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おしらせ | > | syp..さん(61.44.***.141)が退室しました。 (2018/11/16 16:46:23) |
syp.. | > | ((ちょっと荒ぶり過ぎましたね(すん、)またいつか (2018/11/16 16:46:20) |
syp.. | > | ((えちょ、わざわざスモークグレネードたいて目晦まししてまでやったのに自分が相手の行動に気付かない上に折角の攻撃外すんすか俺。自分が有利に立とうとして盛大にガバった結果がこれっすか、はぁ~~……(がしがし)俺も遅くなってしまってすみませんね。ちょくちょく覗いて見るんで、居たらまた来ます。(ひら) (2018/11/16 16:45:40) |
syp.. | > | 1d4 → (2) = 2 (2018/11/16 16:39:35) |
syp.. | > | 1d4 → (4) = 4 (2018/11/16 16:39:18) |
syp.. | > | 【煙の中己の刃が相手に届くか否か1d4:1、3→成功 2、4→失敗。当たった場合場所は自由に】 (2018/11/16 16:38:53) |
syp.. | > | 【仮定。もし己の刃が届く前に相手が攻撃行動をしていた場合。1d4:1→察知し回避可能。2~4→回避不可能。】 (2018/11/16 16:36:39) |
syp.. | > | (きっともうロクに使えないだろう左腕を重力に任せだらりと垂れ下げる。相手表情が痛みによるものから一転再びこの状況を楽しむかのように歪んだ。刹那彼が武器を持ち替え光に反射して輝くその拳銃視界に捉えた途端咄嗟に後ろへと距離を取りながら避けていく。動く度ぼたぼたと滴り落ちる液体に脳はこれ以上は駄目だと危険信号出しているも今この状況で止まれる訳にはいかないと荒い息を一つ吐き出してはベルトにつけたポーチから掌サイズの爆弾を取り出し口元に寄せると音を立てながらピンを口で外し相手方向に向かって投げた。咄嗟に投げ多少軌道はずれたが相手の数歩前付近にそれが落ちていく。大きな爆発…ではなく、勢いよく噴出すような音と共に白く湧き上がる煙が周辺を埋め尽くし始めた。きっとまともに動けるのはこれで精一杯だ、もし殺せても出血多量で無事とはいえない。気合入れにゴーグルを掛けると右腕の小ぶりの剣を握り締め己も煙の中へと相手が居るだろう場所へと駆け出し薄らと見えた人影へと剣の刃を向けようとした) (2018/11/16 16:36:14) |
おしらせ | > | syp..さん(61.44.***.141)が入室しました♪ (2018/11/16 16:35:57) |
おしらせ | > | tn.さん(iPhone 141.0.***.93)が退室しました。 (2018/11/15 19:15:52) |
tn. | > | ((当たるわけないんだよなァ、…誤字は堪忍してくれ、ろくに頭が回っとらんのや…。 (2018/11/15 19:15:42) |
tn. | > | ((ですよねぇ、あたるわけんだよなァ( はふ )欲張らずに1d2にしとけば良かったわ、…遅なってすまんなショッピくん。暇な時にでもまた遊んでやってくれや、んじゃ。( ひらり ) (2018/11/15 19:14:30) |
tn. | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/11/15 19:13:23) |
tn. | > | [さらに1d10。数値が大きいほど命中した弾の数もそれに比例する。当たった場所はお任せ。] (2018/11/15 19:13:16) |
tn. | > | [利き手とは逆の手より発砲。1d6。1の場合は命中、23456は命中無。] (2018/11/15 19:12:55) |
tn. | > | (この距離でも分かるぐらい荒く吐き出される息と、彼の左腕から滴り落ちる真っ赤な色。それは己が身に付けているマフラーと同じ色で、なんだか目の前の彼が自分の色に染まったような、征服感が満たされたような気がした。ふと気付けば、なんと、彼は笑っているじゃないか。お互いに手負いとは言え明らかに不利な状況だと言うのに、彼もまた生粋の戦闘狂という事なのだろう。それに気付いてしまえば楽しくて愉しくて仕方が無くなる。周りの音が消え、耳鳴りがした。まるで全身の血液が灼熱の温度にでもなったかのように、熱くなってくる。痛みに歪んでいた顔はいつの間にか愉悦に歪み、腹部から訴えられる痛みですら麻薬のように己を煽っていた。左腕に持っていた剣を地面に突き刺し、素早い動作で腰のホルスターから拳銃を引き抜く。乾いた音が響いては宙に消え、彼に向かって照準を合わせる間もなく利き手とは逆の手で何発か発砲した。当たらなくても良い、うでから血を流す彼を動かして消耗させられることが出来ればそれで良い。さて、彼はどうでるだろうか。) (2018/11/15 19:12:39) |
