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| おしらせ | > | 天宮林道さん(60.70.***.157)が退室しました。 (2018/12/17 23:52:18) |
| 天宮林道 | > | ((此方こそ.. お休み..!! (2018/12/17 23:52:16) |
| おしらせ | > | 朔太 .さん(Android 153.208.***.182)が退室しました。 (2018/12/17 23:52:05) |
| 朔太 . | > | (( おやすみ - ｯ( にへ ) (2018/12/17 23:52:02) |
| 朔太 . | > | (( 御相手感謝 ｯ 、 また明日 ね |´-`)ﾁﾗ (2018/12/17 23:51:48) |
| 天宮林道 | > | ((了解., ! (2018/12/17 23:51:46) |
| 朔太 . | > | (( ごめ っ 、 今日はも - そろそろ 寝ないとで .. 。 (2018/12/17 23:51:27) |
| 朔太 . | > | ふ ... ｯ 、 ( 何だか 相手の手つきが とても上手で 、 此方も ついつい 声が 我慢できない 。 ただでさえ 気持ちが良い のに 、 更に 自分が 弱いところが 見つかってしまったのだ 。 ゛ ごめ .. ｯ 、 声 我慢出来ないかも .. 。 ゛ と 少々 余裕の無さそうな 震えた声が 相手へ伝えると 、 息とともに 甘ったるい まるで 雌猫のような 声も 一緒になって 出てしまう 。 指を抜かれると 、 身体の 力が 一気に抜ける 。 ﾊｧ .. ﾊｧ 、 と 荒れた呼吸を 整えており 。 (2018/12/17 23:51:04) |
| 天宮林道 | > | （ 彼の良いところを探しながら. 指を一本から二本に増やしていく. 奥の方へ進んで行くと. ｺﾘｯとした部分に当たる. 其処を中心にｸﾞﾘｸﾞﾘと指を押し付ける. そろそろ良いだろうか. そう思い. 指を抜いた. 再び棚からｺﾝﾄﾞｰﾑを探し. 棚を漁ｯている．） (2018/12/17 23:44:28) |
| 朔太 . | > | ( 棚から ﾛ-ｼｮﾝ を 取っている相手 を 見つめていると 、 自分の知らないところで 相手も 女の人と やってたり するのかな .. 、 という思考が 脳裏へ 浮かぶ 。 何だか 自分の 主人が 誰かの 色に 染まることが 許せない 。 これは 嫉妬 、 というやつであろう 。 相手が 此方へ 戻ってきて 、 自らの中へ 入れられると ﾍﾞｯﾄﾞの ｼ-ﾂ を 掴み 、 ぴく ｯ と 身体を 反応させながらも 、 自然と 身体が 上の方に 行ってしまい 。 (2018/12/17 23:36:01) |
| 天宮林道 | > | いいこ.. . （ そう耳元で囁くと. 棚からﾛｰｼｮﾝを取り出した. 興奮してくれているのか. と聞かれると. 少し気恥ずかしそうに. ” 俺も男だからね．” と. いｯてみせた. ﾛｰｼｮﾝをつけると. 彼の中へ指を入れる. くちゅ. と水音が部屋に響く. ） (2018/12/17 23:29:48) |
| 朔太 . | > | うｩ .. 。 ( 相手へ 耳元で囁かれると 、 自然と 相手の 言う通りに 動いてしまう 。 全身の 力を抜き 、 内股 になりながらも 少しだけ 足を 開いてみせる 。 顔も 相手の表情が 確認できるように 、 目だけを ちら ｯ と 出して 。 相手の 固い 物 が 自分に 当たっているのを 感じると 、 ゛ .. 俺で 興奮してくれてるの .. ? ゛ なんて聞いてみる 。 言い終わってから 、 自分は とてつもなく 恥ずかしい発言をしたことに気づき 更に 顔が 真っ赤に なっていき 。 (2018/12/17 23:23:05) |
| 天宮林道 | > | ..だｰ め. 足開いて. 顔見せて.? （ 耳元でそう囁くと. 固くなｯた自分の物をぐり. と押し付ける. 彼の太股を愛らしそうに撫でながら. 彼の首筋にｷｽをする. 無理矢理してやｯても良いが. 優しくしてあげたいのだ．） (2018/12/17 23:17:36) |
