PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
*

非 行 少 年 × 悪 徳 警 官

※ 立入禁止
*
 [×消]
おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.163.***.248)が退室しました。  (2019/1/23 23:50:05)

碧 棺 左 馬 刻───── 、( きゅ、と喉の締まる音。確かに一度止んだ刺激、それに抗わず力の抜ける身体。そこに、悪魔の微笑みと共に齎される更なる快感。息を吐くのと吸うのがごちゃ混ぜになって、そんな簡単なことすら出来ないほど身体が馬鹿になって、口をはくはくと魚のように開閉させながら苦しげに身悶えた。声を出す余裕が無い。熱を持った身体に唯一突き刺さる冷たい針の感触、そこから注入されるのはただの燃料だ。──更にこの身体に熱を刻み付ける為の。) ──ッあ"、やめろ、やめろ、やめ、いやだ、あ、ィあ、や、ら、ぁ、あ"、ア"、( 針が液体を注入する、その毎に、言葉が融けていく。確かに意味を持っていたはずの言葉が、ただの音に成り果てる。身体を不規則に跳ねさせて、滅多に見せない涙すら零して、然しそれでも、何も事態は解決しない。腹の中を暴力的なまでに掻き回すそれに、無残にしてやられるだけだ。苦しい、が次第に気持ちいい、に成り変わる。その変化を受け入れられないことこそがこの男が正気を失わない理由だったが、然し、人間には絶対に抗えないものがある。──そしてそれは、刻々と近付いて居るのだった。)   (2019/1/23 23:50:02)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.163.***.248)が入室しました♪  (2019/1/23 23:49:58)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 126.163.***.248)が退室しました。  (2019/1/23 23:49:37)

入 間 銃 兎は、ッあ"♡ ア、ぅう"ッ、く、ふ、── ( 蕩けた脳味噌、五感。目の前に人がいて、自分に話し掛けている。そんな事すらよく分からない。緩んだ責めの手に漸く息付く間を得て、急に肺に満たされた酸素に、逆に身体が拒否反応を示した。気道が蠕動運動を起こして、何度か嘔吐く。苦しい、苦しい、苦しい、気持ち良い。きっと今、自分の吐瀉物で窒息死しても快感の中で死ぬ事だろう。床を濡らす汗や先走りの上、濡れた身体。穢らわしい、という言葉が余りにも似合う。射精を禁止された陰茎はその用途を無くして、少しずつ萎え始めて居た。貞操帯を付けさせられた男が不能になるのと同じ現象だ──今回は些か、一度に与えられた刺激が強すぎたらしい──身体が、雌イキの方が気持ち良いのだと覚えてしまった様だ。無様。整えられた髪型も、切りそろえられた爪も、研ぎ澄まされた脳も均整の取れた体も、もうなんの意味も成さない。全て、全て無駄だ。ただ触れれば声を上げるだけの玩具に、要らない要素に過ぎない。よって、棄てられた。もう二度と戻れない。それが、他でもない自身の言葉で証明される。) ──きも、ち、ィ良く、シて 、くだ っ、あ、さい、♡   (2019/1/23 23:49:35)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 126.163.***.248)が入室しました♪  (2019/1/23 23:49:23)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2019/1/2 00:15:05)

L.B((いつもの癖で誰にも言わずにLINE消しちゃった‼️消してから気づいたわごめん 受験終わったら新しいアカウント作るわ   (2019/1/2 00:15:02)

L.Bあははっ、止めて欲し?___いいよ、ゆっくり休みな……なーんて、言う訳ないでしょ。(跳ねる体、どうやら思った以上に効いている。可哀想に、と笑顔が漏れた。堪える様な呻きの中、止めやがれ止めやがれと此方に命令をする彼。随分とお心が強い様で結構だ。ふうん、と興味なさげに聞き流せば、突如全てのスイッチをオフにする。ゆっくり休みな、だなんて優しい優しい言葉、優しい優しい声色。静かに彼の頭を撫で、其れから___ぎゅ、と髪の毛を摑む。そんな訳ないのだ。当たり前だ。今度は全てのスイッチを、一斉に"強"に___。更に待機していた部下が、2本目の薬を首筋に注入した。少しでも体がやすまっていた所為で、更に辛い状況だろう。くく、と笑みを漏らす。そうして静かに、僕もう行くからね、と声をかけたのだ。恒久的なその快楽を止めることは愚か、だれも変化をつけようとしない。誰も耳を貸さない。誰も彼を見ない。無視。事実上の殺害。声を上げて跳ねる彼を尻目に、男たちに囲わせていた入間の元に歩み寄っていった。)   (2019/1/2 00:14:22)

