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___わんわん。



人.狼パロ、役職はご自由に。
名前をお借りしているだけ、ご本人様達には一切関係無し。
左寄り思考両刀。地雷無。
攻受関わらずに受け身は好まず。
書置足跡待機、大歓迎。
入室はメンバーのみ。
完也。中〜長炉留推奨。
カ.ニバリ.ズムや痛めつける行為等過激な表現に耐性の無い方はご注意を。
*悪い狼と一緒に策謀を巡らすも良し、怖い狼に勇猛果敢に立ち向かう討伐隊になるも良し、自分だけ生き残る為に残虐の限りを尽くすも良し。全ては貴方次第。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2018/12/12 00:24:34)

tn.((ちなみにエグくてもゴアでもエロでも好きなようにして大丈夫やで。確ろるでもそれに合わせていけるから好きにいたぶってや、やられた分僕もやり返すからな!   (2018/12/11 23:56:27)

tn.(気配を殺しながらも通りの石畳を奥へ向かうべく駆けていけば、扉が押し開けられて中から“最悪と予想をした人物”が駆け出してきた。矢を引き絞りながら振り返れば、よく見知った顔が青ざめ、怯え慌てふためいていた。)ッ……ゾム……(振り返った瞬間に躊躇した。よく見知った彼の顔を見てしまった。仲良く過ごした日々が蘇ってしまった。引き絞った鉉をふっと緩めてしまった。つくづく自分は甘いのだろう。)悪いけど近寄らんとってや……今のタイミング、よすぎやし…さっき声の方向がしたのも違う方やし、僕が呼んだ場所には現れんかった……あれだけ焦っていながらや。恐怖に駆られた者ならまず、裏どりより合流するからな……なぁ、何でや? 何で、いつから、こんな風にしたかったん?(悲しそうに呟いて、彼の目を見つめる。多少かまをかけて見れば、反応を探る事が出来るだろう)   (2018/12/11 23:54:02)

tn.((うん、こちらこそありがとうな! ゾムのろるもめっちゃ楽しいで!   (2018/12/11 23:44:06)

おしらせzm.さん(iPhone 141.0.***.164)が退室しました。  (2018/12/11 23:43:38)

zm.((ん、りょーかいや。トントン炉留綺麗やから参考になるし…来てくれておーきに、な。寝落ちそうやからちゃんと退出しとくわ。んじゃ、またなぁ(ひら、)   (2018/12/11 23:43:29)

tn.((ほんま?じゃあ時間あるときに僕ものぞいて返すからな!   (2018/12/11 23:41:53)

zm.((さすとんやな、やっぱ優しいわ。…んー、書置きでもなんでも、置いてってくれたら返すで。(ぐっ、)   (2018/12/11 23:39:45)

tn.((お、了解やで、今日途中でもまたやろうや!   (2018/12/11 23:37:25)

zm.((長なってしもうたわ、すまんな。そろそろ眠気が来とるから寝落ちたらすまん…そしたらまたタイミング見て付き合ったってぇや(くぁ、)   (2018/12/11 23:36:39)

zm.否、この際もう隠す必要は無いのかもしれなかったが、一応、だ。大袈裟にバンッと扉を開けて家屋から飛び出し、慌てた様子で彼に駆け寄る。"と、トントンっ…!!"。顔面蒼白、恐慌状態で彼に近付いて行くが、果たして騙されてくれるだろうか。)   (2018/12/11 23:35:46)

zm.(暫く待っても来る気配どころか足音すら聞こえないのだから、先程の水音とそこで待っていろとのお達しはフェイクだったのだろう。やはり、一筋縄では行かないらしい。どうやって殺してやろうか、頭の中はその事でいっぱいだった。__あぁ、今彼の頭の中は大混乱なのだろうな。聡い彼の事だからきっと"最悪の事態"の予想を、事実のそれを、思い浮かべているに違いない。比較的彼とは仲良くしていたのだ、その分だけ疑心と確信とが天秤にかけられぐらぐらと揺れ動いているに違いない。一瞬の迷いが命取りになる事を、コンマ数秒の躊躇いが己の首を締める事を、彼はまだ知らないのだ。なんて可哀想な奴。遠くから聞こえてくる足音に、思わず口角が上がった。仲良くしたよしみだ、彼はこの手で葬ってやろう。窓へと視線を向けては、ガラスの向こう、通りを歩いている彼の姿が見えた。この位置からでは上手く狙撃をする事も叶わない、位置を変えるには一度外に出る必要があった。   (2018/12/11 23:35:25)

tn.おかしい…何で姿が見えんねん…(最悪な事態が起こり始めている。自分の思った以上に相手は知能を持っている。普通の村人ならばすぐに姿を現してもおかしくはないはず。最悪の想定をするのならば、悪魔の獣は村にすでに潜んでいたのではないのか? 先程の声を思い出す。脳の記憶の引き出しを全てあさり、最悪の中でも更に最悪な考えに思い至る。)ゾム……まさか。いや、あいつのはずはッ……やってあいつはずっとこの村のために…(震える自分の腕をさすり、乱れそうになる息を目を伏せて抑え込む。叫ぶのは、全てが終わってからだ。どちらにせよずっと逃げ場のないここにいては追い詰められるだろう、裏取しに行ったのならば、表の道に出た方が距離を取る事ができるかもしれないと、ハシゴをそっと降りて急ぎ足で通りへと向かった)   (2018/12/11 23:23:29)

zm.(聞こえた。声で仲間では無い事を確認すると、真っ直ぐに声の方へと足を向ける。馬鹿で愚図で優しい村人さんは、自らの居場所を教えてくれるらしい。次いで叫び掛けられたそれには"分かった!はよ来てや、待っとるからッ!"と返しておく。今の声は、確か__。頭が切れ、冷静な判断をし、狩猟でも前線に立っている彼のものだろう。ならばそう易々と己の毒牙にかかってはくれまい。楽しそうだと上がる口角をなんとか隠し、怯えの色を前面に貼り付ける。彼は己の声を頼りに此方へと向かってくるのだろう、ならば。彼の裏を書こうと近くの建物へと入り、外からは見えない位置から辺りを警戒する。ぽちゃんと遠くから聞こえた事から水場に居るのだろうか、とその可能性も頭に入れておく事にした。可能性はいくらあっても良いのだ、寧ろ予想外の事態こそ避けたい。)   (2018/12/11 23:08:01)

tn.!……生き残り? おい、ここや。ここにおる!(怯えて叫ぶ相手に返事をし、そちらへと顔を出そうとして足が止まる。自分が今来た方角からのそれはあまりにも不自然で、あれだけ叫んでいるならすでに合流していなければおかしかった。そのわずかな違和感が本能に語りかけてくる、これは罠だ、危ないと。)今そっちへ行く!待っていろ!(そう声をかけてから手頃な石を手に取り水場の方へと投げ入れる。いかにもそちらへ人がいるかのように音を立て、その間に自分は踵を返して高台へと音を立てないように登り、そっとその周囲を一望しながら小さく弓を番えた。相手が人間でも、未知の脅威でも、姿をこの目におさめておかなければ。)   (2018/12/11 22:38:49)

zm.(耳元で煩く騒ぐ風が笑い声を上げ、それにつられるように抑えられなかった笑いを零した。)…んふっ、ふふ…(それは風に溶けて直ぐに消えてしまったが。嗚呼楽しい。愉しくて娯しくて仕方ないのだ。ゆるりと持ち上げた口角を隠すこと無く、空を滑って行った。そして、目当ての建物の2つほど隣の家屋の屋根に着地する。空を飛ぶ為に付けていたそれは邪魔になるから、と屋根の上に放置した。胸元のポケットには殺した村人から奪った毒薬が入った瓶がある。最悪の場合、これを投げつければ相手は一溜りも無いだろう。__軽々と屋根から地上へと飛び降りる。じん、とした痺れが足に伝わったが大して気にもとめず目的の建物へと向かった。さぁ、演じなければ。はぁはぁと息を乱し、瞳に怯えと混乱の色を滲ませながら声を張る。そこら辺に居るであろう"それ"へと言葉を届ける為のそれは、何も知らない人間が聞いたら哀れな被食者の叫びにしか聞こえないだろう。)…だ、誰かっ…!誰か居らへんのか…!!   (2018/12/11 22:30:14)

tn.くそっ……何が起こっとるんや、ここにも。(村の至る所で悲鳴が上がり、残された血痕や無残に引き裂かれた遺体。ムッとする血の匂いに思わず酸っぱいものが込み上げてきそうになり口を押さえた。)この傷……獣? まるで何か大型の獣が引き裂いたような、そんな傷や。村に何かが入ってきてもうたんか。(普段は狩猟に使う弓矢を肩にかけ、毛皮を剥ぐためのナイフを腰へと帯びて状況を探るが、どこにも敵の影が見えない。あれだけの惨劇があったのにも関わらず、気味が悪い程に静かだ。一体何人が死んだのだろう、考えても仕方のない事が脳を支配し恐怖に変わる。家の外壁に背を預け、乱れた息を整える。サッと何かの影が走った気がして息を飲んだ)   (2018/12/11 22:20:14)

zm.((無力なか弱い村人さん、ねぇ…絶対ちゃうやろ、下手したら討伐されそうやわ。おん、りょーかい。待っとるからゆっくりでええで!(手振り、)   (2018/12/11 22:11:36)

tn.((じゃあただの無力なか弱い村人さんにしよっかな? じゃあ続けようかな、書いてくるわ   (2018/12/11 22:09:27)

zm.((ガンガン戦うのええよな、こう、血がふつふつなる感じ。めっちゃワクワクすんねん。お、ええでええで、敵対な。…下のに続けるか?それとも新しく書こうか?   (2018/12/11 22:07:47)

tn.((ガンガン戦うの好きやから血が騒ぐわぁー、敵対がええかなぁって   (2018/12/11 22:05:44)

zm.((あぁ、トントンやん。来てくれておーきに、…んふ、そりゃ嬉しいわ。好みに合ったようで何よりや(んに、)   (2018/12/11 22:04:34)

tn.((こんばんは、お邪魔します めっちゃ好みだったので入ってみました   (2018/12/11 22:02:41)

おしらせtn.さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/12/11 22:01:57)

zm.((こんな感じやでっていうのを一応な、あった方が分かりやすいやろ?俺なりの気遣いや、…ま、そんな堅くならずに気軽に相手してくれればそれでええねん、誰でも歓迎すんで。(ひらり、)   (2018/12/11 21:04:01)

zm.(びゅうびゅうと耳元で煩く騒ぐ風の音。背につけた鞘翅を模した器具がかちゃかちゃと音を立てる。ゆらり、鈍く光る翠の双眸を細めては眼下へと視線を巡らした。小さな小さな村。今この村に鼓動を打っている人間はどれぐらいいるのだろう。既に3人、この手で殺めたのだ。得体の知れない恐怖に怯える彼等は果たして何処に居るのだろうか。早くその姿を見せてくれ。___あァ、さっきの人間は好い表情をしていたな。まさか、と見開かれたその目に映っていたのは信じられないという驚嘆と、信じたくないという拒絶と、そして確かな恐怖。仲間だと思っていた仲間に命の手綱をぶった切られてしまうだなんて思いもしなかっただろう、可哀想に。どこか他人事のような思考は、視界に映る影によって引き戻される。建物の陰に消えていった"それ"は果たして誰だったか、見えはしなかったがそんなのは些細な問題だ。仲間なら情報を共有出来るし、村の者なら殺してしまえばいい。あ、そう言えば内通者が居るんだった。その可能性も考えなあかんな。何にせよ、己が今とるべき行動はあの建物に近付くという事。屋根を蹴り、足に力を込めて宙へと飛び出した。)   (2018/12/11 21:00:31)

おしらせzm.さん(iPhone 141.0.***.236)が入室しました♪  (2018/12/11 21:00:07)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 141.0.***.236)  (2018/12/11 20:59:03)


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