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| おしらせ | > | そら.さん(3DS 153.211.***.171)が退室しました。 (2018/11/13 23:42:00) |
| そら. | > | ( l.uz ) … そう 、? ならええんやけど … なんかあったらすぐ言ってな ? ( 彼女が " なんでもない " と言えば 、 素直にそのまま受け止めて 、 " ほらあ ｰ ん " なんて 、 彼女の口にﾃｨﾗﾐｽを放り込んであげて 。 なんでもない と言うわりには 、 さっきより心なしか表情が険しく見えるのは気のせいだろうか 。 でも 、 彼女が なんでもない と言うなら 、 彼氏としてそこは彼女を信じてあげるのが役目なんだろうか … ? いや 、 しかし ＿＿… とそこまで考えていれば 、 彼女が不思議そうにこちらを見ていたことに気付いて 、 はっ と慌てて我に戻り 、 " そろそろいこか " なんて笑顔を繕って 、 彼女の手をとって席をたち 。 当然ながら自分がお会計を済ませて 、 店を出て 。 …… 相変わらず感じる視線を感じながら 。) (2018/11/13 23:41:54) |
| そら. | > | (( 、 おやすみなさい ! (2018/11/13 23:37:02) |
| おしらせ | > | 緩璃 .さん(Android 153.234.***.132)が退室しました。 (2018/11/13 23:37:01) |
| 緩璃 . | > | ( 、御免ね 、また 返しにきます 、お相手有難う .. 、! (2018/11/13 23:36:59) |
| 緩璃 . | > | ( 楓 . / ) 「 、そうなの .. 、?? 、な ﾝ か 私が見られてるわけじゃないけど 、ず ｯ と視線感じるのは あれだよね 、」( 、少し苦笑いを浮かべて .。 彼からの説明を聞いては納得をする .。 それは わかる 、彼が嘘をついていないのも理解しているし 、これは 恐らく あの女の子達の一方的な行動だ .。 だけど 、な ﾝ でだろう 、もやもやする .。 こ ﾝ なことで 嫉妬してしまうな ﾝ て 彼に 嫌がられてしまうかもしれない 、 だからそれをできるだけ隠すように.。 ) 「 、ん ‐ ん 、何でもないよ 、! 、食べる 、」 ( こくこく 、と首を振り .。彼には なんでもない と伝えた .。 どうかこの気持ちが彼にばれていませ ﾝ ように 、と .。) (2018/11/13 23:36:44) |
| そら. | > | (( 、 了解 ! (2018/11/13 23:35:49) |
| そら. | > | ( 蓮 . ) … 何 、 照れてんの ? 珍しい … あの下ﾈﾀ大好きキヨさんが 、 ほっぺにちゅ ｰ で顔赤くするなんて … 。 ( 珍しく彼が顔を赤くしたのを見れば 、 見逃すはずもなく 、 くすくすと笑いながらからかうようにそう述べて 。 … しかし 、 余裕ぶっていられたのも今のうちで 、 彼から唇に口付けされ 、 体制を変え 、 彼が馬乗りになれば 、 今度はこちらが柄にもなく赤面してしまって 。 ) … こっち見ないで 、 変態 っ 。 ( なんて顔に熱が帯びているのを感じれば 、 顔をそらして 、 ぐ ｰ っと彼の頬に手を伸ばし 、 自分から顔を背けるようにさせて 。 自分だって鈍くない 、 これから何をされるかなんてわかっている 。 … でも 、 いつになっても慣れないもので 。 それに心の準備とか … ｼｬﾜｰ浴びたりとか 、 下着とか大人っぽいのにしたりとか … 色々準備があるというのに 、 この馬鹿は勢いでそ ｰ いう雰囲気になったら 、 すぐ様始めるため何とかしてほしい 。 何より不意打ちは己の心臓に悪すぎる 。 ) (2018/11/13 23:35:23) |
| 緩璃 . | > | ( 、眠たくて .. 、 (2018/11/13 23:29:05) |
