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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜雀/rb *さんが自動退室しました。 (2019/1/3 02:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉兎 / so_†さんが自動退室しました。 (2019/1/3 02:05:40) |
夜雀/rb * | > | シャオさんが、俺のとこ押し倒せばええんやで。…まあ、今は無理そうやけど(上目でじっと見つめては挑発するように笑い相手の力を抜くようにぢゅぅ、と自身に吸い付きながら舌を這わせ。片手で温めていたローションを指に絡め自分の孔へ近づけてはくぷくぷと指を沈めて自分で解していき) (2019/1/3 01:51:10) |
玉兎 / so_† | > | ………… 折角処女貰う時はかっこよく攻めたろ思っとったのにぃ( むぅ、と頬膨らませ相手の行動見ていて 、 相手に咥えられればびく 、と反応し (2019/1/3 01:44:30) |
夜雀/rb * | > | んふっ…ええやん、俺の処女もらえるんやから大目に見てや(ある程度大きくなれば傍に置いてあったローションの蓋を外し、掌に垂らせば人肌まで温めつつ少し下に下がり再び片手で相手の逸物を支えればぱく、と咥えはじめて) (2019/1/3 01:41:50) |
玉兎 / so_† | > | (( ……………… ~ ッ 、 こンのくそほびっと …… ッ( 期待した自分が悪いのだが言葉は自然とあふれ 、 さからえる訳もなく素直にぬがされ扱かれれば若干声漏らしつつ完全に大きくさせて (2019/1/3 01:33:02) |
夜雀/rb * | > | ((…せやから言うたやん。あんま期待せんほうがええと思う、って(くふりと喉を震わせて笑えばもう殆ど手馴れた手付きで相手の衣類もある程度脱がせて。直接掌で包み込み完全に勃たせようと扱きはじめ) (2019/1/3 01:30:29) |
玉兎 / so_† | > | (( いや知っとるけど 。 ………… え ? やっぱ俺スパダリ出来なくね ? ( 下脱いだ相手の極力顔見るようにして 、 少し愚痴りつつも自身撫でられればぴくりと反応し 、 徐々に硬さ出てきて (2019/1/3 01:25:00) |
夜雀/rb * | > | ((騎乗位ってしらへん?(短くそう告げては上は残したまま自分の下衣全て脱ぎ捨てて、手を相手の自身に伸ばせばズボンの上からすりすりと撫でて) (2019/1/3 01:21:04) |
玉兎 / so_† | > | (( ……… 、 何のつもりなん … ? ( 相手の意図読み取れずに 、服はだけた相手まじまじ見つめつつ時折ふと目逸らし (2019/1/3 01:15:10) |
夜雀/rb * | > | ((…いや、なんもちゃうくないで。抱かれるのは、ほんまやから(顔の布とればにへらと笑みを浮かべ、そのままゆるゆると自分の衣服を緩めてはだけさせていき) (2019/1/3 01:12:44) |
玉兎 / so_† | > | (( ッへ 、 ……………… あのろぼろさん 、 話がちゃうんすけど( 押し倒されれば目ぱちくりさせ 、 反転させようと動くも力がかなうわけもなく (2019/1/3 01:10:09) |
夜雀/rb * | > | ((………まあ、あんま期待せんほうええと思うけど…なっ(相手の手首掴めばそのままベッドに押し倒し、その上に跨れば先程の恥ずかしげな様子は一転にたりと口角を上げていて) (2019/1/3 01:07:39) |
玉兎 / so_† | > | (( ………… ! 俺ついにスパダリ出来るやん 、( きらきら 、 わくわく (2019/1/3 01:04:10) |
夜雀/rb * | > | ((んー、あー……その、……いつも俺が抱いてたやん?やからほら、俺もシャオさんに抱かれてみたなってん。(恥ずかしげにアホ毛ぴこぴこ、もご) (2019/1/3 01:03:07) |
玉兎 / so_† | > | ((……………… で 、いつもと違うッて何するん ? ( 割ときになってた様子 、 相手に近寄り (2019/1/3 01:01:16) |
