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おしらせ | > | 村下夏未♀36さん(iPhone 125.30.***.203)が退室しました。 (2019/5/24 20:19:04) |
村下夏未♀36 | > | 【知っていますよ。】 (2019/5/24 19:49:37) |
おしらせ | > | 犬さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/5/24 18:58:28) |
犬 | > | 昼間しかいらっしゃらないですよ (2019/5/24 18:58:25) |
おしらせ | > | 犬さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/5/24 18:58:01) |
村下夏未♀36 | > | 【端末が重くて窓落ちになり申し訳ございませんでした。用事が終わったので再訪してみました】 (2019/5/24 18:50:27) |
おしらせ | > | 村下夏未♀36さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/5/24 18:49:42) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さん(157.14.***.1)が退室しました。 (2019/5/24 17:49:37) |
篠沢秀人 | > | 【撤収】 (2019/5/24 17:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村下夏未♀36さんが自動退室しました。 (2019/5/24 17:49:11) |
篠沢秀人 | > | 【ふむ…落ちる余裕も無かったか?(苦笑)】 (2019/5/24 17:44:06) |
篠沢秀人 | > | 【お突かれ様でした^^股です】 (2019/5/24 17:30:10) |
村下夏未♀36 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!】 (2019/5/24 17:28:56) |
篠沢秀人 | > | 【では、お時間もかなり過ぎてしまったようですし…リアル優先でしょうからそろそろ…お突き合いありがとうございました】 (2019/5/24 17:22:36) |
村下夏未♀36 | > | 【いえいえ (2019/5/24 17:21:09) |
篠沢秀人 | > | 【我侭で申し訳無い(苦笑)) (2019/5/24 17:18:07) |
村下夏未♀36 | > | 【かしこまりました。それもそうですね (2019/5/24 17:17:49) |
篠沢秀人 | > | 【出来れば置きロルは避けたいと。臨場感が損なわれてしまうので】 (2019/5/24 17:15:51) |
村下夏未♀36 | > | 【わかりました、もしよろしければここで置きロール的に続ける事も可能ですので、先ほどの私のレスに続けてもらうというのもアリですので。】 (2019/5/24 17:15:13) |
篠沢秀人 | > | 【先ほども申しましたが、『淫』の方でお声掛け頂ければ。背後事情に問題が無ければお突き合いさせていただきます】 (2019/5/24 17:13:36) |
村下夏未♀36 | > | 【わかりました、続きはどうしましょう? (2019/5/24 17:12:28) |
篠沢秀人 | > | 【これ以上続けてしまうと襲い掛かってしまいそうなので(笑)】 (2019/5/24 17:09:45) |
村下夏未♀36 | > | 【もう少しでしたら大丈夫そうです!難しいですか?】 (2019/5/24 17:08:37) |
篠沢秀人 | > | 【と、言った所で甚だ中途半端かも知れませんがお時間でしたよね^^〆させていただきます】 (2019/5/24 17:08:12) |
篠沢秀人 | > | (言葉を返そうとしたその時、どこからか篠沢の名を呼ぶ声が。声の主に向かって振り返り、軽く手を上げて合図を送ると)どうやら貴女を口説く時間も与えてはもらえないようです。このパーティーもあと小1時間ほど。どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみ下さい(敢えて口にした『口説く』と言う台詞。冗談とも本心とも付かぬ言葉を残してその場から遠ざかっていく) (2019/5/24 17:07:11) |
