PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
─最後の晩餐は、ひとりで。

*
現在の状況
通常…?/胸に深い刺傷
*
寂しさに耐えられないutが緩やかに死んでいくだけのお部屋。
ややファンタジー気味、RPGベースだとでも思って貰えれば。設定持ち込みokなので何かあればパネルででも教えてください。
不在時の書き置き待機歓迎。お好きにどうぞ。

主ut固定、ut右オンリー。左募集。
入室可能メンバーはd!とkrr、pctまで。一対一のみ。
オクスリはきっと、まだ作れます。ストックもきっとあります。
ロルは中〜長ぐらいが好み。豆、短ロルでも合わせますがついうっかり長々と文章を書いちゃうのでお許しください。
シチュ地雷は無いのでお好きなように扱ってください。
傷はやや治りが遅いですがどんな致命傷を負っても時間をかければ回復します。引き継ぎあり。
貰い物も引き継ぎます。何か頂いた際には此処に書かせて頂きます。
*
貰い物/スライム、コート
    →とある人に譲渡。現在は居ない。
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これできっと終わり。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/8 01:01:05)

ut( ふらついた意識が急降下していく気がした。咳き込む度、別に何も無いのにいっそ吐き出させてくれたらいいなんて思ってしまう。変わった場所だと思った?残念、僕が今から朽ちるだけだよ。眠気に身を任せては多分もう終われそうだなんて思いながらふわりと欠伸を浮かべて、開けた視界でぼんやり闇を見つめて。理由なんてなかった行動の裏は、一体なんだったんだろうね、なんて今更問い掛けてみようかと思考したりするのも、少しつまらないだろうか。 )   (2019/2/8 00:11:05)

おしらせutさん(Android 141.0.***.94)が入室しました♪  (2019/2/7 23:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/6 19:27:22)

ut( 身体のあちこちが軋んで腐っている感覚。鏡なんて見に行く気は無いし、どうせ誰も居ないんだから気にしたって意味が無い。苦しい感覚に身を任せゆるりゆるりと終わりに向かう道の途中、夢を見ていただけのお話。今僕の意識があるところはほんとのほんとに現実なのかな、夢だったりするんじゃないの?なんて冷えた頭で考えながら開いてしまった瞼を閉じる。死んだように眠って、そのまま死んで?…単純に死ねたら幸せになれるだろうなあ。じゅくじゅく腐った傷痕は多分治らなくて酷い有様で、いっそ増やしてやろうかと思ってしまうくらい。まるでアンデッドみたい、薄く笑ってはいつも通りの感覚に苛立ちを覚え軽い舌打ちをして。 )   (2019/2/6 19:05:49)

おしらせutさん(Android 141.0.***.58)が入室しました♪  (2019/2/6 19:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/5 02:19:27)

ut( 感じる視線に舌打ちを、物好きな目には毒針を。嗚呼、それで何?この娯楽のお味は如何ですか?なーんちゃって!気持ち悪くて甘だるい世界は似合わないの。蕩けちゃうより、ぶっ飛ぶ方がきっと楽しい。中毒も知らない瞳で扇情的に笑ってみせてよ!最後の最後の御伽噺はどうしよう。何を描いたら満足して貰えますか?僕の話はきっと要らない、したって無駄で。黙って待つのなんて退屈で退屈でつまらない!浴びる視線が気持ち悪いの!怒りとやるせなさを1000字のポエムに綴ってみる、興味無いならさっさと死んで欲しいんだ。目の奥がじくじくして光を拒む。網膜を焼いていく光から逃げていようとして、刻々と迫る遠の宵に手を伸ばした。甘い甘い味わいは飽きたんでしょう。僕の心はそれぐらい。ひりついた空気が喉を枯らすまで、喚き続けていようじゃないか。" 誰にも望まれなかった "お話を。 )   (2019/2/4 23:52:22)

ut( この毒は腐蝕だから、実はヒールで治せるよ、なーんて誰も気付かないし気にも留めてないの。胸の傷がじくじく痛くて、早く眠りたくてしょうがない。暖かな部屋も美味しいご飯も、1人じゃあ楽しくなくて。だから、日替わりでいいから傍に居て?って言ってみて。…その結果がこれだ。食い潰されそうな不安が遂に襲ってきて、勝てもしないままぐずぐずに、生きたまま腐って死んでいく。特効薬をこっそり残してある程生きていたい僕は、ただ人様の気を惹きたいだけなので。…最期は一人がいい。美味しくない冷えたものを飲み下して、意識を手放してしまおう。 )   (2019/2/4 22:59:43)

ut( どうせ誰も居ないなら、救ってくれないなら、娯楽として破棄されるのならば。僕の話をしよう、僕の感じた事に関する話を少しだけ。現れた緑は、望んだ色じゃなかったのだけど、それならそれでもよかったのだ。それならそれで、後のことは任せてしまえたかもしれない。けれどあのシェアハウスは1週間も持たなかった。僕の関係も持たなかった。誰も救っちゃくれないし、本気で生かそうだなんて思ってない。エゴの押し付けを受け取って、頑張って生きようとして見ても、アンデッドのような見た目はもうどうにもならない。求められない。…諦めようか。そうして今寝腐っている。眠り足りない感覚に任せて、目を瞑っている。片付けていない薬剤とシリンダーの破片はどうなっているんだろうか。わからないけれど別に誰が訪れる訳でも無い。腕の中に収まる質量も無い。…ゆっくり呼吸が浅くなっていくのを感じているだけ。 )   (2019/2/4 22:19:51)

ut……眠い、( 眠っても眠っても、眠り足りない。身体の節々が重だるくて、なんにもしたくなくなっていく。刻限はもうすぐそこだった。元々今日死ぬはずだったんだから、当然だ。死んだ瞳が闇を泳いでも変わらない。温度を忘れてしまった空間の中で1つ欠伸を零しては寝起きだと言うのに、こんな時間に目覚めるほど寝こけていたのにまた寝ようと布団にくるまる。何を期待している訳では無いけれど開いた扉は、冷たく薬品の香りだけを漂わせていた。 )   (2019/2/4 22:13:44)