おしらせ | > | tn.さん(iPhone 141.0.***.93)が入室しました♪ (2018/11/15 19:12:13) |
おしらせ | > | syp..さん(61.44.***.246)が退室しました。 (2018/11/14 01:06:13) |
syp.. | > | ((一時間弱掛かってしまった(すん、)…俺も落ちましょうかね。抱き枕にぐらいなっていてくださいよ(隣にもぞもぞ潜り込み、すや) (2018/11/14 01:06:09) |
syp.. | > | ッぐ、…ハッ…は、…くっそ(蹴りは見事に命中。確かな感触が靴底越しにもしっかりと感じ取れていた。呻き声と共に腕から剣が抜かれると傷口が空気に晒され血がどろどろと溢れだし手を伝って地面へと赤い斑点を作り出していく。同時に無意識下に詰めていた息を荒く吐き出してはじくじくと断続的に痛みを訴える左腕の傷口に思考は掻き乱され今にも倒れてしまいそうで。両足に力を込めたまま飢えた獣のように口からは荒い吐息が漏れ出ていた。…正直、目の前の人物を倒せるかと言われれば三対七。勿論自分が三の方だ。実力や技能だけじゃ超えられない壁がそこにある気がして。それでも自分達の軍が、仔犬のように煩い先輩が生き延び有利になる方へと進むべく最期位あのクソ先輩に借りを作って置いてやろうと、瞳の奥で未だに静かに炎を揺らしつつ右手の小さな剣を構えなおす。自然と口元には緩く笑みが浮んでいた。圧倒的不利な状況なのに対し自分自身はそれほど悪い気分ではないのだ。) (2018/11/14 01:04:43) |
syp.. | > | ((ん、そうしときます。俺もロル投げたら落ちるんで。おやすみなさい(ぽふ、) (2018/11/14 00:12:17) |
おしらせ | > | tn.さん(iPhone 141.0.***.32)が退室しました。 (2018/11/14 00:08:41) |
tn. | > | ((じゃあ、おやすみ、やな。…また話してやぁ( はふり ) (2018/11/14 00:08:36) |
tn. | > | ((んん…悪いなショッピくん、なら言葉に甘えさせてもらうわ。ここに炉留投げといてもらえれば返しに来るから、好きにしてや…( 毛布にくるまりぬくっ、くぁ ) (2018/11/14 00:08:09) |
syp.. | > | ((ロル途中で切るようで悪いですけど。眠いんなら寝てどうぞ、無理に付き合わせる気はないっすよ(毛布ぽい、ふす) (2018/11/14 00:03:58) |
tn. | > | ((何言ってるんやショッピくん、十二分に上手いやんけ。…わしはもうあかんかもしれん、眠気がかなり来とる…( ぐるぐる ) (2018/11/14 00:02:36) |
tn. | > | (剣を通して伝わってくる感触にぶるりと全身が震える。ざくりと、その細いながらも逞しい腕に刺さる己の刃は肉を容易く断ち切り、溢れ出る鮮血に一層酔いしれていった。彼から一旦距離を置こうと剣を握る左腕に力を込めた瞬間、視界の端に大きく振りかざされたナイフが映ってはそれを避けようと身を捻る。大袈裟とも言えるその動きに疑問符を浮かべるよりも早く、腹に伝わるのは鈍い衝撃。彼の右足によって放たれた蹴りは綺麗に己の腹部に入り、息が詰まる苦しさに呻き声を漏らした。急いで剣を彼の腕から抜き、後方へと下がって距離を置く。幸いにも内臓がやられている訳では無かったが、呼吸をする度に鈍い痛みを訴える脇腹から察するにあばら骨に罅でも入れられたか。ふぅ、と大きく息を吐いて目の前の彼を鋭い双眸でしっかりと見つめる。若いながらもその実力は確かなものであり、敵じゃなければ、なんて惜しいぐらいだ。) (2018/11/14 00:00:22) |
syp.. | > | ((えぇ……現に段々短くなってってますけど。俺はアンタみたいに上手い言い回し思いつかないんすよ(あぐ、) (2018/11/13 23:50:25) |
syp.. | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/11/13 23:49:22) |
