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ルーム紹介
オニーサンこと楠木 律と神城 詩音の専用部屋。
他者の閲覧、入室を禁じます。(こくこ。)

詩音なら自由に何時でも使ってくれて構わないからネ。

いつまでも変わらぬ愛を。


Since→12.3
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おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 116.94.***.100)が退室しました。  (2019/1/30 21:30:39)

神城 詩音 .(( …じゃあ、行くわ、( 立ち上がっては、「飽きたなら捨てて、」と一言。振り返らず足進めた . / )   (2019/1/30 21:30:37)

神城 詩音 .(( …何でコロコロ変わるんだ…、( 下記見遣り溜息 . / ) …嫌われた、かな、( ヘラリ、笑み浮かべては壁に凭れ . / ) …律が無事で幸せなら良い 、( ポツリと呟けば睫毛伏 . / )   (2019/1/30 21:23:55)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 116.94.***.100)が入室しました♪  (2019/1/30 21:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/21 00:15:54)

神城 詩音 .(( …晩和 、( 軽く呟けば、足早に風邪をひいていた彼を心配し筒電気つけて部屋見るも、矢張り居らず、居間のソファに軽く体操座りをして . / ) …律、大丈夫かな、( 呟いては膝辺りに顔埋め . / )   (2019/1/20 23:55:53)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 175.28.***.60)が入室しました♪  (2019/1/20 23:53:19)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 175.28.***.60)が退室しました。  (2019/1/18 23:39:41)

神城 詩音 .(( …ン 、お休み律 、( 軽く額口付けてはへらりと笑み . / )   (2019/1/18 23:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/18 23:37:42)

神城 詩音 .(( … 、!( 何時も乍に察しの良い彼に目丸くしては、「…ン 、」と短い返事返し素直に撫で受けて。揶揄っただけ、と述べる彼に若干の不満はあるものの、口元緩める彼に釣られて此方も笑み溢し。不思議そうに此方見る彼に、「…病人には、優しくする、」と呟き頰するりと撫で。「… な、ッ 、!」と彼の言葉に驚いては軽く目見開き、それでも病人の言う事は聞かなければと「…分かった、」と取り敢えず返事だけ返し、薬飲んだら寝るだろう、と思い乍指先で頰擽って。「…薬取りに行く殻、」と少し名残惜しそうに手離せば居間へと足進め . / )   (2019/1/18 23:24:43)

楠木 律((...ン-...?...詩音の所為じゃないよ、...気にしないで、(途中で言葉切った理由を何となく察してはふふ、と優しく微笑みかけそっと頭撫でて。「.....ふふ、...揶揄っただけ、だよ、」クスクスと楽しげに口元緩めれば御免ね、と。髪の毛弄られれば不思議そうに彼見つめ。「...詩音がほしい、かな、」と、普段の口調と調子で言えば彼の手に擦り寄り。今の自分の状態じゃ、抱かれるにしても抱くにしても彼に頑張ってもらう他なさそうだ、と呑気な頭で考えており。)   (2019/1/18 23:17:36)

神城 詩音 .(( …何で早く言わな、…ぁ、( 言いかけるも普段殻仕事で疲れている上に自身の相手をしてくれている彼に何とも言えず口噤んで。「 …嫌味、」む、と口結ぶも彼の髪の毛先指先で軽く弄るだけで済ませ。「…ン 、じゃあ持ってくる殻、…他には、?何か食べる、?」と他の要望聞いては彼の手自身の頰に添わせて優しく双眸細め視線向けて . / )   (2019/1/18 23:11:26)

楠木 律((...俺、身体弱いから.....体調崩しやすい、(と、悲しげな表情浮かべれば「何とかは風邪ひかないとかいうしね、」なんて巫山戯てみせて。「薬、飲んでない...」正直に左記述べれば彼の手握り返し。)   (2019/1/18 23:06:30)

