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おしらせ年増ダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/11/26 09:28:10)

年増ダークエルフ (枯れ果てた喉の声帯は、もはや回復されることは無かった。それは生殖には関係ない器官だから…徹底的に子孫を残すためだけの子袋になった哀れな淫紋ダークエルフ。キマイラの血で半永久に生き永らえながら、全てを快感に変えてよがる彼女は…案外幸せなのかもしれない。__その後、その魔窟には女の啜り泣きの声や、嬌声といった狂ったような声が奥地遠くから聞こえると噂が立ち、冒険者達からもギルドからも封印された…。だが、その魔窟麓の村街が、ミノタウルスとキマイラのような魔力を蓄えたモンスター軍団によって襲われ蹂躙されたと、後々語られるのであった)   (2018/11/26 09:28:06)

年増ダークエルフ(__刻にして1時間程であろうか、腹の中の急激な胎動にすら、喘ぎアクメしていたダークエルフの身体が、一気にビクッンンンっと反り返りしなる。)ァァォアアォオオオオ嗚呼ぉぉおおおんんんんん♡♡♡(もはや人語を失った、牝叫びと共に。一気に内側からどっぷぉんっ!と膣口を拡げられて。腹の膨らみがどんどん下に下がってゆき…断末魔のダークエルフの叫びと、生まれた異形の産声が魔窟内に響き渡った。)…ハァ、ハァ…♡ぁ、嗚呼…♡♡♡ブ、ヒィンォぉ…♡(改造施された乳房に青筋たち色濃く変色し呼吸のたびに母乳をとポトポトと滴らせ甘い匂いで子を誘う。玉と種はキマイラなれど、育てた養分はダークエルフのもの…三体の親から成りえるその小さな異形の獣は、ダークエルフの乳房に牙を食い込ませながら乳を吸いつつ…二本の父母と違わぬ程に雄々しい股ぐら管を、今生まれ落ちたばかりの膣口に♡)   (2018/11/26 09:27:52)

年増ダークエルフ ぁあ♡ぁぁあんんん♡♡♡(そして、肉袋を…ほんの少しだけ弾力ある卵すら壊しそうな衝撃の突き上げに内臓の遺物が口から溢れ溢れる。そして、一気に淫紋が顔中に刻まれる。脳みそまで淫紋とキマイラの血で染められた哀れなダークエルフ。腹の薄皮膚1枚だけ残した肉割れすら、瞬時にキマイラの血が修復して。痛みすら喜べ悦べと脳を書き換える淫紋。)んんんぶ、ひいいいいいぃぃぃ♡♡♡ブ、ブヒィ♡ぶ、ぅうううう"ぉおおお♡♡♡(腹に皺寄りそうなほどに拡げられて豚鳴きするダークエルフと、雄叫び上げな異種であるダークエルフの腹中にペニスを出し入れし、子種を植付けようとするキマイラ…)ぁぁぁあ♡ぐるのね、モンスターザーメンぐるのぉおおおお♡♡♡いい、いい♡い"い"♡♡♡ザーメンぎでぇええええんんんブビィギィィぃぃぃぃ♡♡♡(白目剥き潮吹きしながら、間違いなく絶頂迎えつつ獣の射精を受け入れた。痛みしかないのに、痛い=快感にすり替えられた脳内シナプス。鼻血を垂らしながら、彼女は味わったことのない死ぬほどの快感に身を委ねていた。)   (2018/11/26 09:27:36)