おしらせutさん(Android 141.0.***.32)が入室しました♪  (2019/2/4 22:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/3 00:18:13)

ut( 誰も訪れない、開き直ったはいいものの寂しい時間は伸びてしまった。責任取って、なんて言おうにも相手は此処にいない。きっともう顔を見る事は無い、と思う。だから意味も無く鍵を開けて、ふらふらと意識と一緒に足を揺らす。曖昧な思考はただ、空白になった、数日前まで居たそれに思いを馳せる。あの子も、多分きっと報われない。僕も報われない、このまま死ぬだけ。だったらもういっそ、このまま。冷えた室内はいつの間にか暗がりになっていて、けれど夜目が利くというか慣れてしまった身体は僅かな光で凹凸を捉える。だからただ、その空間であるはずも無い扉の開く音を待っていて。 )   (2019/2/2 22:31:31)

おしらせutさん(Android 141.0.***.142)が入室しました♪  (2019/2/2 22:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/2 15:23:10)

ut寒……今何時や( 意識が急に浮上して、何かに起こされたように目を覚ます。…けれど別に誰かが居るって訳でもなくて、本当に1人の空間があるだけ。久々に見た少しだけ太陽光の差し込む室内に目を細めては前述の独り言を零す。布団を被り直しいそいそと二度寝の準備をしながらも眠れる気はせず、溜息を1つ。どうせ誰も訪れるわけが無い、ふと視界に入る指先が少し前に比べたらちょっとだけ血色が悪い程度になっているのに気付き、薬の効果が出てるんだなんて思いつつ、あの薬を打ってしまった自分を少しばかり恨んで。 )   (2019/2/2 12:09:51)

おしらせutさん(Android 141.0.***.209)が入室しました♪  (2019/2/2 12:05:30)

おしらせutさん(Android 141.0.***.56)が退室しました。  (2019/2/1 01:07:48)

おしらせzmさん(Android 66.42.***.222)が退室しました。  (2019/2/1 00:56:15)

utえへ、だってそれ聞いてこないから。言わんくてもええかなぁって。( へらりと笑っては指先で自分の髪を弄る彼を見上げる。…なんで、死にたいなんて。そんなの今更すぎて笑ってしまう。死にたいから死ぬだけだよ、なんて言っても彼はきっと納得してはくれない。" 寂しいのが嫌やから、それやったら死んじゃおっかな〜って。1回死んだらそこで終わりやん? "薄い笑みを浮かべたその瞳には光が無い。どうしても、どうしても。孤独でいるのは嫌だから。孤独は苦しくて冷えてしまうから、だったら温度を手放してしまおうという魂胆。おかしいと言われてもいいけれど、そうするしか無かったんだって言うしかない。それに対して何か言うだろうかと思いながら、どうせ変える気のない未来を思いふっと嘲笑うように息を吐いて。 )   (2019/2/1 00:40:47)

zm…、ちょっと、それ聞いてへんぞ。( 本日二度目の間抜け面。否しかし、此れで彼の命は彼によって左右されてしまう事が分かった。そして先程一回打ったそれは一回分こちらに気持ちが傾いてくれたという事だろう、まあもし違ったとしてもそう思わないとやってられない。"…なあ、何でそんなに死にたいん?"このままいくと彼の未来は変わらないがほんの少し猶予が出来ただけでも大きい、ベッドの端に腰掛けて気になっていたことを問いかけてみる。暇な手は気紛れに彼の指通りの良い髪をくるくると指先で弄り始めて )   (2019/2/1 00:23:25)

ut…むり、僕が我慢出来るわけないやん、あと。今のちょっと回りを遅くするぐらいしか出来へんから1週間も持たへんよ、僕の身体。( 歪んだ笑みを向けては、どうせそう言って生かすだけ生かして捨てるんだ、なんて悲観に溺れる。もう信じられないから、じゃあ、どうしようか。もう一つだけ、そんなのよりも簡単ですぐ出来て彼を納得させる事の出来る方法はあるけれど、でも。死にたい欲はやっぱり消えないし、あと1度だけ人の熱で溺れたいし。じゃあどうしよっか、きっと納得してくれないしそもそもこんな見た目で抱いてなんて、叶う訳ないのにね。内心諦めたように吐いては" だめならだめでいーよ、大人しく死ぬから "なんて笑ってみて、安直に伸ばしてしまった時間にどうしようかと考えながらベッドに身を投げ出し、さっき見た彼の笑顔を頭の中で浮かべる。…なんでそんな顔出来るんだろうなぁ、考えてもわからないけれど。 )   (2019/1/31 23:55:18)

zmおん、ええで。じゃあ一週間後な、それまではちゃんと休んで。約束。( 今すぐに、とでも思っていたら申し訳ないが人よりアンデッドやらゾンビやらに近い容姿になってしまった彼にとても勃つとは思えない。まあ彼の身を休めてもらいたいというのも勿論嘘ではないが、ただ期限を設けなければ彼が信じてくれるとも思えず、今日から七日間を設定。"…あ、勿論暇そうにしてたら話に来んで"と薬を打ってくれたことが嬉しかったのかそれを隠す様子もなく頬緩めて。 )   (2019/1/31 23:49:11)

