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おしらせ | > | 安心院なじみさん(180.196.***.148)が退室しました。 (2019/1/16 22:58:48) |
安心院なじみ | > | さて、これで面白いものも用意できたし、僕はこれにて失礼するかな。また時間がある時に来るぜ(お邪魔しました、と部屋から出て、再び瞬きの一瞬で消え去って) (2019/1/16 22:58:43) |
安心院なじみ | > | ……じゃこんなものを用意してみようか(指パッチンすると、一匹の猫とその猫が余裕で入れるサイズの白い箱が現れて) さて、ここに一匹の猫と白い箱がある(ニャー とかわいらしくなく猫抱いて。でも実際は猫のぬいぐるみ) この猫を箱に入れて蓋をする。この箱は防音性で、外から中の様子をうかがうことは一切できない。箱の中にはさらにこんなものを入れる(何やらセンサー類のようなものを箱に入れて) こいつは原子の崩壊を検出すると青酸ガスを出す装置だ。そして箱の中にはさらに、1時間以内に50%の確率で崩壊する放射性原子がある。さて、この箱の中にいる猫が生きているか死んでいるか、当ててみてくれ。もし充てることができたら中にいる猫を君にあげるよ(という形でメモを残した) (2019/1/16 22:52:41) |
安心院なじみ | > | さて、ここは僕も何か面白いものを残しておくべきか……(とはいう物の、実のところ手ぶら。何も置いていけるものがない、さてどうしようか) 僕のスキルで何か面白いものでも作れればいいんだが……(でも即行で思いつくものが何もないけど) まぁゆっくりしている間に考えればいいか(ソファーに深く座って、足を組んで。さすがにいつもの机に座ってではほかの住民も使うかもしれないのでやめておいた) ふふ、僕の配慮に感謝するんだな(誰がいるわけでもないのに画面の向こうに向かって) (2019/1/16 22:37:48) |
安心院なじみ | > | ……この鍋を作ったのは誰だっ!?。おいしいね(鍋でこれほどおいしいものを食べたのは久しぶりかもしれない。箸が進んだ。野菜も食べやすいサイズに切れれていて、火もよく通っている。多少なりとも料理ができるやつだなぁと思いつつ完食) ごちそうさまでした(手を合わせて、食器を片付ける。洗剤なども置いてあるように一通り生活はできるようにはなっているみたいだ) ただ気になることは、この物資はどこからだれが仕入れているんだ……?(食器洗剤等々は何となくわかるが、食材まで用意してあるとはさすがに用意が良すぎると思い) ここの家主さんが仕入れているのかな。でも生の食材は保存に適していないからなぁ……。ま、家主さんが仕入れているということにしよう。とすると、この鍋も家主さんが作ったのか……?。また会ったらお礼言っておかなくちゃね (2019/1/16 22:31:19) |
安心院なじみ | > | ふむ、妙に酸っぱいということはないね。味も薄まっていないし、最近作ったものかな(テイスティング成功。このまま鍋ごと温めたかったけど、何度も温めてを繰り返すのもよくないと考えて、別の皿、というよりお椀を持ってきて食べる分だけ盛り付けた。ラップをして電子レンジにIN) 大体3分ほどでいいかな(あまり熱々でも逆に食べられないのでちょうどいい温度になるまで温めることに。3分立ってちょうどいい温度になったら取り出して、ラップを外して) さて、頂きます(手を合わせて、キッチンに箸もおいてあったのでありがたく使わせてもらい、温めたお椀をつまんで) (2019/1/16 22:20:15) |
安心院なじみ | > | ……中は思ったよりきれいだな(どこかのフリーゲームを思わせるようなセリフを吐きつつ、部屋の中を見渡して) さてさて、誰か来るまでここでのんびりでもしていますか。おぉ?(何か面白いものでもないかと部屋の中を某RPG風に探索していると、鍋を発見。と同時にメモも残っていて「ご自由にお召し上がりください」と書かれていた) ふむ、ちょうどお腹すいていたし、ありがたくいただくとするかな(でもこの鍋、果たしていつ作られたものなのかは定かじゃい。ふたを開けて中身を確認。見た目的に腐っているような気配はない。でも見た目は大丈夫だからと言って味が大丈夫かどうかはわからない。この時期気温は低いからすぐ腐るようなことはないとは思うが、確認にため、キッチンから小皿とスプーンを持ってきて、鍋のスープを少量救って味を確かめる) (2019/1/16 22:13:12) |
安心院なじみ | > | ふむ、新しい物件ができたと聞いたが、なかなかよさそうな場所だね(ぱっと、音もなく瞬きの一瞬で玄関の先に現れて) さてさて、シェアハウス、Crossか……(手には広告か何かのような紙をもっていて、ちらっと見つめて。どうやらここの物件の情報が書いてあるようだ) それじゃお邪魔しまーす(誰かがいるかもしれないので一声、でも反応はない。まぁ良いかと思いながら部屋の中に入って) (2019/1/16 22:04:48) |
おしらせ | > | 安心院なじみさん(180.196.***.148)が入室しました♪ (2019/1/16 21:59:20) |
おしらせ | > | マルタさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/1/15 01:42:13) |
