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【 描写中心 】
→R20色事有要注意.同作一対一.無固定

禁止〉PL20以下.斜線系半角.ゲーム機.描写無.顔絵文字.喧嘩.常識外.荒らし

歓迎〉長文描写.置ロル.足跡.♡&みさくら使用も耐性有

主不在〉待機.置ロル.足跡以外不可
 [×消]
おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.209.***.163)が退室しました。  (2019/1/15 04:00:10)

入間銃兎(( 此方こそ、色々立て込んで居りまして。蹴るならば蹴って下さって構いませんので、そう気張らずに。   (2019/1/15 04:00:06)

入間銃兎___ 、____ 如何、も。( まるで怪我人病人にする様な処置に何処か彼らしさを感じて、小さな笑みと共に礼を告げた。冷や水が体の中を通って、まるで鉄を水に漬ける様にじゅわじゅわと中で芯が冷える代わりに溶媒が温水に変わる感覚がした。若しくは、錆び付いた機体にオイルを差したような。少し落ち着いた、しかし未だ重たい体を動かして服を着る。___ この服は、帰ったら捨ててしまおうか。今一時だけの我慢と思えば良い。べたべたと汗で貼りつく布の感触は、嫌ではあるが決して耐えられないものでは無い。それより、このまま体を冷やして風邪を引く方が余程馬鹿だろう。健気に体を支え続けてくれる彼から名残惜しくも離れつつ、人差し指で眼鏡を掛け直した。) ___ ああ 、ええ、そうですね。森から抜けて、直ぐの所に停めてありますが __ 理鶯、いいんですか?こんな事態、貴方も不測でしょうから休みたいところなのでは。歩けるか不安なので森の中の案内くらいは確かに頼みたいところですが、__ ええ、それだけで結構ですよ。車まで送ってくだされば。   (2019/1/15 03:59:04)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.209.***.163)が入室しました♪  (2019/1/15 03:58:58)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/1/9 22:50:42)

毒島メイソン理鶯〈 年始という事も有る、多忙にしていた。暫くは余裕が有る。⋯⋯未だ居るだろうか?未だ此処を覗くだろうか。 〉   (2019/1/9 22:50:38)

毒島メイソン理鶯〈 すまん銃兎、大分遅れてしまった 〉   (2019/1/9 22:49:07)

毒島メイソン理鶯水⋯承知した。( 相手の傍ら立ち上がるとテントを後にして飲水として残して置いた物を銀のカップに注ぎ相手の元へ戻る。相手の伸ばした毛布の中に共に包まる様に、相手の肩を抱き上げ上肢を支えれば、カップを相手の唇に押し当て少量ずつ注ぎ入れた。 ) 銃兎、入浴⋯と言いたい所だが、此処では些か設備が間に合わない。ーーー⋯全く考えが甘かった、あれ程度の服薬に支配されるとは、情けない。( 相手が腕の中で水を飲む様子を見下ろし乍低く呟く表情は、眉を若干下げて物悲しく歪み一つ溜息を吐いた。夜風の有る此の寒い場所で致した事は相手の身体の負担に成るばかりだ、相手を今直ぐ楽にさせてやるには、一つの思考のみが浮かんでいた。 ) だから、責任を持って貴殿を家に送り届けよう。森の外迄は車で移動したのか?( 脱ぎ散らかした衣服を全て引き寄せた。汗を流して居ない身体に羽織るのはきっと気分が悪いだろうが仕方無い、相手にシャツを着させつつ更に続けて問い掛けた。 )   (2019/1/9 22:48:37)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/9 22:48:30)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.13)が退室しました。  (2019/1/7 00:32:00)

入間銃兎(( また、失礼させて頂きますね。では、私も。   (2019/1/7 00:31:58)

入間銃兎(( 此方が時間を作れず申し訳ない。貴方と過ごせて今日は嬉しかったです。   (2019/1/7 00:31:45)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/1/7 00:31:43)

入間銃兎(( ええ、お休みなさい。   (2019/1/7 00:31:26)