村下夏未♀36 | > | (夫の職種の関係上どうしても営業畑の社員の方と話す機会が多く、どうしても軽さが抜けなさそうな男性が多かった。秀人さんはそんな男性とは全く違い年相応の落ち着きと紳士的な態度に好感を持って…)いえいえ、素敵だなんてとんでもございません…今も場違いではないかと疑っていますので…(秀人さんの目線で体の値踏みをされており、まさか合格点をもらっているものとはつゆ知らず、愛想笑いを浮かべて、今日何度か言われた同じ褒め言葉を受け取って悪い気はせずに…。) (2019/5/24 17:03:41) |
篠沢秀人 | > | まぁ、営業マンを夫に持つ妻、共通の嘆きといったところでしょうか(苦笑いを浮かべて向き直れば、その目に映る艶姿。決して女を殊更に強調する出で立ちではないもののその佇まいは醸し出す雰囲気と相まって”女”を意識せざるをえない。もっとも、結婚式の場で彼女の姿を見てからと言うもの、自身の夫婦関係の冷え込みも有ってか、いつかは…と思わせる存在であったのだが。そんな胸の内を悟らせることの無いよう、注意を払いながらその肢体に視線を。見れば見るほどと頷いて)それにしても、帰宅すれば貴女のような素敵な奥様が待っているとなれば仕事を頑張ろうと思う彼の気持ちも良くわかりますね (2019/5/24 16:55:38) |
村下夏未♀36 | > | (勝手な旦那にため息をつきながら時間が過ぎるのを待っていると男性が近づいてきてグラスを差し出される。少し戸惑いながらも受け取り相手の顔を見やれば、旦那の上司と思しき方で確かに式などでお見受けしたことがあり)いつも主人がお世話になっております。村下の妻でございます(既に結婚しているとはいえ周りからも目を惹くような格好はしており、このパーティーでも何人かの男性から声をかけられた。そんな中、秀人さんに対して社交的な挨拶を交わして。)いえ…主人も仕事ですから仕方ないですね(本当は付き合わされた事実はあるものの、それを表に出すわけにもいかず秀人さんの言葉に対してあくまで大人な対応をして) (2019/5/24 16:48:08) |
篠沢秀人 | > | (所在無さげに周囲を見回す夏未さんの背後から近づき、その手元に向けてグラスを近づける)確か…村下君の奥様でしたよね?今日はお忙しいのに付き合わされました?(軽快に、それでも温和な笑みを浮かべながら夏未さんの前へと歩み出る。片手に自分用のグラスを持ったまま)村下君も大変ですよね…いくら取引先のお客様が多いとは言えこうして奥様そっちのけで接待とは。まぁ、そんな村下君だからこそあれだけの仕事を成し遂げられるのでしょうが…(浮かぶ穏やかな表情は夏未さんに一瞬向けられ、その後、ご主人である村下君を探すように会場内を見渡して)…今頃、どこで話をしていることやら… (2019/5/24 16:42:16) |
村下夏未♀36 | > | (旦那の勤める会社の創立記念パーティーが開催されると旦那から聞かされ家族も参加が認められているとのこと。普段はOLとして社会に出ているためそういった類のものに慣れていないわけではないがさすがに誰も知らないところに行くのは気が引けたが、旦那の顔を潰すわけにもいかず気が乗らないまま出席をする。赤のワンピース型のドレスに身を包み、旦那と一緒に会社の方と社交的な挨拶を交わしつつ時間が過ぎるがいずれ旦那が先に帰って良いとの言葉とともに取引先の接受に向かってしまう。他に知り合いなど到底おらずしばし手持ち無沙汰な状態でそろそろ帰ろうかと思いながら) (2019/5/24 16:35:20) |
篠沢秀人 | > | 【その分、やり返せと言う事ですね?(違)】 (2019/5/24 16:30:29) |
村下夏未♀36 | > | 【冗談ですよ、私も少し意地悪してみたかっただけです】 (2019/5/24 16:29:39) |
篠沢秀人 | > | 【それを言われては…(苦笑)でも、ルブルの街ってそんなものでしょう?(笑)】 (2019/5/24 16:28:40) |
篠沢秀人 | > | (創立記念日を祝う祝賀パーティーの席上。社内の人間は勿論、その家族や多くの取引先も姿を見せる盛大な宴が催されていた。壁にもたれかかりパーティーの様子を見守る篠沢。その視線の先には手持ち無沙汰に佇む一人の女性が)あれは…視線の先の女性は間違いなく部下の村下の奥方。営業職の彼は今頃取引先の接待にと、この会場を忙しなく動いていることだろう。コンパニオンから薄めのウイスキーの注がれたグラスを1つ受け取るとその女性に向かって足を踏み出す。結婚式の席上、邪な思いを抱かずにはいられなかった村下さんの奥様の下へと) (2019/5/24 16:27:33) |
