PCMAX
ミントC!Jメール

[×消]
ルーム紹介
専用部屋なので見知らぬ方は入室禁止です
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、高梨./さんが自動退室しました。  (2019/1/19 23:26:55)

高梨./(( . 来るか分からないけど待機してみるねっ 、!!   (2019/1/19 22:46:59)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が入室しました♪  (2019/1/19 22:46:29)

おしらせ夜花、さん(iPhone 210.153.***.188)が退室しました。  (2019/1/18 21:39:50)

夜花、(( んググググ最高ですうぅぅ、ちょいまってね、課題討伐クエスト行ってくるからァァ!!!   (2019/1/18 21:39:49)

おしらせ夜花、さん(iPhone 210.153.***.188)が入室しました♪  (2019/1/18 21:39:27)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が退室しました。  (2019/1/18 21:22:15)

高梨./(( . とと 、落ちるね!!   (2019/1/18 21:22:12)

高梨./[ rbr ] ( たくさん出してもいい 、と彼女が気持ちよさそうな顔で言うと 、少し口角を上げてそのまま彼女の奥を突いていく 。締め付けがキツくなる度に快感が襲ってきて絶頂に達してしまいそうになる 。ラストスパートと言わんばかりに腰を振ると 、彼女の中に白濁のものを一気に吐き出す 。今までに感じた程がないくらい快感があった 。彼女の中がやみつきになってしまいそうなほどだったが 、彼女は脱力しているように思える 。その姿さえ愛おしく見えてしまう 。大好き 、と彼女に笑顔で言われると 、少し微笑んで 、) 俺も大好きやで 、( と告げると彼女の柔らかい唇に口付けする 。まだ彼女としていたい 、自分の気が済むまでしていたい 。そう思ってしまう 、彼女から唇を離し脱力している彼女を見詰めると 、) もしかして 、これで終わりだと思ってる? まだ終わらせんよ 。( なんてニヤッと口角を上げると 、彼女の唇や首元に口付けを落としていき 。)   (2019/1/18 21:21:23)

高梨./(( . ごめ 、ちょっとロボロ書き直す 、   (2019/1/18 21:15:34)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が入室しました♪  (2019/1/18 21:15:16)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が退室しました。  (2019/1/18 19:36:43)

高梨./(( . とと 、課題とか他諸々してくるねっ 、   (2019/1/18 19:36:39)

高梨./[ rbr ] ( たくさん出してもいい 、と彼女が気持ちよさそうな顔で言うと 、少し口角を上げてそのまま彼女の奥を突いていく 。締め付けがキツくなる度に快感が襲ってきて絶頂に達してしまいそうになる 。ラストスパートと言わんばかりに腰を振ると 、彼女の中に白濁のものを一気に吐き出す 。今までに感じた程がないくらい快感があった 。彼女の中がやみつきになってしまいそうなほどだったが 、彼女は脱力しているように思える 。初めてだと言うのに何回もするのはダメやろな 、なんて考えれば彼女の中から自分のものを抜いて 。大好き 、と彼女に笑顔で言われると 、少し微笑んで 、) 俺も大好きやで 、( と告げると彼女の柔らかい唇に口付けする 。まだ彼女としていたい 、自分の気が済むまでしていたい 。そう思ってしまう 、彼女から唇を離すと 、) 莉里夏はもう疲れた? 次はやめとく 、? ( と彼女に問い掛ける 。彼女が良いというのなら朝になるまでし続けたかった 。)   (2019/1/18 19:36:17)

高梨./[ 悠愛 ] ( そこら辺の男が揉みに来るかもしれんやろ 、などと言われると顔を赤くし目を少し逸らす 。先端を甘噛みされると敏感なせいかビクッと身体を反応させる 。空いている手でくにくにと擦ったり押したりされると 、分かりやすく喘ぎ声を漏らして反応をする 。腹から太ももへと手を下ろされていくと 、少しゾワッとした感じが何故か快感に感じてきてしまう 。先端から唇を離されると 、先端をじっと見詰めてくる 。快感で顔を赤くさせ 、涙目になりながら彼を見つめると 。) そっ 、んな見ないで .. っ 。( さつきまで舐められたりされていたというのに 、見られるとなると何故か恥ずかしくなってきてしまう 。彼の顔を軽く押しながら眉を下げ目を細め 。)   (2019/1/18 19:17:28)

