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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (2019/7/23 00:49:42) |
鳴狐 | > | (2019/7/22 22:59:34) |
おしらせ | > | 鳴狐さん(iPhone 60.96.***.92)が入室しました♪ (2019/7/22 22:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (2019/7/22 02:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女審神者(雅)さんが自動退室しました。 (2019/7/22 02:04:11) |
鳴狐 | > | んっ……(呆気なく達してしまいブビュルッ……と大量に白濁を吹き出して (2019/7/22 01:44:56) |
女審神者(雅) | > | んぅ…んっ(根本付近までゆっくりと咥えたら、今度は手と口でゆっくりと扱き始めて) (2019/7/22 01:44:07) |
鳴狐 | > | ぁっ……(ゾクッと身体をしならせ反応して少し瞳をうるませて (2019/7/22 01:40:57) |
女審神者(雅) | > | おや、また…(ふふっ、と笑みを浮かべて)私ばかり気持ちよくなってもいけませんね…今度は私が貴方を気持ちよくさせてあげないと…(ゆっくりと膣から相手の自身を抜けば、今度は口でゆっくりと咥えていき) (2019/7/22 01:40:03) |
鳴狐 | > | んんっ……(ビクビクと反応してしまい逸物を膨れさせて (2019/7/22 01:37:03) |
女審神者(雅) | > | 可愛いですね、貴方という人は…(微笑んでは片手でふにふにと片耳を弄り、もう片方は舌で弄り) (2019/7/22 01:35:18) |
鳴狐 | > | んっ……(ぎゅ、と相手にしがみつき少し瞳をうるませて (2019/7/22 01:29:54) |
女審神者(雅) | > | 気持ちいいんですか?ここ…(ゆっくりと舌を這わせてはちゅっ、と音を立てて) (2019/7/22 01:29:10) |
鳴狐 | > | ぁっ……(甘えた声を漏らし耳を立てて (2019/7/22 01:25:55) |
女審神者(雅) | > | んっ、ふふっ…(くすぐったそうに笑えば、お返しと言わんばかりに相手の耳を舐めてみて) (2019/7/22 01:25:29) |
鳴狐 | > | ん……(カプッと耳を甘噛みして (2019/7/22 01:21:47) |
女審神者(雅) | > | ……(背中に腕を回してはぽんぽんとあやす様に軽く叩いて) (2019/7/22 01:19:45) |
鳴狐 | > | ん……鳴狐も(擽ったそうに目を細めて胸元に顔を埋め (2019/7/22 01:16:07) |
女審神者(雅) | > | ふふっ、愛していますよ…鳴狐……(ゆっくりと頭を撫でては額に口付けて) (2019/7/22 01:15:10) |
鳴狐 | > | はふ……(尻尾を揺らしつつ目を細めて (2019/7/22 01:12:19) |
女審神者(雅) | > | はぁ…っ、鳴狐…っ(ゆらゆらと腰を揺らしながらも舌を絡ませ、目を細めては微笑んで) (2019/7/22 01:11:56) |
鳴狐 | > | 主……(唇を重ね舌を絡めて腰の動きを緩めて (2019/7/22 01:10:15) |
女審神者(雅) | > | まだ出て…っ!もう入りゃな…っ!(ビクッと達するも更に出された白濁に先程よりも少しお腹が膨らんで) (2019/7/22 01:09:28) |
鳴狐 | > | お腹……(膨れるお腹に興奮を覚えてしまいビュクッビュクッ……とさらに射精して (2019/7/22 01:00:34) |
女審神者(雅) | > | んんぅ…っ!(快感に意識を飛ばさないようギュッと目を瞑るも、子宮内で受け止めた白濁が多かったのか少しお腹が膨らんできて) (2019/7/22 00:59:46) |
鳴狐 | > | んっ……(ビュクッビュクッビュクッ……と先を痙攣させつつ大量に吹き出して (2019/7/22 00:57:44) |
