものがこんなにあっさりと手の届く距離にくるなんて誰が思おうか。己の興奮をそのまま表すように紅色の瞳が鈍く輝いた。…が、直ぐにぴたりと体が硬直した。今この人間はなんと言った?まさか、否そんな事はないはずない、この人間が真名を知っているだなんて事は。いつの間にか正常にまで落ち着いた頭でぐるぐる思考を巡らすが結論を今すぐ出せるはずもなく、小さな咳払いを挟めば静かに相手を見遣った)…少々興奮したみたいで見苦しい姿を晒してしまったな。すまん(一度彼から距離を置けば窓の縁へと腰掛けて見下ろした。再度その瞳を覗き込めば驚きや恐怖等様々な色を混ぜ合わせているようでまた小さく笑いを零した)   (2018/11/2 18:26:02)

gr.(カーテンを開けた途端、視界に飛び込んできたのは見慣れた彼…の筈だった。顔もその眼鏡も、彼と全く同じに見える。しかし頭から生えているのはヤギのような曲がった角、揺らりと揺れる尻尾や折り畳まれた翼には否が応でも気付かされてしまう。気付いてしまう。目の前にいる"それ"は人間ではない、と。いつの間に開いたのだろうか、小さな音と共に鍵が外れ、それの顔が近付く。身を後ろに引きながらも、その顔は正しく彼のもので。恐怖と困惑と嬉しさと、様々な色を映した青い瞳は揺れていた。頬に触れられれば、びくりと肩を震わす。不自然にも釣り上がる口角、捕まえた、という言葉。混乱した頭ではまともに考える事が出来ず、記憶の中の彼の名を呼んだ。)…とん、し。   (2018/11/2 18:03:37)

tntn.._(相手からの返事や反応は一切ない。多少期待はずれだとでも言いたげに表情が歪む。逃げた?いや気配はまだ残っている。コンコンコン。何度目かのノックの後、窓を遮断していた布切れが開かれるとお、と目を丸くしては扉を叩いていた手を止めた。微かな光を反射し輝く金色の髪、大きく見開かれた青い瞳は間違いなく昼間見た人間と同じもので途端に自分の口元がつり上がるのが感じ取れる。がちゃりと触れられていないはずの鍵が開くと勢いよくその窓が開いた。いや、開かせた、が正しいのか。その窓から身を乗り出すと直ぐ傍らにいる彼の頬へと手を伸ばすたたんでいた翼をばさりと大きく広げ興奮気味に笑みを浮かべた。嗚呼、やっと__)掴まえた   (2018/11/2 17:48:59)

gr.(静かな部屋に、窓を叩く音が鳴り響く。何度も何度も、それは煩いぐらいに。仲間だとしたら声を出す筈だと分かっているからこそ、何も反応をしなかった。正体が分からない恐怖に、ごくりと喉が鳴る。誰か助けを呼ぼうか、それともカーテンを開いてその姿を拝んでやろうか。どうしたものかと頭を捻っていれば、窓の外の"何か"が声を発したらしい。身構える暇もなく、銃を取り落とす。その声は、数ヶ月程前に戦死をした彼のもので。独特なその訛りも、声も、聞き間違える筈が無かった。目を大きく開いて、ぱくぱくと開閉する口からは息だけが漏れる。もう一度だけでいいから会いたい、そんな切なる願いが幻聴を聞かせたのだろうか。コンコンコン。窓に近づいて行く。コンコンコン。一定の速度で窓を叩く音が思考を溶かす。ゆっくりと手を伸ばし、カーテンを開いた。)   (2018/11/2 17:23:40)

tntn.._(誰だ。そう聞こえた声は昼間のあの演説とは違った低く此方を警戒し威圧している声だった。こんな夜中だ、そう簡単にこの扉を開いてくれるわけがないかとどこか納得しつつ背中の翼を小さくたためばまたコンコンコン、と軽快な音を立ててノックを繰り返す。コンコンコン、コンコンコン、暫くその行動を続けた後一向に開かない窓にいい加減痺れを切らしはじめているのも事実。壊してしまおうか、なんて考えもいくつか思い浮かんだが最終手段に取って置こう)…なあ、開けてくれへんの?(すぅ、と息を吸うと窓越しにいる人間へと声をかけた。これはどんな反応が待っているだろうか、出来れば驚いてくれた方が此方としても面白いんだけど。なんて思いつつ)   (2018/11/2 17:08:02)

gr.(まだ、耳の奥で昼間の音が鳴り響いていた。自分の言葉を真剣に聞いてくれている国民達、幾千もの力強い瞳に射抜かれながら、朗々と声を張り上げる。"我々は、荒廃と瓦礫の中から再び軍旗が立ち上がるだろう。"そう言って締めくくれば途端に広がる地を揺らすかのような歓声、あぁ、あの時の興奮はいつまでも忘れないのだろうな。思い返しただけでも、ドクンドクンと心臓が大きく脈打つのが分かった。ふぅ、と息を吐きながらソファへと沈む。風呂はもう済ませた、書類も全て終わらせた。あとはベッドに入り眠りにつくだけ。寝ようか、と立ち上がろうとした瞬間部屋に響いたのはコンコンコン、とノックの音。3回。どうやらそれは窓から鳴ったようで、咄嗟に腰元から拳銃を取り出して構える。敵襲か?それなら態々ノックをする必要が無い。ならばゾム辺りだろうか。)…誰だ。(低く低く、威圧を込めながら言葉を発する。真っ青な瞳で窓を睨むように見つめていた。)   (2018/11/2 16:43:33)

tntn.._(極上の魂を持った総統と呼ばれる人間がいる。そう噂を聞きつけてやってきた悪魔が此処に一匹。背に生えた蝙蝠の形をした翼、頭部から生えた山羊のような角、細長く伸びた尾をゆらりと揺らす姿はまさに悪魔と呼ぶのに相応しい姿をしているだろう。昼間の演説を遠めで観察をしていたが確かに美味そうな気配が漂っていた。他の悪魔が嗅ぎ付けてこないうちに手の中に入れてしまおうと今夜それを実行しようとしている所である。彼の部屋に目星はついている、夜なら人目につくこともないだろうとふわりとその体を浮かせたままカーテンで遮られているその窓をコンコンコン、と数回ノックしてみせた。反応は_?)   (2018/11/2 16:29:43)

gr.((あぁ、構わん。頼んでいるのに急かす等といった無礼はしないから安心してくれや( けらり )   (2018/11/2 15:48:51)

tntn.._((あ゛っ、おかえりぐるさん。態々すまんな…。おん、ちょっと時間もらうで(ひら)   (2018/11/2 15:45:08)

gr.((ただいま、トン氏。…先レスなんだが、任せてもええか?( こてり )   (2018/11/2 15:42:22)

おしらせgr.さん(iPhone 141.0.***.44)が入室しました♪  (2018/11/2 15:41:36)

おしらせ総統.さん(iPhone 141.0.***.44)が退室しました。  (2018/11/2 15:41:00)

総統.((なんだ、その名前で来たのか。ならちょっと待っててくれ( む )   (2018/11/2 15:40:57)

tntn.._((ちょ、名前それにしてるとか聞いてないんやけど。一瞬合わせようかって戸惑ったわ(むぐ、)   (2018/11/2 15:38:30)

おしらせtntn.._さん(61.44.***.150)が入室しました♪  (2018/11/2 15:37:33)

総統.((……( そわそわ )   (2018/11/2 15:36:57)

おしらせ総統.さん(iPhone 141.0.***.44)が入室しました♪  (2018/11/2 15:36:39)

おしらせtntn.._さん(61.44.***.150)が退室しました。  (2018/11/1 00:33:54)

tntn.._((おっと、寝てしもうたか。遅くまで付き合ってくれてあんがとなぐるさん、(掛け毛布手繰り寄せればそっと肩に掛けてやり、適当な床に腰掛壁に背を預けると自らも転寝はじめて)   (2018/11/1 00:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。  (2018/11/1 00:26:15)

tntn.._あだっ…(ガツンと響くような痛みに目にはじわりと涙が浮んでくればその痛みを飛ばすように頭を横へと振った。日頃から尻尾や耳に触れるなとキツく言われていたのを耳に流していたためまあ仕方ないと飲み込めたが痛いものは痛いのだ。魔女といえど痛覚はある。)それただの風評被害やんけ。ほんまやめてや…悪戯でもなんでもしてええから(また書類地獄に戻るのは勘弁したい、瞳からハイライトがすっと消えうせれば表情を歪めて)   (2018/11/1 00:17:59)

gr.(尻尾を他人に触られるのはあまり好きじゃない。甘い痺れのようなものが腰から広がり、力が抜けてしまいそうになるからだ。もふもふと尻尾の感触を楽しむ彼を恨めしそうに睨み付けながら、漏れそうになる声を唇を噛んでなんとか堪える。暫くすれば解放され、はふっと詰めていた息を吐き出した。慌てたように謝る彼の脛をげしっと蹴り付け、ふんっと鼻を鳴らす。己より幾分か背の高い彼を少しだけ見上げながら腕を組み、尻尾をゆっくりと揺らして)…勝手に尻尾を触るなと言ってるやないか、おん?なんや、ほんとに戦争仕掛けてやろうか?お前名義でな。   (2018/11/1 00:05:20)

tntn.._うわ…(相手の発した声もそうだが尻尾のもふもふ具合に吃驚した声を上げる。声荒げる相手そっちのけに途端に蕩けた頭はもふもふと目の前の尻尾に夢中になったようで感触を楽しむよう撫でたり握ったりを繰り返し“はえー…めっちゃもふもふしとるわ”と感嘆の声さえ洩らして。暫くして我に返れば慌てて手を離して謝罪の言葉並べると彼へと視線を戻した)ほんますまんっ、ついぐるさんの尻尾に気ぃとられてもーて…   (2018/10/31 23:56:23)