マルタ | > | っていけない。そろそろ戻って報告をしないといけないじゃない。(ふと、それなりに時間が経っていた事実に気が付いて。口から漏れ出る言葉は普段の丁寧なものではなく、いつしか1人の娘として生きた頃のモノ。誰もいなかったが故に漏れ出てしまった言葉遣いも今は最早気にしている場合ではなく。鍋には蓋をして、ご自由にお召し上がりくださいと書いたメモ書きを貼り付けて。今一度、室内を見渡して今は静かなこの空間も、きっといつかは賑やかしくなる事をどこか心の底で祈りながら、入口の方へ見向いて歩みを進め。)また時を見てお邪魔するとしましょう。──きっと、きっと楽しい場所になる事を祈って。(一言そう告げると共に、部屋を去って行くのであった。) (2019/1/15 01:41:58) |
マルタ | > | (と感心して油断してしまったが故の誤爆。誰も見ていない事を祈りながら微かに頬を赤く染めて、やっちゃった……と小さな声で漏らして。)──……コホン。と、とにかく。これで他に誰か来ても大丈夫よね。どうなるかと思ったけど、何となく上手くいって良かったわ。(ため息一つ落としつつ、鍋の中身に目を落としてほんの少しばかり満足げな面持ち浮かべて。もしかしたら、いつかは賑やかしい時に訪れる事もあるのかもしれない、そんな事を考えて。) (2019/1/15 01:32:13) |
マルタ | > | (野菜が煮え始め、程よく火が通った頃合になった事を確かめると、コンソメを一欠片落とす。──スープを作るのにも、これを入れるだけでいいと言うのだから、本当に不思議な物だと思う。コンソメが溶け切ってスープの色が琥珀色へと変わった頃合になれば、小皿の上におたまで掬ったスープを入れて味見をして。……悪くはない。料理、というにはあまりにも簡単過ぎるものではあるものの、ブランクがあったにしては随分とスムーズに動けたものだ (2019/1/15 01:28:35) |
マルタ | > | ですが、持ち出すというよりは此処で色々な方々と頂くため……なのでしょうね。で、あれば。(手にした十字架を模した杖を一度壁に立て掛けて、いくつかの材料を冷蔵庫の中から取り出して。自身の生きた時代と比べれば遥かに進んだ技術の凄さはカルデアでも経験してはいたものの、こうして改めていざ自分から触れるとその便利さに思わず感嘆の声が漏れ出てしまいそう。)この様に料理をするなんて長らく忘れてさえいた感覚ですね。……うまく出来るかしら。(包丁を手に、目の前の材料を見詰めてそんな微かな不安を抱きながらも物は試し、と野菜を切り始める。身についた技術は意外とそう簡単には抜けない様で、すぐに手際良く切ることが出来るようになっていた。細かく切った野菜を水を張った鍋へと入れて火に掛け始め。) (2019/1/15 01:14:40) |
マルタ | > | えっと、『どうぞご自由にご利用下さい、家主』……随分と稀有な考えの方がいらっしゃるのですね?少し気掛かりではありますが、恐らく安全と見て間違いはないのでしょう。(手に取った書置きに目を細めながらも、元あったテーブルの上へと戻す。他にも部屋はある様だが、その何処からも人の気配はしないものの、何処かしら落ち着く様な感覚に小さく息を吐く。──戦意を削ぐ様な効力のある結界が敷かれているのだろう、緊張が解かれていく様な感覚を覚えながらも、部屋の中を見渡して見つけたのはキッチン。冷蔵庫、と呼ばれる食品を保存する事の出来る箱を開けてみると、一通り揃えられた食材が並んでおり。)これだけあれば食べるのにも困らないでしょう。……見ず知らずの方が用意頂いた食材を勝手に使う、というのは少しばかり畏れ多いですが。 (2019/1/15 01:00:10) |
マルタ | > | ──……あら。この様なところにこんな建物があったのね。(新たな特異点が発見され、マスターや他のサーヴァントたちと共にレイシフトした先での事。周囲の探索の為、数体のサーヴァントで現地偵察のため散開して創作していた矢先、草木の生い茂る森の中にある拓けた空間にその家はあった。キャスターではないため専門外ではあるが、見た感じ魔術的な気配は感じられないし、"悪い気配"も感じられない。寧ろ、訪れた者を出迎える様な暖かな雰囲気すら感じられて。誰かいるかもしれない、そう思い緊張は解かないまま扉へと手を掛けて。)失礼します。……どうやら、不在の様ですね。それにしても不思議な所、まるで……ってこれは書き置きでしょうか。(室内へと足を踏み入れ、部屋の中の様子を伺う。人の気配はしないものの、生活感に溢れた光景。テーブルの上に置かれた一枚の紙に手を伸ばし、書かれた文字へと視線を向け。) (2019/1/15 00:50:57) |
おしらせ | > | マルタさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/1/15 00:42:13) |
おしらせ | > | 管理者 ◆040FtyOI9Mさん(106.180.***.239)が退室しました。 (2019/1/14 22:30:06) |
管理者 ◆ | > | 【今晩は。今回この様な部屋を作成した部屋主でございます。良ければ皆々様お気軽にご使用頂ければと存じます。また、もし何かご要望などございましたら、PL会話で @管理者 と付加して記載頂ければ、ログが流れた後でも確認しやすいので、記載頂ければと。それではこれにて。】 (2019/1/14 22:29:53) |
おしらせ | > | 管理者 ◆040FtyOI9Mさん(106.180.***.239)が入室しました♪ (2019/1/14 22:27:51) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/1/14 22:22:02) |