高梨./(( . 寝落ちごめんんんんっっ!!! 完全に寝てた!!   (2019/1/18 19:00:00)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が入室しました♪  (2019/1/18 18:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高梨./さんが自動退室しました。  (2019/1/18 01:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜花、さんが自動退室しました。  (2019/1/18 01:52:57)

夜花、( と、今日も遅くまでありがとー!おやすみなさい!!!   (2019/1/18 01:10:29)

夜花、( りりか、) ( 腰も激しく振って、パンパンと体同士がぶつかって音が響く。それがまた汗が湿った体同士だということが興奮を煽る。変態だ。て この瞬間気づいたなら恥ずかしさでまた、のかを締め付けて、確実に絶頂へと向かっていた。そんな最中も彼の甘い言葉が届いてきて、こく、こく、とゆっくり頷きしっかり受け止める。翻刻的に喋れるほどの隙はないほどに喘いでいた。しかし、親戚同士っていうのは法律ではダメなんて決まってないし、直接的な血の繋がりは無いわけでも、それなりの イケナイ関係 というものもあって、それさえこうふんのざいりょうをになっていた。) 「 っ、うんっ、だしてぇっ、たーくさんっ、いいよっ、」( なんて、最後の力をふりしぼり、果てると一緒に言葉もを吐き出した。びくんっ、と身体を揺らし、中にはあっつい感覚。なんだ、いっぱいな、気持ち。それは彼が中に出してくれたということだった。果てた後は脱力し、彼の方をみて、「 私もすき、だいすき、」と改めてつげる。))   (2019/1/18 01:10:15)

夜花、 ( すまん、次返したら落ちるね、のんか、眠気が…   (2019/1/18 01:02:41)

高梨./(( . 了解っ 、全然大丈夫!!!   (2019/1/18 00:59:20)

高梨./[ rbr ] ( 気持ちいい 、という言葉を自分の耳元で喘がれては興奮しないわけがない 。興奮するのに比例して彼女の中で自分のものがまた大きくなっていた 。これだから莉里夏はずるいんや 、と思い腰を振り続ける 。親戚同士がこんな好意するなんてイケナイ関係のように思えてしまう 。まぁ 、それだけでも自分の興奮に入ってきてしまうのだが 。) 莉里夏っ 、好きやで .. っ 。ずっと愛したるからな 、( なんて言えば彼女に顔を近づけていきそのまま口を塞いだ 。塞いでも聞こえてくる甘い声 、自分のものを締め付ける彼女の中 、彼女の全てが自分に快感を与えてくれて既に絶頂に達してしまいそうだった 。ぷはっ 、と彼女から口を離すと 。) .. 中に 、出してもええか? ( と尋ねる 。彼女が望んでいなくて中出ししてしまえば流石に嫌われかねないな 。腰の振りを休ませること無く振り続けながら 、蕩けそうな彼女の頬に手を添えながら見詰めた 。)   (2019/1/18 00:59:03)

夜花、( ありがとおおおお、予定より早く寝るかも、ごめんね!!!   (2019/1/18 00:57:45)

夜花、( u t . ) 「 そんなんもわからんの、」( どうやら、彼女からしたら、わざとらしい心配性な演出はウザったらしかったのか、只単にしつこいだけだったのかどうかは知らないが、どこがそんなに心配なのか、と尋ねてくる彼女。その時点で心配だ。だってな、だって、) 「 こんな、大きいおっぱいついとったら、そこら辺の男が揉みに来るかもしれんやろー、」( て 彼女の恥ずかしがる顔、はたまた困る顔か、いずれかを見たくて、さっきから、色々試したことをしている。舐められるなんて思ってなかった、と涙目で気持ちよさそうに言う彼女がいとおしくて、今度はたってしまった乳首を甘噛み。空いている手で、くにくにと指で擦ったり押したり、弾いたり、最後にきゅっ、と摘む。そして、掌で乳房に手を這わせて、そのまま腹から太ももへと手を下ろしていく。手が足の付け根に到達した頃、唇を乳首から離して、己の唾液でテカるその突起を見てやらしいー、と見とれて )   (2019/1/18 00:57:30)

