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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、み や こさんが自動退室しました。 (2019/2/10 01:13:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裏葉 .さんが自動退室しました。 (2019/2/10 01:11:54) |
| み や こ | > | (( . 他に白布に合って 、太一よりしやすい伽羅居たらそっちでも大丈夫 ( (2019/2/10 00:52:50) |
| 裏葉 . | > | （ 、太一しかできる自信ないです！ ( (2019/2/10 00:51:45) |
| み や こ | > | (( . 素直です ( ) んん ~ どしよ 。白布と 、太一か牛島さんどっちか御願い出来るかな … ? はっちゃんの白布好きやからして欲しい ( ) のと 、白布に合うのって言われたらこれしか思い付かん ( (2019/2/10 00:51:21) |
| 裏葉 . | > | （ 、素直か 。( ) 、んと 、伽羅はどうするの？ 3Pやったことないし 、なんも分からん 。( (2019/2/10 00:48:30) |
| み や こ | > | (( . 3P したいです … ( (2019/2/10 00:46:17) |
| 裏葉 . | > | （ 、ほんとほんと 、( (2019/2/10 00:45:45) |
| み や こ | > | (( . 本当 … ?? ( きらきら ) (2019/2/10 00:43:32) |
| 裏葉 . | > | （ 、なんで謝るの 、素敵やと思ったよ 。(( (2019/2/10 00:42:56) |
| み や こ | > | (( . 御免なさい ( ) (2019/2/10 00:40:03) |
| 裏葉 . | > | （、あっ 、はい 。( ) (2019/2/10 00:39:37) |
| み や こ | > | (( . 以上です ( ) (2019/2/10 00:39:00) |
| 裏葉 . | > | （ 、うむうむ 、( (2019/2/10 00:38:29) |
| み や こ | > | (( . でしょでしょ ?? ( ) (2019/2/10 00:38:11) |
| 裏葉 . | > | (( 、ふぉ 、ステキね 。( ) (2019/2/10 00:37:38) |
| み や こ | > | (( . 3P とか有りじゃねって思った ( ) (2019/2/10 00:36:14) |
| 裏葉 . | > | (( なに 、聴きたい 。( ) 、おかえり！ (2019/2/10 00:35:31) |
| み や こ | > | (( . 只今 (2019/2/10 00:34:15) |
| み や こ | > | (( . 今違うシチュ思い付いてもうた ( ) (2019/2/10 00:31:01) |
| 裏葉 . | > | (( おっけ！ (2019/2/10 00:27:57) |
| み や こ | > | (( . 充電が … (2019/2/10 00:24:39) |
| み や こ | > | (( . 一寸放置する (2019/2/10 00:24:25) |
| 裏葉 . | > | 白布「 … は？ ( 彼女の言葉を聞けば 、あからさまに不機嫌そうな顔をする 。彼女が己の先輩の彼女で 、己が彼女の浮気相手 。それが例え話なのだと分かっているけれど 、やはり 腹立たしい 。「 そういうの 、冗談でもやめてもらえませんか 。」と 伝えれば 、少し冷たい目で彼女を見つめる 。) … 、は 、えっろ 。( 妖しげな笑顔を浮かべれば 、潮を吹いた彼女を見つめる 。彼女の頰をするりと撫でれば 「 挿れていいですか？」 と 、問い掛けて 。) 」 (2019/2/10 00:19:44) |
