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おしらせくき@山田三郎さん(60.70.***.157)が退室しました。  (2019/1/3 04:31:22)

くき@山田三郎((わからんありがと   (2019/1/3 04:31:20)

おしらせこみら / 山田一郎さん(123.219.***.144)が退室しました。  (2019/1/3 04:31:09)

こみら / 山田一郎(./全然、尊敬してる   (2019/1/3 04:31:06)

くき@山田三郎((おやすみ。下手ですまんな   (2019/1/3 04:30:55)

こみら / 山田一郎(./おやすみ、くきやまとのせっくすとかなんか変な感じだった。   (2019/1/3 04:30:27)

くき@山田三郎((せやな   (2019/1/3 04:29:35)

こみら / 山田一郎(./せっくすといえる物はしたよな、有言実行してやった   (2019/1/3 04:29:25)

くき@山田三郎((いいよ   (2019/1/3 04:29:18)

こみら / 山田一郎(./寝ていいか   (2019/1/3 04:29:04)

くき@山田三郎((おん   (2019/1/3 04:28:43)

こみら / 山田一郎(./くきやま   (2019/1/3 04:28:11)

くき@山田三郎なッ(からかわれているとはわかっていても、その場面を想像してしまい、咄嗟にふるふると首を振り、その想像をかきけす。唇に柔らかい感触を感じると、少し、というか大分驚き、彼を見詰めるが、嬉しそうに、たじろぎながらも舌を絡める。彼のものが自分の中へ入ってくるのを感じると、”あッんッぅあ..ッ”と喘ぎ、息を荒くさせる。彼が果てるのを目の当たりにし、液が注がれると同時に、自分も絶頂に達した。はぁ、はぁ、と肩で息をすると、嬉しそうに微かに微笑み、彼を抱き締めた.)   (2019/1/3 04:26:58)

こみら / 山田一郎((、まあいいや   (2019/1/3 04:23:42)

こみら / 山田一郎(./ねっっっっっむいって思ったらこんな時間かよ?!?!?!   (2019/1/3 04:21:50)

こみら / 山田一郎(./よかった   (2019/1/3 04:17:38)

くき@山田三郎((いわないわよ   (2019/1/3 04:17:31)

こみら / 山田一郎(./俺が初めてとか言うなよ   (2019/1/3 04:16:09)

こみら / 山田一郎(./おい、くきやま、   (2019/1/3 04:15:57)

くき@山田三郎((溺れるなよ生きろ   (2019/1/3 04:15:53)

くき@山田三郎((えええ   (2019/1/3 04:15:36)

こみら / 山田一郎(./水に溺れてきます   (2019/1/3 04:15:21)

こみら / 山田一郎(./もう無理です。はずかしさでしにそう。   (2019/1/3 04:14:05)

こみら / 山田一郎__そうだな、入ってくるかもなぁ、( なんて彼をからかってみては、指を抜く。粘り付く液体を彼に見せる様にしては、頬へ手を伸ばし、口付けをする。ぎり、と歯がぶつかり合うも、はむはむ、と口付けを続け、ぐ、と深くしては、ゆっくりと舌を侵入させ、彼の舌を吸ってみたり。一度口を離し、ぷつり、切れる唾液の糸に口元を緩ませ、己も其処らに衣服を脱ぎ捨てる。十分に解れたで有ろう彼の孔に、ぎちぎち、と己の自身を入れ、案外入りやすい、なんて考えては、彼の体を起こし、支える様な体制にする。きついな、なんて声を漏らせば、謎の感覚に"ん、んぁ、"と声を漏らすも、一気に突き上げ、目を閉じ彼に白い液体を送っては、お腹を撫でてやり、彼の中を自身でかき混ぜ。)   (2019/1/3 04:13:50)

くき@山田三郎((えっ   (2019/1/3 04:02:12)

こみら / 山田一郎(./おつかれ、   (2019/1/3 04:01:44)

こみら / 山田一郎(./え、適当に言ったのに   (2019/1/3 04:01:35)

くき@山田三郎((おん   (2019/1/3 04:01:21)