高梨./(( . 全然大丈夫 - !! 了解!! ゆっくりおやすみなさいっ 。どういたしまして( ? )(   (2019/1/18 00:45:04)

高梨./[ 悠愛 ] ( ええの? と聞かれると 、視線を逸らしたままこくこく 、と頷き 。服を捲られ 、下着もそのまま外される 。お兄ちゃん心配やわ 、とわざとらしく言われると恥ずかしそうに顔を赤くして 。「 そんな事いちいちいわなくてもいいからっ、それに心配ってなんの心配なのさ 。」 なんて調子が戻ってくるものの 、ぺろりと舐められると肩を上がらせ急に来る快感に顔を赤くさせながら 。) んっ 、あ 、やっ 、お兄ちゃっ 、舐めるなんて聞いてない .. っ ( 舐められるとは思ってなくて口元を手で覆うと快感で目を細める 。触られること自体が初めてだと言うのに初めから舐められるとなると慣れなくて少し怖くなってきてしまうし 、恥ずかしさもある 。顔を赤くさせ 、肩を少し震わせた 、)   (2019/1/18 00:44:05)

夜花、( りりか、) ( 痛みを感じていることは隠そうとしていたけれど、痛みを感じさせる唸り声のような声を出してしまったならば、そりゃバレてしまうもので、彼はすぐそれに気づいてくれて、こちらの様子を見ながら、間を開けてくれる。それのお陰で、痛みは和らいだのだ。口にするほど余裕はなく、ありがとう、と言う気持ちを込めて ふにゃ、と力の抜けた笑みを浮かべる。こちらが、もうここしかない、て果てる前に言いたい、て思って口を開いて紡いだ言葉に彼も、同じ気持ちだということを知れて嬉しそうに再び笑みを浮かべて、いっそう激しくなる動きに、喘ぎ声は絶やさず、こちらも一緒に腰を降ってしまう。) 「 っ、はぁッ、んッ、あっ、あっ、気持ち良いっ、」( 耳元で吐息を漏らしながら彼に告げる。好きだって、叶わないって思っていた相手と同じ気持ちで、まさか、こんなことになるなんて思ってなくて、嬉しい反面現実味がないのも確かだった。)   (2019/1/18 00:43:23)

夜花、( 改めて寝落ちごめんねー!、今日は1時半くらいに落ちます…、結婚破棄、なしにしてくれてありがとう、   (2019/1/18 00:34:25)

夜花、( へいへい!!!来てくれてありがとう!   (2019/1/18 00:32:54)

高梨./(( . 良かった 、!!   (2019/1/18 00:28:14)

高梨./[ rbr ] ( 初めてだったせいか奥へ入れた時彼女の表情が苦しそうでまだ腰は動かさずに彼女の表情が和らぐまで待っていた 。少しの間待っていれば 、苦しそうな表情も無くなってくる 。もういいな 、なんて思えばゆっくりと腰を動かし始める 。さっきよりも締め付けがキツくなるのを感じると 、彼女の腰に手を置き激しく腰を振り始めた 。やばい 、彼女としている 、と思うと余計に腰の振りの激しさを増してしまう 。首に腕を回され 、ぎゅう 、と抱きしめられる 。彼女の匂いが微かにしている 。好き 、と喘ぎ声をまじりに告げられると悶えてしまう 。) .. っ 、今それ言ったらあかんてっ 、もっと激しくしてしまうやろ 。( こんな時に彼女から 、好き 、なんて言われてしまえば嬉しさと興奮が増して来てしまうじゃないか 。軽く眉を下げながら彼女の頭を撫でれば 、「 俺も好きやで 。」 と返し 、さっきよりも腰の振りを激しくしていた 。)   (2019/1/18 00:27:53)

夜花、( とおとお。いるよん!   (2019/1/18 00:16:34)