| 緩璃 . | > | ( 、御免 、楓の ﾚ ｽ 返したら落ちるね 、 (2018/11/13 23:28:57) |
| 緩璃 . | > | ( k y . / ) ( 、 お酒臭い だとか 馬鹿だとか 言うけれど 、顔を埋めてくるし 素直に されたままだし .。 そ ﾝ な 仕草が 愛おしく感じてしまうのも事実で .。 あ ‐ 、くそ 可愛いな 、な ﾝ て つい 口にしそうなのを ぐ 、と堪えた .。抱きしめ返せないのか 、そのままだ ｯ た彼女が 己の服を握る様子に も また 、きゅ ﾝ 、としてしまうのだ .。 たまに見せられるこういうところが 堪らなく 己の心臓に悪い .。相変わらず撫でられる髪は 心地良さが抜けないまま .。口を開いた彼女の言葉を待つ .。) 「 おい 、」 ( 、悪口を言う彼女に 顔を顰めてそう呟いた .。けれど その続きの言葉が 、 少し .。いや 結構嬉しくて .。) 「 .. 、忘れね ‐ し ば ‐ か 、」 ( 、すき と 、いい 頬にされた きすに 若干頬を赤くするも 、此方もそう言えば 彼女の口に きすを 落として .。 そのまま ぐる と 彼女の上に馬乗りになるような体勢になる .。) (2018/11/13 23:26:43) |
| そら. | > | ( l.uz ) … いや知らんけど 、 俺のﾘｽﾅｰとかなんかな … ? ( 美味しそうにｹｰｷを頬張っている彼女を見ていれば 、 とても幸せそうで 、 やっぱり来てよかったな … なんてこちらまでつい笑みを溢してしまう 。 としばらく 、 彼女と二人きりの小さなお茶会を楽しんでいれば 、 視線を感じていたのは自分だけではなく 、 彼女もだったらしく 、 " あの女の子達 、 るすくんのお友だち ?? " なんて訊かれる 。 勿論 、 自分には友達といえば男友達くらいしかいないわけで … 見覚えがない見知らぬ人である 。 そのことを彼女に伝えれば 、 納得はしていたものの 、 さっきよりどこか不服そうな顔をしていて 。 ) … ん ? どしたん … ? 俺のｹｰｷも一口食べる ? ( なんてせっかくのﾃﾞｰﾄだし 、 彼女にそんな顔をさせないように … と彼女が喜びそうなことを提案しては 、 彼女の口元にﾃｨﾗﾐｽを運んで 。 ＿＿＿ この時の自分が 、彼女が嫉妬していたなんて知るよしもなかった 。 ) (2018/11/13 23:19:38) |
| 緩璃 . | > | ( 楓 . / ) 「 、美味しそう .. 、」( 、や ｯ てきた け ‐ き たちは それはそれは 輝いていて 美味しそうで 目が輝いてしまう .。 ) 「 、いただきます 、!! 」 ( 、手を合わせては ﾌｫ ｰ ｸ を手に取り 1口 口に含めば 、想像以上の美味しさで 、彼が おすすめしてきてくれただけ あるなｧ と 、そう思うのだ .。 ) 「 .. 、美味し .. な ﾝ か 、ほ ｯ ぺたが落ちそう ｯ て わかる気がする .. 、」 ( 、な ﾝ て感動したようにして 美味しそうに食べた .。 それだけでとても幸せな気持ちになれてしまう .。 彼と始ま ｯ た お茶会が 楽しくて 、久しぶりにゆ ｯ くりできて 嬉しか ｯ たりする .。ふと 、彼が何かを気にしているようで 呟いた言葉を聞いて .。) 「 .. 、 あの 女の子達 、るすく ﾝ のお友達 、?? 」 ( 、彼に向けられる視線は感じていて 、もしかしたら 知り合いなのかな 、そう思い聞いてみた .。) (2018/11/13 23:13:14) |
| そら. | > | (( 、 ただいま ~ ! いえいえ !! (2018/11/13 23:10:36) |
