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| おしらせ | > | §流倉詩鶴♀さん(Android 14.9.***.65)が退室しました。 (2020/2/16 19:29:45) |
| おしらせ | > | ‡フィーセ♀将(罠棘)さん(42.127.***.9)が退室しました。 (2020/2/16 19:29:26) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でしたー】 (2020/2/16 19:29:19) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【むふふ。それでは今日はここまでということで。次回も楽しみにしてますよ？長時間どうもありがとうございました！！！】 (2020/2/16 19:27:58) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【そうですね…一旦は新キャラを挟みますか。】 (2020/2/16 19:27:18) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【わかりませんｗ次回は、新キャラか、更に傷を深くするかの2択でしょうかね？】 (2020/2/16 19:26:45) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【これは助かったと言っていいんでしょうか…w】 (2020/2/16 19:25:24) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【首の皮一枚助かりましたねｗよくよく考えたら自分の出した糸が消せないわけないのに……まさに奇襲でしたｗ】 (2020/2/16 19:24:51) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【〆のロルありがとうございます。6時間でリミットがあるんですね…知りませんでした。】 (2020/2/16 19:23:54) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【こんな〆でいいでしょうか？長時間いるとこんなメッセージ出るんですよ】 (2020/2/16 19:22:41) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 『まずい……くそが……』（徐々に酸欠状態になり顔は赤く腫れはじめ、足を動かすことができなくなり、慌ただしくなる店内。あわてて、今度は突っ伏した手でリードを引っ張るが中々喰い込んで外れない。『外れろ』と念じるとあっさとリードは消えた。そこではっと気が付く、これは自分が魔力を使い、出したリードだと）あっ、大丈夫っす……何でもないっす。本当に何でもないんでっ！！（頼んだカフェオレが届かぬうちに代金を投げるように机の上に放り投げると、脱兎のごとくナイツの巣から逃げ出していく） (2020/2/16 19:22:18) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【変な弾かれ方しましたね…】 (2020/2/16 19:21:51) |
| おしらせ | > | §流倉詩鶴♀さん(Android 14.9.***.65)が入室しました♪ (2020/2/16 19:20:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、§流倉詩鶴♀さんが自動退室しました。 (2020/2/16 19:19:21) |
| おしらせ | > | ‡フィーセ♀将(罠棘)さん(42.127.***.9)が入室しました♪ (2020/2/16 19:16:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、‡フィーセ♀将(罠棘)さんが自動退室しました。 (2020/2/16 19:15:58) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【また今回みたいな負け方したらそこまで堕ちてしまうでしょうね流石に…】 (2020/2/16 19:15:28) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 「すみません先程の水の件ですが…」（何かおかしいと気付いたのだろうか、先程床を拭いた店員の一人がテーブル席へと戻ってくると客がテーブルへ突っ伏したまま激しく足を動かしている姿を見る。いくら認識阻害があってもそこまでくればさすがにおかしいと感じたのだろう、すぐさま店の奥のナイツ達を呼ぶ声とどこかに連絡を取るような声が聞こえ始め、店の奥がにわかに騒がしくなって） (2020/2/16 19:14:54) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【この流れなら、詩鶴さんをセフレという名の性奴隷人形にしてやろうと思ってましたが、次につながりましたねｗ】 (2020/2/16 19:12:09) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【まぁなんとかなるでしょう…なんとか】 (2020/2/16 19:10:52) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【そうですねｗ随分酷いことしましたが大丈夫ですか？】 (2020/2/16 19:09:03) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【やっと良い目が出ましたね…これでとりあえずは調教終了になりますかね？】 (2020/2/16 19:08:18) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【あっｗ】 (2020/2/16 19:06:34) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/2/16 19:06:27) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/2/16 19:06:23) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【ラストチャンスですし振りますか】 (2020/2/16 19:06:18) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【見せ場を作りますね！ここでサイコロ振ってラスト決めますか？】 (2020/2/16 19:04:59) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | ！？（完全に油断していた、澪の首にリードがかかり締め付けられる。机にうつぶせになり、とりあえず寝たふりをしながら、必死に足を動かし、机の下の詩鶴を蹴りつけ、性感帯や手にラッキーヒットすることを祈りながら足を動かしていく） (2020/2/16 19:04:33) |
| §流倉詩鶴♀ | > | （時限式、と聞いてピクリ、と体が反応する。それは時間が来たら全てが終わるという告知であると当時に詩鶴にとっての逆転の手段でもあって）じゃあ……もうちょっと付き合ってくれないかしら？（認識阻害がある以上ここで一人変な行動をしてる女子校生がいるもなれば一人くらい違和感を持つナイツがいるかもしれない、そんな考えから自らの机から飛び出てリールをフィーゼの首に引っ掛けてひっぱろうとし (2020/2/16 19:00:36) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | なんで辞めないといけないんすか？詩鶴さんは嫌かもしれないすっけど、私はチョー面白いっすからね？（すすり泣く詩鶴の胸や秘部を靴底で踏みつけ擦り付け、頭を踏みつけて更に嬲っていく）そうっすね……もう飽きたかもすね……、じゃ、この魔法時限式なんで閉店直後に姿が見えるようにしてあるんで、私はこれで帰るとするっすかねー（床下で這いずる詩鶴には表情は見えないが、相当に悪い顔をしながら、それだけは勘弁してくださいと泣きつくす姿を想像しながら、足でのいじめを止めると腰をあげようとする） (2020/2/16 18:48:54) |
| §流倉詩鶴♀ | > | （店員達は誰がペットでも連れ込んだのかなー、などと話ながら自らの体液に塗れた雑巾の匂いを嗅いで裏へと戻っていく。）あ、あぁ……もうやめ、やめて…（その一方で、頭と腰を踏みつけられ、身動きが取れなくなっている詩鶴は顔を真っ赤に染め、すすり泣きながらその様子を見ているしかなく） (2020/2/16 18:44:17) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | はい、しっかり見届けようね？（足を組むふりをして詩鶴を上手く固定し、少女たちと目が合うように仕向け、詩鶴だけに聞こえるように囁く）ごめんなさい、零れてたっすか？盛大にやったっすね（照れ笑いしながら、スンスンと鼻を動かす）なんか、変な匂いしないっすか？ちょっと獣臭いというか、生き物っていうか……（私につられて少女たちがスンスンと鼻を利かせると、立ち上がり、床をふき取った雑巾を嗅ぎながら『そうかも？』といいながら、良くわからない顔で去っていく） (2020/2/16 18:39:09) |
| §流倉詩鶴♀ | > | （かしこまりました、と店員の二人が机の下を覗き込むとそれぞれ蕩けきった詩鶴の顔とサイズの合わないスカートからはみ出した下着が目に入る、はずだが認識阻害が効いている為の詩鶴の姿は見えない。その結果）「あー床にも溢れちゃってますね。すぐにお拭きしますー」（アヘ顔を店員の前で晒しながら、自らが垂らした愛液を処理されるというシチュエーション。そのあまりの屈辱、羞恥に見を悶えて、机の下からは逃げようと這いずる） (2020/2/16 18:31:31) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | うわー自分の店でバイトの子らに見られながら絶頂するとか、マジ正気なんすか？それで店長でナイツなんすか？（下を俯き笑いをこらえながら運ばれてきた水に手を伸ばすが、震え手が盛大に零してしまう）あっ、大丈夫っす、だいじょうぶ……じゃないかもしれないっすね……。下まで零れてないすか？みてもらっていいっすか？（覗き込むナイツに詩鶴の顔と下着が見えるような位置に詩鶴を蹴り調整していく。そして、身長の高いクール系の少女と幼い顔つきの優しそうなナイツがクロスをめくってしゃがみ、机の下を覗き込んでいく） (2020/2/16 18:24:26) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【焦らずゆっくりで大丈夫ですよー】 (2020/2/16 18:19:58) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【レス消えたんでちょっと待って！】 (2020/2/16 18:19:41) |
