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| おしらせ | > | 岩崎龍二さん(175.134.***.122)が退室しました。 (2018/12/22 21:59:00) |
| おしらせ | > | 岩崎龍二さん(175.134.***.122)が入室しました♪ (2018/12/22 21:58:47) |
| おしらせ | > | 信玄 誠司さん(119.170.***.44)が退室しました。 (2018/12/16 18:16:50) |
| 信玄 誠司 | > | ((お前というやつは…！ッ早くご飯に行くんだ…！…ふう…自分も退散だな。それでは… (2018/12/16 18:16:48) |
| おしらせ | > | 照島遊児さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/12/16 18:16:01) |
| 照島遊児 | > | ((はーい、今度は大地くんと親子丼もいいっすね！))(言いつつ退散) (2018/12/16 18:15:57) |
| 信玄 誠司 | > | ((お義父さんと呼ぶな。可愛がるなどと言うな。いいから、早く行ってくるんだ…相手に、感謝はする。お疲れ様だ (2018/12/16 18:15:01) |
| 照島遊児 | > | ((んん、またあとで時間あったらお義父さん可愛がるっすね？)) (2018/12/16 18:14:34) |
| 信玄 誠司 | > | ((行って来い。ご飯であれば仕方ない。ちゃんと食べて、ゆっくりしてくるんだぞ？ (2018/12/16 18:14:05) |
| 信玄 誠司 | > | より認めたくないという想いが強まるだけだろう。残す理由もないはずだ（相手のその何を言っているのかといった使える材料を全て使おうとする気負いに危険性を感じ）は？一体何を考えて…う、っぐ…!?（根元を縛ったそのきつさに顔を顰め、顔が俯いて呼吸に乱れが再び生じ始めた） (2018/12/16 18:13:46) |
| 照島遊児 | > | ((んにゃー！ちょっと飯落ちしないといけねえっす！まだまだ可愛がりてえのに)) (2018/12/16 18:13:12) |
| 照島遊児 | > | 消したとこで認めてくれねーんだし、消す理由なないじゃないっすか？(きょとん、とした表情で首をかしげてみて)お義父さん、身体がっしりだし我慢強そうだから、ちょっと大地くんにできねえ事やってみたいな…(先程はぎとった相手のパンツで相手の自身の根元をしばりつけて見て) (2018/12/16 18:12:06) |
| 信玄 誠司 | > | お前のその思考が危ないんだ！（遠くに投げたその携帯を追わんと身体を傾けるが、自身に触れた動きに身体がひくりと大きく揺れた）ッ？何を言い出しているんだ…お前が、あの画像を消してしまえばいいだけの話しじゃないか (2018/12/16 18:07:23) |
| 照島遊児 | > | うお、危ないっすよ！(携帯を慌てて遠くに投げ、未だ晒されている相手の自信に再び触れ)そんな気なくすくらい可愛がるしかないなー、これは (2018/12/16 18:06:19) |
| 信玄 誠司 | > | そんな脅迫を向けるような男に息子を渡せるか！やはり形態は今すぐ破壊する…！（消す気のない男に画像を機械毎消去してしまおうと手を伸ばし、感情の乱れを抑えつけながらも理性が狂い始めていた事をどうしようもなく自覚してしまった） (2018/12/16 18:03:01) |
| 照島遊児 | > | (パンクアップした相手に余裕そうな表情は崩さないまま)お義父さん落ち着いて？お義父さんの体力で暴力振るわれたら俺一溜りもねえっすし、この画像と怪我したこと週刊誌に持ち込んだりしたら立場やばいのはお義父さんっすよ？俺は、大地くんとの仲を認めて欲しいだけっすよ？(単純な話っす、と首をかしげてみて) (2018/12/16 18:01:37) |
| 照島遊児 | > | (パンクアップした相手に余裕そうた表情は崩さず) (2018/12/16 17:57:30) |
| 信玄 誠司 | > | …ッ!?（向けた言葉に目を向ければこちらの顔を記録に残したその姿に指を鳴らした）一体それ、っをどうする気だ…？処分されたくなければ、っ今すぐ…消すんだな…（見せられていく自身の痴態と言葉にこんな男には絶対に息子はやらないと思うのと同時に携帯を今にも奪い取らんと身体は大きくバンプアップする） (2018/12/16 17:55:42) |
