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おしらせ | > | 躑躅森_さん(Android 60.36.***.213)が退室しました。 (2019/11/30 13:51:39) |
躑躅森_ | > | 俺も少し寝よかな、おやすみな 、( すや ) (2019/11/30 13:51:34) |
躑躅森_ | > | 表で待っとるわ、ほな頑張りや ( 投げちゅ、) (2019/11/30 13:50:24) |
おしらせ | > | 白膠木簓さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/11/30 13:49:36) |
白膠木簓 | > | ん、ありがとさん!!夜来るな~!(ひらひら、) (2019/11/30 13:49:04) |
躑躅森_ | > | ん、そうか、仕事頑張るんやで ( おでこにちゅ、) (2019/11/30 13:43:04) |
白膠木簓 | > | ろしょ、ちょっと俺仕事入ったから行ってくるわ。(スマホ確認、) (2019/11/30 13:41:38) |
躑躅森_ | > | ………… はは、可愛ええこと言うやん ? ( ぽんぽん ) (2019/11/30 13:37:24) |
白膠木簓 | > | ん…ろしょにゆぅの初めてやし…… (2019/11/30 13:34:26) |
躑躅森_ | > | 何照れてんねん、ミノムシかっちゅうの ( 布団越しにぽんぽん、撫でつつクスクス笑み零し ) (2019/11/30 13:32:39) |
白膠木簓 | > | 俺も、俺も蘆笙好きやで(照れくさそうに笑いながらそんなこと言えばなぜだか恥ずかしそうに布団にくるまり、) (2019/11/30 13:29:32) |
躑躅森_ | > | … 俺の好きな匂いや、ええ匂いかどうかは知らん ( 脱ぎ散らかされた彼のシャツ抱き締めてベッドにごろん ) (2019/11/30 13:24:48) |
白膠木簓 | > | 俺ええ匂いとちゃうのか?!!!え~………………(しゅーん、) (2019/11/30 13:22:23) |
躑躅森_ | > | ええ匂いとは言うとらん、…… 洗濯ぐらいしろや ( じとり、ベッドから腰上げ洗濯カゴにセーラー服投げ込み ) (2019/11/30 13:19:47) |
白膠木簓 | > | ッへへ、せやろ、ええ匂いやろ~?3週間前にコントで使ってから洗ってへんで(どや、) (2019/11/30 13:18:14) |
躑躅森_ | > | っぶ、急に投げんなや … 嗅ぐって何やねん嗅ぐって、簓の匂いやろ ? ( 投げられた物受け取りつつ何故か素直に匂い嗅ぎ、「ほらやっぱり簓の匂いやん」と首傾げ ) (2019/11/30 13:16:00) |
白膠木簓 | > | いちおーな、セーラーも持ってきたんやけど…………嗅ぐ?(紙袋からセーラー服取り出し彼に投げつけ、) (2019/11/30 13:13:44) |
躑躅森_ | > | ぅ"ぐッ ?! ぃ"ッた … さ、さらさん、ありがとうな ( 唐突な首への痛みに思わず目見開き、薄らと涙の膜張り乍もへらり笑み浮かべ噛み跡に触れ ) (2019/11/30 13:11:39) |
白膠木簓 | > | ほんま、なんもあらへんよ?(目を伏せ、彼の手に擦り付いては「頑張ったろしょーちゃんにナース様からのスタンプやで♡」と首筋にガリ、と噛み跡をつけてやり) (2019/11/30 13:07:05) |
躑躅森_ | > | …… それなら、ええんやけど .. 無理、せんでな ( すり、と彼の目元親指でなぞりつつ目線下げ、ぽつり呟き ) (2019/11/30 13:03:37) |
