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| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone 27.142.***.80)が退室しました。 (2019/1/5 21:42:34) |
| 松代 . / | > | (( . / そして、お風呂！ (2019/1/5 21:42:32) |
| 松代 . / | > | （ . Kiyo . ） 「 .. ん、お陰様で。 .. 何とか収まってるけど 、 いつ再発するかは分かんねぇから .. まぁ、俺も気を付けるけど .. 」 （ 前回の事を考えていれば 、 申し訳なさそうに口を開く。 .. 自分でも我を失っていたから 、 仕方ないとは言え、 彼女に不快な思いをさせた事は 事実である。 .. 朝から何つ - 会話だよ、内心そう思いながらも 、 彼女の気遣いに ふ、っと微笑を下す。 相変わらず美味しい 朝食に頬を緩ませつつ、 はっ、と目を見開けば 、 ） 「 あのさ .. もし、迷惑 とかじゃなかったら 迎え行くけど、？ .. 大学の前まで。 .. 俺、暇人だし。 」 （ 耳とか尻尾はまぁ、 隠せば何とかなるから 、 たまには自分から外に出てみるのも良いかなぁ、 なんて。 .. まぁ彼女が迷惑でなければ 、 の話だし、 大学でも面目もあるだろうから 無理に、とは言わないけれど。 .. ん - どうしよ、 なんて迷うものの、 まぁ何時も世話になってるし、 という気持ちの方が強く、 それ以上は何も言わない。 ） (2019/1/5 21:42:17) |
| 松代 . / | > | (( . / お久しぶりの松代さんです 、！ (2019/1/5 21:41:09) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone 27.142.***.80)が入室しました♪ (2019/1/5 21:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸.さんが自動退室しました。 (2019/1/1 21:16:53) |
| 瀬戸. | > | ( 琉都 .) .. 変なの 。 ( 朝食を作っていれば 、ようやくキヨが目を覚ましたと思えば何かをいいかけて真っ赤な顔でふたたびｿﾌｧｰへと逆戻りする彼 。そんな彼がおかしくて 、不思議そうにしながら呟くものの 、いつも通り彼が朝食の匂いに誘われて食いついてくれば 、そんな疑問もすっかり頭から消えていた 。) .. いただきます 。 ( もう彼と共にご飯を食べるのも慣れてきたことで 、席に着けば 、朝食を食べ始める 。そういえば 、この前の時 、まぁ色々とあって買い物出来てないし .. 今日日を改めて買い物しにいこうかな と考えては味噌汁をすすって 。) .. ね 、今日の午後からあんたの服とか買いにいこうと思うんだけど ... まぁ 、発情期 .. とか 、その大丈夫なわけ .. ? ( 我ながら朝食からこんな会話 .. なんて思うものの 、まぁ仕方ないだろう 。とりあえず 、もし彼が無理そうだったら午前の大学の講義が終わり次第 、午後から一人で買いにいくかな .. と考えて 。) (2019/1/1 20:56:25) |
| 瀬戸. | > | (( ／ いやいやぜんぜん大丈夫よ !! お 、それはよか ｯ た .. !! (2019/1/1 20:47:53) |
| おしらせ | > | 瀬戸.さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2019/1/1 20:47:01) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/1/1 19:50:58) |
| 松代 . / | > | (( / . ひぇあ、！ 明日くらいにはネット繋がらない案件解決のめどが経ちましたんで！ (2019/1/1 19:50:56) |
| 松代 . / | > | （ . Sesilu . ） 「 ひぁ"っ ♡ 業くんっ、 また 大きくなって、 ♡、 ん、 ぁ、 んん、 ぁ、 ♡ 入りき、 ん ♡、 なぁ、 あっ、ん、 ♡ 」 （ 今の大きさでも入りきれてないのに、 更に大きくなるから 今まで入り込んだ事の無い位奥深くまで 入り、 先程よりも強く締め付けてしまう。 しかし、自分の身体は正直らしく、 腰がガクガクと揺れる。 ） 「 中っ、 中、 だして？ .. 業くんの 、 っ、 ♡、 奥にいっぱい ちょ - だい、？ ♡ 」 （ 音がなる程に 激しく突かれ続ければ自分も 何度目かの絶頂が近付いてくれば 余裕などもう微塵も無くなるらしく 、 彼から掛けられた言葉に こくこく、と頷き 、 ふへ、と微笑む。 あ ~ 、 避妊してないや、 そんなことも考えたが 、 奥を突かれる度に そんな考えさえ溶かされていく感覚に襲われ、 彼の瞳を見つめながら 、 数え切れない程の絶頂に身を震わせれば、 崩れ落ちる様に彼の胸元に顔を寄せる。 ） (2019/1/1 19:50:27) |