夜雀/rb * | > | ((よいしょ、っと……折角やし抱かれてみたい、って思ったけどあれやな、やっぱ姫始めなら俺が抱く方絶対………(ぶつぶつ、)んあっ、シャオさん(ぱ、) (2019/1/3 00:59:54) |
玉兎 / so_† | > | (((ちら) (2019/1/3 00:59:00) |
おしらせ | > | 玉兎 / so_†さん(Android 124.214.***.118)が入室しました♪ (2019/1/3 00:58:52) |
おしらせ | > | 夜雀/rb *さん(61.44.***.192)が入室しました♪ (2019/1/3 00:57:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、夜雀/rb *さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:15:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉兎 / so_†さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:05:39) |
夜雀/rb * | > | (( (ほんそれ…すき…。…ジョジョはいいぞ…俺もそこまでくわしいわけちゃうけどいいぞ……ちな今その次の五部が放送中やで……) (2019/1/2 01:58:23) |
夜雀/rb * | > | そうそ…他の人のはどうとも思わんやけど自分のだけはマジで無理やねん…(相手が元に戻る。あぁ、彼も狂っているんだ。釣り上がりそうな口角を押さえながらふと相手に視線をやるとエプロン一枚のみで、この後風呂に入るといってもこのままじゃ駄目だろうと自分の甚平の上を脱げば相手に着せる…のはサイズ的に無理だが羽織る程度ならまだ大丈夫だろうとそっと肩にかけてやって) (2019/1/2 01:57:19) |
玉兎 / so_† | > | (((んんん狂依存尊いな………………そしてそれはそれでいいなジョジョ読もうかな……) (2019/1/2 01:44:55) |
玉兎 / so_† | > | ………… そっかぁ ………… 大変やったんやな( ふわりと元の調子に戻る。目の中の黒いのも薄くなって行き 、 床が綺麗になる頃には完全に無くなっていた 。 次はボウルとか生クリームを作った時の道具を洗わなければと思い出し真っ赤に染まるエプロンのままキッチンたち洗い物初めて (2019/1/2 01:44:16) |
夜雀/rb * | > | (( (いや食えよ…ってなるけどそっかあ…そうするよなあ。手首離さないでずっと愛でるんだよなあ…ジョジョはええぞ…。) (2019/1/2 01:36:49) |
夜雀/rb * | > | ん?あぁ、まあなあ……俺血抜いたやつタッパに詰めてつかってたりするんやけど前使おうって運んでた時こけて血ばら撒いた時あんねん…あれマジで悲惨やったわ。結局その血使えんくなるしさ(相手の声のトーンが一気に下がった。あれ?何かマズい事でも言ってしまっただろうか。蜂蜜のような瞳の中にぐるりと黒いものが渦巻いているのに気付かないフリをすれば困ったように笑みを浮かべた。因みに実際にあったことだしそれも最近の事なので嘘ではない。) (2019/1/2 01:34:31) |
玉兎 / so_† | > | (((腐るのも気にしてなさそう何日のロボロとか言って手放さなそう……ジョジョ見てないけど手首持ってるのは凄い好き) (2019/1/2 01:25:57) |
玉兎 / so_† | > | ………… 経験あるん ?( 自分にとっては甘いいちごソース以外の何でもないのだがそりゃぁ本人は嫌だろう。ばばっとおわらせようと掃除していればふときになる言葉が耳に入ってきた。慣れない、だなんて何度もしてるような言葉。ただ疑問系にしたかっただけなのにその声は酷く低くて黄金色の真ん中に黒い何かが宿ったような気がして (2019/1/2 01:24:29) |
夜雀/rb * | > | (( (腐る腐る……でもしてそう、あの…伝わるかわかんないけどジョジョ四部の吉良みたいに手首とかそっと内ポッケに忍ばせてたりしてそう。あっわからなかったらとりあえずスルーしてください(すやあ)) (2019/1/2 01:23:25) |
