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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、k_n.さんが自動退室しました。 (2019/1/5 23:32:09) |
k_n. | > | ッは…ゲホ…ッ、はっ…は、ぁ"…?( 首にかかった手が離されるとすぐ様その新鮮な空気を体内へと取り込む。その時点では彼の元から逃げることよりも脳に酸素を回すことの方が優先であったし、先程得体の知れない錠剤を飲み込んだこともすっかり頭から抜けていた。身体の異変に気付くまでにそれ程の時間を要することも無く。じんわりと首元から始まった温まるような感覚は次第に全身へと回り、軽く麻痺したようなものに変わる。視界はぐにゃりと歪みまるで三半規管がおかしくなってしまったのかと思う、そんな視界を閉ざせば瞼の裏は虹色に。こんな状況にも関わらず多量の幸福感に見舞われてしまう身体は既に薬に毒されてしまっている。彼の行動に続き訳の分からなくなってしまった己の身体に困惑を隠せない様子だったが次第に疑問を持つことさえ無くなりふわふわとした感覚に身を委ねて ) (2019/1/5 23:10:01) |
おしらせ | > | k_n.さん(Android 220.144.***.32)が入室しました♪ (2019/1/5 22:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp_。さんが自動退室しました。 (2019/1/5 21:52:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、k_n.さんが自動退室しました。 (2019/1/5 21:32:29) |
shp_。 | > | ん、ッ…!?( 己が先程口に含んだのは俗に言う危ないお薬、その成分が体内に入ると所謂ハイになり、興奮作用を齎してくれる。舌先に残った錠剤の成分のせいか己の呼吸が少しばかり荒くなるも、彼から顔を離そうとした刹那、鋭い痛みが舌から伝わりくしゃりと顔を歪めた。彼の歯によって噛まれたと理解するまでにそう時間はかからず、緩めていた手で再び彼の首へと圧をかける。力が弱まった瞬間を狙って舌を引き抜けば上体を起こし、チッと大きな舌打ちを一つ。じわりと口内に滲む血の味とじんじんと鈍痛を訴えるそこは、然して薬の影響かすぐに意識の外へと連れて行かれていった。彼の首から手を離し、顔を挟むようにソファに手を付きながら彼の反応を窺う。はじめての彼にしてはこの薬は少々効き目が強かっただろうか、そんな事を考えながらじっと薬が回るのを待っていて。) (2019/1/5 21:31:48) |
k_n. | > | は、ンンッ…ぅぐ、(彼の行動、加える力はそのまま自分をあっさりと殺してしまえる程に強い。みるみるうちに頭の中は真っ白に、何も考えられない頭で遠慮もなく彼の皮膚をこれでもかと掻き毟っているというのにその力が緩められることは無かった。無かったのに、不意に少しだけ力が弱まったような気がした。その機を逃さず酸素を取り込もうとするがそれは彼の策略でしかない、彼の口から直接送り込まれた錠剤をラムネのように軽く飲み込んでしまった。しかしそれからの判断は素早っかった、これキス何て甘ったるいものではないがこの状況を打開するに絶好のチャンス、又は最後の手段ともいえた。出来る限り強く、思い切り彼の舌を噛んでやったのだ) (2019/1/5 20:57:43) |
shp_。 | > | ((真顔で宜しく言わないでください、普通に笑いますわそれ。…まぁ俺も大概似たようなもんやし、そこは気にしないで大丈夫っすよ( こく、 ) (2019/1/5 20:36:04) |
k_n. | > | ((何で嘘言わなあかんねん、今日は頭死んでる日やから宜しく(真顔) (2019/1/5 20:33:05) |
shp_。 | > | ((嘘やろコネシマさん、確りしてくださいよ(真顔) (2019/1/5 20:26:19) |
k_n. | > | ((すまん普通に入ってること忘れとった(真顔) (2019/1/5 20:22:36) |
おしらせ | > | k_n.さん(220.144.***.32)が入室しました♪ (2019/1/5 20:05:37) |
shp_。 | > | ふ、…っん…( その皙い首筋にかけた手に少しずつ力を込めながら彼の腹部辺りに乗り上げる。前のめりになって彼のその瞳を覗き込めば、思わず笑みを浮かべてしまった。ゆらゆらと揺れる水色には様々な色が浮かんでいて、まるで光を当てる角度によって見え方が変わる宝石のようだと思えた事、そしてそれが己にしか見えないこの状況下で生まれた賜物だと言う事がより一層己を陶酔させる。がりがりと皮膚が剥がれる音が響く中、視界は彼の赤く熟れた唇に惹き付けられていた。はくはくと開閉する口唇のあわいから転び出るか細い呼吸も、真っ赤な舌も、いやに婀娜やかに見えて。耽美な香りに吸い寄せられるまま彼の唇と己の唇を重ねる。少しだけ手に込めた力を緩くしながら彼の口内へと舌を割り入れて錠剤を送り込み、紫の双眸を細めながら間近にある水色をじっと見つめた。) (2019/1/5 20:05:19) |