| 松代 . / | > | （ . Kiyo . ） （ 今更寝たフリでした ~ なんて都合のいい 事が通じるがあるのだろうか。 ..彼女の すき、という貴重な甘えを寝たふりで引き出すなんて 最低にも程がある。 はぁ、なんて考えていたら 頬に触れる柔らかい感覚。 .. まさかだけど、 なんて思いが過ぎり 、 目を開けてしまいそうになるが 、 我慢して目を瞑ったままにする。 .. そんな事をしている内に 直ぐに眠りについてしまい、 彼女に寄りかかっている様に眠る。 ） 「 、 ... おはよ、 琉都、 .. 昨日は、 その、 .. 」 （ 朝起きれば、既に朝食を作ってくれている彼女が 目に入る。 .. その綺麗な横顔に 昨日の彼女の " 好き " がフラッシュバックする。 加えて柔らかい感覚も僅かに思い出し、 顔を赤くする。 .. ダメだ、と思い逃げる様にリビングのソファに丸まると、 ） 「 、 俺も好きなんだけどなぁ、 」 （ なんて弱々しく呟き、 漂ってくる 腹の虫を擽る匂いに誘われて 、 彼女の元まで戻れば、 いつも通りの笑顔で、 " おはよ " とだけで言葉を残す。 ） (2019/1/1 19:50:13) |
| 松代 . / | > | (( / . 昨日は圧倒的な寝落ちでしたごめんなさい (2019/1/1 19:50:09) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/1/1 19:49:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸.さんが自動退室しました。 (2018/12/31 23:37:29) |
| 瀬戸. | > | (( ／ お疲れ様 .. ? 待機してみるね ! (2018/12/31 23:04:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松代 . /さんが自動退室しました。 (2018/12/31 23:04:16) |
| 瀬戸. | > | ( 業 .) .. やばっ 、セシルのなか気持ちぃ .. っ 。 ( 下から彼女の子宮口を突き上げれば突き上げるほど 、可愛らしくいやらしい反応を見せる彼女 。 気持ちいい と素直に言ってくれるのが嬉しくて仕方なくて 、自分が目の前の彼女を気持ちよくしていると思うと 、やっぱり気分はよくなるもので 。 そんな目の前の彼女を見れば 、こちらの興奮ももう最高潮になり 、自分でもこれ以上大きくならないと思っていたものの 、彼女のなかの気持ちよさと興奮のせいでなかでさっきより大きくなっているのがわかる 。) .. はぁ .. っ 、も 無理 … でそっ 。 ( さっきから容赦なくきゅんきゅんと自分のおおきくなったものを締め付けてくる彼女のなか 。 そんななかのせいでもうこちらは絶頂に達してしまいそうで 、気を抜けば出してしまいそうになる 。 でも問題なのは 、) .. 中に出せばい .. ? 外 .. っ ? ( なんて彼女になんとか余裕のないなか尋ねて 。 自分的にはなかに出したいな .. なんて思ったりもして 。 ) (2018/12/31 23:01:31) |
| 瀬戸. | > | (( ／ じゃあ 、私も言 ｯ ておく ! あけおめ !! (2018/12/31 22:53:45) |
| 瀬戸. | > | ( 琉都 .) .. 馬鹿じゃないの 。( 肩を揉まれていれば 、いつの間にか肩を揉む手が止まっていて 、どうしたのかと思ったのも束の間 、自分の首元にキヨが顔を埋める 。くすぐったいな .. と思い 払い除けようと思ったものの 、彼の口から出てくる甘い言葉にそんなことできなくて 。上記のように呟くものの 、何故か心臓の高まりはおさまらなくて 。少しすれば 、彼から気持ち良さそうな寝息が聞こえてきて 、ちょっとだけ拍子抜けしてしまう 。) .. ほんと馬鹿 。言うだけ言って寝るとか .. 。 ( はぁ と溜め息をつけば 、寝ている彼を正面から抱き締めて 、彼の無防備な耳元に唇を寄せては 、" .. 馬鹿 、私も好き " と囁いては 、そっと頬を口づけて 。.. って 、何してんの .. 私 .. ?! 今更自分がしていることに恥ずかしく思えてきて 、かあっ と柄になく赤くなってしまう 。私好きなの .. キヨのこと .. ? っていうか 、寝てる間にキスするとか .. なんて悶々と考えながら 、彼の寝顔を見つめて 。 ) (2018/12/31 22:53:13) |