毒島メイソン理鶯〈 亦時間が空いた時に待機しよう。貴殿も、自由に訪れると良い。御休み、良く休んで呉れ。 〉   (2019/1/7 00:31:22)

毒島メイソン理鶯〈 銃兎、そろそろ小官は休息を取る。忙しい中時間を取らせて済まなかった。貴殿と過ごす時間は充実している、感謝する。 〉   (2019/1/7 00:27:06)

入間銃兎___ っは、あ、( 抜かれる瞬間、またぴくりと体が揺れた。そして、冷えた体に暖かい。毛布。体温が奪われるのは防ぐ事が出来た、が、___ 彼も寒いだろう。毛布を伸ばすと彼の体と二人羽織。距離は変わらない。__ 彼の香りがする。焦る彼と言うのはなかなかに物珍しくて、自然と頬が緩んだ。) ___ 大丈夫、ですよ。後処理、くらい、自分で出来ますから。__ああ、でも、水は欲しいですね 、……ああ、ただの水で。下手に苦い茶なんて飲んだら喉につかえます、から。( 此処でゲテモノ、は勘弁したい。彼は優しさでそれらを勧めてくるから、特にこういう時には困る。本音を言えばこのまま風呂まで連れて行って欲しいし全部後処理は任せたい。体全体が怠くて、まるで重りをつけているかのようだ。彼の体重を一心に受けている腰は異様に痛むし、__ そもそも、彼の力が強すぎるというのもあった __ 、酸欠で頭痛もする。兎に角、一番欲しいのは休むための時間だ。)   (2019/1/7 00:22:41)

毒島メイソン理鶯見境無く相手に問い掛けてしまう程に、普段伺えないの様子に動転していた。 )   (2019/1/6 23:44:17)

毒島メイソン理鶯銃兎、良かった、気付いたのか。( 余りに貴殿を心配し過ぎ募った疲労を忘れる程内心は取り乱して居たものの、弱々しくも何とか反応が有る相手に安堵した。腕を重く持ち上げる相手に気付いて自ら納まりに近付く。そして、其の後を如何したら良いかが判らず、取り敢えず程度に抱き締めた儘疑問符を浮かべた。相手が身震いする、外気と激しい運動後の体温に出来た差を思い出し、先ずは羽織る物をとテント内で性格を表すかの様に綺麗に畳まれた毛布へ手を伸ばし手繰り寄せて相手を包んだ。抱き締めていた両腕は一旦離して再び床へ付き確りと身体を支えると、行為中依り明らかに締まる腸壁からずるずると腰を引き時間を掛けて陰茎を抜いた。相手の体液と自らの遺した精液で濡れそぼって居る、唯抜去する行為丈の筈が絶頂直後の其れには敏感な刺激で有る。眉間には深く皺を寄せ長く息を吐くが、何度も果てていた相手は一体どの位の負担と成って居たのだろう。 自らの衣服は取り敢えず下衣のみ直した。) 銃兎⋯⋯、どうしたら⋯、何が欲しい⋯?水分か?其れ共⋯( 表情こそ大きな変化は無いが相手の必要としている処置が判らず狼狽える。疲労していると言うのに、→   (2019/1/6 23:44:13)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.13)が入室しました♪  (2019/1/6 23:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/1/6 23:40:15)

入間銃兎う、___ 、っあ、ふ、ァ、___ り、…お?( 彼の腕の中、未だ焦点の合わないながらもどうにか彼自体は認識できた様子。のろのろと腕を持ち上げると彼に抱き着いて、ひゅ、ひゅ、と短い呼吸を繰り返す。脳に酸素が足りない。まだ入ったままの彼自身を腹全体で感じながら、それどころか痙攣し続ける肉はそれ以上を搾り取るようにひくつきながら、それでも肉壺からそれを抜き去ろうと震えた体に鞭を打つ。早く腹の中のものを掻き出してしまわなければ後で腹を壊すし、何よりこの汗だくの状態で、ほぼ外と変わらないこの場所にいるのは風邪を引かない訳が無い。出来れば風呂のひとつも浴びたいところだし、なんならこのまま何も考えず眠ってしまいたい。だが、そんな訳にも行かないだろう。彼はこんな後処理の方法も知らないだろうし ___ 覚醒する頭。あとは体が回復するのを待つだけだ。) __ だ、いじょうぶ、です。すみませ、ッ、少し休んだら、動き、ますから __ 。   (2019/1/6 23:20:09)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.13)が入室しました♪  (2019/1/6 23:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/1/6 22:59:40)