くき@山田三郎ぁ、んッ.. いちに.. 二郎、起きちゃ..んんッ(もう何処を触られているのかもわからない程の快感に呑まれると、声は抑えるも喘ぎ声を漏らし、ふ、ふ、と息を荒くさせる。力を抜いている時に何かが入ってくるのを感じると、枕で顔を隠し、びくびくと体を跳ねさせ、少し大きく甘い声を漏らす。きゅ、と足を閉じると、もう我慢できない、と、彼をねだり、だらしなく口から涎を垂らして.)   (2019/1/3 04:00:01)

こみら / 山田一郎(./とかいっとったよな   (2019/1/3 03:57:31)

こみら / 山田一郎(./やまぴ最近たちばっかしとったんかいねんころりや   (2019/1/3 03:56:02)

くき@山田三郎((あああああああああ   (2019/1/3 03:48:07)

くき@山田三郎ぁ、んッ.. いちに.. 二郎、起きちゃ..んんッ(もう何処を触られているのかもわからない程の快感に呑まれると、   (2019/1/3 03:48:00)

こみら / 山田一郎(./もう遅いさ   (2019/1/3 03:45:24)

くき@山田三郎((風邪ひく()   (2019/1/3 03:44:21)

こみら / 山田一郎(./水顔面にばっしゃあしてくるね   (2019/1/3 03:42:06)

くき@山田三郎((寝ろよ()   (2019/1/3 03:41:49)

こみら / 山田一郎(./眠いせっくすどっちだ   (2019/1/3 03:38:30)

こみら / 山田一郎(./あああああああああああああどうしよう   (2019/1/3 03:38:13)

こみら / 山田一郎さ__ぶろ、わりぃ、( こんな彼を見るのは初めてで、彼もこんな体験をしたのは初めてだろうか。異性とならまだしも、同性、という物を彼は引き受けてくれるのだろうか、という意味も込めて彼に礼を告げた。びくり、体を跳ねさせる彼に面白さを覚え、彼の下を脱がせては、まずは、と下着の上から自身へリップ音を立て口付けをした。彼の様子を伺いながらも、下着迄脱がしていき、とろり、孔から溢れ出す液を目にしてはじゅ、と舌で掬ってそのまま口へと仕舞った。未成年にこんな事をする申し訳なさで一杯な己だが、もっと蕩ける彼が見てたい、なんて、ぐちゅ、と水音を立てつつ彼の孔に一気に二本の指を入れた。第一関節、第二関節、と奥に行く度、軽く抜き刺しをし、じゅぼ、といやらしい音を立て、其れに快感を覚え、少し目を細めた。)   (2019/1/3 03:38:02)

くき@山田三郎((なんでやねん   (2019/1/3 03:27:20)

こみら / 山田一郎(./ここでせっくすっていったら恥ずかしい   (2019/1/3 03:26:41)

くき@山田三郎((がんばれこみや(ぶんぶん.)   (2019/1/3 03:26:14)

くき@山田三郎いちに、んッぁ、(彼の動作一つ一つにびく、と体を跳ねさせては、息を荒くさせながら訳もわからず喘ぎ声を漏らす。衣服を上げ、肌を彼に見られては、ぶわ、と更に顔を赤くさせる。肌を触られると、最愛の人に触られる嬉しさに、恥ずかしさと、顔を見られないということにどうしようもない興奮を感じ、びくびく、と体を跳ねさせる。急に押し倒され、目をぱちぱちとさせていると、弱いとこれでもある胸の突起に口付けされては、更に甘い声を漏らす。いつの間にか彼に体を委ね、もっと触ってと言わんばかりに体で彼を欲した.)   (2019/1/3 03:25:48)

こみら / 山田一郎(./ああああああんせっくすまでもう少しなんだろがんばるよ   (2019/1/3 03:14:34)

こみら / 山田一郎あ~~ 、そうか、( どう見ても大丈夫ではない彼の様子に少し心配をしつつも、承知したという様に、こくり、頷く。別に彼が嫌がる事はしたく無いのだが、己でも自分が何をしたいのか段々分からなくなってくる。__抱き寄せられ、己の名前を言う彼には特に反応はせず、素っ気なくしていた。己の動作に必死に抵抗しようとする彼はもの凄く可愛らしく、不意に微笑んで仕舞う。片手で彼の服を捲り上げ、彼の綺麗な肌を露出させては、するする、と彼の肌を触る。一度手を離しては彼を此方に向かせ、そのまま押し倒す。ちぅ、と彼の乳首に口付けをしては、丁寧に衣服を脱がしてやり。)   (2019/1/3 03:14:08)