| §流倉詩鶴♀ | > | そ、そんなッ！！？うあッ…うくっ、く、ぅぅうッ！？（手慣れた手付きで床に踏み伏せられ、抵抗しようとした瞬間、バイブのスイッチを切り替えられる。先程までの弱があくまで学生プレイを耐えうるだけの加減された強さだったと脳が認識する間もなく、その刺激の強さに肉体は絶頂し、突き出した臀部からプシュリと体液が下着へ漏れ出る音が響く） (2020/2/16 18:13:58) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | さっき言ったの忘れたんすか？あんまりにもイキすぎて、記憶飛んだんすか？若くてそんなに強くないあの子らぐらい、認識阻害でなんとかなるに決まってるじゃないっすか？（何やら口の中で小さく呪文を唱えて、安堵する詩鶴の手を引いてろビラを開けて入っていく。バイトの少女がすぐにやってきて、何名か聞きに来る）一人っす。そうすね……あの席が良いっすね。（今日は客が少ないのか、綺麗どころの揃うバイトの子たちを見渡せる2人席に向かっていく）驚いたっすか？認識阻害でここからはナイツの子たちには見えないようにしたっすよ？声も聞こえないし、ナイツの子たちを見ながら屈辱アクメ沢山するっすよ？（上手く詩鶴を床に引きずり倒し、席の下に蹴りつけて押し込むとリードをそこら辺に引っ掛けてバイブを強にすると、暴れる詩鶴の頭を踏みつけて大人しくさせようとしていく） (2020/2/16 18:07:39) |
| §流倉詩鶴♀ | > | も容易に動くことが出来ないだろうと一人安堵の表情を浮かべて） (2020/2/16 17:58:57) |
| §流倉詩鶴♀ | > | （その後、どういったルートを辿って町中をどう歩いて来たかは正直覚えていない。ただ、たっぷりと寄り道を経てもう回数も分からない程絶頂を迎えながら、とてつもなく時間を変えて喫茶店までの道を歩かされたということは間違いない事実だ。乗る必要もないスクールバスに乗って痴漢じみた行いをしたかと思えば意味もなく学校方面へ戻って文具屋に寄ったり、そこからわざわざ大通りを経由してゲームセンターに寄ったり。あまりの責め回数にもはや常に動いていたバイブですら何も感じなく始めた頃、ようやくこの散歩のゴール、自らの喫茶店へと辿り着いた。）はぁ…はぁ…こ、これで終わり…？（店の外から様子を見れば既にバイトの子達が接客を行い、店を回している。これなら淫魔 (2020/2/16 17:58:27) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【で、以後ロル振りなしでいきますか・】 (2020/2/16 17:50:07) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【そしたら、その間どんなことがあったか空想を反映しながら、ロルお願いします！長くていいですよ、ゆっくりでいいです！】 (2020/2/16 17:49:45) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【分かりました。ではそれで行きましょう】 (2020/2/16 17:48:44) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【間すっ飛ばして、クライマックスの屈辱のお茶会でどうでしょう？】 (2020/2/16 17:48:01) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【これ、さっきのクリティカルで下限突破してしまったんですがどうします？】 (2020/2/16 17:46:48) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【おかえりなさいー】 (2020/2/16 17:45:59) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【戻りましたー】 (2020/2/16 17:44:00) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【ちょっとだけご飯いってきます。すぐ戻ります！！】 (2020/2/16 17:38:04) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/2/16 17:37:47) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | しーちゃん、歩くの早いっすよ？（率先して歩き始めた詩鶴のリードを引き寄せて、乳房をブラの上から揺すり激しく乳首を責めたてながら囁く）仲良く行くっすよ？仲良くね♪（仲良く手を繋いで笑いながら、必死に耐えられる間に歩数を稼ごうとする詩鶴をニヤニヤと眺めて背丈の小さい自分の歩幅で地味な嫌がらせをしながら進んでいく） (2020/2/16 17:37:42) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/2/16 17:37:42) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/2/16 17:37:30) |
| §流倉詩鶴♀ | > | （肉体スペックの差により無理矢理引き倒され、そのまま教室の入口まで引きずられる。途中、挿入されているバイブに机の足がガンガンとぶつかる）ひあああっ！くっ、きっひいいぃっ！！（頭を白く染める快楽の衝撃に床に伏せた状態で股間を抑えしばらく悶絶するが、やがてゆっくり立ち上がって）…歩るかせて、ください…（フラフラと歩を進めるとリードを握った女の前に立って率先的に歩きはじめ） (2020/2/16 17:32:06) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/2/16 17:25:19) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/2/16 17:23:25) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 大人しくついてくる方が無難すよ？切れるわけもないし、私に逆らえるわけもない……（足掻く詩鶴を歩きながら思いっ切りリードを引っ張り倒す）人間様らしく、二足で歩かせてあげようかと思ったすけど、どうやら四つ足で獣のように歩きたいみたいすね？（その衝撃で絶頂した詩鶴を一瞥するとにやりと笑ってそのまま引きずっていく）いいすよ？アナル狂いのナイツ失格のマゾおばさんらしい姿だと、私は思うっすよ？（しばらく歩いた後、考える時間を与えるかのように立ち止まり、詩鶴の様子を相変わらずのにやけた表情で見つめる） (2020/2/16 17:23:22) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【2回目って…】 (2020/2/16 17:18:46) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/2/16 17:18:29) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/2/16 17:17:30) |