毒島メイソン理鶯服用した薬の所為とは言え恥じるべき行為にみるみる頬を赤らめた。 ) す、すまん、銃兎、おい。気付け。   (2019/1/6 22:42:30)

毒島メイソン理鶯⋯⋯ーーーく、は⋯⋯は、はァ⋯⋯、?⋯⋯銃、兎⋯、銃兎?( 派手な痙攣を起こした後、肩を上下させ短く呼吸を繰り返す。全活動を止めて相手の身体に上肢を重ね一息着いた。元軍人でさえ疲労困憊する程の性行為、流石に大きな快楽を受けた後直ぐに動き出せない。暫くして相手の浅い呼吸しか聴こえない事に違和感を受ける。相手の名を呟きつつ両手を床へ着き重くだらけた身体を緩慢と持ち上げた。肉棒は果てては居るものの相手の奥迄挿入された儘、其れを抜去する迄の体力も回復して無かったからだ。相手を覗き込むと、焦点が合わず薄く開かれた瞳。自らの姿を映している筈なのに反応が無く、試しに目前で人差し指を出し左右に振るが矢張り意識が朦朧としている様だ。慌てて続けて名を呼び乍、頬を軽く叩いて相手を引き戻そうとする。まさか結腸に迄及んだセックスが相手を痛め付けたか、若しくは体力の消耗、若しくは、多大な快楽でトんだ⋯? 思考を巡らせ後者に辿り着いた時、何故か急激に現実が羞恥に満ちて自らの口元を抑えた。小官は欲望を抑え切れずチームメイトを抱き潰した、普段楢こんな事起こり得ない。→   (2019/1/6 22:42:26)

入間銃兎あ"____ あ"ッ、う"、熱、あ、ひ、___ ッい"、( 短い喘ぎ声を断続的に漏らしながら。体の核に熱湯を掛けられるような、不思議な感覚を味わっていた。もう出るものもなくなった陰茎はちょぼちょぼと薄い精液を吐き出すばかりである。目を薄く開いて虚を見詰めたまま。彼の声が届いているかも不明。震えるほどに深く息を、然し浅く、激しく、然れどか弱く、不規則に、苦しげに、気持ち良さそうに。その全ての要素を以て。実際、自身に何が起きているのか、何を思っているのか上手く認識できていない。熱いし寒いのだ。彼の汗が垂れて体を伝うのを遠く感じていた。すっかり、気をやっている。)   (2019/1/6 22:21:17)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.13)が入室しました♪  (2019/1/6 22:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/1/6 21:46:42)

毒島メイソン理鶯( 座位を保てず崩れ落ちる貴殿を追い掛けて上体を前方へ倒す。其の態勢を取ろうと意識しては居なかったが自然と正常位へ変わり、更には大きく開脚させて秘部を晒した。潮を吹きびっしょりと濡れた陰毛が卑しく微光し絶頂が雌イキで留まる陰茎は未だ萎む時を知らず天を向いて居る。元々の体質なのか軟体な股座に腰を押し付けては雁首の抜ける間際迄一気に抜き去る。繰り返して結腸の口へ亀頭の鈴口へ接吻させる内に、相手の臀部へ皮膚が叩き付けられ、パンッ、パンッーーー、セックス独特の音を響かせた。陰茎の全てが摩擦で熱を帯びた直腸に纒わり付かれ、正直限界を迎えていると言うのに、相手が快楽の苦しみに悶える姿を追い続ける内に此の遅漏。身体や額から落ちる多量の汗を相手の身体に落とし乍遂に限界を迎えたのか、押し付けた結腸の入口の先に、番を孕ませる雄は濃く溢れんばかりの精液を吐き出した。 ) ん⋯⋯ーーーっ、ーーーッ   (2019/1/6 21:45:51)