くき@山田三郎((くきやまもがんばる   (2019/1/3 03:02:36)

こみら / 山田一郎(./がんばるよ   (2019/1/3 03:01:56)

くき@山田三郎((よし、くきやまもついてくぜ!!!!!!!!(くんな)(くんな)(くんな)   (2019/1/3 02:59:58)

くき@山田三郎((せっくすへの執念がすごい   (2019/1/3 02:59:24)

くき@山田三郎な、なんでも、ないです(ドキドキと激しく鼓動する心臓を何とか落ち着かせようと冷静を装うが、それでも体の火照りは収まらず、逆に、どんどん火照っていくのを痛いほど感じる。不意に抱き寄せられれば、わっと驚きの声をあげ、いちにい?、と彼の名を口に出す。唐突に耳に濡れた感触を感じると、”ん、あッ”と甘い声を出す。咄嗟に声を抑え、生暖かい感触に小さな喘ぎ声を漏らす。ひやりとした手が衣服で隠れた肌に触れると更に甘い声を漏らし、息を荒くさせる。もぞもぞと足を動かすと、弱い力で肌を這う手を押し退けようとして.)   (2019/1/3 02:58:59)

こみら / 山田一郎(./せっくすっていったもんんんんんんんんんんんん   (2019/1/3 02:52:30)

こみら / 山田一郎(./俺はまだだ   (2019/1/3 02:52:03)

こみら / 山田一郎(./お、おおうおん   (2019/1/3 02:48:44)

こみら / 山田一郎__ん、どうした、?( 彼の反応にくすり、意地悪な笑みを浮かべては、何も知らないかの様に彼を見詰める。彼はどうせ隣の部屋の心配をしているのだろうと、鍵の閉められた扉に視線を移す。もっと彼のいい反応が見たいのだが、彼はまだまだ未成年の弟だ。ひとつ下の弟ですら体験したことの無い事、を遣ろうとしている己の気持ちをぐっ、と抑え彼を見る。綺麗な顔立ちだな、なんてふと、考えるが、そんな事を考えている場合ではないか、と二回程軽く首を振る。と途端に体を起こす彼を見れば背後から手を伸ばし、バックハグをする。ツー、と彼の耳をなぞる様に舌先を動かしては、時々甘噛みをする。ねっとりと己の唾液の付いた耳にふ、と息を吹き掛けては、お構いなしに彼の服に冷たい手を侵入させ、)   (2019/1/3 02:48:25)

くき@山田三郎((寝ようぞわら   (2019/1/3 02:36:53)

くき@山田三郎(不意に自身の物に何かが当たると、びく、と体を揺らすと同時に、”んッ”と小さめに甘い声を漏らす。慌てて両手で口を塞ぐと、きゅ、と足を閉じた。彼もわざとじゃないと思うが、それでも反応してしまう自分が恥ずかしくて仕方がない。彼に赤く染まる顔を見られたくない、という羞恥心だけが積もると、ぎゅ、と目を瞑り下を向いた。隣の部屋は、次男である兄、二郎の部屋でもあるため、彼がいつ部屋に入るか全くわからない。彼とはもう少し、いや、願わくばずっと彼とこうしていたいが、そんなわけにはいかないと思い、ベッドから出ようと早々に体を起こした.)   (2019/1/3 02:36:29)

こみら / 山田一郎(./眠いと頭どっか飛んでくからさ、   (2019/1/3 02:28:30)

こみら / 山田一郎(./そうね、   (2019/1/3 02:27:48)

くき@山田三郎((くきやまも可笑しいからお互い様   (2019/1/3 02:27:23)

こみら / 山田一郎(./文章可笑しいの見逃して   (2019/1/3 02:26:52)

くき@山田三郎((がんばれ   (2019/1/3 02:26:40)

こみら / 山田一郎(./本気だすぜ   (2019/1/3 02:25:55)

こみら / 山田一郎(./うおおおおおおおおおお   (2019/1/3 02:25:40)

こみら / 山田一郎ん、嗚呼、おはよう、三郎。 ( 一点を見詰めぼーっとしていたが、御早う御座います、と挨拶をされれば、思い出した様にそう返す。一生懸命前夜の事を考えるが、思い出した所で何の得も無いだろうと、思考を巡らせては、適当に諦める。戸惑いの声を挙げる彼に" 嫌だったらいっていいからな、"と声を掛ける。内心こういう事をするのは慣れていないので苦手な意識も有りつつ、彼にどう思われて居るのかが気になり、そう述べる。うと、と瞼を重そうにするも、抱き付かれれば、少しだけ目を見開き彼を二度見する。応えてくれて良かった、と言う意味も込めた笑みを浮かべては、足の膝辺りで彼の自身をわざとには見えない様に弄ってみたり。)   (2019/1/3 02:25:34)

くき@山田三郎((おおおおおおおん   (2019/1/3 02:16:50)

こみら / 山田一郎(./うぉおおおお   (2019/1/3 02:16:39)

くき@山田三郎((当たり前体操   (2019/1/3 02:15:42)

くき@山田三郎あ、御早う御座います、いちにい。(起き上がる彼を見ると、ぱっと表情を明るくさせ、何時もと同じような変声期など感じさせない幼声で爽やかに言葉をかける。寝癖を直すその仕草一つ一つが全て愛しく、嬉しそうに微笑みながら彼を見詰めていた。寝転び、見詰められると何故だか気恥ずかしくなり、少し下を向いた矢先、腰に温かい感触を感じ、抱き寄せられると、” えッ、いち、いちにい?"と戸惑いの声をあげ、頬を少し染めるが、どこか嬉しそうな表情で、彼を見上げる。眉を下げ、恥ずかしそうに下を向くと、此方も、彼に甘えるように抱き付いてみて.)   (2019/1/3 02:15:27)

こみら / 山田一郎(./顔がぬれた   (2019/1/3 02:14:38)

くき@山田三郎((まじか無理しなくていいのに()   (2019/1/3 02:07:29)

こみら / 山田一郎(./水顔面にばっしゃあしてくるね   (2019/1/3 02:07:07)

こみら / 山田一郎(./じゃあ起きる   (2019/1/3 02:06:50)

くき@山田三郎((ぱっちり   (2019/1/3 02:06:34)

こみら / 山田一郎(./くきやまはどうなのよ   (2019/1/3 02:06:14)

くき@山田三郎((寝てもいいよ()   (2019/1/3 02:05:36)

こみら / 山田一郎(./ごめんね寝かけてた;;;;気を付ける;;;   (2019/1/3 02:05:18)

こみら / 山田一郎__上等だ、左馬刻ぃ、__( 隣に居る彼はもう目覚めたという事も知らず、己はまだ夢の中に居る。頬にふわり、暖かいものが触れると、少し口角を上げ、すり、とその手に頬刷りをする。何かを思い出した様に 目をゆっくりと開けては、その手の持ち主を把握する。状況理解には其れほど時間は掛からず、がば、と音が付く程の勢いで起き上がり、目立つ様に跳ねた寝癖を撫でる丈だった。ふぅ、と息をひとつ吐いては 眠いな、ともう一度寝転び彼の顔を見詰、目を細め微笑む。添い寝なんて久し振りだ、なんて思いつつも彼の腰に手をまわしてはぎゅう、と抱き寄せ、大きく欠伸を漏らす。眠気が完全に覚めたのか、見慣れた己の部屋に目を通し。)   (2019/1/3 02:04:51)

くき@山田三郎(ちゅんちゅんと鳥の鳴く声、窓から差す白い光の温かさに目を醒ます。軽く目を擦り、うっすらと目を開ける。見えるのは見慣れた壁ではなく、自分より広く逞しい、見慣れた最愛の人の胸。___いちにい。なんて、喉まで出掛けた言葉をぐ、と抑え、彼の顔へ目線を移す。ぼやける視界の中、彼の眠る顔が目に映る。そろ、と躊躇いながらゆっくりと指を伸ばすと、彼の頬にそっと手を当てる。すり、と音を立て頬を撫でる指先から伝わる艶やかな肌の感触は、何時も自分を安心させてくれるのだ。愛しそうに彼を見詰めると、再び頬を撫で、彼を堪能していた.)   (2019/1/3 01:51:37)

こみら / 山田一郎((、ほいい   (2019/1/3 01:46:39)


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