| 照島遊児 | > | へへ、お義父さん、チーズ？(いよいよ相手が吐き出して白濁に塗れた上に、若干涙に滲んだ表情を写メにおさめ)んん、イき顔じゃねーのは残念っすけど、これもこれで流出したらやばい画像っすよね(その画像が収まった画面を相手に見せるようにしながら、ニヤついた表情で相手を見て) (2018/12/16 17:54:09) |
| 信玄 誠司 | > | （こちらの言葉に返答はせず、大事な所はとことん伏せておく相手の底意地の悪さに大地もさぞ煽られているであろう事が感じ取れるだけにより屈してしまいたくないという想いは大きくなっていくのだが）何をいいだ、して‥っいるんだ…！いいか、っらは、なれ…ッなん、ッ!?（刺激を与え続け、向けられた羞恥でしかない言葉が届けば肉体は隙を突かれ、思わずといった具合で精を放って全身が震えて涙を溜めた）…ぁ、…っく、…うそ、だ…ろう… (2018/12/16 17:47:57) |
| 照島遊児 | > | (相手の言葉に、再び意味深に笑みを浮かべながら、しかし言葉は返さず) んん、あー、でも大地くんも最初はお義父さんみたいだったから、そのうちお義父さんも大地くんみたいに素直になるかもっすね？(頭を押されても刺激を与えているせいかそこまでの強さは感じず、なおも刺激を与え続け)30歳アイドルのイき顔、早くみたいっす (2018/12/16 17:45:14) |
| 信玄 誠司 | > | …っ!?ま、まさか…最後までしているという、事か…？（相手の表情と言葉にまさかそこまでの進みを息子がしているなんて、いまだに思いたくはなくて現実逃避めいた事を言葉にした）…は、っ、どういう事、なんだそれは…っお前の趣味の悪さはどうなって、いるんだ…ッぅん、ぅ!?ぁ、‥やめ、っろ…イくか、ら‥ッ（舌が触れ、男としての弱所を舐めあげられて刺激されていっては叶わず、相手の頭を押し返すように触れては震えた肉体と部位は今にも放ちそうな程に熱を膨らませ） (2018/12/16 17:38:54) |
| 照島遊児 | > | (相手が発した言葉に思わずキョトンとし)高校生なのにそんな微妙なとこで止まれねえっすよ？(何を当たり前の事を、と言わんばかりに眉を下げ)なんか、大地くんは素直に可愛がっちゃうっすけど、お義父さんはいい感じに屈服させたいっすよね(なかなか強情な相手に一度手を止め、竿を手で掴むと裏筋をなぞるように舌ピアスで舐めあげた後自身の舌で舐めるのを繰り返し) (2018/12/16 17:36:29) |
| 信玄 誠司 | > | …こっち、っ？…うんぅ…？まさ、っか大地とそこま、で…しているのか、っ（撫でられていく部位に思わず腰が浮き上がりながら身が引き締まっていく）問題ない事は、っないだろう…！まだ高校生なんだぞお前達は…！は、っはぁ、は…くッ、何処までも煽るんだな、お前は…。ぁあう、っふ…！ん、っくぅ、ぐ‥！（こんな事で果てるわけにもいかず、揺れた自身がどくんと濃い濡れを溢れさせていくが絶頂には至らずに堪えるように力みきった） (2018/12/16 17:31:08) |
| 照島遊児 | > | まあ、まだこっちとか可愛がってないっすからね(先端を弄って濡れた手で相手の後ろを撫でてみて)ええ、気持ちよくなってんなら問題ねえっすよ？ふふ、さっきまでの強いお義父さんどこいっちゃったんすか？あ、イッちゃうんすか？(楽しそうに言えば相手の先端を射精促すようにピンピンとデコピンの要領で弾き) (2018/12/16 17:29:02) |
| 信玄 誠司 | > | この位で、っメロメロになっているなどとは…到底思えないがな…！（相手の言い草に証明するというのであれば甘いとばかりに一喝し、足を広げさせられては込み上げた恥を誤魔化しきれない）それが、余計な事にまで発展していないかという心配が、あるんだ。…それ、は…ぃ!?あっ、く…ふぁふ、っは…！（扱きを見せていった手の動きにドクドクと大きな脈打ちを繰り返し、それに合わせて濡れを得た先端を擦られていけば身をひくつかせ今にも弾けそうな程に精が込み上げていけば濡れが白く濁っていた） (2018/12/16 17:25:06) |
| 照島遊児 | > | 大地くんが俺の技にメロメロになってるの証明したら俺のものにしてくれる、て約束っすよね？(くつくつと笑いながら、脚を閉じようとする相手の脚を広げさせるように押さえてみて)ええ、大地くん気持ちよくなることしか教えてねえっすよ？お義父さんも気持ちいいっすよね？いま(本当は亀頭だけを責めて焦らそうかとも思ったが、1度予定を変えて一気に一度相手の自身を扱きあげる方向に変えて片手で扱きながら、もう片手は先端をグリグリ撫で回し) (2018/12/16 17:22:16) |