入間銃兎あぐ、オ"ッ ___ あ" ッ、苦、し、ぅ"、イってる、イってます、からァ __ ッ !?( 嘆願の声。全くとめられない動きに当てられて、自分も惰性で腰を振り続けてしまう。内臓を押し潰される様な苦しさ。それを塗り潰す程の快感。閉じていた入り口を暴かれて、声にならない悲鳴を上げて背を仰け反らせもう何度目かも知れないドライオーガズムに達していた。ただ座っている体勢なだけの癖に、それすら維持出来ない。真逆彼がここまで執拗に責めて来るとは思わなかった。彼の巨根は些か暴力的が過ぎる。その上彼自身、弱点の見極めが矢鱈と上手い。これでもかと弱い所ばかり責められて、その上身体中に触れられて、彼の熱を感じて、そんな刺激に耐えられる訳もあるまい。首に回したまま抱き着いていた腕をゆるゆると下ろし、彼の腰元へ。上体が崩れる。___ より深く挿入出来る正常位へ。何だかんだと言っておいて、結局、己自身もこの快楽から逃れよう等と言う気は更々ないのだ。)   (2019/1/6 21:26:04)

毒島メイソン理鶯う⋯ッ、は⋯⋯ーーー、嫌にしては、確り腰を揺らしているではないか⋯、は⋯っ、!( 先程迎えた一度目の絶頂と口淫の疲労で此れ以上動けまいと思えた相手は貪欲に快楽を求めて腰を揺すり出した。熱杭は自らの動きで何とかコントロールし強烈な快楽を受け止めて居たと言うのに、揺れる相手の動きは不規則で身構えられず短な声が呼吸と共に零れた。途中、大きな震えと共に吐き出されるさらさらとした液体。精液を溜め込み吐き出す男の機能にも追い付かない程の快楽が越えて絶頂を迎えた様子の相手に、更なる追い討ちをと、陰茎を撫で上げて居た指を睾丸へと滑らせ執拗に揉み込む。果実の様な乳首を銜えた儘言葉を紡ぐ口角を上げ、皮膚を紅潮させて悦ぶ相手を五感で受け取る。潮吹き後依り痙攣した儘の直腸に促される様に、更に奥へと怒張を押し上げた先、更にきつく締まった口を発見した。未だ進められるのかーーー、聴く依りも先に好奇心が働く。相手の腰を片腕で捕まえた儘、どんと打ち付けると亀頭が窮屈な部分にヌッと挿り込んだ。 ) う⋯⋯ーーー、結腸か⋯⋯貴殿の身体は此処迄開けるのか。   (2019/1/6 21:06:39)

入間銃兎はッ、う" ─── っ、ぐ、ア、やら、ァ、やめッ、や、_____ ッ! ( 腹の奥だけでも十分な刺激だった。それなのに彼は、加虐を辞めない。彼の口が乳頭を包み、吸い付き、時折噛み付いて、を繰り返して。ぐち、ぐち、と彼の陰茎に媚びる様に吸い付く肉壁。口では嫌だと口にしても、然し、体にその様子はない。寧ろさらなる快感を求めてしまう。彼を唆る手段を考えてしまう。力の入らない脚に体重を乗せて、自分から彼の動きに合わせて腰を振った。より深くまで立ち入る異物。ちかちかと目の前の視界が明滅して彼が見えない。必死で抱き着いた。すっかり大きく腫れた上で吸い付かれる胸はやけにじんじんと傷んで、どろりと液体を噴くまでしていた。ぴゅっ、と勢い良く透明な液が、自分ら2人の腹を汚す様に己の逸物から漏れた。潮だ。___ 男の癖に。快感をもう抑えることも、我慢することも出来ない。ひんひんと鳴いて善がるだけだ。)   (2019/1/6 20:45:12)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.13)が入室しました♪  (2019/1/6 20:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/1/6 20:28:37)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/6 20:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。  (2019/1/6 20:11:25)

