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おしらせ | > | syop./さん(Android 114.18.***.52)が退室しました。 (2018/12/1 20:32:48) |
syop./ | > | ((…お忙しいっすかね。また来ます。…その時は、最後まで味わってください、ね… (2018/12/1 20:32:45) |
syop./ | > | ((…えーっと…取り敢えず待ってみます。 (2018/12/1 20:21:36) |
syop./ | > | ((あー、お疲れ様っす。 (2018/12/1 20:21:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2018/12/1 20:20:36) |
syop./ | > | っは、い…っ( びくびくと腰が跳ねながら、ある1点を押されれば高い嬌声をあげ、びくん、と腰が跳ねて ) (2018/12/1 20:03:25) |
zm. | > | そうそう、ちゃんと息吐いててな…(中を解すように指を曲げたり内壁を押し上げたりとしながら暫くの間そうしていれば、もう一本指を増やして解し) (2018/12/1 20:00:29) |
syop./ | > | ん…、っんん…っ、ふぅ…っ( 慣れない感覚にぞわぞわと腰が浮き、きゅうっと相手の指をくわえ込むように締め付け、ふ、ふ…っ、と短く息を吐き ) (2018/12/1 19:53:34) |
zm. | > | じゃあ、力抜いててな…(彼の後孔へと人肌に温めた潤滑剤を垂らせば中指の腹でぐにぐにと軽く押し、つぷりと指を中へと挿れれば彼の体を傷付けないようにとゆっくり沈めていき) (2018/12/1 19:51:08) |
syop./ | > | っ…ん…( くたり、と脱力して、ぼーっと白む頭で相手の言葉を聞き、撫でられている手にすり、と猫のように擦り寄り、相手の行動をぼぅっと見つめ ) (2018/12/1 19:40:53) |
zm. | > | ちゃんとイけたなぁ、ええ子…よいしょ、ローション借りるで。(彼から溢れる嬌声がより切羽詰まったものになればあっという間に手の中に温い白濁が吐き出され、汚れていない方の手で彼の頭を優しく撫でれば労るように優しく微笑みかけ。一言掛けてからサイドテーブルからローションを取り出してはそれを手に出し、白濁と混ぜながら人肌に温めていて) (2018/12/1 19:38:58) |
syop./ | > | あ、まっ、て、ぞむ、さ…っ( ぐちゅぐちゅと卑猥な音が耳に届けば、緩まることの無い手と相まって限界は近くなり、ぎゅう、とシーツを掴み、より一層高い嬌声と共に彼の手にどくん、と白濁を吐き出し ) (2018/12/1 19:33:09) |
zm. | > | ((誤字は嫌いやわ、…ショッピくんの全然、やなくてショッピの全部、な。 (2018/12/1 19:31:18) |
zm. | > | ショッピくんの全然、見させてや。(彼の先走りによってぐちぐちと卑猥な音を立てながら刺激を与え続け。高く漏れた嬌声に上がる口角を抑えられず"このまま1回イっとこか"と手の動きを緩めずにいて) (2018/12/1 19:30:45) |
syop./ | > | っ、でも…っひ、あぁっ!( 自身が彼の手によって扱かれればびくん、と腰が跳ね、高い嬌声が漏れ、先端からはたらり、と先走り液が垂れ ) (2018/12/1 19:24:45) |
zm. | > | ん、…隠さんといてや?ちゃんと見せて(少し芯を持って勃ち上がっている彼の自身を柔く握り込んでは上下に扱いて刺激を与える。胸を弄っていた手を彼から離し、片手で彼自身を扱いたまま感じ入る彼の顔を見つめては彼の頭を優しく撫でてやって) (2018/12/1 19:21:39) |
syop./ | > | は…っぁ…んん…っ( 止まることの無い胸の手に、少しだけ物足りなさを感じながら、ズボンと下着が下ろされれば外気のほんとりとした冷たさと羞恥心から、自身を隠すように足を擦り合わせて ) (2018/12/1 19:11:18) |
