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おしらせさん(3DS 126.224.***.170)が退室しました。  (2019/2/12 00:34:19)

(( 、また時間あるときに !   (2019/2/12 00:34:15)

(( 、会いたい ~~ 。   (2019/2/12 00:22:22)

おしらせさん(3DS 126.224.***.170)が入室しました♪  (2019/2/12 00:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/19 00:45:33)

(( 、来ないとおもうけど 待機 ( ) 、   (2019/1/19 00:24:48)

(( 、来てしまった 。   (2019/1/19 00:24:22)

おしらせさん(3DS 126.224.***.170)が入室しました♪  (2019/1/19 00:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/17 02:25:03)

おしらせさん(3DS 126.224.***.170)が退室しました。  (2019/1/17 02:02:50)

(( 、とと 、明日も早いので 今日は落ちるね .. ! 、土日とかなら 此方に 何時にくるとか書いてくれてれば 来れると思われる .. !! ( 多分 ) 、じゃあ少しの間 ばいばい ! 、御相手感謝 ! お休み ! 、   (2019/1/17 02:02:46)

...っ、よかった...、ほんとによかった、(「何もされてない、」なんて泣きじゃくりながら言う彼女の涙を拭えば、上記述べて、その言葉を聞いて安心したと同時に、己の不甲斐なさに居た堪れない気持ちになれば、己の取った行動に後悔の念が芽生えて、ぎゅう、と彼女を抱きしめては、「...ひなにこんな思いさせて、...ほんと馬鹿だよね、...こんなお兄ちゃんでごめん、」なんて、伏せ目がちになりながら言えば、彼女の手を取って、家路に着く。外は真っ暗に近いくらい暗くて。こんな中で、あんな奴と二人きりにだったなんて、考えただけでも彼女の感じた恐怖は大きかったのだと痛感した。)   (2019/1/17 01:58:20)

(( 、おかえり ~ ! 、   (2019/1/17 01:53:04)

おしらせさん(iPhone 126.163.***.198)が入室しました♪  (2019/1/17 01:49:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/17 01:49:01)

( 三郎 ) 、ありがとう 。( 、彼女が 、自分のことを悪くない 、なんて言って 、頭を撫でてきてくれては 、少し頬を緩めながら 、" ありがとう " 、とそう述べた 。本当に彼女が恋人でよかった 、なんてそんなことを思いつつ 、健気に背伸びをしてくれる彼女が可愛い 、と思ってしまっていたりもした 。) .. 、ん 。( 、彼女が 、抱きついてきたかと思えば 、自分も優しく抱き締め返した 。彼女にだって まだ恐怖心は残っているのであろうから 、こうしていることも大事であろう 。彼女を抱き締めていては 、彼女の顎を くい 、と持ち上げては 優しく口付けをした 。少しでも恐怖心がなくなってくれるように 、なんて思ったが 、自分にそんなことができるかがわからなかった 。)   (2019/1/17 01:34:31)

( ひな ) .. 、お兄ちゃん .. ! 、( 、もう心が折れてしまいそうになっていれば 、突然聞こえた兄の声に耳を疑ったが 、声の聞こえた方を見れば そこにいたのは紛れもない兄だった 。此処まで来てくれるとは思っていなかったようで 、驚きを隠せずにいて 。兄がマイクを出した瞬間 その男がいなくなったのを見ては 、安堵の気持ちでいっぱいで 。そのまま兄に抱き締められて 頭を撫でられては 、何故だか分からないけれど 、涙が溢れてきた 。兄からの質問に 途切れ途切れに 、" 何 、も 、されてない .. " 、なんて泣きじゃくりながら述べては 、自分もぎゅう 、と強い力で兄を抱き締めた 。此処まで泣いてしまうくらいであるから 、相当怖かったのだろう 、ただ兄が来てくれて よかった 、なんてそんな思いが大きくて 。喧嘩したことなんて 今はどうでもよくて 、ただただ兄の体温を感じていたいだけらしい 。)   (2019/1/17 01:30:25)