| 信玄 誠司 | > | …色々と曲解していないかそれは？約束の内容が大きなものに変わっている気がするんだが。…本当に良い性格をしているんだなお前は（大地の苦労の一端を知りつつ、下着を下されて下半身を露出させられてしまえば流石に気恥ずかしく股が閉じていく）…その笑顔は、何かを含んでいるようにしか見えない。だからこそ聞いている。大地にいらない事を教えてはいないだろうな？（笑顔を持って答える相手に嫌な予感を得ながら扱いだしていく動きが、その撫でた動きが身体の熱を溢れさせ先走り相手の手へぬるりと纏わせてく）はぅ、っふ…！ (2018/12/16 17:12:58) |
| 照島遊児 | > | 攻めて、認めたら大地くん俺にくれる、って言ったじゃねえっすか？約束っすからね...こんな状態でそんな強い目したって、煽られるだけっすよ（ふふん、と笑いながら、もう邪魔かなぁと思えば一思いに相手の下着もおろしてしまい、ズボンと下着を一気に相手の足から剥ぎ取ってしまい）他の部位...例えばどこっすか？男で他のところでイケるようになるとこあるんすか？（なんて尋ねるような口調をしつつも、やはり表情はどこか煽るような笑顔を浮かべてばかりで）じゃあ、そろそろ本番っすね（相手の自身を手に取れば軽く亀頭を指で撫で回しだし） (2018/12/16 17:10:06) |
| 信玄 誠司 | > | 認められるような事は、ない…！んぅ、っぐ!?（きつさを感じるかのような握りに目が見開かれ肩が跳ねた）攻めて欲しいなどと言った覚えはないんだが…？それに、お義父さんと、Mというな‥っ（不本意極まりないと相手を見据える目力が強くなり）は、っはぁ‥っ…？まだ、っなどと言わず、一生する‥な！（撫でられていく男として過敏な部位に背筋が逸れつつ、ふと思い至った点があったのか）…まさかとは、思うが…他の部位で、なら…イけるように試している、などといった事はないだろうな？ (2018/12/16 17:06:12) |
| 照島遊児 | > | ええー、もう認めていいと思うんすけどねぇ。お義父さんだってだいぶ夢中になってるくせに（えい、と少しばかり強めに相手の自身握ってみて）だって、攻めてほしいって言ったのお義父さんじゃねえっすか？やっぱりM?（ん？と今度は相手に確かめるように首を傾げて）あー、そう言えば、男であれば、って言えば、ここだけの刺激だと気持ちよすぎて逆にイケねえらしいっすよね。大地くんにはちょっと申し訳なくてまだできてねえんすけど（ここ、と言いながら相手の亀頭を軽く撫でてみて） (2018/12/16 17:03:31) |
| 信玄 誠司 | > | ！だ、大地がそこまでお前に夢中だとは、っ自分は思ってはいないからな…!?（まだそのように意識を持っていかれているなどこの目で確かめたわけでもない以上は容認できず、笑んでいく姿はまさに変態的に見えた）男で、っあれば…その部位を弄られて、っ感じるのは当然、だろうッ、…ふ（突かれて弄られていく先端への接触は染みを得た範囲がじんわりと広がっていくかのようであり）んぁ、…ふは、…このま、っま…か。本当に、変態的な趣味、なんだな…お前は（這っていく指の動きに合わせて揺らぐ身体と自身は込み上げた衝動を吐き出したくなっていた） (2018/12/16 16:59:41) |
| 照島遊児 | > | そんな変態に夢中なのは、お義父さんの息子の大地くんっすよ？（相手の下着に軽くシミができだしているのを見ればほくそ笑みながら）ほら、俺にアレコレされてちゃんと感じちゃってるじゃないっすか（そのシミを相手に自覚されるようにくりくりとそこをつついてみて）このまま一回イカせちゃってもいいなー（なんて言えばそのシミからわかる先端の場所に指を這わせて） (2018/12/16 16:57:03) |
| 信玄 誠司 | > | （何ともこちらの気まで抜けさせるような声の漏れ様に頬に触れた手が離された）ここまで言っておいて、言わない方が不安になるだろう。…ッぁ、…くぅっふ、…んん（笑っていく様にジト目を向けるが扱きを見せられていけば身体が波打っていき、扱きに合わせて自身が鼓動を刻んでいた）…変態、だな。やはり大地は任せられないじゃ、ないか（じわじわと込み上げていくものを感じれば先端から零れた先走りが下着に若干の濃さを纏わせていき） (2018/12/16 16:54:40) |
| 照島遊児 | > | んみゅ...(頬をつままれれば思わず気が抜けたような声が漏れて) えー、言ってもいいけど、お義父さんもっと不安になっちゃうかも？（ケラケラと相手の言葉に更に笑いながら、そのまま下着の上から相手の膨らんだ自身を掴むとそのまま軽くしごいてみて）んー...下着にシミになってるのが俺のフェチってだけっすけど (2018/12/16 16:52:22) |