L.B__あーあ。どうだった、って聞くまでも無いね。(陥落も何も他人事。当たり前だ、他人なんだから。ふ、と顔を覗き込み蕩けきったその表情を嘲笑った。背筋を伸ばしてはきはきと喋っていたあの時の彼は、見る影もない。ああ無残、けれど此方の方が随分可愛らしい。男たちは一旦彼から離れていった。床に転がる彼の足を改めて開かせ、局部が丸見えになる形にする。屹立する彼の陰茎に指を這わせ___撫でるように動かす。余りにも緩やかな刺激。尿道を責める其れにも手をやらず、本当に撫でるように、手の中で玩んでいるだけだ。"ねえ、どうしてほしいの?"とは一応聞いては見たけれど、彼の口からまともな懇願が出るような気もせず。先ほど抜いて抜かないでと正反対のことを立て続けに口にしていた。赤ん坊でもわかることが、わからなくなっているのだ。赤ん坊以下だね、と形容してやるのは赤ん坊に失礼とも言える。家畜か犬かオナホールか。彼を見つめる視線は、軽蔑と呆れとほんの少しの愛着だ。)   (2019/1/2 00:14:08)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2019/1/2 00:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入 間 銃 兎さんが自動退室しました。  (2018/12/20 05:57:26)

入 間 銃 兎ふひッ、あ"、イ"グッ、ぅ、オ"、ヒぎぃ"い"イ"イ"〜〜〜〜ッッ!?(ヴィィィィ、と外にも大きく聞こえる細かな振動音。性感帯をゴリゴリと抉る様にして激しく責め立てるそれは、今の体には刺激が強過ぎる。押さえつけてくる数人の力には適わず腰を揺らすことすら禁じられ、ガタガタと体を震わせながら射精の代わりに噴乳した。同時に、ぶちりと何かが壊れる感覚。人間が耐えられる範囲の快楽をとうに超え、此処でついにそれ以上を強請る所まで落ちてしまった。濁った声で必死に懇願しながら、覚束無い手つきで周りの男達の逸物を扱く。そうすればもっと気持ちヨくしてくれると、馬鹿になった脳味噌なりに学習したからだ。視界はちかちかと明滅しっぱなしでろくに何も見えてはいない。ただ、これ以上に気持ち良くなれるならその為になんでもする。快楽以外のものの物差しを、ついに失くしてしまった。) い"ッ、オ"、ちンぽ、おく"、お"ぐッ、ギもちッ♡ きも"ちっからァ"♡ 抜ッ、ア"♡ 抜いて" 、や"、抜かな"ッ、で♡ もッと、ゴリゴリ♡ つ"よ"く、つよ、し"て"ェ"っ♡   (2018/12/20 04:48:17)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 126.163.***.230)が入室しました♪  (2018/12/20 04:48:14)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.163.***.230)が退室しました。  (2018/12/20 04:47:59)

碧 棺 左 馬 刻あア"ア"あッがあ"ア"〜〜〜〜〜ッ!?や"、ッア"ぎ、止めろ、とめ、やがれッ、とめろッオ"、ぐッ、ふ、あ"ァ"あっ?(内臓の奥の奥、鍛えようもないそこはどうやら弱点だったらしい。一段と高い声を上げると余裕の無い声で啼いた。首に添えた手に力は入る事も無く、情けなく腰ががくがくと揺れるだけだった。自分自身、強過ぎる快楽に戸惑いが隠せずに居る。じっとしているのが一番被害の少ないものを、前立腺を責める器具がまずそれを許さず、乳首を責める器具がそれを追い立てるように助長し、動く度に本命の結腸を責める器具が腹中を掻き回すような錯覚に襲われ酩酊する。文字通り、内臓がミキサーに掛けられている感覚。しかしそれが不快感ではなく、快感に変換されているのだ。事実と認識の齟齬で気が狂いそうになる。自分がこんな事で快感を感じる人間だという事を認識させられ自己矛盾を起こす。胃から吐瀉物がせり上がって来たが、快感に仰け反っているため吐く動作を行えず気道が完全に塞がった。こんな死に方は無様にも程が有るが、このあとも続く仕打ちを考えれば死ねた方がマシだろう。)   (2018/12/20 04:47:46)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.163.***.230)が入室しました♪  (2018/12/20 04:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、***さんが自動退室しました。  (2018/12/19 02:39:27)

