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おしらせ | > | 閲覧注意さん(3DS 125.52.***.169)が退室しました。 (2018/12/31 09:53:10) |
閲覧注意 | > | 一先ず疲れたパトラッシュ。 (2018/12/31 09:53:06) |
閲覧注意 | > | ( 支配する感情は、「恐怖」。太股を伝って流れる鮮血が床に一滴、一滴と落ちる最中、父親は尚も己の加虐心已を秤に、其の鉄材を奥へとねじ混む。…彼女の腰を無理に掴み浮かせては、嗚呼、そう、其の侭に。) 「や、めッ"_____あ"ッ_あ、あ"ァ"あ"あッッ"_!!! 」( …………………聞くに絶えない悲鳴、否、絶叫の声。鉄材の持つ独特の冷たさが下腹部の奥よりじんわりと広がれば、全く同時に己の瞳から涙が幾度無く溢れ落ちて居るのを理解した。引ききッた血の気に、血相の変わる体感。_____父親が、何か罵倒の言葉を下劣な笑い方と共に、言っている気がする。…しかし、最早其の声すら、彼女の耳には届かなくて。………何処か、瞳が生気を喪い、虚な其へと変わる中_____彼女は、只1つ、…まるで壊れた人形かの様に、口角を吊り上げては…瞳同じく、生気無い声で、「___________あはッ … 」 ………そう、笑ッた。) (2018/12/31 09:52:51) |
閲覧注意 | > | ( __しかし、幾ら恐怖感じれど、幼い少女に其が成す意味等到底解るまい。故、其の行為に対する抵抗の術を見出ださぬが侭、ひたり、と其の鉄材が局部へと宛がわれ。…しかし、其は一瞬の出来事。此の父親に人への…其が例え、相手が娘であろうが何であろうが、情何て暖かい物 存在する訳も無い。……次に感じたのは、皮膚が突き破られ、同時体内の肉が勢い善く裂ける感覚。___最早其は、声にすらならなかッた。只、只、己の瞳を溢れ落ちてしまう程に見開き、手足を力ませる。…数秒送れでやッて来た悲鳴は、云うなれば、断末魔も同じ物。其の叫び声に喉が裂け、血が胃へと流れる感覚もまた感じ、がくがくと噛み合わない歯列の中…其の腕は、略無意識に父親の腕を力無く掴んで居た。______抵抗の意?否、そンな処だろう。だが、彼女はまるで死を恐れ、必死に何かへとしがみ着く様に、其の腕を掴んだ様にも取れる。………だが、其ンな考察は、現状打開には一切と関係も糞も無くて。) (2018/12/31 09:37:53) |
閲覧注意 | > | (_________しかし、何れだけ目を瞑り全身を強ばらせど、可笑しい事に殴打の痛み等一切とやッて来ない。_不審に思い、恐る恐る其の思い目蓋を開けば、其処には、下品に笑う父親の姿。…すると、唐突に父親は彼女の足首を掴んだ。…無論、彼女は再度目を見開き身をたじろぐ。……一方、父親は己が掴んだ其の足を無理矢理に開かせる。しかし___相手は未だ幼い娘。当然、「そんな事」を理解等してる訳すら無く。) 「…や、だッ……おと、さッ… 」( ………何を、とは解らない。只、襲い掛かると恐怖付いた殴打の痛みが無い事から、先程よりかは些かに冷静な態度を示す彼女。_だが、束の間。嗚呼、本当に束の間だ。父親は有無を云わせる事無く、彼女の衣服を掴ンだと想えば、一寸の躊躇い無く、其を引き摺り下ろす。…瞬間、彼女は背筋が凍る感覚を本能乍に覚えて。) (2018/12/31 09:22:56) |
閲覧注意 | > | ( ______彼女が腕を床へ付き、肺が裂けて仕舞う程の荒々しい呼吸を、此また吐き出す様にも溢す最中、父親はゆらりと立ち上がり、其の付近に散乱した塵やらの中に手を添え、何か"物"を探す。………瞬間、彼女は己の月浮かぶ闇色の瞳を見開いた。____聞こえて来たのは、_____唐突に響く、金属音。…鉄材…基、廃材か何かだろうか。四角形に型取られてこそ要るが、所々が歪んでいる、至極ぞんざいな其を片手に、父親は彼女に歩み寄った。)「ヒッ… !? い、いや、ッ… ごめんなさ、ッ ごめ、なさいッ… !! やだ、やだッッ… !!! 」( 脅え切った声。__父親が自身に近付こう物楢、「叩かれる」と、本能的に感じたのだろう。咄嗟に頭を押さえ込み、歯ぎしり供に目を瞑り。) (2018/12/31 08:40:37) |