| 信玄 誠司 | > | 余計な事ばかり回るのはこの口か…。口は災いの元と知らないのかお前は（むにむにと相手の頬を掴んで口元揺らさせるように頬を揺らしてやった）言えないのか…？（笑うだけで中途半端な言葉は想像を煽り、脱がされたズボンの中で膨らみを見せた自身が相手からの突きに揺れていく）くん、っ…やめない、か…。その‥口ぶりだと…大地は、胸で濡らして、っいくのか…？ (2018/12/16 16:50:26) |
| 照島遊児 | > | だって、煽ったほうが誠司さん気持ちよさそうなんすもん。（もしかしてちょっとM?なんてこちらは小さく一人で呟いて）んー...大地くんのときは....（なんて中途半端に言えばにやり、と笑うだけでその先の言葉を止めて。相手の熱を更に感じてはゆっくりとズボンを脱がせて下半身を下着の姿にし）んー、まだシミっぽくはなってないか（つんつん、と下着の上からつついてみて） (2018/12/16 16:47:00) |
| 信玄 誠司 | > | 余計に撮らせてもらえるわけがないだろう!?馬鹿なのかお前は…いや、そういう男なんだろうな…（唇を尖らせた様を見ればその子供っぽさに脱力する。よくそれで恥ずかしがり屋な相手から許しを得られると思ったものだ）ッッ、度々煽ってくるんじゃない…（胸の刺激が収まりを見せて下半身に意識を移されては身体がむず痒さを覚えてしまったかのように落ち着かずに身を揺らし続けていた）…大地も、そうやって…お前にそこを、攻められているという事、か‥（揉まれていく熱、他人に触れられて良さを運ばれていくそんな素振りに息を熱で染め、表情がぼんやりと欲で惚けていきながら胸や腹が呼吸が荒くなっていく事示すように上下する） (2018/12/16 16:43:50) |
| 照島遊児 | > | んー、お義父さんが見たいっていえばもしかしたら撮らせてもらえるかなーって。大地くん恥ずかしがり屋だからなかなか撮らせてくれないんだけどね（ぶー、と少しばかり唇を尖らせてみて）おお、さすが大地くんのお義父さん。ここもおっき（大きくなっているそこに段々と興奮の色を見せて行きながら言葉で煽り、同時に一度相手の胸への刺激は止めて）やっぱ、ここのが男は一番弱いっすよね（なんて、音符でも飛ばすかのごとく楽しそうに更に揉み） (2018/12/16 16:40:27) |
| 信玄 誠司 | > | !?動画に、大地のそんな姿を残して、いるのか…？（唖然とした様子を見せながらやはり目の前の男に息子を託すのは危険なのではという想いが加速していきながら身体の感覚をやり過ごさんとしていた）当たり前だろう…！くぅ、っ…うっ、は…（摘まみあげられ送られた刺激は突起をぷっくりと膨らませ、前へ前へと張りつめさせていきながら揉まれていく下半身の熱の主張が大きくなってく） (2018/12/16 16:36:55) |
| 照島遊児 | > | 動画で見るのと、実際みるのと、どっちがいいっすか？（自分の惚れている相手に似ている、更に頼りがいをプラスしたような相手が自分の行動で乱されていくのが楽しくて仕方なく、なおのこと挑発する言葉と行動は止められず）へへ、お義父さんじゃ絶対見れない大地くんの姿っすね（両方の乳首を摘むのと甘噛みするので似たような刺激を当てながら、下半身は優しく揉んでみて） (2018/12/16 16:33:35) |
| 信玄 誠司 | > | 息子が乱れた男に変えさせられていっているとなれば、親として気になるのは当然だろう…（笑いを見せていく相手に意識に迷いが見られていけば目の前の年端もいかない男にこうも煽られる自分が悔しかった）大地が…。お前という奴は、そんな風にからかって、っ…ぁ（胸に触れた唇に意識が持っていかれ、突起へと押し付けられた舌の触れようと捏ね回す弄りように思わず顔が上ずり、下半身がピクリと揺らいで抱いた欲を感じさせていった） (2018/12/16 16:30:54) |
| 照島遊児 | > | でも気になるんすよね？（くつくつと相手の反応をさらに喉で笑いながら煽ってみて） 大地くんは...真っ赤になって黙っちゃってそれもそれでかわいいっすよ？（なんて言えば首を傾げながら、ちゅ、と胸に口づけをした後、舌ピアスを相手の乳首に押し付けるようにし、同時にもう片方の胸は指でこね回し。空いている手は相手の下半身に伸ばして） (2018/12/16 16:27:52) |
| 信玄 誠司 | > | 見せて…!?大地のそんな姿を見たいと思うわけがないだろう…！それに、大地だってそんな事は望まないはずだ…（息子が乱れた様を見るなど出来るはずもなく、けれどこの男によって本当にそうなってしまたかどうかはやはり気になってしまう）なん、…お前は、そんな風に大地も煽っていくのか…ッ、ぅ、…ん、ん（離れていった顔を眺めつつ、弄り回されていけば震えと共に大きな胸が隆起していき、寄せられていく口に顔が背けられていった） (2018/12/16 16:25:05) |