***『善い声だすなァ、天下の45rabbitが……オラ、喜べよ!(眼球を上に向けながら獣のような叫び声をあげる彼を、どこか馬鹿にするような声色で褒める。充電コードと玩具の抜き差しを終えたその中年男性は、興奮が収まらぬ様子で鼻息を荒くしていた。かく言う此方もだ。然し挿入は今は我慢、___と陰茎に突き刺さった玩具に手を伸ばす。以前に使ったことのあるデザインだから、スイッチの操作方法も___"何処"が気持ちいいのかも、しっている。伊達に経験人数が多いわけでは無いのだ。ぐりゅぐりゅ、と数度円を描くように玩具を動かしてから最悪に宛行い___"中"までダイヤルのメモリを挙げた。充電コードを刺されてからずっと射精できていない彼の張り詰めた陰茎が、玩具に合わせてぴくぴくと震える。更に別の男達が腰を浮かせられないように身動きすることで快感を逃さないようにと体を押さえつけた。あいかわらず乳首への愛部と身体中を撫で回る手は止まらない。)』   (2018/12/19 02:10:44)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/19 02:10:40)

おしらせl.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/19 02:02:39)

l.Bあはははっ、殺せるものなら殺してみなよ。___ほら、いいよ、どうぞ、首を絞めて。出来る?出来ないだろ、ははっ、惨めだね___、(相手の口から漏れる怨恨も、こう色が付いていては怖くもなんともない。力を持たない無力な人の"殺す"程此方を面白がらせるものはあるまい。ああ、惨めで哀れで情け無い。相手の手をやんわりと手にとって自分の首に沿わせる。左馬刻が力を込めたら丁度、首が締められるような形にして、言い放つ。だって出来るわけがないのだ。多少力を込めたとしてもそれは人間1人を殺すには遠く及ばない。そう、此奴が正常でありさえすれば、自分を殺すチャンスなど幾らでもあるのだ。然し不可能。何故ならば彼は正常では無いからだ。その手に力が込められたか込められて無いかのうちに彼の手を放り、改めて彼の陰部を見下ろす。既に振動を続ける玩具に加え、肛門に捩じ込んだその玩具のスイッチもオンにした。今のところは全て弱。然し弱ではまだ恨み言を吐ける余裕はあるようだから、いっそ一気に全てを強にしてもいいだろうか___と思案/)   (2018/12/19 02:02:35)

おしらせl.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/19 02:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入 間 銃 兎さんが自動退室しました。  (2018/12/17 02:10:26)

入 間 銃 兎ふ、ひ ───ッい、ア、や"、やら"ァ、(本能的に、これから起きる事の“不自然さ”に気付いたのかも知れない。緩まった刺激の中、控えめに止める声を出した。然し、そんなもので止まるようならそも、こんなことになってなど居ない──ずるり、と固形のコードが思い切り引き抜かれる感覚。) ォ"ごッ、ひォ"オ"〜〜〜〜〜〜ッッ!?お"っァ"、い"、ィごッ、(平生の射精より、何倍も強い射精感。然し実際に精液が放たれている訳では無いため、どれだけイってもイきたりない。永遠にも続くかと思われるアクメの長さに耐えきれず、意識が落ちかけた。それを戻したのは暴力的なまでに太い新たな玩具。痛みすら伴うそれが更に強い快感として押し込まれると、痙攣するように断続的に体を揺らして蛙の潰れた様な声を出した。未だ性懲りも無く胸を弄られ乳首はいつの間にか赤く腫れ上がり肥大化。指を差し込まれて幾分か緩くなった蕾からは雌顔負けの汁が漏れ、ぶぷ、ぶびゅ、と下品な音を立てていた。)   (2018/12/17 01:49:12)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 126.163.***.15)が入室しました♪  (2018/12/17 01:49:08)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.163.***.15)が退室しました。  (2018/12/17 01:48:57)

碧 棺 左 馬 刻はッあ"、あ"あ"ア"ッあ"、い"ッ、ひッ、ぎ、こ"ろ"ス、こ"ろすころ"すコ"ロ"スコロ"ス"……ッ!(喘ぎ声より先に出たのは怨嗟の言葉。顔は上気しながら、逸物は高くそそり立ちながら、だがだからと彼への復讐心が消えるはずがなかった。然し、吠えるだけに過ぎない。体は刺激に従順で、がくがくと引ける様に腰は震え、顎は自然と上がり舌が突き出る。それでも機械は手加減などということはしてくれない。男の敏感な部位を的確に振動させ続けるそれ、下手に大きい振動でないぶんもどかしさが余計に募って苦しかった。どれだけ冷たい床をのたうち回ろうと、快楽は増えることも減ることも無い。常に一定を、確実に与えてくるだけだ。無駄に腰が揺れる。その度に直腸まで突き刺さった質量が体の中でその存在を主張して来て、余計な快楽の悪循環。まだそれを嫌だと思う精神は潰えていない。勿論、思うだけだが。)   (2018/12/17 01:48:43)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.163.***.15)が入室しました♪  (2018/12/17 01:48:39)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/12 10:53:24)

