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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野幻太郎さんが自動退室しました。 (2019/4/5 02:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/5 02:06:25) |
夢野幻太郎 | > | ……寝る気あります?(さらりと流されてしまった自分の反論。やはり手慣れてるななんて思いつつも、浮かんだ純粋な疑問を口にする。耳に触れる唇の感触は温かいけれどこそばゆくて、キュッと口を結び) (2019/4/5 01:50:01) |
伊弉冉一二三 | > | はいはい、そうですねぇ〜っと(自分から聞いたくせに彼からの返答に返す言葉は適当そのもの。さらりと耳元の茶髪を掻き上げてはちらついた耳にそっと口付けて、 (2019/4/5 01:45:30) |
夢野幻太郎 | > | ……うるさい。誰だっていきなりこんなことされたら驚くだろ(ムッとして、少し彼を睨む。別にビビっているつもりは毛頭もないけれど、実は少し緊張していたり、なんて。) (2019/4/5 01:36:56) |
伊弉冉一二三 | > | …なに、ビビってんの?(びくりと震えた身体を見逃さず、目ざとく指摘しては何度も頬に口付ける。「こんなのスキンシップの一種じゃん」そう告げては彼の瞳を見つめ、 (2019/4/5 01:33:17) |
夢野幻太郎 | > | ええ、そうですね。人間湯たんぽってやつですね、これが(すり寄ってきた貴方の頭をなんとか腕を回して優しく撫でる。こうしてみるとこの人も可愛らしいな、なんて思っていると突然肌に触れた感覚にピクリと反応して) (2019/4/5 01:26:25) |
伊弉冉一二三 | > | そゆもん、…ぬくいね(久方ぶりの人肌に満足そうに頷けば、甘える様に擦り寄る。ぎゅうぎゅうと彼を抱き締めつつ、陶器のような滑らかな肌にちゅ、とひとつ唇乗せて、 (2019/4/5 01:20:56) |
夢野幻太郎 | > | そういうもんですか?(顔を上げて不思議そうにする。いかんせんこんなことは初めてなので勝手を知らず、添い寝の定義もわからない。まぁいいかと体を寄せれば温もりを感じて温まるような感覚を覚え) (2019/4/5 01:14:47) |
伊弉冉一二三 | > | 寝るまで喋んのが添い寝じゃん?もうちょい話そうよ(袖を引けば此方へ流れてきたからだ。くっついた身体はどこか暖かくて、温い。細く肉付きの悪い身体へ腕を回してはぎゅっと抱き締めて、 (2019/4/5 01:11:36) |
夢野幻太郎 | > | 刺されてからじゃ遅いですが……まぁ御察しの通り嘘なんですけども。これ以上喋るとねれないですね、すみません。(袖を引かれれば、渋々と言って様子で、せめて寝顔を見られないようにと額をピタリと貴方の体につけてくっつき、話しかけ過ぎたことを謝り) (2019/4/5 01:05:43) |
伊弉冉一二三 | > | は〜…?刺されたら刺された時に考えるし、…それもまた嘘ですよってやつっしょ?(寝起きで瞼が少々重い。腕の中に収まらず隣に寝転んだだけの彼を見ては「素直じゃないね〜」なんて間延びした声で告げつつ、服の袖を引いて、 (2019/4/5 01:02:35) |
夢野幻太郎 | > | あなた、、、敵相手に刺されるとか思わないんですか(もっともそんなことしないのだけど、あまりにも警戒心がないものだからそんな嘘を吐いてみて、でも催促されれば促される通り、、、とは行かず、とりあえず隣に寝転び) (2019/4/5 00:55:06) |
伊弉冉一二三 | > | はは、やったね。やさし〜(うとうとと目を擦りつつ彼の手を引いて寝室へと辿り着く。ベッドの上にぱたんと倒れ込んでは腕を広げ「ん、」と彼が来るのを催促しているようで、 (2019/4/5 00:52:41) |
夢野幻太郎 | > | ならわざわざ起きなくても良かったのに……。仕方ないですね、いいですよ。(敵相手に真面目だななんて思いつつも了承し、手を引かれるままに) (2019/4/5 00:48:46) |
伊弉冉一二三 | > | ん〜夢野センセーは優しいね、ごめんだけど俺っちちょ〜眠たいわ。添い寝してくんね?(気遣う様な言葉を聞けば眠たげな眼でうんうんと頷いた。ソファから腰を上げては彼の手を引き、 (2019/4/5 00:46:33) |
夢野幻太郎 | > | おや、眠たいなら無理しないほうがいいのでは?ホストは体が資本でしょうし(いきなり起き上がった彼にびくりと体を震わせ驚いて、気遣うような言葉を) (2019/4/5 00:44:31) |