| 照島遊児 | > | そんな気になるんなら、今度大地くんがどんなふうになったか、見せてあげるっすよ？おとーさん？（なんて言えばにぃ、と笑みを浮かべて）ふふ、大地くんも結構敏感だったけど、お義父さんも結構敏感っすね（口からは手を離して、軽く反応を感じた胸をまずは中心に攻めようとそこを片手でいじり、もう反対側には口を近づけて） (2018/12/16 16:20:17) |
| 信玄 誠司 | > | （施されていく口づけの中で溢れた息は妙な生々しさを感じ、潜り込んできた手が背中に触れ、胸を小さな力で接触させられていけば身体が緩く上ずり上半身で鼓動を打っていった）ん、…ッ、一体、大地をどんな風にお前は変えたと、いうんだ（相手の手によって息子が変化させられたというのであれば、思わず睨んでしまうような表情に変わってしまうのも仕方がなく、楽しげな相手に感情の乱れを感じた） (2018/12/16 16:17:52) |
| 照島遊児 | > | んんっ（相手に口づけをしながら小さく息を漏らし、同時に相手のシャツに手を滑り込ませれば背中を直になぞり、もう片手で相手の胸を軽くもみ）まあ、大地くんも最初はそこまであれじゃなかったっすけどね（思い出せばそんな相手が今はああなことに楽しそうに喉を笑わせて） (2018/12/16 16:15:27) |
| 信玄 誠司 | > | （こんな時でさえ楽しげな様子を見せて語られていく秘めたその欲に喉を鳴らした）隠し武器か…想像出来ないぞ。そんな風になるような自分などな。…っ、…ふ（身体を這ってなぞりを見せていく動きに身体は揺らぎを見せ続け、口づけを施されてはこちらからも何かしてやりたくなり、小さく吸い付いてリップ音を与えてやった） (2018/12/16 16:13:22) |
| 照島遊児 | > | （少しばかり揺れる様子を楽しそうに笑みを浮かべながらゆっくりと相手の言葉を撫でて）誠司さん、真面目そうだから俺みたいのと遊んだことないかもっすけど、俺隠し武器あるんで、それで攻めたらもしかしたら誠司さんも俺にメロメロになっちゃうかもっすね（だんだんと楽しそうになってくれば身体を手でなぞり続け、少し背を伸ばして相手の口に口づけをしてみて） (2018/12/16 16:10:28) |
| 信玄 誠司 | > | …名乗られたからにはちゃんと覚えなくては無礼だろう（照れくさそうにする様は一見するとただの微笑ましい子供なのだが、続いた言葉と動きは子供らしさとはかけ離れていた）…大地はそんな風にお前に攻められているんだな…。っ面白さか。随分と余裕、だな？（なぞられていけば身体に小さな揺らぎが見られていた）当然だろう…わざわざ答えるような内容じゃない…お前の手で、暴いてみせろ（見つめられてはふてぶてしく息子は渡さないという父のそれだった） (2018/12/16 16:07:00) |
| 照島遊児 | > | あ、俺の名前覚えてくれたんすね...(名前を呼ばれたことに少しばかり照れくさそうに笑い) んん...大地くんが好きなところを攻める、っていうのが一番いいのかなぁとも思うんすけど、やっぱりだんだん攻めて行ったほうが面白えっすし（相手の服の上からゆっくりと身体をまずはなぞり）どこが好き？とか聞いてもまあ教えてくれねえっすよね？（じーっと相手を見つめてみながら） (2018/12/16 16:04:29) |
| 信玄 誠司 | > | …（どうやら意志の強さは本物のようではあるが、それが何処まで続くものか確かめさせてもらうしかない。黙ってついてきた相手から告げられた言葉に何だか本当に大地との一件を匂わせるものばかりで頭が痛い。本当に息子が目の前の男と乱れてしまったという現実を突きつけられてしまっているかのようだからだ。舌を見せる様は先程とはまた雰囲気を放つ相手に強気に口角を上げてやれば）その言葉をそのまま返すぞ（指示された通りに布団に腰を下せば寛ぐようにその身の力を抜いた）一体どう動いていこうというんだ照島くん？ (2018/12/16 16:01:17) |
| 照島遊児 | > | だ、大地くんのためっすからね、それはしねえっす（目に意思を灯せばそれには首を左右に振り）...（無言のまま相手の後ろをついていき、見知らぬ部屋に付けば再びキョロキョロと部屋の中を見て）なんか、大地くんの寝室も何もなかったっすけど、お義父さんの部屋もそうなんすね....（そういえばその相手を見てぺろ、と舌を出して）あとで後悔しても知らねえっすからね？（そういえば相手を押し倒そうと考えるも身体差から考えて無理だと考えて）ちょっと、そこに座ってほしいっす（と、床に敷かれた布団を指し） (2018/12/16 15:58:25) |