閲覧注意 | > | 「ッ__________…ッ… は、……… 」( _____程無くして、徐々に少女の瞳から光が消えて行く。同時、先程迄何とか抵抗を、と無様に_否、惨めにも動かすしか無かった其の足も、最初程の威勢は何処にも残って居なくて。……此の侭では、完全に息絶えて仕舞う。其処に、父親も慈悲を感じたか、否、_______未だ死なせるのは詰まら無い。…そう思ッたのか。…しかし、希望を彼女に抱かせる暇等無い程に、__数秒後、其の答えは何らの前触れ無く訪れる事になるのだが。…と、其処で、父親は一度首に掛けていた手を離す。瞬間、浮いた身体を支える物が消え、彼女の身体はまるで糸の切れた操り人形の如く、塵だの何だので散らかッた其の床へと落下。がくり、と崩れた足許では有るが、其以上にも急に離されたが所為にて、酸素を異常な迄に吸い込ンで仕舞い、酷く苦しそうな呼吸共々に咳込んで ) 「 ゲホツ…ひゅ-ッ、ひゅ-ッ、ぁ、ゲホッゲホゲホッ !! 」 (2018/12/31 08:18:41) |
閲覧注意 | > | (………父親は、彼女の其の細い__否、細過ぎる腕を無理に掴み、体制を崩させた処別手で彼女の首を掴む。__壁に押し付けられ、同時幼く軽い身体は用意に持ち上げられれば、ほんの少し、足に感じる浮遊感も束の間に彼女に襲い掛かる、行き場の無い苦しみ。喉がギリギリと彌な音を立てて締まッて、酸素を吸おうとすれば「かひゅッ」と喉が悲鳴を上げ、彼女の呼吸すらも奪い取らんと収縮を始め。___ばたばた、と力無く抵抗示し揺れる足だけが、まるで彼女の生存安否を物語っている様にも見えた。) (2018/12/31 08:00:27) |
閲覧注意 | > | 昨日寝た故続き。 (2018/12/31 07:49:25) |
おしらせ | > | 閲覧注意さん(3DS 125.52.***.169)が入室しました♪ (2018/12/31 07:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閲覧注意さんが自動退室しました。 (2018/12/31 02:57:59) |
閲覧注意 | > | 「………ッ、_い"ッ__ やめ、おと、さッ_!! …ひッ"」( ……途切れ途切れのか細い悲鳴。其の声からするに、恐らく未だ10に足りているか、否足りて間も無いかの少女で有ろう。先程から連続して響く高く乾いた音は、響く度に同時少女の悲鳴をより一層色濃くさせて居る様でも有り、此の光景が「虐待現場」と云うのは、此また容易に想像が出来る筈だ。……乾いた音、其の次に響くは … まるで相反とし鈍い音。すると、少女の高い悲鳴は苦しみを身孕んだ呻きへと変わる。其の音が鳴る度、少女の声を殺したかの如き断末魔が荒々しい呼吸と共に漏れ出、残響残しにまた消えた。…彼女が只一方的に虐げられる姿を己の瞳に捉えた_"お父さん"と呼ばれた男の目は、世辞ででも正気の沙汰と云える物では無い。_血走り、瞳孔の開き切った其はまるで、人の物とは形容し難く____否、「本能が侭」の獣と呼ぶが、妥当だろう ) (2018/12/31 02:37:47) |
閲覧注意 | > | 一先ず黒須吉良君が無事命日を迎えた事なので、彼女にとッての感性全てを狂わせたあの出来事のロル流そうかと。 (2018/12/31 02:20:33) |
おしらせ | > | 閲覧注意さん(3DS 125.52.***.169)が入室しました♪ (2018/12/31 02:19:09) |
おしらせ | > | 烏さん(3DS 125.52.***.169)が退室しました。 (2018/12/29 18:55:49) |
烏 | > | ああ、じゃあね。 (2018/12/29 18:55:45) |
烏 | > | で、ロムサンは来るの?来ないの?僕それ次第でやること変えるんだが。 (2018/12/29 18:55:37) |
烏 | > | 結局どうしたいんだろうね。ほんと。わかんないわーーーー。 (2018/12/29 18:55:14) |
烏 | > | もう嘘つきにはなりたくないし関わりたくもない、嫌だ変はこと思い出すじゃんああもう (2018/12/29 18:54:50) |
烏 | > | 知り合い楢良いよ?話相手。 (2018/12/29 18:54:15) |