おしらせzmさん(Android 66.42.***.222)が入室しました♪  (2019/1/31 23:35:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2019/1/31 23:34:52)

ut…えぇ、でもなぁ……まぁ、ゾムさんがそれでほんまに抱いてくれるんやったらそれでも?…天才は次も考える。また毒くらい作り直せばいい( そう不穏な事を口にして口角を吊り上げては机の上、奥の方に転がしたそれに視線をやる。…これを打っても、緩和にしかならない。本当は用意していた分全部くらいじゃないと。だけどハッタリで足りそうだからいいや。あと彼が2日くらい僕を寂しくさせなかったら考えよう。手を伸ばし手首に突き立て、中身を打ち込んではシリンダーを机の上へ。" これでええやろ?なぁ "そう笑いかける。さっきまで死にたがってたのが嘘に見える程あっさり行って、それで抱いて、なんて何が欲しいのかわからないだろうなぁ、とか。   (2019/1/31 23:33:04)

zm変わらんけど、俺が見殺しにしたみたいで気分悪い。ええよ抱いたる、……お前が薬使ってくれたらな?( すんなりと引き寄せられたのでそのまま己の彼を腕の中へと収めてやった。小さく頷いて快諾、とはいかずその後ろに条件を付けて。こんな駆け引きじみた事をする柄ではないし、よっぽどそこらの子供の方が上手いだろうが、それでも彼が釣られてくれるのであれば此方の勝ちに違いはない。さあどう出るのだろうかと首を傾げて彼の顔を覗き込んだ。 )   (2019/1/31 23:14:19)

ut新しい奴探したらええやろ?僕なんかが死んだところで世界はなーんにも変わらんよ( ふはりと息を吐き出し彼を見据えては" そんなんいいからちょっと抱いてや "なんて口にする。腕を掴んで引き寄せて、とろりと熱に溶けた瞳を向ける。どうせ刻限が近くてたまたま人がそこにいるのなら、折角ならどろどろになってしまいたい。…本気で嫌がられたらその時にするけど、どうしようね。彼を信じ切って生きる事を選ぶ気はあんまり無くて、どうしようかなぁ、なんて言い繕おうかなぁと考えて。 )   (2019/1/31 22:56:15)

zm薬…!どれ、どれ使ったらええんや( 薬がある、その言葉だけで十分。パッと後ろを振り返り部屋の中を見渡すが荒れ散らかったそれらからその薬とやらを見つけることは不可能でしかなく、再び彼へと視線を戻し早くそれを使ってくれと無言で訴える。彼が答えるまでの間にもう一度彼が述べた事を頭の中でなぞらえる。事情なんてこれっぽっちも知らないが裏切られて自棄に陥ってしまっているのだろうことは容易に想像出来た。口を開き彼の気が変わるよう説得しようとも思ったがどれもこれも綺麗事、テンプレを並べているようにしか聞こえないだろうから、きゅっと口は噤んだまま。それでも、もし許されるのならば此方の願いを聞いてもらうくらいはいいだろう )…大先生は死んだらそれで終わりやからええやろけど、残された俺の話し相手が居らんくなんのは困る。   (2019/1/31 22:43:19)

ut…え?だって自分で選んだし……死んで欲しくないなんて綺麗事もう要らへんよ?それよりほら、まだ動けるから、僕の事ぐちゃぐちゃにしてや、( 腕を伸ばす。やっぱり後先考えて動くなんて違うんだ、正気じゃないと言われるかもしれないがそもそも正気だと思ってる方が可笑しいのだ。肩を掴み捲し立てられようと薄ペらな笑みのまま、" 薬ならあるけど生きてたって裏切られるだけだからね "と。…あぁ、彼が成り代わってくれるなら、君を糧にして生きていくのも悪くない。孤独に耐えられないから死にたいけれど、寂しくないのなら考えてもいいかもしれない。まぁどうせ彼も、きっと僕を裏切るのだろうけれど。だからもう、期待とかしたくないなと冷えた頭で思い。 )   (2019/1/31 22:26:24)

zm…は、死ぬ…?いや、ほんなら何でこんなにのんびりしてんねん、何か、何か助かる方法ないん( 思いもよらぬ一言に鳩が豆鉄砲を食ったような随分と間抜けな面をさらしてしまった。彼のその言葉から察するに傷が原因ではなく何か他に原因があるらしい。偶々暇だったから足を運んだとはいえ、はいそうですかと言って彼の死を見過ごすわけにもいかないだろう。人の肌とは思えないその色が気持ち悪いだとか言っている間もなく彼の肩を掴んで捲し立てるように蒸気を述べる、此れで無いと言われてしまえば打つ手はないが今の彼は死ぬ気でいるからこうも投げやりな訳で、若しかすると何か手立てがあるのではと、その可能性に賭けるしかない。 )   (2019/1/31 22:15:11)

utあ、あー。んまぁそうなるか。これなら平気やで?ほら( 何が平気なのかと問われてしまいそうだが今生きているから平気だとしか言い様がなく。胸を指す手をふと掴んでは暗闇の中でもわかる肌の色の違いに瞬く。腐るとまでは行かないけれど、こんなに、青ざめていたんだ。なんとなくその事実が大きな空白に見えてぱっと手を離す。…確かに薬剤は1本だけ残しておいたけどどうにも生きたいとは思えないし、今ここにいる彼が生きろと言うのであれば、にしようか?…折角来てくれたんだし何もせず返すのも勿体ない。" 僕もうすぐ死んじゃうからこれぐらいの傷あんま気にしてへんからなぁ "なんてぽつりと零し。 )   (2019/1/31 22:00:08)