| §流倉詩鶴♀ | > | えっ…ちょっ…嘘でしょう…？（首輪とリードまでは正直この女ならやりかねないとは思っていたが、その後の言葉には流石に顔を青ざめさせた。この時間なら既にナイツの子達がシフトに入って開店準備をしているはず。）って本当に悪趣味ね…！（とっさに筆箱を漁り、ハサミでリードを断ち切ろうとしてみせ） (2020/2/16 17:17:20) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/2/16 17:13:47) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/2/16 17:12:06) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 良い質問すね……。ここに首輪とリードがあるんすよ？ということは分かるっすよね？（席を立ちあがると、生徒が皆いなくなると席を立ち、快楽に悶える後ろから首輪をつける）詩鶴のお店までお散歩しましょうね？散歩の後には、後輩ナイツが作ったお菓子とお茶で楽しむっすよ？（いやらしい笑顔を向けて足取りの重い詩鶴を連れて恥辱のお散歩が始まる） (2020/2/16 17:12:02) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/2/16 17:09:31) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/2/16 17:05:51) |
| §流倉詩鶴♀ | > | ちょっ、誰がこんなことやってると…！！（慌てて椅子に腰をおろし、次々帰り始める同級生達の視線を盗むように椅子に出来た水溜りを処理しながらようやく後ろを見る）それで…わざわざこんなことをして何がしたいのかしら？（根暗そうな少女が悪辣な笑みを浮かべる姿に怒りを覚えながらも自らにここまでした目的が分からず、思わず問いかけて） (2020/2/16 17:05:03) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/2/16 16:58:57) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/2/16 16:58:48) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 何が、『うるさいわね……』すか、本気汁が糸引くぐらい濡れてるんすよ？（快楽に嬌声を押さえられない詩鶴に馬鹿にするように声をかける）早く座らないと他の生徒に見られるっすよ？下着は元の下着にしておいてあげたっすよ？こんな、欲求不満な下着履いてる学生なんていないすよｗおばさんの制服とかマジできついっす（淫魔は詩鶴の恥辱をさらに煽っていく） (2020/2/16 16:58:16) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【～♪】 (2020/2/16 16:58:13) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【変えてるのはそちらでは…？】 (2020/2/16 16:57:57) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【ダイス目変えてるんじゃないすか？】 (2020/2/16 16:56:24) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 【さっきから尽くクリティカル未遂なんですけど…】 (2020/2/16 16:56:19) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/2/16 16:55:51) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/2/16 16:54:15) |
| §流倉詩鶴♀ | > | （授業終了を知らせるチャイムがなり、教師が教科書を閉じると周りの生徒達が一斉に立ち上がる。遅れないようにフラフラと立ち上がり頭を下げるが、サイズが合わない制服故に後ろにいる者にはバイブが入れられぐしょぐしょに濡れたショーツと椅子が全て見えてしまうだろう） (2020/2/16 16:53:39) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | （学級委員の『規律、礼』の声が残酷にも詩鶴の耳に届く） (2020/2/16 16:51:02) |
| §流倉詩鶴♀ | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/2/16 16:50:08) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/2/16 16:49:43) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | せいぜい、頑張るといいっすよ。（アナルバイブは詩鶴の本当に弱いところを避けて、焦らすように無理矢理意識させるように動いていく）ほら、やっと授業が終わったすよ？早く規律した方が良いっすよ？（詩鶴は立ち上がることが出来るだろうか？） (2020/2/16 16:49:38) |