烏 | > | ……… ふー、 (2018/12/29 18:54:01) |
烏 | > | って何?誰ですか、あはっ、 (2018/12/29 18:53:46) |
烏 | > | いいや、暇だしさ (2018/12/29 18:53:30) |
烏 | > | 何言いたいんだろ。あは。 (2018/12/29 18:53:23) |
烏 | > | 嘘つきは嫌いなんだ、ああそう、僕は僕が大嫌いだ (2018/12/29 18:52:08) |
烏 | > | 人類皆平等とは言ったものだろ? (2018/12/29 18:51:50) |
烏 | > | ねぇ皆性欲たまったら自分で自分を慰めるんでしょ?なら僕が自分で自分を傷つけて慰めるのもそれと同じ類いだよね、 (2018/12/29 18:51:31) |
烏 | > | ほら、自分の愚痴ならこんなに言えるんだ (2018/12/29 18:50:52) |
烏 | > | 要らない必要ない存在の価値がない死んだ方がマシ、解ってるけど何もしないできない最悪な無能 (2018/12/29 18:50:37) |
烏 | > | 何でだろうねこの世で順位の差何て無程に自分大嫌い (2018/12/29 18:50:10) |
烏 | > | 僕も私も嫌い大嫌い (2018/12/29 18:49:46) |
烏 | > | 自分嫌い (2018/12/29 18:49:35) |
烏 | > | 「隻眼の告白」 (2018/12/29 18:48:54) |
烏 | > | 君を守る傍に居るよ 優しく抱き寄せられた日を ずっとずっと忘れないよ 君の温もりは僕の物 (2018/12/29 18:48:42) |
烏 | > | あは。 (2018/12/29 18:47:45) |
烏 | > | 可愛いねぇ、本当。 (2018/12/29 18:47:38) |
烏 | > | 牙を持つ鳥と書いて鴉。 (2018/12/29 18:47:09) |
烏 | > | それは醜い依存心。 (2018/12/29 18:46:43) |
烏 | > | KだのLだの、アルファベットで呼ばれてる奴等は僕的に意思境遇が出来てるのさ。 (2018/12/29 18:46:15) |
烏 | > | なんなんだろうね、これ。 (2018/12/29 18:45:12) |
烏 | > | 助けて、とは言わないな。そんな欲はない。 (2018/12/29 18:43:16) |
烏 | > | あ、矛盾してるわ (2018/12/29 18:42:51) |
烏 | > | 死にたくは無いよ、死んじまいたいけど。 (2018/12/29 18:42:43) |
烏 | > | 冬場ッてさ、長袖だから傷隠せて良いよね。 (2018/12/29 18:42:24) |
烏 | > | …あは、下記通り、知り合いサンならどーぞ。 (2018/12/29 18:41:27) |
烏 | > | 否、此方のが落ち着くね。人居ないから。 (2018/12/29 18:41:08) |
烏 | > | 寧ろ入る楢入る、去る楢去るッてしてほしいしね。此方楽。あは。 (2018/12/29 18:39:28) |
烏 | > | 切りたい。それだけ、 (2018/12/29 18:38:05) |
烏 | > | とは言え、じゃあえっちィ事言うンですかッて訳でも無くて。 (2018/12/29 18:37:44) |
烏 | > | あはッ、知り合いサン楢ど-ぞ- (2018/12/29 18:37:18) |
烏 | > | どうせそンなに人見ないだろ此方楢。抑存在知ってる人は僕が言ったか過去ログ見たか。 (2018/12/29 18:37:00) |
おしらせ | > | 烏さん(3DS 125.52.***.169)が入室しました♪ (2018/12/29 18:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (2018/12/28 17:00:53) |
K | > | ……ン-ぁ、そうそう。此処だよ、此処。( へらり、と笑み浮かべて少女を木に背持たれ掛けさせる様座らせる ) / ………ッ…ッ? おに、ちゃ…何?…やだ、何するの…? (2018/12/28 16:19:46) |