zm…!……いや、えっと、それは俺の台詞。( 死んでいてもおかしくはない状態の彼が動いたので、失礼乍もビクリと肩を揺らす。そして呑気に答え問いかけてくるものだから焦っているこちらがおかしいのだろうかと錯覚しそうになる。彼の変わらない様子に流され多少の安心感を覚えつつ"大丈夫なん、それ"と胸の傷を指さしてまるで転けてできたかすり傷の状態を聞くようなノリで。否、どう考えても大丈夫そうには見えないのだけれど。だが本人以上に自分が焦るのはどうかと思うし、なにより焦ったところでその傷を治せる知識も技術も持ち合わせていない。 )   (2019/1/31 21:39:49)

ut…へ?あぁ、ゾムさんか……( 頬を叩かれる感覚に目をきゅっと細めては目を開けつつゆっくり起き上がる。彼をじっと見据えた後焦っている様子の彼に首を傾げ、" どうかしたん? "と。冷えた心情が彼を何処か喜んでいて、僅かに頬が緩んでしまいそうだった。はて、と首を傾げては自分は何かしただろうかと。床に散らばる折られた注射器の破片も、薬剤も、胸の傷も、自分からしてみれば大したことは無かった。それよりも、自分は今肌色が悪いんじゃなかろうか。昨日見た時点でもかなり酷くなっていた気がするが何やかんや言って今自分は死体のような状態になっているんじゃないだろうか?…考えただけではわからないし、あんまり動く気もないからいいんだけど。彼が鋭いであろう注射器の破片を踏んでいなければいいなぁなん…ぼんやり思い。 )   (2019/1/31 21:21:27)

zm邪魔すんで、…ッ?!ちょ、大先生、? ( 少し先の約束迄の空き時間、如何にして過ごすべきかと彷徨いていた。何もしないなんてのもいいがやはり誰かと居た方が楽しいし時間の進みだって早い。そう、軽い気持ちでその扉に手を掛けてしまったのが間違いだったのかもしれない。明かりの灯っていない暗い部屋に入るなり目に付いた彼の元へと近寄る、目を瞑る彼は一見眠っているようにも見えるが胸元の深い傷がただ事ではない事を示しており。無理に揺すってはいけないなんて何処で仕入れたなんの知識かも分からないものに従い、様子を見るように頬軽く叩いてみた。 )   (2019/1/31 21:07:35)

おしらせzmさん(Android 66.42.***.222)が入室しました♪  (2019/1/31 21:05:38)

ut…次はどないしよかなぁ( うとうとと意識が揺れる事は無く、寂しいなぁなんて思いばかりが胸の奥がちくちくと刺した。多分彼は、僕を暇つぶし相手程度にしか見てないだろうから。明かりをつける事すら面倒でずっと暗いままの部屋、床に散ったままであろう破片と薬剤もどうせ動かなければ変わらないなと息を吐き、感じる視線から気を逸らして。 )   (2019/1/31 20:52:36)

ut( 今日も、意味無く時間が過ぎていく。ずきずきと痛い傷口が、埋まらないソレが、虚しいなあなんて。…もうしたいことはし終わった。見たいものは多分、見切った。僕じゃあ多分そんな風には出来ない。彼じゃなくてもいいから、ちょっとだけ話し相手にでもなって欲しい。だってそうでもないと本当に寂しくて寂しすぎて、苦しさで死んでしまいそうな気がしたから?わからないなぁ、ぼやけた感情の輪郭線をなぞってはふと目を瞑り、不貞寝でもして早く時間感覚を狂わせて明日の事を忘れてしまおうと。 )   (2019/1/31 20:43:54)

おしらせutさん(Android 141.0.***.163)が入室しました♪  (2019/1/31 20:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/30 23:49:07)

ut( それが、君の答えだと言うのならばそれでいい。さて、タイムリミットはキリがいいし明日にしようか。笑っても泣いてもそれで終わりじゃん。…緑は僕ではない僕を愛でる。現れたのは──なんて終わり方、それで締め括ったらきっと幸せだ。さてもう1つ、伏線とカマを仕掛けよう。君がそれでもいいと言うのなら、今すぐにでも死んじゃおう。…どうせ、差し出すなんて冗談だって、嘘だって、そういう事じゃん。やっぱり偽善だったんでしょ?あの言葉、本気で嬉しかったけどなあ。ばきりばきりとシリンダーを折って、何を取ったってもう遅くしてしまえ。嗚呼、大っ嫌いになっちゃいそうだ。 )   (2019/1/30 22:37:01)

ut( 寂しかったはずなのに寂しさとか全然無くて、あ、やっぱそんなもんじゃん?みたいなね。何時か毒を含んだあの子が言ってたんだ、あの軍もあの学校もいつかは廃れて、新たなものに押し潰されて、古い物は廃墟になっちゃうって!今まさにそう、廃墟になる手前で、どうせ彼の生み出した建物も廃墟になっちゃって、それではいおしまい、だろうから。だったら逃がしてあげない、逃がしたくなんてないじゃん。絶対、絶対。その感情を奪い去ってから消えてやる。…だってこんな場所に来ちゃう人だもんね?絶対に奪い去ってぐちゃぐちゃにしてから捨ててやろう。だってそうしなきゃ、" 僕 "が報われない!それは幕間の一コマ、隔たれた世界の溶け合った場所。分離した狂気と優しさ。堕ちた僕も死にゆく僕も実は実は同一だったんだって聞いたら、どんな顔してくれるんだろう?どうやって知らしめてやろう?…まぁ、知らぬが花ってやつかもしれないけど。眠りにつく数秒前、なんだか全部ほっぽっちゃっていいかなって気持ちになっちゃう暗闇の中。届かない夢にちょっとだけ手を伸ばしてみた。 )   (2019/1/30 21:45:17)