毒島メイソン理鶯( まさか此れ丈の刺激で相手が絶頂を迎えたとも気付かず貴殿の快楽を求める余り集中して居るのか〝此処〟と示された場所を探り緩慢と、然し皮膚同士が密着して隙間の無い位にぴったりと、張り詰めた亀頭が抉る様に腹部の痼を持ち上げた。丸く張った相手の気持ち良い所が強烈な押し上げて変形する程に腰を小刻みに打ち付ける。迷彩の軍服の裏側を多量の吹き出した汗が流れ暑くて堪らず、無防備を晒す事を拒んでいた筈が、牡丹を外して床へ雑に捨てた。自らの身体に縋る相手から、幻覚か仄かに湯気の様にセクシャルな雰囲気が立ち込め、胸元にはぷるんと果実が二つ主張している。美味そうだ、大柄な身体をやや折り曲げる様にして胸元へ唇を寄せる。喰い付くと言う表現が正に今の行為を象徴している、牙を立て噛み付く様子は先程の子供らしい無知な振る舞いとは変わり、躾の効かない犬。 ) ふ⋯⋯、っく、ちゅ⋯⋯ーーー、くくっ、貴殿の身体を食い散らかしてしまいそうだ。鈍痛を与えても萎えない様子を見ると、未だ耐えられそうだな。( 変わらず天を向く相手の竿の裏筋を、指の背で亀頭迄撫で上げた。 )   (2019/1/6 19:51:01)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/6 19:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。  (2019/1/6 19:39:10)

入間銃兎う、ッあ、__ ンんっ、りお、( 遂に両腕で彼に抱き着く。彼からの刺激は微弱なものであったけれど、それでも他人から与えられるという時点でその脅威は増してしまう。ずぐ、と腹の奥を突き刺される様な感覚。びくッ、と体が揺れると同時に軽く達してしまった。もとより、弱いのだ。それに、相手が相手だ。___ 敬愛する彼だ。感度も上がって仕方ない。) ___ ッ、う、ここ、奥の、入り口、ンとこ、何度も、突いて、くださ、( 突かれる瞬間に、何度も口を開いて、“今のこれがイイ”、と伝える様に。頭が快感で焼き切れそうだ。体が泡立つ様にぞくぞくとする。開きっぱなしの口から唾液が漏れ、軽く弄られただけの胸は、然しぷくりと見事に腫れ上がっている。)   (2019/1/6 19:29:48)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.13)が入室しました♪  (2019/1/6 19:02:00)

毒島メイソン理鶯ーーー⋯はっ⋯、( 貴殿に釘付けの視線が逸らせない。首に腕を回し軽く腰を起こす相手はへ眼を上げて端麗で艶かしい表情を見詰める内に気を抜いていた意識は、突然の挿入に依り一気に現実に戻る。感じた事の無い快楽が陰茎を襲い、熱い吐息を薄弱な声を零した。相手の胸元を弄る丈だった指先は無意識に相手の腰を捕まえる。今此の儘動いてしまえば、全てを引き摺り出されるのではと恐怖さえ覚えた。が、腰に力が入らないのか、挿入後微動だに出来ない様子の相手に気付く。直腸は震え、挿入から一度も緩まず陰茎を肉で締め付けて居る。試しに掴んだ腰の手に力を込めて固定し、下部からトンと持ち上げる様に突き上げた。 ) ⋯⋯ッ、く、銃兎⋯、何処が良い。動けないなら、小官が攻め立ててやる。( 相手が辛い表情を浮かべている。労る術が浮かばず、兎に角快楽を与えてやりたいと問い掛けた。相手の頬を辿る汗を汗を舐め上げ、動物的に愛情を注いだ。 )   (2019/1/6 19:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/1/6 18:58:05)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/6 18:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。  (2019/1/6 18:50:18)