gr.…わぎゃっ!(どういう風に宣戦布告してやろう、今回は自分も最前線であの興奮を味わいたいな、なんて甘い空想に思いを馳せて居れば尻尾を掴まれて変な声が出る。ビクッと体を硬直させた後、すぐに眼光鋭く彼を睨み付けては"何するんや!"と声を荒らげて。痛くない程度に相手の足を何度かふみふみと踏み付けながら離せと小さく唸り)   (2018/10/31 23:42:04)

tntn.._(直ぐ分かる、そう告げられた数秒後に何かに気付いたようにあ゛、と声を零した。予感は確信に己の中ですり替わっていく。彼の目が血を求める獣のように赤く染まるのは彼が興奮している証拠でもあり悪どいその笑みは絶対に良からぬ事を考えているときの笑みだった。幾ら我等が総統とは言えつい最近ちょうど一段落落ち着いたばかりだというのにまた繰り返すというのはあまりよくないと判断し、しかしこうなってはまともに聞いてくれないだろうと頭悩ませればふともふもふと動く尾に視線が向き、彼へと手を伸ばすとまるでその思考を遮るようぎゅっ、と力強くその尻尾を掴んだ。)   (2018/10/31 23:36:26)

gr.(あぁこれが興奮しないわけが無いだろう、戦争だ、あの血湧き肉躍るような快感が、もうすぐそこまで迫ってきているのだ。先程までは真っ青だった瞳も、今は赤い色へと変わっている。自分とは対照的に焦る様子の彼、顔を青くしながら問い詰めてくるが"直ぐに分かるさ。"とだけ答えておいた。何処の国がいいだろうか、そうだ、あそこなら遊ぶには丁度良い軍事力じゃないだろうか。自問自答を繰り返しながらその口元に悪どい笑みを貼り付け、まるで何かの敵キャラのようにふふふ…なんて笑いを漏らす。今の気持ちを表すように、尻尾はちぎれるのではという程大きく振られていて)   (2018/10/31 23:22:46)

tntn.._ちょ、ちょっとまって。マジで何のこと差して言ってるん(一々大袈裟な程の反応や忙しなく動く耳や尻尾に明らかにこれはやばいと顔から血の気が引いていく気がして。自ら戦争を仕掛ける前の興奮した目と似ているその目に冷や汗が出てくると慌てた様子で問い詰めた、大規模なものになる前に抑えなければと真紅の目に困惑と焦りを滲ませて)   (2018/10/31 23:16:37)

gr.(他国、彼は確かにそう言ったのだ。その答えを聞いた瞬間、青い瞳が一瞬にしてきらきらと輝き出す。もぐもぐと口を動かしながら尻尾を大きくぶんぶんっと振り、耳を忙しなく動かし始めた。ごくんっと口内の甘さを飲み込めば口を開き、"そうか!他国だな、了解したゾ!"と大袈裟に頷いて見せて。)   (2018/10/31 23:04:32)

tntn.._んぁ…?うーーん…他国?…ってなんでそんなこと聞くんや(チョコをいつものように食べるその姿にこうしているままならまだ可愛げはあるのになんて眺めつつ、突然の問いにわけもわからないまま後者を選ぶとはてと首を傾げた。まさかまた何処かに宣戦布告しにでもいくのでは、と拭い切れない嫌な予感を抱えては答えを待つようにじっと見つめて)   (2018/10/31 22:56:56)

gr.……ふんっ、そっちがその気なら俺も考えようじゃないか、なあトン氏。外国と他国、どっちがいい?(悪い顔をしながら笑う彼には堕天使なんてよく言ったものだと一寸目を細める。返された菓子の袋を受け取ればそれを開けて中を物色し、小さなチョコレートを1つ取り出した。その包み紙を破いて口の中に放り込むと、広がる甘さにとろりと頬が緩む。ぶんぶんと尻尾を振り、上機嫌なまま彼に問い掛けた。この際ハロウィン等どうでも良くなっていて)   (2018/10/31 22:42:40)

tntn.._本気になんなって。これもちょっとした『悪戯』やろ?(返せと言わんばかりの威嚇と鋭い視線にくつりと喉奥を震わせながら笑い声を一つ零して口角を微かに吊り上げた。きっと先程までの彼同様悪い顔なんだろうなあなんて頭の隅で考えつつ手元の菓子袋をもう一度相手へと投げ渡して返す。ああ満足した、と魔女帽子を被りなおして)   (2018/10/31 22:31:21)

gr.っ!?あっ、ちょ…(コンコンと彼が床を杖で叩く音が聞こえる。何をするのだろう、と少し警戒をしていればいつの間にかお菓子の袋は彼の手へと移動していて。驚きに目を開くも、それは直ぐに彼を鋭く睨むものへと変わる。がるる、と小さく唸りながら"なんや、そんなに悪戯されたいんか。"と体勢を低くしながら彼を睨み付けた。耳を少し前に傾けながら尻尾をピンと立たせ、返せと言わんばかりにその目を見つめ)   (2018/10/31 22:09:22)


更新時刻 00:25:39 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい