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| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さん(126.100.***.213)が退室しました。 (2018/11/6 22:25:21) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【今日は無理そうですね、また明日顔覗かします。おやすみなさいー！】 (2018/11/6 22:25:17) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さん(126.100.***.213)が入室しました♪ (2018/11/6 21:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月佐伯 ♂３年さんが自動退室しました。 (2018/11/6 21:43:25) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さん(126.100.***.213)が入室しました♪ (2018/11/6 21:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月佐伯 ♂３年さんが自動退室しました。 (2018/11/6 21:08:11) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さん(126.100.***.213)が入室しました♪ (2018/11/6 20:20:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月佐伯 ♂３年さんが自動退室しました。 (2018/11/6 19:39:46) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【お待ちしておりますね】 (2018/11/6 19:08:14) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【こんばんはー,】 (2018/11/6 19:08:03) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さん(126.100.***.213)が入室しました♪ (2018/11/6 19:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月佐伯 ♂３年さんが自動退室しました。 (2018/11/5 23:46:40) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【はーい、ご無理なさらずに、また明日、夕方ごろには来れると思います、おやすみなさい！】 (2018/11/5 23:24:10) |
| おしらせ | > | 慧咲 筺 ／♀.1年さん(Android 221.89.***.230)が退室しました。 (2018/11/5 23:23:39) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【眠くて寝落ちしてしまいそうなので…今日はこの位で。また明日もきますね!御相手有難うございましたっ】 (2018/11/5 23:23:36) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | まだまだ序の口だ、これで飛ぶんじゃねえぞ…？（押し込んだ衝撃で相手が震えて、びくびくと自分の腕の中で震える様子に達したこと気づくものの、中で震える肉棒はまだイっておらず、さらに結合部には根元までまだ入っていない部分があり、まだまだこれからであること相手に見せつけて）よいよし、そのまま俺に溺れてろ（ぐずぐぐ啜りつつ、自分に抱き着きあったかいと呟く様子確認すれば、そのまま少しずつ緩んでくる中を自分のカリ首で抉るようにひっかけて腰揺さぶり中を自分ので穿り回し） (2018/11/5 23:08:04) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ふぁぁぁっ ♡ せんぱ、はげし、ぃ、こんなに 激しい、って聞いてなっ… ＿＿＿＿っ ~~~ ♡♡ ( 子宮口に打ち込まれてはあまりにも勢いがよく然して気持ちよかったのか1度達してしまう。然して痛みにより目を潤ませ涙を流してしまう。相手に何度も頷きしがみついては "あ、ったかぁ＿…"と呟きぐすぐすと鼻を啜る。落ち着く香りと対応に締め付けていたのが少し緩みだし。必死に抱きつき顔を埋めるようにして、" せんぱ、すき、すきっ、"と何度も言いながら) (2018/11/5 23:03:49) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | なんだよ…これ…初めてとはいえ狭すぎだろが…（まるで侵入拒むように固く狭い中の締め上げにこちらも表情ゆがめて、もちろん自分のが大きいせいもあるだろうが、なかなか思うように腰勧めれず、相手には悪いがこのまま中途半端にするのはお互いつらいだけなので、相手の膜に亀頭触れたことわかれば思いっきり腰押し込んで貫き、ずんっと勢いよく子宮口に亀頭打ち込んで） っ…はぁ、慧咲、掴まれ、そのまましがみつけ（シーツ掴んでこらえようとする相手の様子気づけばそのまま抱き寄せ自分に密着させて体温と香りで相手を満たし、少しでも落ち着かせよう、安心させようとして） (2018/11/5 22:45:40) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | いっ、た、です…け、どっ… , ＿＿ っ、はぅ ♡♡ ぁ、あっ 、せんぱ、せんぱぃ、っ ( 尖端を押し付けられ誰のも入れられたことの無いﾅｶに相手の肉棒が入る。痛みもあるものの それと同じくらいの快楽もまわる。相手の形になっていっていく ﾅｶはきゅうきゅうと締めつけて。悦がり 口元必死に抑えたが 興奮も喘ぎも止めることが出来ずｼ-ﾂをつかみ次第にゆっくりとだが腰を振って。) ふぅぅ、っ ♡ …ぁっ、あ"っ。 しぇ、んぱいっ、の…はいっ、てくる ♡♡ (2018/11/5 22:36:21) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 何今更言ってんだ、付き合うって言ったのはお前だろ？それにお前が焦らすからこんなんなってんだ、悪いケド止める気はねえからな（蕩けた表情で、むりれふなんて言われても逆に滾る一方で、泣き喚かれたら困ると思ってたが涙浮かべつつもとりあえず素直に横になる相手に安心し、横になったため蕩ける膣口に膨らんで自己主張する胸先、たぷんと揺れる胸、ぽやぽやしつつも興奮隠しきれてない表情すべてみればそのままえぐいほど腫れてカリ首広がる亀頭押し付けて…そのままゆっくりと未開通の相手の中を自分の形で押し広げていき） (2018/11/5 22:29:19) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ん、っ、んぅ 。 んっ 、♡ (唾液が溢れれば敷布団に幾つか染みが出来る。打がそんな中でさえも弄られ続けば 躰を跳ねさせ。少し当たってはなんだと下を見ると大きく然して飛び出した肉棒をみては "そ、んなおっき、の…むり、れしゅ、"なんて炉留が回らなく。言われた通り横になり、すっかり涙で潤んだ瞳と唾液で濡れた口、然して愛液でしっとりと濡れた蜜壷口、と 全部濡れてしまって。相手に自分の姿を見られていると考えてはピン、と胸を突起させ大きい胸がより強調されたようにも思える。) (2018/11/5 22:20:26) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | …はぁ、もういいや、知らねえからな（他人事のように柔らかく告げる相手にもう説明するのもめんどくさいと投げて、そのまま相手の唇奪い発言権ふうじれば、唾液垂れて布団に零れるもの気にせず相手の膣口指で弄り、その間に起用にズボン脱いでいけば膨らんだ下着からぶるんっと飛び出る大きな肉棒に血液巡らし、目前の後輩を犯す気満々のようで）んっ…慧咲、そのまま横になれ、そのほうが楽だろうし、最悪寝落ちしても問題ねえし（それにそのほうが密着できるから怯えなくて済むだろうしと心の中で付け足して） (2018/11/5 22:15:40) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | せんぱい、えら~…い、えらーい、なの? ( と、熱い吐息を吐き出し 唾液で濡れた唇と舌躰糸引くためか口端に一筋の唾液が。髪を触れられては心地好く。直で弄られ初めては あっ、♡ と声を上げ 悦がり気持ちよさそうにひくつかせる。甘い香りがする此方のベットと交じる相手の匂いが好きで落ち着くのか未だ服をきゅぅと握り。思った以上にも触られることが気持ちよかったのか顔は蕩け、両手で顔を隠し 。だが隙間からちらり、と覗いて ) (2018/11/5 22:08:23) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | んっ…はぁ…まったく…ここまでよく我慢できたもんだわ俺（唇重ねながら手で相手の髪触れれば濡れてる時よりも当然ふわふわで、その気持ちよさ感じながら唇解放させれば、いい加減我慢できないのに寝込み襲わなかった自分褒めつつ、蕩けた目線向ける相手気にせず相手の下半身に手を伸ばし、めんどいのとさすがにためらったため下着は履かせてないためそのまま直で膣口指でいじくり始め） (2018/11/5 22:02:12) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | そう、かな…( 寝癖でさらにふんわりとした髪をみては又も疑問符をうかべる。謝罪を受けては首をふるふるとふって大丈夫だと伝える。然して不意に顔を寄せられ下を絡められては相手の服をきゅと握って"ん、ん♡"と声を出し。舌を絡めたことにより互いの唾液が合わさり糸を引いて 。かすかに空いた口端から唾液が零れ、赤くなっる頬。潤んで煌めく瞳。水音を立てながら、舌を必死に絡め続け。) ん、んぅ… っ♡ はっ、( ちゅう、と音は経ち部屋に響いてしまう) (2018/11/5 21:53:31) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 相変わらずふわふわしてんなぁ…（ぽーっとしつつこちら見つめてはうれしそうな笑顔みえられて軽くため息つき、相手がもぞもぞ小動物のように動き体起こす様子見届けた後）ああ、急にまた寝たからな…ただ部室がなんか騒がしかったから勝手に邪魔したぞ（勝手に部屋上がったことに謝罪しつつ、着替えもさせたことついでに告げれば、ぱちくりする相手に顔よせ唇奪うように重ねて舌絡め） (2018/11/5 21:32:41) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | あで っ…… あ、せんぱいだ ( 頭を叩かれては 反射的に目を瞑ってしまう。ツッコミを入れたのはどうやら先輩らしい。此処に運んだのも先輩なのかぁ、と思えば ふへと笑って "せんぱいが、おうじさま、だ…"と呟く。頭を叩いた手を握り , あったかいなと感じながら。然して寝転がっていたが躰を起こし。ぽかぽかとする心、ふわと微笑めば くびをこてんとかしげて) せんぱい、が… ねかせてくれて、きがえもして、くれた…んですか?( と思い出したように敬語を使う。2度寝したかったな、と頭の隅で思うが、先輩のことは好きなのでそういう訳にも行かずに) (2018/11/5 21:21:35) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | いや、よくねえだろなにそのまま二度寝しようとしてんだ（あのあと再び眠りについた相手に落胆にも似た気持ちになりつつ、これもイ何度目だと思いながら部室に運ぼうとするが、妙に騒がしい…これは誰かいるのか、この学園なら勝手に入って行為に没頭しててもおかしくないしとそのまま素通りし、さてどうするかと思えば相手の荷物に部屋番号が。しょうがねえかとそのまま運んで寝かせてやって起きるかどうかわかんないからしばらく待っていて。妹のような存在だったがココ数日で妙な心情の変化もあり、寝顔可愛いと思いながら撫でていて。すると起きたのか目を細く開けてぼーっとしている相手様子見て。しかしそのまま寝ようとするとさすがに待てやと突っ込み入れて頭ぽかっと軽くたたいて） (2018/11/5 21:15:57) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ふわふわした柔らかい感触、眩く 輝かしい純白の波 。綺麗でそれでいてふわふわとした、そんな中 。目を開けてみては見覚えのある部屋. 。天蓋もどきがついたベットから躰を起こしてはしっとりと濡れた髪の毛が顔にかかっては手で退けて。然して自身の姿をみては何故か1枚誰かの襯衣が着せられていて。誰がここまでしてくれたのだろうか、とほんの少し考えたが眠気が未だ残頭は働かず首をかしげてしまうばかり。ぽて、と又寝転がっては再度寝ようと試みる。襯衣から香る自分のではない柔軟剤の香りが優しく鼻を擽り、袖元を顔にやってはすん、と匂いを嗅ぐ。優しい香りがするな、と思えばへにゃと自然と笑みが零れて。然して掛け布団を足で蹴るようにしてどかし、天井を見つめては 目を細めて、) …誰、だろ (と呟く。 ここまでしてくれた人物が不思議ときになり。結んでいた髪の毛は ほどいているからか 不思議と違和感がある。 目元を手で擦り欠伸しては 、"まぁ、いっかぁ…"なんて投げやりな) (2018/11/5 21:07:32) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【大体そんな感じです、大丈夫ですよー】 (2018/11/5 20:56:39) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【成程…。では、此方が御部屋に運ばれて目が覚めた、という感じでよろしいでしょうか？＿解釈違いであったら御免なさい】 (2018/11/5 20:56:22) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【そうでうね…特に希望はありませんし、あの後誰か来てそちらの部屋に連れて行った感じの続きでもいいでしょうか？】 (2018/11/5 20:55:38) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【どうぞどうぞ。此方こそおいで下さり有難うございますッ。えぇと、新しいｼﾁｭにしますか?それとも、先程の続き、…何方がいいでしょうか？】 (2018/11/5 20:54:33) |
| おしらせ | > | 慧咲 筺 ／♀.1年さん(Android 221.89.***.230)が入室しました♪ (2018/11/5 20:53:54) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【ではすいませんがおじゃまします】 (2018/11/5 20:53:48) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さん(126.86.***.195)が入室しました♪ (2018/11/5 20:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慧咲 筺 ／♀.1年さんが自動退室しました。 (2018/11/3 09:37:20) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ( はたまた 待機 (2018/11/3 09:16:49) |
| おしらせ | > | 城崎 密♂二年さん(Android 153.213.***.67)が退室しました。 (2018/11/3 09:13:32) |
| 城崎 密♂二年 | > | 【はーい。では、お相手ありがとうございました】 (2018/11/3 09:13:30) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【大丈夫、ですよ ~ ､! またおいでくださいね、お待ちしています。】 (2018/11/3 09:12:23) |
| 城崎 密♂二年 | > | 【うわ、呼び出されました。続きはまた次回でも宜しいでしょうか】 (2018/11/3 09:11:57) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( 軽い口付け. 。嬉しそうに目を細め、然して 聞かれてはこちらも困る 。)ぇ、と… 胸触ったり、舌絡めてちゅぅしたり… 後、おっきくなった…せんぱいの、もの…中入れる、とか? (という 朧気な記憶を辿りいえば押し倒された状態 。那が取り敢えずとも 2人とも未体験ならば 、未体験なりにやってみようと 。こちらの蜜口も僅かに濡れてきて ) (2018/11/3 09:10:39) |
| 城崎 密♂二年 | > | ん....え.....あ.......うん(しばらく思考して、抱いていいと言われていることに気がつく。さて、どうしたものか。正直たぶん彼女よりも知識がない。割れ目に押し込んで精液を出すということしかわからない。なんと言うか、思いの外残念な先輩である。混乱しつつもそれでもキスはしたいな、と思い至るとちゅ、ときすしてそれから困ったようにどうしようか。といい (2018/11/3 09:06:37) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | わたし、も …すき、( と、答えては 目を細め. 。然して相手の大きくなった股間をみては "…おっ、きくなってる…"と 呟き。大きくなる、というのだからきっと えっちぃことがしたいのだと. , 興奮?している状態なのだと思えば 相手に )… せんぱい、の…すきなとおり、にして…ください( と、 。然して 目をぎゅっと瞑れば 少し口付けの期待も添えて. 。) (2018/11/3 08:59:38) |
| 城崎 密♂二年 | > | 好きだよー。....(と答える。抱き締めるのも抱き締られるのも柔らかく心地いい。彼女の表情が落ち着けば安堵の笑みを浮かべる。のだが、ヘタレて手をだそうとはしない。現実逃避気味に彼女を眺めてコンドームないや、なんて考えながら抱き合う心地よさに身をかまけていて (2018/11/3 08:55:16) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( 迷いもなければ戸惑いもない . .。相手から抱き締められ、目を恐る恐ると開けては相手を見詰めて. 。押し倒されては 良く見える相手の上半身や顔。 ボサボサな髪は触り心地良さそうだし 、相手の優しさは本当に嬉しくて 。" せんぱ、い…も ぎゅ、すきなんだ…"と言えば 少し喜々とする。泣きそうだった顔から落ち着いた顔になるものの 、此方の股に相手のﾓﾉが当たれば 眉を八の字にし、頬を染めて はわ、と 声を出す. 。知識しか持っていない此方にとっては 何がなんやらという所だが) (2018/11/3 08:50:48) |
| 城崎 密♂二年 | > | ん(ああ、泣きそうだ。この子。なんてぼーっとおもいつつ迷いなく彼女を抱き締める。ふんわり彼女の香りは心地いい。くに、と彼女の股にズボンの上からそれが当たるがもういいだろう。というかこちらも童貞なのだ。ヘタレなのは許してほしいと重いつつそのまま押し倒しベッドでだきあって (2018/11/3 08:46:19) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( 部屋に入れば 、ぽすと ベットに腰掛けて. 。そして両手を広げては 抱擁を待つ. 。 目をぎゅっと瞑って 嫌われたらどうしようという 不安要素がある為か 少し目を開けては 、其の瞳は泣きそうな様に。一緒に居たい、なんて 思い はやく隣にでも膝にでも、と 。"しぇ、んぱ、ぃ…"と弱々しく呟き) (2018/11/3 08:43:20) |
| 城崎 密♂二年 | > | あう.....(鼻先にキスをされるとおろおろとする彼。彼女にかかるとそこそこ人気のはずの彼も完全に翻弄されてしまう。さて、お尻にむにゅむにゅとあてるかんしょくが心地いいなんて現実逃避してると降りて服を引っ張られる。なにも考えずに諦めてがちがちのそれのままついていき (2018/11/3 08:35:08) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ちゅ、と 相手の鼻の頭に口付けをして 。然して 嬉しそうな顔を. 。不意にお尻に当たる柔らかい様な固いようなものが押し付けられては目を丸くする. 。然してその正体が分かれば 頬を少し赤くし て " せんぱ、い…えっちぃ…"と 。玄関先でしているこの状態を思えば 部屋に入ろうかと思い。少しくいくいと服を引っ張って) (2018/11/3 08:31:26) |
| 城崎 密♂二年 | > | したいなら....(と目をそらす彼。美人でかわいいのに彼女はあまりに無防備過ぎる。それから離れるタイミングをなくして悶々としているとおちつく.....という一言、ああ、これはもう一ウェーブ来るぞと警戒しつつもさらにきつい抱擁に股間のそれは反り返りグリグリと彼女のおしりを押し付けて (2018/11/3 08:18:38) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( うけとめてくれる相手に ふにゃり、と笑みが溢れる。微笑む相手とおでこ同士をくっつけては顔が近い。冗談気に、) おはよのちゅ…する ?(なんていって。 相手の股間が大きくなることも知らず 兄のような相手に甘え 、構い。僅かに温かい程度の相手はとても落ち着く。"おち、つく…"と呟いてはぎゅぅと力を込めて。胸は押し付ける一方であり。) (2018/11/3 08:14:54) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((そうですねー。友達が初なのを面白そうに教えるから、みたいな (2018/11/3 08:04:31) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ( 了解です 。知識はあるけどしたことは無い、という感じですね (2018/11/3 08:03:25) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((わかりましたー。一応知識ぐらいは友達から聞いて一通りわかってる感じだとありがたいです。 (2018/11/3 08:02:59) |
| 城崎 密♂二年 | > | (しばらくするとドアの開く音、たぶん彼女は思いきり抱きついてくる。毎度股間が忙しくなってしまうのを必死に耐える自分の気持ちにもなってくれ、なんとのんびり重いつつ腰をひき手を広げ抱きつく彼女を受け止める。そっとおしりを左手で包み支えて右手は背中を抱き抱える。胸がむにむにと当たる。コリコリとした感触がほんのり感じるのをああ、ノーブラだこの子なんてぼー。とかんがえる。股間は瞬く間に太くなるから腰を引いといて正解だった。微笑み返すと)おはよう。(何て言いおでこをくっつけて (2018/11/3 08:02:00) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ( ですね 。此方は未体験で 、一人ｴｯﾁもしたことないような感じです。 (2018/11/3 07:57:19) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ、という 無機質な音が部屋に響く. 。何だろう、と思ったが 眠気が襲う. だがしかし待たせることは行けないと思えばゆっくり躰を起こし 素足を床につけては 、ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎの ﾊﾟ-ｶ-に 白のｼｬﾂ。 水色の半ズボン姿、というﾗﾌで 着崩れした 姿 。下着は 、ﾌﾞﾗは付けておらず下のみ。欠伸をして伸びをし、扉を開けて. 。すると目に飛び込んできたのは 相手の姿。大好きで尊敬していて、それでいてやっぱり兄のような人物. 。ぱぁぁ、と周りに花を咲かせては 相手にぎゅぅとだきつき 。 ＿…その時に無意識的に胸を押し付けてしまう。会いたかった、と言うようににへ、と柔笑かく笑って) (2018/11/3 07:55:46) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((あー。じゃあエロルになると未体験かな？それとも二人で興味本意でしたことはあるとかですかね (2018/11/3 07:51:37) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ( そうですね… 此方としては 特に仲が良い先輩、という感じ、が大まかで。 委員会が同じというのでもあり、話し相手的な感じで… 。後、好きだけど恋という自覚なし、と言った所でしょうか。 (2018/11/3 07:47:43) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((細かい関係とかどうします？ (2018/11/3 07:45:05) |
| 城崎 密♂二年 | > | ......(ぼさぼさの髪を整えて、それでも跳ねる癖毛が鬱陶しい。朝風呂を堪能する彼は勘違いしていた。今日は学校はない。部活さえない。寝惚けて飛び起きて、それから部活の準備をして、それからそれから、妹のようでもある大好きな後輩を起こしに行く。のんびりと制服姿で家を出て15分ほどすると近いからとさっくりきめた学校の、学生寮の確かあの子はここの部屋。インターホンを鳴らしては覗き穴の前に立ちにこにことしながらもやはり彼女を待つわけで。 (2018/11/3 07:44:44) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((はーい (2018/11/3 07:38:52) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ( はい、では それで ﾛﾙを お願い致しますッ (2018/11/3 07:38:29) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((では、それがしたいです。お相手お願いしてもよろしいですか？ (2018/11/3 07:38:07) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | (( 大丈夫、ですよ ､! (2018/11/3 07:37:36) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((あー.....部活の先輩(マネージャーみたいなの)とかはだめですかね (2018/11/3 07:37:06) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | (( いえ、 特定もいませんし , 募集ではないですよ ~ 。只 、こんな感じで先輩だいすきみたいな子なので、。 この今だしているﾛﾙの 会いたいと思う先輩は 、来てくれた方を当てはめようと思っていまして… 。 (2018/11/3 07:36:21) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((特定さんは募集なのですかー？いらっしゃるのですかー？ (2018/11/3 07:34:51) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | (( おはようございます ~ 、 ! (2018/11/3 07:33:36) |
| 城崎 密♂二年 | > | ((おはようございますー (2018/11/3 07:32:38) |
| おしらせ | > | 城崎 密♂二年さん(Android 153.213.***.67)が入室しました♪ (2018/11/3 07:32:24) |
| おしらせ | > | 白♂さん(Android 153.213.***.67)が退室しました。 (2018/11/3 07:31:46) |
| 白♂ | > | 【とと、まってくだしい】 (2018/11/3 07:31:44) |
| おしらせ | > | 白♂さん(Android 153.213.***.67)が入室しました♪ (2018/11/3 07:31:32) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ( 誰か 来るまで、 た~いき ｯ (2018/11/3 07:22:34) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | …ふぁ…ぅ……( 朝。ゆっくりとﾍﾞｯﾄに起き上がっては欠伸を.。然して未ださめない瞳と機能していない脳で部屋を見渡す。時計をみてはまだ7時.まだ余裕もあれば暇でもある。それにつけ加えとても眠い_…。ぽて、と横になればぬいぐるみを抱き締めてｺﾞﾛﾝと寝返りを打ち。不意になんだか寂しくなればあの先輩に会いたい,と思ってしまい ぎゅと力が籠る。目に薄らと涙を浮かべたが、)…後で、…あいにいこ、かな…(と呟き。相手から来てくれる、なんて言う夢のことはないだろうから,。兄のような存在の相手、その相手が自分を見つけてくれるのかな、と. 。少し空いたｶ-ﾃﾝと窓からは、冷たい風と青空がよく見える。起きろ、と言われているような気がして、布団に潜った) (2018/11/3 07:20:03) |
| おしらせ | > | 慧咲 筺 ／♀.1年さん(Android 221.89.***.230)が入室しました♪ (2018/11/3 07:13:25) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 221.89.***.230) (2018/11/3 07:13:24) |