高梨./(( . 遅れたごめんっ!! いるか分からないけどとりあえず返すね!!!   (2019/1/18 00:15:45)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が入室しました♪  (2019/1/18 00:15:14)

夜花、( 待機するねん、   (2019/1/17 23:59:21)

夜花、( ut 、) ( はぁ、ほんまかわええなぁ、もう、好き、大好きや…。て、めっちゃ、沢山思いながら、沢山キスをした。沢山沢山。こんなことなるなんて予定無かったんだけど、ずっと隠すつもりやった。シスコンで通そうと思っていた。けれど、それは、無理だった。今もこうやって、頬を赤く染める彼女を見つめて食べたい、て思うのだ。) 「 、は、ええの?、」( こちらが1度唇を離したならば、触っていい、なんて言われる。もっと、て求められる。涙目の彼女の雫を掬いとってあげる。泣かないでな、て 。口には出さずとも、そう伝えるように。優しくしたつもり。だってこれからは遠慮なんてできなさそうだから。言ったあとの仕草も可愛くて、ふ、と口角を上げたならば、服を捲りあげて、昨日に下着を外して、直接見た膨らみに「 あぁ、いつこんな大きくなったん?、お兄ちゃん心配やわぁ、」てわざとらしく口にして、ぺろり、と乳房に舌を這わせて。)   (2019/1/17 23:46:19)

夜花、( うへぇ遅くてすまん言葉選びが、   (2019/1/17 23:32:04)

夜花、( りりか、) ( 彼の言葉に きゅんっ、と胸が高鳴った。やだ、オスっぽい。男の人…。腰が痛くなるまで、といわれたならばこくん、とへら、と笑みを浮かべて頷いた。)「 ッ、はぁっ、ろぼろっ、の 、大きぃッ、し、熱い、」( くちゅ、と彼のそれが秘部に宛がられる。それだけで、ぴくっ、と身体は跳ねて、秘部はヒクついていた。初めてなのに、こんなにも言葉が思い浮かぶのはなんでだろうか。彼のことが、好きだから、。そう思った時に、肝心なことを言ってないことに気付く。) 「ッ、うっ、」( しかし、奥まで入ってきたことが彼のそれの熱で伝わってきて、それと同時に痛みが走る。しかし、しばらく安静にしていたならば、その痛みは快楽へと変わってくる。はぁ、溶けそう。なんて沢山考えた。見失わないように、彼から離れないように、彼の首に腕を回して、ぎゅう、とくっついた。耳元で先程言おうとしていた言葉を一心不乱に伝えようとした。) 「 っ、ろぼろ、好きっ、」( と喘ぎ声をまじりに告げた。)   (2019/1/17 23:22:03)

夜花、( これからかえすすすす(   (2019/1/17 23:04:22)

夜花、( 途中課題終わらせたんやけど、めちゃんこバッテリー少なくてこれませんでしたすみません(   (2019/1/17 22:58:58)

おしらせ夜花、さん(iPhone 210.153.***.188)が入室しました♪  (2019/1/17 22:58:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜花さんが自動退室しました。  (2019/1/17 20:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高梨./さんが自動退室しました。  (2019/1/17 20:56:19)

高梨./(( . 了解 頑張って!!!!!! 全然大丈夫だよ - !!   (2019/1/17 20:34:31)

夜花( 食器洗って課題やっつけてくるー!!!遅くなっちゃうー!   (2019/1/17 20:31:19)

おしらせ夜花さん(iPhone 210.153.***.188)が入室しました♪  (2019/1/17 20:30:56)

高梨./(( . 一応待機してみるねっ!!   (2019/1/17 20:21:46)