女審神者(雅) | > | っ…!はぅっ、んぁっ…!(腰を揺さぶられそれに合わせるかのように無意識に自らも揺らして) (2019/7/22 00:56:23) |
鳴狐 | > | まだいきそう……(ズブズブッと休みなく腰を揺さぶり (2019/7/22 00:54:26) |
女審神者(雅) | > | 流れ込んで、くる…!(子宮内で受け止め、ビクビクと身体を震わせながらもどこか嬉しそうに微笑んで) (2019/7/22 00:53:09) |
鳴狐 | > | っ……(ドクドクッと白濁を吹き出して腰を震わせ (2019/7/22 00:48:45) |
女審神者(雅) | > | はっ、んんぅ…!(衝撃に耐えられず腰を仰け反らせて呆気なく達してしまい) (2019/7/22 00:47:40) |
鳴狐 | > | じゃあ……(ズブッと子宮口をこじ開けて激しく擦り (2019/7/22 00:44:10) |
女審神者(雅) | > | もっ、ちろん…!孕み、ます…っ!(子宮口を叩かれ目を蕩けさせながらそう答えて) (2019/7/22 00:43:04) |
鳴狐 | > | ……鳴狐の子……孕んでくれる?(ズブズブッと腰を揺さぶり子宮口を叩いて (2019/7/22 00:39:21) |
女審神者(雅) | > | …だから、私を孕ませてください。鳴狐…(ふふっ、と笑みを浮かべて) (2019/7/22 00:38:08) |
鳴狐 | > | ……ふ(少し擽ったそうに目を細めて耳を揺らし逸物を膨れさせて (2019/7/22 00:35:39) |
女審神者(雅) | > | ぁっ……いいんですよ、貴方の子供なら(相手の頬を撫でながら愛おしげに微笑んで)私は貴方を、そして貴方の子供を一生涯愛し…守りますから、何があっても…(まるで誓のような言葉を口にしては相手の唇にそっと口付けて) (2019/7/22 00:34:42) |
鳴狐 | > | ……でも、孕むかも(少し躊躇って腰の動きを緩めて (2019/7/22 00:29:15) |
女審神者(雅) | > | ひん…っ!そこ、そこ…っ!(子宮口をつつかれるとビクッと身体を揺らしながら相手を求めて) (2019/7/22 00:27:52) |
鳴狐 | > | ……(ゆっくりと尻尾を揺らし子宮口をつついて (2019/7/22 00:25:41) |
女審神者(雅) | > | んぁ…な、き…ぎつね…っ(舌を絡ませつつ自らも腰を揺らして) (2019/7/22 00:23:26) |
鳴狐 | > | ……主(唇を重ねゆっくりと舌を絡めつつ腰を動かして (2019/7/22 00:20:00) |
女審神者(雅) | > | んんぅ…っ!(流れ込んでくる量に驚きの表情を浮かべるも鳴狐のものだと思うと愛おしさがこみ上げてくるのか、恍惚な笑みを浮かべて) (2019/7/22 00:19:00) |
鳴狐 | > | ……ふ、(ドクッ……ドクドクッと大量に白濁を吹き出して (2019/7/22 00:15:15) |
女審神者(雅) | > | はっ、ぁっ…!らめ、達しちゃ…達してしま…!(ビクンと腰を仰け反らせては達してしまい) (2019/7/22 00:14:24) |
鳴狐 | > | ん……(ペロッと血を舐めて噛み跡を残したまま腰の動きを早めて (2019/7/22 00:09:16) |
女審神者(雅) | > | ぁっ、らめ…これ、頭おかしく…っ!(強すぎる快感に理性も飛びかけていて) (2019/7/22 00:08:41) |
鳴狐 | > | ……足りない(カプッと首筋を噛んで血を啜りつつ腰を打ち付けて (2019/7/22 00:04:45) |
女審神者(雅) | > | ひっ、んぁっ…ぁっ!(揺らされると奥に辺り、声を抑えようとするもあまりの気持ちよさに声が漏れてしまい) (2019/7/22 00:04:00) |
鳴狐 | > | ……ん(さらに逸物を膨れさせつつズブズブッと腰を揺さぶり (2019/7/22 00:00:04) |
女審神者(雅) | > | ひぁっ、んんぅ…!(その大きさにあっさりと達してしまい、その影響で相手の自身をギュッと締め付けて) (2019/7/21 23:59:42) |
鳴狐 | > | ……主(じ、と相手を見つめ腰を沈めて (2019/7/21 23:57:41) |