| そら. | > | ( 蓮 . ) … ちょっ … キヨの馬鹿 、 お酒臭いし … 。 ( 一緒に寝てくれないのか … と珍しく甘えてきた彼に 、 少し驚いていれば 、 不意に腕を掴まれ 、 そのままﾍﾞｯﾄﾞで横になっている彼の上に覆い被さるように抱き締められて 。 今に赤くなりそうな顔を隠そうと彼の胸に顔を埋めて 、 上記を述べれば 、 抱きしめ返すことが出来ない代わりに 、 ぎゅ ｯ と服の裾を握って 。 少しして彼の体温にもこの体制にも慣れてきた頃 、 顔をあげて彼の髪を撫でて 、 口を開いて ) … キヨって 、 どうしようもないくらい馬鹿だよね .. 。 煩いし口悪いし … のくせにすぐ拗ねるし 、 子供っぽいし …. ( そこまで言うと 、 ただの悪口なため 、 彼の顔が分かりやすく歪んだのがわかった 。 大事なのはここからだというのに 。 ) … だから 、 ほっとけない 。 ﾑｶつくし 、 喧嘩する度に 別れてやる って思ったけど 、 … やっぱりそんなこと出来ないし … 。 ど ｰ せ 、 あんた酔ってて今日のこと忘れるし 、 今ぐらい素直にならせて 。 …… 馬鹿 、 好き 。 ( といつもは言わないことを彼にのべて 、 頬に口付けを落とし 。 ) (2018/11/13 23:10:00) |
| 緩璃 . | > | ( 、切れた 、( (2018/11/13 22:59:47) |
| 緩璃 . | > | ( 、のしおか 、!! 有難う ~ .. (2018/11/13 22:59:39) |
| そら. | > | (( 、 そんなことないのに ~ … ! ありがとう ! でも無理はしなくていいからね … !! (2018/11/13 22:58:14) |
| おしらせ | > | そら.さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/11/13 22:57:38) |
| おしらせ | > | そら.さん(3DS 153.211.***.171)が退室しました。 (2018/11/13 22:57:31) |
| 緩璃 . | > | ( 、優しいよ .. 、本当に .. ( ぴえ ) . 、 有難う ~ 、!! でも 、頑張 ｯ て早く返せるように する 、 (2018/11/13 22:56:18) |
| 緩璃 . | > | ( k y . / ) ( 、 ほら 、な ﾝ て 肩を貸してもらえば 軽く体重をかけるくらいで .。 まだ 、己も でろでろ という訳では無いのだ .。 だから 少しは余裕があ ｯ たりする .。 少ししたの彼女から いい匂いがした .。 同じｼｬﾝﾌﾟｰ の筈なのに 全然違う匂いがした .。もう少し かいでいたい な ﾝ て思わず 思 ｯ てしまう のを隠した .。ﾍﾞｯﾄﾞ に腰を掛ければそのまま どさ 、と 倒れ込むようにして .。 ) 「 .. 、一緒に 寝ないのかよ 、」 ( 、撫でられればそれが心地よくて 目を細めた .。 まだ作業をするという彼女に そう誘うようにいい .。 ) 「 .. な ‐ 、俺まだ 眠くない ﾝ だよね 、」( 、そういい 何処か怪しい笑みを浮かばれば 彼女の腕をつかみ ぐい 、と 引いて 己の腕の中に彼女を収めるようにして .。 ) (2018/11/13 22:54:58) |
| そら. | > | (( 、 そんなことないよ ( 笑 ) どうせ 、 私遅くまで起きてるから気長にまてるしね … ( 笑 ) (2018/11/13 22:47:15) |
| 緩璃 . | > | ( 、有難う .. 、そらちゃん 優しいね .. 、 (2018/11/13 22:46:22) |
| そら. | > | (( 、 今晩和 ~ ! ううん 、 自分のﾍﾟｰｽでゆっくりで大丈夫だよ ! ( 笑 ) (2018/11/13 22:32:06) |
| 緩璃 . | > | ( 、わ 、今晩和 .. 、!! 有難う .. 、! 急いでﾚｽ 返すね 、!! (2018/11/13 22:31:18) |
| そら. | > | (( 、 大丈夫だよ ! ﾃｽﾄﾌｧｲﾄ … !! (2018/11/13 22:29:02) |
| おしらせ | > | そら.さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/11/13 22:28:35) |