K | > | (( ロムサン来て良いよ僕を止めて( (2018/12/28 16:18:08) |
K | > | ……ん-何処ッて…何処だろ。強いて言うン楢行くッつ-よりかァ、イくとか逝くだと思うけども。( へら、と笑み浮かべ森奥迄やって来て ) / ……わ、ッ…… え、ッと…ここ… ? (2018/12/28 16:17:50) |
K | > | ………さァさァ、此方此方。…あはッ、何ビビッちゃッてンの? もう、ンなに怖い ? ( にへ、と笑み浮かべ目隠しをした少女の手を引き森の中へ ) / ……?ね、おにーちゃん、何処行くの ? ( 首かしげ、足進め ) (2018/12/28 16:16:21) |
K | > | 【此処より先は一人二役で御座います】 (2018/12/28 16:14:28) |
K | > | (( い い わ も う (2018/12/28 16:13:59) |
おしらせ | > | Kさん(3DS 125.52.***.169)が入室しました♪ (2018/12/28 16:13:38) |
おしらせ | > | 黒須吉良.さん(3DS 125.52.***.169)が退室しました。 (2018/12/28 16:13:26) |
黒須吉良. | > | …良いわもう。 (2018/12/28 16:13:21) |
黒須吉良. | > | 止めろ僕此ンな事したら人間失格ッ…だ、け、どッ…欲求はね、欲求だから、さァッ !!!! (2018/12/28 16:13:01) |
黒須吉良. | > | ……ああああああッ…今楢未だ間に合う、間に合うぞ… ! (2018/12/28 16:12:15) |
黒須吉良. | > | …………………………チッ (2018/12/28 16:11:44) |
黒須吉良. | > | 僕受け(?)でも無いからこう…こうッ…でも此絶対K向きッッ… (2018/12/28 16:11:19) |
黒須吉良. | > | ロムサン知り合い楢良いよ( (2018/12/28 16:10:51) |
黒須吉良. | > | 厭…しかし、理性が僕を止めるッ…どうする、どうするッッ… !!!!( (2018/12/28 16:10:35) |
黒須吉良. | > | ッて云うか間違ったね、間違ったね此。僕じゃ無くてKだね(((( (2018/12/28 16:09:29) |
黒須吉良. | > | ふは、趣味悪。( (2018/12/28 16:08:59) |
おしらせ | > | 黒須吉良.さん(3DS 125.52.***.169)が入室しました♪ (2018/12/28 16:08:15) |
おしらせ | > | 黒須吉良.さん(3DS 125.52.***.169)が退室しました。 (2018/12/28 08:37:03) |
黒須吉良. | > | …………………………ねぇ、どうすればいいの? (2018/12/28 08:35:41) |
黒須吉良. | > | ああ、でも…あの人のことだから「滑稽だ」なんて笑って終わっちゃいそう。 (2018/12/28 08:35:26) |
黒須吉良. | > | …ねぇ、そうしたらぼくもまた、いや、私も、…もっかいあの人に、見てもらえるよね。 (2018/12/28 08:34:56) |
黒須吉良. | > | …なら、喉を潰して舌を切って、目を抉れば良い。そして、手足を切ればいい。 (2018/12/28 08:34:02) |
黒須吉良. | > | …………ああ、ああ、そうだよ (2018/12/28 08:33:26) |
黒須吉良. | > | ……………ああ、何だ、そしたら僕だって大事にされるよね?ねぇ?? (2018/12/28 08:32:04) |
黒須吉良. | > | 声も出せない、相手を傷付ける言葉を吐けない、目も見えない、相手を睨む事も出来ない、否見ることすら不可能、手足を動かせない、抵抗や痛い事を相手にする事も出来ない (2018/12/28 08:31:40) |
黒須吉良. | > | …そうしたら、私も誰かに愛してもらえるかな。 (2018/12/28 08:30:17) |