| 裏葉 . | > | 葵「 っう 、あ 、( 次は 、彼の手が 秘部に触れる 。指で其処に触れられた経験は 何度もある 。己が付き合ってきた人 、身体を重ねてきた人は 、大体指でやることが多かった 。舐められた経験は 、あまりない 。けれど 、なんだか 舐められるのも気持ちいい 。なんて 、変態だろうか 。ちらりと彼を見上げれば 、「 … 、な 、舐めて 、ほしい 。」なんて 目を逸らしつつ 、恥ずかしそうに告げて 。) 」 (2019/2/10 00:13:51) |
| み や こ | > | ( ゆあ ) 何か 、いけないことしてるみたいだね 、( 先輩 というのを強調する彼に 、そう笑い掛けて 。“ ゆあが英太の彼女で 、白布がそれを寝取ってるみたい ” と例えてみて 。浮気相手のような感じがして 。 ) ぁ 、あ ｯ … !! ( いけよ と笑う彼にキュンとして中が締まって 。少しすると 、潮を吹いて達して仕舞った 。少しぼーっとして 、荒い呼吸をしていて 。元々体力はなかったけれども色々な人とヤっていくうちに付いたはずだった 。しかし 、最近はあまりしてないからだろうか 。体力が落ちた気がして 。 ) (2019/2/10 00:12:23) |
| み や こ | > | ( 研磨 ) ( 舐められるのが好き 。そういう人が多かった 。けれども 、必ず全ての女性がそれに該当するとは限らない 。目の前の彼女だってそうだ 。 今 、試してみたけれど 、正直分からなくて 。どっちも試してみるか 。そうしたら 、必ず一番気持ち良いのが分かるから 。口を離しては 、手のひらで撫でてみて 。 ) (2019/2/10 00:07:00) |
| 裏葉 . | > | （ 、おっけ！ (2019/2/10 00:00:26) |
| 裏葉 . | > | 白布「 へぇ 、じゃあそのままにしますね 、先輩？ ( そうとは言っていない 。そうか 、ならばそのまま 、先輩 と 呼ぶことにしよう 。そう思えば 、上記を口にする 。先輩 、という言葉を 強調して伝える 。) … 、いけよ 。( いっちゃう 、なんて声を聞けば 、にやりとした笑みを浮かべて 、いけよ 、と 伝える 。己が挿れる前に 、一度いかせておくのも手だろう 。一度達せば 、その後の感度は良くなると聞いたことがある 。) 」 (2019/2/10 00:00:14) |
| み や こ | > | (( . お風呂入り乍だから返信遅いかも … ! 御免ね (2019/2/9 23:59:42) |
| 裏葉 . | > | 葵「 ( ね？ なんて 首を傾げる彼は 、己より ずっと可愛らしい 。その行動は 、自分が可愛いと自覚してのものか 、それとも無自覚かは 分からないけれど 。彼の場合 後者であろうけど 、それに きゅんとしたのも確かだ 。口元を抑えていた手を 下ろして 。) …っあ 、( 秘部をぺろりと舐められれば 、思わず声を零す 。彼でも そんなことをするのか 。知らなかった 。でも 、やっぱり舐められるのは 恥ずかしい 。) 」 (2019/2/9 23:55:49) |
| み や こ | > | ( ゆあ ) 別に 、そうとは言ってないもん … ! ( 嘘だ 。本当は 、彼にも名前を呼んでもらいたい 。けれども 、歳上のくせにそんなことをねだっても良いのだろうか 。格好悪くないか と思っていて 。 ) やぁ 、まって … あ ｯ 、( 自分の弱い所 。其処を指を増やして集中的に触れる彼 。もう限界 。そう思っては 、待って なんて 。本当は 、もっとして欲しくて 。“ だめ … 、いっちゃう 、 ” と 、喘ぎ混じりに述べて 。 ) (2019/2/9 23:50:44) |
| み や こ | > | ( 研磨 ) なら良かった 、( 己の問い掛けに対する彼女の答えを聞いては 、嬉しそうに微笑んで 。彼女が気持ちいいと思ってくれて何よりだ 。そんな気持ちで 。 ) 葵の声 、もっと聞きたいな ( 口許を手で押さえる彼女をじっと見詰めては 、そんな御願いをしてみる 。ね ? と 、首を傾げて 。己がしても 、可愛さの欠片もないのだが 。彼女の下着を脱がせては 、秘部に顔を近付けて 、ぺろりと舐めてみて 。 ) (2019/2/9 23:46:03) |
| 裏葉 . | > | （ 、お疲れ様です 、( (2019/2/9 23:38:53) |
| み や こ | > | (( . レス消えた (2019/2/9 23:37:47) |
| 裏葉 . | > | 白布「 呼んでほしいんですか？ ( 彼女の言葉を聞けば 、にやりとした笑みを浮かべ 、上記を問い掛ける 。呼んでほしいなら 、素直に呼んでほしいと言えばいいのに 。まぁ 、そんなところも好きであるけれど 。) … ここ 、ですか？ ( 彼女の声が一際大きくなった 。嗚呼 、ここか 。そう思えば 、其処に集中的に触れる 。指をもう一本増やせば 、先程より 少し早めに指を動かす 。そろそろ 、挿れてもいいかな 、なんて 考えていて 。) 」 (2019/2/9 23:34:03) |
| 裏葉 . | > | 葵「 … うん 、( そんなによかった？ なんて問い掛けられれば 、素直に頷く 。気持ちよかった 。予想以上に 。彼の手が 下着越しに 秘部に触れれば 、「 っん 、」なんて 、甘い声を漏らす 。初めて身体を重ねる相手だからか 、声を聞かれるのも 、見られるのも恥ずかしい 。思わず両手で口元を塞げば 、彼から目線を逸らす 。無理 、本当に恥ずかしい 。でも 、彼とこういうことをできるのは 、なんだか嬉しくもある 。) 」 (2019/2/9 23:29:46) |
| み や こ | > | ( ゆあ ) 白布は 、ゆあって呼んでくれないんだ ( 先輩 と呼ぶ彼を少し不満そうに見詰める 。普段から名前を呼んでくれる人も居るし 、ヤる時だけ名前を呼んでくれる人も居る 。 ) あん ｯ … ( 彼が自分の弱いところに触れた瞬間 、思わず大きな声が出た 。己の弱い所は奥の方 。もう声を我慢しよう 。そう決意しては 、彼の指に吸い付いて 。 ) (2019/2/9 23:26:09) |
| み や こ | > | ( 研磨 ) …… ん 、はぁ ( 彼女から唇を離しては 、下の服を脱がせる 。彼女の濡れてきたそこを下着の上から撫でては “ 濡れてきてる … 。そんなにキス良かった ? ” 何て 、問い掛けてみる 。彼女とするのは初めてなので 、弱い場所とかいまいち分からない 。取り合えず 、探りながら 、色んな場所を触ってみて 。 ) (2019/2/9 23:21:33) |
| 裏葉 . | > | 白布「 ( 己の手を取り 、口の中に指を入れた彼女を 、少し驚いたように見つめる 。けれど 、その光景は 中々に妖美で 、欲情する 。) 先輩 、か – わい 。( そう口にすれば 、指をもう一本増やす 。二本の指を同じように動かしていたかと思えば 、ばらばらに動かし出す 。ゆっくりと 、彼女の中を確かめるように 、どこが一番感じるのかを探るように 、指を動かした 。今のうちに 、どの辺が気持ちよくなれるのか知っておいた方が 、本番になったときに 楽だろう 。) 」 (2019/2/9 23:20:27) |
| 裏葉 . | > | 葵「 っ 、( 耳を塞がれれば 、頭の中に水音が響く 。恥ずかしい 。顔が火照るのが分かり 、きゅ 、と 目を瞑る 。わざと大きく響くように口付ける彼は 、少し意地悪だけれど 、可愛らしいとも思った 。膝をぐりぐりと秘部に押し付けられれば 、びく 、と 身体を揺らす 。もっと 、なんて思うけれど 、流石に口に出来ない 。恥ずかしいやら 、気持ちいいやらで 、其処が じわりと濡れていくのが分かった 。) 」 (2019/2/9 23:16:23) |
| み や こ | > | ( ゆあ ) っ 、あ …… ( 彼の細くて長い指が己の中に入ってくる 。かき混ぜるように動かされれば 、漏れる甘い声 。それを塞ごうと 、彼の手を取れば 、指を 1 本 、己の口の中に入れて指を舐めて 。 ) (2019/2/9 23:13:42) |
| み や こ | > | ( 研磨 ) … ふ 、( 彼女から舌を絡めてくれば少し驚くものの 、くちゅ と音を鳴らしながら 己からも絡めて 。彼女の頭ではなく 、両耳を手で塞いでは 、わざと大きく音を鳴らす 。部屋に大きく水音が響いて 。口付けを交わし乍 、彼女の脚の間に 、自分の膝を入れて 、ぐりぐりと秘部に押し当てて 。 ) (2019/2/9 23:10:18) |
| 裏葉 . | > | 白布「 ( 嫌だ 、と 言いながら 不貞腐れたような表情を浮かべる彼女は 、なんだか少し幼く見えて 可愛らしい 。けれど 、顔を真っ赤に染めながら 、指を入れて欲しいと頼まれれば 、ぎゅ 、と 心臓を掴まれたような 感覚に陥る 。) … 、じゃ 、遠慮なく 。( ぬぷ 、と 彼女の中に 指を一本入れれば 、その中をかき混ぜるように 、ゆっくりと動かす 。まだその中は 少しきつくて 、もう少し慣らさなきゃな 、なんて考えたり 。) 」 (2019/2/9 23:09:52) |
| み や こ | > | ( ゆあ ) …… やだ 、( 布団を引き剥がされれば 、口を尖らせて 、むすっと不貞腐れた顔で 。ヤってる時って多分凄く変な顔してると思うし 、不細工だと思うし 。そんな顔を見て欲しくなくて 。早く入れて欲しいけど 、痛いのは嫌だしで言い出せない 。もう少し慣らしてくれたら言えるけれども 。“ …… 指 … 入れて 、欲しい …… です … ” と 、恥ずかしいけれども我慢して御願いして 。きっと 、今顔は真っ赤だろうな 、なんて 。 ) (2019/2/9 23:05:39) |
| 裏葉 . | > | 葵「 … っ 、ん 、( 彼の口付けを 、素直に受け入れる 。まぁ 、己が頼んだのだから 当然であろうけど 。にしても 、想像以上に 彼の口付けは上手くて 、少し驚く 。腰が抜けそう 。けれど 、そんなの情けない 。彼の服を 、きゅ 、と掴めば 、此方からも 少し控えめに舌を絡める 。己だって そういう経験がないわけではないのだから 、それくらい出来るはずだ 。彼ほど上手くはないかもしれないけれど 、経験豊富な方であるとは思うし 。) 」 (2019/2/9 23:01:58) |
| 裏葉 . | > | 白布「 いや 、知らないですけど 。自分で言い出したんじゃないですか 。( そうなの？ なんて問い掛けられれば 、上記を返す 。なんというか 、己はどちらでもいい 。彼女がどちらであろうと 、好きであることに変わりはないのだし 。) … 、顔 、見せて 。( 彼女が布団で顔を隠して仕舞えば 、不満気な表情 。なんでそう隠したがるのだ 。何も恥ずかしいことはないというのに 。否 、それは己の考えであるけれど 。布団に手を掛ければ 、それを引き剥がして 。) 」 (2019/2/9 22:58:57) |
| み や こ | > | (( . うわ 、またやん御免 (2019/2/9 22:55:30) |
| み や こ | > | ( 研磨 ) ……… いいよ 、( 己の目を見詰めて御願いする彼女 。控えめに言って 、可愛い 。こう 、なんと言うか 、ぐっときた 。彼女の唇に 、そっと口付けを落としては 、唇を割って 、舌を口内に侵入させる 。歯列をなぞったり 、彼女の舌を吸ったりして 。 ) (2019/2/9 22:55:11) |
| み や こ | > | ( ゆあ ) え 、そうなの … ? ( どちらかと言えば S だと思っていた 。え 、M だと思われてたのかな … なんて 。けど 、男の子からしたらどちらの方が可愛く見えるのだろう 。M だって 、他の人からも思われているのかな 。そう考えると恥ずかしくなってきて 。 ) …… ( 素直に 気持ちいい と言うのは恥ずかしくて 、こくん と首を縦に振って頷く 。余裕がなくなっていくのが恥ずかしい 。せめてもの抵抗に と思っては 、近くに見えた布団を引っ張って顔を隠すも 、真っ赤に染まった耳は出ていて 。 ) (2019/2/9 22:51:39) |
| 裏葉 . | > | 葵「 … 、ね 、研磨 。キスして欲しい 。その 、深いの … ( 何処か照れくさそうに笑えば 、上記を口にする 。こんなことお願いして 、引かれないだろうか 。嫌われないだろうか 。不安ではあるけれど 、口にしなきゃ伝わらないのだから 仕方がない 。彼の目を見つめれば 、「 … ダメ 、かな 。」なんて 言ってみる 。これでダメだと言われたら 、潔く諦めるのみだ 。彼にだって 、選択する権利はあるのだから 。) 」 (2019/2/9 22:51:01) |
| み や こ | > | ( 研磨 ) ……… 別に 、( 涙を拭ったら御礼を言われた 。別に 、そんな大層な事してないのに 。何だか恥ずかしくて 、ついつい素っ気なく返してしまった 。彼女に 、冷たいだなんて思われてないだろうか 。不安だ 。誰だって 、好きな人にどう思われているか 、気にするだろう 。己も例外ではない 。よく 、意外と言われるのだが 、己だって人間だし 、思春期真っ只中の男子高校生だし 、好きな人からの評価は気にするだろう 。しかし 、あれだけで御礼を言われるとは 、彼女が律儀なのか 、己が普段 、とんでもない冷血男なのか 。後者だと思いたくはないが 。しかし 、後者だったらショックが大きいので彼女には聞けなくて 。 ) (2019/2/9 22:45:51) |
| 裏葉 . | > | （ 、おつかれ 、( (2019/2/9 22:42:53) |
| 裏葉 . | > | 白布「 そうなんじゃないですか 。( 彼女の呟きを聞けば 、上記の言葉を返す 。己は 、横暴だし 、短気だし 、嫉妬深い 。だからといって 、Sではないと思っている 。周りからどう思われているかは知らないけれど 、至って普通だ 、多分 。) 濡れてますよ 、気持ちいですか？ ( 感じているのであろう彼女を見れば 、満足気な笑顔を浮かべる 。普段は余裕のある彼女が 、こういった姿を見せるのは こういう時だけ 。それに 、優越感を感じていて 。) 」 (2019/2/9 22:42:35) |
| み や こ | > | (( . 頑張った ( ) (2019/2/9 22:38:01) |
| み や こ | > | ( ゆあ ) 白布って 、本当に横暴な男 … ( 急に怒るし 、主導権は絶対渡してくれないし 、ﾄﾞS だし 。それでも 、彼は己を愛してくれていて 、己も彼を愛している 。横暴な彼が好きなのも 、また事実 。“ ゆあって M なのかな ” 何て思った事が口をついて 。) んんっ … ( 撫でたりはするのに指を入れてくれない彼 。焦らされてるみたい 。否 、きっと焦らしているのだろう 。もどかしくて 、早く指を入れて欲しくて 。しかし 、焦らされていれも感じているのは事実 。そこがじわじわ濡れてきて 。 ) (2019/2/9 22:37:37) |
| 裏葉 . | > | 葵「 ん 、ありがと 。( 彼の己を気遣う言葉を聞けば 、へら 、と 何処か嬉しそうな笑みを浮かべる 。彼の指が目元に触れれば 、少しくすぐったそうに 、目を細めて 。なんだか 、愛されてるなぁ 。なんて 、自意識過剰かもしれないけれど 、少しくらい 自惚れたっていいだろう 。) 」 (2019/2/9 22:37:28) |
| 裏葉 . | > | (( おけ 、( 笑 ) (2019/2/9 22:34:42) |
| み や こ | > | (( . 待って御免短い次から頑張る (2019/2/9 22:32:34) |
| み や こ | > | ( 研磨 ) そっか … ( 彼女の涙の意味が分かれば 、ほっと一息付き 安心したように彼女を見詰めて 。“ 暖房付けたけど 、寒かったら言って ” と 、彼女の涙を指で拭ってあげて 。 ) (2019/2/9 22:32:09) |
| 裏葉 . | > | 白布「 理由言って 、可愛いとか言われたら 、たまったもんじゃないんで 。( 理由を教えてほしいと言われれば 、それを拒む 。理由を言ったところで 、きっとまた可愛いと言われて終わりだ 。声を上げた彼女を見れば 、また 背中がぞくりと 。小さく笑みを零せば 、指を入れず 、そこをそっと撫でたりして 。) 」 (2019/2/9 22:28:53) |
| 裏葉 . | > | 葵「 っ 、ちが … ( 両手で顔を覆えば 、控えめに口を開く 。「 気持ちい 、し 、恥ずかしいし 、で 、なんか 涙出てきた … 。」所謂 、生理的な涙 。悲しかったとか 、そういうのじゃなくて 、自然と涙が出てきただけ 。ごしごしと涙を拭えば 、ごめん 、と 一言口にして 。) 」 (2019/2/9 22:25:37) |
| み や こ | > | (( . お帰り ~ !! 私も 、ｱｸｷｰ風 ( ? ) のﾌﾟﾗ板作ってるから返信遅いと思う (2019/2/9 22:24:11) |
| 裏葉 . | > | （ 、よし 、只今 、レス返す 、 (2019/2/9 22:21:41) |
| おしらせ | > | み や こさん(3DS 119.24.***.172)が入室しました♪ (2019/2/9 22:19:21) |
| 裏葉 . | > | （ 、一寸待って 、放置 。明日スノボ行くから準備してるの 、待ってね 。( (2019/2/9 22:15:31) |
| 裏葉 . | > | （ 、あ 、私からか 。レス返すね！ (2019/2/9 22:14:48) |
| おしらせ | > | 裏葉 .さん(iPhone 117.18.***.181)が入室しました♪ (2019/2/9 22:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裏葉 .さんが自動退室しました。 (2019/2/7 00:54:07) |
| おしらせ | > | みやこさん(3DS 119.24.***.172)が退室しました。 (2019/2/6 23:51:39) |
| みやこ | > | (( . 御免ね ! 御相手感謝 !! 明日は 、ちゃんと夜に備えて御昼寝して来ます … !! ( ) (2019/2/6 23:51:33) |
| みやこ | > | ( ゆあ ) 理由教えてよ ? ( 勝手に怒ってる とは言うものの 、人と人との関わりにどちらかだけが悪いなんて滅多にない 。ちゃんと直したいから と思って 、上記を述べる 。秘部を 、ぐり 、と押されては 、“ あｯ 、” と声を漏らして 。 ) (2019/2/6 23:49:47) |
| 裏葉 . | > | （ 、はいよ 、っと (2019/2/6 23:47:21) |
| みやこ | > | (( . 御免 、これレスしたら落ちる … (2019/2/6 23:46:58) |
| みやこ | > | ( 研磨 ) いや 、だった … ?? ( いつの間にか 、涙を浮かべている彼女 。そんな姿を見ては 、ぱっ 、と手を離して 、ぎょつんとした顔で彼女に問い掛けて 。今日はやけに表情筋が仕事をする日で 、自分もびっくりしている 。今 、服を着ていない彼女が寒いだろうと思えば 、部屋に暖房をつけて 。 ) (2019/2/6 23:46:36) |
| 裏葉 . | > | （ 、無理しないで 。( (2019/2/6 23:43:43) |
| みやこ | > | (( . 寝かけてた () (2019/2/6 23:43:15) |
| 裏葉 . | > | 白布「 … 、別に 、俺が勝手に怒ってるだけなんで 。( 何かした？ なんて問い掛けられるが 、理由も理由である 。些細なことだと分かっているため 、敢えて理由は伝えない 。それに 、その子供を嗜めるような口調というか 、言い方も気に入らない 。きっと彼女は無意識なのだろうけど 。彼女の秘部に 直接手をあてがえば 、ぐり 、と押してみて 。) 」 (2019/2/6 23:40:50) |
| 裏葉 . | > | （ 、そういうとこも好きよ 、私は 。白布は怒るけど 。( (2019/2/6 23:36:32) |
| 裏葉 . | > | 葵「 ( 彼の指先で胸を弄られると 、身体が震えるのが分かった 。手先の器用さが 、こんなところで出るなんて 。口元を右手で覆いつつ 、きゅ 、と 目を瞑った 。感じている 、というより 、恥ずかしさが勝っているような気がしないでもない 。生理的な涙を浮かべつつ 、ちらりと彼に目線を向けて 。) 」 (2019/2/6 23:36:11) |