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殺意すら愛に変化する。
そんな彼らの物語。

/白受固定。黒.赤攻固定。
/主 基本攻 。 稀受 。
/無固定 。 誰 でも 自由 。
/基本 グロ 。甘 . ご希望であれば 。
/書置 有 。
/白受であれば 、 主居なくても使用可 。

/主 .... .-*

ほんとは、優しくしたいけど。

そんなん、恥ずかしいでしょ。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.-*さんが自動退室しました。  (2018/11/11 06:52:31)

おしらせ黒.-*さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/11 06:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白.。/さんが自動退室しました。  (2018/11/6 18:09:26)

白.。/この時間は来ない…のかなぁ…(ぼぉっと扉見詰めれば寂しそうに下を向き。忙しいんだろうし仕方ないか、と思い、沈みかけている気持ちを直そうとして、)   (2018/11/6 17:47:41)

白.。/やっほぉ…(少しばかり疲れた様子で部屋入り、若干血の臭いがしたかと思えば、黒色の彼にナイフで刺された脇腹がずきりと痛んで。痛みに顔歪めつつ、ソファに座って)   (2018/11/6 17:18:09)

おしらせ白.。/さん(3DS 60.128.***.232)が入室しました♪  (2018/11/6 17:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白.。/さんが自動退室しました。  (2018/11/5 22:04:47)

白.。/(( お疲れ様ぁ   (2018/11/5 21:30:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒 .- *さんが自動退室しました。  (2018/11/5 21:26:12)

白.。/(涙掬い取られては、ぼぉっとした目で相手見ていて。”い、たかッ、た…”と途切れ途切れに答えて、ナイフ抜かれては、深い傷口からどろりと血液が流れ。下服脱がされ、自身扱かれてはぞくぞくとして、達しそうになるも根元縛り上げられてはイけずに、もどかしそうにしていて。ナカ解すようにされてはあまり感じたことのない感覚にびくりびくりと大きく感じていて、優しげなことをされる度、先程までの恐怖心が和らいでいくような気がして。ナカのしこりを集中的に刺激されてはナカきゅぅ、と締め付けて、)ひぐッ、ぁ、イきた、ぃ…   (2018/11/5 21:21:39)

黒 .- *(彼の目から流れる涙を掬い取り、"痛かったか?"なんて問いながら彼の脇腹からナイフを抜いてやり、彼を起こす。そろそろいいかと彼の下着をズボンごと下げ、彼の自身を扱い始める。振動するそれと連動するように起ち上がるソレの根本を縛り上げ、"まだイくなよ?"と、微笑みながら彼の後孔を解し始める。嫌にゆっくり、丁寧に焦らすようなスピードで刺激を開始する。その間、彼の鎖骨付近を甘噛みしたり、キスを落としたりと優しげなこともしていて。と、指にごりっとしたしこりが当たれば、にやりと笑ってそこを集中的に刺激し始め。)…イきたいか?   (2018/11/5 21:06:06)

白.。/ (自身を押し潰すようにされてはびくっ、と脚震わせ、”ちが、ッ゙、あ゙…ッ”なんて、かすれた声で否定していて。意識が薄れていく中、ぱちんと平手打ちされれば痛みと共に意識は戻り。首から手は離されていたため、なんとか呼吸整えようとして。今している行動とは逆の、優しい彼の声は、恐怖心が強くなるばかりで。逃げることも出来ないまま、脇腹にナイフを刺されてはとても苦しげな声を出して、意識のはっきりしていない脳では、彼の好きだという言葉にも反応せず。) あ゙…ぅあぁ゙…、ぁ…ッ…(答えるにも答えれず、ただ彼の言葉を聞いているだけで。ナイフをぐりぐりと動かされては刺された部分から血が流れて、痛みに耐えれず目から涙を流して。好きと言う言葉と、優しいキスに、こんな酷いことをされているのにも関わらず、嬉しいだなんて思う自分がいて、)   (2018/11/5 21:00:15)

黒 .- *(やだ、なんて告げる彼の羞恥心を煽るように、ぐりりと膝で彼の自身を押し潰す。"興奮しているようだがな?"なんて意地悪く言って笑えば、彼の恐怖心が満たす瞳に映る自分を見て、くつり、笑う。彼の抵抗する力が弱くなり、目を閉じるその瞬間に手を離し、思いきり彼の顔に平手打ちをかます。"まだオチないでくれよ、"なんて、酷く優しげな声でそう告げるものだから、余計に恐怖であった。嬉々としながらナイフを彼の脇腹に刺し、不適に笑って耳元で"好きだ"なんて、よく響く低音で呟く。一々反応を示す彼に脳内は彼に対する愛しさと殺意で満たされ、壊れてしまったようだなんて。)…好きだ、ひとらん。誰にも渡したくない、誰とも会わせたくない。お前は、俺らだけに愛されていればいいから、(分かったか?なんて続けて、脇腹に刺しているナイフをぐりぐりと動かす。壊れる程の独占欲をそのまま彼にぶつけるその様は、端から見ればとても異様で、恐怖しか感じないだろう。彼にここまで執着するのも、自分たちだけの物にしたいのも、全て不可解で。彼をこんなに愛しているのも、きっと、そうなる運命だったのだろう。そんなメルヘンなことを考え乍彼に優しくキスを落とした。)   (2018/11/5 20:45:34)

白.。/(舌絡められてはびくびくと反応していて。口離されればはふはふと浅く呼吸をしていて。少し回っていない脳内も、彼の持つナイフによってまたちゃんと脳は回転しはじめ、頬を切られては痛みに表情を少し歪めて、首に手をかけられれば、ひゅっ、と息を吸って) ひ…ッやだ、ゃ、あ゙ッ…(抵抗しようとするも、ゆっくりと首にかけられた手に力入れられては、上手く呼吸が出来なくなってきて、視界に入るナイフには恐怖心しかなく、怯えた目で彼を見つめて、)   (2018/11/5 20:36:04)

黒 .- *(( 、ッバグ … ( しゅ 、   (2018/11/5 20:29:32)

おしらせ黒 .- *さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/5 20:29:10)

おしらせ黒 .-*さんが部屋から追い出されました。  (2018/11/5 20:29:10)

黒 .-*(彼の舌に自身の舌を絡め、ゆっくりと舌を離せば、二人を繋いでいた銀糸がぷつりと切れて、伝っていった。満足そうに微笑めば、ポケットから鋭利なナイフを取りだし、"どうすればいい?"なんて聞くが、聞いただけで彼の返答は聞かずに薄く彼の頬に線を入れ、そこから滲む血液に恍惚とした表情になり、そのまま、彼の首に手をかける。)…このまま、首を絞めたら、お前はどうなるんだろうな?…きっと、変わらず綺麗だろ?(そう、うわ言のように呟きながらゆっくり力を込めていって。空いている方の手でナイフを持ち、彼の目の前にちらつかせ、恐怖心を煽るように。)   (2018/11/5 20:27:10)

白.。/(( ん、大丈夫だよ、お帰り( へら)   (2018/11/5 20:21:48)

黒 .-*(( すまん、 ( ぅぐ、   (2018/11/5 20:21:06)

おしらせ黒 .-*さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/5 20:20:46)

白.。/お疲れ様ぁ.。   (2018/11/5 20:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒 . -*さんが自動退室しました。  (2018/11/5 20:07:04)

白.。/ ッひぅ…?ッんんッ、ぅあ、(押し倒すようにされては相手見上げるように見つめ、深くキスされてはびくりと肩揺らし、耳塞がれ、脳まで届くような水音にぞく、としつつきゅっと強く目を瞑り、)   (2018/11/5 19:52:40)

黒 . -*やっと会えたんだから、…(好きにさせてくれよ?なんて妖艶に微笑み、ソファの上で彼を押し倒すように覆い被さる。彼に深くキスを落とせば、舌を甘噛みし、そのまま彼の両耳を塞いでワザと水音を立ててキスをする。)   (2018/11/5 19:44:58)

白.。/ん…ッ、うん、おはよ…(撫で受け、キス受ければふにゃりと嬉しそうに笑っていて。)   (2018/11/5 19:42:53)

黒 . -*お、起きたか 。大丈夫だゾ。(優しげな微笑みを浮かべながら、彼の頭を撫でてやんわりとキスを落とし、)   (2018/11/5 19:40:32)

おしらせ黒 . -*さん(iPhone 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/5 19:39:00)

おしらせ黒.-*さんが部屋から追い出されました。  (2018/11/5 19:38:59)

白.。/ んぁ…ごめンね、寝てた…(小さく欠伸しつつ目を擦れば申し訳なさそうな声でそう言い、)   (2018/11/5 19:38:43)

おしらせ白.。/さん(3DS 60.128.***.232)が入室しました♪  (2018/11/5 19:37:00)

黒.-*……起きてくれたら、愛してやるんだがな。(何処に向けるでもない呟きを洩らせば、自分らしかぬ思考に驚いたように目を見開き口を押さえ、矢張り、何時ものように酷くするのが私らしいと思い直し。軽く彼の額を叩けば、起きないな、なんて。彼と話せない分、会えない分、その分だけ愛しさと殺意が膨張していくのに。もう少しで破裂しそうなほど彼を想っている自分に、苦笑しか溢れない。誰にも、もう一人のアイツ以外には誰にも、見せたくもないし話させたくもない、自分たちにだけ傷つけられ、愛されていればいいのになんて、無理な願いなのに、溢れて、止まない。)   (2018/11/5 19:33:22)

黒.-*っ、ぅ、…来てたか、すまんな。(眠ってしまっている彼を見、毛布を掛けてやって。もう一度謝罪を述べれば、頭を優しく撫でてやり。さすがに眠っているのでは何もできないだろうと苦笑して、彼の眠っている傍に座って、足を組んで宙を見遣る。また誰か来てくれたら、話し相手になってくれるだけでもいいのだけれど。そんなことを思考していても誰かが来るような気配はなく。まぁそうだよな、なんて頷き、腕を組む。このポーズは相手に威圧を与えるからやめろと、誰かに注意された覚えがある。その時のことを思い出し、くすりと笑えば傍の彼を撫で、)   (2018/11/5 19:28:29)

おしらせ黒.-*さん(iPhone 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/5 19:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白.。/さんが自動退室しました。  (2018/11/5 19:23:44)

白.。/ぅあ、ッ寝かけてたぁ…(閉じかけていた目をぱちりと開けてははぁ、と溜め息吐いて)   (2018/11/5 18:49:05)

白.。/ …来る気配ない、なぁ…、。(扉の方を見つれば残念そうな顔をして。ソファに深く座れば少しふわりとした感覚に多少の眠気が己を襲い。目を擦ればぼーっと天井を見つめて。)   (2018/11/5 17:42:18)

白.。/ …お邪魔しまーす…ッと…(かちゃ、と静かに扉開ければ部屋に入り、辺り見渡して。殺風景だなぁなんて思いつつ、浅くソファに座って、はふりと軽く息を吐いて。誰かが来るのを待とうと、)   (2018/11/5 17:26:00)

おしらせ白.。/さん(3DS 60.128.***.232)が入室しました♪  (2018/11/5 17:22:12)

おしらせ黒.-*さん(iPhone 121.109.***.17)が退室しました。  (2018/11/5 16:42:05)

黒.-*っとと、…昨日ぶり、だなぁ、(何処に吐くわけでもない独り言を呟き、閑散とした部屋に足を踏み入れる。いつも通りに其処は伽藍堂で、溜息を洩らした。)…今度は、トン助か誰かに代わってやろうかな、(そう呟き、まぁまだおるがな、とソファに座り込み、どっと倒れるように顔を伏せた。誰も来る気配がないと、そう考えれば、人肌の恋しさにそっと自身の首筋をなぞり、微笑してくつりと笑った。)   (2018/11/5 16:36:29)

黒.-*((入室ガバだ、許せ。( ふす、   (2018/11/5 16:29:14)

おしらせ黒.-*さん(iPhone 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/5 16:28:30)

おしらせgr.-*さん(iPhone 121.109.***.17)が退室しました。  (2018/11/5 16:28:09)

おしらせgr.-*さん(iPhone 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/5 16:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒 .-*さんが自動退室しました。  (2018/11/4 16:05:07)

黒 .-*む、眠ってしまっていたようだ、…(欠伸を噛み殺しながら伸びをし、固まった体を解すように肩を動かす。やはり、疲れているのかも知れんな、と、呟けば、眼鏡を手に取りかけて、溜め息を吐く。隈のあるような顔を少しあげ、すくと立ち上がり窓をあけ、陰気臭い風景を見下ろし、阿呆のようだ、なんて溢す。ここから落ちればどうなるのだろう、なんて、考えなくても分かるのに、彼を落とすその光景を想像してしまい、くつくつと笑みが込み上げる。恍惚の表情でコップを手に取り、思いきり投げればガシャリと鋭い音がして、割れてしまったのだろう。ここから彼を落とせば、彼もああなって仕舞うのだろうか。頭を押さえながら身を乗り出して階下を覗き、"来てくれんと、どうにかなってしまうぞ?"なんて、低く響く声で。)   (2018/11/4 15:44:37)

おしらせ黒 .-*さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/4 15:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒 .-*さんが自動退室しました。  (2018/11/4 15:37:22)

黒 .-*見られているだけなのも、気持ちが悪いなぁ……。来るなら、こいよ。愛してやるぞ?(愛し方は歪んでいるがな、なんて、自嘲するように口角を上げ、誰も来ないようであれば、一人、タバコに見立てた砂糖のお菓子を加え、相変わらず甘いなぁなんて考えていた。頭によぎる白の彼の姿に、ガリガリとシガレットを噛み、その勢いで舌を噛んでしまい。痛いな、なんて考えつつ唾を吐けば、赤色混じりになっているそれを見て、お前も、来てくれればいいのに。なんて、らしくなく情けないことを考えていた。)   (2018/11/4 14:53:31)

黒 .-*…一人というのは、案外心に来るものだな。(目を伏せながら、金に輝く細い髪をかき上げ、眼鏡を外して机に置く。ことりと響く音が、静けさを更に煽った。)……愛しているものほど、傷付けたくなるのはなんでなんだろうな?…不可解だな、(こんな思いを煩わせている自分も、こんな気持ちにさせる彼奴も、全て。それでも、欲にはあらがえないのだから、仕方ないのだろうけど。大きく溜息を洩らして、"おいでや、"なんて手招いて。)   (2018/11/4 14:45:37)

黒 .-*(ガチャリ、殺風景で薄暗い部屋の戸を開け、入室。ぽつりと設置されているソファに腰をかけ、窓の外を眺める。鈍色の空が、酷く不安に思えた。愛しい彼が訪れることを心待にしていて。何処か落ち着かない様子で立ち上がり、水道から水を汲み、喉に流し込む。じわりとかいた汗に冷たい水は心地よかった。)…見ているだけなら、来てくれたっていいんだゾ?(と、誰に言うでもない一人言を呟き、溜息を溢して。ふらつく体をソファに落とし、来てくれ、なんて。)   (2018/11/4 14:39:56)

おしらせ黒 .-*さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2018/11/4 14:35:03)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 121.109.***.17)  (2018/11/4 14:34:29)


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