| 松代 . / | > | (( / . 今起きた訳じゃないけど きっと松代さんは 年越し出来なさそうなので 言っとくね！ あけおめ！（ 早い ） (2018/12/31 22:44:10) |
| 瀬戸. | > | (( ／ あ .. 間違えた 、おはよう !! ( ) (2018/12/31 22:42:06) |
| 瀬戸. | > | (( ／ ま ｯ ちゃん 、 ばんわ !! (2018/12/31 22:41:42) |
| 松代 . / | > | (( / . おはよう！ （ 違う ） (2018/12/31 22:41:25) |
| おしらせ | > | 瀬戸.さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/12/31 22:41:08) |
| 松代 . / | > | （ . Sesilu . ） 「 はぁっ、ん、 ♡、 業くんっ、 業くんっ、 ♡、 奥っ、 ♡ 、 奥っ、 ふかぁ、 んぁ、 ♡、 ぁ、 あ、 はぁ、 ぁ、 ♡、 いくっ、 はぁ、 ん、 ♡ 」 （ 少しずつ激しさを 増しながら動いていれば、 下からの突き上げに、更に甘い嬌声を漏らす。 加えて 子宮口をがつがつ、と突かれれば 目の前がチカチカと、点滅して身体を仰け反らせる。 そうしていれば 彼からの突き上げも激しさを増していき、 更に感度が高まっていく気がする。 快楽で溶かされていく頭で ぼんやり、 気持ちぃなあ、 なんて考えれば 、 にへ、 と笑顔を浮かべながら 、 ） 「 ぁ、 ぁ、 ん、 ♡ 業くんっ、 ♡、 止まんな 、 ぁ ♡、 しゅご、 ぃ、 業くんで、 ♡、 お腹いっぱ、 ぁ、 ♡、 」 （ 彼の手を取れば自分の下腹部に 這わせる。 腰を下ろす度に 手に伝わってくる圧迫感を感じながら 、 きゅん、と形を覚える様に締め付ける。 ） (2018/12/31 22:40:47) |
| 松代 . / | > | （ . Kiyo . ） 「 .. ん、 いや、 あの、 .. 住ませて貰ってるからには なんかしねぇとなって 思ってさ .. ってか、 朝変えてたんなら 余計なことしたわ。 .. ごめん。 」 （ お昼にぐっすり 眠ってしまったために夜寝れない、 という問題が発生した。 今は彼女への罪悪感で少し顔が見れない為 そっぽをむいて答える。 " 肩揉んで " なんて言うお気楽な発言に 少しだけむかっ、と来るが 抑えて彼女の肩に手を置き、 少しだけ力んでいた肩を揉み解す。 .. あっ、案外肌白いんだ、 とか 、 此処に黒子ある、 とか余計な事を考えている内に自分の方が眠くなってきて、 少しうとうとし始める。 ） 「 ん ~ 、 .. 琉都 ~ .. 、 だいすき、 ん っ ... 、 いい匂い 」 （ ストッキングを脱ぎ捨てる彼女を横目に 眠気八割 という気分で彼女の首筋に甘える様に顔を埋める。 彼女の柔らかい髪の毛を掻き分け、 後ろから抱きしめる。 だいすき、 なんて酔っ払った様に言葉にすれば 、 その後も すき、と連呼する。 .. あ ~ 明日の朝、怒られるかな、 なんて。） (2018/12/31 22:40:36) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/12/31 22:40:30) |
| おしらせ | > | 瀬戸.さん(3DS 153.211.***.171)が退室しました。 (2018/12/31 17:18:38) |
| 瀬戸. | > | ( 業 .) .. あ 、すっごい気持ちぃよ .. 。セシル上手 .. っ 。 ( 彼女はこの体位が初めてだと言うが 、初めてというわりには手慣れているように思えるし 、なかなか上手だと思う 。なんてこんな若い年の自分が判断できる立場でもないし 、経験もあいにく持ち合わせていないけど 。 とそんなことを考える間にも 、彼女の腰を激しく振り 、じゅぼじゅぼ と接合している所からいやらしい音が聞こえてくる 。 そんな音でさえ 、自分たちの興奮をそそるには充分なことで 、此方も下から彼女の奥を突き上げるように腰を少し振ってみる 。すると 、彼女がさっきより高く甘い声をあげて 、背中をのけぞる 。 そんな彼女を見れば己の興奮も最高潮に高まり 、さっきより激しく下から彼女の子宮口をずんずんとつついて 。 ) (2018/12/31 17:18:32) |