...っ、大丈夫だよ、三郎くんはなにも、わるくないから...、(ううん、と首を左右に振る。 「...私こそ、面倒なことさせちゃってごめんね。」なんて彼に付け加えてそう言えば、握られた手を優しく握り返した。頭を上げるように促せば、悄げた表情をした彼の頭を少しだけ背伸びして撫でた。)...私は、大丈夫だよ、だから、あんまり自分を責めないで欲しい...、(彼はきっと罪悪感でいっぱいなのだろう、そんなの、的違いで、彼は一切何も悪くない。悪いのは不審者の方で、決して彼ではない。少しだけ恐怖が残っていて、それを搔き消すように、彼に抱き着いては、「少しだけでいいから、こうしてたい、ごめんね。」と、涙混じりにそう述べて、抱きしめる腕に力を込めた。)   (2019/1/17 01:28:42)

...っ、ひな...、どこいったんだよ...っ(些細なことから始まった喧嘩でこんなことになるなんて。気がつけば渋谷の外れに来ていた。こんな所にいるとは思えないがとりあえず見回して探していれば、彼女が見知らぬ男に引っ張られてトイレに連れ込まれそうになっていた。居てもたってもいられなくなった己は、その2人に近付けば、「ひなから離れろ...っ、!!」と、一言言い放てば、パーカーのポケットからマイクを取り出した。その仕草を見た男は、慌てて彼女から離れてどこかへ消えて行った。)...っ、大丈夫?? 酷いことされてない...?? (彼女を抱き締めて、頭を撫でては、上記述べて、喧嘩の件なんかより、今は彼女が男になにかされてしまったのではないかという心配の方が大きい。)   (2019/1/17 01:21:22)

( 三郎 ) .. 、御免 、僕が 、僕がもっと早く気付けてれば 。( 、家へと入っては 、安全のため しっかりと鍵をかけた 。兄たちは 、鍵を持って出掛けているのだし 、大丈夫であろう 。とりあえず 、此方に視線を合わせてくれない彼女の手を 、ぎゅ 、と握っては 、" 御免 " 、と頭を深く下げて謝罪をした 。自分のせいなのだ 、彼女についていっていれば 、こんなことにはならなかったのであろうし 、もうどうしたら良いのか分からなくて 。ただただ申し訳ないという 罪悪感に浸るだけだった 。彼女が 、今回の件のせいで 、男性 、そして 自分のことまで嫌いになってしまったらどうしたらいいのか分からない 。重いだとか言われるかもしれないが 、自分には彼女と兄弟しかいないのだから 。彼女には消えないでほしい 、ただでさえ普通の中学生ではない自分を 、見捨てずに 支えてくれていたのだから 。)   (2019/1/17 01:16:04)

(( 、お帰り ~ 。   (2019/1/17 01:12:10)

(( ごめん、!! 、   (2019/1/17 01:09:45)

っ、あ、ちが、...っ(「襲ってほしいのかと思って」なんて思いもよらない言葉が彼から飛び出せば、首を左右に振って否定した。...怖い、怖い、身体が震えてしまえば、こちらに向かってくる足音。その足音の方を向けば、見覚えのある姿に安堵の表情が漏れる。彼は男を見ては明らかに良くない表情をして男を殴った。吃驚して肩を揺らしたが、男はその場に崩れ落ちるように倒れて、とりあえず身の自由は確保された。殴った相手に言葉ひとつかけずに、己の手を引いて家まで走る彼に、「...えっ、と、ありがとう、」なんて投げ掛けては、彼の家に着いた。なんだか面倒なことさせてしまった、なんて気分が落ち込んでしまえば、少しだけ彼から目を逸らした。)   (2019/1/17 01:09:39)

おしらせさん(iPhone 126.163.***.198)が入室しました♪  (2019/1/17 01:09:34)

(( 、お疲れ様 ~? 、   (2019/1/17 01:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/17 01:08:11)

( ひな ) .. 、あ 、ぇ .. 、い 、嫌 .. 、( 、彼が 、自分の手を引いて 、トイレに連れ込もうとしてくれば 、びくり 、と肩を揺らしては 、" 嫌 " 、なんて震えた声で述べた 。逃げようにも 力の差はわかりきっていたことで 、逃げることが出来なかった 。ふと 男性の顔を見ては 、先程の優しそうな表情なんかではなくなっていた 。それも怖くて 、びくびくと肩をはねらせては 、泣きそうな表情を浮かべていて 。どうしたら逃げられるであろうか 、なんて考える余裕もなくて 、ただただ男性に手を引かれるだけであった 。こんなに暗いのに出歩いていた自分が馬鹿だったのだ 。もう少し周りを見て行動するべきであったのに 、自分は兄との喧嘩でパニック状態でもあったため 周りを見ることも出来なかったらしい 。このまま何をされるというのだ 、明らかにいいことではないのがわかる 。)   (2019/1/17 00:55:59)