村下夏未♀36 | > | 【かしこまりました。もう…秀人さん、これから女性と…なのに、他の女性との痕跡が笑】 (2019/5/24 16:22:38) |
篠沢秀人 | > | 【此方、完全なロル部屋となっております。設定を書き出しますので後に続いていただけると】 (2019/5/24 16:21:44) |
おしらせ | > | 村下夏未♀36さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/5/24 16:20:57) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さん(157.14.***.1)が入室しました♪ (2019/5/24 16:20:16) |
おしらせ | > | バトラー武さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/12/7 13:23:49) |
バトラー武 | > | 【篠沢さん、望月さん、六時間もの❗️ロル、お突かれ様でした】 (2018/12/7 13:23:40) |
おしらせ | > | バトラー武さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/12/7 13:21:38) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂54さん(157.14.***.214)が退室しました。 (2018/12/6 16:26:02) |
おしらせ | > | 望月小夜子♀27さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/12/6 16:25:54) |
望月小夜子♀27 | > | 【一度お部屋を失礼させていただきましょう。長くお付き合い下さりありがとうございました】 (2018/12/6 16:25:41) |
篠沢秀人♂54 | > | 【了解しました。では、とりあえず…お突き合いありがとうございました。撤収)】 (2018/12/6 16:25:21) |
望月小夜子♀27 | > | 【では…私室へどうぞ。初めて迎え入れましょう主となりましょうか】 (2018/12/6 16:24:39) |
篠沢秀人♂54 | > | 【それで満足されていただけるのであればこちらとしては言う事は有りません。どちらへ向かいましょう。小夜子さんのお部屋へ?】 (2018/12/6 16:23:12) |
望月小夜子♀27 | > | 【30分ほどですが…最後までお付き合いをいただけますか】 (2018/12/6 16:22:42) |
望月小夜子♀27 | > | 【お付き合いをいただきありがとうございます。私も…進みの遅いのは人のことはいえないようにありましょう】 (2018/12/6 16:22:00) |
篠沢秀人♂54 | > | 【どちらかでピロートークでも?それとも背後が怪しげでしょうか】 (2018/12/6 16:21:52) |
篠沢秀人♂54 | > | 【と、最後はややあっさり目ですが締めとさせていただきたいと存知ます】 (2018/12/6 16:19:57) |
篠沢秀人♂54 | > | まだこれからだ(指から与えられた刺激だけで絶頂を迎えてしまったのだろう、膝から崩れ落ちるようにこの腕の中に落ち、息をするのも切なそうに堕ちた小夜子さん。その身体を労うように抱きしめ、頬に添えた手で振り向かせると、許しを請う言葉を遮るように唇を塞いで)明日の朝までまだ、時間はたっぷりと有る。お前の望みの全てをかなえてやろう。しっかり受け止めるんだ、いいな? (2018/12/6 16:19:23) |
望月小夜子♀27 | > | (これまでは問いかけましょうように、望みましょうは…どちらの願いか、不遜にありながらも尊重していただけていたのだと思い知らされましょう。逃げ場なく回されましょうその腕にただ歪ませたいと責め立てて、掛けられましょう言葉に、荒く突き上げましょうその手に抗うようにか、腕の中で身を捩らせる。堪えた声は一度堰を切ればとめどなく、抱えられましょう腕の中で声を上げる。崩れて落ちることさえ許してはいただけないその態勢に組んだ腕は解けば、縋るようにと膝に手をつき震えて…)っ…は。…ぁ。…ん、っあ。だ、だめ…です。……これ以上は、(途切れましょう吐息に言葉が震え膝に就く手の片方をしがみつく様にと肩へと掛ける。突き上げましょう指に合わせるように上げた顎。その先から言葉とならない声を続けて、指先に絡みましょう脾肉を締め付けては強くその身が指に合わせて跳ね上がりましょう。そのまま…肩へと絡ませた腕を支えにしてその腕のなかへと崩れれば、抱かれる腕の中に埋まるようにと身を寄せて…なお納まりきらずに奮えてしまいましょう。それでも今は…)も、…お許しください… (2018/12/6 16:14:30) |