| 朔太 . | > | ん.. 、 恥ずかしい .. 。 ( 前は 無理矢理に されることが 多かった 為 、 何かを 指示されたり 自ら 行動するのには 慣れておらず 、 相手に 足を開いて欲しい なんて言われるものの そう簡単に 開く事が出来ない 。 顔を 徐々に 赤くしていき 、 身体 全体を くねらせる 。 何もされていない 今でさえ 、 相手の 視線だけで 感じてしまう 。 そんな自分が とても 恥ずかしく 、 相手の視線を 意識しないように 、 と 枕 で 自らの顔を 隠してしまい 。 (2018/12/17 23:08:48) |
| 天宮林道 | > | うん. いいこ. （ ぽん. と彼の頭を優しく撫でると. 彼の足に手を乗せ. ” .. 足開いて.? ” と. 小首を傾げ彼に問う. 早く彼を楽にしてあげよう. 何て思い. 優しく笑い. 彼の頬に手を添える．） (2018/12/17 23:03:31) |
| 朔太 . | > | ( 相手に 抱き締め返されれば 、 何となく 心が 落ち着くから とても 不思議である 。 自分が ご主人 と ﾍﾟｯﾄ の 関係なのは 分かっている 。 分かってはいるのだが 、 何か 違う感情も 芽生えてきそうだ 。) ぇ .. 勿論 。 ( 相手に言われなくても 、 自分の主人は これからも 大好きだし 大切だし 一緒にいたいと思う 。 でも 何故わざわざ 相手が そんな事を 聞くのかは 、 疑問に 思っており 。 (2018/12/17 22:58:18) |
| 天宮林道 | > | （ 彼の言葉を聞くと. 唯. ” そｯか．” とだけ答える. しかし. その後. ぎゅ. と彼を抱き締めると．） .. 朔太. 約束して. ”これ”が終わｯたら. 明日からはいつも通りだｯて. （ 彼の背中をぽん. ぽん. と優しく叩きながら. そう言ｯた. これは悪魔でも手伝いだ. それ以上の意味はない. ） (2018/12/17 22:52:10) |
| 朔太 . | > | んｪ .. 。 ( 相手の言う 、 要らない の 言葉の意味が 自分には よく理解できない 。 だが 、 雰囲気では 何となく 相手の言いたいことが 感じ取れる気がする 。 ゛ 要るよ .. 、 俺の 大切な ご主人様 .. 。 ゛ と 、 いつもは言わないが 相手の事を ご主人様 、 なんて 言ってみる 。 尻尾の 根本 は 猫に とって 1番の 性感帯なのだ 。 掴まれると 、 無意識に 腰が 反れてしまう 。 こんなに 気持ちよくて 優しく触られることは 今まで無かった 。 だから 、 優しいのだけれど それが 怖いのだ 。 その 怖さから 逃げるように 、 相手へ 抱きつけば ゛ 大好き 。 ゛ と 相手の 耳元で 囁いてみて 。 (2018/12/17 22:42:58) |
| 天宮林道 | > | ((把握.. .!( (2018/12/17 22:39:59) |
| 朔太 . | > | (( ァァ 、ごめん ｯ 途中 (( (2018/12/17 22:39:37) |
| 朔太 . | > | んｪ .. 。 ( 相手の言う 、 要らない の 言葉の意味が 自分には よく理解できない 。 だが 、 雰囲気では 何となく 相手の言いたいことが 感じ取れる気がする 。 ゛ 要るよ .. 、 俺の 大切な ご主人様 .. 。 ゛ と 、 いつもは言わないが 相手の事を ご主人様 、 なんて 言ってみる 。 尻尾の 根本 は 猫に とって 1番の 性感帯なのだ (2018/12/17 22:39:24) |
| 天宮林道 | > | .. 要らないんだ..? （ 不自然に動く尻尾の根本を掴み. 周りを円を描くようになぞり始める. 彼が要らないというのなら. それでいい. 恋人同士な訳でもない. 唯の飼い主とﾍﾟｯﾄ. それだけだ. それに. 自分がいなくとも. 彼にはきｯと. 他の相手が直ぐ見付かるだろう． ） (2018/12/17 22:34:22) |