| おしらせ | > | 瀬戸.さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/12/31 17:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸.さんが自動退室しました。 (2018/12/31 17:10:37) |
| 瀬戸. | > | ( 琉都 .) .. あﾞ ｰ 。 ( 華の大学生らしい声ではないのは許してほしい 。そのくらい疲れきっているのだから 。大学の講義が終わってから 、お昼も食べずにバイトに励んでいた自分をほめてほしい 。うん 私偉い 。そんなことを考えながら鍵穴に鍵を入れ 、家に入れば 、リビングには行かずに自室へと向かい 、荷物を置いてそのままベッドに飛び込む 。がしかし 、) .. あれ 、今朝シーツかえたはずなのに … 。 ( ベッドに今朝かえたばかりのシーツが掛けられていないことに気付く 。確かにかえたはずなんだけど 、と不思議に思いながらもキヨはもう寝たかとリビングに戻る 。まぁ 、もしかしたらこんな時間だし寝てるかな .. なんて思っていたものの 、案外彼は起きていたらしい 。) .. 先寝てて良かったのに 。っていうか 、私のベッドのシーツかえたのあんた ? 別に今朝かえたばかりだったからそんなことしなくて良かったのに .. 。 ( とソファーに座っては 、彼にそんなことを問い掛けながら 、疲れた足を楽にするためストッキングを脱いでは 、立ちっぱなしで疲れている足をほぐして 。でも中々疲れは抜けず " キヨ ｰ 、肩揉んでよ " と言ってみて 。) (2018/12/31 16:47:22) |
| 瀬戸. | > | (( ／ それはよか ｯ た ! 返信ありがとう !! (2018/12/31 16:34:58) |
| おしらせ | > | 瀬戸.さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/12/31 16:34:17) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/12/31 15:11:39) |
| 松代 . / | > | （ . Sesilu . ） （ " セシルが上ね " なんて、優越に浸る彼の表情を見れば、 背中に ぴり、と甘く電流が走る様な感覚に襲われる。 .. 実際問題、この体位は 経験が少ない、 というか初めてだから 上手く出来ないかもなぁ、 まぁ 取り敢えず頑張ってみるかぁ、 なんて、思いながら彼の上に馬乗りになる様に 膝立ちをして、 ） 「 .. あたし、この体位初めてだから あんまり期待しないでね .. ？ .. 出来る限り努力はするけど、 」 （ 苦笑いしながら 、 先程考えていた事を素直に述べると、彼の先端を入口付近に滑らせる。 愛液で滑って上手く 入らない為、彼の肩に手を置くと 、 一息置いてから ゆっくりと 全体を呑み込んでいく。 その間、性感帯に直撃し、 一気に入り込んでは、 声にならない声で喘ぐ ） 「 はぁ、っ♡、 ぁ、 ダメだなぁ、 業くんの、 おっき、 っ♡、 奥まで入りきんない、 」 （ 涙で潤んだ瞳で彼を見下せば 、 脈拍よりも少し遅いペースで上下運動を始める。 ） (2018/12/31 15:11:37) |
| 松代 . / | > | すやり 、 と猫の時のように眠りにつく。 ） (2018/12/31 15:11:20) |
| 松代 . / | > | (( / . ひぇっ、途中から返すね、 (2018/12/31 15:10:42) |
| 松代 . / | > | （ . Kiyo . ） 「 .. 、 行ってらっしゃい。 琉都。 」 （ 自分も彼女の名前を呼べば 久々に胸に宿る " 幸せ " という感情に頬を緩める。 .. 一応 同居しているが、元は猫なんだし、この日常に慣れてはいけないのは分かっているのだが、 日を重ねる毎に 彼女の意外な一面が 見つかったり、 彼女も自分の一面を 知っていったり、なんて猫の時じゃ 味わえない、というか 考えられなかったことも考えさせられる気がする ... と、 同時に また身体が熱くなる感覚。 . .. 今かよ、 なんて煩わしく思うが、 彼女が居ないだけ、 まだいいのだ .. 罪悪感を覚えながら ふらつく足取りで 彼女のベットまで歩いていけば、 ぽすん、と倒れ込み ） 「 、 ほんと サイテーだな、 俺。 .. 数日前に出会ったばっかの女の事、 考えてこんなことすんの、 ... 」 （ なんて、弱々しく呟けば 綺麗に伸ばされたシーツに 、 自身の体液を零す。 ... そんな光景に苦笑いを浮かべれば 、 洗濯機にシーツを 放り投げ そのまま起動させれば 襲ってきた眠気に逆らえず、 ソファまで移動し、（長文省略 半角1000文字） (2018/12/31 15:10:18) |