篠沢秀人♂54 | > | 【お気になさらずです^^それだけ淫美なロルを書いていただいていると思えば^^】 (2018/12/6 16:13:31) |
望月小夜子♀27 | > | 【大変失礼いたしました…】 (2018/12/6 16:12:52) |
おしらせ | > | 望月小夜子♀27さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/12/6 16:12:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月小夜子♀27さんが自動退室しました。 (2018/12/6 16:11:01) |
篠沢秀人♂54 | > | 【記念すべき奴隷堕ちのイメだったものでご褒美までと思ったのですが、生殺し男には無謀だったようですね(笑)1度逝っていただければそこで〆といたしましょうか(無茶振り? 笑)】 (2018/12/6 15:50:26) |
篠沢秀人♂54 | > | (僅かに荒げられた語気に驚いたのか、恥部へと辿り着いた刺激への歓喜の声か、小夜子さんの口から短く、しかしはっきりとした喘ぎ声が漏れる。乳首を解き放った左手を小夜子さんの腰に巻くと、その身体を引寄せ、両足の間に右手を滑り込ませて。蜜に塗れた秘唇を割り、濡れた秘肉を突き上げる指。ゆっくりとした指の動きには卑猥な水音が響き、荒々しい動きにはその指の周囲から滲み出した淫蜜を更に溢れさせて)優しい愛撫では物足りないか?こうして…物のように扱われないとお前のような雌は満たされないのか?(自分のものとなった小夜子さんに情けは無用とばかりに責め立てる。これまでのように羞恥心を煽り立てるばかりではなく、直接的な刺激、更には蔑む言葉も添えて。見上げる表情が卑猥に歪み始める。そんな顔を眺めていれば自身の怒張はいきり立ち、ズボンの中で窮屈そうに暴れ始めて) (2018/12/6 15:48:52) |
望月小夜子♀27 | > | 【5時間…。愉しいときには時間の流れも速いものにありますね。これまでお相手いただきましょうような、ただ想いを流しましょうものともまた異なる。……時間ばかりをかけて、お待たせをしてしまって申し訳ありません。どこかきりの良いところで区切りといたしましょうか】 (2018/12/6 15:43:05) |
篠沢秀人♂54 | > | 【お疲れになっていませんか?既に5時間。小夜子さんの方は大丈夫でしょうか】 (2018/12/6 15:38:55) |
望月小夜子♀27 | > | (声を抑えたつもりはなく、ただ無意識と喘ぎ晒しましょうを抑えてしまった… 抑圧。怪訝と確かめるように這い上がりましょう指先に…。声の上げ方さえ戸惑わせてしまいましょうに… ただ一言「鳴け。」と言われましょう言葉にピクっと身が跳ねる。体に反応は十分にありながら…、心に受け入れもありながら…、それでもどこか躊躇われましょう痴態への羞恥。徐々にと乱れていきましょう呼吸は、吐息と言うにはあまりに大きく喘鳴…。そこから、弾かれるようにと跳ねましょう指先に身を揺らして…、一方的と与えられましょう快楽に腰が揺れてしまいましょう。揺らぎに堪えの先を探して、行き場をなくしましょうそこから想いが溢れ出すように、空気の漏れましょう吐息から はっきりとした音へと変わって声となりましょう)っ…ぁ… (2018/12/6 15:34:56) |
篠沢秀人♂54 | > | どうした?鳴いてはくれないのか?(乳首への責め。そして太腿への愛撫にも耐え、喘ぎ声を堪える小夜子さん。吐息は漏らしているものの刺激が足りないのだろうかと、太腿を這い上がらせた指先を足の付け根にまで辿り着かせれば、そこには明らかに溢れ出したものとわかる淫らなぬめりが。摘んだ乳首の先を指の腹で擦りながら秘肉を弄ぶように弾いて)…鳴いていいんだぞ?もっと淫らに…いや、鳴け。この私がお前の身体の中に注ぎ込みたくなるほどに鳴いてみろ! (2018/12/6 15:21:08) |