ふぅん...じゃあ、少しの間、僕に付き合ってよ、(一通り彼女から話を聞けば、どうやら彼女は逃げ出してここまで来たらしい。なるほど、丁度据え膳といったところで、まさに襲ってしまうには絶好の機会だ。優しい表情を作るのにも疲れた。ベンチに座っていた彼女の手を取っては、公園のトイレ内に連れ込もうと手を引っ張った。)/ (もうすっかり外は暗くなっていて、流石に心配になってきた。暫くすれば折れて帰ってくるだろうとか思ったりもしたが、そうではない状況にたまらず家を飛び出した。近所を詮索したが、まったく彼女らしき人影は見当たらない。...僕があの時謝っておけば...なんて後悔する。今彼女はどこに居るんだろう。深くため息をついては、彼女に電話をかけてみる。...勿論繋がるはずもなく、落胆して肩を落とす。こんな兄で、妹はどう思っているんだろう。   (2019/1/17 00:48:05)

( 男 ) .. 、こんなところに一人でくるくらいだから 、襲ってほしいのかと思って 。( 、彼女の身体が震えているのを見ては 、なんだか凄く興奮してしまっていて 。彼女は 、泣きそうな表情へと変わってしまったが 、そんな表情さえも自分の興奮材料になってしまうのだから 、相当彼女にはやられているのかもしれない 。そして 、彼女に 、" なんですか " 、なんて問われては 、嬉しそうな表情を浮かべながら 、" 襲ってほしいのかと思って " 、なんて言ってみた 。) ( 三郎 ) 、( 、なかなか帰ってこない彼女のことが心配になって 。家から外へと飛び出した 。確か彼女はコンビニに行ったはずで 、コンビニへと走った 。けれど 、コンビニの中に彼女はいなくて 。一体何処へいったというのだ 、何て焦っていれば 、ふと 近くの路地裏が目に入って 。もしかしたら 、なんて 路地裏へと入っていけば 、嫌な予感はあたってしまったようで 。彼女が知らない男に襲われているではないか 、それを見てしまっては その二人に駆け寄って 、その男を思いきり殴った 。そのまま 、彼女の手を引いては 家まで思いきり走った 。)   (2019/1/17 00:45:30)

...ひっ、(背後から男性の声だろうか、「こんな路地裏で何してるのかな?」なんて言葉を掛けられた。思わず肩を揺らし、声が出てしまっては、恐る恐る後ろを振り向いた。振り向いたのもつかの間、路地裏の壁に縫い付けられるように押し付けられ、舐めるような視線で己を眺める目の前の男性。「あ、あの、なんですか...、」だんだん恐怖に変わってきた感情をどうにか押さえ込みながら、上記を弱々しく述べては、首筋に彼の指が触れた。そのままねっとりとした手つきに変わっていけば、じわじわと目に涙が溜まる。ぐっ、と相手の胸板を押してみるもびくともしない。そんなことは分かりきっていたが、どうしてもこの状況から抜け出したい。身体が震える。こんなことなら、いっそ近道なんてしなければ良かった、)   (2019/1/17 00:34:50)

(( 、大丈夫 ! 、分かりやすい ! 、   (2019/1/17 00:18:29)

( ひな ) .. 、あ 、えっと .. 、お兄ちゃんと喧嘩しちゃって .. 。( 、そろそろ、ちゃんと帰って 謝ろうかな 、なんてそんなことを考えていては 、ふと 低い男性らしい声が聞こえて 。顔をあげてみれば 、とても優しそうな男性だった 。" 何かあったの " 、なんて問いかけられては 、ぽつり 、と " お兄ちゃんと喧嘩しちゃって " 、なんて呟いた 。優しそうな男性であるし 、ただ話を聞いてくれようとしているのであろう 、こんなに良い人もいるものなのだな 、なんてそんなことを考えては 、少し心が暖かくなった 。だが 、男性とは初対面な訳で 、自分はあまり初めて話す人とは なかなか和解出来ないのだ 、だから 視線をさ迷わせながら 、あまり男性と視線を合わせようとはしなかった 。自分みたいな年齢の人が 、兄と喧嘩をしたという理由だけで こんなところまで来てしまうのは なんだか情けないであろうか 、なんて少し気分が落ちてきていて 。)   (2019/1/17 00:18:09)