| 信玄 誠司 | > | …そう思うのなら退いてくれても構わないぞ（どうにか相手を諦めさせるための行動であったというのにどうしてこうなってしまったというのか。ふとすると頭を抱えてしまいかねない）…いや、流石にそれは…そうだな。ついてこい（燃えるなどと言ってのけた相手に本気なのだと悟れば相手の手を引いて自身が休む寝室へと案内した）ここでなら、問題はないだろう… (2018/12/16 15:54:56) |
| 照島遊児 | > | 誠司さん...なんか、イケナイコトしてる感じっす....(相手を下の名前を呼びながらこのようなことをしていることに少しばかり戸惑う言葉を落とし)せ、誠司さん、ここで、こう、やるんすか？（部屋を考えれば相手をなにもないところで寝転ばせるのも、などといろいろと考えて）俺としては、それも燃えるっすけど (2018/12/16 15:53:13) |
| 信玄 誠司 | > | そうだな。その方がまだいい（心の平穏を保つ為にもそちらの方が好ましいと頷きを一つ入れ）嘘は言わん。…む（四つん這いでこちらへと寄ってくる様を見れば、そんな調子でやはり大地が落とされたとは到底思えずに見下していた） (2018/12/16 15:51:04) |
| 照島遊児 | > | ええ、じゃあなんて呼べばいいんすか...誠司さん？（相手の言葉に困ったように考えつつ、少し前に聞かされた自己紹介を思い出して）んん、絶対っすよ？（困ったようにしながらもここで落とせば行けるのだろう、と思えば相手の方にゆっくり四つん這いで近づいていき） (2018/12/16 15:49:52) |
| 信玄 誠司 | > | お義父さんと呼ぶな。どうだろうな？そういった語りをするような事は何もない（絆されては駄目だと心を鬼にして大事な一人息子をこの男に明け渡さんとする）大地をメロメロにする程の技量が本当にあるなら考えよう（諦めさせる為にその言葉に乗っかっていけば退くに退けなくなっていた） (2018/12/16 15:47:26) |
| 照島遊児 | > | お義父さんも大地くんのお義母さんと出会った時そんな感じに反対されたんすか？（そこまで強硬に反対されるのを感じればふと思った言葉を首を傾げて投げてみて）ええ...じゃあ証明できたら認めてくれるってことっすか？（んー、と困ったように眉を寄せながらも、それでも諦めることはできずに） (2018/12/16 15:45:25) |
| 信玄 誠司 | > | お前達では嵌れる程の相性はない！（それで丸め込まれてしまうわけもなくより強固に反発していった）大地にこんな事を聞けるわけがないだろう。証明できないというのであればそれでもいい。だが、自分は認められないからな（彷徨わせていく相手に頭に触れてあやしていきながら今はこれで互いに落ち着かせる時間を持たせる事が先決だと大人の余裕を見せたつもりだった） (2018/12/16 15:42:57) |
| 照島遊児 | > | んんっ？えー、ほら、破れ鍋に割れ蓋？とか言うじゃないっすか！凸凹がちょうどいい感じにハマる的な！（なかなか納得してくれない相手に口をとがらせて）え...（証明、などと言われればどうやってしようかと考えた後に）そ、それは、大地くんに直接聞いてもらったらいいと思うんすけど（思ったよりも違う流れになりそうで思わず目を彷徨わせつつつぶやき） (2018/12/16 15:40:56) |
| 信玄 誠司 | > | 任せられるわけがないだろう！バランスも何もない。息子は渡せん！（頷きを見せていく相手に断じて、絶対に認めないという強い意志の元ではあったが）テクにメロメロ…だと？（そこまで豪語していく相手にガツンと殴られてしまったかのような衝撃が走りながら語っていく相手に何かがプツンと切れてしまったかのような気がした）…本当にそんな技量が備わっているというのであれば証明してほしいものだがな… (2018/12/16 15:37:50) |
| 照島遊児 | > | ええ、任せてもいいと思うっすよ？大地くんしっかりしてるからちょうどいいバランスっすね！（ぶんぶん、と大きく何度もうなずいて） へへ、どっちだと思うっすか？大地くん俺のテクにメロメロっすよ（あえて答えないまま、いないのをいいことに言いたい放題事実なのか誤解なのかわからないようなことをグイグイと話していき） (2018/12/16 15:35:36) |