入間銃兎( 彼の言葉を聞くと、何だか可笑しくなってしまってくすりと微笑んだ。何処までも素直、である。ただ無計画に腰を揺らして擦り付けて、でもどうすれば良いか分からなくて、なんてまるで本当に性交の経験でも無いような口振りでは無いか。子供を相手取る様な気分で、然し包まれる彼の汗の香りに己も欲は掻き立てられて。特殊な興奮状態と言って良い。誰を相手するよりきっと、今なら一番気持ち良い。軽く腰を浮かせると、己の蕾、寸分違わない所へ彼のものの先端を添え、もう片手を彼に縋るように首に回して、___ 。一呼吸置いてから、ずぶずぶと。態と自分のイイところに突き刺さる様に、肉壁を抉って進む様に、腰を落として行く。自然と顎が上がった。触ってもいない自分の逸物が頭を擡げる。) …あ、___ ッあー、は、ッ、ア、( まるで自慰の様な構図に今更ながら羞恥を覚えた。彼から与えられるものといえば擽る様な愛撫ばかりで、でもそれが酷く気持ち良くて、脳内がぐるぐると掻き回されるような心地。何をしているんだろう。__ ああ、でも、彼のこんな表情を見られるのは自分だけ。微かな満足感。全て入れた頃にはどちゅん、と奥まで貫かれて、腰に力が入らなくなった。)   (2019/1/6 18:37:46)

毒島メイソン理鶯⋯然うかも知れない。自覚は無かったが、御前を見ていると制御の箍が外れる。( 一糸纏わぬ姿に変化する過程を視線で見届ける。滲んだ汗で吸い付く素肌に両掌を這わせ背中を引き寄せた。肩口へ牙を立てる様に噛み付く、身体的空腹と言う依りは脳から本能で相手を求め渇望し足りないと示している。掌はするりと撫でて移動し相手の胸元へと辿り着いた。無骨な指先が器用に小さな突起を摘まみ上げる。最中も割れ目に滑らせた陰茎を緩々腰を揺らして押し付ける。指二本を難無く飲み込んでいた其処では有るものの、男の肉棒を挿入するには危ういかと相手の瞳を覗き首傾げた。 ) 貴殿の身体が何処迄耐えられるか判らない⋯自ら挿入して呉れないか。小官は男を相手にした経験が無い。   (2019/1/6 18:10:56)

入間銃兎(( 有難う御座います。漸くですが腰を落ち着けられます。お待たせしました。貴方の優しさに感謝を。   (2019/1/6 18:03:18)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.195)が入室しました♪  (2019/1/6 18:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/1/6 17:56:55)

毒島メイソン理鶯〈 銃兎、御疲れ。否、小官も今時間を空けた所だ。謝らなくて良い。 〉   (2019/1/6 17:55:12)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/6 17:52:49)

入間銃兎ああ、___ は、あ、理鶯、貴方ったら、優しいんだか我儘なんだか、はっきりしなさい ___ 。( 彼の労りの言葉で一度、スイッチが切れた。肩の力が抜け、簡単に抱き上げられ、彼の膝の上。身を預ける様に寄り掛かる。今だって、彼はこうも優しく言葉を投げて来る癖に、体は未だ足りないと言外に主張するように尻に食い込んで来る。それが薬のせいなのか、彼本来のポテンシャルなのかは分からなかったが。彼に抱かれたまま、己のスーツのボタンを外して行く。もう、止まるという選択肢はとうに消えている。汗に濡れた衣服をどうにか脱いでは、今度は対照的に衣類の肌蹴て居ない彼の胸元に手を添えて。) ___ どちらにせよ、これで終わり、なんて言う気は無いのでしょう?出したばかりの癖に、こんなに張り詰めて ___ 。貴方、私の事変態だなんて言いましたけど。___ 貴方だって同じ穴の狢、ですよ?   (2019/1/6 17:36:07)

入間銃兎(( 済みません理鶯、仕事が長引いてしまって。待っていたのなら謝らせて下さい。今帰った所で返事もまだ用意出来て居ないのですが、兎に角一言お詫びを。   (2019/1/6 17:25:12)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.64)が入室しました♪  (2019/1/6 17:24:11)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/1/6 10:37:20)