| 松代 . / | > | (( / . 繋がらない案件は もう少ししたら直るそうですやったね！ (2018/12/31 15:09:58) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/12/31 15:09:36) |
| おしらせ | > | 瀬戸さん(3DS 153.211.***.171)が退室しました。 (2018/12/29 20:11:40) |
| 瀬戸 | > | ( 業 .) .. 嫌いなら 、こんなことしてるはずないでしょ 。( 彼女にいやらしい自分は嫌いかととわれれば 、ふ と笑みをこぼして上記のように返して 。それに彼女が 、こんな姿は自分にしか見せていない と言えば優越感にだって浸れる 。自分だけ知っている彼女の一面かな .. と思うと 、自分も単純な男なのか嬉しさと同時に興奮してくる 。興奮が高まっていくのを感じれば 、自然と手の動きも激しくなり 。顔に押し付けられ当たる彼女の柔らかい胸の感触を感じれば 、いとも簡単に達してしまう彼女 。そんな彼女におねだりされてしまえば 、断る必要なんてなくて .. 。) .. いいよ 、じゃあセシルが上ね 。自分で気持ちよくしてみてよ 。 ( ただ 、こちらから快感を与えるだけ なんて優しいことはしない 。何故って彼女の反応が見たいからにきまっている 。にやり と口角をあげれば 、自分が下になるようにして彼女を見上げて 。) (2018/12/29 20:11:35) |
| 瀬戸 | > | ( 琉都 .) ( 支度が済み 、玄関へと向かえば 、黒猫がわざわざ送り出してくれる 。変なとこで律儀 .. なんておもうものの 、まぁいいか なんて考えては 、" 行ってきます " と声をかけ 。そして 、" キヨ " と彼の名前を初めて呼んで 。いや 、正確には彼が入っていたﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙにかかれていたから 、恐らく前の飼い主がつけた名前だろうけど 。.. でも 、驚いたように見つめている彼を見ている限り 、名前はあっているんだろう 。) .. 前の飼い主がにそう呼ばれてたんでしょ ? ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙに書いてあったから 。.. これからはそう呼んであげる 、黒猫って呼ぶのも面倒臭いし 。 ( 驚いて呆然としている彼に説明しては 、靴をはきながらそういって 。そして 、荷物を持てば 、彼に向き直り 、" じゃあ改めて行ってきます " なんて声をかけて 。自分に皮肉にもﾍﾟｯﾄ兼同居人ではあるが 、行ってきます や ただいま を言う相手が出来るとは 。そんなことを考えながら 、彼の " 行ってらっしゃい " と気の抜けた声に笑みを溢せば 、家を出て 。今日はなんだかいつも以上に頑張れそうだ 。) (2018/12/29 20:01:35) |
| 瀬戸 | > | (( ／ まじか .. 気にせんで大丈夫だよ ! (2018/12/29 19:52:38) |
| おしらせ | > | 瀬戸さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/12/29 19:51:56) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/12/29 17:48:22) |
| 松代 . / | > | (( / . 撤退、！ (2018/12/29 17:48:20) |