| 信玄 誠司 | > | 事前準備が足りないな。そんな相手に息子を任せられると思うか？（ふう、とあからさまに息を零して首を振っていく。どうにか今回は身を退いてもらわんとしていくばかり）…!!だ、大地がそんな…。だ、抱いているのか？抱かれているのか…？（優越感を持って自慢げに語る相手に、まさかそこまで進んでしまっているんじゃないだろうなという確認も込めて訪ねてみた） (2018/12/16 15:33:35) |
| 照島遊児 | > | んん、ここに来る前に調べとけばよかったけどいろいろ緊張してて考えれなかったんでそこはしょうがないっすね...(んん、残念、と眉を寄せてスマホをしまい込み)...(動揺した相手の表情に少しばかり優越感を覚えて)大地くんの大きいやつ、いろいろ可愛がったりしたっすもん（へへん、とどこか自慢げに宣言し） (2018/12/16 15:31:25) |
| 信玄 誠司 | > | …それで説得されると思っているのか？それに調べるのが遅すぎるだろうそれは（呆れた様子を見せながら肩を竦めた）!?待て、大地と既に様々な経験をしているという事なのか…！（まだ息子には早い世界だと思っていただけに意外そうに眼を見開けば肩に触れた力が強くなった） (2018/12/16 15:29:51) |
| 照島遊児 | > | ええ、頑固なお父さんを説得する方法調べてみるしかないかこれは...(とつぶやけばスマホを操作してみて) こ、答えられるっすよ、い、いろいろしてるっすし！（そう挑発されれば思わず目を見開いて前のめりに答えて） (2018/12/16 15:28:21) |
| 信玄 誠司 | > | そんなわけがないだろう…（何処か頭が残念なんだなと短い会話のやりとりからも理解がいく）了承する気がないんだからおとなしく諦めてしまった方がいい（譲れない意志がこちらもあるのだし、今回は出直せとばかりに威圧し）流石に答えられないだろう。…ムッツリなどじゃない。今はこういった話しさえ出来ないだろうから、大人になってからまた改めるんだな（誤魔化すような反応を見れば肩に触れ、ゆるゆると首を横に振った） (2018/12/16 15:25:51) |
| 照島遊児 | > | ええ、むしろベストアンサーもらえる解答だと思ったのに...(何がダメだったんだろうか、と自分の言葉を少し反芻してみて)んん...その頑固さもやっぱりお父さんゆずり....どうすれば了承？してくれうｒんすか？(なんて少し不満そうにつぶやき)な、だ、大地くんのお父さん大胆！（いきなり聞かれれば反射的に赤くなった後にそれをごまかすかのように「もー、むっつりさんっすかー」おどけた反応を見せて） (2018/12/16 15:23:49) |
| 信玄 誠司 | > | …（呑気なものである。そんな相手に息子を託していいか心配になるのは親として当然であり、許す事は出来ない）そういう問題じゃない…！（何処かズレた回答を見せる相手に大地の普段からの苦労が伺い知れた）…意外と考えてはいるんだな。…だが、だからといって了解できるかは話が別だ（案外したたかとでもいうべきか、思ったより中身がしっかりしている事は分かったのだが認めてなどやらない）…頭を下げればいいというものじゃないだろう。…何でもか。…大地とはやはり、する事はしているのか（もうこうなったらとことん踏み込んで話しを聞き、諦めさせてしまう方が早いだろうと相手の性格から判断して探らんとする） (2018/12/16 15:20:18) |
| 照島遊児 | > | へへ、大地くんのお父さんに褒められた...(相手の言葉だけを捉えれば照れくさそうに頭を掻いて)んー...はっ！それなら俺が澤村家に婿養子になればいいんすよね？俺の方は自由にしていいって言われてるっすし！（ほら、これで解決！と言わんばかりに輝かせた顔を相手に向けて）ええ、収入とかはもうバイトとかもあるっすし...まあ、大地くんも俺が高校卒業するまで待て、とは言ってるっすけど、先約というか？外堀を埋める的な...（だんだん自分でも言い訳7日なんなのかわからなくなってくるような言葉を続けていて首を傾げた後に）と、とにかく！俺は大地くんが好きなんで、大地くんと一緒になりたいんすよ、なんでもするんで大地くんください！（最後は勢いで再び思い切り頭を下げ） (2018/12/16 15:16:49) |
| 信玄 誠司 | > | ははは、この状況でそんな風に言える逞しさは確かに強いとは言えるだろうな（視線が逸れながらも大したものであると認めはしよう。だが息子を託していいかと言われれば答えは否だ）…だったら尚更駄目だろう（男同士である以上障害はついてまわるもの。その上互いに一人息子となっては余計に壁は厚いと言える）どう考えてもおかしいだろう。まだ収入も持たない未成年の子供が結婚を考えるにはあまりに早い。悪いが認める事は出来ん（腕を組んだまま一度首を振り、断固としてその言葉を受け入れるわけにはいかなかった） (2018/12/16 15:12:37) |
| 照島遊児 | > | な、なんか...その笑顔で威圧するとことかも大地くんそっくりっすね...(圧を感じる笑顔と言葉に思わず視線を横にそらして)はっ！大地くんも一人息子なんすか？俺も一人息子だから同じっす！（どこか違うところに共通点を見つければ嬉しそうに笑い）でも大地くんがもう高3っすよね？俺もあと1年で高卒っすし、全然おかしくねえと思うんすけど？（反対されることはわかっていたものの少しすねたように口をとがらせ） (2018/12/16 15:10:03) |
| 信玄 誠司 | > | 気を付けて意識していこうか（分かりやすい態度にそっと宥めるような物言いを向けていき）遠慮なく食べてくれ（早速と伸びてきた手が菓子を掴み、食べていく様をのんびりと眺めていきながらも急に言葉に詰まったような姿に疑問を感じ）照島くんか。大地が世話に…ん？（言葉の流れが変だと感じていき、その違和感の中で最後まで聞き届けて正座を見届ければ腕を組んで圧を効かせる）…ほう（笑顔ではあるが目が笑っていないとはこの事か。全く許す気のない事は見て取れた）そんな風に言われて大事な一人息子をやれるわけがないだろう。それにまだ学生の身で何を言い出しているんだ (2018/12/16 15:02:15) |
| 照島遊児 | > | 大地.....澤村大地くんとお付き合いさせていただいてます！お父さん、大地くんを俺にください！（ガバっと少し後ろに下がれば頭を畳につけんばかりの勢いで深く正座で頭を下げ） (2018/12/16 14:59:50) |
| 照島遊児 | > | うぐっ（まるで図星を刺されてしまい変わらずははは、と苦笑しつつ）おお、うまそうっすね！（運ばれてきたものを見れば先程までの表情と打って変わって早速手を伸ばして、饅頭を一口かじりついた後に、相手の自己紹介を聞いて再び緊張の面持ちを浮かべ）あ、えーっと....（今言うべきか、など様々に考えてしまった後に、どうせ後で言う予定だったのだろ？と自分自身に言い聞かせ）ええっと、照島遊児、 (2018/12/16 14:58:56) |
| 信玄 誠司 | > | 確認を怠るのは良くないな。今度からは慎重に行動を選んでいく事を勧めるぞ？（どうやら夢中になると周りが見えにくくなるタイプなのだろうと、少々龍に近しいものを感じていた）折角来てくれたんだ。これ位はさせてくれないか？（茶を用意し、茶菓子にまんじゅうを用意すればお盆に乗せて相手の反応を見るや困惑の色さえ浮かべたような様子に首を傾げてしまう）大地から？いや、聞いてはいないが。何か大事な用件で来たのか？ああ、そうだ。自己紹介をしておこうか。大地の父の誠司だ。もし良ければよろしく頼む？ (2018/12/16 14:55:53) |
| 照島遊児 | > | うう....もうちょい携帯見ときゃよかったんすけど....全然見てなかった(言い訳のように相手に呟いて）あ、あの、お構いなくっす！（台所に向かった相手の背中にそう声を投げた後、「まるで～」の言葉に少しだけ背をびくっとはねさせた後、少し困ったように頬を掻いて小さくはは、と笑い)えーっと....大地くんから、俺のこととかって、何も聞いてねえっすか？ (2018/12/16 14:52:55) |
| 信玄 誠司 | > | …そうか。入れ違いになってしまっていたんだな（その様子にこちらも落ちこんでしまいそうになり、どうやら感情に素直な様子を見せる子のようであり何処か彼には悪いがほんわかしてしまった）大丈夫だ。折角来てくれたんだ。わざわざ外で待たせるような事はしたくはない。どうぞ？（挨拶を受ければ入ってきた相手が周囲を見つめる事に少々笑みがこぼれた）緊張するだろうがそう意識しなくても大丈夫だ。まるで嫁をもらいにきた男を見ているようだぞ（ちょっとした冗談で場を和ませようとしながら先へと進み、茶と茶菓子でも用意しようかと台所の方へと向かっていた） (2018/12/16 14:49:52) |
| 照島遊児 | > | んん....(そう言われれば少しだけ不思議そうな表情を浮かべた後にスマホを見て、ハッツした表情を浮かべた後に眉を下げ)なんか、部活で問題が合って一回学校に行ったみたいっすね....連絡きてた...(緊張していたとはいえ全くそれに気づいていなかったことに自分自身に苦笑し） あ、いいっすか？大地くんからも悪いけど待っててもらえるかって来てたから、なら外で待ってようかなって思ってたんすけど（相手の表情が和らいだことに少しばかりの安堵を浮かべ、しかしやはり多少は緊張の面持ちを見せて）お、お邪魔します（身をずらした相手の横から家の中に入れば伺うように中をキョロキョロと見て） (2018/12/16 14:46:46) |