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記憶にある方のみ入室 願 .




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おしらせsho。/-さん(Android 122.135.***.196)が退室しました。  (2019/1/16 16:21:16)

sho。/-期待されても困るんやけど。…いッた。何でこんな可愛い悪戯さえも、許せんのかね~~。(自身が吐き捨てた液体口元に蹴りつけられ、少し不満気な声で上記を告げる。) ……ッぁ、止めろや。気持ち悪い。(傷つけられ、ボロボロになッた囚人服を捲り、己の胸の飾りへと伸びる手を叩き落としたくなるが、両手足を拘束されているため叶わず、只両手の枷がガチャガチャ音を立てて揺れるだけだッた。媚薬の影響で小さな刺激でも反応してしまう己の体に身の毛が弥立つ。彼が己の胸の飾りを摘まんだり捻ッたりと焦らす様に遊ばれれば、少しもどかしくて。顔軽くしかめて上記述べれば、自身の声が漏れぬよう再び下唇を噛み締めた。)   (2019/1/16 16:21:12)

sho。/-(( おいしょ、俺も寝落ちしとッたわ。(ふは、) 炉留返すわ~、こーゆーシチュ好きやし、裏也するの楽しいしな。御前が返すかは任せるで。(こく、)   (2019/1/16 16:11:19)

おしらせsho。/-さん(Android 122.135.***.196)が入室しました♪  (2019/1/16 16:09:34)

おしらせzm /.:さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/1/16 08:19:06)

zm /.:…嗚呼、ほんまに?なら期待してるで( 確かに未だ優しくしている方だが、これで大多数は吐くのだ。少なくとも彼の精神力は生半可なものでは壊れないだろうと理解出来た。正直言うと別に吐かなくても良い、自分が楽しければそれで良かった。足元の液体を軽く掬えば彼の口元目掛けこじ開けるよう蹴りつけてやった。決して腹が立ったという訳では無い、元の場所へ返してやっただけだ。…暫くして、効果が出始めたのだろう。つらつら煽り文を吐いていた彼だったが、吐息は熱を持ち色情を感じさせた。それを耐えまいと唇に赤が差し込まれるのさえ劣情を唆るものであった。早く効果を試したいと寝台に腰を掛けたまま彼の衣服を首元まで上げては胸の飾りに手を伸ばした。その後摘んだり捻ったりと遊んでは彼の様子伺い。)   (2019/1/16 08:18:05)

zm /.:(( はえー、俺寝落ちしとったんか。気付いたら朝やったんやけど( はて )一応返しとくな、お前が返すかは自由でええよ( 欠伸 )   (2019/1/16 08:02:04)

おしらせzm /.:さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/1/16 07:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho。/-さんが自動退室しました。  (2019/1/15 23:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm /.:さんが自動退室しました。  (2019/1/15 23:39:49)

sho。/-(( ポメラニアンじゃないですぅ~、人間ですぅ~、(けッ、) どーせ御前ファン沢山いるんやろ、少し位分けてくれてもエエやんか。(すん、) 殺されんの嫌やから黙ッとくわ。(口チャック、) 優しいな。御前。(ぐす、(嘘泣))これくらいの文量で続けていきたいわ…。(多分無理、)   (2019/1/15 23:28:18)

sho。/-なる訳無いやろこのアホが。死ぬまで抗い続けるわ。(注射器片手に距離詰めて来た相手の、足元目掛けて唾を吐き捨てる。その後、ベェー、と舌出して子供のような仕草見せる。それは恐怖の裏返しなのだが。内心では彼に対する恐怖で震えが止まらない。何を考えているのかサッパリ検討も付かない、何て探るような目で相手を一瞥した。) ッは、予想通り過ぎて草生えたわ。(相手を小馬鹿にするような笑みで、再び煽りを入れていく。その刹那、首筋にプスリと注射器の針が埋り、中の液体を余る事無く注入された。途端に電流の様な衝撃が全身を駆け巡り、ピク、と軽く肩震わせる。" …うッあ、は…ッ…、 " 少し辛そうな吐息溢しつつ、決して屈しまい、と少し上気した頬隠すためか顔背け、下唇を血が滲む程強く噛む。)   (2019/1/15 23:24:46)