| 松代 . / | > | （ . Sesilu . ） 「 .. いやらしいあたしは 嫌い、？ .. 嫌いなら勿論 清楚系になるけど .. でも こんなにいやらしいあたしに なるのは 業くんの前だけなんだけどねぇ、？ 」 （ " いやらしい子 " なんて言われれば、 頬を緩めてそんな事を言う。 実際、 今まで幾度となく こんな行為はしたが、自分からこんな事を進んでしたり、 誘ったりなんてした事ないのだから。 ） 「 ぁ、 ♡、 業く、 だめ、 っ、 ん、 ぁ、 やっ、 ぁあぁ、 ん、ん、っ ♡、 イくっ、 イっちゃ、ぅ、 ん、 ♡ っ、 ~~、！ ♡ 」 （ もう彼への愛撫にまで手がいかない程に 快楽で身体を支配されてしまっては 為す術もなく ただ狂ったように喘ぐ事しか出来なく、 徐々に激しさを増していく指を更に きゅん、と締め付ける。 胸に顔を埋める彼の 頭をぎゅっ、と 抱き締めれば そのまま迫り来る絶頂に浸る。 彼の顔に自分の胸を押し付ける様な体勢の儘、 肩で息をすれば 、 彼の頭を離して ） 「 .. 業くん、 .. 、 お願い もう我慢出来ない、 ♡、 .. 業くんので奥いっぱいにして欲しいの .. ♡ 」 (2018/12/29 17:48:09) |
| 松代 . / | > | （ . Kiyo . ） 「 折角起こしてやったのに、 変態って随分 俺の事貶してんな。 」 （ 寝顔を見る事の何処が変態なのだろうか、 なんて不服に思ったりもしたが 突如頭上に来た 彼女の女性らしい小さな手。 .. 猫の時、撫でられるのには 慣れていたし 今更撫でられるのくらい なんて思ったりもしたけれど、 彼女に撫でられるのは別格だ。 .. 少しばかり嬉しいなんて 舞い上がってしまったから。 ） 「 だから、俺がいちいちそんな事で文句言うと思ってんのお前。 .. それにお前、料理上手いんだから 手抜きとか 関係ねぇよってんの。 」 （ " 手抜きだからって文句言わないでね " なんて言う彼女に少し 不満げな声で言う。 一応これでも面倒を見てもらってる側だから そんなに文句は口にしない主義で頑張っているのだが __ . 其れに彼女の 作るご飯は格別だ。 作られた朝ごはんも 自分の胃袋ではぺろりと 飲み込んで仕舞う。 __ まぁ、我儘を言うのであれば 作り置きなんかじゃなくて、 彼女の出来たてを食べたいなぁ、なんて思ったりもするが 、 彼女のハードスケジュールに そんな口出せねぇなぁ、なんて。 ） (2018/12/29 17:47:58) |
| 松代 . / | > | (( / . ネットが繋がらない案件なの許して （ ） (2018/12/29 17:47:27) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/12/29 17:47:06) |
| おしらせ | > | 瀬戸 ./さん(3DS 153.211.***.171)が退室しました。 (2018/12/27 19:21:07) |
| 瀬戸 ./ | > | ( 業 .) .. セシルって 、本当いやらしい子だね 。 ( 彼女も自分と似たような焦らすような攻めをし始めれば 、 こちらも小さく声を漏らして 、 むらむらとしはじめて 。そんな彼女に負け時と自分の下で 、あんあん と啼いている彼女に上記のように意地悪く述べれば 、彼女の中をかきまわす指をもっと激しくしはじめて 。いいところがあったのか 、 その度に大きく声をあげて 、 びくんびくん と分かりやすく体を反応させている彼女がかわいくていとおしくてたまらなくて 、 もっとそんな彼女が見たいと欲求が高まっていくのがわかる 。) .. いいよ 、イって .. やらしいところ俺に見せてイってごらん ? ( なんて ふ と笑みを溢しては指の動きをﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄといわんばかりに激しくして 。それにもっと快感を与えようと 、彼女の胸に顔を埋めればもうすっかりたってしまっている彼女の蕾に吸い付いたり 、甘噛みしたりして 。) (2018/12/27 19:21:02) |
| 瀬戸 ./ | > | ( 琉都 .) ( 聞き覚えのある声に 、ゆっくりと目をさませば 、此方を見つめている彼がそこにいて 。) .. いつから見てたの 、変態 。 ( なんていつも通り毒つきながらも 、寝起き特有の少し抜けた笑みを溢して 、" よく主を起こせました 、偉い偉い " なんて軽く頭を撫でれば 、重たい体を起こして 。ｼｬﾜｰ浴びて大学行かないとな .. なんて思いながら小さく欠伸をしては彼とともに自分の部屋を出て 。.. にしても 、久しぶりにまともに寝た気がする 。おかげで目覚めがいいし 、今日の大学もﾊﾞｲﾄも頑張れるかな .. なんて 。) .. 私 、今日大学あるし 、遅くまでﾊﾞｲﾄだから 、作り置きしとくから適当にご飯食べて先に寝てていいから 。 ( 本当我ながらﾊｰﾄﾞｽｹｼﾞｭｰﾙだと思う 。せめてもう少し給料あげてくれればな .. なんて思いながらも 、朝食を作り 。そして 、彼の昼食用のおにぎり 、夕飯用のおかずを簡単に作って 。) .. これお昼で 、これは夕飯 。言っとくけど手抜きだからって文句つけないでよ 。( 彼に説明すれば 、着替えを持ちお風呂場へと向かい 。そして 、少しすれば私服に着替え支度をしていれば .. 朝食を食べ終わった彼が見えて 。) (2018/12/27 19:10:44) |