***『___じ、銃兎クン__…少ぉし、大人しくしててねっ、…(男は受け取った玩具の真意を理解した。蕾から手を引き抜き、彼の陰茎に手を添え、玩具を先端に突き立てる。分厚い舌で、自分の乾いた唇を舐める。扨、よくもこんな残酷なことを思いつくものだ___と感心。自身の屹立したそれに視線を送る。はやく挿入れたい、組み敷きたい、と主張している様なそれ。残念ながら、リーダーたる彼が来るまでその望みは叶わないけれど___と思案。そして、コードを抜き乍、玩具を挿入した。ガチ、とプラスチックと金属が擦れる音がする。どんなにぱんぱんに張り詰めていようと、抜くのと挿入を同時にやっているのだから精液を出すことは敵わない。然し強烈な射精感と挿入感は同時に味わう事になる。射精と同時に挿入されている様な不思議で、気が狂うほど暴力的な快楽。きっと彼は地獄の様な快感を味わうことになっているだろう。)』   (2018/12/12 10:53:18)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/12 10:53:15)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/12 10:53:11)

L.Bやだな、家畜みたいな声出さないでよ。お前はまだ人間のつもりなんだろ?(叫ぶような喘ぎ声をあげた相手を冷たく見下ろし、言い放つ。見開かれたガーネットが曇っているのと対照的に、此方の瞳は輝いていた。相手のことを異物で弄ぶのも、それによって鍛え抜かれた身体が跳ねるのも、エンターテイメントとしてしか認識していない。狂った感覚の所為か、抑こういう認識だったのか。何にせよ極悪非道であることに変わりは無いのだけれど。尿道に差し込んだほうの玩具に手を伸ばし、先端のスイッチを回す___すると、その玩具がぶるぶると振動し始めた。弱中強三段階の振動のうち未だ「弱」だけれど、人為的な刺激とは違う機械的で、無機質で、途絶える事のない刺激は、薬で過敏になった彼は嘸かし辛いと思うだろう。更に所謂ローターを手に持てば部下と一緒に其れを乳首に貼り付けた。テープで雑に留められたそれのスイッチも、程なくしてオンにする。)   (2018/12/12 10:45:08)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/12 10:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入 間 銃 兎さんが自動退室しました。  (2018/12/12 03:04:29)

入 間 銃 兎ひぐ、ッう、オ"っ、あ"ッひ、ひ、ッあ"、あ"〜〜〜ッ、(緩く焦らすような、然し確かな刺激。腰が手の動きに合わせて勝手に揺れる。絶えず与えられる快感に、ほぼ意識すらなくそれを享受する体に成り果てていた。手をあてがわれ逸物に沿わせられた手指に力は入っていない。声も次第に小さくなって行く。然しその声に嫌がる音は一切なく、吐息ひとつですら快楽に震えているのが良く分かる。快感が飽和して、脳の認識の範疇を超えてしまったのかもしれない。美しく輝いていた翡翠色の瞳は見るも無残に涙で濡れ、上向きに固定されてその色を瞼の下に隠していた。コードの隙間からぶちゅり、とまた精液の交じる先走りが滲む。より太い玩具を手にした男が近くにいるなど到底気付かないまま、それを抜いてもらう為に全てを甘受していた。)   (2018/12/12 02:30:59)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 126.163.***.231)が入室しました♪  (2018/12/12 02:30:55)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.163.***.231)が退室しました。  (2018/12/12 02:30:33)