| 緩璃 . | > | ( 、と 、ゆ ｯ くり ﾚｽ 返してきます 、( (2018/11/13 22:24:29) |
| 緩璃 . | > | ( 、ﾃｽﾄ 期間だから 今週中は来る頻度低いと思う .. 、! (2018/11/13 22:24:09) |
| 緩璃 . | > | ( 、ﾝﾝﾝ 、寝落ちに 来れてなくて 御免ね .. 、 (2018/11/13 22:23:44) |
| おしらせ | > | 緩璃 .さん(Android 153.234.***.132)が入室しました♪ (2018/11/13 22:23:26) |
| おしらせ | > | そら.さん(3DS 153.211.***.171)が退室しました。 (2018/11/12 00:50:30) |
| そら. | > | (( 、 お疲れ様 ~ ! また御相手よかったらお願いします ! (2018/11/12 00:50:25) |
| そら. | > | ( l.uz ) … お ~ ! おいしそう … ( 店員さんに注文をしてから 、 10分も経たないうちに注文したｱｲｽﾃｨｰにｱｲｽｺｺｱ 、 ﾃｨﾗﾐｽにｼｮｰﾄｹｰｷがやってきて 、 思わず目を奪われる 。 ﾒﾆｭｰで見たのと同じくらい … いや 、 それ以上に美味しそうだ 。 とそんなことを思っているのは自分だけではなく 、 彼女もそうらしく 、 目をきらきらとわかりやすく輝かせていて 。 ) ふふ 、 じゃ いただきま ｰ す … ! ( そんな可愛らしい彼女の様子に微笑みを溢せば 、 ﾌｫｰｸで一口ﾃｨﾗﾐｽを口に運んで 。 口に入れればほのかな苦味とﾏｽｶﾙﾎﾟｰﾈやっけ … ? の味が広がって 、 普通に美味しかった 。 それから 、 彼女とは他愛のない話をしながら 、 小さな小さなお茶会を始めて 。 … それでもやっぱり気になるのが自分たちに刺さる視線 。 最初は自分たちのｽｲｰﾂが注目の的かと思えば 、 どうやら違うらしく 、 他でもなく注目されているのは自分たちらしい 。 ) … 俺 、 何か変なことしたっけなぁ … 。 ( なんて思い当たる節を探すが 、 まったくといっていいほど思い浮かばなくて 。 ) (2018/11/12 00:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緩璃 .さんが自動退室しました。 (2018/11/12 00:47:07) |
| そら. | > | (( 、 ごめん 、 少し返信速度遅くなる ! (2018/11/12 00:29:05) |
| そら. | > | ( 蓮 . ) … はいはい 、 ( 彼に肩を貸すように頼まれれば 、 " ほら "と声をかければ 、 言われた通り肩を貸して 、 寝室まで彼を連れていき 。 ほのかなお酒の匂いとまざって彼の匂いがする …… って私は変態か ! 邪念を振り払うかのように 、 " 違う違う " と首を横に振れば 、 気をとりなおして彼をﾍﾞｯﾄﾞまで運んで 、 腰を掛けさせて 。 これでは酔っ払いの介抱と言うか 、 まるでおじいちゃんの介護みたいだな … なんて思ったものの 、 今は黙っておこう 。 ) … ほら 、 早く寝なよ 。 私はもう少し作業してから寝るし … 。 ( なんだか今日はまだ眠くない 。 職業上 、 編集及び録音など 、 作業がかなり必要なもので 。 作業が進められそうな時には少しでも進めておきたくて 、 彼にそう言えば 、 ﾍﾞｯﾄﾞに座っている彼の頭を撫でて 。 いつもなら 、 お互い意地っ張りなため 、 軽い口喧嘩が始まるものの 、 今はやけにお酒のせいでキヨが素直なため 、 そんなこともない 。 平和といえばそうだが 、 なんとなくむず痒い感じもする 。 ) (2018/11/12 00:27:40) |
| 緩璃 . | > | ( 楓 . / ) 「 、着いた ~ 、! 」 ( 、彼の言葉にのるように そういい 、楽しそうにした .。 手を引かれるまま お店に入れば お洒落だなｧ 、な ﾝ て .。少し お店を見回した .。 女の子が 多い .。 ｶ ｯ ﾌﾟ ﾙ も いる 、若い人に人気者何だなｧ 、と .。 己も未 その若いに入るのだろうけれど .。 何頼む ? 何て 一緒に見せられた ﾒ ﾆ ｭ ｰ 表にはそれはそれは 美味しそうな ｽｲｰﾂ がずらりと書かれていた .。 どうしよう 、こんなにあ ｯ たら迷 ｯ ちゃう .. 、と 頭を悩ませつつ .。其れでもどれも美味しそうで目は きらきらと輝いていた .。) 「 、.. じゃあ ｼ ｮ ｰ ﾄ ｹ ｰ ｷ と ｱ ｲ ｽ ｺ ｺ ｱ にする 、美味しそう .. 。」( 、どれにしようか迷いに迷い 、無難に ｼ ｮ ｰ ﾄ ｹ ｰ ｷ にした .。 理由は特にない .。 美味しそうだ ｯ たから .。 己は 美味しければ何でも食べてしまう.。 ) (2018/11/12 00:26:53) |
| 緩璃 . | > | ( k y . / ) 、「 、そ ﾝ なに酔 ｯ てね ‐ 、」( 、聞いたのに返 ｯ て来たのは そ ﾝ な返答 .。あ ‐ や ｯ ぱい ｯ てはくれね ‐ か 、な ﾝ て半場わか ｯ ていたりもした .。 けれども 、其の後の返答に思わず目を見開いた .。) 「 .. 、ふ ‐ ﾝ 、」 ( 、驚いてしまい 、そ ﾝ な 返ししかできなか ｯ た .。 遠回しにだけれど彼女の伝えたいことは充分に伝わ ｯ たのだ .。 己も 、記憶が飛ぶくらいに酔 ｯ てる訳では無いことを自覚しているため 、明日にな ｯ ても 覚えていられる自信があ ｯ た .。 けれど 、ここ迄きたなら 、彼女に その口から ﾞすき ﾞ を言わせたい .。こうな ｯ たら意地でも言わせてやる 、な ﾝ て 変なやる気を起こしてしま ｯ た .。取り敢えず 、彼女に企みが ﾊﾞ ﾚ ないように 酔うことにした .。) 「 、.. むり .. 、肩貸して 、」 ( 、本当は歩けるのに 態と彼女の肩を借りる .。 ｯ て俺は 思春期の中学生か .。 酔 ｯ ているはずだけれど今日は割と頭が冴えてる .。) (2018/11/12 00:17:19) |
| そら. | > | ( l.uz ) 着いた 、 着いた ~ … ! ( 歩き回ること 、 10分ほど目的のｶﾌｪは見つかって彼女の手を引いたまま入店して 、 店員さんに席へと案内されて 。 ｶﾌｪの中は自分たちのようなｶｯﾌﾟﾙや10代から20代の女性客が多く見られた 。 そのくらい若い女の子たちに人気なんやなぁ … なんて思いながら 、 彼女に " 何頼む ? " とﾒﾆｭｰを渡して問い掛けて 。 どれもこれも美味しそうなものばかりでなかなか迷ってしまう 。 ｼｮｰﾄｹｰｷに 、 ﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷ 、 ﾌﾙｰﾂﾀﾙﾄに … ﾁｰｽﾞｹｰｷと女子受けしそうなお洒落で可愛いｽｲｰﾂがﾒﾆｭｰに記載されていて 。 ) … う ｰ ん 、 俺はｱｲｽﾃｨｰとﾃｨﾗﾐｽにしよかな … 。 ( きっとﾃｨﾗﾐｽなら甘いのがそこまで得意でない自分にも食べられるであろう 、 そう思えば彼女にそう述べて 。 一方の彼女はというと 、 楽しそうに目を輝かせてﾒﾆｭｰを見つめていて 、 なんとも可愛らしい 。 楽しんでくれていてよかったな … なんて 。 ) (2018/11/12 00:14:55) |