神城 詩音 .(( ン 、只今 、( 弱々しい笑み浮かべる彼に此方も眉下げては答え。軽く汗ばんだ彼の額と髪の境目撫でては、「…風邪、」と言葉復唱し。余り病気に罹ったことが無い為軽くわたわたとしては、彼の手軽く握り、「 俺風邪とかうつった事とか無いから、大丈夫、」とよく分からない事言って。「 薬は、?」と聞いては軽く手にぎにぎと握り . / )   (2019/1/18 23:02:45)

楠木 律((...、...お帰り、しの...、(へにゃりと弱々しい笑顔浮かべては、彼の姿が見えて安心したのか、唸ることは無くなり。「...ン、多分、風邪...、」けほけほとわかりやすく咳き込んでは近いとうつるよ、と。)   (2019/1/18 22:58:25)

神城 詩音 .(( ン 、( 彼の唸る声聞こえて居れば益々不安増して。彼殻の許しが出れば外気入れない様にと軽く扉閉めてベッドの端に寄りしゃがんでは体調悪そうな彼に、「… ど− したの、?キツイ、?」と眉下げては聞いて . / )   (2019/1/18 22:55:08)

楠木 律((...ン-...ぅ、ぅ...(熱の所為で寝付けが悪いのか、先程からう-、う-と眉を寄せて唸っており。)...ぁ、...し、の...?(扉越しに彼の声聞こえればそちらに顔を向け、か細い声でい-よ、と。)   (2019/1/18 22:52:23)

神城 詩音 .((… 只今 、( 何時もの様に挨拶しては、彼の靴は確かにある筈なのに恒例とも言える彼の出迎えが無い。不思議に思って廊下歩けば彼の部屋の扉が開いていることに気付き。「…只今、律、入っても良い、?」と扉越しに声掛け心配そうに . / )   (2019/1/18 22:50:25)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 175.28.***.60)が入室しました♪  (2019/1/18 22:46:28)

楠木 律((風邪引いて熱出てきたから早目に上がらせてもらった...、(ふらふらとした様子で壁伝い乍自室迄辿り着けば、一目散にベッドに倒れ込み。解熱剤やら風邪薬やら色々飲まなくてはならないのだが、如何せん熱の所為で身体が動かない。火照った身体を覆い隠すように布団に潜り込んで。)...嗚呼、あと...昨日来れなくて御免ね。(と、謝罪の言葉口にし。)   (2019/1/18 22:38:57)

おしらせ楠木 律さん(iPhone 157.147.***.75)が入室しました♪  (2019/1/18 22:35:16)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 175.28.***.60)が退室しました。  (2019/1/18 00:44:05)

神城 詩音 .(( …ぐ、( ウトウトして来ては、軽く声漏らして意識戻し。未だ待つ、とでも言う猫の様に持ち堪えて居ればそろそろ限界来たのかカクリと首が傾き。仕方無く諦めては部屋着では寒い為適当に自室殻服引っ張って来ては何時かの文化祭で着た猫の着ぐるみに袖と足通しては壁伝いに寝室向かい、彼が何時も寝ている所に身を投げては布団に包まり軽く寝息立てた . / )   (2019/1/18 00:43:05)

神城 詩音 .(( 晩和 、( 寒いな、と鼻の頭赤くし筒扉開けては電気付けてカタカタ小さな音立て乍靴脱いで . / ) ン 、( 彼の居ない様子に若干眉下げては部屋着に着替えて居間に戻りソファの上で体育座りしては沈黙破ろうとテレビを付けてボーッと眺めて居り . / )   (2019/1/18 00:10:16)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 175.28.***.60)が入室しました♪  (2019/1/18 00:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/17 01:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/17 00:54:01)

神城 詩音 .(( …ッ 、!( 自身の心境何て無視で述べる彼に軽くぺし、と背中叩いて。「…律が 洗って欲しい所全部、」そう答えては此方も楽しそうに双眸細め . / ) … 馬鹿、( 照れもせずに言葉紡ぐ彼に耳赤く染めては、複雑な表情浮かべ . / )   (2019/1/17 00:38:42)