| 瀬戸 ./ | > | (( ／ 気付くの遅れてごめんね ! ;; (2018/12/27 18:50:13) |
| おしらせ | > | 瀬戸 ./さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/12/27 18:49:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松代 . /さんが自動退室しました。 (2018/12/27 18:49:19) |
| 松代 . / | > | (( / . 久しぶりに待機、！ (2018/12/27 17:46:24) |
| 松代 . / | > | （ . Sesilu . ） 「 .. 、 そう、良かった。 」 （ 時折耳にする 彼の小さな声。 其れに加えて熱を更に増した 彼の陰茎。 手の平に収まらない程の大きさになっていくにつれて きゅん、と子宮口が疼くのを感じる。 彼を攻めている間だけは 余裕そうな笑みが 無意識に浮かんでくる。 少しだけ自分の中に芽生えた 加虐心を擽られてしまって 、 往復を繰り返し 、 絶対に絶頂に浸れない位の 快楽を与え続ける。 やりすぎたらダメ だけれども、 彼の我慢しているような姿が胸に ヒットして、動機を早めていくから もっとその顔見せて欲しいなぁ、 なんて思ったり。 ） 「 んん、 ♡、 ぁ、 あ、 業くん、 そ、 こっ、 すき、 すきっ、 ♡、 」 （ 突如自分の中に入ってきた彼の指。 ぐちゃぐちゃに 、 激しく指を動かされては 自分の1番感じる所に 何度も当たる為、 その度に身体を震わせる。 更にぐちゅ、 なんて淫靡な音が鼓膜までも犯しつくようで 、 ふるふる、と首を振りながら 顔を高揚させてゆく。 指だけでこんなに 感じるなんて、 あたし 本番耐えきれるかな、なんて考える。 ） (2018/12/27 17:46:08) |
| 松代 . / | > | （ . Kiyo . ） 「 ……… 、 分かったよ、 」 （ 何故か不服そうに彼女は眠りに着く、 と宣言し、本当にベットへと足を運び眠りについたみたいだ。 もしかしたら 彼女が1番気まぐれなんじゃないか。 猫は気まぐれ なんて言うけれど、 彼女程何するかは不明ではないと思う。 はぁ、 なんて溜息を着けば、 ソファーに座り 写ったままのテレビに目をやる。 暇だし、見てるか ~ なんて呑気に見ていれば、 ふと、 ） 「 .. 別に男なんて幾らでも 居るんだから .. 、 …… 俺にすりゃあいいのになぁ 」 （ 小声でテレビに向かって呟く。 その呟きの宛先は 映りだされる女優なんかじゃなくて、 ベットで眠りにつく彼女なのだけれど。 くぁ、と欠伸をすれば ソファーに寝転がり 、 映像を映し続けるテレビを見ながら 寝落ちする。 .. 気付けば朝になっていたが、 彼女は起きていない。 仕方ねぇな、なんて思えば 近くに行き、 ） 「 おはよ。 琉都。 」 （ とだけ、言葉を掛ければ 綺麗な彼女の寝顔をじぃ、っと 見つめる。 ） (2018/12/27 17:45:25) |
| 松代 . / | > | (( / . 返すね、！ (2018/12/27 17:45:22) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone 27.142.***.80)が入室しました♪ (2018/12/27 17:45:09) |
| おしらせ | > | 瀬戸 ./さん(3DS 153.211.***.171)が退室しました。 (2018/12/26 17:59:30) |
| 瀬戸 ./ | > | ( 業 .) ( 彼女のことを攻めていれば 、自分にも快感が訪れる 。流石 、手慣れている彼女 .. というだけある 。慣れた手つきで自分の興奮して大きくなったものをすべすべかつ小さな手で撫でる彼女 。そんな彼女の小さな手で 、快感を与えられていると思うと余計に興奮してきて 、さっきよりも自身のあれが大きく膨らみ始めている気がする 。いや 、きっとそうだ 。 ) .. 俺も気持ちいいよ 。( 彼女からの問い掛けに 、そう返せば少し笑って 。時折 、気持ちよさで声を漏らしてしまうが 、それも仕方ないことだろう 。手慣れた彼女の攻め方はやっぱり気持ちいいのだ 。そんなお互い快感を与えあい 、すがっていれば彼女からのかわいいおねだりが聞こえて 、思わず口元に弧をえがく 。) .. いいよ 、お望み通りここぐちゃぐちゃにしてあげる 。 ( と彼女のぐしょぐしょになったあそこをいきなり指を二本でかきまわせば 、くすりと笑って 。わざとおとをたてたりして彼女を辱しめるように攻めていけば 、興奮は最高潮へと達していき 。) (2018/12/26 17:59:25) |
| 瀬戸 ./ | > | (( ／ ちょ ｯ 、ま ｯ て .. 業のほう送られてないじゃん ?! 急いで返す !! (2018/12/26 17:51:05) |
| おしらせ | > | 瀬戸 ./さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/12/26 17:50:00) |
| おしらせ | > | 瀬戸 ./さん(3DS 153.211.***.171)が退室しました。 (2018/12/26 17:36:19) |
| 瀬戸 ./ | > | (( ／ ん ? 間違えたのかな .. ? (2018/12/26 17:36:12) |
| 瀬戸 ./ | > | ( 琉都 .) .. そんなのわかってる 。 ( 彼から不機嫌そうな声で指摘されれば 、何故彼にそんなこと言われなきゃいけないのか と思ったものの 、いつもとは違い 、静かにただそう返しては待ち受けをｼﾝﾌﾟﾙなものに変えて 。 .. でも 、写真を消すことは出来なくて 。) .. 私 、もう寝るから食器流しに置いといて 。明日の朝お風呂入るし 。 ( なんとなく今日はもう色々と疲れて早く休みたくて 、それに気分が沈んでいたのは事実で 。今はどことなく一人になりたかった 。彼の顔を見ずに 、部屋を出れば自分の部屋へと向かってﾍﾞｯﾄﾞに寝転んで 。彼の言う通り 、元彼のことを忘れないといけないのも 、次の恋に進むべきなのもわかってる 。わかってるけど 、何でそんなこと数日前に出会ったばかりの彼に言われないといけないのかがわからなかった 。自分に期待させといて 、何であんなこと言うのかわからなかった 。 .. 苦しくて辛かった 。男なんて皆そうだ 、期待させるだけさせて 、あとはもて遊ばれるだけ 。だったらもう恋とか男とかどうでもいいかな .. なんて 。今日二度目の目頭が熱くなるのを感じながら 、ゆっくりと目を伏せて 。) (2018/12/26 17:35:06) |
| おしらせ | > | jkびっちさん(iPhone 222.7.***.190)が退室しました。 (2018/12/26 17:31:13) |
| おしらせ | > | jkびっちさん(iPhone 222.7.***.190)が入室しました♪ (2018/12/26 17:31:04) |
| 瀬戸 ./ | > | (( ／ ありがとう ! 返すね ! (2018/12/26 17:22:26) |
| おしらせ | > | 瀬戸 ./さん(3DS 153.211.***.171)が入室しました♪ (2018/12/26 17:21:46) |
| おしらせ | > | 松代 . /さん(iPhone 27.142.***.80)が退室しました。 (2018/12/26 17:12:11) |
| 松代 . / | > | (( / . 退散っ、！ (2018/12/26 17:12:09) |
| 松代 . / | > | （ . Kiyo . ） 「 へ ~ 、 あっそ。 」 （ 先程まで 好意的に思っていたのに、憎まれ口を叩かれては " そういう所が嫌われんだよお前は。 " なんて口には出さず。 こんなに美味しい料理作れて、 可愛くて、 .. なのにこの皮肉な言葉を言う口がなければ 、 きっと前の彼氏にも捨てられなかったんじゃねぇの、 なんて考えるが、 ふと もし彼女が別れていなかった場合、 自分は今此処には居らず路頭に迷っていたか、 或いは他の人の家に拾われていたか。 __ 、 まっどっちにしろ 別に今には関係ないけど、 白米を流し込む様に口の中へ 運べば " しゅうくん " なんて、知らない男の名前が上がる。 __ 、 彼女の反応から 元彼だろう。 こんな時に元彼の名前を出されると なんと言うか、 負けたというか、 悔しい気持ちになる。 ） 「 やめてくんね？ 他の男の名前出すの。 .. もう関係ない男だろ、 ほっとけよ。 .. 」 （ 背後に回り、 ツーショットを少し遠目で見る。 " 幸せそうだったんだな、 " なんて。 ） (2018/12/26 17:11:54) |
| 松代 . / | > | (( / . 塾前にずさぁ （ 返します ） (2018/12/26 17:10:55) |