| 朔太 . | > | ﾝ .. ぁ .. ｯ 。 ( 相手に 胸を 弄られると 、 頑張って 最小限には 抑えてはいるが やはり 声が出てしまう 。 相手と こういう事をするのは 初めてであり 、 緊張しているのもあるが 、 きっと こんな 雄の 声 何か 聞いてしまったら 相手が 萎えてしまうであろう 、 という此方 なりの 心遣い でもある 。 相手には 自分の処理を 手伝って貰っているのだ 。 それは 忘れてはならない 。 再び 脚を 内股しに 、 もじもじ と させてみれば 自らの 耳と尻尾 が 不自然に 動き始める 。 (2018/12/17 22:25:00) |
| 天宮林道 | > | ((把握..!! (2018/12/17 22:21:46) |
| 朔太 . | > | (( もう少し お時間貰うね .. ｯ (2018/12/17 22:21:31) |
| 朔太 . | > | (( ごめ 、 途中 、() (2018/12/17 22:21:18) |
| 朔太 . | > | ﾝ .. ぁ .. ｯ 。 ( 相手に 胸を 弄られると 、 頑張って 最小限には 抑えてはいるが やはり 声が出てしまう 。 相手と こういう事をするのは 初めてであり 、 緊張しているのもあるが 、 きっと こんな 雄の 声 何か 聞いてしまったら 相手が 萎えてしまうであろう (2018/12/17 22:21:04) |
| 天宮林道 | > | （ 必至になｯて求めてくる彼に愛らしさを覚える. 焦らす必要はないだろう. 否. 自分が我慢できない. 唇を離すと. 首筋に何度もｷｽをする. 布の擦れる音にどうしようもない興奮を覚えると. ぐ. と彼の服をたくしあげる. ﾋﾟﾝｸ色の可愛らしい胸の突起が現になると. 優しく. 時に強く吸い上げるように. 左手は. もうひとつの突起をつねｯたり爪で引ｯ掻いたり. と愛撫した．） (2018/12/17 22:16:35) |
| 朔太 . | > | ( 相手へ 軽くｷｽ を させる度に 、 身体が ﾋﾟｸﾋﾟｸ と 反応してしまい ゛ ん ｯ .. 。 ゛ と 力の 抜けた ような 声を 出す 。 自分が 盛っているからなのか 、 それとも 相手が 上手なのか は 分からないが 何となく いつもよりも 敏感な 気がする 。 まだ 、 序盤なのに こんなにも 感じていたら きっと いつか 壊れてしまう 。 相手の 舌が 入ってくる のを 感じると 、 更に 身体が ｿﾞｸｿﾞｸ とする 。 此方も 一生懸命 に 相手を 求め 、 舌を 絡めており 。 (2018/12/17 22:07:27) |
| 天宮林道 | > | .. こｯち見て. （ ｸｲと彼の顎を持つと. ちゅ. と軽くｷｽをする. その後も. 何度か軽いｷｽを交わし. 少しずつ深くｷｽをする. 彼の口内に舌を這わせ. ぬるりと絡めると. 時折呼吸をしながらも. 深く絡める. 一方で. 自分の右手は焦らすような. 確かめるような手つきで彼の体のﾗｲﾝをなぞる． ） (2018/12/17 22:01:08) |
| 朔太 . | > | (( 期待してるね ｯ ( 、 うん ｯ ごゆっくり ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ (2018/12/17 21:53:41) |
| 天宮林道 | > | ((攻められるように頑張るね.. 時間貰うよ. （ ぐ．） (2018/12/17 21:52:54) |
| 朔太 . | > | (( 早急ぶり .. ｯ ( ひらひら ) ( (2018/12/17 21:51:56) |
| 天宮林道 | > | ((早急ぶり... （ ひら．） (2018/12/17 21:51:16) |
| 朔太 . | > | (( (｡･ω･)ﾉﾔﾎ (2018/12/17 21:50:54) |
| おしらせ | > | 天宮林道さん(60.70.***.157)が入室しました♪ (2018/12/17 21:50:39) |
| 朔太 . | > | (( とと 、 (2018/12/17 21:49:55) |
| おしらせ | > | 朔太 .さん(Android 153.208.***.182)が入室しました♪ (2018/12/17 21:49:39) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.208.***.182) (2018/11/29 23:05:22) |