毒島メイソン理鶯〈 御早う。承知した。小官夕刻は其の辺りで伺おう。否、気にするな、苦には感じていない。貴殿を待つ時間も愉しんで居る。 〉   (2019/1/6 10:37:00)

毒島メイソン理鶯( 次々零れる涙を見下ろし如何しようも無い愛おしさに押され、両頬を大きな両手で包み込み親指で眼鏡の下を潜らせた。真っ赤な瞼を撫で、長めの睫毛が濡れる。憂いさえ有る光景が、精液を飲み下した後に微笑み、無理が見えるのに此方もふと胸を撫で下ろして微笑んだ。 ) 銃兎⋯感謝する。苦痛だっただろう。( 自らが相手に求めたにも関わらず飲精した相手を見遣り急に万謝し、労るべく相手の腰を掴んで身体を起こし、細身の身体を引き寄せ、胡座をかいた自分の膝へと騎乗させた。 ) 貴殿の身体が行為に順応していると思うと、止められなかった。無理をさせたな。( 肩に顎を置き特有の声色が低く呟く。背を上下に撫で乍、貴殿を兎角甘やかそうとするが裏腹、萎む様子の無い自らの怒張は、剥き出しの相手の双丘の割れ目を無意識に押し上げて居る。 )   (2019/1/6 10:33:41)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/6 10:33:34)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.128)が退室しました。  (2019/1/6 06:05:01)

入間銃兎(( 嗚呼、気を使わせてしまって申し訳有りませんね。日によってスケジュールがころころと変わるので一概には言えないのですが、明日 __ 今日?は、16時半過ぎから空いている筈です。此方も此処を覗く頻度を上げようと思います、本当に申し訳無いので ___   (2019/1/6 06:04:55)

入間銃兎ン、ぐム ___ ッう、ンオっ 、____ ご、( 決して歯を立てない様に、喉で包み、吸い付く様に。鼻にまで抜ける陰部独特の香りを感じながら、苦しさにほたほたと涙を零した。それでも辞めない。掴まれた髪は簡単に崩れ、余計に己から自由意志を奪って行く。自分から動くのではなく、彼から施される前後運動に翻弄されて、何度も噦いた。荒む息、上気する彼の頬、吐き出される精 ___ ゼリー状の濃い液体が、口の中に勢い良く叩き付けられる。彼のものを一度口から出すと、己を見下ろす彼を見上げ、べえ、と舌を出す。そこに乗る、彼の精液。ゆっくりそれを、味わう様に口内に収め、口の中で掻き回す様にくちゅくちゅと音を立てて、ごきゅ、と飲み込んだ。ふーッ、ふーッ、とまるで発情期の獣のように。美味い筈がない。然し、それはすっかり体に刻み付けられた、情を煽る味である。彼の、未だ怒張したままであるそれに頬を寄せる。分泌液が顔に付くのも、気にも留めずに。) ____ は、あ。理鶯、御馳走様です、   (2019/1/6 06:02:50)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.128)が入室しました♪  (2019/1/6 06:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。  (2019/1/5 11:40:42)

毒島メイソン理鶯〈 嗚呼、構わない。然うだな⋯若し貴殿さえ良ければ、手の空く時間を教えて呉れないだろうか。小官も合わせて伺うとしよう。 〉   (2019/1/5 11:19:53)

毒島メイソン理鶯( 言葉を発する迄も無く、相手は頭を此方へ向け、まるで糸を引かれた様に引き寄せられ肉棒を含んだ。引切り無しに締め付ける喉奥から逃げる様に腰を引いても竿が舌と口蓋の柔軟な質感に触れ次々刺激に変換される。奥歯を食い縛り巨大な快楽の波に耐えつつ、はー⋯と長い息を吐き出した。 ) 銃兎、自らの精液では飽き足らず、小官のモノ迄引き摺り出すつもりか⋯仕方の無い変態だ。( 口一杯に含んだ肉棒を苦渋に耐えて迄フェラチオする銃兎、其処迄欲しい楢与えてやろう。清雅に整えられた頭髪を粗雑に掴み、耐える丈だった腰を揺らし始める。ガツガツと口蓋を突き上げる音が聴こえて来そうな程荒く、相手の涙も厭わない。 ) はっ、は⋯銃兎、御前のくちに注いでやろう。飲み込まず、然と味わうが良い。( 包皮を伸ばし切り筋張った肉棒から多量の精液を吐き出す。普段性行為と縁の薄い者の精液は濃く、ドロリと咥内に吐き出された。 )   (2019/1/5 11:16:29)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone 126.3.***.215)が入室しました♪  (2019/1/5 11:16:13)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.210)が退室しました。  (2019/1/5 04:35:21)

入間銃兎(( 時間が合わず申し訳ありません、また御返事だけ失礼しますね。   (2019/1/5 04:35:19)

入間銃兎ッふ、は、_____ッあ、あっ?く、____ 。( ぴく。ぴく、と細かく体を震わせ。彼の声を聞いた。図星だ。どう誤魔化したものか、思考は纏まってくれない。ずるりと引き抜かれた指に間抜けに語尾を上げながら、彼の迫り出した逸物を見る。___ 奉仕してやらねばならない。急な強すぎた快楽で混乱した頭はかつての経験と、今とを混同していた。彼の方に顔を向けるよう反転すると、迎え舌で彼のものを口に含む。まだ半勃ちと言った様子だが、今まで見た中で一番の大きさになりそうだ。これに、貫かれる ____ そう考えるだけで腹が疼く。いつか仕込まれた様に、大きく、喉まで使って彼のものを咥え込むと、口内と喉の締めつけを交互にしながら、ゆるゆると前後運動をした。みるみるうちに彼のものは硬さを取り戻す。喉を押し退ける様な圧倒的な質量だ __ 苦しい。でも、辞める訳にはいかない、辞めたら不利益が起こる _____ 一つネジの飛んだ頭は、そのズレたまま思考を再開する。苦しい呼吸は汚く短い喘ぎ声を誘発した。) ンっう、ぐ、ンむ、オ、ッ、   (2019/1/5 04:34:42)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.210)が入室しました♪  (2019/1/5 04:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。  (2019/1/5 00:07:34)

毒島メイソン理鶯〈 時間が空いた。然うだな⋯取り敢えず20分程此処に居よう。 〉   (2019/1/4 23:47:07)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/4 23:45:15)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/1/4 19:45:14)

毒島メイソン理鶯銃兎⋯?( 触れ出した当初とは比べ物に成らない嬌声が、狭いテントに響いた。痼を抑えた行為が相手に激しい快楽を与えたと気付けない程に予想外の姿を、思わず零れた貴殿の名と共に見下ろした。ぽたり、雫の落ちる音は外では無く手元かと、空いた逆手を相手の陰部に廻す。日常的な外作業の所為か荒く傷も残る頑強な掌が確かめる様に陰茎を包んだ。粘度依り混じり気の無い水分に近い体液に塗れて居る。精液では無いと察した時、相手の状況をみるみる理解しハッと笑顔を溢れさせた。 ) さては、果てたのか。御前の言葉を鵜呑みにした小官のミスだ⋯⋯ーーー、経験が、有るんだな。( 直腸から抉る様に差し込んだ指二本は一気に抜かれる。不気味に微笑む表情を貼り付けた侭、カチャカチャと金属音を立てベルトを外せば、妖艶な気配に峙つ肉棒を外気に晒した。 )   (2019/1/4 19:44:19)

おしらせ毒島メイソン理鶯さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/4 19:44:11)

おしらせ入間銃兎さん(iPhone 126.163.***.210)が退室しました。  (2019/1/4 09:23:21)

入間銃兎(( お気になさらず。然し、__ その言い方だとまるで、こう、これ以上手加減を抜く余地があると言う口ぶりですね __ 怖い怖い。   (2019/1/4 09:23:18)


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