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秘事一杯 しちゃってネ 、
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おしらせ斎藤 紬さん(iPhone 60.67.***.165)が退室しました。  (2018/12/4 20:36:34)

おしらせ葛木 柏さん(Android 125.192.***.181)が退室しました。  (2018/12/4 20:36:02)

葛木 柏((はい、そう言ってくれるだけで…ありがとうございます…それじゃ…   (2018/12/4 20:35:59)

斎藤 紬(( あまり 自分の事 責めないでね、 又 続きやろ、 ~   (2018/12/4 20:35:21)

葛木 柏((私もなのですが…まさか、こうなるとは…。あぁ、確かにそうですね…。というか、私の方も気が回らなかったのが原因です…、ありがとうございました…   (2018/12/4 20:34:14)

斎藤 紬(( いやいや、 大丈夫だよ . 俺は あんま 中断で他の人と、 とか気にしないし、 なンなら 千歳クンと 途中だッたしね . 気が回らなかッたわ、   (2018/12/4 20:31:27)

葛木 柏((はい、そうですね…すみません。私のせいで…   (2018/12/4 20:30:32)

斎藤 紬(( ちょッ とあれだから、 又 今度にしよッか、   (2018/12/4 20:29:21)

葛木 柏「……今は、そうでもないですけどね……」それぞれの傷に触れる彼の手は優しくほんのり暖かくて。薄らと微笑みを浮かべて、少し嬉しげにそう答える。でもでも、そんな暗い考えは今は要らない。ただこの暖かさを感じるだけで良い。そう思うと薄らと目が潤い。相手のその穏やかな言葉で安心感を得る。理解して貰えてない、それでも構わなく、ただ己を暖めてくれてる、それだけで嬉しいものだ   (2018/12/4 20:21:47)

斎藤 紬うん、 酷いよ . 痛かッたでしょう ? 苦しかッたでしょう ? ( 傷の一つ一つ に そッと 触れていけば、 幾重にも重なッたそれは、古くからの 積み重ねで. 慈悲の様な 気持ちからか そう 声を掛ければ 、彼の 頬に手を添え. 己の過去に於いて 、 己の身体に危害を加える者は 居なかッた. その為、 痛々しい 傷を 幾つも抱える 彼の苦しみは 理解しきれなかッたが、 少しでも その苦しみを 癒せれば、と 彼の額に 己のをこつん、 と合わせれば 「 もう、傷付けさせないよ 、 」と 穏やかな声音で そう言ッて .)   (2018/12/4 20:10:27)

葛木 柏「…ハァ…ハァ…」認めてしまった。そう思い、惚けた様に空を見続ける。頬に伝わる口付けの感覚にハッとして、相手を眺める。どうやら、己の包帯をやっと剥がすつもりらしい。自分から包帯という楯を剥がす相手の手をじーっと、惚けた様な視線を向けて「……ですよね……」酷いなぁ、そう溢す相手に、ただ一言そう返す。本当に酷い体だ、といつ見ても思う。中々消えないこの痕を何度、上塗りされたことだろう。そう目を細め思う。人に見せたのは初めてだった   (2018/12/4 19:53:54)

斎藤 紬(( お帰り.   (2018/12/4 19:50:31)

葛木 柏((ただいまぁ   (2018/12/4 19:46:31)

斎藤 紬(( 把握 ~、   (2018/12/4 19:36:02)

斎藤 紬ふふ、 良く 言えました. ( 彼の言葉に 満足そうに 微笑を浮かべれば 、 彼の頬に 口付けを落とし. 彼を抱き締めていた 腕を解けば 再び 向かい合うような 体勢になッて . 身体に 巻かれている包帯の 端を見つければ する、 と 彼の包帯を 解いていッて . 沢山の 傷や 痣 の付いた 彼の身体は 随分と 焦らした為か じンわりと 汗が滲ンでいて. 彼の 身体を まじまじと 眺めていれば、 「 、酷いなァ 、」 と、口には出していなかッた その言葉が 零れ.)   (2018/12/4 19:35:54)

葛木 柏((と、ご飯放置   (2018/12/4 19:29:07)

葛木 柏「……っ…」触れさせられれば、否応なしに認めるしかできず。息を詰まらせる。「…わた、し…で、す…」言葉を詰まらせながら、弱々しく認める。自分はこの変態に硬くされたのだ。それはもう変えようのない事実で、くそ、と洩らして   (2018/12/4 19:28:02)

斎藤 紬(( お帰りなさい、~   (2018/12/4 19:26:32)

葛木 柏((ただいま   (2018/12/4 19:23:48)

斎藤 紬(( 把握、   (2018/12/4 19:16:10)

葛木 柏((んぅ、ごめん。風呂放置   (2018/12/4 19:05:37)

斎藤 紬違う.? 何が ? ほら、 自分で 確かめてみなよ. ( 彼の 手を掴めば 、彼自身の 胸元へと 当て、 その 突起に 触れさせて. 「 俺に、こンなに されちゃッたのは 、 誰 、? 」 、と もう一度 ゆッくりと 問うて.)   (2018/12/4 19:04:45)

葛木 柏((お帰りなさい。ん、分かった   (2018/12/4 19:04:00)

斎藤 紬(( んぐ、、 ちょッと 待ッてね、、   (2018/12/4 19:02:10)

おしらせ斎藤 紬さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2018/12/4 19:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 紬さんが自動退室しました。  (2018/12/4 19:01:32)

葛木 柏「…っ…ひゃめ……ひが…」一瞬だけ伝わる、快楽に、そんな甘く弱々しい声を洩らして、ゆるゆると首を振っては否定する。こんな変態に硬くされて溜まるか。   (2018/12/4 18:55:47)

斎藤 紬じゃァ、 変態に触られて、 此処 、 こンなに 硬くしちゃッた 変態さんは だァれ ? ( 彼の 恥じらいに塗れ乍 応える声に、 何処か 嗜虐心を覚えわ 彼を 抱き締めた まま 片手を 彼の胸元に添わせ 、 包帯の上からでも 形がしッかりと 浮き出た 彼の突起を つん、 と 弾き.   (2018/12/4 18:41:18)

葛木 柏「……っ…ふー、ん…じぶん、…で、すッ………」相手の声と、言わせようとしてくる、態度に羞恥で顔を真っ赤にする。認めるしか無い状況にそう溢す。熱い息を途切れ途切れにして   (2018/12/4 18:34:53)

葛木 柏((あわわ、誤送信   (2018/12/4 18:32:23)

葛木 柏「……っ…ふー、ん…じぶん、…で、すッ………」相手の声と、言わせようとしてくる、態度に羞恥で顔を真っ赤にする。   (2018/12/4 18:32:12)

斎藤 紬 ... ねェ、 誰 、? 教えてよ . ( 彼の 声を殺した 息を聞けば 胸を 撫でる 手を止め 彼の 背中に 腕を回して ぎゅ、 と 抱き寄せ . 甘く 煽情的な声で そう問えば ふ、と 態とらしく 彼の耳に掛かるよう 息を漏らし. )   (2018/12/4 18:24:17)

葛木 柏「……っ…うるさ、っ…ふー…ふー、」耳元で現実を突き付け、囁く。そうだ、自分だ。けれどもこれはあまりにも、そう思い、返そうとした途端に思考が一瞬真っ白になる。歯を食いしばって息を洩らして、持続する感覚から逃れようとする。   (2018/12/4 18:13:32)

斎藤 紬失敬だなァ、. その 変態 に 触ッて欲しい、 だなンて 言ッたのは 誰だッけ ? ( 幾分か 硬くなッた 彼の突起を 依然 弄ッたまま 、彼の 肩に 顎を乗せるかの様に 顔を近付ければ 彼の耳元で そう 問い掛け. 紅らンだ 彼の顔を 目の前にすれば 熱の籠ッた 耳朶を 唇で挟み 舌先で 愛撫して.)   (2018/12/4 18:02:26)

葛木 柏((了解よ。   (2018/12/4 17:54:28)

斎藤 紬(( 今晩和 ~ 、 と、 返すンで ちょいとお待ち下され ~   (2018/12/4 17:53:40)

葛木 柏((それじゃ、改めまして、こんばんはー   (2018/12/4 17:53:05)

おしらせ葛木 柏さん(Android 125.192.***.181)が入室しました♪  (2018/12/4 17:52:49)

おしらせ斎藤 紬さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2018/12/4 17:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京 一咲さんが自動退室しました。  (2018/12/3 02:28:51)

京 一咲((お休み~…   (2018/12/3 02:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛木 柏さんが自動退室しました。  (2018/12/3 02:07:10)

京 一咲((気にしないで~   (2018/12/3 01:49:33)

京 一咲……ん、……?……だいじょうぶ…?(勢いよく洩れた声に上目遣いで彼を見て首を少し傾げながらくわえたまま喋る。片手を伸ばして安心させるように腕をとんとんと軽く叩き)   (2018/12/3 01:49:23)

葛木 柏「.....ふッ、んッ!?.....」抵抗もなにもせずに、ただ相手から受ける快楽を傍受し続ける。次は何をするのだろうと、相手を見た瞬間、さっきのより大きい快楽が突起を中心に全身を襲った。声が勢いよく洩れて頬をわずかばかりひきつらせる   (2018/12/3 01:46:26)

葛木 柏((っ、誤送信   (2018/12/3 01:43:49)

葛木 柏「.....ふっ、んッ!?......」僅かずつ送られる快楽。まだ、この程度、なのに、息を洩らし始める。   (2018/12/3 01:43:35)

京 一咲……ん~……どうが良いかなぁ……?(現れた痣に特に触れることもなくゆっくりゆっくり撫でる。どうやって遊ぼうかな~と思っているらしくそう声に出せばじゃあ、と突起を口に含ませ舌で舐めてみようと考え実行する。丁寧に転がすように舌を動かしていて)   (2018/12/3 01:39:33)

葛木 柏「....ん、....ふぅ......」遂、合意を出してしまった、相手は生き生きとそんなことを言ってきたから、コクりと静かに頷く、胴の部分には、沢山の痣が有ったが包帯を巻いてはいなかった、どうやら包帯を巻き直し直すのを忘れていたようで、そのまま相手の目に入った。初めて他人に触られる感触。分からない気持ちよさに声が幾度も洩れる。   (2018/12/3 01:35:30)

京 一咲…よし、合意は得た~……大丈夫だよ、柏ちゃんとは比べ物にならないくらい経験あるからね!(感度は大丈夫そうだ。なんて思えばパーカーをめくりあげて肌を露出させる。そこにある二つの突起を見てぺろ、と舌舐めずりをすれば片方をゆっくりと撫でて。その間に明るい声で大丈夫ということを伝え)   (2018/12/3 01:29:44)

葛木 柏「......っ....はい...」あぁ、そういうつもりか、と相手が何をしようとしたかを理解した。"ん...."包帯の上をなぞられれば、微弱ながら気持ちよさを覚え、囁きには一つの発情を覚え、声を洩らした。大丈夫だろうか、なんて心配しながらも、大丈夫だろうと、微かに思って   (2018/12/3 01:21:52)

京 一咲………ふふ~、言ったでしょ、好きにしていいって。……だから、葛木ちゃん、覚悟しててね?(にこりと微笑み、彼の首筋をつーとなぞりながら耳元で妖艶な声で囁く。経験が無いことは分かっているので痛くしないつもりであり現に首筋だって包帯の上から優しくなぞっている。安心して?とふわりと微笑み)   (2018/12/3 01:18:20)

葛木 柏「はぁ.....はぁ.....」口内を犯される時間は終わった。そう安堵して息を吐く。けれども、口の中を犯された感触は未だに残っており、甘酸っぱい味も未だに抜けきらない。己と相手を繋ぐ銀の糸が目に入れば、僅かながらのいやらしさを覚えた。そうやって呆けていると、突然、押し倒される。なんだ、と目を丸くして、突然のことで抵抗できずに押し倒された   (2018/12/3 01:11:06)

京 一咲…ぷはっ………甘かった~……(震える彼を見て口を離す。銀の糸がつぅと繋がりそれを指できる。離された口の中にまだあの甘い味が残っておりぼそっと呟けば抑えきれなくなりそこにあるソファーへ優しく押し倒す。)   (2018/12/3 01:07:02)

葛木 柏「ん.....は..、ひぇ....おにぇ...が、い...」徐々に己の唾液が相手の唾液に犯されて、甘酸っぱい味が口の中一杯に襲う、快楽。この感覚がなにか分からない恐怖に舌が口内に触れる度にビクッビクッと震えては、   (2018/12/3 01:02:56)

京 一咲((はーい   (2018/12/3 00:59:50)

葛木 柏((こんばんはー、それじゃ返しますねー   (2018/12/3 00:59:09)

京 一咲((こんばんは~   (2018/12/3 00:59:00)

おしらせ京 一咲さん(PS Vita 49.238.***.72)が入室しました♪  (2018/12/3 00:58:50)

葛木 柏((こんばんはー   (2018/12/3 00:55:12)

おしらせ葛木 柏さん(PS Vita 125.192.***.181)が入室しました♪  (2018/12/3 00:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白縫 千歳さんが自動退室しました。  (2018/12/1 02:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 紬さんが自動退室しました。  (2018/12/1 02:33:03)