碧 棺 左 馬 刻お"ッ、ぐゥ……ッ!?ア"、が、ッ……、は、── あ"あ"ア"あ"ア"ァ"あ"〜〜〜〜ッッ!? (潰れたような声を上げた。無理もない。文字通り内臓を異物で押し潰されているのだから。慣らされもしていない蕾からは血が滴る。然し、感じるのは痛みではなく快楽。ばちばちと脳内で激しく弾けるその感覚の中、ようやくひとつ呼吸をしようとした矢先───ずどん、と。重く一発、腹に食らったような衝撃。あまりの刺激に背を曲げて座っていることも出来なくなり、大きく仰け反りながら床に転がった。強烈な異物感。刃物で刺し貫かれた様な恐怖感。それを塗り潰す快感。びくん、びくん、と打ち上げられた魚のように大きく痙攣しながら、何度も擬似的に絶頂した。何もされずとも、差し込まれたと言うだけで優に数分はそのまま悶えていたらしい。落ち着いても、そこにまともに言葉を話せるだけの理性は残っていなかった。目は開いているが、何も映してはいない。もうそんな余裕はどこにも無かった。今にもまた絶頂しそうなのを堪える事に精一杯で。)   (2018/12/12 02:30:30)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.163.***.231)が入室しました♪  (2018/12/12 02:30:26)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/11 14:52:28)

***『___ひ、ひっ……オラッ、メス穴ほじられて感じてんじゃねえよッ!(思わず口角が緩んだ。己とて経験が浅い訳では決して無い。数多の男を堕とし、闇に沈めてきたけれど___ここまでの上物は、初めてだ。顔も、体型も、反応も。彼らが開発した薬のお陰と、この男の元々持っていた資質。奇跡の融合という他無い。どんな顛末があってこの状況になったかは知らないが、何はともあれ感謝の一言に尽きる。入り口付近を遊んでいた中指を、根元まで沈めて手を動かす。未だ前立腺には当たらない様、焦らす様に、然ししっかりとした快感を与える。ぱんぱんに張った陰嚢を他の男が撫で、揉み、先走りを漏らす其れは上下に弄り。覚束ない彼の手を握りこむ様にして自分の其れを握らせ、自慰のような手コキを強要させるものもいた。然しいつになったら彼はコードを抜かせるつもりだろう___と思案中、寄ってきた男がなにかを手渡してきた。ピンク色の、___尿道用の、玩具だ。)   (2018/12/11 14:47:37)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/11 14:47:34)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/11 14:38:12)

L.Bあっはは、さっきまでの余裕どこ行ったのさ。はい、次ね__、(手の中の棒を動かすたびに、相手の身体が跳ね呻きが漏れる。まるで玩具、然し先程の彼よりは未だ理性が残っている様だ。休憩を与えることも無く、直ぐ様次のステップへ。男根を模した形の巨大な玩具。足を開かせる様な体制にしていたから、挿入しやすいだろう___と、慣らしてもいないその穴に半ば捩じ込む様にしてその玩具を押し込んだ。普通ならば、常人ならば、痛みと異物感、そして圧迫感で快感どころでは無いだろう。唯、生憎目の前の彼は、今は普通では無いのだった。数十センチの其れを奥まで押し込みきっても、未だ全部が挿入った訳では無い様だ。横で見ていた部下がその玩具に手を伸ばし、先程三郎がやっていたよりも幾分か強い力で___ズドン、と奥まで入れきった。結腸まで貫かれる形になっただろう。)   (2018/12/11 14:38:10)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/11 14:38:06)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 122.132.***.152)が退室しました。  (2018/12/9 15:50:31)

入 間 銃 兎ひゅ、───ンぐ、え"、ッかは、ひゅ、ひゅう…… (飲む、というより喉奥に叩き付けられる、と言う方が近い。優に数秒続いた射精を全て口で受け止める。感想を抱く程の余裕すら残っていなかった。噎せる様に咳き込むと、鼻と口からどろりとした白い液体が零れた。不規則に乱れた呼吸を繰り返しながら、力なく床に転がる。体は触れられる度に細かく震え、容赦ない責めに対し快楽を逃す素振りも出来ない。不意に突き刺さる異物の感覚。) ───お"、ひッ?(未開発の場所であると言うのに、薬の効果は覿面だったらしい。本当に女性の様に、ただそこに指が挿入されただけで感じてしまった。既に濡れている蕾は実に簡単に指を迎え入れた。前方と後方、同時に責められて耐えていられる筈も無い。まだ蕾の方は入口で遊ばれているだけであったのに、然し盛大にメスイキをかます。いたる穴が激しく収縮し、ちかちかと目の前に火花が散った。) や"───お"かしッ、お"か"しい"ッ、や"めっ、あ"ッお"おオ"お"お〜〜〜ッ!?   (2018/12/9 15:50:26)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 122.132.***.152)が入室しました♪  (2018/12/9 15:50:22)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 122.132.***.152)が退室しました。  (2018/12/9 15:50:11)