zm. | > | ん、ええ子。(己の言葉に従順に甘く声を漏らし始めた彼に支配欲が満たされ、ゾクリと背筋を震えが駆け下りていく。それは確りと腰に溜まり、ずくりと自身が大きくなったのが分かった。片手で彼の胸を弄りながら反対の手を下へと下ろしていき、彼のズボンと下履を脱がせていき) (2018/12/1 19:08:22) |
syop./ | > | っん…っ、ふ、ひぅ…っ( 彼の大きな溜息に、呆れられてしまっただろうか、と考えながら口元を抑えていた手をそろり、と退かしてきゅうっとシーツを強く握り、顔を赤くさせて甘い声を漏らす。 ) (2018/12/1 19:02:00) |
zm. | > | はぁー…おま、そーいう事言うんか、へぇ?(曲がりなりにも、というか恋人の声を聞いて気持ち悪いと思う奴が居るだろうか。居たとしたらそれはもはや恋人なんて言えないんじゃないだろうか。何も分かっていない目の前の後輩くんには大袈裟に溜め息を吐いて見せる。両手で彼の胸の飾りを捏ねくり回しながら"俺が聞きたい言うてんねん、聞かせてや。"と首を傾げ) (2018/12/1 18:59:01) |
syop./ | > | で、も…っ、んん…っ!( 彼の不機嫌そうな声に、「俺の声なんて、聞いても気持ち悪いだけっすよ」と、目を逸らしながら伝え、きゅう、と引っ張られてはびり、と電流が流れたようになり、きゅ、と内腿を擦り合わせ ) (2018/12/1 18:53:34) |
zm. | > | ん…は、声、抑えんでや。もっと聞かせて。(普段はつんけんとしている目の前の後輩くんが、己の手でこうしていじらしく震えているという事実に理性の意糸が切れそうになる。ほんま可愛いな、こいつ。然してて口元へと持っていかれた手の所為で彼の可愛い声が聞こえなくなってしまえば少しばかり不機嫌そうに伝え、そして胸へと持っていった手で彼の胸の飾りをきゅぅ、と引っ張ってやった。) (2018/12/1 18:49:39) |
syop./ | > | ぇ、あ、はい…。っ、んん…っ( 顔を赤くさせながら首筋に走る感覚にぞわぞわとしながらすり、と内ももをゆるく擦り寄せ、じわじわとのぼる快感にびくびくと肩を揺らしながら手の甲で口元を抑え、声を出さないようにして、胸の突起に指が触れればびくん、と一層肩が跳ね ) (2018/12/1 18:43:59) |
zm. | > | んふ、…まぁ、ショッピくんのお望み通りにいただくから覚悟してぇや。(ようやっと理解出来たようで、ぼんっなんて音が聞こえてきそうなぐらいに一瞬にして顔を赤く染めた彼に満足気に頷いた。びくびくと揺れる肩と甘い声に確かに興奮煽られながら首筋へと唇を寄せて、ちゅっと口付けを落とす。軽く唇で食んでみたり、舌を這わせてみたりとしながら彼の上着の中へと手を滑り込ませ。するすると触り心地の良い脇腹や胸の周りを撫でながら、時折指で胸の飾りにも触れてやり) (2018/12/1 18:39:56) |
syop./ | > | …っ!?( 相手の言葉を脳で咀嚼して何とか飲み込んで理解すれば自分の発言思い出し、ぼんっ、と爆発したように顔を赤くして、首元なぞられればびくびく、と肩が揺れて甘い声が漏れ) (2018/12/1 18:32:38) |
zm. | > | ぶはっ、…んふ、ショッピくん、よぉく落ち着いて今の状況考えてみ?自分から食ってって言うたんやからな?(召し上がれ、なんて言う彼には思わず吹き出してしまった。混乱している彼にどうにかして分からせてやらなければ。ゆっくりと言葉を紡いでは首を傾げてにやにやと口角を上げながら諭すように言葉を紡ぐ。つぅ、と彼の首筋へと指を這わせながらその反応を楽しんで) (2018/12/1 18:29:35) |
syop./ | > | め、召し上がれ…?( ぽんぽんと進んでいく話の展開に思考回路はショート寸前で、相手の言葉を何とかで理解して、自分に覆いかぶさり、獣の様な瞳を細めた相手にぞくり、と背中に走る感覚がして ) (2018/12/1 18:25:49) |