高梨./[ 悠愛 ] ( 冗談なんか通じると思っとったん? と言われると何も言い返せなくなる 。リップ音をたてながら口付けをされると 、甘い声を漏らす 。背中に腕を回され 、引き寄せ身体を密着させられると顔を少し赤くさせる 。呼吸をする時間を与えられ 、呼吸がだんだん整ってきたかと思えばまた口を塞がれる 。今度は触れるだけのキスでは無く 、舌を入れる深いキスだった 。) んんっ 、ふ 、お 、兄ちゃぁっ .. ( 苦しくて蕩けるように目を細めて甘い声を漏らす 。手を離されたかと思えばその手は自分の服の中へと入ってくる 。下着の中に手を入れられ優しく掴まれると 、眉を下げて涙目になってしまう 。嫌だ 、と思うものの兄になら触られてもいい 、なんて矛盾な考えが浮かんでしまう 。) んゃっ 、は 、もっと触って .. っ? ( 無意識に声を走らせると自分の手で口を塞ぎ 、目線を逸らして 。)   (2019/1/17 20:20:45)

高梨./[ rbr ] ( 彼女の秘部の中に指を入れると 、気持ちよさそうに声を漏らしている 。彼女の中も自分のものを締め付けていてもっと快感を与えたくなってきてしまう 。果ててしまったのか 、少し身体を反らせて喘ぎ声を漏らす姿を見ると 、自分のものを早く入れてしまいたい 、という思いが膨れ上がってくる 。途切れ途切れに 、変な感じがする 、と彼女が言うと 、自然と目を細める 。そのまま可笑しくなってしまってもええんやけどなぁ 。彼女はまた果ててしまったのか身体を反応させている 。果てたばかりの彼女の蕩けそうな瞳で見詰められたかと思うと 、挿れてくれる? と恥ずかしそうに顔を逸らし 、膝を曲げて秘部が見易いようにされる 。そんな事されたら挿れる以外の選択肢存在しないやないか 。) .. ええで 、言ったからには明日腰痛いとか言うてももう遅いからな 。( なんて笑うと 、硬く反り返った自分のものを彼女の濡れた秘部に軽くあてる 、ぬるっとした彼女の中へと入れていく 。結合部からは少し血が出ていて彼女の処女を奪ったのだと考えるとまた興奮してきていた 。)   (2019/1/17 19:55:17)

高梨./(( . めっちゃ遅れた 。() 早速返す!!!   (2019/1/17 19:53:40)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が入室しました♪  (2019/1/17 19:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高梨./さんが自動退室しました。  (2019/1/17 19:29:25)

高梨./(( . んんごめっ 、ご飯放置する!!!   (2019/1/17 19:05:51)

高梨./(( . 全然大丈夫だよ 、気にしないで眠くなったら遠慮なく寝てね!!!! 寝落ちも大丈夫!! 私がようちゃんとの結婚破棄するわけないだろっ() とと 、返すね!!   (2019/1/17 18:53:26)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が入室しました♪  (2019/1/17 18:51:08)

おしらせ夜花。さん(iPhone 210.153.***.188)が退室しました。  (2019/1/17 09:14:32)

夜花。( 朝の方が文まとまってる…、夜頑張ります…。!!!)   (2019/1/17 09:14:31)

夜花。( u t 、) 「 冗談なんか通じる思っとったん?甘いわァ、」( 薄く笑うとそのまま揺らぐ彼女の瞳を見つめたまま「俺はずっと前から思ってたで」と低いトーンで言う。そして、再び にぃ と口角を上げる。ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てながらその音は部屋に響く。ずっと待ちに待ってたこの瞬間。息が続かない、そう言った彼女の背中に腕を回し、彼女の胸が己の体に当たるくらい ぴたり、と密着させて後頭部にもう片方の手を回してがっちり固定する。逃げられるなんて溜まったものではなく、呼吸はしっかりさせてあげながら、すぐさま唇を塞ぎ、舌をねじ込み、歯列をなぞりながら、上顎を舐め、そして彼女の舌へと絡み付きに行く。 ぬるり、とした音は暫くしてぴちゃ、と卑猥な音になり部屋に響き渡る。うっすらと目を開けたならば、苦しそうなのに気持ちよさそうな表情にこっちは興奮を覚える。可愛え、とまだ余裕がある己は制止をかけられていることも他所にもう大丈夫だろ、と手を離し再び服の中へと手を入れ、今度はくびれから胸元まで上げて下着の中に手を差し込み手の平全体でそれを優しく掴む。大きいやんと更に興奮して。)   (2019/1/17 09:14:12)

おしらせ夜花。さん(iPhone 210.153.***.188)が入室しました♪  (2019/1/17 09:14:06)

おしらせ夜花、さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/17 09:14:06)

夜花、( りりか、) 「 ッ、はっ、はぁ…ッ、あんッ、んんッ、」( 初めての感覚に不安が大きくなって、恐怖に似た感覚、になっていたけれど、それはもう無くなっていた。恥ずかしい、のに、声になるのは自分ではないような喘ぎ声ばかり。だんだんと大きくなってきた声に羞恥が煽られてしまって、) 「 まッて、やッ、ぁあッ、」( 己の秘部が濡れてしまって、ぐちゅ、ぐちゅ、と 彼の指が入ってくる、というか、呑み込んでいるということが知らされる。無意識のうちに彼の指をぎつぎつに締め付けていた。気持ちいい。涙目で、蕩けた顔で彼の方を見つめる。快楽以外今は何も考えられずにいた。暫くしていたらぴくぴくと身体を震わせる。) 「 やだッ、変っ、なッ、感じするっ、」( 熱を持った瞳で途切れ途切れに言葉を紡いだ。なんか、可笑しい、これが、果てるということなのだろうか。彼に伝えて、すぐに中を締め付け、身体をビクンっと跳ねさせたならば果ててしまって。とろん、とした瞳を彼に向けて。) 「 ッはぁ…、ろぼろぉっ、挿れて、くれる…、? 」( て、恥ずかしそうに顔を逸らしながら膝を曲げて秘部が見えやすいようにした。)   (2019/1/17 09:09:42)

おしらせ夜花、さん(iPhone 210.153.***.188)が入室しました♪  (2019/1/17 09:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜花、さんが自動退室しました。  (2019/1/17 08:44:07)

夜花、( また後で返しにくる!   (2019/1/17 08:20:58)

夜花、( 言い訳させてください、最近女の子の日で眠気半端ないです、途中短くなってきてごめんねー!!!、寝落ちごめんー!!!結婚破棄しないでー!   (2019/1/17 07:40:35)

おしらせ夜花、さん(iPhone 210.153.***.188)が入室しました♪  (2019/1/17 07:39:43)

おしらせ高梨./さん(iPhone 123.48.***.173)が退室しました。  (2019/1/17 02:05:49)

高梨./(( . お疲れ様っ!!! 遅くまで御相手有難う!!! 私も落ちるねっっ   (2019/1/17 02:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜花、さんが自動退室しました。  (2019/1/17 02:05:11)

高梨./[ 悠愛 ] .. えっ 、今の冗談だったのにっ 。( 冗談だった 、と答えようとすると冗談だったは通じません 、と言った言葉が聞こえる 。いや 、でもさっきのはどう考えても兄が冗談で言ったようにしか思えない 。だから兄が悪いのだと思うのだが 。可愛い 、と言われるとさっきとは違い顔を赤くさせてしまう 。何度も角度を変えて口付けをされると呼吸数も少ないせいか息が荒くなっているのがわかる 。眉を下げていれば服の中に手を忍ばせられ 、くびれなどをなぞられる 。経験すらなかったせいかこれだけでも甘い声を漏らした 。 ) .. っは 、お兄ちゃっ 、息続かなっ .. んぅっ 。( 何度も口付けをされると苦しさのせいで目を細めた 。少しでも止めて欲しくて彼の空いている袖をくいっと引っ張ったりして 。)   (2019/1/17 02:01:34)

高梨./(( . 今か - い!!   (2019/1/17 01:48:51)