白膠木簓 | > | ろしょ、気にしすぎや、俺はなぁんもあらへんで?(大きく笑ってから彼の元へ戻り、隣に座り、) (2019/11/30 13:00:19) |
躑躅森_ | > | せ、せやけど … なんや、怪訝そ、な顔しとったから … ッ何やっとるんや 、( 彼の煙草持つ手目線で追えば行く先は太腿 。流し台へと行ってしまった彼の背見詰め、不安げに瞳揺らし ) (2019/11/30 12:57:23) |
白膠木簓 | > | ……?なんでやなんでやぁ!!ええやん、夢を持つんわ!!(いつものように笑い、席をした彼に気を使い自分の太腿にタバコの火を押し付けて消せば流し台に捨て、) (2019/11/30 12:54:08) |
躑躅森_ | > | …… ごめん、あんま言わん方が良かったか ? ( 撫で受け乍も心配は増すばかり、彼の煙草の匂いが鼻腔に触れてはケホ、と小さく咳落として ) (2019/11/30 12:51:44) |
白膠木簓 | > | ……せやなぁ、欲しいなぁ。(目を細め、禁煙しているはずの煙草を吸い始めては頭を撫で) (2019/11/30 12:49:14) |
躑躅森_ | > | いっぱいて、一人も出来んに決まっとるやろ ? ( 眉潜める彼に何か気に食わない事でもしてしまっただろうか、と内心不安になりつつも「せやけどそうやな、もし赤ちゃんおったら簓に似て可愛ええんやろな」と優しい手付きで己の腹撫で ) (2019/11/30 12:45:34) |
白膠木簓 | > | ッ……ははっ、出来たらいっぱい産もうや、養ったるわ。(眉をひそめて笑い彼からゆっくり離れ、額にキスを落とし、) (2019/11/30 12:41:51) |
躑躅森_ | > | っぅ、んン … おれ、の腹ん中、ささらでいっぱいや … ♡ ( 心地良さそうに自分の腹擦り、愛おしそうに彼見詰めては「赤ちゃん出来てまうかも」なんて冗談めかして ) (2019/11/30 12:30:26) |
白膠木簓 | > | ッ………(嬉しそうに笑いながら締め付けられると同時に自分も彼の中に白濁を放ち、 ) (2019/11/30 12:25:53) |
躑躅森_ | > | やら、っぁ、ささぁ、ッゃめ、いく、イ ッ ~~ … ッっ ♡♡ ( 中と外から同時に攻められて耐えられる訳もなく、大きく体跳ねぎゅう、とナカをキツく締め付け乍どろり、と自身の先端から白濁垂れ流し ) (2019/11/30 12:19:47) |
白膠木簓 | > | ろしょ、我慢せぇで、じょーずにイけたら、簓さんがスタンプあげよーなぁ……ッ。(薄く目を開き、笑いながら彼のキスを受ければそんなことを言いつつ、片手を離して彼自身を強く扱いてやり) (2019/11/30 12:11:42) |
躑躅森_ | > | ァ"ぐ ッ、ぅ" ~~ … っ ♡ ぉ、ッかひくなる、しゃしゃら、ぁ ♡ ( きゅ、と手握り返し、みっともなく口端から涎垂らし 生理的な涙ぼろぼろと流しつつちゅう、と唇重ねて ) (2019/11/30 12:01:41) |
白膠木簓 | > | ッ……子供、みたいやなぁ……(彼の手を恋人繋ぎのようにして握り、緩く笑ってから上半身起こし、したから強く突き上げ、) (2019/11/30 11:57:18) |
躑躅森_ | > | ふァ、っゃ、やら、ささらつかれとる、から、おれが気持ちよぉする、んや、ぁ ♡ ( 駄々を捏ねる子供のようにイヤイヤしては先程より腰動かすスピード速め ) (2019/11/30 11:47:52) |
白膠木簓 | > | ッ蘆笙、ろしょ……(口角を上げ、彼の胸の突起を撫でてやりつつこっちからも腰を揺らし) (2019/11/30 11:44:36) |
おしらせ | > | 躑躅森_さん(Android 60.36.***.213)が入室しました♪ (2019/11/30 11:42:50) |
おしらせ | > | 白膠木簓さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/11/30 11:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森_さんが自動退室しました。 (2019/11/30 11:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木簓さんが自動退室しました。 (2019/11/30 11:36:02) |
躑躅森_ | > | わ、かった、… ッふ、ン、んっ、ぅ、ぁん、ンぅ、う、♡ ( 素直にこくり頷き、ギッ、ギッとベッド軋ませつつ彼の腹の上に手置き必死に腰揺らして ) (2019/11/30 11:18:50) |
白膠木簓 | > | ん、じゃあ簓さんちょぉ疲れてもうてん。やから自分で動いてや。(にぃ、と笑えば彼の胸をすぅ、と撫でてやり、) (2019/11/30 11:14:56) |
躑躅森_ | > | ぁ、っん" ♡ 足りひん、もっとほし、もっと好きなる、から、おくすりくれ、しゃさらァ、♡ ( 跨った事で先程より更に奥に彼の自身蓄え、自分の胸の飾りきゅ、と摘み乍にへらっと笑って ) (2019/11/30 11:11:24) |
白膠木簓 | > | ……ッ……蘆笙、まだ足りひんか?俺のこと、好きンなる為のおくすり、まだ欲しいか?(抱き寄せてはそのまま寝転がり、自分の上に跨らせるようにさせてはにこり、と笑い、) (2019/11/30 11:07:17) |
躑躅森_ | > | しゃ、しゃら、おくすり、おかわり、くれへんの … ? ( きゅうきゅう、と強請るようにナカ締め付け、ゆるゆると自ら腰揺らし乍抱き締め返して ) (2019/11/30 10:55:21) |
白膠木簓 | > | ……ッ……ろしょお…大丈夫か…?(眉下げつつ彼の頬を撫で、派手にヤってしまって申し訳なさから彼を抱きしめ、) (2019/11/30 10:51:01) |
躑躅森_ | > | ぁ"ッア"、おく、おくに、ぃ ッ ♡ おくすり、きとる、っどぴゅ、って、ぇ" ♡ ( 腹の奥が熱く、きゅう、と彼の自身締め付け乍必死に自分も舌絡ませ、ホールドしている足を解く事はなく ) (2019/11/30 10:42:44) |
白膠木簓 | > | ッは……ろしょ……出すで…ぇ……!!!(浅い息を繰り返しつつ深く深く突き上げ、彼に深く口付けをしながら結腸をこじ開けてハメ、そこに白濁を放ち、) (2019/11/30 10:35:52) |
躑躅森_ | > | あ、っァ、♡ かっこええ、れす、さしゃらさ、かっこえぇ ッ ♡ ( 乱れ、前髪が下りている己と対象的な彼の姿にゾクゾクと背筋痺れ、ちゅ、ちゅと彼の首筋にキス落として ) (2019/11/30 10:29:15) |
白膠木簓 | > | ッ……ふ…………ッ(前髪を上げ、寒いと言うのに彼の腹にぽたり、汗が滴る。尚も腰を止めず彼の腰を掴み奥へ奥へと突き上げ) (2019/11/30 10:25:51) |
躑躅森_ | > | ひゃァ"、あ、っ ♡ ごめ、んなさ、ッ、ささらさ、ァっ ♡ ( 彼の背に腕と足回し、ぎゅううっ、と抱き締めてはもっと、と言いたげに腰振り ) (2019/11/30 10:19:01) |
白膠木簓 | > | ッ……ささら、さんやろが……!!(前屈みになり彼の頬にキスを落としながらも腰を動かし、) (2019/11/30 10:15:24) |
躑躅森_ | > | ッン、んぁ、アッあ、ん、んう" … っ、ちゅうしゃ、やのに、きもちぇ、っぅ、しゃさら、ァ … ♡ ( 多少の痛みよりも快感が勝り、腹擦っては「ココ、まで、ちゅうしゃ、きとる、♡」とだらしなく笑んで ) (2019/11/30 10:09:11) |
白膠木簓 | > | …………ッは、重症やな……ァ……。ちょっと、痛いで……ぇ!!(彼のその姿を見ては自分の相方はこんなにもエロかったのかと余裕無さげに笑えば腰をつかみ奥まで差し込み、) (2019/11/30 10:01:48) |
躑躅森_ | > | ぁ"、ッふ …… ちゅ、うしゃ、……… ッ ♡ 俺の腹、のおく、ズキズキしてしゃあないんです、はよ、ちゅうしゃしてください … ♡ ( 彼の自身見るなり期待する様にとろんと瞳蕩け、自らぐに、と後孔拡げてはゆるゆると腰揺らして ) (2019/11/30 09:51:00) |
白膠木簓 | > | ん''……ッ、む…(放たれた白濁は予想通り苦く、喉が痛い。それでも零さないよう数回に分けて喉を通し、飲み終わってから口を離して舌を出して見せれば「問題なぁく美味しいせーしでしたぁ♡お次はちゅーしゃしましょうねェ、ろしょーさん?」なんて笑い彼の足を持ち、後孔が丸見えの状態にしてやればナース服を捲り、格好に似つかわしくない大きくなった自身を見せ、) (2019/11/30 09:44:50) |
躑躅森_ | > | な"、んでぇッ 、ぁ、あッア、も、むり、でる、ってぇえ、ごめ、なさぁ ッ … ~~~ ッっ !!! ♡ ( 「離す」と真逆の行動取る彼に如何して、と眉下がり、溶けてしまいそうな程自身が快感に包まれてしまえば抵抗する手段も無く、ビク、と腰跳ねて彼の咥内に白濁吐き出し ) (2019/11/30 09:27:30) |
白膠木簓 | > | ……ッ!(元相方の勘でそろそろ相手が達しそうだということが分かると同時に彼の現職業は抜く間もないほどに忙しいんだなと言う同情にも駆られる。彼の腰を抱き寄せ、さらに奥まで咥え込めばじゅる、と音を立てて吸い、) (2019/11/30 09:22:17) |
躑躅森_ | > | ひァっ、ぁ、あ、ゃら、ぬるぬる、ってぇ、えぁ、ッあ、でる、でる、から離し、てくださ、 … っ ( 学校教師というのは中々時間が無いもので、久しく自慰していなかった自身は直ぐに限界まで高まり、それでも少し理性はあるのかふるふると首振って ) (2019/11/30 09:17:19) |
白膠木簓 | > | ッ……ん、……ふ、(先端にキスをしてからゆっくりと奥まで咥え、喉奥できゅっ、と締め付けては口内で彼自身を舌で撫で回し、) (2019/11/30 09:11:18) |
躑躅森_ | > | あ、ァっ ん、ぁ、き、もちええ、っ、ささらさん、ささら、さ ぁッ … ♡ ( 直接自身に伝わる彼の口の熱さにぐんっ、と背逸らし、皺が寄る程強くシーツを掴み口の端からつぅ、と一筋涎垂らして ) (2019/11/30 09:07:11) |
白膠木簓 | > | ッ……はは、ッ……つつじもり、ろしょさぁん、今楽にしたるからなぁ…♡(にぃ。と笑えば彼の下着をずらし苦しそうな彼自身を解放してやれば硬くなった彼自身に頬を擦りつかせ熱い吐息を吹き掛けてから先端だけチロチロと舐めて) (2019/11/30 09:01:29) |
躑躅森_ | > | ッぁ、っン、ささら、さん、似合うてます、おれの、専属なぁす、ぁふ、ッ ( ズボンの脱げる感覚にすらビクリと反応示し、すっかり役に入り込んでは にへら、と笑み浮かべて彼の頬撫で ) (2019/11/30 08:56:00) |
白膠木簓 | > | ッ……お前が、可愛すぎるんじゃボケ……ェ…!!(あのコントを行った時から少しばかり身長が伸びたのか体のラインがハッキリ見えるナース服のまま彼をベッドに押し倒し、膝を彼の股の間に入れ、腿を擦り付けてやりつつ彼のズボンを脱がせて) (2019/11/30 08:50:15) |