伊弉冉一二三 | > | っと、ごっめんちょっとうとうとしてた!(どうやら連日の疲れが祟ったらしい。いつの間にか眠りに落ちていた身体をがぱ、と起き上がらせて) (2019/4/5 00:39:42) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(iPhone 121.103.***.59)が入室しました♪ (2019/4/5 00:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/5 00:38:32) |
夢野幻太郎 | > | お邪魔します……けど、そもそも起きてるんですかね、此奴は(ちらりと部屋覗き、ソファに寝転ぶ黄色の頭を見ては顔覗き込んで (2019/4/5 00:28:36) |
おしらせ | > | 夢野幻太郎さん(iPad 219.117.***.122)が入室しました♪ (2019/4/5 00:27:35) |
伊弉冉一二三 | > | たで〜ま、今日も俺っち一日頑張りました、と。(ぼすん、と音を立ててソファへ勢い良く寝転がる。最近忙しくてこの部屋にもこれていなかったが、久々の休暇に酷使された身体は喜んでいるようだ。ぼんやりと空を見つめながら来客が訪れるのを今宵も心待ちにしており、) (2019/4/5 00:01:21) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(iPhone 121.103.***.59)が入室しました♪ (2019/4/4 23:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田三郎さんが自動退室しました。 (2019/3/28 00:58:36) |
山田三郎 | > | …抱き締められて、甘やかされて、嘘でも良いから好きって言われて眠りたい。そういう日があっても良いだろ(長く濃いまつ毛に縁取られた色違いの瞳ゆっくりと瞬きさせる。瞼はまだ落ちそうも無く、寒さに凍えるようにぎゅっと手元のクッションを手繰り寄せ抱き締めては、それに顔を埋めて、 (2019/3/28 00:21:03) |
おしらせ | > | 山田三郎さん(iPhone 121.103.***.59)が入室しました♪ (2019/3/28 00:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/3/26 00:19:11) |
伊弉冉一二三 | > | えっ誰も来なくね?ヤバいウケる(こちとら新宿ナンバーワンホスト、必死に客寄せパンダと化したがどうも上手くいかないらしい。ソファの背もたれに凭れたままずりずりと腰を下ろしてはそのまま寝転がり、むくれた様に宙を見上げて、 (2019/3/25 23:57:26) |
伊弉冉一二三 | > | 見てるくらいなら来いっていっつも言ってんじゃん!お酒もあるしベッドもあるし、ひふみんもいるよ〜?(がばっと腕を広げては、そのままソファの背もたれに凭れかかって。また一口酒を煽り喉を鳴らしてはすらりとした長い脚を組んで窓の外眺めて、 (2019/3/25 23:43:33) |
伊弉冉一二三 | > | あ、そういえば独歩ちん手紙置いてってくれてさんきゅーな。先生も喜んでたみたいだし、いつでもまた遊びにきてちょ(にひひ、と悪戯っぽく笑顔を見せては置かれた手紙を拾い上げてそれにそっと唇乗せて、 (2019/3/25 23:34:20) |
伊弉冉一二三 | > | あ〜、今日めっちゃムラムラするじゃんなんで〜?取り敢えずお客さん募集中、誰でもいーからひふみんと遊ばね〜?(赤らんだ頬は酒が入っている証。口の空いた酒瓶からコップに中身を注げば、其れに口付けながらやや蕩けた瞳で外を見つめる。客寄せする様ににっこり微笑めば酒で潤んだ唇が妖しげに艶めいて、 (2019/3/25 23:29:11) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(iPhone 121.103.***.59)が入室しました♪ (2019/3/25 23:24:52) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さん(iPad 126.123.***.185)が退室しました。 (2019/3/25 11:26:25) |
観音坂独歩 | > | す、すみません……!お声を掛けて満足して眠ってしまいました…。また、先生が居らしたら伺わせて頂きます…し、失礼しました…。(ぺこぺこ、慌てて扉を閉め) (2019/3/25 11:26:21) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さん(iPad 126.123.***.185)が入室しました♪ (2019/3/25 11:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷さんが自動退室しました。 (2019/3/25 01:19:09) |