syp.. | > | (敵兵達と彼ではやはり格が違う。己の銃弾ではそう簡単に動きを止めることが出来なければ彼の大きな剣は、牙は己へ襲いかかってきた。回避が間に合う筈もなく自分の体を守ろうと咄嗟にかばった左腕へと剣は振り落とされる。肉が裂け、電撃を浴びせられたかのような鋭い痛みと溢れでてくる鉄の匂いに表情が歪んだ。肉を切らせてなんとやら、何処かで聞いたうろ覚えのことわざの意味は余りよく知らないがほぼ至近距離と言って良いほどのその距離を無駄にするのは勿体無い。右手に持った剣を態と大きく振りかぶり首を狙っているように見せかけ、右足を浮かしそのまま自分よりも大きなその的の腹部へと蹴りをお見舞いしてやろうと。)【命中するか否か1d2:1→命中 2→回避される】 (2018/11/13 23:49:17) |
tn. | > | ((でしょうねぇ!( ふっす )…ん、なんやショッピくんの炉留上手いやんけ、もっと自信持ったって罰は当たらんやろ。( 頭ぽんっ ) (2018/11/13 23:24:26) |
tn. | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/11/13 23:22:26) |
tn. | > | (味方最大の脅威なんて呼ばれる彼直伝の方法は、前提として自分が冷静な判断を出来る状況であることが挙げられる。つまるところ今の己には無理な話であって、左手の甲へと鉛がめり込む感覚にぐっと眉根を寄せた。それでもこの勢いを無駄にはしたくなくて、左手に力を込めれば剣を構えたまま目の前の彼へと近づいて行く。右手から溢れる血と焼けるような痛みがやけに己を高ぶらせた。上手く力の入らない右手の手首辺りで剣の柄部分を支えつつ、彼の紫の瞳に映る色に気付いては痛みに歪んだ顔はまた笑みを取り戻す。明らかに此方への敵対の意思を込めた紫の瞳と、己の剣とは違い小ぶりな剣を構える姿はとても様になっていて。なんや案外綺麗な顔してるんやな、興奮と衝動に身を任せながらも頭の片隅で場違い過ぎることを考える。その端正な顔が悔しそうに歪む様を早く見たい、大きく剣を振りかぶっては彼の左腕を狙ってみたが、はて、当たるだろうか。)[己の刃が彼を切り裂くか否か。1d2。1→成功/2→失敗] (2018/11/13 23:22:11) |
syp.. | > | ((態々失敗してくれたのに使わないわけないんだよなあ(ぶんぶん)なんかもう…これでいいのかどうか不安になってきましたわ。自分で言っといてなんですけど(眉寄せ) (2018/11/13 23:13:14) |
syp.. | > | (初手でブレブレのまま放った銃弾は見事に威嚇の意味を成した…わけではなさそうだ。逆に火に油を注いでしまったのか遠くからでも伝わってくるものは己への殺意と、興奮。事実此方に駆け出してきた赤色の口元は歪んでいた。これを楽しんでいるかのような、そんなの狂ってるだろ、なんて密かに心の中で悪態付けば一切動じることなく真紅に染まったその双眸が己を襲わんと見据える中、二発目を相手の腕若しくは剣を握る手に当たるよう狙い定めつつ撃ち放つ。至近距離で放つものではないので当たった感覚はわからないがきっと当たって、最悪避けられても掠ってるぐらいはしてくれるだろうと願い。一歩後ろに下がりたい衝動抑えつつ背後から小ぶりの剣を取り出すと銃と一緒に構えながら相手の牙が己を向くのを静かに待った。今すぐその牙圧し折ってやると瞳の奥を揺らして) (2018/11/13 23:08:59) |
tn. | > | ((うわ失敗しとるやんけダサっ( ひく )…ま、あくまでも仮定やからな。炉留回しやすいかな思うて勝手に賽子振っただけやから、そのへんはショッピくんに任せますわぁ。( ひらり ) (2018/11/13 22:40:07) |
tn. | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/11/13 22:38:48) |
tn. | > | (太陽の光を反射し、何かがキラリと光ったのが見えた。次いで耳に届くのは乾いた発砲音、己の足元に埋まる鉛へと視線を向ければ一寸目を細めた。もうもうとした土埃が晴れていき、弾丸が放たれたであろう場所へゆらりと目を向けてはそこにいる人影の姿が顕になる。紫と白のヘルメットを被り、ヘルメットにゴーグルを付けたその姿にハッとさせられる。"こいつには気を付けろ"そんな言葉と共に我らが総統に見せられた写真、こんな若い子が、なんてその時は思っていたのだが。目の前の彼と写真の彼がぴたりと合致すれば、なるほど、総統の言葉にも頷ける。遠くからでも分かるその鋭い眼光に背筋がぞくりと震えるのが分かった。ふつふつと血が沸き立ち、銃から手を離して両手でぐっと剣を握り締める。足に力を込めれば彼へと一直線に走り出した。銃と剣では明らかに分が悪いものの、仲間である緑の脅威が言うには場数を積めばある程度は避けられるらしい。筋肉と目の動きと表情と、あとは勘。真っ赤な瞳で彼を捉えたまま、その口元は愉悦に歪んでいるだろうか。)[仮定:彼が銃弾を放った場合、避けれるか否か。1d2。1→成功/2→失敗] (2018/11/13 22:38:35) |