ut( 誰も寄りつけない空間にしてしまえばいい。そう心の底から思った。もうどうせ誰も僕なんて見てない、求めてた快楽は手に入んないんだって!ね、そういうことじゃん。また会いましょう、大丈夫だよ、絶対に逃がしてあげないからさあ。気にしてちらちら見て?…だったら最初っから目なんて離さなきゃよかったんじゃん。死んじゃうよ、死んじゃっていいの?問い掛けは多分届かない。…要らない。ぐしゃりと火を消して、欠伸をしたら。僕もあの子みたいに死んじゃおっかなぁ、なんて独り言。寂しいとか忘れちゃったから、忘れられるようにしたいから。こんな身体で摂取するべきじゃないものを飲み下してしまおうか?一時だけの夢だから、ずっとずっと来るなんてやめて欲しかったのに、どっか期待しちゃって馬鹿みたい。目を閉じて、ゆっくり深呼吸して、やっぱり薬剤を追加してしまうだけ。感情がじわじわ麻痺して、空っぽになって、寂しさも無いけど代わりに愛しさも興奮も手放して、本当に意味の無いものになってしまえそう、なんて。 )   (2019/1/30 20:41:16)

ut( " ソレ "を待っていた。そうなってしまう事を期待していた。そうなるだろうと思っていた。その結果どうだ、望み通りの結果と言って差し支えないじゃないか。僕が1番見たくなかったような気がする状況じゃないか。ふと手を伸ばして火を灯した毒は、知らぬ間に風化する。やっぱりこの子を孤独にしてしまうのだろうかとスライムを見て思うのももう辞めた。どうせ彼奴が最後の最後救えなかったって泣いて、それから連れて帰るだろう?…刻限はだいたいあと一週間。小さく笑ってみて、声を零す。 ) …期待した僕も僕やけど、期待させてきたあっちもあっちやと思うんよ、僕はさぁ。   (2019/1/30 20:26:39)

おしらせutさん(Android 141.0.***.32)が入室しました♪  (2019/1/30 20:22:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/30 20:21:30)

ut( 喫煙は緩やかな自殺だと言う話もある。が、今はどうだろう。あの薬品は本当に緩やかな自殺を体現するもので、僕は今こうして、形容し難い重だるい感覚に包まれてベッドに磔になっている。ふわり、欠伸を浮かべては眠気も無いのに瞼を閉じる。冷え切った身体はきっと死体みたいだろう。このまま眠ったら死んじゃわないかなあ、なんて夢を見て、1度意識を手放してしまおうと深く息を吐いた。それまでのお話で終わってしまえばいいと思った。 )   (2019/1/30 19:58:10)

ut( 彼は訪れる?訪れない?さぁどっちだ。どちらにしたってきっと、その先は無いけれど。無くしてしまいたいけれど。だって寂しいのは嫌じゃないか。それが嫌でこうしたんだから、ねえ、どうなの?…さぁ?わからないけれど、わかりたくはないなぁ。ふらふらと両の足を揺らしながら、指先まで黒くて死んでしまったような見た目の手を見詰めて、マニキュアでもして隠そうかとふと思う。まさかだけど、この状態から抗体薬を打ってもあんまり見た目が変わる気がしない。いよいよアンデッド紛いになってしまいそうだしそれは嫌なので避けておきたい、と思う。まぁ、別に死んじゃうんだから何も変わんないけど、ふとそんな想像をしてみてしまう。まぁ、1人で迎える終わりの方が多分いい。…とまで考えたところで膝に乗ったスライムを見遣る。どう足掻いても1人じゃ死ねないか、なんて思い出して、薄い笑い声を部屋に響かせて。 )   (2019/1/30 16:50:35)

ut( 仕方が無いね、なんて。冷えた部屋は1人じゃ寒くて身震いしてしまうけど、もう全然期待なんてしていない。これはただの実験に過ぎない、何時も通りの、何時もより真っ暗な実験だ。目が覚めて起き上がって、流石に空腹が辛かったから軽食を作って食べて、ふと鏡に映る顔が作り物か死人かと思うほど青ざめているのに気づいて、さてどっちのせいかな、なんて。ベッドまで戻って身を投げては、あと何日だっけ、なんて回らない頭で考えて。 )   (2019/1/30 16:38:40)

おしらせutさん(Android 141.0.***.151)が入室しました♪  (2019/1/30 16:33:42)

おしらせutさん(Android 141.0.***.102)が退室しました。  (2019/1/29 23:54:53)

ut( やっぱり所詮、その程度だったんだって。「見えてるよ、その居場所」なんて笑っても なんなら「そこに居るよ」なんて言っても笑っちゃってはいおしまい、でしょ?なら死んでやろう。ふらふら揺れた足先から滴るのは花弁。まだ救えるかもしれないけど、多分救えない物語。ロシアンルーレットにするために注射器を用意した。薬剤を注いで、適当にトレイに並べておく。後は君次第だよ、なんてね。別に要らないけど欲しくて、けど手に入る訳なくて。壊れた心は、冷えた心はその言葉を拒んでいるんだ。眠りにつく手前で、まだ間に合うっけ、なんて考える。…さぁ?どうだろう。全部、彼次第にしちゃおっか。 )   (2019/1/29 23:54:46)

ut( うそつきだったなら、別に咎めない。またほんの少し寂しい部分が広がって、そのまま居なくなっちゃうだけだと思うから。わがままなのも、叶いっこないのも理解してる。だから、だから。目を閉じた先の甘ったるい夢は、そろそろ諦めよう、身体が熱っぽくてどうしようもないのに、その収め方がよくわからない。いっそ昨日みたいに饒舌に喋っていれば忘れられそうだけれど、どうなんだろう。他愛もないこと、思っていること、寂しいってこと。色んな事を声にしてみても、何か返答がある訳でもない。強いて言えば床に居た筈のスライムがベッドに乗ってきたくらいだろうか。夢のない世界で、もっと絶望して欲しくて、もっと悲劇に酔いたくて、重たい身体を引きずって薬品を作る。重たいのに頭は妙に冴えている。出来上がった2つの薬品を見てはロシアンルーレットってそういうものやしな、なんて思えばゆるりと口角を上げ。少し動いて疲れてしまったから椅子に腰掛けたまま、窓の外をちらりと見遣って。 )   (2019/1/29 22:36:07)

ut…あ゙ー、いったい、( 血液は足りないし興奮がまだまだ冷めないし、ちょっと回り始めた毒のせいで身体はじんわりと指先まで熱を持っていて、でも何処か冷えていて。重たくベッドに括りつけられてしまっているような状況で、さて未だ抗体薬を作っていないんだったかと今日はほぼ寝腐っていた事を思い出す。…ちゃんと作って打ったよって言って、勝手に死んじゃおうかな、なんて歪んだ思考回しながら、傍を離れないスライムに此奴の知性ってどれぐらいなんやろな、なんて考える。意味の無い、逃避のような思考ばかり巡らせて、本当にしなければいけないであろうことを忘れ去ってしまえるようにして。 )   (2019/1/29 22:03:46)

おしらせutさん(Android 141.0.***.199)が入室しました♪  (2019/1/29 21:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/29 02:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pct。さんが自動退室しました。  (2019/1/29 02:04:13)

utだって、僕頭おかしいんで……ちょっと、ぴくとさんが絶望する顔に興味出ちゃって。有り得ないこと起こす薬品作るような奴が普通に思考出来る訳ないやないですか( くすくす笑っては不意に膝をつく。胸が物理的に痛いし、興奮したままで頭は煮え立ってるしで身体が簡単に疼いてしまう。傍に寄ってくるスライムを撫でつつ、薄ペらな笑みを零し。とりあえず手当するのに必要なものはあったけれど、その前にもう収まらなさそうな熱を何処にぶつけようかと考える。こんなに興奮してしまって、さてどうしたものかと頭を悩ませつつソファまで戻り。明日でも間に合うから作るの明日でもいいかな、と少し困りつつ、思ったより深く刺さっていたようで止まる気のしない血に貧血で明日は明日でしんどそう、だなんて思う。興奮してしまったせいで体温も血の巡りもおかしいことになっているせいで余計酷くなっている、というような気は少しするのだけど、まあそこは黙っておこうか?…今彼に触れられたらと考えれば隠すのも中々に難しそうだけれど。 )   (2019/1/29 02:01:56)

pct。………(彼が突然笑い出すものだから頬を伝い落ちていく涙を拭うことさえ忘れ脳機能が停止する。普通なら死人が生き返って喋った!なんて驚きながらも多少ボケなりツッコミなりいれるだろう場面だが今は一言も喋れなかった。確かに死なないとはきいたけどこういう事だとは思いもよらないし、彼が急にナイフを胸に刺すものだから。停止した機能が処理を行い整理がついてくるとまだ声はでないもののはくはくと魚のように何かを発音しようと努力をしていた。よかった、という安堵か。なんでこんなこと、という怒りか。言葉にしがたい感情が一気に溢れ出てまた処理が追い付かなくなりそうになる。ぺたぺたと彼の周りを跳ね回るスライムはどうでもいいとして。)…人で遊ばないでくださいよ、…(自分がいかにみっともない顔をしていたのかを思い出し服の袖で顔を拭い額を抑えた。とりあえずよかった、のか?なんて曖昧な思考だが今の自分にはこの処理が手一杯のようだ、彼が生きているという現実があるのだから。それがなにより一番で。)   (2019/1/29 01:44:03)

ut…ええ顔してくれる人、あー、やっぱり正解だった。大人しく頷くより、こっちの方がずっと楽しいと思えてよかった。( ぱっと倒れるついでに閉じた目を開いてはまたと笑いだす。気楽に上半身を起こしナイフを抜いては自分の着ていた服を1枚脱ぎ、前にもした事がある様な様子で、その上まるで軽傷だとでも言いそうな顔で止血処理をしながら口を開く。 )ほら、確かスライム預かる時に言うたやないですか。どんな怪我負っても死なない〜って。焦って思い出せなかったかそんな伏線あると思ってなくて忘れてたか、まぁ何にせよええ顔見せてもらったんでいいですけど( そう薄く笑えばガーゼや包帯は何処にあったかな、と雑で軽い止血を行いながらぺたぺたと室内を彷徨き、最初に明かりをつけ。ふと机に置かれた空の注射器が目について、仕方ないし抗体薬作るか、なんて。これで更に死から遠ざかる羽目になったのかな、と思いながらまた死にたくなった時用の薬のレシピも同時に考え出す。…脳内で何度も浮かべる絶望に塗れた顔と苦しそうな声は、甚振られるのと同じくらい、どうしようもなく自身を興奮させていて、どうにも頬が緩みっぱなしで。 )   (2019/1/29 01:26:57)

pct。…え、……(突然零れ出てきた笑い声。目を丸くしながら彼を見つめていると温もりが離れてしまう。追いかけるよう手を伸ばすも暗いままの部屋でも怪しく光った鋭利な刃物の行き先を止めることが出来なかった。彼のとった行動、それを頭で理解してしまえば瞬く間に顔が歪み困惑と絶望の色で塗りつぶされてしまった。だってそんな、彼が自ら命を落とすなんて、そんなの、絶対。)~ッ!!う、うつせんせ、鬱さ、っ、駄目、こん、こんなの、ッ(倒れこんだ彼の姿を視界に捉えて数秒遅れてようやく声が出る。傍によりその体を抱えながらどうしよう、どう処置をとるのが一番最適なんだ。どうすればなんて頭を回しながらもあたりを見渡す。暗闇じゃなにもみえないのに余計視界がぼやけて見えにくくなってしまう。自分じゃわからないなら他の誰かに連絡をしなきゃ。震える片手で自分の荷物を漁りながらも視線は彼に釘付けだった。)   (2019/1/29 01:12:56)

ut……ふ、あは、あ゙っははははは、は、っ…ぴくとさんって本当にどうしようもない人ですね( 不意に零れ落ちる笑い声を止めることも出来ずそのまま笑い続ければ、その表情を狂いかけた頭で認識する。…どうしよう、それを望んでいたのに受け止めてしまえば今度はその顔を絶望させたくてたまらなくなる。どうしよう、どうしたら?…まあでも彼をからかいすぎるのはやめた方がいいだろう。そうわかっているんだけど。 )…そんな、そんな顔で自分を差し出すなんて言われたら、いっそ死んで絶望させてやりたくなるじゃないですか、ねぇ!( そう言うか否かすっと離れては最後の嫌がらせに、控えめな大きさのナイフを胸へと沈めた。…多少ふらつくけれど、死なないから。けれど敢えて心配して欲しくて堪らないから、わざとらしくふらりと倒れてやって。 )   (2019/1/29 00:56:20)

pct。なんでも言う事をきいてくれる人物が手に入るんですよ。それは貴方にとって得じゃないんですか?(彼が望むなら実験台にでも手足にでもなってあげよう。そんな思いで言葉を紡ぎ彼の返答をじっと待った。きっと自分は彼の思っている答えとは別なものを開示してしまったのかもしれないけれど、それだけ死ぬなんてしてほしくない人物でこっちは必死なんだ。だから、だから…なんて普段祈らない願いですらも今は必死で、表情を顰めながらも彼の行動を待った)   (2019/1/29 00:26:57)

ut…その場合、僕の手に残る利益は?それでいいと頷いて、僕がどんな得するんです?( なんて、性格が悪いにも程があるだろうか。それでいい、ずっと僕を死なせないように傍に縛り付けられてくれるならどれほどいいだろう。でも彼は逃げ出す術がある。だから信用は出来ない。けれど、そんな答えを出してしまう彼をつくづく愛しいと思った、どうしようもなく素敵だと思った。…ただ、それを信じ切る勇気は、さっき自殺を決めた時に使い切ってしまって、もう1握りも残されていないから。本当に?と問うて答えを出す事から逃げるしかないのだけど。…でも、でも。本当に傍に居てくれるなら、仮初の永久を、彼にも味わって貰わないといけない。すっと材料が陳列された棚に目をやって、どうしようかと考える。…実は解毒剤は簡単だなんて、少し笑ってしまうけど。 )   (2019/1/29 00:08:31)

pct。対価…(彼の望むもの。なんて自分が渡せるものにあるだろうか。彼が自分でもう生を手放す気でいるのは発言からは汲み取れてしまったので余計に欠けている頭を悩ませてしまう。)対価は僕じゃ駄目ですか。僕が貴方の命と釣り合う人物ではないと理解してますけど…でも、今の僕にはそれしか差し出せるものがないですから。それで手を打ってくれませんか(もしそれで彼が生きてくれるのなら。なんて答えてしまうあたりきっと自分もまともではない。でも自分の頭で導き出した答えがこれだからしょうがないと言い切るしかないのだろう。もしいらないと言われたなら……。)   (2019/1/28 23:56:48)

ut冗談で死ぬなんて言って、こんな顔出来ませんよ、僕。( 歪んだ笑みが、狂気でいっぱいになった瞳が、事実である事を彼に訴えるだろう。やめてくれないか、だなんて言われたって、やめる気は無いけど、でも。ちょっとだけ、可能性をちらつかせても悪くない気はしていて。 )…僕はタダで働くような科学者やないですよ?それ相応の、対価がないと。なんで…そうですね、納得するものを持ってきてくれるなら考えますよ?( つまりそれは自分の一存で決まるということで、要約すれば死ぬのをやめるつもりは無いという肯定にもなるけれど。…僕が飽きるまで傍に居てくれるなら、なんて条件は、望む答えはあえて吐かないでおく。言わない方が、悲劇の主人公っぽい気がしたから。 )   (2019/1/28 23:39:56)

pct。は?や、ちょ……流石に冗談きついっすよ鬱先生、死ぬとか…ねえ、(決行した。なんて言い方じゃあ着々と今死へと向かってるみたいじゃないか。無理矢理引き攣った笑顔を浮かべるも彼の瞳がそれは嘘じゃないということを決定付けていた。そうでもなければそんな狂ったような表情を浮かべるわけがない。薬か、もしくは爆弾かなにかでも仕込んだか。足らない頭をどれだけ回したって自分に科学の知識は一ほどもないからどうしようもないのに。)今すぐそれをやめてはくれないんですか、…   (2019/1/28 23:30:15)

ut…うーん、自殺を決行したとでも言ったらいいですかね?( ちらりと見上げては不安そうで、心配そうで、その顔を向けてくれる事が嬉しくて、頭の奥が煮え立ってしまいそうな気がした。心配してくれるのが嬉しくて嬉しくて仕方が無い、その色の奥に、その何とも言えない不安を更に真っ黒で真っ暗にしてやりたいとも思ってしまう。口元を歪めて、本当にどうしようもなく狂った瞳を向ける。こうして本当に、傍にいてくれるなら、打ち消す薬を作ってもいいけど、そんな保証なんてないし。…寂しいなら死んだ方がマシじゃない?なんて狂った考えは、一体何処から出てきてしまったんだろうか。わからないけれど行ってしまった事はもうどうしようもないから、諦めて欲しいなあなんて。 )   (2019/1/28 23:18:06)

pct。…嘘。……実験じゃないですよね、流石に俺でもわかりますよ。…何したんですか(狂っている。なんて表現なんだろうか、ぞわりと背筋を這う嫌な予感。その不安感をきっと自分は今表情で露にしているんだろう。何かした痕跡がないかと視線を彼方此方に彷徨わせながらも抱き締めている力は弱まらない。スライムも状況を理解しているかのように大人しく彼の傍から離れずにいるのを見てやっぱり何かあったんだろうか、なんて。)   (2019/1/28 23:10:34)

ut……別に、何も?( 彼のその心配そうな表情に思わず笑みが零れて、気の狂ったような薬品を作った科学者らしい歪んだ笑みを向けた。こんな顔したら何かあるってバレるのは深い思考をしなくてもわかるのに。今まで重ねた薬剤の分だけ、自分用に作ったそれはきっとこの身を朽ち果てさせるのだろう。その時彼がどんな顔をするのかなあなんて考えながら、ただ抱き締められる温度に寂しさが確かに埋められる感覚にどうしようもない気がして、嘲笑うような笑みを、ふと落としては表情が見えないように俯いて。 )   (2019/1/28 22:57:57)

pct。鬱先生!!(ノックも何の前触れもなく勢いよく扉を開け暗い部屋に目を細めた。無礼なのは承知済みだが荒くなった息を整えるでもなくずかずかと部屋に入りこむと気配と手に持った小さな灯りを頼って彼の元へ駆け寄りその身体を強く抱き締めた。くわしい理由はないけれどなんとなく、何処か嫌な予感がしたから。少しだけ鼻を擽る嫌なにおいに表情を歪めながら呟いた)…鬱先生、何、してたんですか   (2019/1/28 22:52:53)

おしらせTanukiさん(95.27.***.126)が退室しました。  (2019/1/28 22:41:21)

Tanukiクイックセックスデート - > http://sexybaby.site/id48829   (2019/1/28 22:41:16)

おしらせTanukiさん(95.27.***.126)が入室しました♪  (2019/1/28 22:41:13)

おしらせpct。さん(61.44.***.192)が入室しました♪  (2019/1/28 22:38:57)

utやっぱ1夜漬けの方が楽やなぁ、次の僕は色々気にしない風になってる事に期待しとこ、( なんて言っても次はわからないけれど。まぁ、冷えた感情から目を逸らして気ままに生きていられるようになっていたらいいと思う。ふと手を伸ばした甘い毒が無い事に気付けば新しい箱を開ける。甘ったるい、何もかもが、甘ったるく見えてしまう。どうせ彼はもう自分に興味等ない、新たな場所へと向かったのが見え透けているから、心置き無く心無い言葉を重ねられる。真っ暗な空間でぼんやり灯る火を見つめながらいっそ燃やしてみようかなんて考えてみたりもする。そうなったらこの子が可哀想だから、したくないなあと思うのだけど。 )   (2019/1/28 22:11:30)

ut………どうせ籠るんやったら試そか( 手を伸ばす。握られるのは小瓶ではなく、シリンダー、もとい注射器。誰も来ないなら心配はいらないだろう。気掛かりなのは膝の上に自ら乗ってくるほど人を警戒せず、可愛らしく見えるこのスライムくらいだろうか。何が様子を見に来るだ、と毒づく事はしないけれど、少し注射針を刺すのを躊躇ってしまう。" すまんな、僕死んだら誰が面倒見るって話やねんけど "…死体でも見て驚きながら連れ帰ればいい、過ごした時間を無かったことにすればいい、なんて酷なことでも今なら吐ける。だから、袖を緩く捲って、真っ白な日に触れていない肌に銀を突き刺す。ゆっくりゆっくり回って蝕むタイプの、性格の悪い毒。別のもので効果を早めることも出来れば遅らせることもできるし、調合しだいで打ち消す事だって出来るけど。それを望む人なんてと鼻で笑えばいつも通りぎゅっと抱き締められてくれるスライムを見遣り、ちょっとだけ申し訳なくなったりなんて。……この毒でも死ねなかったら、次は何を作ろうかと思案しつつ。 )   (2019/1/28 21:57:44)

ut…久々な気ぃしたけど、言うて3日か、( 鍵をかけていた扉を解放してはふわりと欠伸を零し。風邪はとうに治ったし、健康体そのもので。…嗚呼でも、と息をつく。心に空いた空白は埋まりはしないし、寂しさが増えるだけ。このまま閉じこもってしまった方が幸福かもしれないと少し思うのだ。眠る手前の意識を繋ぎとめてぼうと明かりすらつけていない室内の、見えない闇を見詰めていれば膝の上に乗る重みに目を伏せる。どうしようかと考えながら日付が変わるまでは施錠せずにいようと。 )   (2019/1/28 21:40:26)

おしらせutさん(Android 141.0.***.31)が入室しました♪  (2019/1/28 21:29:09)


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