| そら. | > | ( 蓮. ) … は 、? ちょっと酔いすぎでしょ … 。 ( 念のためにとﾚｼﾞ袋を取りに行き 、 戻ってくれば 、 いきなり " 俺のこと好き ? " なんて問い掛けられて 。 内心 、 かなり驚いたものの 、 冷静を装っていつも通りの自分を演じて 。 それにきっと彼は酔っているからこんなことを聞くのだ 。 明日になれば 、 もうすっかり忘れているであろう 。 ) … 一つだけ言えるのは 、 お酒臭い人は好きじゃない 。 …… で 、 そんな人をわざわざ介抱してるってことは嫌いな訳ないでしょ 。 ほら 、 いいから水飲んで 、 早く寝て 、 ゆっくり休みなよ 。 ( あまりに遠回しすぎただろうか 。 好き 、なんてｽﾄﾚｰﾄに言える勇気なんて生憎持っていないもので 、 " 嫌いな訳じゃない " と 、 素直になりきれない自分が苦手で仕方ない 。 明日になればどうせ彼も忘れているのだから 、 正直に素直な気持ちを伝えてしまえばよかったのに … なんて 、 少し後悔しながら空になったｺｯﾌﾟを彼から受け取っては 、 ｷｯﾁﾝの流しに置いて 。 そして 、 " 一人で寝室まで歩ける ? " なんて彼に声をかけて 。 ) (2018/11/12 00:07:52) |
| 緩璃 . | > | ( 楓 . / ) 、( 、 彼と手を繋げることは とても嬉しくて .。 ぎゅ 、と 彼の手を握る力が少し強まれば 此方も答えるように ぎゅ 、と握り返して .。 幸せそうな表情を浮かべた .。 1度だけでも 彼とﾃﾞｰﾄ すれば これだけ幸せになれるのだから 充分 だ .。 1回じゃ足り無いけれど .。 ) 「 、!! する 、! 、へぇ .. そうな ﾝ だ .. じゃあ 、探そ ~ 、!! 」 ( 、彼からの お誘いに こくこく と 頷いては 彼に引かれるがまま 、 着いていく .。 甘いものがあるのも 嬉しいし 、彼と2人で行けるのも嬉しい .。 あれ 、さっきから 彼のことしか考えてない 、何て気づけばすこしはずかしくなるも 、それでも 彼のことが好きな証 として 心に仕舞うことにして .。 ) 「 、.. 、」 ( 、や ｯ ぱり今日も視線が集まる .。 彼は格好良いから仕方が無いのだ .。 ) (2018/11/12 00:07:37) |
| 緩璃 . | > | ( k y . / ) ( 、今日は ﾌ ｼﾞ に誘われて ﾚ ﾄ さんと う ｯ し ‐ と ｶﾞ ｯ ﾁ さんと 飲みに行 ｯ た .。 けれど 飲み過ぎた .。 あ ‐ 頭ぼ ‐ ｯ とする .。 帰 ｯ て早々に 彼女に 世話をされてしまい 申し訳なくなる .。 確か 、家を出る時は 静かにな ｯ て助かる ‐ 、な ﾝ て 言われた気がする .。 けど こうして 何だか ﾝ だ 世話をしてくれるのが彼女であり 、彼女の優しさだ .。 だが 今それ に ゆ ｯ くりと 浸ｯ ては 居られなくて .。 ) 「 、お ‐ .. さんきゅ 、 」 ( 、な ﾝ て軽く御礼をしては 水を受取 .。 袋を取りに行 ｯ た 彼女を見つめた .。 あ ‐ 可愛いな ‐ 、とか 珍しく 思うわけで .。嫌 、普段全く 思わないわけじゃないのだが .。 何分 、喧嘩の多い俺達は そ ﾝ なほわほわした ｶ ｯ ﾌﾟ ﾙ じゃない .。喧嘩とい ｯ ても 軽いものだが .。 彼女はこうして 己が帰るまで 待 ｯ ていてくれて .。 彼女に何もしてあげられてないな 、そう思 ｯ てしまうのだ .。 ぼ ‐ と 上を見つめて .。 ) 「 、な ‐ 、俺の事すき 、? 」 ( 、何聞いて ﾝ だろ 、とか 思うけど今なら酒の酔いで何とかできそうな気がした .。) (2018/11/11 23:58:24) |
| そら. | > | ( l.uz ) ( 今日は彼女と久々のﾃﾞｰﾄ 。 最近 、 ﾗｲﾌﾞﾂｱｰやら打ち合わせやらで中々彼女との時間を作れなかったため 、 申し訳程度だが 、 休みだった今日にﾃﾞｰﾄをもうけた 。 彼女も楽しそうで何よりだ 。 そう思えば 、 ぎゅっ と手を握る力が自然と強まって 。 ) … ん ｰ 、 そうやなぁ … じゃあどこかでお茶せん ? ここに美味しいｽｲｰﾂが食べれるｶﾌｪがあるらしいで 。 ( 彼女に何処かいきたいところはあるか 、 と訊かれたたら少し微笑んでそう返して 。 自分の行きたい所は彼女が喜んで楽しんでくれる所なので 、 甘いものが好きな彼女にはうってつけの場所だと思い 、 そう提案すれば 、 繋いだ手を引いていって 。 さっきから 、 ちらちらと自分たちに視線が集まってきているのはきっと気のせいだろう 。 流石に伊達眼鏡をして変装もしているし 、 何よりそこまで自分のことを知っている人も多くはないはずだ 。 このときは 、 そんな甘い考えを浮かべていて ＿＿ 。 ) (2018/11/11 23:52:24) |
| 緩璃 . | > | ( 楓 . / ) 「 、みて 、! 美味しそうなお菓子沢山ある .. 、」 ( 、今日は 彼と 久々に都合が会 ｯ た為 、ﾃﾞ ｰ ﾄ なのだ .。 楽しみだな 、な ﾝ て 思 ｯ ていたから 今こうして2人で 居られる時間は幸せでしかなくて .。 彼の横顔を見詰めるのが好きで つい 、見詰めてしまう .。 そ ﾝ な 些細なことでさえ 楽しくて 嬉しくて .。 もうどうしようも無いくらい 気持ちが溢れてしまう .。) 「 、るすく ﾝ は 何処か行きたいところ ある 、?? 」 ( 、何て 隣にいる彼にそう聞いた .。元々は彼が休みだ ｯ た為に ﾃﾞ ｰ ﾄ が出来たのだ .。彼は 人気者だし 、仕方がない .。 だから今日の休みは 沢山 彼のしたいことをしてもらおうと 、大きなｼ ｮ ｯ ﾋﾟ ﾝ ｸﾞ ﾓ ｰ ﾙ に来たのだ .。) (2018/11/11 23:45:10) |
| そら. | > | ( 蓮. ) … もう有り得ない 、 フジのこと一生恨む … レトさんも 、 うっし ｰ も … ガッチさんも 。 ( 今日は 、 キヨがｹﾞｰﾑ仲間 兼 実況者仲間である4人とご飯に行ってくるとのこと 。 " 静かになって助かる " なんて彼には言ったものの 、 この広い部屋に一人は少し寂しく感じた 。 そして 、 深夜手前頃 。 ようやくキヨが帰宅 。 … しかも 、 でろんでろんに酔っ払っているようで 、 かなりお酒臭いし 、 顔も赤い 。 やめてくれ 、 彼は酔うと面倒臭いと言うのに 。 そんなふらふらの彼をとりあえずﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに座らせば 、 今に至る 。 正直な所 、 酔っ払いにはさっさと寝てほしいところだ 。 ) … 呑みすぎだってば … 。 ほら水 、 吐きそうなったら言って 、 一応ﾚｼﾞ袋持ってくるから 。 ( ｿﾌｧｰに座ってぼけ ｰ っとしている彼に水の入ったｺｯﾌﾟを渡せば 、 そうのべて 。 全く 、 どこまで手を焼かせれば気がすむんだ … 。 とは思うものの 、 彼を放って先に寝るなんてことはできなくて 。 ) (2018/11/11 23:39:46) |
| そら. | > | (( 、 了解 ! じゃあ載せるね ! (2018/11/11 23:30:21) |
| 緩璃 . | > | ( 、よか ｯた 、! 、ﾝﾝ 、大丈夫だよ 、!! (2018/11/11 23:29:47) |
| そら. | > | (( 、 楓ちゃんかわいい … ! 出だしは創作からでいいかな ? (2018/11/11 23:27:34) |
| 緩璃 . | > | ( 、.. しﾝどみやね 、蓮ちゃん .. 素敵やなｧ 、!! ( (2018/11/11 23:27:12) |
| 緩璃 . | > | ［ 名 前 ］ 海野 楓 ( ｳ ﾐ ﾉ ｶ ｴ ﾃﾞ ) ［ 年齢 ］ 21 歳 ［ 容 姿 ］ 肩に着くくらいの 薄茶色の 髪 .。155cm .。2重。 瞳は 真 ｯ 黒 .。［ 性 格 ］ 人と話すことが若干苦手 だけれど仲の良い人とは沢山話す.。所謂 人見知り.。 元気有.。 よく笑う.。 感情が顔に出やすく わかりやすい .。良く笑う 、ﾂ ﾎﾞ 浅め .。趣味などは 気まぐれが多くて これとい ｯて ないのだけれど 写真を撮ることが とてもすき .。甘いものが好きで よく お菓子食べてたりする .。 意外と 鋭か ｯ たりする .。 やれば出来る 、( ). 好きな人には一途でとてもわかりやすい .。 自分の意見をし ｯ かり持 ｯ ていて 、は ｯ きりしている .。 が 、お菓子に関しては 優柔不断 .。 ［ 備 考 ］元々は l u z の ﾘ ｽ ﾅ ｰ .。 一般人 .。 大学生 .。 ｶ ﾌ ｪ で ﾊﾞ ｲ ﾄ をしている .。 (2018/11/11 23:26:35) |
| そら. | > | ( 名前 ) 櫟原 蓮 ( ｲﾁﾊﾗ ﾚﾝ ) ／ ( 容姿 ) 黒みのかかった茶髪を胸辺りまで伸ばしていて 、 毛先は内巻きになっている 。 顔はそこそこ整っていて黙っていれば可愛い顔立ち 。 身長は161cm 。 ／ ( 性格 ) 思ったことをすぐに言う性格で 、 結構ｻﾊﾞｻﾊﾞしている 。 特にkyに関してはなかなか素直になれず 、 憎まれ口を叩いてしまったりする 。 しかし 、 根は優しく不器用なりの優しさが目立つ子 。 ／ ( 備考 ) kyの彼女で同棲中 。 『 Ren 』と言う名前で歌い手をしており 、 ｹﾞｰﾑ実況もたまにするくらい 。 知名度と人気はそこそこある 。 (2018/11/11 23:25:35) |
| 緩璃 . | > | ( 、は ‐ い 、! (2018/11/11 23:15:01) |
| そら. | > | (( 、 わかった ! じゃあ創作投下しよっか ! (2018/11/11 23:13:33) |
| 緩璃 . | > | ( 、 了解しました 、!! 、/ 、そうそう 、御免よ 、語彙力が 、( (2018/11/11 23:13:04) |
| そら. | > | (( 、 ありがとう ! うん 、 裏もお願いします ! ／ 嫉妬はゆるちゃんの創作の子がしたってことでいいのかな ? (2018/11/11 23:06:18) |
| 緩璃 . | > | ( 、 うﾝうﾝ 、了解だよ 、!! 全然大丈夫 、!! 、と 、裏は 含めて大丈夫 、?? / 、そうだなｧ 私は 、 一緒にで ‐ としてた所 で ﾘｽﾅｰ さんに 見つかり 、嫉妬する 、みたいな .. 感じがいいﾝだけど大丈夫かな 、? (2018/11/11 23:04:51) |
| そら. | > | (( 、 私の地雷と創作は 、 さっきのﾙﾑで話した通りで 、 ｼﾁｭはkyがお酒に酔って結構うざ絡みというか 、 甘えたになるみたいなの頼んでいいかな ? あと 、 ｹﾝｶｯﾌﾟﾙみたいな感じにしたいんだけどいいかな … ? (2018/11/11 22:59:19) |
| 緩璃 . | > | ( 、はｧ ~ い 、! / 、地雷は 僕 . 俺 ｯこ / 高飛車な喋り方のこ / 暗い . 無口 なこ / 高過ぎる身長 かなｧ 、? 、希望の ｼ ﾁ ｭ は そうだな ｧ .. ﾝﾝ ( ) . そらちゃんは 、?? (2018/11/11 22:56:54) |
| そら. | > | (( 、 お邪魔しちゃって ~ ! 早速だけど地雷とかあったら教えてもらっていいかな ? あと希望のｼﾁｭとか ! (2018/11/11 22:52:15) |
| 緩璃 . | > | ( 、お邪魔します ‐ 、!! (2018/11/11 22:51:30) |
| そら. | > | (( 、 いえいえ ~ ! いらっしゃい ! (2018/11/11 22:49:04) |
| おしらせ | > | そら.さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/11/11 22:48:45) |
| 緩璃 . | > | ( 、お部屋 有難う .. 、 (2018/11/11 22:44:29) |
| おしらせ | > | 緩璃 .さん(Android 153.248.***.70)が入室しました♪ (2018/11/11 22:44:01) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 153.211.***.171) (2018/11/11 22:38:02) |