楠木 律((大丈夫だよ-、セクハラする位だから。(ひらひらと顔の横で手振ってはへらりと笑んで。「詩音は俺の何処洗ってくれる?」と、楽しげに問うてみては。).....ンや、可愛いなって。(首傾げられては照れもせずにそう口にして。)   (2019/1/17 00:33:55)

神城 詩音 .(( …問題は、有る、( 惚ける彼に軽く口尖らせては呟き、着替え持って来た彼に着いて行けば、「髪洗ってあげる、」と言われ目元に笑み浮かべて。矢張り合っているシャンプー使わないと駄目だな、と思い筒彼の髪も洗いたいな、と思って居り . / ) … ふ – ん、( 気の抜けた声出す彼にクス、と笑み溢し。見詰められては普段通り目開けて、軽く首傾 . / )   (2019/1/17 00:29:19)

楠木 律((...ン、?何か問題でもあった?(動揺抑えきれていない彼に首傾げては数回瞬きをし、惚けて。「うん、折角だしね。」嬉々としてそう言えば自室から適当な浴衣を持って来て、風呂場に向かって。髪洗ってあげる、と乾燥孕んだ髪の毛見つめ。)そンなもンだよぉ...、(なんて気の抜けた声出して。重ねた唇を離せば薄く空いた瞳をじっ、と見つめ。)   (2019/1/17 00:24:07)

神城 詩音 . (( … ぇッ 、ぁ、( 彼の小さく呟かれた言葉に動揺隠し切れず、お風呂の沸いた音楽鳴れば、取り敢えず昨日銭湯で洗った乾燥孕んだ髪の毛先触れば、「…入る、?」と小さく視線逸らして . / ) … 、( はぁ ~ 、と嬉々として彼の姿見直せば彼の言葉に、そんなもんかなぁ、と考え筒ヘアゴム外す彼に双眸細め . / ) …んァ 、( 頰手で挟まれては間抜けた声出し少々抵抗見せ。唇重ねられては薄く目開けた儘受けて . / )   (2019/1/17 00:18:24)

楠木 律((俺も入ろっかなァ...。(ボソッと小さく呟いては、彼と一緒に風呂に入るのも悪くないか、と。)うん、そ。...浴衣の方が過ごしやすいケドねェ...。(肩辺り迄ある黒髪を1つに結んでいるヘアゴムを解き乍そう言った。実家の問題で和服や浴衣の方が過ごしやすいらしい。)...ンふ、そンな怒んないで-。(むにむにと両頬を手で挟んでは「可愛い顔が台無しだよ。」と。彼の言葉に口元緩めればそっと唇重ね。)   (2019/1/17 00:12:06)

神城 詩音 . (( ン 、( 刻々と頷いては彼見上 . / ) … 仕事の制服、?似合ってる 、( 何時もと違う雰囲気の彼に軽く戸惑うもへらりと口元緩めて . / ) …ぅぁ、ごめ、( 真顔で此方に近付かれては眉下げて居り。と、「嘘、」などと言う彼に軽く口結んでは「騙したな、」と不満気に。抱き締められては、「… 好き 、」と言葉溢して彼の背中に手回した . / )   (2019/1/17 00:06:48)

楠木 律((...あ、これからお風呂、?(出迎えに来てくれた彼が持っている服みてはそういい。)...ン、只今.....て、どした?(ジロジロと足の爪先から頭のてっぺんまで見られては嗚呼、と納得し、恥ずかしそうに頬赤らめて。)ン-...駄目、怒ってる。(真顔で彼に近付き彼の頬に手を当てては見下すように彼見遣り。「なンてね、うっそ-。」なんて楽しげにへらりと笑っては好きだよ、とぎゅうと抱き締め。)   (2019/1/17 00:00:52)