高梨./[ rbr ] ( さっきよりも高い声で喘がれるとこちらの興奮も増してきてしまう 。こんなに喘いでいるのだから彼女も快感に溺れかけている所だろう 。それなら自分でしか感じなくさせてしまいたい 。彼女の目元にうっすると涙が見えると 、ペロッと舌先で舐める 。それだけ自分が与えた快感が嬉しかったんやろう 。そう思うと嬉しくて目を細めた 。彼女の秘部は下着の上からでもわかるほど濡れている 。そんならもっと彼女には快感を与えてやらないといけないな 、なんて考えると秘部を直接触り始め濡れた秘部の中に指を入れ始める 。彼女の中は生暖かくて 、自分のものを入れたらどれだけ気持ちいいのだろう 。そう思ってしまう 。彼女に快感与えるのに集中していて気が付かなかったが自分のものが痛い程に勃っていた 。早く入れてしまいたい 、けど先に彼女を指でイかせてやりたかった 。彼女の中を指で刺激し始めると 、出し入れする激しさを大きくしたりして彼女の反応を伺いながら快感をもっと与えさせた 。)   (2019/1/17 01:48:30)

夜花、( あるある!いまつくったんやでー!   (2019/1/17 01:43:10)

夜花、( u t 、) ( 抑えきれないんだからしょうがない。それに彼女を好きになってしまったのは自分が悪い。だけど、好きになることは回避出来ることではなかった。だから、仕方ない。しかし、しっかり考えるとお互い合わない方が良かったんやな、て思う。だから、産んでしまった親が悪いのだと、無理っくり、この気持ちを肯定しようとした。これからすることを肯定しようとした。) 「 … そやで、なら、遠慮なんかせえへんで?、ええな?」( て 彼女のどこからどう見ても冗談であろう言葉を今だけは本気と捕えさせてもらう。冗談を言うのが悪い。冗談だったは効きません。て言うたろ。と少しだけ心に余裕があるのはもう我慢しなくてもええって思っとるからかな。と 。) 「 、は、声めかわええなぁ、」( 素肌に触れただけで声を漏らす彼女を細めで見ては、随分と興奮しと様子で、可愛い、と口にする。そして、先ほど十分な快楽を得られなかったせいで、すぐに熱が籠る。動揺している彼女を気にとめられず、唇を重ね何度も角度を変えながら、手は衣服の中へとしのばせ、くびれなどの曲線をなぞっていた。)   (2019/1/17 01:42:58)

高梨./(( . そんな都市伝説あるんや 、() 了解!! 全然大丈夫だよ ~ !!   (2019/1/17 01:35:59)

高梨./[ 悠愛 ] ( 真剣な顔で見つめられると少し困惑しキョトンとした瞳で見つめ返す 。俺は深い意味やで 、と言われると兄はにぃと口角を上げる 。まぁ何時もの冗談とかだろうし 、そう思うと 。) そうですかっ 、それなら嬉しいです私を沢山愛して下さい ~ 。( なんて冗談に言う 。けど兄が言ったことは冗談でもなんでもなく 、本性だったらしい 。する 、と足を撫でられ触られると 、いきなりの事に 、「 んゃっ 、」 と声を漏らしてしまう 。自分の漏らしてしまった声と兄の言った言葉のせいか顔にだんだん熱が集まってくるのを感じる 。息がかかる程に近い距離 。何されるか位自分でも察せた 。兄から口付けをされると 、少し肩をビクッとさせる 。何が起こったのかが理解不能で目を泳がせて状況を理解しようとした 。)   (2019/1/17 01:35:22)

夜花、( 二時前に落ちるね!!、ごめんね、   (2019/1/17 01:29:58)

夜花、( りりか 、) 「 だめぇっ、あッ、ああッ、んっ、もっ、やぁ、」( ここってこんなに気持ちよかったんだ、て もっと触ってて、願ってしまうのは可笑しいことなのだろうか。指で触れられたり、触られたりではなく、今度はぬるりとした彼の舌と唾液によって、艶やかにテカる突起。嫌だ、なのに、気持ちよくて、こんなの可笑しいのに。) 「 ろぼろぉっ、んぁッ、」( 初めてのはずなのにいつの間にか己はこの快楽に虜になっていた。ぴくぴく、と 次はどんな刺激を与えてくれるのだろう、て不安と期待が交差して。変態だと言われたならば思っていたことを指摘され、恥ずかしくなって、快楽によって涙目になる。撫でられただけで、ぴちゃ、と音を発するのは濡れてしまった己の秘部のようで。)   (2019/1/17 01:28:52)


更新時刻 09:40:07 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい