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従者 と 主 の 、

2人 の 部屋 。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/22 18:13:25)

アグリウス♂【吸】【お返事、遅くなって申し訳ない。お待たせしてしまいましたか。 良い週末を。】   (2018/12/22 17:53:14)

アグリウス♂【吸】(一時ではあるが、永遠を思わせる大事なユーディットとの口づけ。唇が離れると碧眼が見つめて、至近距離で頬や側頭部を撫でていく。蒼い髪が更に近づき、首筋にキスされればそのまま血を飲まれてもいい……吸血鬼の欲情を持つ。抱き寄せる力が少しだけ強くなりより密着し、黒の燕尾服の上から筋肉の身体を伝える。ダンス……の言葉に頷き)……ええ、ぜひ一緒に踊らせて下さい。音は……このオルゴールの音で如何でしょうか(名残惜しいが身体を離し。部屋の調度品の一つの木の箱に金のゼンマイのオルゴールを持ってきて見せて。ゼンマイを巻き、手を離せばゆったりとした柔らかな甘いメロディーが奏でられる。アグリウスは手を差し出して、差し出した手の上に手を乗せてもらう。手を取り、暖炉の部屋の広いスペースへ。オルゴールの緩いテンポに合わせて、踊る。暖炉の火が美しい2人の吸血鬼を照らし、影を揺らした。)   (2018/12/22 17:52:30)

おしらせアグリウス♂【吸】さん(185.125.***.240)が入室しました♪  (2018/12/22 16:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/20 21:07:21)

おしらせユーディット♀【従】さん(Android 220.219.***.190)が退室しました。  (2018/12/20 20:54:53)

ユーディット♀【従】【だいじょうぶですよ、またできる時にしましょう。今日はなり、ありがとうございました】   (2018/12/20 20:54:41)

アグリウス♂【吸】【素敵な成りの時、ありがたいです。今夜はここまでになってしまう…。続き、時間できた時に打ちます。ここまでになってしまうの大丈夫ですか。】   (2018/12/20 20:47:04)

ユーディット♀【従】(口付け。其れが暫く続けられ、やっと離しては唇はしっとりと濡れていた。口付けは大切な儀式そのもの。神聖なものである故にもう少しちゃんとした正装の方がよかったか、とも思ってしまう。だが炎に照らされる2人と影がまた重なった、と思われる時、自身は背伸びをし相手の首筋に口付けを返して。従者でもあれば相手を愛し、永遠を誓うものである、と示すかのように。相手の手を握り己はここにいる、という存在を示し 。そして、いつしか外は雨はやみうつくしい夜空へと変わっている。)…アグリウス様、こんな夜は久しぶりに、1つダンスでもどうでしょうか、(なんて不慣れなダンスを申し出る。)   (2018/12/20 20:43:55)

おしらせユーディット♀【従】さん(Android 220.219.***.190)が入室しました♪  (2018/12/20 20:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/12/20 20:38:47)

アグリウス♂【吸】(触れるアグリウスの手はぬくもりを伝えて、冬の雨で濡れた身体を暖炉の火とともに癒やす。手を重ね合えば、男女という魂の火が混じり合うように思えた。自分が吸血鬼に導いた、共に永遠を生きる魂の繋がり)……ええ。伯爵になっても、これからもずっと君に口づけさせて下さい……ん(口づけという行為がとても大事に思ってくれてるのが伝わり、アグリウスからも申し出て……永久へと思いを馳せた後、唇を重ねる。暖炉の火が神聖なものに見えて、火の明かりが二人だけの時を祝福するように淡く照らし包む。)   (2018/12/20 20:24:18)

ユーディット♀【従】はきっとばれない。つややかな髪はより艶を増す)   (2018/12/20 20:18:14)

ユーディット♀【従】(手が髪へと上がり、撫でられる。心地よくて目を細め少し幸せそうに。耳裏に触れられては擽ったそうに身じろいし、首輪を撫でられては不思議そうに相手を見る。頬なども撫でられてはその手に己の手を重ねて。"…口付け、期待してもよろしいでしょうか?"なんて、とすこし冗談じ見たことを呟いてみる。大きくやさしいてを撫でたり頬擦りしたりして、心地よさそうに。髪や服はいつしか乾いてきてあと少し、という程度。炎の光にてらされて頬の赤み   (2018/12/20 20:18:00)

アグリウス♂【吸】(伯爵相手なら、何を強請ってもいいと思うのだが、奥ゆかしく手を振るのを見れば吸血鬼の美しい顔が微笑み)……そうなのですか。俺がそういう顔をしているとしたら君に会えたからだ。伯爵の俺が言うのだから、なんでも良い。……だいぶ乾いてきた。(手が背中から首筋、髪へと這い上げて。大きな手が、女の命の髪の具合を確かめるように包むように撫でていく。時折指が耳裏に触れてなぞったり、首輪を撫でたりと親愛を伝える。暖炉の炎は緩やかになり、時折ぱちっ……と弾ける音を奏でる。髪を撫でた後は頬や側頭部も撫でて至近距離で見つめる)   (2018/12/20 20:12:30)

ユーディット♀【従】(安心し和らぐ相手の顔を見てはこちらも自然と嬉しく思う。受け止めてくれる相手に従者としてすこし申し訳なくも思うがそのまま優しく優しく抱きしめて。不意に尋ねられては、少し首を傾げて。できることはないか、と聞かれては慌てたように両手を左右に振り)いえ、私は特にだいじょうぶですよ。こうして幸せそうなお顔をされていたら、何よりです(と、答え。大きくて固い相手の手に背中や腰を撫でられてはピクっ、と震わせる)   (2018/12/20 20:02:14)

アグリウス♂【吸】(自分の大事な人に報告でき、喜んでくれたことにほっとして。碧眼が細められて、いかつい壮年の顔も和らぐ。突然抱きつかれて驚きつつ、がっしりとした筋肉の身体で受け止めて)ありがとう。今は君の前では、大事な人と過ごすただの男だ。(腰からの貴族正剣を外して、手近なソファへ立てかける。黒の燕尾服が、乾いていくユーディットの身体を受け止める。)……こうしていると安らぐ。何かユーディットのために親切に出来ることありますか。(いつもしてもらうだけでは申し訳なく。自分からも申し出る。大きな手が、背中や腰を撫でていく。)   (2018/12/20 19:56:12)

ユーディット♀【従】(じんわりと暖かい部屋に目を細めぎゅと相手の腕を控えめに抱き締めつつ相手の言葉に頷いて。)そうですね、アップルパイもよさそうです。…それは、それはおめでとうございます、アグリウス様。! …私も、隣村でまた呼ばれることがある。ですが、アグリウス様の帰りを待っています、もちろん。私も、寂しかったです、(仕事で忙しいというのにこちらへ心配や気を向けてくれる相手に少し潤む瞳。抱きつく力を強め。そして少しでも相手と触れ合っていたい、と思えばそれから密着し離れることは無く。)   (2018/12/20 19:49:35)

アグリウス♂【吸】(暖炉の火の揺らめきは部屋を、お互いを温めていく。至近距離でタオル越しとはいえ触れ合いながら、穏やかな気持ちなのは日々肌を重ねている間柄なのを思わせる。)……ふむ、そのまま齧っても美味しそうだ。作って頂けるなら、アップルパイは如何でしょうか。俺はつい最近、子爵から伯爵へ陞爵した。ここを空けることが多くて……ユーディットに逢いたくて寂しい思いをしていた。君と過ごしたい。(自分が伯爵になったことを伝えつつ、あくまでユーディットのことが第一であることを伝える。)   (2018/12/20 19:41:59)

ユーディット♀【従】(と、聞いてみたものの林檎をメインにしたものでいえばアップルパイが妥当かと思われる。目を閉じ顎に手を当てては あれはどうだ、などと考え出して。主役にしなくとも美味しくはできるが今日は主役にしてあげたい。そう思う。あとで調べるか、と思ってはレシピ帳を探さなければ、と思いまた黙り込んで考えてしまって)   (2018/12/20 19:36:28)

ユーディット♀【従】(厨房へ行こうかとしたが呼び止められ目を瞬かせた。私室についていき相手の魔術で暖炉に火が灯されては部屋はゆっくりと暖かくなる。タオルで身体をふいてもらえればなんだか申し訳なく思いつつ"ありがとうございます"と呟いて。揺らめく暖炉の音, 赤い炎を瞳にうつす。林檎の件に触れる相手にふんわりと微笑んで)今日は林檎で何か作ろうと思ってまして。リクエストは、ありますか?   (2018/12/20 19:34:38)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の闇から送られる気配を手がかりに、黒革の靴が靴音を鳴らして、廊下を進む。魔術を使えば音を消すことも可能だが、わざと音を鳴らすのは相手に気づいて欲しいため。此方からも見つけた蒼い髪がいつもより艶めき、濡れていることに気づく)……お帰りなさい。俺も今、新しい自領の視察から戻った。……待った、君が濡れている……おいで。(籠を持ち厨房へ行こうとするのを呼び止めて、暖炉のある私室へ連れて行く。指を鳴らして魔術で暖炉に火を灯し、その近くへ導き。大きなふかふかのタオルを持っていき、身体を包むように拭いていく。林檎の香りに気づき)……林檎ですか、良い香りだ。(触れ合いを交えつつ、和やかに見つめ合う。お互いの瞳には、暖炉の火が写っているだろうか。)   (2018/12/20 19:28:57)

ユーディット♀【従】(小走りで走る己の足音とは対照的にやったりとした、大きめの歩幅の足音がする。誰だろうか、と思って少し周りをキョロキョロと見渡し。遠目だが廊下の真っ直ぐ先我が主のアグリウスをみつけ目を見開き嬉しそうに笑う。微笑みを浮かべ相変わらずの甘く少しまだ幼さがのこった、そんな声色で名を呼び、)アグリウス様ただいま帰還しました。(美しくそして優雅に従者らしくスカーとを少し持ち上げ礼を。そして顔を上げては相手の格好を見て少し察する。相手も外出をなされていた、と。そう思えば濡れている自身の格好など先である。)アグリウス様、お身体が冷えましまでしょう。温かい紅茶はどうでしょうか?   (2018/12/20 19:19:41)

アグリウス♂【吸】(子爵から伯爵になり、多忙を極める。今日は新領地の視察を行い、打ち合わせや現地調査をしてきた。貴族であり魔術師であるアグリウスは身につける武器があるとすれば杖だが、この日は金に黒鞘の剣を腰に下げている……爵位正剣と呼ばれるものだ。貴族の身分を明らかにするものだ。―――魔法陣を使い、領地から吸血鬼の城の私室へ戻る。帰ったが、大事なユーディットの姿が見当たらない。吸血鬼の城の闇を探れば、今外から帰ってきた気配が伝わる。迎えようと、廊下を進み気配の方へと歩んでいった。)   (2018/12/20 19:11:40)

アグリウス♂【吸】【ええ、ぜひお願いします。続き打たせて下さいませ。】   (2018/12/20 19:04:28)

ユーディット♀【従】【こんばんは、アグリウス様。こちらこそ会えて嬉しいです。ゆっくりで良ければ、なり、しませんか?】   (2018/12/20 19:02:04)

ユーディット♀【従】(前貰ったスト-ルを身につけ、自身の手作りの籠を手に持ち歩く場所は隣国。遠く先に行ったら都はあるのだろうがこの足で言ったことは無い。買い出し内容の林檎と葡萄,小麦粉を買い終われば小走りで城へと戻る。夕食のあとのデザ-トを作ろうと買い出しに出かけたのだが少しおかしなことに空雲は怪しい。辺りが暗くなってきてはコレは雨が降るな、と肌で感じる。湿っていてどよめいた雰囲気。籠を抱きしめるようにして駆け出す。その時、雨が降りだし髪や身体を濡らす。次第に激しく降り出しては肌に髪や服が張り付いて走りにくい。__はて、兎に角走ってきてやっと城に着いた。慌てて扉を開けて閉める。扉に背中を預け呼吸を整えながら大きな窓から外を眺めて。遠く先も上手く見えないそんな外。予想外な程に降り出した雨を密かに恨みつつ、あまり濡れていない果実に安心の色を浮かべて。こんな濡れた姿だが、とりあえず調理室に行こうと螺旋階段を上がり。)…ふは、寒い、ですね……   (2018/12/20 19:01:24)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。お姿見かけて、駆けつけました。会えて嬉しいです。】   (2018/12/20 19:00:35)

おしらせアグリウス♂【吸】さん(192.162.***.165)が入室しました♪  (2018/12/20 18:58:56)

ユーディット♀【従】【また日数開けてしまいました、すみません。】   (2018/12/20 18:54:59)

おしらせユーディット♀【従】さん(Android 220.219.***.190)が入室しました♪  (2018/12/20 18:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 13:48:06)

おしらせユーディット♀【従】さん(Android 220.219.***.190)が退室しました。  (2018/12/15 13:31:40)

ユーディット♀【従】【ごめんなさいっ、私も急用がはいりました。夜にまた来ますね。】   (2018/12/15 13:31:35)

アグリウス♂【吸】【私も買い物とか済ませてくる。夜ぐらいに、戻ります。】   (2018/12/15 13:27:51)

アグリウス♂【吸】【はい。】   (2018/12/15 13:23:39)

ユーディット♀【従】【すみません、少し放置しますね】   (2018/12/15 13:18:30)

アグリウス♂【吸】(いつも甲斐甲斐しく世話をしてくれるユーディットが甘えてくれれば微笑み。大きな手で蒼い髪を撫でてあげながら、頬にキスを返す。)……良かった。今のユーディットの姿、他の輩に見せたくはない。このまま、俺の部屋へと連れていく。――⁠―ゲートよ、開け。吸血鬼の俺の部屋への道を。♅ ♉ (アグリウスが強く魔力を込めれば、闇の門が詠唱とともに現れて、そのまま服を触手たちが掴み、門を通り過ぎれば……2人の私室の寝室へ移動した。そのまま抱っこしたまま、ベッドで足を伸ばして寝そべり、密着してくつろぐ。)……また、一緒にデートしたい。(大切な人とのゆったりした時間を楽しむ。)   (2018/12/15 13:10:27)

ユーディット♀【従】だいじょ、ぶ、れす…(未だ中に居る白濁を零さないようにと思いつつ。抱っこされては子供の様に抱き受け抱き着き。従者な自分だが今は甘えさせてもらおう、と。腰を撫でられてはピクン、とうごく。)…きもちよく、て…よかった、です(とすこし頬を染めて。明日はきっと腰が使い物にならないだろう、と思うがそれは今も現在進行形である。ちゅ、と相手の頬に口付けしては”すきです”と伝えて)   (2018/12/15 13:01:36)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ……はぁはぁ……触手たちは、全て俺と感覚が繋がっている。君の色んなとこを同時に愛せて、嬉しい……引き抜く(触手が口内からずるり……と引き抜かれて。そのまま背中を支えて、引き抜かれて。触手たちが支えたまま、薔薇の花が咲き乱れる温室を優雅に移動し、元のベンチへ。全裸で抱っこして密着する。大きな手で、背中や腰をいたわり、撫でていく) 外でこんなに乱れて、恥ずかしい。久しぶりで、我慢出来ず求めた……恥ずかしい思いをさせてしまいましたか。(ユーディットのことを気遣い、伺いながら。後戯で丁寧に身体を撫でて、火照る心音を伝える)   (2018/12/15 12:38:23)

ユーディット♀【従】(媚薬成分を持つ薬を塗りこまれ最初はなんだろうかと思っていたが吸いつかれてはよがり 激しくまた達して。黒の触手に頬を擦り合わせていたが口内に入ってきて目を見開く。そして勢いよく貫かれ中に出されては先程よりも熱くねばっこい。何度も注がれては気持ちよさそうに体をふるふると震わせる。長い時間中にびゅーびゅーとだされてはすっかり中は相手の形のみを覚えて。乳首に塗られた媚薬のせいでつん、とずっと突起したまま気持ちよさそうにピクリと動かし。豊かな柔らかい胸を動く事に揺らし。)   (2018/12/15 12:30:58)

アグリウス♂【吸】(乳首を吸っていた触手は火照る媚薬粘液を乳首に塗り込み吸い付き、火照らせる。陰核の触手は尿道口まで吸い、溢れる潮を生の糧として飲み干していく。黒の触手が首から頬を撫でて口内へ。黒の透明な触手が、愛するユーディットの口内をかき回す。触手たちは全てアグリウスと感覚が繋がり、口、両乳首、陰核を舐めて吸う欲を同時に満たす。口内で唾液を啜り、亀頭が緩んだ子宮口を下から串刺しにするように逞しく貫き) 気持ちいい、イク…!(四肢を拘束し、呼吸まで阻害して心拍数をあげさせたユーディットの膣へ、何度も精を注いでいく)   (2018/12/15 12:23:49)

ユーディット♀【従】(胸の先端を吸いつかれて,陰核を擦られ、そして肉棒が激しく中を責める。イキ狂ってしまいそうに。気持ちよくてだらしなく口は半開き。熱い肉棒はまだまだ元気で次の射精をする時にまだ沢山出されるのかと思うと嬉しくて。身体をゆらされては乳首を吸われながらも乳房を激しく揺らし。敏感になった陰核はさらにこちらの潮吹きを促す。)なからしっ、してくぁさぃ、あんっ、んん、んぅ…ぁっ、あっんっ、(と甘い声を上げ気持ちよさそうに身体を震わせびくつかせる。汗で張り付いた前髪や蒼く長い艶のある髪を揺らして)   (2018/12/15 12:17:49)

アグリウス♂【吸】気持ちいいですか……嬉しい。もっと、俺ので染め上げる――⁠―闇の触手よ、愛しい人をもっと飾れ。☽ ♑ (更に触手が影から伸びて、乳房を∞字に拘束し、左右の乳首を触手の先が吸い付く。お腹側へも周り、陰核はわざと音を立てて甘く吸いながら身体は上下に揺れて。蒼色の髪が支えなく波打つ。絶倫の肉棒がじゅぶじゅぶと中出しの膣を上下に責め立てて、アグリウスの引き締まった筋肉の身体が薄く汗で光る。薔薇の甘い香りに満ちた中で、魔術師の力を使っても、愛しい人を責め立てる)   (2018/12/15 12:11:48)

ユーディット♀【従】(触手が己を拘束しゆっくり上下に降ろされ、肉棒で貫かれる。M字開脚された蜜壷からは相手の白濁が溢れていて。持ち上げては降ろされよ繰り返しで喘がずにはいられない。気持ちよくて薄らとアへ顔晒し。じゅぷと結合部から先程の精液が泡立ち漏れる。玩具のように扱われては目を潤ませ目を細め子兎のようにか細く震え”きもちいい、れす”と舌っ足らずな言葉を。体はやっぱり正直で確り肉棒を咥え込み気持ちよさそうに中を締め付け)ぁっ、はっはっ、んっ…んん、っ、んぅ…!! あ、っ、あんっ、   (2018/12/15 12:05:01)

アグリウス♂【吸】はぁはぁ……ふぅぅ……気持ちいい……ぁぁっ……(たっぷりと射精した後も、吸血鬼の絶倫の肉棒がそそり立ったまま、奥をえぐっているのが恥ずかしい。愛しい人も吸血鬼の膣が更に貪欲に火照る精液を飲み込むのを感じる) もっと、させて下さい。触手を使う。――⁠―闇の触手よ、いでよ。愛する人を拘束しろ。☽ ♑ (アグリウスの身体に闇の魔力が溢れて、背後の影から闇の触手が4本、うねりながら現れる。二の腕、足や膝、脛に闇の触手が纏わり付き、一度肉棒を引き抜きぐるり……とアグリウスの方へ向かせる。宙で分娩台のように淫らに足をM字に開かせて、白濁液溢れる膣を顕に。広がった膣へ、肉棒が貫く。そのまま触手たちがユーディットを上下にスローに持ち上げては下ろして、玩具のように犯し)   (2018/12/15 11:57:07)

ユーディット♀【従】(子宮口と何度も擦られる亀頭。大きくそしてゆっくりと激しく出し入れされては目の前がチカッとチラつき気持ちよさそうにがくがくと足を震わせる。そして中で出されては長く長く熱い白濁をだされ心地よさそうに。熱く濃い精液が泡立ち相手がゆるりと動けばじゅぷと厭らしい音が経つ。みっちりした締め付けをしながら、潮を吹きがく、と足を震わせ気持ちよさそうに蕩けきった顔を晒す。簡単には妊娠をしない此方の種族。だからまだきっと出来る。そう考えてはもっとされたいと、思い。   (2018/12/15 11:47:27)

アグリウス♂【吸】……はぁはぁ……ぁぁっ……(繊細な温室の中での立ちバックの交合……口元を抑えてまで交わるのは「お盛ん」と言われても否定できない恥じらいの姿。愛するユーディットからの腰振りに、アグリウスから気持ちいい声が漏れて、亀頭の出っ張りが膣ヒダを擦り、先で何度も子宮口とキスして、吸われるままはめ込む。ずん……ずんっ……と逞しく腰を打ち付けて、蜜を内ももから地面へと垂れ堕ちさせて) イク…!(低く短い声とともに、射精。久しぶりでどくどく……と熱く30秒以上の長い射精が、子宮へと注がれてお腹の奥まで満たしていく。中でみっちりとした締め付けを堪能しながら、脈打ちを伝える)   (2018/12/15 11:37:59)

ユーディット♀【従】【ただいまです】   (2018/12/15 11:31:55)

ユーディット♀【従】(突き上げられてよがった時、不意に口を塞がれ中で大きくなった肉棒が中を突きビクンッ と体を跳ねさせて。音質横から聞こえては少し安心。こんな姿を見られては何と言われるか分からない。子宮口を擦られた肉棒の先、亀頭を子宮口が少し加えては”出してもいいですよ”というように中で擦って。自分も早いながら出したい、もっと気持ちよくなって中に暑いのを注がれたい。ひさしぶりで、あまりされなかった数日にたえかね、体が疼いてしまい腰を緩くふる。相手に無理やり犯されている様な姿にこんなの初めて、と)   (2018/12/15 11:31:45)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/12/15 11:24:25)

おしらせユーディット♀【従】さん(Android 134.180.***.197)が入室しました♪  (2018/12/15 11:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 11:17:54)

アグリウス♂【吸】(見える背中に流れる蒼い髪が、突き上げで揺れるのが美しい。赤い甘い香りの薔薇の中に、清涼を感じ癒やす。肉棒は求めるまま、火照る膣を何度も貫きかき混ぜる。) 嬉しい。……口を塞ぐ(人の気配があれば腕を伸ばして、手で口を塞ぐ。愛している人へ、強引に犯しているような姿へ……さらなる背徳を感じ、中で膨れ上がり、膣を圧迫する。物音は、温室の横の納屋から聞こえる。「今日も一日頑張るか」と呑気な声が遠くから聞こえる中、亀頭が射精したそうに子宮口を甘く擦る)   (2018/12/15 11:02:19)

ユーディット♀【従】(頬への口付けにより多少落ち着いてきた頃。互いに裸になり何処からか誰かに見られているのかもという疑問により興奮は高まる。支柱に手をつき奥へ奥へと何度も突かれてパンパン、と乾いた音が何度も響き水音も加わる。”あいして、ますっ…ぁっ、んっ、あんっあんっ、”と、喘ぎ声を漏らし。…そんな真っ最中の中コツ、という誰かの足音が何処からか聞こえる。誰かにばれる、というぎりぎのとききつく締め付けて)   (2018/12/15 10:56:50)

アグリウス♂【吸】(外のガラス張りでの逢瀬と交合……外から見られたら、誰かが入ってきたらという背徳を胸に覚えながら、膣のお腹側を擦りあげる。お互いの高まりのまま、潮吹きを感じて土の地面を色濃く染め上げた。絶頂の余韻を落ち着かせるように腿を撫でてあげて、優しく頬にキスして) 素敵だ。俺のユーディットとの交わり、秘密にすべきなのに……見せつけるようにするのへ昂ぶる。もっと、させて下さい(繋がったままユーディットの首輪を外し服を脱がしてベンチに置き、全裸に。自分も服を脱ぎ裸になり、重ね置く。立ち上がり、温室の一番中央の硬い丈夫で太い支柱に手をつかせる……立ちバックだ。周りを薔薇に囲まれたまま、愛するユーディットを求めて、奥へ奥へ……と何度も突き上げる)……愛している、ずっと側にいて下さい(熱く愛を伝えながら、腰を御尻に打ち付けて)   (2018/12/15 10:48:27)

ユーディット♀【従】(軋むベンチのうえでこうして行うことは休憩でもなく快楽を求め互いを愛する行い。)んっあっ、あっぁっ、(声を一段と大きくして. 体位を変えて相手が後ろに来る。花たちへ見せびらかせる様に結合部を晒す。肉棒が中をえぐり刺激を強められ突き上げられては目を潤ませ水音を立てて激しく達してしまう。那が繋がったままの肉棒が気持ちよくて相手に背中を預けては)…も、っと、しませんか? (なんて誘う。ひさしぶりであるし、それにこれから毎日でも出来る。でも今はこうして互いの愛をこの部屋に見せつけたいというように。上部の作りのはずのベンチが軋みだし足元や太ももには愛液が垂れて)   (2018/12/15 10:40:30)

アグリウス♂【吸】(火照る肉棒が、スローで膣奥やお腹の方をほぐし、久しぶりの交合を楽しむ。碧眼が見つめ合いながら、時折唇を啄む口づけ。白いベンチを微かに軋ませて)……ん……はぁっ……気持ちいいです。いいですよ、いっぱい出して下さい……これは如何ですか(繋がったまま体位を変えて、背面座位に。スカートを捲りあげて、ベンチから離れた薔薇の花たちへ、ぬめる結合部を見せつける。亀頭が、Gスポットや膀胱裏をえぐりながら、突き上げを強めて。がっしりとした作りの白のベンチを更に軋ませる。)   (2018/12/15 10:34:01)

ユーディット♀【従】(そろそろ達してしまいそうになれば引き抜かれた中はひくつく。然して顕とされた逞しい大きな肉棒をみては早く中に入って欲しいというように視線を向けて。半ばまで入り出し入れされては緩んだ口から少し溢れる唾液で相手の肩元を少し濡らし。濡れていない奥に先が当たって、そして吐息を吹きかけられては力が抜け確り肉棒を中が咥えて。気持ちよくてきゅうと何度も締め付けてそして愛液で肉棒と中を濡らしていき)で、ちゃぃ、そっ…です、(と、よわよわしくいえば少しでもの刺激でいってしまいそうになり気持ちよさそうに自分からも動いて)   (2018/12/15 10:25:54)

アグリウス♂【吸】(自分に密着し、囀ってくれる姿が愛おしい。) 君からの愛、何よりも貴い。入れてしまおう……我慢できない。(中をゆっくりとほぐして潤し、陰核を指の腹でとんとん……として。解れたら引き抜き、下を脱ぎ色黒の火照る逞しい肉棒を顕に。スカートの中に差し入れて、薔薇の香りの温室にて、先を濡れた蜜壺に宛てがい、ユーディットの自重のままゆっくりと貫いていく。腰に手を添えて、急には貫かないようにして気遣いながら、半ばまでを出し入れ。奥が濡れてない膣ヒダへ、ゆっくりと塗りつける。擦れ絡みつくのが伝わり、気持ちいい。吐息が漏れて、かけてしまう。)   (2018/12/15 10:11:55)

ユーディット♀【従】(吸いつかれてはすっかり相手の所有物となる。それが嬉しくて. 嫌いか、と聞かれては首を左右に振り )アグリ、ウスッ、さま…嫌いに、なりません。愛しています、(と。指の腹で直に陰核を撫でられてはびくっと何度も体を揺らし愛液をしたたらせる。中を掻き回されてはきゅうと何度も相手の指を締め付けて、気持ちいいと体が言うように。)   (2018/12/15 10:01:18)

アグリウス♂【吸】(首に腕を回してくれて密着すれば、首輪の上の首筋へ強く吸い付き赤い跡を刻み) ユーディットのこと、大好きです。囀る声、もっと聞かせて下さい。……すぐに求める主は嫌いですか。……ん(胸板で乳房を受け止めて擦りながら、下着をずらして。親指が固くなった陰核を指の腹で優しく撫でながら、中指がゆっくりと蜜壺へ。丁寧に中をかき回して、温室に薄く蜜音を奏でていく。久しぶりなので、入口から丁寧にほぐし、愛液をヒダへと塗りつけていく。)   (2018/12/15 09:41:50)

ユーディット♀【従】(熱い気持ちを囁かれては目を見開くものの直ぐ嬉しそうに蕩けた笑を零して。那が矢張り恥ずかしかったのか直ぐに照れてしまって。スカートの中に手が入っていった事を知ったのは下着越しに陰核を撫でられた時。変な感覚が込上げる. 耳元で有るのは舐める音。密着をしては確りと相手の首後ろに手を回し抱き着いて。”あぐ、りうす…しゃま、…は、こんな従者は嫌いでしょうか、”と 呟いてはそれっきり。そしてその後に出てくるのは ”んっ、んっ、んん”と声を抑えて端から僅かにでる吐息と声のみ。傍から遠目に見てしまえば何やら兄に妹が甘えているようにも見える. 此方が小柄で相手にすっぽりと収まる小ささである故かそんな風にと思う。だが相手に密着している時に押し付けてしまう乳房は豊かで動く度よく揺れて気分を煽るかのように)   (2018/12/15 09:36:23)

アグリウス♂【吸】【はい、ゆっくりで大丈夫です。】   (2018/12/15 09:02:52)

ユーディット♀【従】【すみません、少し放置です。落ちても良ければで待っていてください】   (2018/12/15 09:02:22)

アグリウス♂【吸】(愛しい人の言葉に頷き、キスを重ねて。服の上からでも魔術師の指が巧みに乳輪や乳首をなぞり。乳首の先端を指でとんとん……としていく。ミツバチが花にせっつくように、求め合う気持ちを指に込める。顔が隠れてしまえば、耳たぶにキスして吸い付き。)……ユーディットが欲しい……愛しい。ん……(熱く気持ちを囁きながら、舌先が耳裏や耳の凹凸を丁寧に舐めていく。手が乳房を愛でた後は、お腹から下腹部……スカートの中へと手を這わせて。腿や股ぐら、花園を撫でていく。耳元で舐め音を響かせ、甘い薔薇の香りに包まれながら密着し。下着の上から陰核をくるり……と指を回すように柔らかく撫でる。)   (2018/12/15 08:59:08)

アグリウス♂【吸】【続きます】   (2018/12/15 08:55:33)

アグリウス♂【吸】(愛しい人の言葉に頷き、キスを重ねて。服の上からでも魔術師の指が巧みに乳輪や乳首をなぞり。乳首の先端を指でとんとん……としていく。ミツバチが花にせっつくように、求め合う気持ちを指に込める。   (2018/12/15 08:55:29)

ユーディット♀【従】(連れられて見つけたベンチ。木造の物で何処か可愛らしい。そしてお互いが向き合う様な体勢のまま丁寧にキスを繰り返される。)…アグ、リウスさまっ、…愛でて、くだひゃい…(すっかり、されると思ったのか荒い呼吸を繰り返し瞳に薄らとハ-トをうかばせ。アグリウス様に愛でられるとは何と素晴らしい事か。嬉しくなり頬は緩む。乳房に相手の手が這っていけばツン、と下着の中で立たせてしまう。ゆっくりゆっくりとされては反応は次第に素早く敏感にとなり相手の肩辺りに顎を置きぎゅっと服を握って顔を見せぬように、と。)んっ、……はぁ…ぅ………   (2018/12/15 08:47:31)

アグリウス♂【吸】(唇は冷たくても、重なり口内へ差し入れた舌はお互いに火照り、ぬめる音を響かせ合う。唇が離れればお互いの唇を唾液の銀の糸が結び、黒の燕尾服に寄り添う姿は大木に寄り添うようにも見える。手を引き)……こちらへ、ベンチがある。(暖かい温室の中の白のベンチに導きアグリウスが腰掛けると、腰を掴み腿上を跨がせて)……外だからか、余計に昂ぶる。甘い生花の香りの中、もっとユーディットを愛でたい……如何ですか。……ん(碧眼が見つめながらキス。唇、顎、頬、首筋と丁寧にキスを重ねて。手が頬から首筋、首輪……鎖骨、ストールの上から乳房へと這い撫でていく。葉の上を流れる朝露のように、ゆっくりと愛撫を繰り返し)   (2018/12/15 08:37:10)

ユーディット♀【従】【どちらでも構いませんよ。アグリウス様のお好きなようにして大丈夫ですッ】   (2018/12/15 08:30:53)

アグリウス♂【吸】【このまま薔薇の温室でするのと、寝室に行くのとどちらがいいですか。】   (2018/12/15 08:30:29)

ユーディット♀【従】(甘いふんわりとした花の香りが立ち篭める温室内。頬に添えられた相手の手をそっと、上から手を重ね。舌先を絡められてはひさしぶりには刺激が強かったかすっかり蕩けてしまった顔で受けいれる。普通に口付けをしただけなのに何私は反応しているのか、と自分を内申叱りつつ那が何処かこのまま続けることを願う自分も居る。まだ昼間で明るい室内だというのにしている事は夜にする事である。ぐちゅ、と水音が自然と立ち. 相手に少し寄りかかっては 少し空いた口の隙間から熱い吐息を吐いた)   (2018/12/15 08:28:35)

アグリウス♂【吸】(温室の薔薇の園で、甘い香りとともに花同士が触れ合うような口づけ。唇を離しても手は頬に添えたまま、大事なユーディットの頬や側頭部を丁寧に撫でて愛撫をする。唇に吐息を感じれば、碧眼ときいろの目が見つめ合い)……んん……(再び、自然に唇が重なり、吸い付く。舌先が伸びて冬の乾いたユーディットの唇をなぞり、口内へ。受粉を促すように、蜜を探るように丁寧に舌先を絡める。唇が重なり舌が絡まる様子は、複雑な薔薇の花びらの連なりを思わせる。誰もいない温室で、明るい場所での背徳を覚えながら、濃厚なベーゼを交わす。)   (2018/12/15 08:21:23)

ユーディット♀【従】【おかえりなさい。はい、分かりました。待っていますね。】   (2018/12/15 08:19:57)

アグリウス♂【吸】【戻りました。続きを打たせて下さい。】   (2018/12/15 08:16:17)

おしらせアグリウス♂【吸】さん(72.35.***.130)が入室しました♪  (2018/12/15 08:15:32)

ユーディット♀【従】(水仙が私、と聞けば混んな美しいで花が私なのか、と思えば相手と同じ様に照れてしまう。握るお互いの指を絡め、胸元に収まった薔薇を眺めた。可愛らしく美しい。大切にします、と呟けば空いた片手でそっと薔薇を撫でた。今、口付けをされた。少し唇に吸いつかれてはビクッと、肩を揺らす。そして離れて見つめられては、此方は相手を見上げ頬をほてらせ僅かに空いた唇の隙間からは”ふぁ、…”とやけに艶っぽい声が漏れる。ひさしぶりに口付けをされては少し身体をびくつかせたものの もう一度、と思ってしまう。最近はしていなかった。だから, 空いた片手で相手の服を握り少し蕩けた瞳を向けて)   (2018/12/15 08:09:57)

おしらせユーディット♀【従】さん(Android 220.219.***.190)が入室しました♪  (2018/12/15 08:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 07:01:59)


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