女審神者(雅) | > | 大きいですね…貴方のは、本当に…(相手の自身を見ては一瞬目を見張るも、これが自分の中に入るのかと思うと子宮が疼いてきて) (2019/7/21 23:55:51) |
鳴狐 | > | ……はふ(触れずとも凶器のように大きくなった逸物はさらに膨れて (2019/7/21 23:52:11) |
女審神者(雅) | > | ふぅ…っ、んっ…(ビクッと反応しつつも相手の自身に触れては扱き始めて) (2019/7/21 23:50:42) |
鳴狐 | > | ……ん(チュッ…と胸に吸い付き秘部に指を入れて (2019/7/21 23:49:08) |
女審神者(雅) | > | んぁっ、ん…っ(自分の服を脱がそうとしている相手の手はそのままに、自分も相手の服をはだけさせていき) (2019/7/21 23:47:26) |
鳴狐 | > | んぅ……(血の味と共に相手の舌を絡めて服を脱がせようとして (2019/7/21 23:43:55) |
女審神者(雅) | > | んっ…それじゃ、もう一度(首筋を噛まれピクっと反応するも相手の両頬を両手で包めば、ゆっくりと唇を重ね舌を絡ませていって) (2019/7/21 23:42:57) |
鳴狐 | > | ん……(カプッと首筋を噛んでゆっくりと尻尾を揺らし (2019/7/21 23:39:01) |
女審神者(雅) | > | もう一度しますか?口付け…(どこかほんのりと紅くなった頬をみせながらもそう尋ねて) (2019/7/21 23:37:52) |
鳴狐 | > | はふ……(牙を覗かせつつ耳を揺らし (2019/7/21 23:36:37) |
女審神者(雅) | > | んっ、んぅ…(そのまま舌を絡ませ合えば愛おしげに頬を撫でゆっくりと唇を離して) (2019/7/21 23:34:50) |
鳴狐 | > | んっ……(少し瞳をうるませ舌を絡めて (2019/7/21 23:32:50) |
女審神者(雅) | > | …こら、鳴狐(呆れるようにため息をついては面を外し、口付けで相手の口内に舌を入れては噛まないようにして) (2019/7/21 23:31:56) |
鳴狐 | > | ……(面を抑え牙で舌をかんでいて (2019/7/21 23:25:35) |
女審神者(雅) | > | 大丈夫、私はここにいますから…あなたのそばに…(宥めるように抱きしめてはゆっくりと頭を撫でて) (2019/7/21 23:24:37) |
鳴狐 | > | ……ん(ぎゅ、としがみついて耳を震わせ (2019/7/21 23:20:29) |
女審神者(雅) | > | 貴方はまた…ひとりで無理をなされているのですね(苦笑を浮かべては姫抱きで鳴狐を抱え、鳴狐の自室の布団に寝かせて)貴方の身体を傷付ける必要はありませんよ…(ほら、と相手が噛んでいる指を離せば自分の指を相手の唇に当てて) (2019/7/21 23:19:08) |
鳴狐 | > | ……ゲホッ…(苦しげに咳き込んで指を噛んでいて (2019/7/21 23:15:12) |
女審神者(雅) | > | おや、大丈夫ですか?(首を傾げて) (2019/7/21 23:13:31) |
鳴狐 | > | ……ふ(口元を抑えゆっくりと座り込んで (2019/7/21 23:12:05) |
女審神者(雅) | > | ……(小刻みに動く耳に触れながらどこか愛おしげに目を細めて) (2019/7/21 23:10:38) |
鳴狐 | > | ……ん(ピクピクと耳を動かし (2019/7/21 23:08:46) |
女審神者(雅) | > | …とても可愛らしいお顔ですよ、鳴狐(頭を撫でては額に口付けて) (2019/7/21 23:07:55) |
鳴狐 | > | ……(少し上目がちに相手を見つめ (2019/7/21 23:05:15) |
女審神者(雅) | > | …!(少し驚いたような表情をしてから、ふふっと笑みを浮かべて)私はその顔を見てみたいのですがね…(相手の頬を撫でながらそう答えて) (2019/7/21 23:04:23) |
鳴狐 | > | ……紅い、から(少し耳を垂らし (2019/7/21 23:01:52) |
女審神者(雅) | > | おや、それは悲しいですね…(どこか寂しげな表情をして (2019/7/21 23:01:22) |
鳴狐 | > | …………(ふるふる、 (2019/7/21 22:58:25) |