望月小夜子♀27 | > | (どこから…。問いかけと言うほどにもなく意識を促し向けましょうその言葉は、何処と私の答えなど聞き入れようもなく痛みが走る。僅かと揺れましょう身を堪えるようにと脚を開き、開いた脚に伸ばされましょう手。上下と這いながら引き返していく指先は、押さえていましょう心を引き摺り出すように 再び身を奮わせましょう。一度その手に開かれましょう口元からは吐息と甘く蕩けるように唾液を零して、左右へと歪む痛みよりもその手に乱されましょう心が、見つめまましょう意地の悪い微笑みに縋ってしまいましょ。) (2018/12/6 15:13:53) |
篠沢秀人♂54 | > | (指の動きにつられて引き立たされ、自身の肉体を見せ付けるように両手を背中に組んだ小夜子さん。目の前には既に蜜に塗れた股間。僅かに視線を持ち上げればその先には揺れ動く乳房が。溢れ始めた唾液に塗れた指を口から引き抜き、目の前の裸身でその唾液を拭き取るように伝い這わせれば、指を押し付けられた乳房は卑猥にその形を歪ませ、既に尖りきった先端は弄ばれるその時を待つように存在を主張していた)さて、どこから…(乳首を指で摘み、左右に捻りながら恥部へと手を伸ばす。ゆっくりと太腿を這い上がる指先が秘肉を掠めれば、どんな鳴き声を聞かせてくれるのだろうと意地悪く微笑みながら引き返す指。這い上がっては滑り下り、下りては這い上がる指先の動きがやがて小夜子さんの心を乱していくのだろうと、その顔をしっかりと見上げたままで) (2018/12/6 15:02:38) |
望月小夜子♀27 | > | (無音のままにありましょうに喧噪とも違う何処か遠くと響きましょう音。翻す指先を受け入れて漏れましょうは吐息とともに渇きから潤いへと変わりましょう水の音を僅かと湛えてその口元を開くようにと身を起こし身体を開いていく。指一本…僅かな負荷を感じればその負荷を取り除くようにと自ら身を起こしてしまいましょう。意図が伝われば十分にありましょう指先に促されては引き上げられた身に行き場のなくした手を後ろへと組んで示しましょう。) (2018/12/6 14:53:02) |
篠沢秀人♂54 | > | (細い指で包みこまれる手。関節に押し当てられる唇。そして舌先。屈辱的とも思える立場に身を落したと言うのに満足気な笑みさえ浮かんでいるような小夜子さんの仕草に湧き上がる加虐心。口付けを落とされた手を翻せば、僅かに開いた小夜子さんの唇に指を捻じ込み、その手を少しずつ持ち上げていく。指先一本で小夜子さんの身体を引き上げるかのように)…もっとじっくりとその浅ましい肉体を見せてみろ。この私に、お前の主となったこの私の目に曝け出してみろ (2018/12/6 14:43:26) |
望月小夜子♀27 | > | (響きましょう言葉…。音には言葉を返すことなく ただ静かに伏目がちに反らした視線で無言のままに受けましょう。目を閉じてしまうにはまた違う。伏せ切りましょうとも異なる。ただどこを見るともなく落とした視線の先を視界の中に入れながら、首を這いましょう感触。上げた髪をおろしながら静かに言葉を聞いて伸ばした身ををおろしていきましょう。正して座りなおしたその状況から見つめていただきましょう視線に応えて返すように視線を向けて…翳されましょう手の甲へと視線を落とす。大きく吸い込みましょう呼吸に胸を上げ揺らして肩の力を抜くようにの息吐きながら撫でおろす。翳されましょうその手に願いをおさめるようにと手を添え包んでは、愛おしむように眺め顔を傾けて節立ちましょうその間接に僅かと覗かせましょう舌先を当てながら… ひとつ口づけを落としましょう。) (2018/12/6 14:35:29) |
篠沢秀人♂54 | > | これがお前の望むものなら…(伸ばした首輪を正面から小夜子さんの首にあてがう。自ら願うように首を晒したのだから最早確かめる言葉も不要なはず。それでもあえて確かめたのは、小夜子さんの心に自分の願いを、自分の立場を刻み込むため。巻かれた首輪の留め具を留める音が小夜子さんの顔の向こうから聞こえた。そっと首輪を回し、正しい位置に向けると、小夜子さんの顔を見つめたまま)これでお前は私の奴隷だ。いいんだな?(隷属の証としての口付けを再び命じるように手の甲を翳して) (2018/12/6 14:23:38) |
望月小夜子♀27 | > | (これまでのようにその行動を促しましょう行動や手があるわけではない短い言葉。受け入れましょうは私と意識をさせましょうように開けれる留具の音とともに響きましょう。軽くなりましょう頭を上げて正した背が伸びる。そのまま何かと引き寄せられましょうように身を傾けてゆっくり引き上げながら膝立ちましょう。これまで隠していましょう手を上げれば 項をかいて髪を上げ、晒しましょうその態勢でひと言…) いただけましょうか… (2018/12/6 14:17:20) |
篠沢秀人♂54 | > | (歯向かう様子も無く、今の状況を黙って受け止めるその姿は、語られた言葉が真実であるように思わせる。浅ましく求めるように落とされた首輪に手を伸ばすことさえないものの、見つめる視線。そして憂いの中に垣間見える安堵する横顔が物語っていた。小夜子さんの顔を押さえつける手を離し、床に落ちた首輪を拾い上げると、その留具をりょてで外しながら)…膝で立て(言葉少なに落とされた命令。小夜子さんの身体も心も自分の支配の元に有ると自覚させるかのように) (2018/12/6 14:09:56) |
望月小夜子♀27 | > | (絡みつくようにと語られましょう声。その内容よりも低く響きましょう声音に心を揺らされる。惹かれましょう事は行為より先にその存在に…。この上ない至福の友人を見送った後に出会いましょう窮屈に初めから何かに惹かれていましょう…。絡み優しく擽る指先に安らぎを得ながら生体を押さえつけるようにと押し付けるその手に流されましょう。身を起こす抗いなどはなく…寄せられるまま靴先へと頬を寄せて 目の前に落ちる首輪を見つめましょう。すぐにと答えを返すに躊躇われながら心を揺らす…。ただ、いまは 平身低頭にありましょうこの状況に、飛びつくようにと手を伸ばさずにいれたことに少なからず安堵と憂いを滲ませましょう) (2018/12/6 14:04:14) |
篠沢秀人♂54 | > | なるほど…やはり真の願いはこっちか…(足先へと落とされた口付け。隷属の証とも思える小夜子さんのそんな行為に目を細めると、右手でその頭をそっと撫でながら左手を鞄へと。右手の指に絡みつく小夜子さんの髪。伸ばした人差し指で耳を擽りながら)本当のお前は痴態を眺められることだけが望みでは無かった。本当の願望は…(髪を梳いていた手がゆっくりと首筋へと這い下りる。大きく広げた手で掴む小夜子さんの首。そのまま頭を押し下げ靴先へと顔を押し付けると)…欲しかったんだよな…お前のここに…隷属の証となるものが。淫らな姿をして愉しんでいたわけでは無い。主と認めるものの言葉に従い淫らな姿にされて辱められる事。そして、主の手による責めをその身体で受け止める事。それが望みだったと言うなら、それを願うと言うならこの首に巻いてやってもいいんだぞ?こいつを…(言い聞かせるように言葉にすれば、小夜子さんの目の前に用意した首輪を落として) (2018/12/6 13:51:06) |
望月小夜子♀27 | > | (このままに満たされましょう事などないと…自身にはよく理解をしていましょう。それでも 自ら語るには躊躇われましょう相手か…知らないからこその語れましょう方か…。伏せる身をそのままに戸惑いながら息を吐く。きっとこのままに居ても何も進みはしないのだろう…。私の願いましょう事…。望みましょう事…。一度伏せた身を起こせば目の前に居ましょうその顔を見つめて数歩身をにじり寄せる。言葉に表すにはあまりに多くありましょう想いと願い。そのままゆっくり頭を垂れて足先へと寄せれば口づけを一つ落しましょう) (2018/12/6 13:38:17) |
おしらせ | > | バトラー武さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/12/6 13:31:21) |
バトラー武 | > | 【通りすがりの年寄りです。ご挨拶のみにて、失礼します。】 (2018/12/6 13:31:06) |
おしらせ | > | バトラー武さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/12/6 13:29:57) |
篠沢秀人♂54 | > | 【時間に問題は無いのですが、残り時間の確認を怠っておりました^^;】 (2018/12/6 13:28:33) |
篠沢秀人♂54 | > | どう振舞うべきか、理解できたようだな(再び姿勢を正した小夜子さんの口から出たのは自身の行いに対する謝罪。突然頬を打たれたことに驚きはしたものの、不快な表情を浮かべるどころか、自分の身の置き場を見つけたかのように安堵する表情さえ見せた小夜子さんの顔に、これまでとは違った欲望が隠されていたことに気付く。単なる羞恥マゾでは無い。もっと淫らな苦痛マゾ。いや、隷属マゾかも知れぬ資質を感じ取ると、鞄の中身を思い浮かべながら)小夜子。判ったらどうするんだ?お前の望みはこうして足元に傅いていれば満足できるのか? (2018/12/6 13:27:52) |
望月小夜子♀27 | > | 【お時間の方は大丈夫にありますか どうぞご無理のなさいませんように…】 (2018/12/6 13:26:00) |