白縫 千歳ひっ、あっ…そ、れは…や、やめっ……(これは何と聞かれれば返答に困る。彼は追い打ちをかけるようにぎゅうっと握り、腰を擦り付ける。そのせいで何も考えることなんかできず、ただ甘い声を漏らしてしまうだけで。窮屈なんじゃないと聞かれれば顔をいっそう赤くさせる。苦しいのは確かで、彼はそれを知って焦らしてくる。ん?と応えをきかせろと言わんばかりの彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で苦しい、からイかせろと涙目で言う。)   (2018/12/1 02:19:35)

斎藤 紬違う.? じゃァ、 これは何.? ( 重なる体の間に手を潜り込ませれば、 彼の昂りを ぎゅう、と少し強く握るようにして. 再び 腰を擦り付けていれば、 「 そろそろ、.. 窮屈、なンじゃない .?」と 訊ね、 動きを一層 ゆッくりとして.握る手を、ぎゅ、としてみれば、 彼の顔の方へと 己の顔を寄せ、 ん ? 、と その応えを聞くようにして. )   (2018/12/1 02:12:59)

白縫 千歳(彼はすぐ気づいてしまったらしく膝を掴み倒して開き、それに触れた。やめろとは言ったもののそんな声は届く訳もなく。そっと触れられればんっとまた、甘い声を出し、顔を赤く染める。)ち、違っ……ぅあぁッ……(気持ちいいんだ?と彼の問いかけには首を振るが体の方は正直で、彼が擦り合わせるように動けば少し背中を反らせてしまう。変だ、こんなの知らないと、思いながら、彼の手をまた強く握る)   (2018/12/1 02:06:08)

斎藤 紬( 腰へ口付けを落としていれば、彼のものも昂ッているのに直ぐに気が付き.彼は足を閉じているが、 膝を掴み、ぐい、と倒せば 安易にその足は開くことができて. ズボンの上からそ、と触れてみれば、 形がわかるほど 膨らンでおり. ) ..あれ、大きくなッてるね . 気持ち良いンだ .? ( と、 もう片方の手で彼の頬を撫で乍 微笑みを浮かべ. ぐ、と己の腰を 下ろせば、 お互いの膨らみを 擦り合わせるように、 腰をゆッくりと揺らして.)   (2018/12/1 01:57:23)

白縫 千歳((よっしゃ惚れられた笑   (2018/12/1 01:44:56)

白縫 千歳む、り……(意識しなくても力はいっちゃうでしょと思いつつ首をふる。彼が手に触れればこちらも握り返して再び与えられる刺激に小さく声を漏らす。太股に何か違和感を覚えては、思い当たるものを思い浮かべてまさか、と相手を見る。胸から下へと下りつつ軽くキスを落としていく彼に感じない訳もなく、ビクっと震える。気持ちいい、なんて認めたくない感情が脳を支配し始めれば自身のものも彼と同じように熱を持ち始める。隠すように足をキュッと閉じて)   (2018/12/1 01:44:32)

斎藤 紬(( 優しい 好き 惚れた 、.   (2018/12/1 01:37:38)

白縫 千歳((大丈夫大丈夫!お互いに気にしないで行こう笑   (2018/12/1 01:36:28)

斎藤 紬(( こちらこそ、 御免だよ ~ 、;   (2018/12/1 01:35:57)

白縫 千歳((すまそ!   (2018/12/1 01:35:11)

おしらせ白縫 千歳さん(Android 221.22.***.64)が入室しました♪  (2018/12/1 01:34:50)

斎藤 紬力、抜いて.? その方が 気持ち良くなれるから. ( 彼の体が強張ッたのに気付くと、 少し顔を上げ、 彼の顔を見乍そう言ッて .震える彼の手を優しく握れば 、 再び 唇を落とし、 舌先で 啄く様にして 僅かな刺激を与えていて. 今迄 焦らされてきた分、 彼のあげる甘い声は 己にとッて とても扇情的であり. 気付けば、 己の自身も熱を持ち始め. それを彼の太股に押し付ける様に すれば、胸元へ落としていた唇を腹や腰の方へと這わせていけば、 その位置に ちゅ、 と 跡を付けていッて. )   (2018/12/1 01:32:53)

斎藤 紬(( 書いてたンや 、 .. 消えたン や ..   (2018/12/1 01:29:23)

おしらせ斎藤 紬さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2018/12/1 01:28:52)

おしらせ白縫 千歳さん(Android 221.22.***.64)が退室しました。  (2018/12/1 01:28:29)

白縫 千歳((おつつー   (2018/12/1 01:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 紬さんが自動退室しました。  (2018/12/1 01:27:55)


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