神宮寺寂雷 | > | 寝てしまった様だね。おやすみなさい、独歩くん。またおいで(彼にそっと布団をかけてはそう言い残し、夢の世界へ旅だった彼を運び出しては寝室に寝かせて、 (2019/3/25 00:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/3/25 00:55:54) |
神宮寺寂雷 | > | やあ、こんばんは独歩くん。部屋へ入っておいで(待ち侘びていた来客が訪れては嬉しそうに眦を下げる。引き攣った笑顔を浮かべる彼へ歩み寄れば、半開きになる扉を開けて彼を部屋へ招き入れ、 (2019/3/25 00:39:13) |
観音坂独歩 | > | …し、失礼します…。先生、遅くまでご苦労様、でした…(おずおずと扉から顔を出して目線動かして入室までは足を出せずに引き攣り笑顔で誤魔化し) (2019/3/25 00:35:39) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さん(iPad 126.123.***.185)が入室しました♪ (2019/3/25 00:34:11) |
神宮寺寂雷 | > | えーと、……おいで。誰でも、何人でも歓迎しているよ(暫く迷った末にゆるりと上げた手で此方へ手招きする様に動かしながら、ごくごく簡単な誘い文句を。多少堅苦しいものになってしまったのは仕方ないだろう。窓の外に見える人影にうっすらと微笑んでは、藤紫色の長髪が肩からさらりと零れ落ちて、 (2019/3/25 00:25:52) |
神宮寺寂雷 | > | こんな時一二三くんや独歩くんならどうするのだろう…彼の様に口が上手くないから口説き文句の様なものは言えないけども(閑古鳥の鳴き具合もいい所だ、見に来るばかりで誰も訪れないのには何か原因が有るのだろうかと思案する。こんな時彼なら、なんて同じディビジョンの仲間を想像しながら、しかし実行出来そうなものもなく首を傾けて、 (2019/3/25 00:17:42) |
神宮寺寂雷 | > | (時計の針は丁度日付を超えた辺りを指していた。響き渡る秒針の音がやけに煩く感じられる程に静かだ。手元の珈琲に口を付けては其れを喉に通す。「今日は誰かに会えると良いのだけどね」そう独り言を宣いながら藤紫色の髪を掻き上げて、 (2019/3/25 00:08:19) |
おしらせ | > | 神宮寺寂雷さん(iPhone 121.103.***.59)が入室しました♪ (2019/3/25 00:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2019/3/24 01:43:26) |
山田一郎 | > | (目が疲れてるのか、ラノベもスマホも億劫になってしまう。そもそも寝るか寝まいかの境目の時刻、普段弟達に寝る前の携帯は目に良くないからいけないと言っている身としては携帯は触りたくない。しかし、微妙な眠気は襲って来ても其れが己を夢の世界へ誘う理由にはならず、本当に眠たいかと言われればそういう訳でも無いのだ。せめて瞼が落ちるまで、それ迄付き合ってくれる誰かを求め外を見つめて、)あー、…寝れねぇならこっちで話そうぜ。お前が良ければだけどな (2019/3/24 01:08:25) |
山田一郎 | > | っ、と…流石に疲れたな(背負っていたリュックサックを床に置き、肩を回しながらの入室。歳不相応な疲れぶりだが、この時間まで荷物運びの重労働をしていたのだ。疲れて無理もないだろう。可愛い弟達はもう寝てしまっただろうな、などと考えながら、財布と名刺と携帯、それから幾つかの書類が入った鞄を手に持ち居間へ。ソファへどかりと腰掛けては身体を布地に預けて、 (2019/3/24 00:57:24) |
おしらせ | > | 山田一郎さん(iPhone 121.103.***.59)が入室しました♪ (2019/3/24 00:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:07:14) |
碧棺左馬刻 | > | だー、…クソ。だりぃ(がしがしと苛立ちを隠そうともせずに頭を搔き毟る。長い睫毛に縁取られた瞳を吊り上げ、不服そうに舌打ちしてはソファへどかりと大股開きで腰掛けた。どうやら仕事が上手く回っていない様子、何時もなら直ぐに片付く物も手間取って仕舞い、後処理やらなにやらに追われて居ればこの時間だ。何処と無く身体が痛いような気もするし何処か気だるげな感じもする。一言で言ってしまえば疲れている以外の何者でもなくて、膝に肘ついて天井を仰げば胸元の開いたYシャツ、そのポケットから煙草とライターを取り出し。煙草を一本咥えるも点ける気力も無いのかぶらりとライター持つ手を下ろして、 (2019/3/21 00:37:55) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さん(iPhone 121.103.***.59)が入室しました♪ (2019/3/21 00:32:41) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(iPhone 182.169.***.40)が退室しました。 (2019/3/19 01:07:30) |
伊弉冉一二三 | > | あいあいおやすみ、飴村し、…じゃなくて乱数(寝てしまった彼へと毛布掛けてはそう小さく声を掛け、久々だと言っていたものの口を付けていなかった缶を戻して、 (2019/3/19 00:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数、さんが自動退室しました。 (2019/3/19 00:48:44) |
伊弉冉一二三 | > | あ〜…まあまあ?ビールと若干混ざってる(本物のそれとは似つかわしくない苺味を口内で転がしながら彼の問いに応じる。不味くはないが特別美味しくも感じない、なんていうのは年の差故だろうか。彼の返事に相槌を打ちながらひとつ大きな欠伸をし、腕を天井へ伸ばしながら「俺っちも久々だった、…からだいぶ回っててねみぃかも」とまた大きく口を開けて、 (2019/3/19 00:33:56) |
飴村乱数、 | > | ん -、よろしく -(、元凶である彼が言うのもどうなのか、そんな言葉は胸の内に留めておいた。“ 久々に食べる物 ッてさ、美味しく感じない? ” 早速飴玉を食べた彼には、くつり、笑漏らしてそう問いかけた。“ う -ん、おネエさん達と呑みに行く時って、大体カクテルだったりチューハイだからね -。麦酒は余り飲む機会無いんだあ、 ” 彼の問いには、記憶辿るようにそう告げた。“ だからすっごい久々 ” そう付け加えて嬉しげに笑、) (2019/3/19 00:27:15) |
伊弉冉一二三 | > | マジで?独歩ちんに名前違ったっぽいよ〜って言っといてあげるね(それは申し訳無い、なんて口振りだが実際あの幼馴染みに今の事を伝えるのかすらも危うい。庶民の食に触れた方が、なんて言葉に歯を見せながら頷いてはカラフルな包装を剥き、出てきた桃色の飴玉を口に入れた。恐らく苺味だろう、人工的な甘味が口内へ広がった。久々、なんて嬉しそうにする彼に「普段はビール飲まねぇの?」と問い掛け、 (2019/3/19 00:22:46) |
飴村乱数、 | > | 君が僕の事、そんな風に呼ぶから、どっぽくん?だっけ? あの子も僕の名前間違って覚えてたんだよ -?(、軽やかな態度の彼には溜息吐いて、つらつらと文句を垂。ほんと勘弁 、なんて付け足しては桃色の瞳細めて彼を見。“ ホストくんは偶には庶民の食に触れた方がいいんじゃない? ” 自らの口内の飴、かり、と小さく音立てながら首を傾げて、笑ひとつ。“ わっ、麦酒かあ .、ひっさびさあ .。” 先程の彼と同じ様な事呟いては嬉しげに麦酒此方に引き寄せた。)、 (2019/3/19 00:13:55) |
伊弉冉一二三 | > | んぁ、そうだったっけ?悪ぃ悪ぃ(悪びれもしない様子で軽い謝罪を入れながら軽く掌擦り合わせる。次いで差し出された飴玉を見詰め、瞬きした後小さく吹き出しては「飴玉なんて貰うのちょ〜久しぶりなんだけど」なんてけらけら笑いながら其れを受け取り、代わりに目の前の麦酒を彼の方へ押し出して、 (2019/3/19 00:04:39) |
飴村乱数、 | > | 僕の名前は、ら、む、だ!、ほ -んと覚えないよねえ君 .、(、はてと首傾け乍、何処からか取り出した飴玉で彼を示して、訂正を入。ペリっと、心地よい音を立てて飴玉の包装紙が剥がれた。ぱくりと飴玉口に含んでは、もう一つ、またもや何処からか取り出しては “ 食べる ? ” なんて目の前の彼に問、)、 (2019/3/19 00:00:55) |
伊弉冉一二三 | > | …ん、お前飴村シグマじゃん!(突如として聞こえた高い声にびくりと肩を揺らす。明るい桃色の髪に小さな背丈。其れが断りもせず向かいのソファへと腰掛けられるも、大して気にすることはせず同じようなテンションでそう返し、 (2019/3/18 23:53:37) |
飴村乱数、 | > | や ッほお -!、遊びに来たよお(、ぴょこんと入口から飛び出しては、先客の顔を確認しながらひらひらと片手振。“ あ、寂雷 ンとこの2番手くんじゃん、!やっほ、元気? ” へらへらと笑いながら彼の向かいのソファへと腰掛けた、)、 (2019/3/18 23:50:09) |
おしらせ | > | 飴村乱数、さん(iPhone 175.130.***.197)が入室しました♪ (2019/3/18 23:46:36) |
伊弉冉一二三 | > | 見ててもつまんないっしょ。俺っちと話そ(随分と冷えた缶を頬に当てると、酒のせいで火照った熱が冷めていく様だった。窓の外に見える人影へそう声を掛けては片手を軽く上げ手招きする。ちびちびと缶の中身へ口付けながら、晩酌相手が訪れないか今か今かと待っており、 (2019/3/18 23:43:11) |
伊弉冉一二三 | > | はいは〜い、今日も今日とてひふみんで〜す(缶ビール片手に其れを空へ掲げ、虚空と乾杯。最近カクテルやワイン等の洒落た酒ばかりだった反動が出たのか、コンビニで買った安い麦酒が妙に喉に沁みる。卓上に置かれているもう一本は勿論来客用で、今宵も誰かが訪れないかと窓の外に視線を飛ばして、 (2019/3/18 23:32:03) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(iPhone 182.169.***.40)が入室しました♪ (2019/3/18 23:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/3/18 03:44:13) |
観音坂独歩 | > | ((おつかれ (2019/3/18 03:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/3/18 03:21:36) |
観音坂独歩 | > | …さらさらの髪だな(撫る手に頭を擦り寄せ嬉しげにゆるりと頬を緩ませてる彼を見てこういう時の彼は案外かわいいんだよなと思いながら頭を撫で、いつも思うがさらさら髪だなと思ってるとつい口に出しつぶやき) (2019/3/18 03:09:34) |
伊弉冉一二三 | > | ん、(顔を顰めながらも頭を撫でてくる其の手が心地好いのか、目を瞑った。この幼馴染みはいつもそうだ。己に呆れた様な振りをしながら、いつだって何処にだって付いてきて、甘やかしてくれる。撫でられる手に頭を擦り寄せ、嬉しげにゆるりと頬を緩ませて、 (2019/3/18 03:01:24) |
観音坂独歩 | > | ちがう… 勝手に変なことしてたのはそっちだろう……(見てたのって楽しそうな笑い声の彼にそう言いムスッとし) …ただいま(ソファに寝転がったまま俺の方を向いておけ〜えりなんて随分と腑抜けた声を出し、スーツが掛かったままの腕を俺へと伸ばしてくる彼にただいまと言い頭を撫で) (2019/3/18 02:56:52) |
伊弉冉一二三 | > | うわ、独歩ちん見てたの?へんた〜い(からからと楽しそうな笑い声は変わらず、部屋に入って来た彼を笑顔で迎え入れる。ソファに寝転がったまま彼の方を向けば「おけ〜えり」なんて随分と腑抜けた声を出し、スーツが掛かったままの腕を彼へと伸ばして、 (2019/3/18 02:50:43) |
観音坂独歩 | > | 一二三…疲れてるなら寝たほうがいいぞ(部屋に入ろうとすると窓の外に手を伸ばしホストらしく文句の一つ言いけらけら笑う彼を見て、少し引いたような声でそう言って部屋に入って来て) (2019/3/18 02:46:56) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さん(iPhone 60.43.***.253)が入室しました♪ (2019/3/18 02:42:47) |
伊弉冉一二三 | > | 見てるぐらいならこっちへおいで、仔猫ちゃん(腕の中のスーツを抱き込み、窓の外の人影へ手を伸ばしてはホストらしく客寄せ文句の一つでも述べてみる。商売道具の顔と言葉は窓越しの誰かに刺さっただろうか。暫くした後一人吹き出せば、けらけらと腹を抱えて笑い出す。どうやらこの男、見かけに寄らず疲れているらしい。 (2019/3/18 02:41:44) |
伊弉冉一二三 | > | ねみぃ、ような眠くないような…(くぁ、とひとつ大きな欠伸をしてはソファへ寝転がり、天井を仰いだ。深夜二時半、元々不規則な勤務時間の為真夜中に帰宅する事も珍しくは無い。仕事柄酒が入っている故頬は何処か赤く、ぼんやりとした目で空を見つめた。仕事着のスーツを手に持ったまま寝返りを打てば、長い睫毛に縁取られた双眸で窓の外を見据えて、 (2019/3/18 02:32:32) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さん(iPhone 110.67.***.244)が入室しました♪ (2019/3/18 02:28:02) |