zm. | > | なんで疑問形やねん。…んじゃ、優しく美味しくいただきますわ。(きっと彼の頭の中は大混乱なのだろう。普段は冷静な彼らしくもないが、つまるところそんな様子を見れるのは中々無い機会という事で。優越感に浸りながらも彼から一旦体を離し、そして彼の上へと覆い被さるように動いた。彼を見下ろしては"いただきますわ、なんて楽しそうに笑いながら目を細め) (2018/12/1 18:21:47) |
syop./ | > | 可愛くなんてないですし…( 淡々と返された言葉にため息をついて、優しい言葉に脳は甘く蕩けるようで、「っ、優しく、してください…?」どっちに転ぼうときっと彼に食われるだろう、と恥じらいから正常な判断が出来なくなり、混乱したようになって ) (2018/12/1 18:16:28) |
zm. | > | なんでや、認めてくれたってええやん。事実なんやし。(淡々と言葉を返す。今の体勢だと彼の顔は見えないが、視界に映る彼の耳が赤くなっているのを見ればにんまりと笑った。そして己からの問い掛けにはやはり戸惑っているようで、意味の無い母音を発する彼の耳にぴたりと唇をくっ付けながら"ほら、何したいか言うてみ?"と優しい声色で言葉を吹き込む。今の気分的にはどちらでも構わないのだ、彼と体を重ねるという行為が目的であって。仮に抱かれる側だとしても優位に立てる自信があったからこその問い掛けだった。) (2018/12/1 18:10:20) |
syop./ | > | っ、認めるわけないじゃないっすか…( 赤い顔を見せないように、とぎゅう、と背中に回す手を強くして、彼の問いかけに頭が白くなり、耳まで顔を赤くする。「っ、ヤること前提っすか…」戸惑いでぐるぐると目を回し、「あ、ぅ…」と意味の無い母音をこぼし ) (2018/12/1 18:05:26) |
zm. | > | んは、認めてくれないん?(くつくつと愉しそうに喉を鳴らして問えばすぅと双眸を細め、乾いた唇を舌で湿らせる。ふと悪戯心が芽生えてしまっては"…なぁ、ショッピくん。俺のこと抱きたい?それとも抱かれたい?"なんて聞いてみようか。行為に及ぶ事は前提で、戸惑う彼の姿が見たくなってしまったのだ。意地が悪いかもしれないがその分後でたっぷり甘やかしてやるから許してくれ、なんて心の中で彼へと言葉を送り、じっと彼の反応を待った。) (2018/12/1 18:00:23) |
syop./ | > | っ、可愛くないっす…( 耳の傍で紡がれた言葉にぞくぞくぞく、として顔を赤らめ、リップ音が響けばびく、と肩が跳ね ) (2018/12/1 17:54:58) |
zm. | > | やから、ちゃうなって思っててん。…可愛ええで、めっちゃ可愛ええ。(顔が赤く染まり己の肩口に顔を埋める彼の行動は、なんともまぁ、可愛らしいのだろう。んふふふ、なんて特徴的な笑みを零しながらも少しだけ頭を動かして彼の耳元に唇を寄せては言葉を流し込み、そのまま耳へとリップ音を立てながら口付けを落としてやって) (2018/12/1 17:51:01) |
syop./ | > | あのクソ先輩と一緒にしないでくださいよ…。可愛くないっすよ…( 何度も優しい口付けが落とされる度にぴく、と肩が揺れ、恥ずかしげに顔が次第に赤くなっていき、紛らわせるように相手の肩口に顔を埋め ) (2018/12/1 17:47:12) |
zm. | > | 流石ショッピくんやな、どっかのコネシマと違って心あるわ。…んふふ、ショッピくん可愛ええなぁ(遠慮がちに回される手も、薄らと赤く染まった頬も、菫色の綺麗な瞳も、全てが相俟って己を酷く欲情させた。ちゅっちゅ、とまるで小鳥が啄むような口付けを唇へと繰り返し落としながら彼を抱き寄せ。) (2018/12/1 17:42:13) |
syop./ | > | それならいいっすけど…まぁ、たとえひいても看病してあげますよ。( 抱きつかれたらきゅ、と少しだけ遠慮がちに背中に手を回し、頬に口付け落とされればうっすらと頬を赤くさせ、輝くエメラルドの瞳を見つめ、ちゅ、と口付け返し ) (2018/12/1 17:35:35) |
zm. | > | せやろ?…んふ、大丈夫やって、そう簡単に風邪引かん。(照れたようにはにかむ彼の笑顔に心臓射抜かればふつふつと愛おしさが込み上げてきて、横に寝そべった彼へと思い切り抱き着く。ぎゅむぎゅむと抱き締めながら彼の頬へと口付けを落とし、爛々と輝く翠の瞳で彼を見つめ) (2018/12/1 17:30:36) |
syop./ | > | いや、まぁしますけど…心配じゃないっすか。( ぽり、と頬を掻きながら照れたようにはにかみ、良さげに目を細めた相手に自分も嬉しくなって、ぽふぽふと叩かれた場所に寝そべり、相手を見つめ ) (2018/12/1 17:26:16) |
zm. | > | んふ…ショッピくんのベッドやとめっちゃ落ち着くねん。…風邪引いたらショッピくんが看病してくれるやろ?せやから安心や(どこか誇らしげに言葉を返しつつもくぁ、と大きく欠伸を漏らす。彼に頭を撫でられては気持ち良さげに目を細め、ぽんぽんと隣を叩いて隣に来るよう催促し) (2018/12/1 17:24:10) |
syop./ | > | 寝る時くらい、自分の部屋で寝てくださいよ…風邪ひいたらどうするんすか。( 呆れたようにしながらもどこか嬉しそうで、いつもよりゆるゆるとしている相手の傍に近付いてはゆるりと頭を撫でて ) (2018/12/1 17:14:35) |
zm. | > | ((ん、把握。また来てくれておーきに。 (2018/12/1 17:13:39) |
zm. | > | んぁ…あー…ショッピくんやん、ちっす(うとうとと微睡んでいれば扉の開く音に意識が浮上する。ゆっくりと瞼を持ち上げれば視界に映る彼の姿に嬉しそうに口角を上げて緩慢な動作で上半身を起こし、軽く手を上げて挨拶を。) (2018/12/1 17:13:05) |
syop./ | > | ((あ、IP違いますけど前のショッピっす (2018/12/1 17:05:15) |
syop./ | > | はぁ…、うわ。( ため息をつきつつ自室の扉を開ければ、ベッドには人影、否、自分の恋人がいて、不意打ちを食らったようにぴたりと足を止めて ) (2018/12/1 17:04:55) |
おしらせ | > | syop./さん(Android 114.18.***.52)が入室しました♪ (2018/12/1 17:03:59) |
zm. | > | ((これじゃやりにくいねんって言うなら炉留書き直すで、…お前に合わせられるから、取り敢えず入ってぇや。暇やねん(ひら、) (2018/12/1 16:54:23) |
zm. | > | ん、んー…あかんな、寝てもうたわ…(ゆるりと意識が浮上する。重たい瞼をゆっくりと持ち上げては少しばかり霞む視界を明瞭にする為に目元を擦り、そして漏れた欠伸を噛み殺す。ベッドの中で大きく伸びをして全身に力を入れ、一気に脱力すればぽふっと小さく体がベッドに沈んだ。ベッドに寝転がったまま視線を時計へとやっては時刻を確認するも、短針が4を指しているのを確認すれば思ったよりも熟睡してしまったよう。勿体ない事をしたなぁ、なんて思いつつも未だ眠気の残る体とぼんやりとする頭では行動をする気力が起きずにいた。それでも頭の中に浮かぶのは大好きな彼の事で、会いたい、なんて気持ちは確実に己の中で膨らんでいく。タイミングよくこの部屋を訪ねてきてくれたりはしないだろうか。そんな自分に都合の良過ぎる考えを表すように時計へと注いでいた視線を扉へと向ける。) (2018/12/1 16:03:50) |
おしらせ | > | zm.さん(iPhone 141.0.***.246)が入室しました♪ (2018/12/1 16:03:36) |
おしらせ | > | zm.さん(iPhone 141.0.***.141)が退室しました。 (2018/12/1 07:13:33) |
zm. | > | ((…ま、こんな朝早い時間から彼奴のとこ行ったって構ってもらえないやろしな、もう一眠りするわ。(布団へと潜り込んでは直ぐに規則正しい寝息をたて始め) (2018/12/1 07:13:18) |
zm. | > | ((んぁ…すまんなショッピくん、思いっきり寝とったわ…また来てな?んで、そんときはちゃんと食わせてくれや(ひらり、) (2018/12/1 07:11:28) |
おしらせ | > | zm.さん(iPhone 141.0.***.141)が入室しました♪ (2018/12/1 07:10:35) |
おしらせ | > | syop./さん(Android 223.134.***.184)が退室しました。 (2018/11/30 22:37:02) |
syop./ | > | …まぁ、いいっす。(ベッドに座り、自分も寝てしまおうか、と考えた瞬間に耳の通信機からノイズが聞こえ、ちっ、と舌打ちをして)…ハイ。…今行きますよ。( するり、と彼の頭をひと撫でして、部屋を出る ) (2018/11/30 22:36:59) |
syop./ | > | …俺のベッドなんすけど…まぁ、いいか。( すやすやと眠る相手を起こす気にはなれず、そのまま寝かせておき、ちゅ、と瞼に口付け落とし )…もしかしたら、起きるんすかね。…なんて (2018/11/30 22:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2018/11/30 22:26:16) |
syop./ | > | (きぃ、と扉を開ければ、目に付いた膨らんだベッド。そーっと開けてみれば、愛する恋人がいて )…またっすか。( と、言いつつも顔は嬉しそうで ) (2018/11/30 22:21:52) |
おしらせ | > | syop./さん(Android 223.134.***.184)が入室しました♪ (2018/11/30 22:21:02) |
zm. | > | ((日本語下手か俺、…あかんな、頭がガバってきてるわ。入ってくれた人に合わせて炉留は書くから気にせんと入ってや(ひらり、) (2018/11/30 22:05:56) |
zm. | > | ((炉留…炉留、思い付かへんなぁ。さっきのに続けてもらっても、入ってくれてから一緒に考えるんも、好きなようにしてや。…なんて、俺が寂しいんやけどな。(くは、) (2018/11/30 22:00:44) |
おしらせ | > | zm.さん(iPhone 141.0.***.163)が入室しました♪ (2018/11/30 21:59:09) |
おしらせ | > | zm.さん(iPhone 141.0.***.163)が退室しました。 (2018/11/30 21:58:56) |
zm. | > | おわ…おん、りょーかいやで。お仕事頑張ってきいや(ひらひらと彼の背へと手を振ればそのまま彼のベッドに横になり、ぼんやりと時間を過ごしていく。/御相手感謝) (2018/11/30 21:58:49) |
おしらせ | > | kn 、さん(3DS 153.210.***.18)が退室しました。 (2018/11/30 21:56:23) |
kn 、 | > | はっ 、 やべぇ 、 今日夜勤やった 、 ( あわあわと べっとから降りれば 彼の方向き ) 帰って来たら 、 寝させんから 起きて待っとるんやぞ ? ( にやりと口角上げれば 、 部屋を後にした 。 / すみません用事落ちです 、 御相手感謝 ! ) (2018/11/30 21:56:16) |
zm. | > | なんや理性って、シッマ盛っとるんか?(揶揄うようにけらけらっと笑いながら問い掛けてみようか。己の口付けに驚いた様子の彼の頬がじわりと赤く染まるのを見ては満足そうに目を細めた。然して鋭いツッコミには上手い返しが思い付かず"しゃーないやん、キスなんてする方もされる方も照れるもんやろ。"なんて答え) (2018/11/30 21:48:40) |
kn 、 | > | まぁ 、 後は俺の理性にかかっとるんやけどな 。 ( 感謝されれば 、 けらけら笑いながら左記述べて 。 幸せそうな顔をする彼を見れば 看取れていて 。 ) ッわ 、 ( 鼻先に口付けされれば 急な事で驚きつつ赤面で 。 ) ッ 仕返しした本人が照れてどうするねん 、 ( ほんのり頬を赤く染める彼見れば 鋭い ツッコミ 入れて ) (2018/11/30 21:45:06) |
zm. | > | んふ、おーきに。(にやにやとした笑みを浮かべる彼の口から告げられた言葉に感謝の意を述べるも、その表情に含められた卑しさには気付かない振りをした。ちゅ、と可愛らしい音と共に頬へと送られた口付けに幸せそうに微笑んでは彼の鼻先へと口付けを送り"お返しや"とほんのりと頬を赤く染めながら呟いて) (2018/11/30 21:41:21) |
kn 、 | > | しゃ - ないな - 。 構ったるわ 、 存分に甘えてええで 。 ( 多少にやにやとしながら “ 甘えて良い ”と告げて 。 ぎゅう 、 と抱き締められれば 自分も腕絡めて 。 首に顔寄せられれば 擽ったくなり ぴくり と反応する 。 彼が擦り寄ってくれば 、 ちゅ 、 と頬に口付けて 。 ) (2018/11/30 21:33:01) |
zm. | > | 会いたなってんねん、しゃーないやろ。…んふ、甘えさせてや。(ぎゅうと抱き締めた彼の首筋へと顔を寄せては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込み、嬉しそうに笑いながら彼へと擦り寄ってみて。たまには素直に甘えたくもなるのだ、甘やかされたいと彼が望むのならばもちろんそうするが。) (2018/11/30 21:26:37) |
kn 、 | > | 何やその理由 、 ( ふ 、 と頬の筋肉緩めて 。 ) うわ 、 笑うな 笑うな ( ほんのりと顔を赤くして 背ける 。 ) んわッ 、 何すんねん 、 !! ( ベットに倒れれば 少し驚愕しつつも 反応して 。 ) (2018/11/30 21:23:02) |
zm. | > | むぁ…しっまに、会いたくなってん。(一旦外に出ては確認した彼の行動に思わずけらりと笑いを漏らした。そして此方に近付いてきた彼へと爛々とした目を向けるも、頬を掴まれては間抜けな声を漏らす。むにむにとされたまま言葉を返しては彼の腕をぐいっと引っ張って一緒にベッドに倒れ込ませて) (2018/11/30 21:19:27) |
kn 、 | > | あれ 、 ここって俺の部屋やよな ? ( 一旦外出て確認すれば 再び中に入って ) む 、 何しとるか聞いとるねん 。 ( 相手に近寄れば 、 彼の頬を むに - 、 と引っ張る 。 ) 答えろ !! ( 少し口角上げながら “ 答えろ ” と問い直しつつも 彼の頬は むにむにしたままで 。 ) (2018/11/30 21:14:26) |
zm. | > | …!!しっま!(会いたかった彼の声に顔を上げれば気色満面といった様子で彼を見つめる。ベッドから体を起こしてはひらひらと手を振って、まるで自分の部屋のように振る舞いつつ) (2018/11/30 21:10:11) |
kn 、 | > | つ - か 何しとんねん 、 ( べっとに転がる彼の姿見れば 、 心の中では混乱するも 、 表情に出さずに 冷静に振る舞う ) (2018/11/30 21:05:57) |
zm. | > | ((お、シッマ。ちっす( ひら、) (2018/11/30 21:04:08) |
kn 、 | > | (( ちっすちっす 、 ( へら ) (2018/11/30 21:02:53) |
おしらせ | > | kn 、さん(3DS 153.210.***.18)が入室しました♪ (2018/11/30 21:01:28) |
zm. | > | (ぱふっとベッドに倒れ込む。彼の匂いの染み付いたそこはとても心地が好くて、思わず笑みを浮かべた。布団に潜り込み、枕に抱き着き、ごろごろと寝返りを打つ。まるで子供みたいやな、なんて思いながらもそんな幼い行為がやけに楽しく感じては体を止める事は無かった。)…どこ行ったんやろな。(甘えたい。それもめちゃくちゃに。彼のその腕で抱き締めてほしいし、その声で名前を呼んでほしい。あわよくば愛の言葉も。そんな事が頭の中に思い浮かんでしまってはいても経っても居られなくなったのだ。___彼の部屋の扉をコンコンとノックをしても返事が無く、その扉に手を掛けては鍵がかかっていない事に気付いた己が迷いなく彼の部屋へとお邪魔したのは、言うまでもない事だろう。そして、冒頭へ。) (2018/11/30 20:59:30) |