| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht。さんが自動退室しました。 (2018/12/24 12:33:30) |
| ht。 | > | (( やっと薬が抜けた…うん、待ってみようかな。( はふ、ソファー座り ) (2018/12/24 11:55:37) |
| おしらせ | > | ht。さん(3DS 180.52.***.183)が入室しました♪ (2018/12/24 11:54:58) |
| おしらせ | > | ht。さん(3DS 180.52.***.183)が退室しました。 (2018/12/23 19:36:36) |
| ht。 | > | (( ひぁ、…は、おれも、いっかいおち、りゅ..。くすり、ぬけさせる、から…。( はふ、ずりずりと這いずりながら出て行き ) (2018/12/23 19:36:32) |
| ht。 | > | (( は…ふ、おひゅかれ、さまぁ…。( びく、余韻に浸りつつ服来て ) (2018/12/23 19:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ./さんが自動退室しました。 (2018/12/23 19:34:20) |
| ht。 | > | きもひ ..ｯ、ｧえﾞ っ、ぐゅっぺ、ぐるっへﾝの、ここ、にｨ ..ｯ。( ごつごつと結腸の入り口を突き上げられてはその度に痙攣を引き起こし自分の体と頭は堕ちきって、舌突きだしつつ唾液垂らせば苦しげに息を吐く。腹を撫でられては汗まみれの二人だからなのかよく滑り、肉と肉があわさる事が部屋中に、いやもしかしたら下にいるメンバーにも聞こえてるかもしれない。そういう事を考えていてはよりいっそう大きな音がし、奥処女、という所を奪われたんだと察してしまって。) お ｯ、おぐ … はい っ、ら…。あ、こわれ、りゅ… ｯ。 (2018/12/23 19:11:12) |
| gr ./ | > | はは、ｯ酷い顔、してるぞ、ｯ？そんなに気持ちいい、か ( くすくすと笑いながら優しくキスを落とし、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら腰を動かす。しこりを押し潰しながら激しく出入りする。ごちゅり、と体の芯まで響くような音を鳴らし、奥深くまで侵入した。少し膨らんでいるようにみえる彼の腹を撫でて、) ここに、ｯ俺がいるんだ、ぞ … ｯ、は、ｯひとらん、… ( と、心底幸せそうに微笑む。奥の結腸間際の扉をごちゅごちゅと音を立ててこじ開ける。どれ程の快楽を感じているのか、中は暴力的なまでにうねって締めつけてくる。が、まだまだ自分には足りなくて。もっと繋がりたかった。だから奥深くをこじ開けようと刺激し続けて。と、一際大きな音を立てながら入ってはいけないような所まで入り込んだ、) ｯあ" ー … はいっ、たぞ、ひとらん、ｯ、ふはは、もっと、愛してやる、ｯ (2018/12/23 18:59:24) |
| ht。 | > | あ ｯ、ぁ、ゆび、や… ｯん、むぁ…。( 何時もならこんなに声はださない筈なのに口を開くごとに何かしら言ってるかもしれない、口付けを交わし舌が侵入してきては何時もより熱い口内で出迎えてやり。ぐり、としこりを押し潰されたのだろう。言い表せない程の快楽がこのみを襲い勢いよく白濁を吐き出し達してしまう。ぐずぐずになった顔を晒していてはずん、と彼自身が侵入してきてまた達して。) ｯひぁ、あ ｯ、いたぐな、ぃ ｯ、きもち、ぃ 、のう、とけりゅ .. ｯｯ。( ばちゅばちゅと音を立てつつ犯されていけば呂律廻らず、鎖骨の傷を上書きされ痛みすらも快楽に変わってしまった今只身を委ねるしかなく ) (2018/12/23 18:47:11) |
| gr ./ | > | ふふ、可愛いなぁ、ひとらん。( 健気に声をあげて快感を受け続ける彼に思ったことをそのまま口に出しては微笑んでやって。その思いをそのままぶつけるかのように彼に深く口付をした。舌を絡めて、洩れる彼の吐息が頭までつき抜けてきて。もう此方も限界だった。どろどろに惚けた表情の彼に、"一回イかせてやるから、"と呟けば三本の指で前立腺を押し潰す。と、中がうねって彼が達したのを見るや否や自身を彼に突き入れ、イったばっかで敏感な中を犯していく。) ｯ、ひとら、ｯ…ひとらん、可愛いなぁ、ひとらん。なぁ、もう痛くないか？ ( と、脅威につけられたであろう鎖骨辺りの傷を優しく撫で、上書きするように噛みついた。微量の血液が流れる。それを舌でちろりと舐め、"もっと溶かしてやるからな、"とよく響く低音で囁いた。) (2018/12/23 18:30:19) |
| ht。 | > | び、やく… ｯ？あ 、ｧﾞあ ぁ ｯ、ゆび、だめ 、こしゅれ、は 、あ ｯ..!( つぷ、と指が入ってくればﾋﾞﾘﾋﾞﾘと電撃に似た強い刺激が脳を溶かし声をあらげる、ゆっくり動かされていても頭が狂いそうなのに三本も入ってしまえば背中大きく反らして。) あﾞ ｯぁ、ぃい、イﾞぃ .. ｯ、ぐゅっぺのゆび、きもち .. ｯ。( ねちゃねちゃと指を動かす度に声出し、瞳はﾊｰﾄﾏｰｸ浮かばせて ) (2018/12/23 18:21:26) |
| gr ./ | > | なんだと思う？まぁ、思ってる通りだとは思うがな。( 彼の反応が思ったよりも可愛らしいので、焦らすようにゆっくりと快感を与えていく。後孔につぷりと指を埋めれば、既に多少柔らかくなっていたそこはすんなり指を受け入れた。指を入れてもまだ立ち上がっている辺り、きちんと快感を感じてるということであろう。なら安心だと指を一気に三本に増やし、バラバラに動かし始めた。その内、一本がｺﾞﾘ、となにかを刺激した。そのぷにぷにした感触に、これが彼のいいところなのであろうと察する。 )ふ、どうだ？ひとらん。ここ、気持ちいいか？ (2018/12/23 18:14:40) |
| ht。 | > | うん..っ、…ふ..？何それ、そのくす..ｯﾝぐ。…ん、グルッペンこれなに…、ﾝ、あ、ねぇ…ほんと、に..なに、これ…。( 優しくも少し焦らすように突起撫でられては微かに顔歪ませ息をあげていく、その時に彼が取り出した錠剤飲まされきょとんとし。一分ぐらいすればじわじわと体熱くなり吐息甘くなって何時もの冷静さを溶けさせる、ズボンごと下ろされてはその布擦れだけでも声漏らし蕩けた瞳で見詰め ) (2018/12/23 18:09:59) |
| gr ./ | > | うむ、優しくしてやる。痛めつけるのはまた今度、お望みとあればやってやろう。ゾムに散々やられたようだしな。ん、よしよし、怖かったな。( 頭を撫でながら彼の胸の二つの突起をさわさわと指の腹で撫でる。びくりと彼が反応するものだから、どろどろに甘やかしたい欲が溢れ出して。先程、ポケットに入れておいた錠剤__媚薬を、彼の口に放りこんで飲み込ませる。そのまま、何か反応はあるかともう一度指で優しく撫でて、彼の下着をズボンごとずり下ろす。) (2018/12/23 18:03:14) |
| ht。 | > | … ゾム怖かったし痛かった、ほんまに優しくしてよ？..嫌いにはならないけどさ。( 頭撫でられてはちょっと前置いていった帽子取ろうとするも手引かれては素直について行き、慣れたように服脱がされ太い骨が通っている手が肌這えばぴくりと反応し。マスク下ろされ口付け交わされては目軽く瞑り、背中に手を廻して ) (2018/12/23 17:55:58) |
| gr ./ | > | そんな顔してないゾ、気のせいだ気のせい ( 彼の頬をつねってはそう呟いて、心底幸せそうに微笑む。) ふふ、俺はアイツらと違うからな、ちゃんと甘やかしてやるぞ、 ( 彼の髪をわしゃわしゃと撫でて、ベッドまで手を引き連れていく。軽く瞼にキスを落とし、ぎしりと音を立てながら押し倒した。彼の軍服をしゅるりと脱がせ、肌に手を這わす。先程まで包まれてた肌は暖かく、少し寒いかな、なんて。) …なんでマスクつけたんや、外せ ( と、彼のマスクを下に下げて彼の唇を奪った。 ) (2018/12/23 17:50:33) |
| ht。 | > | 嘘だ、じゃあ早急のにやにやした顔な何。こんな顔してたよこんな顔。( 抱き締められてはﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽの侭彼少し引き離し、真似してみて ) …っ、いいけど..。( しゃがれるものの若々しさが残る声を耳元で発せられては断れず、マスクつけ直しつつ頷いて ) (2018/12/23 17:43:52) |
| gr ./ | > | ふ、信じるのか。それは有難い。 ( 頭撫でられれば驚いたように目を見開き、優しそうな微笑みを見せ。 ) む、忘れてクレメンス … わざとなんかじゃないゾ、( わざとらしく視線泳がせて彼を抱き締めたまま、耳元で"俺とも遊んでくれや" なんて掠れた低音で呟いて。 ) (2018/12/23 17:40:32) |
| ht。 | > | ん…なら信じるけどさ。( 掌へのキス受けては彼の頭撫で、) 俺の牛乳飲んだよ、忘れないから… ｯ！？…わざとだ、わざとだ～。( ふらりと体勢崩しては彼の腕の中埋まり、けた ) (2018/12/23 17:36:22) |
| gr ./ | > | うむ、本当だ 。 ( 鋭い八重歯を見せて微笑み、彼の掌に優しくキスを落とす。 ) 俺なんも悪いことしてへんからな、ぅお、あんま勢いよく引っ張ったら ( わざと力を抜いて彼が倒れるように仕向け、そこを抱き止めてはにやりと笑い、"こうなるからな？"なんて。 ) (2018/12/23 17:32:39) |
| ht。 | > | (( ほんとに？言ったらさせてあげるから… ｯいﾞ ..った、遣り返ししないでよ、悪いのはグルッペンだから。( むす、手を引き抜こうと引っ張り ) (2018/12/23 17:28:28) |
| gr ./ | > | (( ふむ、善処しよう、 ( にぃと口角あげてはあまり信用出来ないようなことを告げて ) ｯい" …ふ、よくもやったな、( 彼の手をとって自分も同じように指を噛む。 ) (2018/12/23 17:25:47) |
| ht。 | > | (( …そう言うなら言ってよ、ビックリするでしょ。( ふす、頬なぞる指捕まえては噛み ) (2018/12/23 17:23:34) |
| gr ./ | > | (( 御馳走様。ふふ、ただキスしたかっただけだ。すまんな 、 ( 悪戯っぽく微笑み、彼の頬を指でなぞる。 ) (2018/12/23 17:22:15) |
| ht。 | > | (( ん、いやこれぎゅうにゅ… ｯん、ん.. っ。( ぱ、と顔動かせば深く口付け交わされきゅうと目を瞑り、口離しては白い糸引いて ) (2018/12/23 17:20:08) |
| gr ./ | > | (( それは良かった。( にぱ ./ ) む、何飲んでるんだ。俺にもくれ 、 ( 深くキスして口から奪いとり ) (2018/12/23 17:18:33) |
| ht。 | > | (( ﾝふ、なにそれ嬉しい事言ってくれるじゃん。ゾム呼ぼうと思ったけど…今はグルッペンが居るからいいや。( に、ごくごく ) (2018/12/23 17:16:06) |
| gr ./ | > | (( お、ひとらんじゃないか。 ( 目細めて ) ふふ、居たゾ。お前と会いたかったからな 、 (2018/12/23 17:14:13) |
| ht。 | > | (( あっ、入って待とうとしたら…居たんだ。( 牛乳ぢゅう、ひら ) (2018/12/23 17:13:45) |
| おしらせ | > | ht。さん(3DS 180.52.***.183)が入室しました♪ (2018/12/23 17:12:55) |
| おしらせ | > | gr ./さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2018/12/23 17:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut ./さんが自動退室しました。 (2018/12/23 13:26:44) |
| ut ./ | > | ( すぱすぱ紫煙を吐き出しながら部屋に入ってきては、ベランダへと歩き、空を見上げながら思考する。嗚呼、今日はやたらと天気がいいなだの、これから何をしようかだのと能天気そうなことは考えているが、頭の片隅にあるのは純白を汚したいその一心だけだった。灰を下に落とし、その灰が若葉を汚すさまを見、そうそう、こんな風に、なんて、物騒だなんて。) は～～…にしても暇やなぁ、 ( そう、思考するはいいのだが実行するには彼が居なければ。つまるところ誰もいないこの状況では暇の一言に限る。全く。) 孤独な男とは言え人肌は恋しいんよなぁ、ま、適当な女と寝とけば済む話やけど。 ( 正に屑発言。だがその顔なそんなこと、するつもりなど毛頭なさげで。) (2018/12/23 13:06:29) |
| ut ./ | > | (( もうすぐ落ちないといけんけど、それまではおるからな ~ (2018/12/23 12:59:27) |
| ut ./ | > | (( やっほぉ、僕だよぉ、 ( 煙草吸いながら参上。) (2018/12/23 12:58:52) |
| おしらせ | > | ut ./さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2018/12/23 12:57:49) |
| おしらせ | > | zm ./さん(3DS 121.109.***.17)が退室しました。 (2018/12/23 12:57:31) |
| zm ./ | > | 1d12 → (7) = 7 (2018/12/23 12:56:41) |
| zm ./ | > | (( に、しても作って２日？程度でこんなたくさん人来てくれて、俺らとしては嬉しいわぁ、 (2018/12/23 12:55:40) |
| zm ./ | > | (( 毎回毎回 … ほんますまんなぁ、また来てくれや、 ( ふへ.眉下げ ./ ) (2018/12/23 12:54:35) |
| おしらせ | > | zm ./さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2018/12/23 12:53:58) |
| おしらせ | > | ht。さん(3DS 180.52.***.183)が退室しました。 (2018/12/23 08:35:23) |
| ht。 | > | (( また居たら来ようかな、その時は続きでもしようか。じゃあね。( ふふ、帽子置き ) (2018/12/23 08:35:17) |
| ht。 | > | (( ん、お疲れ様。( ひら、) (2018/12/23 08:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm ./さんが自動退室しました。 (2018/12/23 08:31:01) |
| ht。 | > | ｫﾞご ｯ！？ｩえ 、えﾞ ｯ、は ..。( ず、と喉奥に拳銃が入り込んできてはぞわぞわと悪寒走り嗚咽したあとに唾液絡ませた拳銃を口から落とす、彼の好きなように弄ばれてると言うのに何も出来ず只人形のようにするだけで。ぷちぷちと乱雑に軍服をはだけさせられば白い肌見え、自身扱かればがくがくと腰跳ね甲高い声を出す。) ぁ ..ｯ、あﾞ、.. ｯ ｨぎ！？ｧ ..おﾞ ..。( ずぷぷと慣らしてもいないのに根本迄入れられば少し裂けとろりと赤が溢れる、ぐるんと瞳回転させびくびくと背中大きく反らし。が、と前髪掴まれ顔合わさせるようにされてはとろんと蕩けた瞳向け。) (2018/12/23 08:21:57) |
| zm ./ | > | んふふ、いいこやなぁ、ひとらん。( 抵抗の弱まった彼の頭をぽふぽふと優しく撫で、拳銃を喉の奥に押し当てる、"吐きたいんやったら吐いてもええで、" と、明らかに吐かせるつもりでそんなことを告げて。彼が自分好みの行動しか取らないので頭がどんどん真っ白くなっていって、ただ、自分の欲望を吐き出すばかりだった。彼の白い軍服を脱がせ、弱々しくなった手を握り、彼の自身を扱く。既に微弱だが立ち上がっていたそれに、"こんなので反応するとか、変態やん" なんて。それで興奮している自分も自分だろうに。彼の後ろを慣らそうともせずに自身を突き入れれば、微量に流れ出す赤い液体にくつくつと笑い出して。) ｯあ"、ははははｯｯ、なぁひとらん、どうや？嬉しいか？？( 歪んだ己の欲をぶつけられて、可哀想でしかない純白の彼の前髪を掴み上げ、自分と目を合わせるようにしてそんな問い掛けをする。 ) (2018/12/23 08:10:46) |
| ht。 | > | ﾝｯぐ ..！？が 、ｧあﾞ ..ｯ！( ぎちりと急に絞まる首、やってしまったと今更後悔しても遅くその強い力を牽制させるように首に掛けられている手に自分の手掛け。) ｯごほ ｯ、は … ｯ、ﾝむ..。( 弱く刺されたナイフを引き抜く音、彼の興奮している吐息、音、全てが耳に伝わり恐怖と快楽を煽り。抵抗してたら駄目だと直感的に感じとり足ぱたつかせる事は止める、けれどじくじくと痛む鎖骨に弱まったものの絞まっている首は痛みを感じて。そうぶつぶつと考え込んでしまえば口に広がる鉄の味、一瞬理解出来なかったが頭廻ればさぁっと青ざめ。) んﾞ… ｯ、ぅ、…！( 不味い、苦い、冷たい銃口が口の中にあれば少量ながらも吐き気を覚え、息荒くし ) (2018/12/23 08:03:29) |
| zm ./ | > | 悪趣味ｨ？ふはは、知っとる。( ｷﾞﾘﾘと首に込める力を強くし、足がぱたぱた動いているのに気付けば"暴れんで、殺しちゃうから"なんて、背筋が寒くなるような声で呟けば、宛がったナイフでつぷりと皮膚切り裂き、溢れる血液を眺めて幸せそうな顔をして。) あ"ー … やっぱ最高やな、ひとらん。( 恍惚、といった表情のまま彼にキスを落として、"まだまだやから、我慢してな"と、言いながら首に込める力を弱くしてやって。血液で濡れたナイフを抜き、次は何処に刺そうか、なんて考えていれば服の中で拳銃とナイフの擦れあうｶﾁｬﾘ、なんて音が聞こえて。嬉々として拳銃を取り出せば首にかけていた手に持ち、そのまま彼の口の中へ突っ込んだ。) 弾は入っとったかなぁ、…忘れたけど、 ( 勿論入っている訳がないのだが、彼の恐怖を煽るならこれぐらいでいいだろうと、かなり過激な考えだった。 ) (2018/12/23 07:55:00) |
| ht。 | > | はっ…あくしゅみ、だね。.. ぅﾞ、ぐ ..ｯ。( 片手で首を牽制されてはぱたぱたと足ばたつかせるものの動けず” うわぁ..つよ。”と小さく呟いて、きらりと光る刃物見せつけられてはびくと怯え。鎖骨に冷たい刃宛がわれ、それだせでも恐怖煽り ) (2018/12/23 07:45:15) |
| zm ./ | > | んふふ、せやなぁ。可哀想なひとらんらん、ちょっと俺に付き合ってや、( 無邪気な子供のような心底楽しそうな声を発しながら首に込める力はそのままに、パーカーのあちこちに隠し持つナイフを一本取り出してはゆっくりと彼に見せつけ、フードで見えない瞳を獣のようにギラつかせては、ゆっくりと彼の鎖骨辺りに刃を下ろしていって。) (2018/12/23 07:40:57) |
| ht。 | > | わぁ…絶望的だね、ﾝﾞ.. ｯ。( ぎちりと弱く力が首絞められば少し顔歪め、” 苦しい、よ？ ”と ) (2018/12/23 07:37:45) |
| zm ./ | > | ふふ、別に起きとってもやったるけどな 、 ( くすくすと笑いながら手にゆるく力を込め、"どぉ？"なんて悪戯っぽく笑いかける。 ) (2018/12/23 07:35:00) |
| ht。 | > | (( っ..じゃあ、寝ようかな..って言える程呑気じゃないよ？流石にこれじゃ何されるか分かるし…。( はふ、首に手が行けばぴくと ) (2018/12/23 07:31:52) |
| zm ./ | > | (( そか、じゃあええわ 、 ( ﾌｰﾄﾞ揺らして ) え ~ ？ 寝てもええのに、ふは、 ( 首にゆるりと手かけて ) (2018/12/23 07:29:44) |
| ht。 | > | (( ううん、全然？.. っ、…寝ないでおこうかな..。( びく、少し口角下げつつ彼見 ) (2018/12/23 07:27:14) |
| zm ./ | > | (( 寝るん？ええけどどうなるか知らんよ 、 ( にやり.ｿﾌｧに押し倒し ./ ) (2018/12/23 07:25:48) |
| zm ./ | > | (( すまんなぁ 、 シッマがよかったら変えてくるで？ ( んふふ.頭ぽふぽふ ./ ) (2018/12/23 07:25:03) |
| ht。 | > | (( 来てたよ、まぁ寝起きだからちょっと眠いけど…ぞむ、寝ていい？( こて、ソファー座り ) (2018/12/23 07:24:52) |
| zm ./ | > | (( うぉ、ひとらん来とったか、ﾁｯｽﾁｯｽ 、 ( にしし ./ ) (2018/12/23 07:23:48) |
| ht。 | > | (( ん、おはようしっま…て言ってもぞむか、おはよう。( 目擦りつつ部屋入り、へら ) (2018/12/23 07:23:24) |
| おしらせ | > | zm ./さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2018/12/23 07:23:04) |
| おしらせ | > | kn ./さん(3DS 121.109.***.17)が退室しました。 (2018/12/23 07:22:32) |
| おしらせ | > | ht。さん(3DS 180.52.***.183)が入室しました♪ (2018/12/23 07:22:30) |
| kn ./ | > | (( っし、ゾムに変わってくるわ、その間に入るんだったら入れや、歓迎するわ (2018/12/23 07:22:27) |
| kn ./ | > | (( んぁ" ｰ … やっぱ慣れへんなぁ 、 ( 狂犬成れない人 ) (2018/12/23 07:21:42) |
| kn ./ | > | (( まさか、俺がショッピくんに呼ばれるとはなぁ 、 ( にや ./ ) ま、適当に待っとるから来いや 。 ひとらんでも他の奴等でもええから 。 (2018/12/23 07:17:45) |
| おしらせ | > | kn ./さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2018/12/23 07:16:21) |
| おしらせ | > | syp ./さん(3DS 121.109.***.17)が退室しました。 (2018/12/23 07:11:30) |
| syp ./ | > | (( さて、 … どうしましょうか …………… クソ先輩にでも変わってきますわ 、 ( にぃ.ひらひ ./ ) (2018/12/23 07:11:26) |
| syp ./ | > | (( 良いところだったのに … また来てくださいね 、 (2018/12/23 07:09:08) |
| syp ./ | > | (( 昨日はすんませんでした、……ちょっと用事落ちしてしまいまして、( すん ./ ) (2018/12/23 07:08:07) |
| おしらせ | > | syp ./さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2018/12/23 07:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht.さんが自動退室しました。 (2018/12/22 14:25:44) |
| ht. | > | ((お疲れ様ぁ (2018/12/22 14:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp ./さんが自動退室しました。 (2018/12/22 14:02:05) |
| ht. | > | んむ、…ｯあﾞ?!ぁ、ぅﾞあｯ(瞼や頬にｷｽ落とされては恥ずかしそうにしつつも受け、もう無理､なんて言われ､あまり慣らされていないﾅｶにﾓﾉ挿れられては目見開き苦しげな声を出して) ひぁﾞぉﾞｯ､んぐ、ぁ、(苦しさと痛みの混じった声漏らしつつ何とか力緩めようとして、優しくｷｽされてはほんの少しだけ落ち着いて) (2018/12/22 13:51:04) |
| syp ./ | > | ふは、その顔も好きですよ、( くつくつ笑いながら瞼や頬に優しくキスを落としていき、びくびく反応するところを見れば、"もう無理、です、…ｯ"なんて、駄々っ子の顔を見せて、彼の中に自身を侵入させていく、ロクに慣らしていなかった内壁はぎゅうぎゅうと自身を締め上げてきて。 ) っ、…せんぱ、ｯ…もうちょい緩めれま…せんよね、すんません、ｯ、( 声をかけつつも自分も必死になっていて、そろそろ彼のことなんて考えれなくなりそうだな、なんて、可哀想だとでも思ったのか再び優しくキスをしてやって。 ) (2018/12/22 13:42:02) |
| ht. | > | ｯいﾞ…､ぅう(鎖骨辺りに噛み付かれては痛みに顔歪め、悪戯っ子のような笑み見ればやる事が犬みたいだなぁ､なんて思って) ｯ大丈夫､だから…(謝罪されれば大丈夫と返し、突起撫でられては擽ったく感じ、下服ずり下ろされ後孔辺り撫でられてはぴくりとして) (2018/12/22 13:32:36) |