shp_。 | > | ((いやもうほんと、寝落ちは許してください。…って事で炉留返しておくんで、早いとこ来てください( ひら、 ) (2019/1/5 20:04:05) |
おしらせ | > | shp_。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/1/5 20:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、k_n.さんが自動退室しました。 (2019/1/5 01:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp_。さんが自動退室しました。 (2019/1/5 01:45:57) |
k_n. | > | …う、ぁ゛ッ!?(頬から手が離れた為諦めたのかとも思ったが彼はそう簡単に諦めてくれないらしい。離されたその手はあろうことか己の首に手をかけ圧を掛けだした。逃げようと身を捩ったがどうもそれは最悪の行動だったようで、首にかけられた彼の手の力は意外にも強く逃れることは愚かバランスを崩しソファに身を沈め彼を見上げる態勢になってしまった。頭に血が溜まるような感覚、必死に酸素を求めるようにはくはくと口は開かれたまま。何よりも彼のその手を引きはがさなくてはと、死の危機を前すれば最早そんな事を考えずとも無意識に己の首を絞めつけるそれを血が滲む程に引っ掻いていた。) (2019/1/5 01:21:41) |
shp_。 | > | ンー…( どうやら彼もそこまで馬鹿じゃないらしい。目的である彼の唇が彼自身によって隠されてしまっては不満を隠そうともせずに、眉を撓ませる。舌先に乗せた錠剤が溶けてしまう前に、と思考を巡らせてはどうやって彼の唇を開かせてやろうか。頭の中はその事でいっぱいだった。常識的な範疇に収まる行動をしなければならないという自制心も、彼の嫌がる事はしない方が良いという考えも、全てに靄がかかり渺々たる場所へと置いてきてしまったかのようだ。頬を包んでいた手をそのまま下へと降ろし、彼の首へと手をかける。ぎゅう、と両手に力を込めながら体重を乗せて彼をソファへと縫い付けようとした。) (2019/1/5 00:54:38) |
k_n. | > | …ッいや、お前今何、!(彼が何かを口に含んだその瞬間までは他人事のように眺めていたもののその両手が頬を包み込んだ時漸く頭が回りだした。幸運にもこちらは両手が空いている、彼の口を塞がなくとも己の口を塞いでしまえば一先ずの安全は得られると咄嗟に掌で口を覆う。言葉は途中で途切れてしまったが何かを述べたところでどうにもならないと間近に迫った瞳がそう感じさせた。) (2019/1/5 00:40:46) |
おしらせ | > | k_n.さん(220.144.***.32)が入室しました♪ (2019/1/5 00:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、k_n.さんが自動退室しました。 (2019/1/5 00:32:29) |
shp_。 | > | あァいやそんな、未練がましい事はしないんで安心してください。…最後って事ですし、俺の気持ち、受け取ってくれません?( 口からするすると吐き出されていく言葉には、一片の嘘偽りも無い。ふさふさと豊満な睫毛に彩られた雲一つない晴れ渡る空をぎゅっと閉じ込めたような瞳は、此方を見つめていた。やけに鈍く光を放つ紫の瞳でじっと見つめ返しながら、この人の瞳は本当に綺麗だな、なんてそんな事を考える。俺の気持ち、というのはつまり。ポケットから錠剤を1粒取り出すと指で押し出して掌に出し、それを口に含んだ。口角を少しばかり持ち上げながら彼へと顔を近付ければ逃げられないように、と彼の両頬を手のひらで柔く包み込む。逃げようとするなら、逃げられないように枷でがんじがらめにしてしまえば良い。己と同じように、この人も、堕ちる所まで堕ちてしまえば良い。堕ちたその先、2人で一緒に踊ろうじゃないか。) (2019/1/5 00:25:46) |
k_n. | > | …何なん我儘って。今更別れたくないですとかそんなんは受け付けれへんで?(入室の許可がおりたのは良かったが出来る事ならばこの場、入り口付近で用を済ませたかった。しかしそんな願いは叶わず致し方なしに、されどそんな素振りは見せず彼の隣へと腰を落ち着かせる。青色の彼くらいに付き合いの回数を重ねていたら、こういったシチュエーションでどのような内容が相手から告げられるか凡そ予想することも可能だろう。しかし残念ながら己にはその様な技量持ち合わせておらず、直接彼の口からその内容を聞き出すほかない。仮にも恋人であったのだからと不自然なく視線を合わせるがそこにいる彼は、その初め初々しく告白してくれた 己が愛したその人とは全くの別人であった。それでもなんとかその場から退かずにいれるのはこの時間さえ済んでしまえば彼から解放されると信じているからで) (2019/1/5 00:12:27) |