躑躅森_ | > | っ、や、っぱり、怒っとる … ? ( ふらり、よろけつつ彼の温もり欲しさに足進めてぎゅうっ、と抱き着き 。舌打ち聞こえては不安気な声色で問い掛けて ) (2019/11/30 08:45:48) |
白膠木簓 | > | …………チッ(その言葉に思わず大きく目を開き、舌打ちを漏らしてはベッドに腰掛け、''おいで、''と言いたげに両手を広げ) (2019/11/30 08:43:18) |
躑躅森_ | > | ささら、きれぇや、テレビで脱いだらあかんで、いっぱいささらに惚れてまう 、( へな、と腰が抜けその場にへたり込んではモジモジと足擦り寄せ乍彼の着替え見詰め、ぼんやりとし乍前記呟き ) (2019/11/30 08:38:22) |
白膠木簓 | > | ッはは、なんの事かサッパリサラサラや。(少し笑い、彼がそろそろ我慢ならないだろうと思った時に口を離し、彼の腕からすり抜けて服を脱ぎ始め、紙袋の中からナース服を取り出してのんびりと着替え始め、) (2019/11/30 08:34:14) |
躑躅森_ | > | しら、ん、分から ッぁ、ささら、怒っとる、ん ? ( 耳からの快感にぎゅうう、と彼の背に回した手に力込め、無意識の内に腰揺らして ) (2019/11/30 08:28:25) |
白膠木簓 | > | 俺のことは…ええんやけど、同じように誰の言うことも信じるやろ、お前((それが気に食わないというのは黙っておこう。彼の耳を少し唾液を多めに絡め、偶に少しだけ歯を立てながら水音たてて舐め、)) (2019/11/30 08:24:05) |
躑躅森_ | > | なん、っでや、簓の言葉やろ、信じない、わけ、が … っ ( 言葉紡ごうとするも耳から直接聞こえる水音の所為で途切れ途切れになってしまい、その度にビク、ビクと体跳ね ) (2019/11/30 08:19:47) |
白膠木簓 | > | ろしょ、ほんまちょっと危機感持ったほぉがええと思うんやけど……(己のはいた言葉を直ぐに信じた彼に少し不安を感じつつも本心なのでそれ以上は言わずに彼の耳に舌を這わせ、) (2019/11/30 08:16:58) |
躑躅森_ | > | … 嬉しい事言うてくれるん、ほんま簓や、っわ … ( 彼の言葉にじんわりと温み感じ、少し敏感になっている腰撫でられては額を彼の肩に擦り付けて ) (2019/11/30 08:13:55) |
白膠木簓 | > | ん、ありがとさん。でもなお前の為じゃないねん。俺が会いたかったから急いだんやで蘆笙。(口角を上げて笑ってから彼の腰撫で、) (2019/11/30 08:11:33) |
躑躅森_ | > | ゆっくり来ればええのに、俺の為にありがとうな … お疲れさん ( 抱き寄せぽんぽんと落ち着かせるように背中撫で遣り ) (2019/11/30 08:05:42) |
白膠木簓 | > | お待たせ…(ぜはぜはと息を吐きながら紙袋に入れた衣装をベッドに投げ置き、) (2019/11/30 08:04:05) |
おしらせ | > | 白膠木簓さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/11/30 08:03:15) |
おしらせ | > | 躑躅森_さん(Android 60.36.***.213)が入室しました♪ (2019/11/30 08:02:30) |
おしらせ | > | 白膠木_さん(Android 60.36.***.213)が退室しました。 (2019/11/16 07:09:00) |
白膠木_ | > | ほなね、昨日はほんまにすんまへんでした … ( ぺこぺこ ) (2019/11/16 07:08:58) |
白膠木_ | > | そういうこっちゃ、今日と明日は待ってても来れへんよっちゅう話やから待たんでな ? 表は来れるけど ( 頬掻 ) (2019/11/16 07:08:11) |