zm /.:(( ええ子やなあ、いやええポメラニアンか?…嫌やけど( しれ )何が勿体無いねん殺したろかお前( じと )おん、大丈夫やで。別に合わせようとせんくてええんやぞ、( ひら )   (2019/1/15 23:16:52)

zm /.:いや、意外と居るんちゃう?…その内お前もなったりして、( 喉奥鳴らし揶揄う様笑みを浮かべては、時折見せる彼の本能が表す表情はとても可愛らしく。傷口に触れれば痛みに顔を歪めると思ったがそんな事はなく、痩せ我慢かと首を傾げ。けれどそれは自身の興奮を昂らせるものにしかならないのに、と己の事を全く知らない彼に何処か憐れんだ視線を向けては未だに強気を保つ問い掛けに緩く口を開き " 媚薬やで、自白剤なんてもんは使いたないしな。お前の意思で吐いて貰いたいねん " と。刹那、首の動脈目掛け刺せば彼の顔を押さえ付け投入し。別に此処で嘘を言おうが言わまいがする事は変わらない。ならば真実を告げて恐怖に怯えてくれた方が良い と思考を巡らせた )   (2019/1/15 23:13:45)

sho。/-(( ふふん。俺良い子なんやで。だから、もッと誉めろ。そしてファン寄越せや。(くわッ、) いやぁ、広めなければ勿体無いやろ。(謎理論、) んじゃ仲間やな。後、炉留の長さ安定しねぇわ…。中~長文やと思ッてて…。(すん、)   (2019/1/15 23:04:19)

sho。/-監禁されて気分良い奴なんて、狂ッてる奴しかおらんで。(いかにも危ない笑み見せる彼に少し恐怖感じ、張り付けていた笑みが一瞬引き釣るも、直ぐに余裕綽々な態度で隠す。時々、彼に付けられた無数の傷から鋭い痛みが走る。だが、それを顔に出せば、弱ッている事が知られてしまう。弱味なんて握られたら、更に酷い事をされるに決まッている。今は、強がッて抗ッて正気を保たせるのが、最重要だ。彼が何やら薬品を選び、それを見せつけるかの様にゆッくりと注射器の中に移す。ニッコリとご満悦そうな笑み浮かべて此方見つめる彼に " 今度は一体、何するつもりや ??、どーせ大した事あらへんと思うけど。 " 何て煽り交えつつ口元に笑み浮かべて。どーにかして逃げ出そうと必死なのである。これ以上身体に傷がつく前に。精神が殺られる前に。煽りをいれていくスタイルは、自身が自身でいるための暗示のような物だ。此所に常備しているくらいなのだから、所謂麻薬や媚薬の類いだろう。自白剤だッたとしたら、舌を噛みきッて死んでやる。何て考えていて。)   (2019/1/15 23:00:58)

zm /.:(( 意外と気遣えるんやな。ええ子やん( わっしゃあ )常識ちゃうやろ、というか要らん情報やし広めるん止めて貰えます?( べし )…大丈夫、俺もや。( ぐ )   (2019/1/15 22:50:14)

zm /.:んはは、そらそうか( 意外にも確りと自我はあったようだ。それどころか歯向かいを見せられては背筋にぞくりとしたものを感じ。彼の吐く言葉、瞳の色。全て興奮を増大させるものにしかならなかった。取り敢えず未だ平気らしい彼の元へ鍵を開け歩み寄れば、無数の傷により真っ赤に染まった彼の身体に触れ。囚人服の様なものを着せていたが所々破けているのは傷付け過ぎたせいだろう。破けた場所からは青痣まで見える、それでも気にするつもりはないが。さて、これから何をしようかと彼から棚に視線を戻せばとある薬品に目を付け、それを注射器に入れてしまえば視線を彼に戻した後 にっこりと笑ってみせた 。)   (2019/1/15 22:47:26)

sho。/-(( 俺はもッと裏也したかッたんやけどな、言い出せないもん何だよ。(すん、) いやぁ……、俺等の事知ッとる奴なら、常識やと思うわ~~~、(けけ、) おう、文が変なとこ沢山あるし、語彙力足りてないのは堪忍な。(手合、)   (2019/1/15 22:37:28)

sho。/-最悪に決まッとるやろ。見て分からんのか。(元はと言えば、ヘマをして捕まッてしまッた自身が悪いのだが。スパイとして、国に絶対なる忠誠を誓う者として、他国に情報を漏らす訳にはいかない。何をされても、辱しめを受けても、その決意が変わる事は無い。不愉快極まりない鉄錆びの匂い、悪趣味な道具達、自身を寝台に拘束する両手足の枷、その全てが煩わしい。そんな光景に顔顰めつつ、どうやッて逃げ出してやろうか、等とまだ脳が正常に働く事確認しつつ、足音に耳を澄ませる。予測通り、やッて来たのは憎たらしい黄緑の彼奴。……ここに俺を拘束した張本人。その愉しげな笑みに殺意が涌く。けれど、拘束された己では何も出来ない。そんな自分に嫌気がさす。吐き捨てるように上記述べれば、まだ生気の損なわれていない、憎悪にまみれた目で相手をギロリと睨み付けた。)   (2019/1/15 22:34:39)

zm /.:(( はえー、そうやったん?健全やな。…いや知らん奴も居るやろ、多分。( うぐ )…こんなもんでええかな、後は適当に肉付けしといてや( ひら )   (2019/1/15 22:27:09)

zm /.:( 自室、その下には備え付けた所謂拷問部屋。血痕は所々に有り、それに混じって何処か烏賊の様な香りのするその場所は自身にとっては甘美なものでしかなかった。軍からの補助金もあってか、部屋数は二桁に上る。その中には一人ずつ両手足を寝台に拘束された状態で寝かせてあり、その傍らには数百に及ぶだろう責め具と薬。基本はスパイや裏切り者等に使うのだが、__如何せんすぐに自白等してしまい、がらんどうと化したこの場所につまらなさを感じていた。けれど、数週間前に来た彼は違った。どうやらスパイらしいが、全く吐く気配を見せないのだ。どれだけ肌に鞭を当てても、暴行を加えても。それ程までに国に忠誠を誓っているのだろう。否、それともまた別の理由でもあるのだろうか。いやいや、そんな事はどうでも良い。…嗚呼、此奴は何処まで自我を保っていてくれるだろうか。今度は何をしてやろうか。緩む口角を抑えないままに足音を鳴らして廊下を歩き、そんな彼の居る部屋前に立てば鉄格子越しに声を掛けてやった。)__気分はどうや、シャオロン?   (2019/1/15 22:23:57)

sho。/-(( 一対一とかも、全然してなかッたし、しぴとか組んでも裏まで行かへん事が多かッたんや。ゾムがエロ小僧なのは皆知ッとると思うで。(辛辣、)   (2019/1/15 22:11:11)

zm /.:(( そうなん?俺割とえろ小僧やからよく来るんよな( すん )んじゃ改めてやけどちょいと待っててや( わしゃ )   (2019/1/15 22:09:25)

おしらせzm /.:さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/1/15 22:04:51)

sho。/-(( 此方来るの、メッチャ久し振りやな…。相変わらず、眩しいわ。(ふ、)   (2019/1/15 22:04:15)

おしらせsho。/-さん(Android 122.135.***.196)が入室しました♪  (2019/1/15 22:03:16)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/1/15 21:55:38)


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