shp_。 | > | 居ますよ、入ってください。( 己の予想通り、まるでタイミングを見計らったかのように室内に響く到着を知らせる音に苦笑を浮かべた。ひょこりと覗く顔にひらりと手を振って見せては、ぽんぽん、と己が座っている横であるソファの座面を叩き、暗に此処に来て欲しいと彼に伝える。__自分は、俗に言う薬物依存というものだ。きっけがなんだったかなんて、そんな生産性もクソもないような質問には答える気は無い。ただなんとなく、気付いたらハマっていて気付いたら辞められなくなっていたというだけ。そしてこれは、己が彼へと向ける気持ちと同じだった。気付いたら彼の事が好きになっていて、深い部分まで彼に毒されて、気付いたら彼が傍に居ないと落ち着かなくなってしまっていた。別れる気など初めから有りはしない、彼を己に繋ぎ止めておきたいだけ。なんとも身勝手で強欲で醜い欲望を抱きながら、然して罪悪感やそれに似た類いの感情は微塵も感じていない。だって、俺が先輩のこと好きなんだから。他に理由なんて要らないでしょ。誰に言い聞かせる訳でもなく、心の中で言葉を零しながら口元にゆるりと弧を描いた。) (2019/1/4 23:47:57) |
k_n. | > | (別れよう。そう切り出したのは俺だ。だからと言ってはなんだが、最後ぐらいはと彼の申し出を受け入れることにした。別れ話を切り出したきっかけ、そんなものはなく己の中では至極自然な流れだったと思う。強いて何か理由を挙げるとするならばここ最近の彼の様子がおかしいこと、何がおかしいのかと問われれば明確に答えることは難しい。ただ明らかにおかしいのだ、それは雰囲気であったり彼の何気ない言動や仕草、恋人である己がじっと観察していなければ気付かない程に小さな事であったが何か良からぬ予感がした。それが何か分からないまま彼の傍に身を置くのは一抹の不安さえ感じた、恋人の彼に対してだ。嗚呼、随分と言い訳がましい後付けだが若しかすると身勝手に不安を感じてしまった罪悪感、というのも理由の一つになるかもしれない。_そんな事を考えているうちに目的地に到着。時間も時間故、控えめにノックをしてから部屋へ足を踏み入れる)…ショッピ君居るか? (2019/1/4 23:34:36) |
shp_。 | > | ( 別れよう。そう切り出してきたのは彼だった。理由を聞いたら彼はさも当たり前かのように、質問の意味が分からないとでも言うように、至極真面目な顔をしながら"ショッピくん最近おかしいやん。せやから"と答えた。そしてもう一度、今度は此方を諭すような口調で別れようと言葉を紡いだ。それに対して己は、どんな表情をしていたのだろうか。鏡があれば分かったのかもしれないが、残念ながらその場にあった己の姿を確認出来るようなものと言えば、ラリマーのような鮮やかな水色の瞳のみ。そんな小さい表面に投影された自分の表情を読み取れるとは、到底思えなかった。その代わりと言ってはあれだが、己は彼に言葉を送った事を覚えている。"最後ぐらい、俺の我儘聞いてもらっても良いすか?"そう切り出して、今夜自分の部屋に来てほしいとの旨を伝えた。怪訝そうに話を聞いていた彼だったが、彼にも少しばかりの情は残っていたのだろう。仕方ないといった様子で頷いてくれたのだ。__そして、今。時計の短針が11を指す時刻。自室にて彼を待っていた。) (2019/1/4 23:04:45) |
shp_。 | > | ((だいぶ適当っすね、せめて覚えといてくださいよ( ふは、 )…と、書いてくるので待っててください。 (2019/1/4 22:48:41) |
k_n. | > | ((知らんわ、どっか彼方(適当) (2019/1/4 22:44:10) |
shp_。 | > | ((かー、流石クソ先輩…心どこに置いてきたんすか( はん、 ) (2019/1/4 22:35:24) |
k_n. | > | ((嫌やわ( 即答 / けら ) (2019/1/4 22:31:28) |
shp_。 | > | ((気のせいじゃないんで取り敢えず申し訳なさでも感じといてください( 手振返し、 ) (2019/1/4 22:28:20) |
k_n. | > | ((待たしてもた気がしなくもないけど気のせいやゆうことにしとくわ( 手ひら、 ) (2019/1/4 22:23:19) |
おしらせ | > | k_n.さん(220.144.***.32)が入室しました♪ (2019/1/4 22:21:27) |
shp_。 | > | ((今のところはクソ先輩以外の入室は禁止、って事で。今日を過ぎたら誰でもどーぞって感じになるんでしょうけど。…んじゃ炉留書きながら待ってますんで、飯食ったらはよ来てください( ひら、 ) (2019/1/4 22:13:40) |
shp_。 | > | ((第一声を決めあぐねてたらもう5分経ちましたわ、はー…まァ取り敢えずこんなもんでええやろ、( はふ、 ) (2019/1/4 22:08:21) |
おしらせ | > | shp_。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/1/4 22:02:04) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 118.154.***.222) (2019/1/4 22:00:44) |