夜雀/rb * | > | ん……うわあ、…自分の血自分で片付けるのはやっぱ慣れへん…うぇ(相手が体を離すと自分もかるく雑巾を持ち床の液体等を拭っていく。裏で密かに何時も自分の肉を削いで切り落としたりしているが何時になっても自分の血の噎せ返るような匂いは好かない。あからさまに顔を顰めては吸い取れなくなった分をバケツに搾り出し相手と一緒に床や飛び散った血を綺麗にしていき) (2019/1/2 01:19:51) |
玉兎 / so_† | > | (((いいねいいねそれ…末期最高だな…………でもいつかロボロの理解を遥かに超えた執着が始まって常にロボロがご飯のために切断した足とか平気で抱き枕にして寝てそう) (2019/1/2 01:12:48) |
玉兎 / so_† | > | ……………… 、 うん ( 一通り泣き終え相手の身体の 、人として当たり前のその熱が酷く落ち着く 。何度か深呼吸してから相手の言葉に頷き 、落ち着いた頭で部屋を見渡すとあかやらしろやらが床に撒き散らされており 、片付けが大変そうだと思いつつ取り敢えず 、と相手はなしお風呂のお湯沸かし始め雑巾持ってきて (2019/1/2 01:10:36) |
夜雀/rb * | > | (( (ロボロは相手の気持ちをなんとなく理解してる上で食べさせようとするし歪んでってる事に対して嬉しそうにするからもう末期。…いいぞー堕ちてけ堕ちてけ……こうして狂依存マブダチが出来上がっていくんだ…) (2019/1/2 01:06:52) |
夜雀/rb * | > | あぁ…俺は生きとる。ッはは…シャオロンは泣き虫さんやなあ?(拭ったはずなのにまたぽろぽろと涙を流す相手を落ちつかるようにそっと頭を撫で頬へと口付けを落とす。…あぁ、そういえば色々と片付けなくてはいけないじゃないか。)…シャオさんシャオさん、とりあえず部屋片付けて一緒に風呂はいらへん?その格好でずっと居ったら風邪引いてまう (2019/1/2 01:05:13) |
玉兎 / so_† | > | (((アッアッ趣味……ド性癖………………堕ちたよここからひとりでにずんずん堕ちてくよ……) (2019/1/2 00:56:06) |
玉兎 / so_† | > | ………… ッ 、ろぼろ 、 よかったいきとる …… ッ 、よかった 、もう、もう離れない離さない 、 俺の、俺だけのろぼろやもん 、( 相手の肩や首元を 、そして生きているということを確かめるように強く抱き締め 、謝らなくていいよと言われたら我を忘れたように 、自分に語りかけるように左記述べてはまた涙溢れさせて (2019/1/2 00:55:30) |
夜雀/rb * | > | (( (すれ違って悪化して段々お互い歪んでいく…はいすき。これは堕ちてるわ(確信)) (2019/1/2 00:51:00) |
夜雀/rb * | > | うぉッ……ふ、はは…シャオロンお前顔血と涙でぐちゃぐちゃやん(此方に顔が向いたと途端相手に抱きつかれては驚きながらもしっかりとその体を抱き締める。相手の顔に付いた液体を服の裾で拭ってやりつつ謝り続ける相手にはてと首を傾げた。だって自分は食べてほしかったのだから、彼が謝るなんて_と考えてやめた。そうだ、彼は優しすぎるんだった、と。)謝らんでええよ、な?…俺の事食べてくれてありがとな (2019/1/2 00:49:52) |
玉兎 / so_† | > | (((いいよねこのすれ違い。愛してるからそばにいて欲しいと愛してるから食べて欲しいっていう。はーいシャオロン堕ちていきますねこれは) (2019/1/2 00:44:03) |
玉兎 / so_† | > | ……………… あ ………… へ …… ろぼろ 、ろぼろぉ ……………… ッ!( 寂しい 。1人は嫌だ 。遅い遅い遅い 。取り憑かれたようにひとりが怖く相手を求め 、その声が聞こえるとばっとそっち向いて撫でる相手に抱きついて 、 離さないというように顔擦り寄せ謝り続けて (2019/1/2 00:42:22) |
夜雀/rb * | > | (( (裏でもう結構死んでますえへ。まあそうだよなあ…シャオロンが殺したって事だもんなあこれ…これは依存ルートいきますわ…) (2019/1/2 00:40:49) |