年増ダークエルフあ、ぁああんんん…♡はぁーー…♡はぁ♡ぁあ、お腹ぁ…♡(抜き取られてゆく牝管にすら快感にかえて。痛みや頭が狂いそうになると下腹部に刻まれた淫紋が妖しく光り、身体中に広がりつつあるその紋がどんどん身体を染めてゆくのだ。もう首元まで侵されて…。)ぁあ、寂しい…っ欲しぃチンポっ!!寄越せっっあ"あ"っもぅ1度ハメてよぉおおお…ッ!!!(開ききった肉穴がうねり、堕ちたエルフが悲痛に叫ぶ。なんでもいい、中をかき混ぜられたい。千切れるほどの肉量に犯されたい、蹂躙されたぃぃっ!口から泡吹き顔を振り乱し鬼気迫る色狂。その時だ、異形の牡が近寄って来たのは、そしてその狂ったエルフが歓喜に叫びながら、脚を蛇に逆らうように受け入れやすく開き曲げる。)ぁぁあ♡ぎてぇ♡きてぇえええええ♡♡♡(凛とした種族の尊厳などはもうない。目の前の自分を内側から破き壊しそうな程の肉のペニスしか、視線にはなく。獣交尾に使われたくてありえない量の愛液をまるでおもらしのように垂らしている。苦しい程に獣に挟まれれば愉悦に顔を綻ばせ、あてがわれるペニス)   (2018/11/26 09:27:19)

おしらせ年増ダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/11/26 09:27:00)

おしらせキマイラ♂♀ ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が退室しました。  (2018/11/22 13:47:20)

キマイラ♂♀(みぃぃぎゃぁぁぅ──と不愉快な猫なで声を上げながら産まれたそれには、僅かに体にしがみつくだけの手足と、乳首に吸い付くための猫のような口、そして。尻尾の代わりに二本生やされた、先ほどの牝牡のキマイラがもっていたのと同じサイズの二本の生殖器。ただそれだけしかなかった。ある種のオスがメスに同化して一生を終えるように、その産まれたばかりの小さなキマイラは生殖専用に生み出されたモノ。乳首にきつく噛みつきながら吸いあげ、そして二本同時に交尾器官をぶちこんでそのまま卵と精子をぼこ、ぼこ、ぼこと突き上げながら吐き出し、小さな受精卵をいくつもいくつも産み出していく。いまや、ダークエルフはその意思と関係なくキマイラの子袋であり、女王となりはてた)   (2018/11/22 13:47:14)

キマイラ♂♀(ダークエルフの子宮内でたっぷりと精液をすすり膨れたキマイラの稚児がぐりぐりと頭を捻りながら外に出ようとする。皮膚を薄くさせ血管を浮き立たせた腹から、徐々に体を出していくのと同時に、牝キマイラの蛇がダークエルフの乳房へと噛み付く。乳首に噛みつきを施しながら、神経をじりじり焼き焦がすような強烈な快感とともに一気に母体の乳房へと作り変えられ、ただでさえ大きかったダークエルフのそれは人の頭ほどもある胸部へと肥大して、ぼたぼたと母乳を吹き出すまでになった。そして、産まれる──キマイラの赤子が膣から四肢をばたつかせるように出てきた瞬間に。それがまだ始まりでしかないことを、知らせる)   (2018/11/22 13:47:01)

キマイラ♂♀(牝キマイラのベッドに寝かされ、牡の体に潰されて。ダークエルフは肉のサンドイッチになりながら犯される。膣道から子宮口にいくたびに腹をぼこ、ぼこっ…と皮の水筒の中を棒で膨らませるように拡張していく、いくら子宮が柔軟といっても己が胎を広げられるような突き込みは筋肉をぷち、ぷちと一本ずつ破り、まるで革をなめすような拷問に近い苦痛を伴うのに、キマイラの血が急速にその広がった隙間を塞ぎ、あっという間に妊婦ほどのサイズまでダークエルフの下腹部を膨らませてしまう……瞬間に、るぅぅ゛ぉぉぉぅ゛ぅ゛呻きの鳴き声とともに、全てを満たすようにありったけの勢いでキマイラの精子が吐き出される。羊水の代わりにのように満たし、それをまるで卵子が飲み干すように。急激に中で『育っている』のをダークエルフに感じさせながら、人の体で十月かかるものをたったの一時間に圧縮した胎育が行われる)   (2018/11/22 13:46:39)

キマイラ♂♀(稚児の握りこぶしほどもある卵を植え付けられると、ぞるるる……と肉管が引き抜かれ、ぽっかりと穴をあけるように広がったダークエルフの胎。そこへ待ちかねていたように牡のキマイラが寄ってくる。は、は、はと長い犬のような舌から生臭い唾液を愉悦にねじ曲がった顔へぼたぼた落としながら、六本脚の間からペニスが姿を見せる。その大きさこそ先ほどの牝の産卵管とさして変わりはないもののまともな精神の持ち主ならば、今から魔物の仔を孕まされるのだと理解を及ぼせば正気で居られない……そう、まともな精神の持ち主ならば。巨体から打ち下ろされるペニスは内臓を押し上げるような勢いで、子宮口からめり込み卵を潰さんばかりに突き入れられて。笠の部分で膣内をえぐり取るようにしながら前後にダークエルフを揺さぶる)   (2018/11/22 13:46:09)

おしらせキマイラ♂♀ ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/11/22 13:45:51)

おしらせ年増ダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/11/21 18:04:36)

年増ダークエルフ あっ…♡んぉ"あぁ…♡んん、ギマィラめすチンポぉおおお"ぉお"んんんっ…♡(外見からも腹が変形するほどの巨管を入れられて、揺さぶられながら破瓜されているのに、淫紋により膣は作り替えられて全てが快感に♡喜んで愛液と迸らせ、あられもない喘ぎ声を喚き散らす。子宮口にまで辿り着いた卵管に…)んぁぁぁあんんん♡ボルチオ奥おぐぅ♡んひぎぃーーー…♡はぁーーー♡はぁぁあ♡そうよ、その奥、奥に…♡(肉箸が、母体の事なと気にもとめずにこじ開けて。しかし既にそれすらも快感として受け取るようになったダークエルフは、舌を垂れおとし堕ちあへ顔晒しながらがに股になり仰け反りかえる)ぁあ"ーーー…♡し、きゅう姦んんっ…♡んぉ、ふ、ぶぅ…♡う、う"…♡(愉悦顔になりながら喜びよがる。そして、その管に膨らみを感じ、ガバッと輝いた笑みで管を見やれば…)ぁぁぁあんんん♡牝ちんぽから卵ザーーメン♡きて、きてぇぇえ♡私が…ママよぉお…♡んんんんんぶ、ぉおおおふぉおおお♡(惨めな豚声とともに、そのびちぎちちたと、膣裂けさせるような巨大な卵子を埋め込まれて…♡)   (2018/11/21 18:04:33)

年増ダークエルフい…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ"あ"あ"!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!いやっ!いやぁだぁぁぁぁあ!!!やめて!やめぇっ…や"ぁ"ぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(一瞬にして喉を潰すほどに叫んだ。蛇牙食い込む腕足を暴れさせ、傷深まり無残にダークエルフのキメラ血液が滴り牝の腹に落ちてゆく。それでも牝の産卵管は容赦なく薄布越しに当てがわれ…そのまま押し込められてゆく。)いやよ…ヒッ…い"やぁぁ…お願い、もうやめて、逃がして…ごめんなさい、もうここには来ないわ、もう嫌なの…ぁあ神よ…助け………っギャァァァァァァァァア!!!!!!!!(か細く懇願し涙流し、神にすら縋った祈りは…最後には獣のような断末魔にすり変わった。自分の腕ほどの卵管に膣内への挿入を受け…白目剥き堕ちた彼女の腹部が完全に封印が解かれて、卑猥な淫紋がそこから全身にぞるるるるっと一気に蔓のように広がった。白目がぎょろり、と戻れば…)   (2018/11/21 18:04:07)

年増ダークエルフ(骨の砕ける鈍い粉砕音と、肉の潰れ弾けるような破裂音を確かに聞いた。それがダークエルフの最後…のはずだった。途切れた意識が、救い上げられるようにしてダークエルフの瞼が再び開いて濃紫の瞳が揺れ光る。数秒現状の理解ができずに、暗いその岩肌天井を見つめて…小鳥のさえずりに、その方向へ顔を向ければその愛らしい姿に微笑んだ。ぁあ、夢だったのだ…あのおぞましい何もかも、悪い夢…。そんなあまっちょろい願望は、おぞましい牝キマイラの雌叫びで地獄へと引き戻された)…っな、ぜ…?はっ、まさかっ…(身体の手足をみれば、そこに痛みもなく噛み付くキマイラスネークとそこから流れ込んでくる熱…)なんてこと…ぁあ、この…憎らしいっ…!!!(屈辱と憎悪に満ちた顔を、牝キマイラに向けるも表情を読み取ることは叶わない。手足をもがこうにもガッチリとくい込んだ蛇牙に痛みが加わって悲鳴を上げるだけだった。そうして覚醒したのを悟ったキマイラから…股の間から蛇のような濡れたものがもたげてきた。___ッドクゥンンッ__心臓と、淫紋が一気に脈打つ。そして何故今自らが生きているのか理解して)   (2018/11/21 18:03:28)

おしらせ年増ダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/11/21 18:03:01)

おしらせキマイラ♂♀ ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が退室しました。  (2018/11/21 11:54:07)

キマイラ♂♀(ある種の鳥は『托卵』という生態を持つ。他の種の鳥の巣に受精卵を産み付けて代わりに我が雛の子育てをさせるのだ。るぉぉぉん……と牝キマイラが鳴くとの股からぶ、ぢゅるるとぬらついた鱗のない蛇のような何かが生えてくる。太さはダークエルフの細腕ほどもあるだろうか、発情したキマイラの汁を滴らせながらその交尾器官が紫に沁みたの薄布を張り詰めさせながら、割れ目へと食い込みそのまま突き破るさまは、破瓜の再現。ねじ込まれる肉の産卵管はそのまま前後に往復しながら、ゆっくりゆっくりと自在に膣内を動き回りながら女の胎をさぐりあてようとする。目指す場所を見つけた瞬間、捻りをくわえながら深く押し当てられた先から、さらに突き出すように尖った肉箸が飛び出すと強引に子宮口をこじあける。多少の手荒はもはや、傷としては用を成さない。なぜならばダークエルフの体はすでに自身の変化を拒みつつも魔獣の血を受け入れ始めているのだから……。やがて、産卵管の根元が小さく膨れて、蠢いていく。太くなりながら排卵をして、埋め込む肉竿の動きを感じるダークエルフ一つめの魔獣の卵子が彼女の中に吐き出された)   (2018/11/21 11:53:57)

キマイラ♂♀(肉の潰れる音がした。ダークエルフの諦めは彼女に死という名の慈悲を与えた──ように思えたが、相手が悪かった。キマイラあるいはキメラという魔物は言ってしまえば『合成獣』である。その名たらしめているのは強靭な生命力、治癒力。長命なエルフがその身にキマイラの血を受け入れてしまえば、望んでも死を受け入れることはもはや能わない。ダークエルフが意識を取り戻したとき、彼女は柔らかなベッドに寝かされているような感覚を覚えたが、身じろぎする自由は許されていない。視界がクリアになると同時に己が置かれている現状は、彼女が最も望まぬ状況だった。牝のキマイラが仰向けになり、奇妙に柔らかな腹側の獣毛のベッドに乗せて、手足に何本かの蛇を食いつかせていたのだ。牝キマイラに乳房は存在しないなぜならば、それを担うのは獲物の役割だから、である。食いついた蛇たちが牙を通して、なにかを流し込んでいる。それが彼女を癒し続けていた。まるで宿で目覚めを頼んだかのように、エルフの顔の横。キマイラの腕の付け根から生えた小さな小鳥がさえずり、黒々とした瞳で覗き込んで目を脚側に向ければ牡のキマイラはそんな目覚めの様子を伏して待っていた)   (2018/11/21 11:51:27)

おしらせキマイラ♂♀ ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/11/21 11:51:01)

おしらせ年増ダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/11/20 21:08:15)

年増ダークエルフ いっそ…殺して……ぇ……(ガクガクと震え、自ら愛娘の為にと救済に来たはずなのに。今は悪魔にすら許しを乞いこの待ち構えるであろう、あの地獄にまた堕ちるなど、狂気の沙汰。その場に膝まづき、身体保護強化魔法を解いて、このスピードのモンスター二匹に無抵抗で挟まれれば、きっと痛みに苦しまずに逝けるはず。左右からの肌切り裂きそうな程の威圧と咆哮と共に踊る異形のモンスターに、今際の際となっては…やっとこの忌まわしい身体から解放してくれるのならばと、ほんの少しだけ安らいだ顔をして瞳を伏せてその、一瞬あとを待った………)   (2018/11/20 21:08:10)

年増ダークエルフ (弱小ギルドの引率役として引き受けたこの魔窟のクエストで、まさかの不意をつかれてギルドメンバー全員が捕えられてしまい、その身自信も差し出した忌まわしき記憶。無数に群がる倒しても倒しても湧き止まない小型ゴブリンオークたちに、代わる代わる犯され孕まされ、子袋にされ続けて幾日幾年か…ギルドメンバーの寿命は絶えれどもエルフは絶命させなければ不死。わが子と言うのもおぞましく、産み落とした数しれないゴブリンエルフの混雑種を……)イヤァァァァァアッッ!!!!(思考を絶叫で遮る。自らビリッと腹部の薄布を破き割けば、そこにあったはずの漆黒の封印8芒星が…薄み歪みながら、紫赤く光るなんとも芳しい香りのする、そう『淫紋』また、私は堕ちようとゆうのか。)   (2018/11/20 21:07:51)

年増ダークエルフく、ぅぅ……どこか、抜け穴……『地の精霊、大地を統べしタイタンよ……呼びかけに答え力を分け与えたまえ…っ!』(壁穴を開けようと大地の魔法を唱えども、魔鉱脈製の頑壁に多少亀裂を与えただけに過ぎず。腹部の熱さが何をしても治まらない。じっとりと汗を額にも頬にも垂らして、全身にかいている年増のダークエルフ、谷間、脇下や臀部谷間や…そこは果たして汗なのか、股座のあいだも薄紫色から紫色へ変色していた。)嫌…ぁ、そんな…もう、あんなの嫌よ…っ嫌ぁ、……こない、で……(もう何の獣の声帯なのか、解らない雄叫びとともに、二匹が姿を入口から見せてくる。首を振り、もう涙を流している彼女。蘇ってくる過去の記憶……そう、まだ彼女がSSランクの魔法使いだった頃の話)   (2018/11/20 21:07:35)

おしらせ年増ダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/11/20 21:07:11)

おしらせキマイラ♂♀ ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が退室しました。  (2018/11/19 21:41:58)

キマイラ♂♀(キマイラの巨躯が悠々と動けるだけの空洞。そこへやがて顔をだしたのは牝のキマイラ、その体は牡のものよりもやや大柄で、体毛は総毛立った中から幾匹かの蛇をうねらせていた。そして何より異様な点は、歩くたびに脚の隙間、股からねち、ねちと滴り落ちる水滴とむせ返るような獣の群れた匂い──牝ですらも発情しているのだ。何故そうなっているかは今は定かではない。やがてその後を追うように牡のキマイラが、牝の発情に煽られてペニスから白い体液を零しながら近づいてくる。左右に別れて両側から捉える四つ爛々と輝く瞳。ダークエルフに向けて、二匹のキマイラが両側から飛びかかってくれば、まるで二匹が突進してその体で潰さんばかりの勢いで爪を、顎を向けたのだった)   (2018/11/19 21:41:52)

キマイラ♂♀(ダークエルフのたどり着いた先は、洞窟の中でも広くぽっかりとした、袋小路と言うには充分に余裕のあるスペースだった。相当に加速を続けたその地点まで魔獣たちが辿り着くのは時間を要するだろうか、だが狼の鼻を持つ二匹が一度捉えた獲物を追うことは不可能ではない。抗う術を見つけるまでの作戦を練る時間が、逆にダークエルフの精神を苛んでいった。──くるぅぅぉおぉぉん。と、遠吠えのような唸り鳴きが響いてく。エルフのもとへと近づいていくのも早い筈で、何故ならばその獲物は封印をしているとはいえ、牝の匂いをしっかりと色濃く残していたからだ。物理的にではなくとも、既に一度堕ちてしまったその身は女でなく牝に作り変えられたようなもの。だからこそキマイラの牡の反応があれだけ本能的だったのだろうが、彼女にはそんなことを知る術もない)   (2018/11/19 21:41:34)

おしらせキマイラ♂♀ ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/11/19 21:41:12)

おしらせ年増ダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/11/19 16:27:21)

年増ダークエルフ (その隙を逃すわけもないキマイラの、後続の1匹が襲い飛び踊りくれば。動揺した頭でよく一撃をかわしたものだ、肩の防具は爪に裂き奪われたものの身体は無傷、極薄装具のみ肩と胸当たりまで千切れ横乳まで露呈するも無事。逆に、挟み撃ちされていた2匹が一方方向に固まった好機に恵まれる。しかし…だめだ、今の精神状態では…万全の体制ですらこの2匹に叶うかどうかも解らないのに、無理していまの好機を利用するより、自分の精神の安定を優先する。魔法使いたるもの、精神の安寧こそが魔力生成の鍵。そのまま、我が身へ加速魔法を纏って脱兎駆け出す。下腹部の熱が止まない事態に顔を顰めて、忌々しい過去の……堕ちたる記憶が、断片的に流れ込んでくる。)嫌、違う…大丈夫だ、もう……っ!克服、したはず…っ!!!(加速魔法使いつつ、腹部への熱…封印魔法の強化を施しながら…その入り組んだ魔窟をただひたすら駆け抜ける。そう、我が身が通る蝋燭の色が翠だなんて気が付かず…その先が広い空間の袋小路であることも、知る由もない。)   (2018/11/19 16:27:16)

年増ダークエルフ…これ、は……キマイラっ!?何故っ……、もう!調査隊は何をしてるの……っ!?(身の丈2m以上はありそうだ、しかも……何種の獣や魔物が混じっているのか、酷く醜く歪みきったその姿は年増ダークエルフの顔をみるみる引き攣らせてゆく。キマイラ、キマエイラ、総称多々あるのはその混雑種故に各固有体でそれぞれ危険ランクが変わるからである。4、5種以上は混じっているその醜姿に、軽くAランクを超えていそうな見解をつけた。だが魔法攻撃得意とする自身、クリティカルに希望をもてはまだ望みはあるかもしれない。と、その個体を隙見せず観察しておれば…)……っ!?…嘘、うそよ……なんで、そんな……ぁあ、…っ!(だらり垂れていた交配器官の、自分を見つけての明らかな反応を…トラウマからか注視して見てしまえば、ヒィイイイと身が強ばる。フラッシュバックする過去の記憶と、異常なまでの臍下あたりの発熱に狼狽えて、背後に迫るもう一体への身構えが怠る。)   (2018/11/19 16:27:01)

おしらせ年増ダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/11/19 16:26:37)

おしらせキマイラ ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が退室しました。  (2018/11/19 13:37:06)

キマイラ(その姿はキマイラと呼ばれるものだ。魔力が生物としての理を捻じ曲げ、本来ならばありえない融合させてみせた魔物の総称。いまダークエルフの前に現れたのは、人が両手を広げても足りなぬほどの巨躯をした、狼の頭に鳥の翼、ぬるついた胴は鱗に覆われて尾には蛇が生えている。安易に言えばそのような生き物だが、どこからどこまでが何の生き物かわからないほどにグロテスクにその模様を描いていた。そして正視するのも気がひけるような外見のそれに一際に目立つのは、まるで地につけるほどにだらりと垂れた交尾器官。ひくひくと鼻先を微かに距離のあるダークエルフへと向けると、それがもたげて反り返る。道理を無視した魔獣は目の前の生き物を牝として見ていた。気を取られていたダークエルフの前方からも、ちゃかちゃかと爪音を立てて別の一体が現れる。似た形質の魔獣に挟まれるような形で、じりじりと距離を詰め始めていた二匹のうちの片割れ、ペニスを持たぬ方が勢いよく駆けると尻尾の蛇と狼の牙、猛禽の前足を繰り出してダークエルフエルフへと襲いかかる)   (2018/11/19 13:36:59)

おしらせキマイラ ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/11/19 13:36:31)

おしらせ??? ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が退室しました。  (2018/11/19 13:36:11)

???(魔窟──この世に数多と存在するダンジョンや迷宮、あるいは洞窟のなかでも一際に魔力が濃いものをそう呼ぶ。高い魔力の源はそれぞれに皆、理由があるがたとえば魔鉱脈であったり、魔力溜まりと呼ばれる地理的な理由だったり、あるいは妖精界や魔界へと通じる場所であったりする。何かの切欠で急速に高まった魔力は魔物をより逞しく、獰猛にする。ともあれ冒険者ギルドの判断はその『何かの切欠』を憂慮したのだろうか、慎重なものがあったのかもしれない。しかしながら、洞窟の中に揺れる蒼や翠へと色を変える蝋燭は人の手によるものではない、いつまでも消えぬそのともし火は『魔神の吐息』と呼ばれるもので、ダークエルフが半分人域を越える地に踏み入れていた事を証明していた……。くるるるる、と細く転がすような高い鳴き声が聞こえると同時に、年かさのダークエルフの背後に六つ脚の獣が現れる)   (2018/11/19 13:36:03)

おしらせ??? ◆Rolove5OnIさん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/11/19 13:35:35)

おしらせダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/11/18 09:38:02)

ダークエルフ (左手に松明、右手にいつでも応戦できるように魔法使いの錫杖を構えながら進んでゆく。その年増ダークエルフのレベルは残念ながらBランク…上位クエストのため、生命についての自己責任の誓約書まで命約して挑んでいる。中にいるモンスターは常に格上と思い挑んできたが、ここに来るまでのモンスターはせいぜいDに届けばいいかと思うほどに手応えのなかったものだ。Aランク魔法使いの愛娘が行方不明となったためにランク上げされただけなのかもしれない。なのに何故だ、確実に近くに居るはずなのに愛娘の思念が読み取れない、意識を失っているのか…全くこちらの呼びかけに応えようとしないのだ。)お願い、答えて……っ!(絆糸を意識を集中させて伝いながら、不安そうな顔で進む。……あまり、この洞窟に長居をしたくなかった。そうあの忌まわしい記憶が、年増のダークエルフの緊張をさらに深めており…背筋がゾワリと、すぐに察知した背後からの悪寒に臨戦態勢で身構える)…っ!出てきなさいっ!(錫杖に魔力込めてすぐにでも攻撃魔法を放てるようにしながら、松明をその方向へ向けて叫ぶ。)   (2018/11/18 09:37:55)

ダークエルフ(カツンカツンと薄暗い湿り鬱蒼とした洞窟内に足音響かせ、手の松明と洞窟内の設置された蝋燭灯りを頼りに歩く年増のダークエルフ。その身を極薄の防具服…薄紫の全身ピッタリとした衣服に身を包ませ、お尻も胸も股の割れ目すらも丸わかりの装衣。極薄なのは大気から魔力を取り込みながら魔法を繰り出すためだ。そこを魔法放つ時に防護するための手甲と、洞窟内に響く音立てる物理攻撃用の足具を装着し、腰に魔力増殖装置の装飾を施してある。褐色の肌にダークパープルの長い髪を緩く結い結び揺らして、注意深く歩き進んでいて。時折立ち止まり精神を集中させて目を閉じて、己が求め探す愛娘の気配を探す)…だめ、解らない…何処なの?(遊び好きのあの子が、気軽に受けたはずのこの洞窟内のモンスターの討伐。Cランククエストのはずが、ランク見直しによりAランクに変更されていた。クエスト出発してからもう1週間…生命の息吹が途絶えれば、母娘の絆から感じ取れるはずで。その細い絆糸はまだ切れていない…生きている。ならば、きっと助けを待っているはずで)……必ず、救ってみせる…っ、待ってて…っ!   (2018/11/18 09:37:35)

ダークエルフ『ダークエルフ~母親編』   (2018/11/18 09:37:29)

おしらせダークエルフ ◆Rolove5OnIさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/11/18 09:36:24)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile)  (2018/11/17 20:40:02)


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