syp.. | > | ((…否、だいじょうぶっすよ。俺の下手くそにつき合わせてしまって申し訳なく感じてきたんで。…あと、ダイスはまあこんな感じで適当にどうぞ。(んぐ、) (2018/11/13 22:23:33) |
syp.. | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/11/13 22:22:20) |
syp.. | > | (“敵の指揮官が戦場に出ている”なんて連絡が耳元から入る。有能で腕の立つ戦士でもあると、出来ればなるべく鉢合わせたくないと物陰に潜んだままぐ、と眉を寄せた。先程死んだ敵兵士達から受けた微かな傷は今では痛みに変換などされておらず移動の際に簡単に手当ては済ませたし多少無理をしても平気か。確りと握り締めた拳銃を何時でも放てるよう構えつつまた別の身を隠せそうな場所へ移動しようと動いた際、此方も気が付いてしまう)…ッ、クソ(会いたくない人物だと先程思った筈なのに。なんて薄らと視界で捉えた軍服と血の様に赤色のマフラーを身に纏った男の姿に小さく舌打ちを零した。きっと彼も此方に気付いている筈。ならば己がとる行動は…攻撃のみだろう。構えていた拳銃の照準を咄嗟に相手へ向けては狙いを定めることなく足元付近へと一発撃ち放った。威嚇含めての初手攻撃。あわよくば当たってくれ、と)【当たるか当たらないか1d2:1→命中 2:外れ】 (2018/11/13 22:22:08) |
tn. | > | ((くぅー、長いなぁ…すまんなショッピくん、堪忍したってくれや。( 眉下げ ) (2018/11/13 21:45:07) |
tn. | > | …っ、(ぴたり、とその場に止まる。砂埃の向こう側、進行方向に何やら動いている人影が見えた気がしたのだ。周囲の景色から今己が居る大体の場所を把握すれば、はて、どうやらここは自陣側のはずだが。それでも警戒は解かず、前へと剣を構える。いざとなったら使えるように、と片手で腰の銃に触れながら、目を凝らして) (2018/11/13 21:44:35) |
tn. | > | (もうもうと立ち込める砂埃、意味を成さない怒号の数々、むわりと鼻に届く鉄と汗の混ざるような匂いは決して好ましい匂いとは言えないだろう。己の手に握られた剣の刃には赤黒い液体が付着しており、己の体にも何箇所か飛び散っている。…楽しい、なんて。我が国の総統を戦争狂と言うのならば己もまた、似たり寄ったりか。普段ならば指揮をとる立場の自分も、立て続いた戦争のせいで今回ばかりは戦闘要因として前線へと駆り出されている。鍛錬は怠らないものの実戦というのも久し振りで、全身の血が沸き立つような興奮を覚えているのも事実だ。ふと辺りを見渡せば味方の姿が無く、どうやら隊列から外れてしまっているようだった。夢中になっていたせいなのだろうと簡単に結論付けては舌打ちを一つ、急いで戻らねば、なんて考えながら足を動かし始める。いくらこちらが優勢とは言え戦場での単独行動など死を意味するようなもの、周囲に視線を張り巡らせながら足は次第に早くなり駆け出していった。) (2018/11/13 21:44:19) |
syp.. | > | ((なんか抜けてるかもしれないっすけどそこはなんとなく察してくださいね(ふぅ、) (2018/11/13 21:16:05) |
syp.. | > | …此処らへんは一応全滅、っすかね(今生き残っている最後の一人を拳銃で仕留め終えた時、一時的に張り詰めていた警戒を少しだけ緩めた。返り血で濡れた顔を雑に手で拭いつつ血の海と化した自分の周辺に倒れ付す肉塊の中にまだ息のある敵兵は居ないかと注意深く見渡した。生き残りは徹底的に潰せ、自分の毛嫌う先輩から教わった言葉もこんな時に思い出してしまうのはどうも自分の中では腑に落ちないが…まあいい。居ない事を確認した後耳元につけたインカムを押せばすぐ上層部へと連絡を入れる。『このまま敵地へ向かえ。我等の勝機は直ぐそこにある』_嘘付け。追い込まれているのは此方の方なのに。どうにか休戦したくて俺を送り込んだんだろう。見え透いた嘘も此処までくればどうでもいいもので。もう少し、もう少しでこの戦争も一度終わりになる。それまであともう少しだけ自分が持ちこたえなければ。静かに震える暗い紫色の瞳を一度瞼で覆えば直ぐに仕事だと切り替える。姿勢を低くしなるべく隠密に動きながら敵陣の内部へと足を踏み入れた) (2018/11/13 21:15:39) |
tn. | > | ((うぃ、大人しく待っときますわ。( こくり ) (2018/11/13 20:46:13) |
syp.. | > | ((ダイス荒ぶりすぎなんだよなあ…。んじゃ、先回すんでちょっと待っててください(こく) (2018/11/13 20:45:14) |
tn. | > | ((まぁせやろなぁ、…んじゃ、ショッピくんかな?先頼んますわ。( ひらり ) (2018/11/13 20:42:31) |
syp.. | > | ((どうあがいても無理なんだよなあ(すん) (2018/11/13 20:40:39) |
syp.. | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/11/13 20:40:27) |
tn. | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/11/13 20:40:00) |
tn. | > | ((こ、れ、はっ…ふはっ、流石やなぁ!もっかい行くで( げらげら ) (2018/11/13 20:39:50) |
syp.. | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/11/13 20:39:14) |
syp.. | > | ((そりゃどうも。褒められてる気にはならないっすけどね(んむ、)トントンさんこういうの好きかと思って。…既に最高値出てるんですがこれは(ころころ) (2018/11/13 20:39:08) |
tn. | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/11/13 20:37:10) |
tn. | > | ((ショッピくん、やっぱええキャラしとるなぁ…んははっ、そういう冷たい感じ、俺結構好きやで( けらけらっ )っはー、素敵なこと言うやんけ。存分に楽しもうやないか。…じゃあ早速、先に失礼すんで( 賽子きゃっち、ころころ ) (2018/11/13 20:37:03) |
syp.. | > | ((ちょっと何の事だか。…専門じゃないんでわかんないです。ググってどうぞ(すん)ダイス出すまで予測できない未来ですからね、俺等が生きるも死ぬもコレ次第ですから。…あー、そうします?無難に1d6ふって出目高かった人先とかどうでしょ(賽子相手に投げ渡し、ふす) (2018/11/13 20:32:48) |
tn. | > | ((いや原因完璧それやんけぇ。…なぁ、ほんまなんなんやろ。( ううむ )まぁ彼奴は心無い事で有名やからな、…おん、ええで?楽しそうやないか。なら先の炉留もそれで決めるか?( ふむ、彼の掌の上の賽子をじっと見つめ ) (2018/11/13 20:26:27) |
syp.. | > | ((まあ俺の場合ネット繋がらなくて一回接続切ったからだとおもうんすけど…トントンさんのは知らないです。(しれ)わー優しい。どこぞの先輩とは大違いっすわ。…今回戦闘を行うって事なんで、ダイス投入しつつ、なんて面白そうだと思ったんですけど。どうっすか?(サイコロ掌で転がし、こて) (2018/11/13 20:23:22) |
tn. | > | ((あ、ショッピくんもなん?不思議やわ。( ふは )…とと、どっちから回そか、希望はあるか?ショッピくん優先したるで、( はて ) (2018/11/13 20:19:44) |
syp.. | > | ((お邪魔します。(ひら)奇遇っすね、俺もちょっと変わってるんすよ(ふむ、) (2018/11/13 20:17:07) |
tn. | > | ((なーんでまた数字変わってるんすかねぇ…( はえー )お、ショッピくんいらっしゃい。( ひらり ) (2018/11/13 20:14:27) |
おしらせ | > | syp..さん(61.44.***.246)が入室しました♪ (2018/11/13 20:13:52) |
おしらせ | > | tn.さん(iPhone 141.0.***.150)が入室しました♪ (2018/11/13 20:12:52) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 141.0.***.34) (2018/11/13 20:12:01) |