夜雀/rb * | > | ___ッは(バチン、と何かに弾かれるように目を覚ました。自分の部屋の天井が見えた途端その体をがばりと起こしてベッドから出た。ほんの数分足らずの時間、自分は彼に食べられそして一度死んだ。きっとやさしい彼の事だから自分のした行動に後悔をしているのかもしれない、そう彼がいる場所へと戻れば案の定血溜まりの中謝罪を繰り返す彼を見て目を細めるとそっと相手の傍によりその頭をなでた)…ただいま、シャオロン。ちゃんと戻ってきたで、俺 (2019/1/2 00:38:01) |
玉兎 / so_† | > | (((あーシャオロンからすればはじめてのしぼうだし殺したって事になってるからえぐいよなぁ…そら生きてる、姿のあるロボロに依存するよ…フォークの本能しゅごい……そしてロボロいけめん…………) (2019/1/2 00:23:32) |
玉兎 / so_† | > | …… 、 くるしまないで 、おれのために 、なんかぁ ッ( 抱き締めていた体の熱が冷めていく 。そっと手を離し 、相手が消えるのを待って。どうして彼はこんなに落ち着いている?死ぬのが怖くないのか?感情的にそんなこと思ってはまた涙を溢れさせる。頬に触れた冷たくて暖かい感触 。いつもの様に頬を撫で 、愛してるなんて言われたすぐあとに動かなくなれば例え生き返ると知っていても怖くなる 。 光を纏い消えていくその身体と 、酷く唆られる甘い香りの元で一人頭を抱え 、今だけこの世界から消えた彼に壊れたラジオのように謝罪のべ ) (2019/1/2 00:21:54) |
夜雀/rb * | > | (( (こうしてn回目の死を迎えたロボロ氏である…。まあほらそこはフォークの本能ってことでね、事後でも元気なのはしかたないしかたない。大丈夫そこはロボロに任せとけって()) (2019/1/2 00:17:02) |
玉兎 / so_† | > | (((ごめんどうしても気付いちゃったのいいたかったの……事後に元気やな…………ロボロはリセットされるけどシャオロン裸やし掻き出してないから明日しんどいぞ…………() (2019/1/2 00:15:15) |
夜雀/rb * | > | ひゅ゛…ぁ゛……は、はッ……はよしね、は…ひど、ない゛?(出血多量で体にうまく力が入らない。ぼんやりと霞掛かってきた意識の中で聞こえた搾り出すように紡がれた相手の言葉にへらりと笑う。体の熱が血液と共に溢れ出て残った体は冷たいのに何故だか暖かい。彼の為に何度も一人で生き死にを繰り返してきたからなんとなく分かる。もう少しで自分の意識は完全に闇に落ち暫くして自分の心臓は完全に停止をすること。停止すると身体は薄れ再び意識が戻ればベッドの上で目を覚ますこと。最後の力で彼の頬をなでれば瞼を落とし最期に一言を呟いて意識を落とした)___愛してるで、俺の、シャオロン_ (2019/1/2 00:13:19) |
夜雀/rb * | > | (( (ごめんまって笑った。めっちゃシリアスシーン中で笑うのが申しわけないけど格好がもうシリアスじゃない……そういやヤった後だわこれ…(シリアスとは)) (2019/1/2 00:00:39) |
玉兎 / so_† | > | (((あーそんな約束したのになぁしゃおちゃんってばほんとにおまえは…堕ちてくのはいいがこれ食べてるシャオちゃん裸エプロンなんだなって考えたらなんか涙引っ込んだ(くそ)) (2019/1/1 23:57:43) |
玉兎 / so_† | > | ぁ゙ 、ぁ゙あ゙ ………… ッ 、 んむ 、ぐ ………… ッ 、… まい 、 ろぼろ 、 ………… ッ( 美味しい 。食べ慣れた味なのに、肉のこの風味は何度も食べてるようなそんな味なのに、普段よりも濃く記憶に残る味だった。首元を集中して食べる 。 溢れて真っ赤に染まる己と相手 。 嗚呼、初めてなのに病み付きになるこの味 。だめだ、今日限りだ 。 もう食べたくない、殺したくない。今日は特別だから、これで最初で最後だから 。これ以上痛め付けたくないから 、だから、だから 、 ………… 。 笑みをうかべる相手の血を指で掬い舐めながら 、苦しげに掠れた声で呟いた )……………… はよしんで 、ろぼろ( 顔中に飛んだ相手の血 。 気にもとめずにまたかぶりついた 。だってこれは悪夢だから 。…自分は、何一つ悪くないから。 (2019/1/1 23:56:37) |
夜雀/rb * | > | (( (可愛いすき…この前指きりで約束したのに自分で破ったんだよなあ。あー絶対有り得るむしろ依存して…あれこれ手間掛かってるから多少薄くても絶対肉の味は似てる…いいぞーいいぞーちゃくちゃくと落ちてけー) (2019/1/1 23:49:28) |
夜雀/rb * | > | 泣きながら食べるなんて…な゛ぁ、…ッ…は、ん゛、そんな、美味い?(部屋に充満する鉄の臭い。きっと彼にはベリーソースの匂いにでも変わっているのだろうか。口の周りを血でべたべたにしながらも肉を貪り血を啜り嚥下する彼に己は確かな幸福感を覚えていた。料理に混ぜて食べさせているよりも、こっちの方が何倍もうれしい。彼の口元が首元により噛み付かれてはぶちぶちと血管が破け血が溢れ出して来る。あ、これはすぐ意識が持っていかれそう。なんて何処か冷静な頭の隅で思考しつつも彼を見つめるその表情は笑っていた) (2019/1/1 23:47:20) |
玉兎 / so_† | > | (((つらたん……あぁこれボロ泣きする……いつも肉とか当たり前のくせに何今だけ泣いてるんだ…このへたれ…………でもここで理性戻ってからふと料理の味と似てることに気付いてさらに依存してってくれねぇかな) (2019/1/1 23:33:49) |
玉兎 / so_† | > | ん゙ う 、ん゙む゙ぅぅ ………… ッ 、 ん 、( 口の中の甘い味 。程よく酸っぱい 、愛しい味 。美味しいのに、美味しいのにもう食べたくない。食べたくないのに、食べたくないのに止まってはくれない 。しっかりと咀嚼すればごくりと愛しい彼の欠片を飲み込み 、口の端から血を流してまた一口、もう一口と相手噛みちぎって 。 酷く悲しそうな苦しそうな、それでいて嬉しそうな声で泣き続けるも食べることは止めず 、 肩から溢れるその血を啜って 、かろうじて残った理性でせめて早く死んでほしいと頸動脈の辺りの肉を食べて (2019/1/1 23:32:05) |
夜雀/rb * | > | (( (やばい語彙力がついていってくれない…がんばれわいの語彙力。そうなんだよなーー何時も食べてるんだよなあ知らないだけで…食べさせてるのこっちだけど。食べさせてるのこっちだけど) (2019/1/1 23:26:12) |
夜雀/rb * | > | ッい゛…っは、あはッ…そうそう、いい子やシャオロン。謝る必要なんてこれっぽっちもないんやで。俺は美味しいやろ?もっと食べてええよ、な?(彼はフォークにしては優しすぎる。優しすぎるからこそ自分は彼に惹かれ食べてほしいと願ってしまっているのかもしれない。ぶち、と皮膚が相手の歯によって破れそのまま肉を引き裂かれては痛みが体を巡っていくが慣れてしまえばどうってことない、恐怖心は微かにあるがそれより彼が自分の口で食べてくれた事への嬉しさでいっぱいだった。それこそ肩の痛みを忘れてしまうほどに。だから、一口だなんていわないでもっと食べて。もっともっと!骨になるまで全部食べ尽くしてくれ!) (2019/1/1 23:24:22) |
玉兎 / so_† | > | (((あっその本性ばり好きですやばいどんどん理性抑えきれずしまいに泣いて謝りながら食べてるけど何時も肉なんて食べてるとかやばいですすき) (2019/1/1 23:13:11) |
玉兎 / so_† | > | …… ッ 、ゃ 、ゃなのに 、あ゙、ぁ゙あ゙ ………… ごめん 、ごめんなさい 、あ゙ ………… ッ ( 食べたくないのに口ははなれてくれず、もっと言って、なんて強く噛めと言う相手の声を聞けば涙は止まってくれない 。どうしてこうなった?相手の料理さえ認めたくはなかったのに、いつからか血を抜いただけのそれでは何も感じなくなっていた 。だからきっと、今回も 。一度噛みちぎれば止まらなくなって楽になる 。心を捨てて相手を食べられる 。その方が楽だ、相手も望んでる 。頭の中ではそんな言い訳が駆け巡るくせに肝心の一口が動かない 。 嫌だ、嫌だ嫌だ !! 混乱してる頭は 、撫でてくれた相手によって多少鎮まった 。その分強く包まれる相手の香り 。… あぁ、謝らなきゃ 。謝罪の言葉何度も、呪われたように何度も何度も口にしながら 、溢れる涙を止めることもせずただ強く 、…… 相手の肩の肉を 、噛みちぎって。 (2019/1/1 23:10:39) |
夜雀/rb * | > | (( (わかる雀もくそたのしい。こう食べてほしさで段々みせてなかった本性出てきてるけどそれが楽しくてうきうきしてる背後ですちっすちっす(同じく)) (2019/1/1 23:00:10) |
夜雀/rb * | > | …はは、あぁ……ほんと可愛ええ……なあ、そんな弱く噛んでも俺は食べられへんよ。肉繋がってるんやから。もっと、もっとがぶって、血が滲んでくるまで力入れへんと(嫌だといいながらもその口元は肩元へと近付いており、噛み付くというよりもただ咥えただけのような焦れったいその行動でさえ愛しさが増すばかり。さあもっと、全部、貴方の口で食べておくれ。薄桃色の瞳の奥に何時の日かでていた黒くどろりとしたものが浮かび上がってきていたがそんなのは気にしない。相手を急かす様に、それでいて落ち着かせるようにそっと片手で頭を撫でやっていた) (2019/1/1 22:58:44) |
玉兎 / so_† | > | (((これ書くのめっちゃ泣きそうになるけど正直クソ楽しいですへたれ依存系楽しい背後ですちっす(我慢できなかった)) (2019/1/1 22:49:15) |
玉兎 / so_† | > | ………… ~ ッ 、ぁ゙ 、ぁ゙あ゙あ゙ …… ッ 、嫌 、 やだ …… ッ 、 ころしたく 、ない ッ やだ 、ぅ゙あ゙ ………… ッ ( 正直な話 、もう食べてしまいたかった 。自分の唯一無二の友人も 、ずっと応援してきた可愛い後輩も 、1度死んで生き返っている 。殺したところで障害はない。でも 、それでも嫌だ 。なのに相手の身体は近く、口元に寄せられていき肩に口が触れた 。焦らされるようなふわりとした甘い香り 。脳を直接掴んで揺らしてくるその香りが 、愛しく憎かった 。 助けて、なんて誰にも届かぬ声で 、何からの助けを求めてるのかもわからないその単語呟いては本能に負け相手の肩に弱く、本当に弱く歯と舌を当てて ) (2019/1/1 22:48:23) |
夜雀/rb * | > | …ほんと、へたれやなあ。シャオロン(自分で欲を抑え込みぼろぼろと泣いてしまう相手をみてどうしようもなく愛しさを感じてしまう。相手が肩を押してもその分だけ自分が相手を抱き締める腕の力は強くなる。酒の抜けきれていない相手を押し付ける事なんて自分にとっては楽だった。そっと指で涙を拭いながら困ったような笑みを浮かべる)…そんなに腹減ってんのに俺食べてくれへんの?ほら、今ならがぶってケーキ丸齧りできるんやで? (2019/1/1 22:41:41) |
玉兎 / so_† | > | …… うん 、だから …… ッ !? や 、やだ 、ろぼ …… ッ ( 相手の言葉に素直に頷き 、離れてくれたことに安堵したのも束の間急に距離縮められれば急に強くなったその香りにぐらりと脳揺れ 、離れようと身体おしてもビクともせずにいて 。目の前のその食事。食べたい、食べたくない食べたくない食べたい食べたい食べたい 。本能に従えば楽になるのに 、それでも殺したくない。死ぬところを見たくない 。ただひたすら離れようと耐え続け 、目から涙溢れてきて (2019/1/1 22:33:23) |
夜雀/rb * | > | んぇ、なん……あぁ、もしかして腹減ったん?(くすくすと聞こえてきた笑い声に安堵の息を零すや否や、腕が離れ何かに怯えたような声が頭上から降ってくると視線を上げ名残惜しげに自身を引き抜いて離れる。先ほどとは一転青ざめた表情に思い当たる節は一つ、フォークの本能的な捕食行動だろうか。其れを知っていてあえて聞き返しながら一度は離した体を再度抱き締め距離を縮めた) (2019/1/1 22:26:09) |
玉兎 / so_† | > | ……………… ッ ぁ゙ ……………… ろぼろ 、 離れて …………………… ッ( 笑い 、 抱き締めてくれる愛しい人 。 嗚呼なんて幸せだろうか 。 首元の擽ったさでくすりとわらい 、 こちらからも抱き締め返した途端ぶわりと感じた相手の匂い 。 そう言えば前ほど食事を取らなくなった 。 フォーク用のグミも最近存在を知って、今取り寄せてる最中だった。食事源は目の前の彼だけ 。そのことに気付いた途端顔青ざめ相手の体に回していた腕離して 、 掠れ震えた声で“離れて”といい 、 少しでも離れてないと本能のままに喰らってしまいそうで 、名残惜しさもあるが相手のソレを抜こうと (2019/1/1 22:16:37) |
夜雀/rb * | > | よかった。…ん、…はぁ…、しゃおさ、好き…大好きやで(相手が確りと答えてくれた事に対し此方も嬉しそうに笑顔を咲かせる。ふと理性を戻しかけた頭は部屋の惨事を思い出すももう暫く互いの熱で溶けていたいと相手を抱き締めその首元へと顔を埋めた。気が緩んだからかふわふわと苺の匂いを漂わせて) (2019/1/1 22:10:55) |
玉兎 / so_† | > | ッ ……………… うん 、 血も肌も …… ぜんぶ 、 美味しいで ( 相手から問われた質問 。 自分で舐めた頬や指 。 相手の料理 。ふわりと思い出させるその甘み 。 酸っぱさ 。その全てがたまらなく愛しい 。 だからこそしっかりと頷き 、答えて。繋がっている熱を帯びたそこを擦られれば幸せそうに 、心底嬉しそうに笑いかけ (2019/1/1 22:02:44) |
夜雀/rb * | > | …シャオロン、……俺おいしい?(相手の思考が今の自分に分かるわけもなく、なんとなく上記を訪ねてみた。そっと相手の下腹部…まだ繋がったままだと分かるようにすりすりと手で擦れば柔らかい笑みを浮かべてみせた。) (2019/1/1 21:56:57) |
玉兎 / so_† | > | ……………… は …… ひ ………… んぅ ッ ♡( 唇を重ねられれば感じる甘み 。 契約を結ぶ前こそ色々味わってきたこの舌が 、今はもうこの味以外は嫌でたまらない 。自分の体に汗落ちれば指で拭ってぺろりと舐め 、 血とは違う …… 相手の肌と同じような 、そこから伝ってきたのがわかる肌のような味 。 … 最近の料理でよく感じる味だが気の所為だろうか ? 聞かなきゃ 、止めなくちゃ 。ふわり本能の感じたその思いは体の意思に抗えず掻き消され (2019/1/1 21:45:30) |
夜雀/rb * | > | はふ…は、はッ……シャオロン、…(額から汗が伝い相手の体へと落ちていく。緩くだが抱き締められ名前と共に愛の言葉を述べられては“俺も”と返す。愛しげに見つめながら片手で頬を撫でればそのまま吸い寄せられるように唇をそっと重ねて) (2019/1/1 21:41:00) |
玉兎 / so_† | > | ろぼ 、 あひ 、あ゙ぁ゙ …………… ~ ッ ♡( 相手に注がれれば体跳ねさせ 、 一際高い声上げて 。 真っ白に染った頭には目の前の彼しかおらず 、 ゆるく腕まわして相手抱き締め 、 また相手の名前と愛の言葉述べ (2019/1/1 21:33:27) |
夜雀/rb * | > | ふ、ふ…ッ、シャオロン、しゃお、ろ…ッ♡(好き、と繰り返される言葉に幸福感に包まれ思わず口角が吊り上がってしまう。今彼の目は自分だけを写していて、彼の思考は自分のことで埋め尽くされているのだろうか。挿れてから一度も触れていない筈の相手の自身から白濁が零れ落ちるとほぼ同時に締め付けに耐えれず欲をそのまま吐き出して) (2019/1/1 21:23:05) |
玉兎 / so_† | > | ッ 、すき …… ♡ ろぼろ 、だいすき 、ッあん ……ふ ッ♡( もっと言って、なんて言われればそれこそ壊れて狂ったようにすき、と喘ぎ続けて 。 薄らうつった相手の顔 。それは様々な感情にのみこまれているようで、本当に愛しい 。 あぁ、本当にこの人に愛されてる、そして愛している 。どろりとまともな事も考えられなくなっている頭はそれ以上なにか考えるのをやめ 、ペースあげられ前立腺擦られれば呆気なく達しナカ締めて (2019/1/1 21:14:24) |
夜雀/rb * | > | ((毎回遅筆ですまんなあ…(すん、)おかえり、 (2019/1/1 21:08:37) |
玉兎 / so_† | > | ((書いてる途中に落ちてもうた(はわ (2019/1/1 21:07:59) |
おしらせ | > | 玉兎 / so_†さん(Android 124.214.***.118)が入室しました♪ (2019/1/1 21:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉兎 / so_†さんが自動退室しました。 (2019/1/1 21:07:32) |