碧 棺 左 馬 刻がッ────……あ"ッ、…ア"、は……ッ、あ"、あ"ッ、づア"、あ"ア"ッ、お"─────ッ!?(体中を嫌な汗が流れ落ちる。明らかに、尿道に入れる様なサイズにすら見えない。少なくとも拡張してから使うはずのもの。それを無理やり捩じ込まれて得たのは痛みではなく、想像を絶する快感だった。叫ぶのをどうにか堪える。突き刺された瞬間、背筋を激しく電流が流れるような感覚に見舞われ、掴まれた足がびくんと大きく跳ねた。体は仰け反り、呼吸は浅く、奥の奥、前立腺が酷く押しつぶされる度に濁った悲鳴と共に目玉が上に回りかける。快感以外の感覚は全て死滅したような錯覚に襲われた。適当に換算するなら、今の刺激だけで3回は射精出来た。然し、穴は絶望的に太い器具で完全に塞がれている。腹に熱の籠る感覚。苦しくて仕方が無い。ただ器具を奥に押し込めばその度に短く喘ぎ跳ねる姿は、最早ただの動いて鳴る玩具だろう。)   (2018/12/9 15:49:54)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 122.132.***.152)が入室しました♪  (2018/12/9 15:49:49)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/9 08:43:58)

***『___呑んッ、銃兎くん、呑んでッ____!は、アッ___、(顔の整った男の顔を無尽蔵に振り回して己の欲を満たすことの、嗚呼何て愉しいことだろう。相手のことをモノとすら思ってないような乱暴な腰つきで喉奥を抉り、自分勝手に欲を高めていく。数十回のピストンの後、高まった男は、ぐ、と自分の逸物を喉奥に押し込みながら____吐精した。それは数秒に渡る。射精している間、ずっと喉奥にそれを擦り付けて____数秒。最後の一滴まで喉奥に残してから、漸と相手の頭と呼吸を解放した。呼吸がうまくできておらず口から白濁を流す様はひどく扇情的だった。苦しい程の相手への責め具。せめて気持ちよくしてやることが僕らの役目____と、彼の足を抱え、大きく左右に開かせた。露わになる蕾。ひくひくと震え、柔らかに湿っているそこは、女のそれよりもずっとモノを欲しているようだった。答えてあげなくては____とそこに、太い指を挿入した。)』   (2018/12/9 08:43:55)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/9 08:43:26)

おしらせl.bさん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/9 08:43:16)

l.b_____何?若しかして反抗のつもり?(どん、と彼の足が当たる。ほんの少しと体が後ろに傾いて、前髪がさらりと揺れた。ほんの、少しだけだ。痛くも無い、痒くも無い。唯___ほんの少しだけ、ムカついた。体の目の前のその足を掴み持ち上げ、足を開かせるような体制にする。筋弛緩剤の影響を受けているはずの彼が、どうして動けるのか、どうして僕を蹴ろうとできるのか。強く保たれた精神がうざったかった。弱り切って涙でも見せてくれたなら、まだ救ってやろうと思えたのに。_躊躇はしない。尿道用のその玩具を持ち、そそり立った其れに突き立てる。容赦もしない。ゆっくり、なんていう温情も無く、一瞬で、__ごちゅん、と再奥まで。ぐ、と更に押し込むようにすれば、その玩具をは随分しっかり嵌り込んだようだ。人間の吐精の勢いくらいで押し戻せるようなものではない。充電コードよりも数倍か頑丈なそれでごりごりと奥を抉り乍、彼の反応に無邪気に笑んだ。)   (2018/12/9 08:43:13)

おしらせl.bさん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/9 08:43:06)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 122.132.***.152)が退室しました。  (2018/12/8 18:18:46)

入 間 銃 兎ひぐ、ッ、あ、は───う"、え"ッ、ンんぐっ、オ"、(口に押し付けられた性器。近付けるだけで不潔な匂いがした。朧気な意識の中、然し、これを甘やかせば抜いて貰えると理解し、それを夢中で口に含んだ。勿論、その間も他の責め手は緩まない。腰を戦慄かせ、射精欲に耐え、匂いに耐え、味に耐え、本物のマイクほどの質量すらあるそれを必死で貪る。気持ちの良い行為では無かった。腐臭が脳に届いて膿を作るかのようだった。次第に男は口の中で激しくピストン運動をし始める。口の中が裂かれる様な。歯に当たって痛かったからと、理不尽に一度殴られた。口からどぼどぼと溢れた唾液と先走りの混じったものが床に落ちていく。息が詰まって、余計に呼吸がままならなくなった。首に齧りつかれる感覚が遠く感じる。男達の無駄打ちの精液を身体中に浴び、その温さが快感になり、また男達の欲情を煽る。悪いループだった。強すぎる快感が頭をもたげ、倦怠感に変り始める。感覚が、重い。)   (2018/12/8 18:18:44)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 122.132.***.152)が入室しました♪  (2018/12/8 18:18:39)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 122.132.***.152)が退室しました。  (2018/12/8 18:18:28)

碧 棺 左 馬 刻は、あ"ァあッ!クッ、ソガキ、触ンじゃねえ……ッ、(強烈な電気信号に、体が大きく跳ねた。体が燃えるように熱い。それでも射精せずに耐えられたのは、心の底からこの状況に反感を得ているから。いっそ今のうちに全てを手放して快楽に身を委ね、楽になる方がマシだったとは気付かないし、思いもしない。顬の血管がびきりと粟立ち、敵意の満ちた顔で彼を見る。まだ筋弛緩剤の効いているはずの体が、緩慢とだが動き始める。曲げた足を彼の胸へ。蹴り飛ばす程の勢いは無いが、軽く押す程度の叛逆は出来た。並べられた玩具を見て、顔を顰める。勿論知識としてはあるが、使った事も使われた事も無い。普段なら果たして気持ち良いと思えるかすら疑問な物共だが、今は状況が違う。限界まで気力で堪えて漸く、手で触れられた程度を我慢出来るだけなのだから。下手な所を弄られたら、それこそ理性など呆気なく蒸発するだろう。こんな馬鹿みたいにどぎつい、媚薬だけに特化した薬など聞いたことも無かった。油断、していた。今更何を思おうと遅い。唇を噛む──。)   (2018/12/8 18:18:07)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 122.132.***.152)が入室しました♪  (2018/12/8 18:18:02)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/7 01:50:27)

***『___ね、ねェッ、コレ……舐め、舐めて___(男たちは興奮していた。彼等は皆ゲイであり、男を性愛の対象としてきていたが___ここまでの上物は初めてだと舌なめずりをする。どれだけお金を払ってでも参加する、価値がある。テレビでも見たことのあるディビジョン代表、バトル中もその前のインタビューでもお高く止まった態度を崩さず、涼やかでいた彼がこんな痴態を___興奮しないわけが、無いのだ。譫言のような悲鳴を口にして、逸物に刺さったコードに伸ばされた彼の手を、咄嗟に掴む。この場を取り仕切っているあの子供には抜かないように言いつけられている。本当ならもっと好き勝手やりたいけれど、この状況もあの子供のおかげ、まあ少しの辛抱だと自分に言い聞かせた。ふと___思いついた考え。掴んだ彼の手を、勃起した自分のモノに触らせ、それからすぐにズボンと下着を脱ぐ。外気に自身が晒される。平均と比べてもかなり大きな自分のソレを、喘ぐ彼の口元に持っていき___"抜きたいなら、これ、"と声をかけた。抜くか抜かぬかの決定権は、自分達には一切無いと言うのに__。)』   (2018/12/7 01:50:23)

おしらせ***さん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/7 01:42:42)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が退室しました。  (2018/12/7 01:42:31)

L.B大丈夫、お前もすぐにああなるよ。楽しみだね、ほんと__、(一応約束は守ってくれていた入間と、兄を殺した碧棺。入間に向けたようなほんの少しの庇護欲だって、彼には塵程も存在しない。だから手つきも自然と、乱雑なものに。柔らかい生地のアロハシャツを真ん中で上手いこと引き裂き、腰回りが細いそのスキニーを下着ごと脱がせ、と目的のためだけに。既に怒張しているその逸物をぎゅ、と掴み__"無駄だよ、我慢したって"__と笑ってみせる。其の儘手を上下に擦る。屹度なんてことない、普通の自慰のような手つきだけれど、今の彼には普通の何百倍、とも言えるような快楽が襲いかかっているだろう。___暫時、しっかりと屹立している其れに差し込むべく手にしたのは、其れ用の玩具。充電コードよりも太く真っ直ぐで、凸凹がある。___部下が持ってきたのは、これだけでは無かった。男根の形をした、___それにしては随分と大きなディルドに、ローターが数個。取り付け方などは良く解らないから、と養生テープを持ってきてもらった。1時間か、2時間か、何にせよ此奴が従順になるまで。理性が残っている内に自分の未来を恐れてもらおうと、其れを態と見えるように陳列させた./)   (2018/12/7 01:42:29)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/7 01:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入 間 銃 兎さんが自動退室しました。  (2018/12/6 16:22:48)

入 間 銃 兎あ"、ぁ"うあっ、ひッや、やめ、ッや"、いやだ、おかしく"な"ッ、なる"ッ、お"ッ、お"か"しく"な"る"ッ──……!?(一人は乳首にむしゃぶりつき、一人は逸物に刺さったコードを激しく抜き挿しし、一人は蕾を撫でつつもう片手で陰嚢を潰す様に刺激し、一人は首を絞め、一人は手コキを強要し、とそこらのAVも顔負けの惨状が繰り広げられた。余りの横暴ぶりについに悲鳴らしい悲鳴が上がる。とうに正気など失っているはずなのに何をこれ以上おかしくなると言うのか。本人にもわかっていない。男達は、普段はきっちりと整った顔が無様に乱れるのを見て更に情欲を掻き立てられたらしい、責めの手を一切緩めようとしない。乳首は真っ赤に腫れ上がり、薬の影響か出るはずの無い分泌液が少量とは言えぶぴゅッ、と勢い良く男の口内に発射された。コードがごつん!ごつん!と山田三郎がやった細かい手加減など無く奥に当たる度に腰を嘶かせ、呼吸が出来ず頭に血の溜まる感覚で意識を手放しかけた。手が多い分、先程までと比べ物にならない快楽。それでも射精を我慢させられ、もどかしさで気が狂う。自分の手でコードを引き抜こうとした。)   (2018/12/6 15:44:05)

おしらせ入 間 銃 兎さん(iPhone 126.3.***.179)が入室しました♪  (2018/12/6 15:44:00)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.3.***.179)が退室しました。  (2018/12/6 15:43:51)

碧 棺 左 馬 刻ぐ、ッ──── (漏らしたのは低音の呻き。注入される冷たい薬品。脳の酩酊する感覚に、確かにこれはヤバいヤクだ、と改めて理解した。数分もすれば天地があやふやになるような混迷と、体に灯る熱だけが感じられるようになった。それ以外の感覚は無いに等しい。何もされずとも逸物が怒張し、ゆとりのないボトムスを必死に押し上げている。唇を噛んだ。無様な声は晒すまい。銃兎の悲鳴が聞こえる。彼奴もこんな感覚であんな事をされているなら、それは可笑しくもなる。全てはこの薬のせい、山田三郎のせいだ。声は出せない。だが心の中で入間銃兎を労う。そして、頬に触れる滑らかな肌───電撃に打たれた様だった。目を見開いて、体を戦慄かせた。息が荒む。咄嗟に舌を噛んで痛みで快楽を紛らわせた。まだ痛覚が快感に置き換わるほど、体は薬に順応していないのが幸いした。牙が柔らかい舌に食い込む。口の中からは血液の味。射精はしていない。然し、今のような刺激にどれだけ耐えれば良いのか。気が遠くなる。まさか目の前の彼が、これだけで満足するとも思えなかった。)   (2018/12/6 15:43:31)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さん(iPhone 126.3.***.179)が入室しました♪  (2018/12/6 15:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、L.Bさんが自動退室しました。  (2018/12/6 15:30:16)

L.B___もう出してるけど、ね。まあいいよ、そろそろお前に移っても。(相手の吠えを、聞きつけた。手ェ出すんじゃ無え、だなんて、もう出してるようなものなのに。立ち上がり、碧棺の方に歩み寄る___入間から離れると即座に周りにいた男たちが入間を取り囲んだ。不躾な手つきでベタベタと体を撫で回したりなどしている。男たちの共通認識は、未だ挿入しないことと、射精をさせないこと。ただそれ以外なら何でもいい、と言い渡した為、乳首を舐めたり尻を揉んだりとやりたい放題しているようだ。興味無さそうに横目で眺めた後、碧棺を冷たく見下ろす。部下の男が注射器と、さまざまな道具を持ってきた。此奴は、彼奴より優しくしてやる気が起きない。優しくしてやる義理がない。更に、こいつはおそらく彼奴よりも心が強い。だから、思いっきり苦しいだろう事をしてやろうと思った。こいつのこころがぽっきり折れて、懇願でも謝罪でもしてきたなら最高だ。___ありがとう、と声をかけて注射器を手に取れば、即、首筋に。火照っているだろう身体の頬を、挟むようにして撫でてやった。)   (2018/12/6 15:09:14)

おしらせL.Bさん(iPhone 60.61.***.19)が入室しました♪  (2018/12/6 15:09:10)


更新時刻 22:00:03 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい