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| おしらせ | > | 観音坂 独歩さん(iPhone 128.22.***.243)が退室しました。 (2018/12/30 02:31:27) |
| 観音坂 独歩 | > | ...ッふ、喜んでんじゃねえよ。( 己自身、欲の侭に動かし始めたが痛がる彼見るも、今更止める事も出来ず。生理的な涙が彼の頬伝うも、野外で此の様な行為に及んで仕舞う以上、其の涙さえ興奮材料へと変わってしまい。幼馴染と此の様な関係である事自体、普通に考えては非常識なのだろう。だが、こんな己を拒まない彼も彼だと、ストレスの吐け口にして仕舞うのは己の悪い癖であり。その様な乱暴な行為の中にも、歪であれど愛は存在して居る為、最中は己も特に気には留めて居ないが、其の時間が過ぎて仕舞えば罪悪感は増す一方だと言う事も、己が一番分かって居るだろう。幾度か此の様な体験をしたが、その際も彼はヘラりと笑って居た。無理に笑わせて居るのだと、理解はして居るものの、ストレスの吐き出し方を知って仕舞った己を止める術等今更無く。 (2018/12/30 02:31:21) |
| 観音坂 独歩 | > | ぱん、と短い音立てつつ、一心不乱に腰を揺らしてはそのまま、ずぷ、と奥まで突き上げ。背後から腕を廻し、彼を固くホールドしては、逃げ場すら作らずに奥壁ぐりぐりと抉り始め。慣らし切って居ない秘部は、多少なりとも己にも負担が有り。心地は決して満足では無いものの、人気者である彼が己の物であるという優越感からか、はたまた会社のストレスを発散出来ている此の爽快感からか、彼への歪んだ愛情の重さからかは不明だが、何言われても聞き入れようとする耳は無かった。) (2018/12/30 02:31:05) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さん(iPhone 128.22.***.243)が入室しました♪ (2018/12/30 02:30:17) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2018/12/24 15:25:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | 言い終わらない内に挿入されると、あまりの圧迫感に舌は回らず息も吸えない程で、あくあくと口を開閉させ突き当たりに容赦無く亀頭をがつがつと突かれると立っている事もままならず便器の蓋に両手起き腰を突き上げ踏ん張る形に。｢むりﾞ...しんじゃうﾞからッ、あっ｣痛さからぽろぽろと頬を涙で濡らすも快感を知ってしまった身体は、それを求め無意識にイイところに当たるように腰を揺さぶり、喘ぎ声が漏れ始めて ) (2018/12/24 15:25:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | (嫌なら独歩との関係はとっくに絶っているが今も一緒に居るのだから彼の気持ちを拒否するなんて到底出来ない。全く慣らしてない状態で蕾に強引に入り込む指の異物感は半端無く入口はすんなり指先を歓迎したがその先へ進むのは困難であろう。裂けてしまうのではないかという心配と裏腹に容赦無く侵入する指は、1本では無く2本、3本と次々と増えていき無理矢理拡張させるように不規則に動き堪らず生理的な涙を浮かべ。普段とは掛け離れた低い声が耳元で囁かられるとぞくぞくと身体は震え命じられた通りに孔を締めつけ。唾液で耳がびちょびちょに濡らす水音にぞくぞくと興奮が高まるが、水音に紛れる別の音に気付き恐る恐る尋ねるも時既に遅し｢ちょ、どっぽ...？絶対駄目だかんな、せめてちゃんと慣ら...ッッいﾞだいﾞ｣停止の言葉を掛けている最中、入口へ宛てられたモノに冷や汗が顎をつたい。 (2018/12/24 15:25:35) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2018/12/24 15:24:45) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さん(iPhone 121.80.***.249)が退室しました。 (2018/12/19 22:32:08) |
| 観音坂 独歩 | > | ..ンは、嫌がれよ。もっと拒否しろよ、嫌なら。( 鎖骨に噛み付いた口離せば、反抗的に己の名を呼ぶ彼の言い分、気に障った様に、眉顰めつつ左記述べ。ただ、そう言いつつも、後孔の指、二本、三本と増やしており言葉通りにさせるつもりも無く。潤滑剤も無ければ唾液等も付けず、彼への負担は大きいだろう。だが、普段からの慣れか、驚きによる反射か、少しばかり緩んだ其処に、口角上げつつ彼見詰め。)..直ぐ、緩めてんじゃねえよ。( 何て罵る様に耳元で低く囁いては、そのまま歯を立て彼の耳に噛み付き。徐々に昂りを見せる己自身を軽く抜いては、普段に比べると全く慣らして居ない、彼の後孔へと当てがい。ぐい、と力強く腰掴んでは、一気に奥まで突き刺し。相手の反応等特に気にせず、本能的に、野生的に再度彼の身体に噛み付いたり、吸い付いたりしており。息整うのも待たずに腰動かしては、ふ、と口から息吐き出し、調子整えて。)...ン、ッは。( やはり慣らして無い所為か、動きながらも、中が少しばかりキツいと言った様子で眉顰めており。) (2018/12/19 22:31:22) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さん(iPhone 121.80.***.249)が入室しました♪ (2018/12/19 22:31:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2018/12/15 15:23:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ...いﾞっ、何すんだ独歩( 理性がぶっ飛んで居るのか普段の彼なら公衆便所なんて場所は嫌うだろうからまた何かあったのだろうか。原因が気になるも答えてくれる状態ではない以上大人しく受けた方が良いだろう。迫り来る舌に一生懸命自身のを絡め、そろそろ息が苦しくなってきた頃漸く解放され、足りない酸素を補う様に口をはくはくさせ、息を吸い込み口端に垂れた何方の唾液か定かでは無いのを手の甲で拭う。肩に手が伸びてきたかと思えば、首に顔を近付け鎖骨へがぶりと噛み付かれ、痛みと驚きから声を上げ怒ったように独歩の名を呼ぶも全くの無反応で手を動かし続ける。衣服を剥がれると、冬特有の風の冷たさでぶるりと僅かに震え。冷たい手のひらが下着の中へと伸ばし、後孔にゆっくりと指が侵入。全く慣らしてきていないのだが、良く使われる為か、すんなりと指が通り、きゅうきゅう♡と美味しそうに締め付け、期待しているのか、イイところに当たる様に無意識に腰を揺らし ) (2018/12/15 15:22:44) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2018/12/15 15:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/12 03:26:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( 好き（ 真顔 ） 夜中まで御相手感謝～～ おやすみぃ、！！ (2018/12/12 02:42:10) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さん(iPhone 121.80.***.249)が退室しました。 (2018/12/12 02:38:11) |
| 観音坂 独歩 | > | (( この独歩ド変態だね胸糞、〜、！！あと、そろそろ落ちみ、お相手感謝、、！ (2018/12/12 02:38:03) |
| 観音坂 独歩 | > | ..ちょっと黙ってろ。( 彼に対して怒っている訳では無いのだが、積み重なった苛々に顔を顰めつつ不機嫌そうに左記述べ。今から己がしようとしている行為は、正常な状態であれば直ぐに分かる、こんな場所でする様な事ではない。だが、焦りか不安か、はたまた先程から引きずっている会社にての鬱憤か。半ば正気ではない己だからか、何時も自分のため尽くしてくれる彼に対し、善意が痛む事も無く。静かに彼を貪る様な接吻から解放しては、再度肉食動物の様に鎖骨付近へと、恐らく痛いであろう強さで噛み付き。彼から嫌そうな口調で告げられたその質問にも答える素振り見せず、掛けた手でそのまま彼の衣服を解いていき。己のベルト片手で器用に外しては、下着に掌を侵入させ、潤滑剤も無いままに、彼の後孔指でなぞっており。興奮とは違う感情が己の脳内を支配しているのだが、疲れか、何か違う感情か、緩く指で抜いては居るものの下半身は徐々に勃って来ており。) (2018/12/12 02:35:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺と独歩の中なんだから隠さなくていいんだぜ～？（ 何故か、認めがらない彼に不思議に思い首を傾げる。トイレへ無理矢理連れて来た事が何よりの証拠の筈だが。まさか、恋人の自分にも言うのを恥ずがっているのだろうか.勝手にどんどん話しを広げていると、不意に髪を撫でられぴたりと動きが止まる。頭では無く、態々髪の毛を撫でてくる辺りが少々変態臭く思う。ゆっくり伸びてきた手が頬を包んだかと思えば、ぐいｯと顔を動かされ恋人のような甘い雰囲気は一切無く肉食動物の様に唇に喰らいつかれれ ば溜まったものじゃない。然も、口を割って強引に入れてこられた舌。今日は、買い物にしに来たのでそういう気分では無いが無視をして不機嫌になられては面倒臭いので仕方無く侵入してきた舌に自身の舌を絡ませる。人が居ない為に響く、水音と外という場所の影響で段々と気持ちが高まるも衣服に手を掛けられると、不満そうな表情で「...此処でやんの？」と尋ねる。） (2018/12/12 02:13:57) |
| 観音坂 独歩 | > | ...違う、そういう事じゃない..( 彼の自己解釈に違う、と簡潔に一つ否定を加える。苛々していたのもそうだが、恥ずかしい勘違いをこじ付けられるのも嫌だった。彼の言葉を聞くに、己の心情は彼には悟られて居ない様子。兎に角今は、先程課長に出くわした事により己の中で膨張を続けるストレスを発散したい様子。目の前で己を揶揄って居る彼は、己とは違い何時もと変わらぬヘラリとした様子のままだ。彼に非は無く、ただ闇雲にストレスの発散場所を求め、艶のある髪、徐に優しく撫でた。手首掴んでいた手を離しては、その手を顔へと添え当てて。半ば強引に、噛み付く様な接吻落としては、呼吸の隙さえ奪う様に舌を捻じ込んだ。今、己はどんな表情で彼を見ているのだろう。やつれた様な顔をしているのだろうか、自分でも予想のつかないその表情に自分の事ながら、いつもの様子で肩竦め。不安になると乱暴になるのは悪い癖、自身でも理解しては居るのだが、今は身体の抑え等効かず。彼の衣服に手を掛けては、前戯も放り出し、脱がせようかと。) (2018/12/12 01:44:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( （よしよし） (2018/12/12 01:26:44) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さん(iPhone 121.80.***.249)が入室しました♪ (2018/12/12 01:25:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんだよ独歩～、漏れそうならそう言ってくれれよなぁ。急に走るから俺っち超吃驚したんだぜ！？（ 独歩に話したい事が色々有り日常生活で起きた事は殆ど報告したいレベルだ。その為、歩き乍くだらない話しを1人でぺらぺらと話し始める。元々、独歩は話しを割ってくるようなタイプでは無く相槌が基本なので今日も止まること無く、バイト先の先輩の事を話していると急に腕を捕まれ珍しく駆け足になり引っ張られる。突然の事で、何故急ぎ始めたのかは全く分からないが連れて行かれた場所で納得する。あの人混みでトイレについて言うのが恥ずかしかったのだろう.と、自己解釈。意外と乙女な独歩に、愛おしさからバシバシと背中を叩きからかい笑う。人気の無い公園にある公衆便所であり、生い茂った草や使用禁止の滑り台から察するに此処に人は寄り付かなくなってしまった様で修理されず放置されている為トイレが使えるか分からないが取り敢えず中へ入ってみる事にした。古い扉を開け、便所の中へ入るも普通のトイレとは変わらず予想よりも綺麗で安心した。「ほら、待っててやるから早く行って来いよ」彼の気持ち等知らず促して ） (2018/12/12 01:24:28) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2018/12/12 01:24:23) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 14.11.***.192) (2018/12/12 01:17:00) |