神城 詩音 .(( ン 、居る 、( 彼の声に返事をしては着替え持った儘玄関向かい . / ) お帰り、…ぁ、( 何時もとは違う服装の彼上殻下迄見れば軽く目輝かせて . / ) …ぁ、昨日来れなくて御免 、…( 惚けた様子に軽く目覚まして眉下げ . / )   (2019/1/16 23:56:24)

楠木 律((只今、詩音-、帰ってるよね-...?(玄関に置いてあった彼の靴を確認しては居間にそう声掛けて。どうやら今日も職場の制服のまま帰ってきたらしい。)   (2019/1/16 23:50:37)

おしらせ楠木 律さん(iPhone 157.147.***.75)が入室しました♪  (2019/1/16 23:48:51)

神城 詩音 .(( …只今 、( ポツリと呟けば身体壁に這わす様に帰宅。昨夜は課題が終わらず大学に寝泊まりして仕舞った . / ) …悪い事したな、( 苦笑溢せば取り敢えず昼に洗っておいたお風呂に入ろうとスイッチ押して 。自室戻れば出したか分からない衣服が置いてあり。少々気になり筒クローゼットに戻せば緩い部屋着と下着取り出して . / )   (2019/1/16 23:46:11)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 175.28.***.60)が入室しました♪  (2019/1/16 23:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/16 00:43:32)

楠木 律((...ン--.....詩音全然来ないじゃンか。...寂しい.....、...早く帰ってきて...。(中々彼が帰ってこないことに不安を覚えたのか、クローゼットから彼の服を取り出し、服の匂いを嗅いで。).....好き、しの.....、(と、服を抱きしめては頬赤らめて。)   (2019/1/16 00:23:29)

楠木 律((...そう言えば。...詩音って俺のこの格好見たことあるっけ。(ふと思い出せばそう口にした。白いカッターシャツに黒のベスト、同色のネクタイとスラックスという至ってシンプルな服装が職場の制服だ。)   (2019/1/16 00:02:51)

楠木 律((あ"-.....最近働きすぎじゃないかァ、俺。(職場の制服のまま帰ってきたらしく、くたくたの様子でソファに座り込めばネクタイを緩め。)   (2019/1/16 00:00:18)

おしらせ楠木 律さん(iPhone 157.147.***.75)が入室しました♪  (2019/1/15 23:58:25)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 175.28.***.60)が退室しました。  (2019/1/15 00:07:38)

神城 詩音 .(( ん、大丈夫、お休み 、( へらりと笑み浮かべては、愛してると言う言葉に、「俺も、」と溢し 、口付け受けては、「ん、又明日。頑張って、」と告げ彼見送り . / ) じゃあ俺も 、頑張って来る 、( 手揺 . / )   (2019/1/15 00:07:29)

おしらせ楠木 律さん(iPhone 157.147.***.75)が退室しました。  (2019/1/14 23:59:12)

楠木 律((御免、職場から電話来て急遽行かなきゃならなくなった、!!...ホント御免、明日また来るから!!おやすみ、詩音、愛してる。(唇口付け、)   (2019/1/14 23:59:08)

神城 詩音 .(( …ぁ、俺も実は課題終わってなくて…、( 同じ、と溢せば苦笑気味に . / ) …それとこれとは別、( と彼の頰撫でて . / )   (2019/1/14 23:57:33)

神城 詩音 . ン ッ 、は … 、( 自身が彼の身体揺さぶる度に見える痴態に愉悦感感じれば、此方も瞳に♡浮かばせ彼の蕩けきった瞳見詰め。「…ん、律 、愛してる…とっても、」と甘ったるく言葉返せば、彼のだらしなく晒された舌人差し指と中指でふにふにと刺激し、其の儘自身の舌で彼の口内にねじ込んでは口付け。「… お腹、脈打ってる、」と彼の自身飲み込んだ腹さすれば満足気に双眸細め . / )   (2019/1/14 23:56:33)

楠木 律((ん、只今ァ、(にひ。)ちょっと作業し乍だから、返信遅れるかも。(頭下げ。)...寝落ちは気にしないで。俺毎日してるンだから、(なんて苦笑浮かべ。)   (2019/1/14 23:50:40)

楠木 律ンッ、ん、しの、しのッ、...すき、ぃ、あいして、る...ッ、!!(何度も彼の名を呼びすき、と何度も愛を伝えれば瞳に涙浮かべ筒縋るように両手を伸ばして。より一層激しくなる腰振りに犬のようにだらしなく舌を垂らし。彼の言葉も何も耳に入らなくなり、只ひたすら喘ぎ身体を震わせる事しかできなくなれば、回らない頭で彼に犯される喜びにふにゃりと弱く微笑み浮かべて。初めてのメスイキに戸惑っている中、何度も最奥を突かれては軽く意識がトんでしまったらしく、中に彼の精液吐き出されれば「ァ"、ぁ~...ッ...は、すき、しゅき、ぃ、...しの、の...せ-えき、...♡」と、舌を出して目に♡浮かべ。)   (2019/1/14 23:49:33)

神城 詩音 .(( … ん、?居る 、お帰り 、( 扉開けては顔覗かせ微笑浮かべ . / ) … 昨日は寝落ち御免ね 、( 軽く眉下げ謝罪述べ . / ) …ん、ゆっくりでい – よ、( 刻々 . / )   (2019/1/14 23:40:01)

楠木 律((んむ、詩音~...、?只今、いる?(足音響かせ、)...ちまちまロル返してる-。(めた、)   (2019/1/14 23:38:06)

おしらせ楠木 律さん(iPhone 157.147.***.75)が入室しました♪  (2019/1/14 23:36:41)

神城 詩音 . 俺も、ッ…好き、だよ、律 、ッ 、!( 彼の喘ぎ声は視覚的にも聴覚的にも自身の理性を掻き回す。段々と掠れて来た声にさえ興奮孕めば、腰激しく動かし。「… ン 、俺の所為 、」と彼の言葉繰り返せば優越感に口角上げ、白濁舐めては締め付け強める彼の中に軽く眉寄せ、太腿肩に乗せ、最奥迄入り込めば彼が身体を派手に痙攣させて居る様子に口角上げるもメスイキしたのか白濁出ておらず、その姿に耐え切れず「… は、…イクッ 、!」と言葉溢せば、彼の肩に噛み付き乍最奥へと熱い白濁吐き出し、肩震わせては、彼の身体抱き締めて . / )   (2019/1/14 23:19:23)

神城 詩音 . (( …昨日は寝落ち御免 、…( 眉下げ頭軽く下げて . / ) 緩く炉留返ししてる 、( めた . / )   (2019/1/14 23:10:58)

おしらせ神城 詩音 .さん(iPhone 175.28.***.60)が入室しました♪  (2019/1/14 23:09:56)

おしらせ楠木 律さん(iPhone 157.147.***.75)が退室しました。  (2019/1/14 03:30:49)

楠木 律((しのお疲れ様...、(そっと彼の頭撫で、布団を被せてやればその隣に潜り込み。)...また明日、続きしよ。(おやすみ、と唇重ねては隣に寝転がり目を瞑って。)   (2019/1/14 03:30:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/14 03:27:50)

楠木 律((ッ、あ"~ッッ、...は、ッンん、しの、ッしのぉ、...ッすき、だいしゅき、ッ!!(ずっと喘ぎ続けている所為か、声は段々と枯れ目の焦点は定まる事を知らない様子。「ふ、ッぅ、あ、ッや...ァ...、ぜんぶ、しのの、せ、ッ...だ、から...ァ!!!!」自身の白濁を舐める仕草に思わず後孔締め付けては、彼自身の形を直に感じてしまいきゅうぅ、と中を締め付け悪循環していて。喉に歯立てられてはかは...ッ、と息が詰まりはふはふと下手くそな呼吸の仕方をして。これから何をされるか予想することさえも困難で自分の太腿を持ち上げている彼を不思議そうに見詰めて入れば、突如奥迄入り込んだ彼自身に全身痙攣させ、軽くメスイキキメて。何度も激しく体揺さぶられれば彼を絶頂に導こうと、何度も中を締め付け収縮させ、ぎゅう、と彼の首に手を回し抱き寄せて。)   (2019/1/14 03:18:40)

神城 詩音 .(( … ん、分かった 、( 彼の言葉に素直に頷けば、あどけない笑みに鼓動がトク、と甘く疼き、頰に口付けられては此方は唇に口付け返して。「… ん ッ 、ふふ…挿れただけで、…ん、イッちゃったんだぁ、」と口角上げては、喘ぎ声に此方も頭の思考が段々と鈍くなって来る。呼吸荒げ、快楽に満ちた瞳で彼捕らえては、彼自身から溢れる先走りと白濁混ざった液体に、「…すご、…どんどんえっちになってくね、此の身体、」と水溜り指先で触れてはペロリと舐めて。口付けから唇離せば、彼の晒された喉に歯立ててはじわりと食い込ませて。彼の太腿軽く持ち上げては、もっと奥迄、と揺れる腰其の儘にばちゅッ 、!と音立てて最奥抉り。自身も限界近く眉寄せては彼の身体激しく揺さぶって . / )   (2019/1/14 03:07:28)

楠木 律((.....詩音も何だかんだ俺に甘いから、おあいこ。(にひ、と何処か子供っぽさが残るあどけない表情で笑えば、彼の頬に口付け落とし。「あ"ッ、ぁ、しのぉ...ッ、ンぅ、やッ、ァ、まだ...ッイ、てる、からッ、ぁ"!!!」射精後の余韻に浸っていたのも束の間、腰掴まれて何度も腰を打ち付けられては濁音が混じった声で喘ぎ。自分自身はもう正常に機能していなくて、先端からはトロトロと白濁の混じった先走りが腹の上に水溜まりを作っていて。ふと、前立腺に彼自身が触れれば思わず背中を逸らし喉を曝け出して。何度も前立腺を抉ってくる責め方に脳はキャパオーバーを訴え、目はとろんと蕩け♡が浮かんで、目の前はチカチカと星が飛び散りフラッシュバックしており。唇重ねられ、上顎責め立てられればッ、ッ、と声にならない声を上げ乍も身体は素直でゆるゆるとおもわず腰が動いて。)   (2019/1/14 02:58:12)

神城 詩音 .(( … 律俺に甘過ぎ、( 頰に手添えられては微笑浮かべ「俺も好き、」と。強く抱き締められては小さく声漏らし筒彼の頭撫で筒抱き締め返して。腰思いっきり打ち付けては彼の声にならない喘ぎと共に吐き出された白濁と自身によって淫らに乱れていく彼の様子にうっとりと見惚れては当然止めてやるなんて事は無く卑猥な音響かせては、「 こんなに乱れた律見るの初めて 、」と告げ、彼の善い所探し上げては、ごりゅ、と其処を執拗に責め。ふと半開きになり舌が覗く彼の唇目に付き、逃す何て事は無く口付け、舌擦り合わせては上顎責めて行為続け . / )   (2019/1/14 02:47:41)

楠木 律((今日くらいは、...何でも許すよ、(なんて彼の頬に手を添えてはすき、と。抱き締められ、耳に届いた彼の言葉が堪らなく愛おしくて、ぎゅううう、と強く抱き締め返せば首元に顔埋めはぁ...、と幸せそうな息を吐き。回らない頭では最早彼の言葉を正常に理解することも難しく、只々息を乱し甘い声を出し乍、身体震わせることしかできず。それでも彼の行動にはゾクゾクと興奮してしまうようで、半開きの口からチロリと赤い舌覗かせ。抱き潰すから覚悟して、なんて言われては、ふぇ、...?と回らない頭で必死に理解しようとするも、すぐ様中を熱い彼自身が貫けば「ひ、ッ、ぁ、ン、!!、~~~ッッッッッ!!!!!!」と声にならない声を上げて白濁を吐き出して。)   (2019/1/14 02:39:18)

神城 詩音 .(( … 甘やかし過ぎたら調子乗るよ 、( はにかむ彼に正直心臓掴まれる感覚覚えては、少々眉寄せるも両手広げる彼抱き締めて。「…意地悪だよ、律にだけ、ね?」彼が睨み付けてくるのも堪らないなぁ、なんて思えば左記述べ。足先痙攣させる彼に、「… ぁ ~ 、えっろいなぁ…」と瞳揺らがせては前髪掻き上げて。自身の言葉に背筋震わせる彼を見詰めて居れば、突然の告白に目見開き。まさかそんなに自身を求めてくれているとは知らず、限界超えれば、「… 抱き潰すから覚悟して、」と軽く目据わらせ衣服軽く脱いでは興奮しきった自身を彼の後孔にあてがい、腰掴んでは一気に奥迄突き上げて . / )   (2019/1/14 02:30:23)

楠木 律((...詩音になら、...苛められてもい-、かな...、(なんて小さく呟けば照れたようにはにかみ、いっぱい苛めていいよ、と両手広げて。「.....いじわる、...ッ」キッと潤んだ瞳で彼睨み付けたものの、後の彼の言葉にゾクリと何かが背筋走ればまた想像してしまい。想像だけで達せそうになったのか、ビクビクと足先痙攣させては何度も身体跳ねさせて。柔らかい、なんて彼の言葉にびく、と背筋震わせては、騙せないと思ったのか、「...さみし、かったから.....ッ、ひとりで、...してた、の...」と消え入りそうな声で告白すれば、だからはやくいれて、と。)   (2019/1/14 02:23:30)

神城 詩音 .(( … ど – かな、( クス、と小さく笑み溢せば、「…俺好きな子程苛めたいから…許して、」と性癖覗かせ筒も笑み。「… 否定しないんだ、」と囁けば、「心配しなくても奥迄しっかり犯してあげる、」腹の突き当たり部分指先でなぞっては甘ったるく言って。抵抗する事を止めた彼に良 – 子、と優しい視線向けては、中に挿れた指の何となく感じた緩さに、「… 柔らかい 、?」と小さく呟き . / )   (2019/1/14 02:17:13)

楠木 律((...そンなに、...俺普段意地悪してない.....、(心外だ、とでもいいたげに彼の方見遣ればむ、と眉寄せて。自分が彼に犯される場面を想像したことを悟られては、「ぁ...く、ぅ.......う"-...、だって、...」と、意味をなさない言葉を紡ぎ、後孔は早く彼のモノを咥え込みたくて仕方なく、忙しなくひくついて。腰掴まれてはやだやだとでもいいたげに首横に振るも、項の周り噛まれてはピクンッと反応した後、抵抗する事を止め大人しくなり。彼の欲情した瞳に見とれていれば、いつの間にか下着をずらされ指が中に侵入していて。堪らずンぁッ、と甘い声上げたものの、此処最近彼に犯されていなかった為、寂しくて後ろを使って自慰をしていた事がバレるのでは、と不安になり。)   (2019/1/14 02:08:48)

神城 詩音 .(( … 俺もやられてばっかじゃ無いからね、( ふふ、と此方見る彼見詰め返しては笑み。急に目を瞑って頰真っ赤に染める彼に、少し不思議そうにするも察し、「…想像したの、?律が、俺に此処犯される所、」と腹摩り筒逃げる腰掴んでは逃げられ無い様にと。駄目、と緩くお仕置きかの様に頂の回り噛んで歯型付けては其処見詰めて「堪らない、」とでも言う様に欲情した瞳向けて。彼の下着ずらせば掌で太腿撫で、自身の指2、3本口に含めば、ひくつく後孔に指這わせ、ツプ、と1本挿れて . / )   (2019/1/14 01:59:23)

楠木 律((.....、ッ...それは、狡い.....(顎引き寄せられ、強制的に彼の方向かされれば、釘を打たれたかのように彼から目が逸らせなくなり。「はぅ...ッ...、ン-、...!!」彼の仕草も言葉も何もかもが自分を掻き立てる興奮材料で、彼に犯される自分を想像してはぎゅ、と目を瞑り頬を真っ赤に染めきゅうきゅうと忙しなく後孔を収縮させて。「...ぜん、ぶ...酒の所為、ッ、だから、ァ...!!」自身から感じる彼自身の熱に思わず腰逃げては。胸の突起を舌で嬲られ、指で弄ばれれば口端から唾液を垂らし乍、甲高く甘ったるい声で鳴いて。)   (2019/1/14 01:50:48)

神城 詩音 .(( …何それ、( 可愛い過ぎ…と溜息交え呟けば、視線定まらせない彼に、「…律 、俺だけ見てて、」と彼の顎引き寄せては目元に弧描き。「気持ち良くしてあげる、」と鼻先に口付けて。「… ほら、ね、?反応凄い、…」彼の腰に軽く手這わせては満悦気味に表情緩め、自身に彼自身触れればピクリと反応して。彼の浴衣の胸元はだけさせては、胸の頂口に含み、甘噛みしたりと刺激与え、もう片方は指先で摘んだりと。反応示す彼をもっと見たい為に自身彼自身に擦り付けては薄らと目開 . / )   (2019/1/14 01:41:52)

楠木 律((.....酒の所為にしないと...、素直になれないから...(口篭るようにもごもごと喋り、視線をキョロキョロと彷徨わせては恥ずかし気にきゅ、とシーツ握って。彼の笑みが何だか怖く感じれば、不安交じった表情を浮かべ。「...ッ...うるさ、ぁ、ひッ、!!」音立て吸い上げられれば、軽く目見開いてガクッと腰揺らし。一瞬彼の自身にすっかり反応してしまった自身が触れ合い、それにもビクリと身体揺らし。)   (2019/1/14 01:35:59)

神城 詩音 .(( …煽ったの律だからね、( 何時もより甘え癖が強く色気散らす彼に何時もは散々とされている為我慢何かしない。んべ、と軽く舌出せば抵抗見せ、潤んだ瞳に、にこ、と笑み返し。「… 身体跳ねた、? …えっち、」と低く彼の目前で言えば口角上げ、彼の鎖骨辺りに音立て強く吸い付けば痕残し . / )   (2019/1/14 01:28:48)

楠木 律((...ッわ、...ッと、詩音?...そンな、急がなくても、ッぅン、!(言葉を無くし、目を見開き口元抑えている彼を不思議そうに見詰めていては、唐突にベッドに押し倒され自身に覆い被さってきた彼に潤んだ瞳を向けて。首筋甘噛みされればピクンッと体揺らし、爪先を伸ばして。)   (2019/1/14 01:24:49)

神城 詩音 .(( … ん、( 御免、と又言えば彼の主張する様な唇に触れるだけの口付け落とし。横目で彼の様子見て居れば何やら満足気にしている。と、後の言葉に、目軽く見開いては、服の袖掴まれて口元押さえて。「… 律 、本当…」今日尋常じゃない色気に言葉溢すも、行動示す方が早く彼の身体押し倒しては上に覆い被さり、首筋甘噛みして . / )   (2019/1/14 01:19:48)

楠木 律((...息、続かないでしょ、...(むす、と頬軽く膨らませては唇尖らせており。抱き寄せられれば満足気に頬緩ませ、先程の事などなかったかのように、「早く...続きしてよ、」と彼の服の袖掴み、上目遣いで彼の表情盗み見て。)   (2019/1/14 01:14:16)


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