(( わかりにくくてごめん、、!! さっきのレスは男性視点です、、   (2019/1/17 00:16:46)

( 三郎 ) ( 、彼女が喉が渇いたなんてコンビニに行った 。自分は寒いのが苦手なため 、着いて行こうとはしなかったが 、こんなに寒そうな外なら なんだか心配であるし 着いていけばよかった 、なんてそんなことを思った 。最近 池袋で不審者が出没するという話をよく聞くし 、なんともその不審者は 中高生の女子を狙って近づいてくるらしい 。ないとは思うが 、彼女はそれにあてはまっているため 彼氏の自分としてはとても心配で 。ちゃんと帰ってきてくれるだろうか 、なんてそんなことを考えていた 。) / ( 男 ) こんな路地裏でなにしてるのかな ? 、( 、度々不審者が出る 、なんていうニュースを聞くが 、それは紛れもなく自分のことで 。まぁ こんな路地裏に入ってくるようだから 、襲ってください 、なんて言っているようなものではないか 、なんて言う思考は 、間違えているであろうか 。今日も、中学生くらいの女の子が此処へと来るのを見ては 、ゆっくりと背後から近付いては 、" 何してるのかな " 、なんて耳元で囁いた 。路地裏の壁に彼女を押し付けて品定めするかのような 、にやにやとした瞳で彼女を見つめては 、ねっとりと彼女の首筋に 指を這わせた 。)   (2019/1/17 00:12:25)

(つまらなさそうに煙草を吹かしながらとぼとぼと道を歩く、今日も今日とて暇ったらありゃしないものだ。こんな賑やかな街だというのに、すこし中心部から離れれば嘘かのように人通りも少なくなっていて同じ渋谷とは思えないほどだ。...そんなことを考えながら或る公園が目に入った。いつもは子供がよく遊んでいる場所だが、今は誰もいない...いや、よく見ればベンチに女子高生だろうか、それくらいの齢の女の子が視界に入った。...1人なのか、なんて思っては周りを見回して、人がいないことを確認する。吸っていた煙草を地面に投げてはそれを踏みつけて火を消す。そして、表情を先ほどと一変させて、人当たりの良さそうな柔い表情に変えては、彼女に一歩、また一歩と近寄る。)...こんな寒いのに1人?何かあったの?   (2019/1/17 00:10:13)

ううっ、さむ...、(すっかり寒い池袋の街。すぐに帰るということを想定してあまり着込んで来なかったからか、風が妙にいつもより冷たく感じる。先程まで、三郎くんの部屋でボードゲームに耽っており山田兄弟の家にお邪魔していたのだが、喉が渇いた為にジュースを買いにコンビニに寄ったのだ。すぐ帰ろう、そう思うが故にいつもは通らない路地裏が目に入る。...ここ通ったら近道できそう。なんて、1つ浮かんだ考え。できるだけ早く戻りたいし、寒いから早く帰りたい。路地裏になんの躊躇もなく入ってしまえば、さっきまで賑やかだった街並みがまるで姿を変えて、まだ昼間なのに薄暗くて、その通りは小汚い。少しの辛抱だ。これを通り抜ければ、山田家の家のある通りに出てくるから、と路地裏を眺めながら通っていく。不審者、なんて3文字は彼女の頭にはないのだろう。今はとりあえず、少しでも早く三郎くんの部屋に戻りたいのだ)   (2019/1/17 00:03:59)

( ひな ) .. 、( 、寒い空の下 。鼻水をすすりながら 、一人で 渋谷でも田舎の方 、を歩いていた 。何故今一人なのかというと 、兄と喧嘩したためである 。兄妹喧嘩は 兄が優しすぎるためいつもはすることはないのだけれど 、何故か今日は二人ともムキになってしまい 、エスカレートして 自分が意地を張って出てきてしまったのだ 。目元は赤いまま 、泣きそうな表情をしているものの 、誰も助けてくれる人なんているはずがなかった 。こんなことになるなら 自分から謝っておけば良かったのかもしれない 、なんて 。自分がまだ小学生だったときに兄とよく来ていた公園へと足を踏み入れては ベンチに座って 空を見上げた 。今頃 、彼は心配してくれているであろうか 、なんてそんなことを考えながら 、一人で泣きそうになっており 。そして 、はぁ 、 と吐いた息が白くなってから消えていくのを見ては 、本当に冬だなぁ 、なんてそんなことを思った 。自分は学校以外ではあまり外に出歩かないし 、学校の移動も殆ど 外にはいないため 、季節の変化を感じる機会というものがなかったらしい 。)   (2019/1/16 23:52:16)

(( 、把握 ! 此方もお願い ~~ 。/ 僕も御時間いただく ! 、   (2019/1/16 23:47:09)

(( よければお願いしたい...!! 、っとと、出だしやるから時間いただくね、!   (2019/1/16 23:45:42)

(( 、えへ 。そうだね ! 、そっちのおじさんはやればよき ? 、   (2019/1/16 23:43:39)

(( 運命 ...♡(黙) っとと、創作からやる、??   (2019/1/16 23:42:53)

(( 、おけまる ! 、思考も一緒とか運命 ( 黙れ )   (2019/1/16 23:34:14)

(( 真白が三郎の家に遊びに行ってて、喉乾いたからって近所のコンビニに行くんだけど、近道しようって思って路地裏通ったら迷っちゃって、自分より年上のおじさん(?)に襲われてレイプされかけてた所を、中々帰ってこないから心配になった三郎が探しに外に出て2人を見つけて~みたいなのやりたい、、(内容が似てる上に遅くなってごめん)   (2019/1/16 23:33:15)

(( 、ひなとあめむらが 喧嘩しちゃって 、ひなが意地張って出てっちゃうんだけど 、やっぱ帰りたくなって泣いてたら なんか 優しそうな男性( ヤバい人 )が声かけてきてくれて話してたら そのまま襲われちゃって 、そこにあめむら助けにきてくれて 、そっから慰められながら せっ .. 、をする方向がよき 。( ) 、やばい人 ? はやってほしいみがある ( ) 、   (2019/1/16 23:17:09)

(( 、僕もそうする ! 、   (2019/1/16 23:08:40)

(( シチュ変えるから少し時間いただく 、、!!!   (2019/1/16 23:08:04)

おしらせさん(3DS 126.224.***.170)が入室しました♪  (2019/1/16 23:05:21)

おしらせさん(iPhone 126.163.***.198)が入室しました♪  (2019/1/16 23:04:01)

おしらせさん(iPhone 126.163.***.195)が退室しました。  (2019/1/10 00:31:52)

(( 把握、!! おやすみ ~~、   (2019/1/10 00:31:46)

おしらせさん(3DS 126.2.***.224)が退室しました。  (2019/1/10 00:28:55)

(( 、御免 .. !! ; 、親ふら !! 、ほんと御免 .. ! 、また明日 これたら ! 、僕まだ休みだから 、これるよ !! 、   (2019/1/10 00:28:51)

っ、好き、ひなのこと、好き、...だからずっと、僕のそばから離れちゃだめだからねっ、(がつがつと奥を突きながら、囈言のようにそう言う。もう己に優しくできるほどの余裕がなかった。可愛い妹がこんなに自分でよがってくれているんだ、こんなの耐えられるわけがないだろう。まるで縋るように、己の服の裾を握る彼女が可愛くて、胸を弄んでいた口を頬に持っていけば、そのまま優しく頬に触れるだけのキスをした。じわりと涙を流す彼女を見ては、やりすぎたかもしれないなんて思って少し腰の速さを緩め、入口付近の性感帯をぐちぐちと抉るようにゆっくりと攻めた。涙を拭えば、「痛かった...?」なんて、慈悲に塗れた表情で相手に述べた。)   (2019/1/10 00:23:31)

( 三郎 ) .. 、ちゃんといけたね 。( 、彼女が達してしまったのを見ては 、ふ 、と笑みを溢しては 、" いけたね " 、なんて言っては 、頭を優しく撫でてやった 。彼女がいってくれたため 、自分は満足である 、顔を赤くしている彼女の 頬を撫でては 、彼女からモノを抜いて コンドームをとった 。それを彼女に見せつけては 、" こんなに出たよ " 、なんてそんなことを言ってみた 。) .. 今度は 此処に沢山出してあげるからね 。( 、彼女の御腹を擦っては 、此処に出してあげる 、なんて言っては にや 、と笑みを浮かべた 。)   (2019/1/10 00:19:20)

( ひな ) .. 、やっ .. 、( 、腰を振る彼の感覚が 気持ちよくて 、声を漏らしてしまった 。びくびくと反応してしまえば 、身体が震えてしまっていて 。息を荒くさせては 、彼の服の裾をぎゅう 、と握った 。) .. 、激し .. ! 、( 、" 優しくしたかったけど " 、なんて言われて 、胸を弄ばれて 、奥を突かれては 、全然優しくなんてない 、なんてそんなことを思いながら 、腰を大きくはねらせた 。反応してしまっている自分が嫌で 、涙を流した 。彼にされるのは好きだけれど 、こんなふうに 、無理矢理されるのはあまり好んではいないのだ 。今はなんだか 彼に 好きって いってほしい気がして 。愛しくなってしまったのかもしれない 。)   (2019/1/10 00:13:47)

ん...、(「まだいけてないよね」なんてまるで己を気遣うような彼に相槌を打つ。彼は体力を消耗しているようで、あまり彼には無理させたくないのだけれど──なんて思いは割と早いうちに砕け散った。まるで疲れを感じさせないような腰の動きに、情け無くまた再びひんひんと喘がされてしまっていた。先程と違う、生温い感覚に更に強い快感を覚える。子宮に響く彼の攻めに涙を零しては、「っや、んんっ、いっちゃ、う、...~っ♡」びくびくと身体を小刻みに震わせながら達してしまう。彼のオッドアイの瞳がゆらゆらと蠢いていた。)   (2019/1/10 00:11:45)

...っ、締め付けすぎ...、(彼女の中に挿れると、途端に襲うぞわぞわとした快感で身が痺れた。きゅんきゅんと己を締め付ける彼女の膣内を腰を振って犯す。出し入れをする度に響く水音が淫靡に部屋の中に響く。腰が止まらなくて、優しくしようと気をつけていたはずなのに、いつの間にか本能のままに動いてしまっていた。)っ、ごめん、優しくしたかったけど、(なんて、余裕の無さげな表情でいえば、額を伝って汗が流れる。熱の篭った息が漏れる。彼女を犯しながら寂しそうにしていた胸にかぷりとかぶりつく。舌で胸を弄びながら、がつんと強く最奥を突いた。)   (2019/1/10 00:04:36)

(( 、御願い ~ 。   (2019/1/9 23:55:42)

(( レス返すね、!!   (2019/1/9 23:55:09)

おしらせさん(iPhone 126.163.***.195)が入室しました♪  (2019/1/9 23:54:48)

おしらせさん(3DS 126.2.***.224)が入室しました♪  (2019/1/9 23:52:33)

おしらせさん(3DS 126.2.***.224)が退室しました。  (2019/1/9 03:07:00)

(( 、みじかくてごめん ! 御相手感謝 ;; ,   (2019/1/9 03:04:43)

( 三郎 ) 、まだいけてないよね 、( 、いっぱい出たね 、なんて言ってくる彼女であるが 、彼女はまだいけていないようだった 。そのため 、自分はもうへとへとであるが 、自分だけ気持ちよくて 彼女が気持ちよくない 、なんていうのは嫌なため 、更に早く腰を動かし始めた 。彼女が果ててくれたのなら 、自分はそれで満足であるのだ 。そのまま 彼女のおりてきてしまっている子宮を突き続けていて 。隔てごしの 、生暖かいのも感じれて 先程よりも 気持ちいいはずなのだが 、どうであろうか 。なんて 、少し心配だったりする 。)   (2019/1/9 03:04:27)

(( 、お疲れ様 ~ ! 、   (2019/1/9 03:01:47)

おしらせさん(iPhone 126.163.***.195)が退室しました。  (2019/1/9 03:00:56)

(( んん、明日早いからそろそろ落ちるね..、!! お相手ありがとう 、!! おやすみ ~、   (2019/1/9 03:00:55)

(遠慮なんて無しにお構いなく奥を小突いてくる彼に視線をやれば、彼も限界に近そうな様子であった。そんな己も、最初は抑え気味だった声も 徐々に喘ぐ回数も増えて、だらしなくなっていくのが目に見えていた。子宮はすっかり降りてきていて、それを戻されるように突かれれば、あまりの快感に潮を吹いてしまった、ひどく恥ずかしくて、顔をそらすも身体はびくびくと震えていた。彼がまもなくして、「出る、」と告げて隔て越しに精を出した。ゴム越しでも彼の欲の、じんわりとした生々しい温かみが分かった。何回か果てた彼に「いっぱいでたね、」なんて言えば、荒かった息を整えるように呼吸を繰り返した。)   (2019/1/9 02:59:51)

( ひな ) .. 、( 、" 隠さないで " 、なんて言われて 、手を退かされてしまえば 、自分の真っ赤に染まったまま 涙を流している顔が 露になってしまった 。恥ずかしさで 、彼と視線をあわせられなかった 。) .. 、ッぅ .. !! 、( 、彼が自分の答えも聞かずに 、それを入れてくるのを感じては 、声を漏らしてしまっては 、きゅん 、と彼のを締め付けてしまっていて 。彼が 軽く口付けをしてくれたのを感じては 、少し嬉しそうに笑みをこぼした 。そして 、彼が握ってきてくれた手を握り返しては 、兄になら 何されても良いかもしれない 、なんていう感情が出てきた 。兄以外はもういらない 、とかそんなことを言ってしまったら 、彼は困ってしまうであろうか 。自分だけと一緒にいてほしい 、なんて 。)   (2019/1/9 02:57:35)

...ねぇ、隠さないで、(恥じらいからか、彼女は手で顔を隠すように覆った。彼女の可愛らしい顔が見れないのは己にとって辛い為、隠さないで、という言葉と共に彼女の手を退けた。例えそれが涙でぐしゃぐしゃになっていようが、関係ない、寧ろ興奮してたまらないのである。)っ、そろそろ、挿れるね...、(以前に、彼女を無理やり抱いてしまった事があった、愛情のない行為は彼女にも負担になってしまう、なんて、彼女の涙を見ては不意にそんな考えが浮かんだ。限界に達していた己のそれは既に先走りが滴っていて、早く彼女の中に挿れてほしいと強請っているようだった。彼女の声を聞く間もなく、秘部にあてがえば、腰をそのまま落として奥まで挿入する。挿入している間は、軽い唇が触れるだけの口付けを交えて、彼女の空いていた手と己の手を繋いでは、ぎゅう、と繋いだ手に優しく力を込めた。)   (2019/1/9 02:49:52)

( 三郎 ) 、ッ 、.. 、( 、彼女の奥を突く度に 自分のモノを締め付けてくる彼女に 、びくびくと反応してしまいながら 、小さく吐息をもらしていて 。意識が飛んでいってしまいそうで 、保つのに精一杯な自分は 、激しさの配慮なんてできっ子なかった 。自分の腰が勝手に動いているような感覚である 。そして 、ぶる 、とモノが震えて 、もう果ててしまいそうなのがわかっては 、" やば .. 、でる .. " 、なんて彼女に告げた 。彼女より先に果ててしまうというのはなんだか気が引ける気がするものの 、もう我慢なんか出来なくて 。コンドームの中に 、白濁とした液体をぶちまけた 。とろん 、としてしまっている彼女の表情に興奮してしまったのだろうか 、何回か 果ててしまったようで 、少し情けないな 、なんて思ってしまっている自分がいた 。)   (2019/1/9 02:48:21)

(「ほら、子宮つくから」なんて彼の言葉にごくりと唾を呑んだ。すると途端に激しく己の中で律動する彼のそれ。違法マイクでおかしくなってしまった身体にはひどく強い刺激にちかちかと目眩がする。子宮口を突かれると、身体が微かに震えて、甘ったるい喘ぎ声が出てしまう。今までにないような強い刺激におかしくなってしまいそうで、意識を保つのに精一杯だ。)やっ、おくっ、きもちいいの、ああっ、♡(目の奥に光なんてなくて、ただ彼に縋るように服の裾を握っていた。涙がこみあげては落ちて、彼の甘い口付けにきゅんと子宮が疼いた。口が離れれば、とろんと目は蕩けていた。)   (2019/1/9 02:42:54)

( ひな ) .. 、ッ .. !! 、( 、彼も 、心配してくれたのか 自分の涙を拭って 、口付けをしてくれた 。それは恐怖に襲われていた自分には心地よくて 、変な感じがした 。頭を撫でられては 、少し表情を柔らかくした 。彼は 、自分のことを 好きだと思ってくれていて 、こういうことをしてくるのだろうか 、それなら良いのだけれど 、性欲処理になんか使われるのはたまったものではないし 、自分でなくてもいい気がする 。そして 、彼に秘部を責められてしまえば 、大きく声を漏らしてしまう 、ひくひくと秘部が疼いてしまっていて 、ただただ彼にされることに反応してしまっているだけで 。気持ちいいのに 、なんだか複雑 。じわじわと自分の秘部から 愛液が流れているのが分かれば 、恥ずかしくて 、涙を浮かべてしまえば 、涙でぐしゃぐしゃになった顔を隠すように 手で覆った 。)   (2019/1/9 02:25:41)

(己の攻めに反応し、彼女の微かな喘ぎが己の下半身にだいぶくるものがあった。涙を浮かべる彼女の、きれいな涙を拭えば、彼女の恐怖心を少しでも紛らわせたらと優しく口許に口付けを落とした。治まる気配のない悶々とした気持ちに憎ささえ芽生えて来ては、口を離して頭を撫でた。ふっ、と脳内を過ぎる性欲処理という言葉、そんなんじゃない、なんて言い聞かせているが、傍から見たらそれと同等の行為。彼女に愛情がない訳が無い、むしろこんなことに付き合わせてしまっていることに申し訳なさもある。潤んだ瞳に反応する己が悔しい。彼女の下着をずらせば、微かに濡れていたそこに手を掠める。ほぐすように入口辺りを嬲るように快感を与えて、突起を摘むように刺激を与えては、微かに濡れていただけのそこは、だんだんと溶けるように更に濡れてきていた。)   (2019/1/9 02:18:37)

( 三郎 ) 、ほら 、子宮つくから 。( 、彼女が 、奥まで入っているということを自覚しているらしい 。そんなに自覚していて余裕があるというのなら 、子宮を突いてやろうではないか 、なんてそんなことを考えていて 、" 子宮つくから " 、と事前に彼女に伝えては 、そのまま 、がんがんと子宮をつきはじめて 。このまま妊娠してしまうことはないであろうけれど 、彼女は壊れてしまうかもしれない 、なんていう興奮が出てきていた 。そして 、彼女の口の端から出てしまっている唾液を なめとっては 甘い口付けをした 。今 この部屋に響いているのは 、上下からの水音 。これもまた興奮材料になってとても良い 。彼女もかんじているのか 、自分のモノをきゅんきゅんと締め付けていて 。それがとても気持ちよくて 少し油断したら果ててしまいそうになるほどだ 。)   (2019/1/9 02:09:32)

(( 、大丈夫だ 、! 、   (2019/1/9 02:06:08)

(( めちゃくちゃ落ちる、、()   (2019/1/9 02:04:46)

っや、がんばる...、がんばる、から、っ(「もうへばっちゃうの?」と言い放つ彼に、がんばる、と意固地になりながらそう言えば、ごくりと唾を飲んだ。ぐずぐずになってしまっている己が恥ずかしくて、もう心臓がパンクしそうだ。指の出し入れは止まらなくて、彼の指をぎゅう、と締め付けてしまう。口の端からはだらしなく涎が垂れてしまっている。指だけで、ひんひんと喘がされてしまっている己はあまりに惨めだ。すると、指が抜かれて、脱力したのも束の間、彼の勃ったそれが目に入れば、ふい、と目を逸らしてしまう。ちらりと垣間見えた小さな袋にどきりとする。じわじわとあてがわれる圧迫感に息を呑む。ずぷ、と音を立てて中に入ってくる彼の昂り。挿れただけで快感でぞわぞわと身が粟立つ。奥まで入った頃には、子宮の入口付近まで彼のそれがあるのが分かる。)..ここまではいってる、(と、下腹を撫でては、いつの間にやら恍惚とした表情になっていた。)   (2019/1/9 02:04:38)

おしらせさん(iPhone 126.163.***.195)が入室しました♪  (2019/1/9 02:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/9 02:03:39)


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