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とある也 の 裏部屋 です 。

関係者以外の 入室は 禁止させていただきます 。
御協力お願いします ((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
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おしらせ朔間さん(iPhone 60.67.***.165)が退室しました。  (2019/1/3 02:03:12)

朔間(( ん 、お休み .   (2019/1/3 02:02:58)

おしらせ輪廻 燈 .さん(Android 153.208.***.182)が退室しました。  (2019/1/3 02:02:36)

輪廻 燈 .(( おやすみ 、 ( ひら . )   (2019/1/3 02:02:19)

輪廻 燈 .(( 御相手感謝 .. ッ 、 また 明日ね |´-`)チラ   (2019/1/3 02:02:03)

輪廻 燈 . (( 御免 .. ッ 、 ちょ ッ と 今日 このままだと 僕が寝落ちしそうだから 落ちるね .. 、   (2019/1/3 02:01:37)

輪廻 燈 . ( 先程 深いキスは もう何回も している と言ったものの 、 相手の顔 や 味 等は 深く 感じてしまうと 此方も 萎えてしまう為 いつもは 我慢 、 という言葉が 絶対で あった 。 だが 、 今回は 相手の 顔 、 味 全てが 自分の五感を 刺激する 。 こんなにも 美味しくて 、 気持ちが良い キス は 初めてである 。 つい 此方も 、 積極的 に 相手へと 絡めに いってしまい 。下半身 には 生暖かい 感覚を 感じれば 、 相手の 少々 大きくな った 逸物 が 自らのと 触れており 。 相手が 腰を 揺らすと 、 擦れ合い まだ ゆっくりであるから 良いが 、 きっと もう少し でも 腰の 速度が 速くなったら とてつもない 快楽が自分を襲うであろう 。 そんな事を 思っていると 、その 快楽に 興味はあるが 怖い という 対立した 2つの 思考が 頭の中を 駆け巡っており 、 自然と 此方も 腰を揺らしてみて 。   (2019/1/3 02:00:42)

朔間( 途端 、彼の 舌を感じれば 、彼は 己の 思ッてた以上に 積極的で .予想外 では あッたものの 激しいのは 嫌いでは無い . より ヒートアップ したのか 、 唇 で 彼の 舌の根元を きつく 挟み込めば 、 己の舌先で 彼の 舌小帯をなぞるように し乍 強く 舌全体を 吸引 して .甘く 、仄かに 酸ッぱい彼の味に 、 次第に 感覚は 霧が掛かッたように ぼやけ 、 宛ら 獣のように 彼の 舌を 貪ッていて . 激しく 濃厚な 口付け を交わしていれば 、 下半身 へと 熱が溜まるのも 極自然 な事で 、己の 物 は むく 、と その 存在を 強調 していて . 彼に 重なるような 体勢から 、 彼の 其の物 とも 触れ合ッており 、押し付ける 様に ゆッくりと 己の 腰も揺らしていて . )   (2019/1/3 01:49:21)

輪廻 燈 . ( やけに余裕 、 なんて 言う 相手は 何処か 意地悪そうな 表情を浮かべており 、 此方を 揶揄 って いることは 何となく 感じ取れる 。 相手の 目線が やけに 此方へと 刺さり 、 そんな 視線から 少しでも逃れようと 此方は 相手の方を見ず 、 目線を逸らしてみて 。 此方からして欲しい 、 と言う 相手へ ちら ッ と 相手の方を見たかと 思うと 、 即座に 相手へ かぶりつくかのように 口内へ 舌を 捩じ込む 。 深い キス は いつも している為 、 あまり 恥ずかしがることは無く 、逆に いつもから 比べると 若くて 顔が良く とても キスがしやすい 。 相手の頭を 自らの 手で 支えるように優しく触れ 、 だいぶ がっついて 相手の 甘い 唾液を求めており 。   (2019/1/3 01:34:24)

朔間は .. ッ 、やけに 余裕 だね 、 物足りない ッて .? ( 相手が 己の腰を 律動的 に 叩くのを 感じ取れば 、 彼の 顔の 両脇 に 肘を付き 、支えるようにして 顔を上げ 、又 彼の 目を じ 、 と 見詰めて 、揶揄う 様に 目を 細め乍 、そう 訊ね .無論 、彼の 身体の 反応を見れば 、余裕など 既に持ち合わせていない事は 解ッてはいたものの 、何処か 窘められている 様に 感じ 、其れでは 己の気が済まない 、と 少々ばかりの 嗜虐心 からで . " 燈君 からも して欲しいな ? 、" 、なんて 強請る ように そう 発せば 、 唾液の 多く 含んだ 己の 舌を べ 、 と 彼の 方へ 差し出す ようにして .先程の 接吻 で 己と 彼のが混ざった 唾液が 舌の先から滴り 、厭らしく 光に 触れていて .)   (2019/1/3 01:23:18)

輪廻 燈 . (( 有難う ッ 、!! いい子で 待ッてる ( ぐ . )   (2019/1/3 01:17:15)

朔間(( 良いよ 、ちょっと 待ッてて 、   (2019/1/3 01:16:15)

輪廻 燈 . (( ええかな .. 、 ?   (2019/1/3 01:12:19)

朔間(( ん 、   (2019/1/3 01:10:54)

輪廻 燈 . (( 続きがええな 、 ( ちら . )   (2019/1/3 01:09:59)

朔間(( 続き 、?   (2019/1/3 01:09:15)

輪廻 燈 . (( ばかですよ 、 ( にへ . )   (2019/1/3 01:03:41)

朔間(( 馬鹿 、   (2019/1/3 01:03:19)

輪廻 燈 . (( (*`ω´*)ドヤッ 、   (2019/1/3 01:01:20)

朔間(( 手遅れ だッたか 、   (2019/1/3 01:01:03)

輪廻 燈 .(( てか もう 依存してる 、 (   (2019/1/3 00:59:49)

輪廻 燈 . (( 依存するもん 。   (2019/1/3 00:59:37)

朔間(( 否 、俺に 依存 した所で .   (2019/1/3 00:58:38)

輪廻 燈 .(( ァ 、誤字 .. 、   (2019/1/3 00:56:48)

輪廻 燈 . (( 依存いち ャ だめなの .. ?   (2019/1/3 00:56:38)

朔間(( 独り立ち しなさい 、依存 しないの 、   (2019/1/3 00:56:11)

輪廻 燈 . (( うん 、 いや 朔間クンとお話 出来ない日 があッたら 寂しすぎて 死んじャう .. 。   (2019/1/3 00:53:21)

朔間(( 云うて 話しては いたでしょ 、   (2019/1/3 00:52:12)

輪廻 燈 . (( もう 朔間クンとの也 が日課に な ッ てるから 、 1日 しなか ッた だけでも 結構 寂しか ッ た ()   (2019/1/3 00:50:05)

朔間(( 嗚呼 、本当 だ .   (2019/1/3 00:49:05)

輪廻 燈 . (( 昨日 なれてなか ッたから 、 何か もう 楽しい .. (   (2019/1/3 00:47:52)

朔間(( やほ 、   (2019/1/3 00:46:11)

輪廻 燈 . (( やほやほ 、!   (2019/1/3 00:45:53)

おしらせ朔間さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2019/1/3 00:45:29)

輪廻 燈 . (( とと 、   (2019/1/3 00:45:25)

おしらせ輪廻 燈 .さん(Android 153.208.***.182)が入室しました♪  (2019/1/3 00:45:17)

おしらせ輪廻 燈 .さん(Android 153.208.***.182)が退室しました。  (2019/1/1 04:17:09)

輪廻 燈 . (( また明日 .. ッ 、 おやすみ - !   (2019/1/1 04:17:06)

輪廻 燈 . (( ン 、 遅くまで 御相手感謝 、 ( 毛布 )   (2019/1/1 04:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間さんが自動退室しました。  (2019/1/1 04:15:52)

輪廻 燈 . ( 徐々 に 、相手の がっつき方 が 荒々しく なってきたのが 何となくではあるが わかる 。 今まで 自分の 為だけに 我慢をして 、 抑えていた 欲望 へ 歯止めが効かなくなって来たのであろうと 察しがつく 。 激しく 此方を 求めてくれる 相手へ 、 嫌がるような 素振り は 一切せず 相手を 落ち着かせようと 、 手を 相手の 腰へと 回し ぽんぽん と 一定のリスム で ゆっくり と優しく 叩いており 。 一見 、 此方は 落ち着いているようにも見えるが 、 決してそんなことは無い 。 室内へ 響く 水音 には 、 更に 自らの 興奮 を掻き立てられ 腰が引けてしまい 、 身体は やはり 正直なものだ 。   (2019/1/1 04:07:52)

朔間ふ 、.( 彼が 素直過ぎるほど 此方の 言ッた通り 口を 開くと 、歯止めが 効かなく なッた 、との 表現が 相応しいだろう 、先程 迄の 穏やかな 触れ方は 何処へ 、舌先で 歯列を 割れば、彼の 口内 を 蹂躙 していッて .なぞる ように 奥へと 進めていけば 、其処にある 彼の 舌を 、誘う ように 己の 舌先 で 二、三度啄くように すれば 、 此方 の方へ 引き寄せる ように 舌全体を 彼のものへ 絡め . 其処から は 彼の 事を 気に掛ける間も無い 程 、激しく 舌を 絡め、 吸い付き 、互いの 唾液を 混ぜ合わせて .己に よッて 部屋に響く 厭らしい 水音は 、尚 己の 嗜虐心 を 刺激 していき 、彼の 口内 を 汚していッて .)   (2019/1/1 03:55:48)

輪廻 燈 . ( 相手が 自分へ 話しかけてくれなかったら .. 、 なんて 考えると 背筋が ぞく ッ とする 。 相手が話しかけてくれなければ きっと 今頃 、 別々の 時間を 歩んでいたであろう 。 運命 って とても 面白いものである 。 相手へ 触れられる だけで 、 とても 安心感がある 。 軽い キス を 何度も 何度も されると 、 もう 全て を 相手に 委ねよう .. と 緊張 で 少々 固くなっていた 全身の 力を 徐々 に抜いていき 、 相手のことを おっとりとした 瞳で 見つめて 。 口を 開けて 、 なんて言われると 素直に 口を開けてみれば 相手の 暖かい 舌が 此方の 中へ入ってきて 。 指よりも もっと 甘く 感じる 。 相手の 甘さを 感じながらも 、 幸せな 感覚に 浸っており 。   (2019/1/1 03:36:32)

朔間ふ 、有難う .( 彼の たッた 3文字の 言葉に 抱いていた 不安は 消え 、 喩え 今のみの 関係 だとしても 、彼を 愛す 事に 集中しよう 、 と . 彼に 抱き着かれれば 、密着 した 体同士を ぴッたりと 重ね . 彼の 輪郭 に 沿わせるように 己の手で 彼の顔を 包み込めば 、 親指 で ふに 、と 彼の 綺麗な 唇 に 触れてみて .此の 、彼の 純真 に 己が 触れ 、此れから 汚して仕舞う 、そんな 背徳感 に 身が焦がれ .今迄 己が 重ねた 何の 行為 よりも 愉しンでいる 事を 次第に 自覚 していッて .ぐ 、と 体を 倒して 彼の唇 と 己の とを 重ねれば 、 決して 交じらわせようとは せず 触れ合う だけの キスを 二度 、三度 、と 交わし .其れだけで も 今の 己には 充分 過ぎるほど 興奮を 高まらせる 材料となり .は ッ 、と 熱い 吐息を 零し 、彼へ " 口 、ちょッと 開けて 、" なんて 息を多く 含み乍 述べれば 、途端に 彼の 唇に 喰らい付いて 舌を その中へ 捻じ込ませて .)   (2019/1/1 03:25:56)

輪廻 燈 . ( 相手の 言葉を聞けば 、 表情から 嘘を付いていない ということが 分かり 、少しだけ ほ ッ とする 。 女の子 の 姿をしている時 は 何もかも 前向きに捉えるのに 、 本来の 姿になると メガティブ 思考に なってしまうのは 昔からであり 、 いつかは 治したいとは思っているが そう簡単には 治らないのだ 。 相手も そう言っていることだし .. 不安に思うのは やめよう 、 と そんな 気持ちで 相手へと 抱きついてみて 。 キス をしていいか 、 なんて相手へ聞かれると ゛ いいよ 。 ゛ と 許可を出してみる 。 嗚呼 、今考えると 出会いは とんでもなかった が 何だか 相手に 惹かれて 行く 自分が居る 。 もっと 相手の事が 欲しいし 、 これからも 離したくない 気持ちで いっぱい だ 。 だが 、 そんな事を 言ってしまったら きっと 自分は 嫌われるだろう 、 と この 気持ちは 相手に 伝えることは 諦めており 。   (2019/1/1 03:03:57)

朔間気持ち悪い 、? 燈君 が ? まさか . 生憎 、俺は 気持ち悪い 相手を 抱く趣味は無いよ .( 彼の ネガティブ な 発言は 、自信の無さ からか 、此の 、此れからの 状況に 対する 不安からか .何方 にしろ 、此方 の 思ッても みない事を 述べた 為 、慰める と 云ッた 意思は 無いものの 、思ッた 通りの 言葉を 掛けて 遣れば 、ふ 、と 微笑ンで 彼の 頬に 一つ 口付け を 落とし . 彼の 赤い 唇 へ 今直ぐにでも 喰らい付きたい 、と 気持ち を抑え 、ふと 、可愛いらしい 彼の 顔を 己が 紅に 染めていッている という 事実に 此方 の 気持ちは 昂ッている が 、彼の気持ち は そうでも無い のだろうか 、なんて 不安が 過ぎれば 、" キス 、しても 良い ? " 、なんて 思わず 口から 零れ .嗚呼 、こんな風に 確認 する なんて 格好付かないな .と 云ッた 気持ちの裏に 、然し 彼の嫌がる事を したくも無い 、と 云ッた 感情も 有り .つい 先程まで 赤の他人 で あッた 彼に 此処迄の 感情 を 抱いて 仕舞ッたか 、と 心内で 自嘲 を 零し .)   (2019/1/1 02:54:39)

輪廻 燈 . う ゥ .. ( 相手から 手を伸ばされても 中々 枕を離そうとはせずに 。 今であったら 女性の気持ちがわかる気がする 、 女性 ッ て こんなにも 恥ずかしいのだな 、 なんて思い 。 目だけ を ちら ッ と 枕から 覗かせて見るものの 、 相手と 目が合ってしまい 即座に 目を 枕へと 戻してしまい 。 唐突に 相手へ 強引に 引っ張られれば 、 力が負けてしまい 相手へ 真っ赤になった こんな 哀れな 顔を見せる始末になって 。 恥ずかしさ や 今までに味わったことの無い 快楽 、 不安 、 そして 相手の事しか 考えられなくなり 頭の中が混乱しており 、 身体を 震わせていると 相手の手が 頬へと当たり 何となく 安心する 気持ちになる 。 女の子みたいに 、 なんて言われると ゛ 嫌 じャ無いけど .. 俺 男だし 、気持ち悪いよ 。 ゛ と 、ぼそぼそ と 小声で メガティブ な 自傷発言 をしてみて 。   (2019/1/1 02:39:14)

朔間何で 隠してンの 、( 彼が 何やら 動くと 、ちら 、と 彼の 顔を 一瞥し . 見れば 、彼が 顔を 枕で隠している . 己の 体を 起こし 、彼の 持つ 枕へ 手を伸ばせば 、 ゆらゆら 、と 揺らし . 女の子 みたい 、 と 云う 彼の 言葉を 聞けば 、 " 嫌 、? 俺は 可愛くて 好きだけど 、" なんて 言ッて遣るものの 、 彼の 言葉を 己の中で 反芻 すれば 、今迄 男と 関係を持つ時は 、小遣い 稼ぎ か 、戯れ に 付き合う 事のみで 何方かと 云えば 己は されるが侭 、所謂 ネコ 側 で あッた 為 、男 相手 と 云うのに 、女性に する様に 、此処迄 相手の 事を 思い遣ッて 触れ合ッて いるのは 初めてで .こんなにも 己は 彼の 虜に されて仕舞ッたのか 、 と . 彼の 持つ 枕を 剥がそう と 力を 込めて 引ッ張れば 、顕に なッた 彼の 恥じらいに 染まる 頬 を そッと 撫で乍 、 " 女の子 みたいに されるの 嫌 .? " と 再び 訊ね .)   (2019/1/1 02:26:39)

輪廻 燈 . ぇ .. 、 ( 腰が揺れてしまっていたのは 無意識 だったようで 、 相手にそう 指摘 されると 更に 顔を 赤くして 、 そんな 顔を 相手に見られるのは 嫌なのか 、 そこら辺に あった 枕を 顔の 上へと 乗せて 隠してみて 。 ゛ 何か 俺 、 本当に 女の子 みたい .. 。 ゛ と 、 思ったことを 口にしてみる 。 今まで の 自分を振り返ってみると 、もう既に だいぶ 乱れており 、 猫撫でたような声を 出したり 胸を触られたり すると 嫌な気はせず 擽ったさ で 身体を揺らしてしまう 、 それ っ て もう 性行為における ほぼ 女性 では と 気付き 何だか 自分 ッ て 気持ち悪いな .. 、なんて 思っていると 少々 不安になり 枕を握っている手に 力を込め 。 それでも 相手へ 吸い付かれれば 出てしまう 、 女性 の様な 声に 男が こんな声を 出していて 、 何故相手は萎えないのであろう .. なんて 唐突に 疑問を 抱いて 。   (2019/1/1 02:13:58)

朔間、誘ッてるの ? 腰 、凄い 揺れてるけど .( 彼の 胸元へ 顔を落としていれば 、必然と 彼の 腰が 揺れるのを 察知し .自分で 感じている 、と 云うのは 素直に 嬉しい .其の 動きに 寄せられる ように 手を伸ばせば 、彼の 腰骨 を つ - 、 と なぞッて いき . 彼の 其の物 が 幾分か 熱を 帯びているのには 気付いているが 、 態と 其れ自体には 触れない ように 腰を 愛撫 し乍 、すッかり 硬く なッた 彼の 桃色の 蕾 を 唇に 挟めば 、乳飲み子 の ように 吸い付いて . 次第に 大きくなッていく 彼の鼓動を 微かに 感じていれば 、 己の 息も 熱くなり 、時折 其れを 漏らしていて .)   (2019/1/1 02:02:48)

輪廻 燈 . ふふ .. 、 有難う 。 ( 優しくして なんて 自分の言葉 を きちんと 気遣ってくれている 相手へ 、 胸 の鼓動が 徐々 に 大きくなっていく 。 相手の見た目から てっきり もう そんな事は 忘れて 、 自分の 思う様に ヤ ッ てしまうのではないか 、 と 覚悟 していたが その 覚悟は もう 要らないのであろう 。 自然な 雰囲気 で 相手へと 仰向けに 寝かせられれば 、 不思議と つい 相手へ 流されてしまうのだ 。 や っぱり 慣れてるんだな 、 なんて 心の中で 確信して 。 相手へ 鎖骨 や胸 等を 舌で 弄られると 、 擽ったいらしく 篭ったような声と 共に 腰を くねくね と 相手の 舌から 逃げるように 動かしてみて 。   (2019/1/1 01:46:28)

朔間、優しくして 、ッて 燈君に 言われた からね . ( 彼の 簡潔な 言葉を 聞けば 、 己の 頭に 感じる 彼の 手 に 擦り寄る ように して . 彼の 口元へ這わせていた 舌を 首筋 迄 滑らせて いけば 、 隣同士 に 座ッている 体勢に 鬱陶しさ を 感じ 、顔を 首元に 寄せた侭 、彼の 太腿へ 跨る ように すれば 、背中を 支え乍 、ゆッくりと ベッドへ 仰向けに 寝かせるように して . 一度 顔を上げ 、 彼の 顔を 一瞥し 柔らかく 微笑 を 見せれば 、再び その 首筋に 顔を 埋め . 舌を 執拗に 彼の 首筋 から 、鎖骨 、胸の 辺りまで 這わせて いけば 、小さく 膨らンだ 彼の 胸の 突起を 舌先で 触れるか 触れないか 程度に つん 、と 啄いて .)   (2019/1/1 01:36:12)

輪廻 燈 . ( 美味しいのか 、 と 相手へ 聞かれては こく と 頷きながらも 、 まるで 相手を欲しているかのように 夢中で 舐めており 。相手の 指先が 自らの 口内で 動く度に 、 身体を ぴくつかせて 。 指を 抜かれ 、 自分の 唾液が 付いた 指先 を 此方に 見せつけるように 舐めている 相手へ 流石に 此方も 顔を 赤くして 。 恥ずかしいのか 、 直視 することは 出来ず 横の 方を 俯いており 。 こういう 経験 、 については 程よく 知識があると 思っていたものの こんな に 前戯 が 気持ち良い なんて 思わなかったし 、 何より 性行為 なんて すぐに 終わってしまうもの だと 思っていた 。 なので 相手が こんなにも 時間を 掛けて 、 じ っくり と 此方を 蕩け させて いるのを 内心 驚いており 。 ゛ 朔間 おに - さん ッ て やさし 。 ゛ と 、 先程まで 考えていた事の 結論だけを 相手へと伝えて 。 此方の 口周り へ 舌を 這わせ ている 相手を 優しく微笑みながら ゆっくり と撫でてみて 。   (2019/1/1 01:23:03)

朔間ん 、. 美味しい 、? ( 夢中に なッて 積極的に 己の 指や手に 舌を絡める 彼の姿に ぞくぞく 、と 嗜虐心 を 煽られ .彼の 口を 開かせる ように 、指を 曲げ 奥の方まで 挿れ込めば 、彼の 唾液 を 水音 を 響かせる ように し乍 、 掻き混ぜる ように して . 暫く 其れ を 続けて いれば 、ふと 彼の 口内 から 糸を 引き乍 指を 抜き 、其の侭 、己の 口元 へと 運び .見せ付ける ように 己の 指に 付着 した 彼の 唾液を ぺろ 、 と 舐めて みせて .幾分か 甘く 感じる のは 気の所為 だろうか 、 甘味は 嫌いじゃ 無い .なんて 、思えば 、彼の方へ 顔を近づけ 、彼の 唇 には 触れない 程度に 、彼の 口の 端から 零れた 唾液 を 味わおう 、と 口元に 舌を 這わせ .)   (2019/1/1 01:09:27)

輪廻 燈 . (( は - い ッ 、 ごゆっくりど - ぞ .. !!   (2019/1/1 00:52:57)

朔間(( 俺から だよね 、一寸 待ッてて .   (2019/1/1 00:52:24)

輪廻 燈 . (( やほやほ ( ੭ु•ω•)੭ु   (2019/1/1 00:51:12)

朔間(( や 、   (2019/1/1 00:51:08)

おしらせ朔間さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2019/1/1 00:50:38)

輪廻 燈 . (( よいしょ ッ と 、   (2019/1/1 00:50:35)

おしらせ輪廻 燈 .さん(Android 153.208.***.182)が入室しました♪  (2019/1/1 00:50:11)

おしらせ輪廻 燈 .さん(Android 153.208.***.182)が退室しました。  (2018/12/31 03:26:28)

輪廻 燈 . (( おやすみ - .. (*ρω-*)zz   (2018/12/31 03:26:25)

輪廻 燈 . (( 御相手感謝 ッ 、 また 今日の夜に でも.. 、   (2018/12/31 03:26:08)

輪廻 燈 . (( お疲れ様 - 、 ( 毛布 )   (2018/12/31 03:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間さんが自動退室しました。  (2018/12/31 03:24:39)

輪廻 燈 . ん ェ .. 、 ( 相手が 何かを 言っているのは 分かり 何となく 理解が 出来るものの 、 頭が ぼ - っ と しており 最初よりも 羞恥心 が薄れているのが 自分でもわかる 。 相手の 指が 自らの 口内 へ 入ってくれば 、 すんなりと 受け入れ 歯は 使わずに 甘噛みを してみる 。 何だか 相手の 指 は 、 とても 甘く感じる 。 相手の 手首を 軽く 持つと 、 目を とろん と させ まるで 棒付き キャンディ を 舐めるかのように 、積極的に 相手の 指を 自らの 舌を 絡めており 。 暫くすると 、指だけでは 足りなくなったのか 相手の 手のひら の 方まで 、 ぺろ と 少々 舐めてみて 。 吐息混じり な 声 が 自然と 出てしまい 、 それは 抑えようと 必死に 我慢 しており 。   (2018/12/31 03:15:29)

朔間俺も 緊張してる .男相手に こんなに 抱きたいと思ッたのは 初めてだよ .( 彼の 手を握ッているのと 逆の手を 彼の 顔の方へ 寄せ す、 と 親指で 彼の唇を なぞれば 、其の侭 、彼の 口内へと 挿れ込み .そッと 下顎に 指の腹を 這わせていけば 、指先から 伝わる ねッとり と した 感触に 小さく 背中を 揺らせば 愉しむ ように 己の 唇を舐め .挿れていない ほかの指を使ッて 、彼を 少し 上へ 向かせれば 、幾らか 体格の大きい 己と 視線を 交じらわせ .口内 を ぐる、 と 指を廻して みたり 、つん 、と 舌に 触れてみたり 、と 決して 大きくはない 僅かな 刺激を 与え続けていて .)   (2018/12/31 03:04:18)

輪廻 燈 . ん - 、 朔間 おに - さん が 良いのであれば 、 ( 息は 上がっているものの 、 まだ そんな 冗談を 言う 余裕は あるらしい 。 いや 、 もしかしたら 本気で 言っているのかもしれないが 今 は 、 自分でも 深く 考えることが 出来ず 。 此方の 身体を 相手が 軽々しそうに 抱き上げられれば 、 少々 驚いた ような 表情を しており 。 この歳にも なって 抱き上げられる なんて事が 無いのは勿論 、 自分も 一応 男であり それなりの 体重は あるはずだ 、 何故 そんなにも 軽々しく 持てるのであろう 、 なんて 疑問も 浮かんでは 来るが それは 今 、 相手へ 問わなくても いい事であろう 。 ベッド へ 降ろされれば、 お風呂場 よりも 涼しくて 心地が良い。恥ずかしいのか、脚を もじもじ と内股にしており。 ) ..ちょ ッとね 。(緊張するか、相手へ問われると 強がりたい 気持ちもあるが 今の自分にそんな 気力は残っておらず 、正直に答える。 相手の手を 握り返すと、何もされていないのにも関わらず時々 女の子の様な 猫撫でた声を 相手が気づくか分からない程度で 小さく 発して 。   (2018/12/31 02:49:59)

朔間責任、ね .どうすれば 良い 、 ? 付き合う 、? ( 責任 、なんて この期に及ンで 言ッても 大した 効力など 果たさない だろう 、 巫山戯た ように そう言い 、微かな 刺激を 彼へ 与え続け ていれば 、ふと 、彼の 体重が 己へ 掛かッたのを 感じ .彼の 耳元から 顔を離し 正面から 向き合ッてみれば 、すッかり 彼の顔は 高揚し 、息も 上がッている .其れは 己の 所為 に拠るものか 、シャワールーム の 温湿度 の 所為か . 此方へ 体を預ける 彼を 抱き上げれば 、" ベッド 、行く .? " 、なんて 訊ねるものの 、その 応え を 聞く間も 無く 、未だ 双方 濡れた侭で ベッドへと 向かい .と 云ッても 、此れから 更に 濡れるのであれば 問題は無いだろう 、彼を ベッドへと 座らせるように 下ろせば 、その途中に 落としたのだろう 、いつの間にか 彼の下半身 を 隠していた タオルは 除かれ 、彼の 其の物が 己の目前へ 顕に なッていて .思わず その姿に 息を飲めば 、彼の 隣になるよう ベッドへ 腰掛けて 彼の手を 握り . " 緊張 する 、? " 、なんて 優しい 口調で 訊ね .)   (2018/12/31 02:36:39)

輪廻 燈 . 駄目 じ ャ 無いけど 、 もし バレ たら 責任 取ってよね 。 ( しゅん 、 とした ような 表情の 相手へ 駄目 なんて言えないし 、 そもそも 駄目とか 嫌 なんて 言う気は無い 。 腰を 少々 強引に 引き寄せ られると 、 驚いたのか 身体 を ぴく ッ と 反応させるものの 抵抗は せずに 。 相手の 下が 此方へと 触れると 、 嗚呼 .. し ッ かり 興奮 してくれているのだな .. 、 なんて 少し 安心を して 相手へ 優しく 自然な 笑みを見せて みて 。 )う ァ .. ちょ ... ッ 、 ( 相手が 自らの 耳へ 息を 吹き込めば 、 脚の 力が だんだんと 抜けてきて 自然と 相手の身体へ 寄りかかるように 体重を 掛けて しまい。徐々 に息も 荒くなっていく 。もう既に 何もかも 未経験な 自分にとって 十分 気持ちが良い 、 それなのに きっと まだ 前戯 の 中 でも 最初の 方なのであろう 、 と 考え これから 更なる 快楽が 待っている なんて思うと ついつい 自らから 時々 出る 、 甘い声 が 大きくなってしまい 。   (2018/12/31 02:21:06)

朔間駄目 、? ( 跡 を 付けたのを 咎められ 、頭を 撫でられる感覚に 、顔を 上げれば 、自然と 彼の 首元 から 彼の 顔を 見上げるように なり .態と らしく 眉を 下げ 、彼の 双眼 を じ 、と 見詰め乍 、訊ね . 此の手の 遣り方 はす ッかり 慣れている ようで 、此方から 逃げるように 反らされた 彼の 腰を 掴んで ぐ 、と 引き寄せれば 彼の 持つ タオル越しに 互いの 逸物 が 触れ合い . 幾分か 熱を 帯びた 己の それを 押し付ける ように ゆッくりと 腰を 揺らせば 少しずつ 其の 熱量は 上がッていッて .早く 抱いて仕舞いたい 、と 逸る気持ちを 抑え 、腰の 動きは 其の侭に 、彼の 耳へ 唇を寄せれば ふ、 と細く 息を 吹き込み .其の内部へと 舌を 捻じ込ませて いけば 厭らしい 水音を 直接 彼の耳へ 響かせて .)   (2018/12/31 02:06:24)

輪廻 燈 . そり ャ 、 元々 男の子 だからね 。 ( 相手の元へ 近寄ると 、 男が 相手でも 萎えないのか 、 というのが 例え 男の姿 であろうが 今 までに 萎えられたことが無かった為 きっと 自分の心が 傷付いてしまうであろう 、 と 本当に 心配では あ ったが 相手の 表情を 見て 、 その 心配は無さそうだ 。 相手が 抱きつきながらも シャワ- を 掛けられれ ば 、 何となく 不思議な 気持ちになる 。 相手の 肌が 自らの肌へと 触れる感覚 が 、 とても 気持ちいい 。 つい 、 うっとりと しか 様な 表情を浮かべていると 、 不意に 腰を なぞられ 自然と 腰が 相手から 逃げようと 反れてしまう 。 ) ちょ ッ と 、 学校 あるんですけど 。 ( 相手に キスマ-ク を 付けられれば 、 相手の 頭を わしゃわしゃ と 優しく 撫でる ように 触り 、 そんな事を 言ってみる 。 だが 本気で 嫌がるような 口調や 表情 では無く 、 その言葉には 嬉しさや 恥ずかしさも 混ざっており 。   (2018/12/31 01:51:14)

朔間ん 、 男の子 に なッてる .( 軽く シャワー を 浴びて いれば 、己の 後から すッかり 男 、の 姿 と なッた 彼が 傍へ 来ていて .化粧 を 落としても 尚 可愛らしい 顔立ち の 彼と 、己 より 小さな 体を 見れば 、不可抗力 、と でも 云うように 、ぞく 、と 小さく 体を 震わせ . 遂に 男 でも 昂る 様に なッて 仕舞ッたか .なんて 、思い 乍 、抱き締める ように 彼を 己の 腕の中 へと 寄せれば 、彼の 体 へと シャワー を 掛けて やり .キメの細かい 肌が 濡れていく 姿は 男色 の 趣味が 無い とは 云え 、唆られても 仕方が無い 程 妖艶な 雰囲気 を 纏い . 一通り 体を 流し 終え 、シャワー を 止めれば 、ぽたぽた 、と 水滴の 滴る 彼の 腰を す 、と なぞり . " 綺麗だね 、" と 、零せば 、彼の 首元へ 顔を 寄せ 、ちゅ 、と リップ音を 鳴らして 細い首に 一つ 跡を 残し . /)   (2018/12/31 01:39:24)

輪廻 燈 . ( そんな事 、 と 頭を 撫でられれば いつもより 大きい 鼓動 が 、 更に 大きく なった様な 気がする 。 相手の 事の 直視する ことが 出来ず 、 俯き 目を 逸らしてしまい 。 ) うん .. 。 ( そんな風に 此方が 少し 恥ずかしがっているうちに 、 相手は 先に 行ってしまい 。 乙女かよ 、 なんて 内心 自らに 突っ込み を 入れると 、 化粧を落とし 、 ウィッグ を 外し ピンク 色の 髪を 露にして 、 完全に 少々 女々しい顔立ち ではあるが 男 と 認識されるような 姿になり 。 全裸 、 は 恥ずかしいのか 1枚 小さな タオル を持ったまま 相手の元へと 此方も 向かい 。   (2018/12/31 01:15:59)

朔間初めて 、ッて 言ッてた もんね . 初めて なら 俺も 気合い 入るわ 、( ちゃらけた 様に へらり 、 と した 表情 を 浮かべ乍 そんな事を 言えば 、彼が 釦を 外す 手を 止めて ふと 気が付いた 様に 口を開き .彼の 問を 聞けば 、一瞬 考えるように 間を 置き 、直ぐに 穏やかに 笑みを 見せ 、" そんな事 、未だ 気にしてたの ? 燈君 なら 良いよ 、こんなに 可愛いし 、" 、 彼の 此方 への 気遣い に 、態と 彼の ウィッグ の セットを 崩すように 乱雑 に 頭を 撫でれば 、身を 翻し 彼へ 背を向けて 下着 迄 脱げば 、" 先 入ッてるよ 、" 、と 声を 掛けて 扉を 開き 、シャワールーム へ と .)   (2018/12/31 01:06:34)

輪廻 燈 . ( リラックス しなくてはいけない 、 なんて事は 理解しているものの やはり 緊張してしまう 。 いつもは 此処から 、 お金を 取って 帰るだけなのに 今日は まだまだ 帰れそうに無い 。 だが 、 それは 決して 嫌ではなく 寧ろ 今までに 味わったことの無い スリル が 自らの 身体を 襲ってくる 。 エスコ-ト をしながらも 結構来るのか 、 なんて聞かれると ゛ たまに 、 え ッ ち はしないんだけどね 。 ゛ と 相手へ 最低限の事だけを 答える 。 シャワ-ル-ム へと 着けば 、 ) .. そ - 言えば 、 お風呂 入 ッ たら 男 に な ッちゃうけど 良いの .. ? ( 制服の 牡丹 を 上から 外していれば 、 は ッ と 何かに 気づいたような 顔をしながらも 相手の方を向き 、 そう言う 。 風呂 では メイク も ウィッグ も 取らなくてはいけないため 、 相手が 萎えたりしないか 、 と 少しばかりの 此方の 心遣いである 。   (2018/12/31 00:57:07)

朔間、燈君 が 其れでも 良いなら . ( 普段 女性と 此のような場所 を 訪れる 際には 一人で 入りたい 、と 言う 女性が 多いからか 、面を 喰らッたように ぱち、 と 瞬き を すれば 、そう云えば 、彼は 女性 では 無かッたか 、なんて 自嘲 めかして くす 、 と 零し .此方 を 見詰める 彼の 頬 に 触れてみれば 、ぐ 、と 体を 屈め 彼の 額へと 口付けを 落とし . 此方 の 腰へ 触れる 彼と 同じように 、彼の 細い腰を 支える ように 手を 伸べれば 、エスコート する様に シャワールーム の 方へと 向かい . " 結構 来るの .? " 、なんて 他愛の無い 会話 を し乍 、着ている 服を 脱いでいけば 、決して 筋肉隆々 、と 云ッた訳では 無いが 、無駄な 脂肪分の 付いていない 身体を 顕に して いッて .)   (2018/12/31 00:48:28)

輪廻 燈 . ( 相手へ 手を握られれば 、 此方も 自らの 不安を 掻き消すかのように 握り返し 。 この 薄暗い路地 は 初めてでは無く 、 稀に 通るのだ 。 だが 、 今回ばかりは 少々 いつもとは 違う 感情が 入り混じっている ような 気がする 。 自然と 早くなる 鼓動を 、 相手へ バレ 無いように 必死に 押さえつけて 。 暫くすると 、 ホテル の 部屋 へと 着き 中に入れば シャワ- 、 なんて言う 相手へ にこにこ と 微笑みながらも 考える 。 いつも 自分が している様に お金 を 抜き取られは しないか 、 と 。 勿論 、 相手の事は 信用している が 、 どうしても そういう事を 疑ってしまう 。 金欠なら兎も角 、自分の財布の中には 、 それなりの お金が 入っている為 盗まれたら まずい 。 ) 朔間 おに - さん も 一緒に入ろうよ 。 ( 相手と 風呂へ 入るのは 、 少し 恥ずかしく 抵抗があるが これしか 浮かばなかった 為 、 相手の方を 上目遣い で 見つめ 腰を 擽るように 触りながらも そう 伝えてみる 。   (2018/12/31 00:36:11)

朔間勿論 、優しくするよ . ( すッかり 、彼の 口から 同意の 言葉を 引き出せば 、思惑 通り 、 と 口元に 微笑 を浮かべ . 己に 抱き着く 彼の 体を 支え 体勢を 整えれば 彼の 手を そッと 握り 、" ンじゃ 行こッか 、" 、なんて ホテル の方へと 足を進め .華美な 装飾が 施された 外観を横目に 如何にも 、と 云ッた 雰囲気の エントランス を 通れば 慣れた 身振りで 、チェックイン を 済ませ .部屋へと 向かう 途次 、ふと 高校生 へ 手を 出して 仕舞ッて 大丈夫だろうか 、なんて 僅かに不安 を 抱くも 、此処まで 来て仕舞ッてから 後戻りも 出来まい 、相手も 了承 したんだし .と 、自己解決 すれば 、程良い 広さと 内装の 部屋 へと 着き . 部屋を ぐるり 、 と 見回せば 、ふ 、と 小さく 呼吸を 漏らし ." シャワー 、して来て 良いよ 、" 、と 上着 を ハンガー へ 掛け 乍 、顎で シャワールーム の方を 示し そう 述べて .)   (2018/12/31 00:24:34)


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